JPWO2020128742A1 - ブレーキ液圧制御装置 - Google Patents
ブレーキ液圧制御装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JPWO2020128742A1 JPWO2020128742A1 JP2020560641A JP2020560641A JPWO2020128742A1 JP WO2020128742 A1 JPWO2020128742 A1 JP WO2020128742A1 JP 2020560641 A JP2020560641 A JP 2020560641A JP 2020560641 A JP2020560641 A JP 2020560641A JP WO2020128742 A1 JPWO2020128742 A1 JP WO2020128742A1
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pump
- housing
- control device
- valve
- hydraulic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60T—VEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
- B60T8/00—Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force
- B60T8/32—Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force responsive to a speed condition, e.g. acceleration or deceleration
- B60T8/34—Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force responsive to a speed condition, e.g. acceleration or deceleration having a fluid pressure regulator responsive to a speed condition
- B60T8/36—Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force responsive to a speed condition, e.g. acceleration or deceleration having a fluid pressure regulator responsive to a speed condition including a pilot valve responding to an electromagnetic force
- B60T8/3615—Electromagnetic valves specially adapted for anti-lock brake and traction control systems
- B60T8/3675—Electromagnetic valves specially adapted for anti-lock brake and traction control systems integrated in modulator units
- B60T8/368—Electromagnetic valves specially adapted for anti-lock brake and traction control systems integrated in modulator units combined with other mechanical components, e.g. pump units, master cylinders
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K27/00—Construction of housing; Use of materials therefor
- F16K27/02—Construction of housing; Use of materials therefor of lift valves
- F16K27/0209—Check valves or pivoted valves
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Transportation (AREA)
- Regulating Braking Force (AREA)
- Valves And Accessory Devices For Braking Systems (AREA)
- Reciprocating Pumps (AREA)
- Details Of Reciprocating Pumps (AREA)
Abstract
Description
ブレーキシステムは、実施形態に係るブレーキ液圧制御装置1、ブレーキペダル201、ピストンロッド202、マスタシリンダ203、リザーバータンク204、4つの液圧ブレーキ205〜208などを備える。
ブレーキ液圧制御装置1は、ポンプユニット2と、ECU(Electronic Control Unit)190とを備える。
図2は、ECU190の回路構成を示すブロック図である。ECU190は、CPU(Central Processing Unit)からなる制御部190a、記憶媒体たるROM(Read Only Memory)190b、一時記憶媒体たるRAM(Random Access Memory)190c、記憶媒体たるフラッシュメモリ190d等を備える。また、ECU190は、バス190e、Input and Output ユニット(以下、I/Oユニットという)190f等も備える。制御部190aと、ROM190b、RAM190c、フラッシュメモリ190d、及びI/Oユニット190fとは、バス190eを通じて相互通信が可能である。
図1に示されるポンプユニット2は、2つの液圧回路10,30を備える。液圧回路10と液圧回路30とは、互いに、車両の対角の位置にある1つの前輪及び1つの後輪を組として、その組のブレーキ液圧を制御するための回路である。かかる回路を構成するための配管方式は、X型配管方式と呼ばれる。
図3は、ポンプユニット2のハウジング130を斜め上方から示す斜視図である。また、図4は、ハウジング130を斜め下方から示す斜視図である。これらの図において、X軸の延びる方向は、ハウジング130の左右方向である。+X側(矢印の側)が右側であり、−X側(矢印と反対側)が左側である。また、Y軸の延びる方向は、ハウジング130の前後方向である。+Y側が前側であり、−Y側が後側である。また、X軸の延びる方向は、ハウジング130の上下方向である。+Z側が上側であり、−Z側が下側である。
図5は、ポンプエレメント70の斜視図である。図6は、ポンプエレメント70の分解斜視図である。図7は、ポンプエレメント70の縦断面図である。これらの図において、一点鎖線で示されるのは、ポンプエレメント70の横断面の中心軸Jである。以下、ポンプエレメント70において、中心軸Jに沿う方向を、単に軸方向という。また、軸方向における一端側をフロント側、他端側をリア側という。また、中心軸Jを中心とする半径方向を径方向という。また、中心軸Jを中心とする円周方向を周方向という。
吐出逆止弁71は、後述のポンプ室75c内からの作動液の吐出を許容する弁である。吐出逆止弁71は、ポンプエレメント70における軸方向のフロント側の端部に設けられ、カバー72と、コイルバネ73と、真球状の弁体74とを備える。カバー72は、有底円筒部72aと、有底円筒部72aのリア側の端の外周から径方向の外側に向けて広がるフランジ部72bとを備える。円筒状の有底円筒部72aは、フロント側の端に底部を備える。有底円筒部72aの周壁には、周方向に並ぶ複数の吐出口72a1が設けられる。フランジ部72bには、後述のフロント側シリンダ75に圧接するカシメ部72b1が周方向に沿って複数設けられる。
有底円筒状のフロント側シリンダ75は、フロント側の端に底部75aを備える。この底部75aの中心軸Jの位置には、軸方向に貫通する連通孔75a1が設けられる。フロント側シリンダ75の内部には、コイルバネからなるピストンバネ76が配置される。フロント側シリンダ75の軸方向における中央には、シール部75bが設けられる。シール部75bは、フロント側シリンダ75のシール部75bよりもフロント側部分、リア側部分のそれぞれよりも大径である。
吸入逆止弁77は、後述のポンプ室75c内への作動液の吸入を許容する弁である。吸入逆止弁77は、カバー78、コイルバネ79、及び弁体80を備える。カバー78は、有底円筒部78aと、大径部78bとを備える。円筒状の有底円筒部78aは、フロント側の端に底部78a1を備える。大径部78bは、カバー78のリア側の端に設けられ、有底円筒部78aよりも大径である。有底円筒部78aの周壁には、軸方向に延びるスリット78cが設けられる。このスリット78cの幅は、後述のコイルバネ79の直径、弁体80の直径の何れよりも小さい。
円筒状の仕切り部材81は、軸方向のフロント側の端面に、フロント側からリア側に向けて窪む凹部81aを備える。カバー78の大径部78bは、仕切り部材81の凹部81a内に挿入される。
円柱状のピストン82は、軸方向に並ぶ小径部82a及び大径部82bを備える。大径部82bよりもフロント側に設けられる小径部82aは、大径部82bよりも小径である。ピストン82のフロント側は、筒状のフロント側シリンダ75の内部に進入する。
有底円筒状のリア側シリンダ83は、リア側の端に底部83aを備える。フロント側シリンダ75のリア側の端部は、リア側シリンダ83のフロント側の端部の中に嵌め込まれる。リア側シリンダ83の底部83aにおける中心軸Jの位置には、貫通孔が設けられる。ピストン82は、その貫通孔を通じて、リア側シリンダ83を軸方向に貫通してフロント側シリンダ75の内部に至る。
ピストン82は、フロント側シリンダ75及びリア側シリンダ83のそれぞれの内壁に接触しながら、軸方向に往復移動することが可能である。また、仕切り部材81は、フロント側シリンダ75の内壁に接触しながら、ピストン82と一体的に軸方向に往復移動することが可能である。また、吸入逆止弁77は、カバー78の大径部78bを仕切り部材81の凹部81aに進入させた状態で、仕切り部材81及びピストン82とともに軸方向に往復移動することが可能である。
図8は、ハウジング130のZ軸方向の中央部を左側面134側から拡大して示す部分斜視図である。図8では、便宜上、吸入制御弁接続口149,157のそれぞれに接続される吸入制御弁(12,32)の図示を省略している。
図9は、ハウジング130を閉塞部材165とともに示す分解斜視図である。ハウジング130の外面としての左側面134に設けられた凹部162には、角丸長方形状の閉塞部材165が嵌め込まれる。閉塞部材165は、2つのポンプ孔161の開口のそれぞれを共通して塞ぐ。
実施形態に係るブレーキ液圧制御装置1においては、ハウジング130における同一の面に設けられる2つのポンプ孔161の開口のそれぞれを、1つの閉塞部材165が共通して塞ぐ。この閉塞部材165をハウジング130に固定するためのカシメ部166が形成されるとき、治具の刃は2つのポンプ孔161の間に打ち込まれない。このため、2つのポンプ孔161のそれぞれが個別の閉塞部材によって塞がれる構成に比べて、2つのポンプ孔161の距離Dがよりも小さく設定されても、距離Dがよりも小さくなったことに起因して治具の打ち込み時にポンプ孔161の周壁が変形することはない。よって、設計者は、前記構成に比べて、距離Dをよりも小さくすることができる。
実施形態に係るブレーキ液圧制御装置1によれば、2つのポンプ孔161のそれぞれが個別の閉塞部材によって塞がれる構成に比べて、2つのポンプ孔161の距離Dをよりも小さくすることが可能なので、ポンプユニット2の小型化を図ることができる。
図13は、第1変形例に係るブレーキ液圧制御装置1のポンプユニット2の閉塞部材165と、2つのポンプエレメント70とを示す分解斜視図である。同図に示される閉塞部材165、及び2つのポンプエレメント70は何れも、ハウジング(130)の左側面(134)側に配置されるものである。
第1変形例に係るブレーキ液圧制御装置1においては、閉塞部材165がポンプエレメント70の吐出逆止弁(71)のケースを兼ねることで、ポンプユニット2の部品点数を低減する。
第1変形例に係るブレーキ液圧制御装置1によれば、ポンプユニット2の部品点数を低減するので、ポンプユニット2の生産性を向上させることができる。
図14は、第2変形例に係るブレーキ液圧制御装置1のポンプユニット2を示す斜視図である。このポンプユニット2のハウジング130内には、6つのポンプエレメント70が配置される。
第2変形例に係るブレーキ液圧制御装置位1のポンプユニット2のように、複数のポンプ孔161を同一の仮想円周C上に所定の間隔で配置する構成においても、隣り合うポンプ孔161の間にカシメ部166を設ける必要がない。このため、複数のポンプ孔161のそれぞれが個別の閉塞部材によって塞がれる構成に比べて、複数のポンプ孔161の配置間隔がよりも小さく設定されても、配置間隔がよりも小さくなったことに起因して治具の打ち込み時にポンプ孔161の周壁が変形することはない。よって、設計者は、前記構成に比べて、複数のポンプ孔161の配置間隔をより小さくすることができる。
第2変形例に係るブレーキ液圧制御装置1によれば、複数のポンプ孔161のそれぞれが個別の閉塞部材によって塞がれる構成に比べて、複数のポンプ孔161の設置間隔をより小さくすることが可能なので、ポンプユニット2の小型化を図ることができる。
Claims (6)
- ポンプ孔(161)、及び液圧回路(10、30)が設けられたハウジング(130)と、ポンプエレメント(70)と、前記ポンプエレメント(70)を収容する前記ポンプ孔(161)の開口を塞ぐ閉塞部材(165)とを有するポンプユニット(2)と、
前記ポンプエレメント(70)のピストンの駆動源であるモータ(189)と、
前記モータ(189)の駆動を制御する制御部(190a)とを備え、
前記液圧回路(10、30)内の作動液としてのブレーキ液の圧力を制御するブレーキ液圧制御装置(1)であって、
前記ポンプ孔(161)、及び前記ポンプエレメント(70)の組を複数備え、
前記閉塞部材(165)が、複数の前記ポンプ孔(161)の前記開口を共通して塞ぐ、ブレーキ液圧制御装置(1)。 - 前記ハウジング(130)の外面(133,134)に凹部(162)が設けられ、
複数の前記開口のそれぞれが、前記凹部(162)の底面(162a)に設けられる、請求項1に記載のブレーキ液圧制御装置(1)。 - 複数の前記ポンプエレメント(70)のそれぞれが、液体を吐出する吐出口(72a1))を備え、
それぞれの前記吐出口(72a1)が、前記底面(162a)と前記閉塞部材(165)との間の空間(168)を介して互いに連通する、
請求項2に記載のブレーキ液圧制御装置(1)。 - 前記閉塞部材(165)が、複数の前記ポンプエレメント(70)のそれぞれを前記ポンプ孔(161)内の被突き当て部(167)に向けて押さえ付ける、
請求項1乃至3の何れか1項に記載のブレーキ液圧制御装置(1)。 - 複数の前記ポンプ孔(161)のそれぞれが、前記ピストンの移動方向と直交する方向に延びる同一の仮想円周(C)上に配置され、
前記閉塞部材(165)の形状が、リング状である、
請求項1乃至4の何れか1項に記載のブレーキ液圧制御装置。 - 前記ポンプエレメント(70)が、ポンプ室(75c)と、前記ポンプ室(75c)内への液体の吸入を許容する吸入逆止弁(77)と、前記ポンプ室(75)内からの液体の吐出を許容する吐出逆止弁(71)とを備え、
前記閉塞部材(165)が、前記ポンプエレメント(70)の前記吐出逆止弁(71)のケース(165a)を兼ねる、
請求項1乃至5の何れか1項に記載のブレーキ液圧制御装置(1)。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018235966A JP2020097299A (ja) | 2018-12-18 | 2018-12-18 | ブレーキ液圧制御装置 |
JP2018235966 | 2018-12-18 | ||
PCT/IB2019/060732 WO2020128742A1 (ja) | 2018-12-18 | 2019-12-12 | ブレーキ液圧制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPWO2020128742A1 true JPWO2020128742A1 (ja) | 2021-09-27 |
JP7158498B2 JP7158498B2 (ja) | 2022-10-21 |
Family
ID=69156456
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2018235966A Pending JP2020097299A (ja) | 2018-12-18 | 2018-12-18 | ブレーキ液圧制御装置 |
JP2020560641A Active JP7158498B2 (ja) | 2018-12-18 | 2019-12-12 | ブレーキ液圧制御装置 |
Family Applications Before (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2018235966A Pending JP2020097299A (ja) | 2018-12-18 | 2018-12-18 | ブレーキ液圧制御装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
JP (2) | JP2020097299A (ja) |
KR (1) | KR102573940B1 (ja) |
CN (1) | CN113165621B (ja) |
DE (1) | DE112019006267T5 (ja) |
WO (1) | WO2020128742A1 (ja) |
Citations (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4942083B1 (ja) * | 1968-04-16 | 1974-11-13 | ||
DE19650272A1 (de) * | 1996-12-04 | 1998-06-10 | Teves Gmbh Alfred | Axialkolbenpumpe |
JPH10236295A (ja) * | 1997-02-28 | 1998-09-08 | Aisin Seiki Co Ltd | 車両の液圧制御装置 |
JP2005516837A (ja) * | 2002-02-08 | 2005-06-09 | コンチネンタル・テベス・アーゲー・ウント・コンパニー・オーハーゲー | スリップ制御ブレーキシステムのための液圧ユニット |
US20070176484A1 (en) * | 2006-01-13 | 2007-08-02 | Reuter David F | Horizontally Opposed Hydraulic Piston Pumps |
WO2009053266A1 (de) * | 2007-10-19 | 2009-04-30 | Continental Teves Ag & Co. Ohg | Hydraulikaggregat für schlupfgeregelte bremsanlagen |
US20100202903A1 (en) * | 2007-07-17 | 2010-08-12 | Lucas Automotive Gmbh | Piston pump and operating method therefor |
US20140062177A1 (en) * | 2012-09-03 | 2014-03-06 | Robert Bosch Gmbh | Hydraulic Unit of a Vehicle Brake System |
JP2017001624A (ja) * | 2015-06-15 | 2017-01-05 | ローベルト ボッシュ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 液圧制御装置、および、液圧制御装置の製造方法 |
JP2018130756A (ja) * | 2017-02-17 | 2018-08-23 | 日信工業株式会社 | かしめ治具、かしめ方法及び車両用ブレーキ制御装置の製造方法 |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5634776A (en) * | 1995-12-20 | 1997-06-03 | Trinova Corporation | Low noise hydraulic pump with check valve timing device |
KR101788872B1 (ko) * | 2008-06-02 | 2017-10-20 | 이턴 코포레이션 | 밸브 매니폴드 |
KR101662321B1 (ko) | 2010-04-28 | 2016-10-05 | 현대모비스 주식회사 | 제동장치용 유압전자제어유닛 |
CN102286998B (zh) * | 2011-09-02 | 2013-08-28 | 赵晶 | 一种带有泵和形变封堵的气液管道疏通器 |
JP2013104518A (ja) * | 2011-11-16 | 2013-05-30 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | クッションバルブ装置、及びそれを備えるマルチクッションバルブユニット |
CN104265715B (zh) * | 2014-10-16 | 2017-02-15 | 江苏恒立液压科技有限公司 | 压力补偿阀 |
JP2016121666A (ja) | 2014-12-25 | 2016-07-07 | 株式会社アドヴィックス | ブレーキ装置用のピストンポンプ |
-
2018
- 2018-12-18 JP JP2018235966A patent/JP2020097299A/ja active Pending
-
2019
- 2019-12-12 WO PCT/IB2019/060732 patent/WO2020128742A1/ja active Application Filing
- 2019-12-12 KR KR1020217018601A patent/KR102573940B1/ko active IP Right Grant
- 2019-12-12 DE DE112019006267.0T patent/DE112019006267T5/de active Pending
- 2019-12-12 CN CN201980083732.2A patent/CN113165621B/zh active Active
- 2019-12-12 JP JP2020560641A patent/JP7158498B2/ja active Active
Patent Citations (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4942083B1 (ja) * | 1968-04-16 | 1974-11-13 | ||
DE19650272A1 (de) * | 1996-12-04 | 1998-06-10 | Teves Gmbh Alfred | Axialkolbenpumpe |
JPH10236295A (ja) * | 1997-02-28 | 1998-09-08 | Aisin Seiki Co Ltd | 車両の液圧制御装置 |
JP2005516837A (ja) * | 2002-02-08 | 2005-06-09 | コンチネンタル・テベス・アーゲー・ウント・コンパニー・オーハーゲー | スリップ制御ブレーキシステムのための液圧ユニット |
US20070176484A1 (en) * | 2006-01-13 | 2007-08-02 | Reuter David F | Horizontally Opposed Hydraulic Piston Pumps |
US20100202903A1 (en) * | 2007-07-17 | 2010-08-12 | Lucas Automotive Gmbh | Piston pump and operating method therefor |
WO2009053266A1 (de) * | 2007-10-19 | 2009-04-30 | Continental Teves Ag & Co. Ohg | Hydraulikaggregat für schlupfgeregelte bremsanlagen |
US20140062177A1 (en) * | 2012-09-03 | 2014-03-06 | Robert Bosch Gmbh | Hydraulic Unit of a Vehicle Brake System |
JP2017001624A (ja) * | 2015-06-15 | 2017-01-05 | ローベルト ボッシュ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 液圧制御装置、および、液圧制御装置の製造方法 |
JP2018130756A (ja) * | 2017-02-17 | 2018-08-23 | 日信工業株式会社 | かしめ治具、かしめ方法及び車両用ブレーキ制御装置の製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2020097299A (ja) | 2020-06-25 |
WO2020128742A1 (ja) | 2020-06-25 |
DE112019006267T5 (de) | 2021-08-26 |
JP7158498B2 (ja) | 2022-10-21 |
KR20210089245A (ko) | 2021-07-15 |
CN113165621A (zh) | 2021-07-23 |
CN113165621B (zh) | 2023-07-18 |
KR102573940B1 (ko) | 2023-09-06 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6532104B2 (ja) | 液圧制御装置およびブレーキシステム | |
JP5795605B2 (ja) | 車両用ブレーキ液圧制御装置 | |
CN108545065B (zh) | 制动装置 | |
JP2001523611A (ja) | スリップコントロール式ブレーキ装置用の液圧装置 | |
US20200017090A1 (en) | Hydraulic pressure control unit for vehicle brake system | |
JP2012532794A (ja) | 少なくとも1つの主シリンダ接続開口を有する自動車液圧ユニットのポンプハウジング | |
JPWO2019138281A1 (ja) | アキシャルピストンポンプ及び直列のダンパを備えたブレーキ液圧制御装置 | |
US11801815B2 (en) | Brake hydraulic pressure controller | |
JP6761776B2 (ja) | ブレーキ装置 | |
JPWO2020128742A1 (ja) | ブレーキ液圧制御装置 | |
JPWO2019145820A1 (ja) | ブレーキ液圧制御装置 | |
US6688706B2 (en) | Hydraulic pressure control apparatus for a brake system of a vehicle | |
KR20200097325A (ko) | 브레이크 액압 제어 장치 | |
CN109311459B (zh) | 液压控制装置及制动系统 | |
JP7060682B2 (ja) | ブレーキ液圧制御装置 | |
EP2377735B1 (en) | Brake fluid pressure control device for vehicle | |
WO2020022331A1 (ja) | 液圧ダンパ | |
JP3911422B2 (ja) | 液圧パワーシリンダ | |
JP7476349B2 (ja) | ポンプ装置 | |
CN113710550B (zh) | 制动液压控制装置 | |
US20150166026A1 (en) | Pressure regulating reservoir | |
JP4815416B2 (ja) | プランジャ式ポンプ | |
JP2020050264A (ja) | 液圧ダンパ | |
JP2009132171A (ja) | 車両のブレーキ油圧制御装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20210416 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20220624 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20220913 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20220930 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20221011 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7158498 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |