JPWO2018235196A1 - 乗客コンベヤの防滴装置 - Google Patents

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Abstract

機械室内で行われる保守作業の作業効率を向上させることができる乗客コンベヤの防滴装置を得る。この乗客コンベヤの防滴装置は、機械室11に形成された開口部12を開閉する床板5に設けられ、開口部12の壁面と床板5との間の隙間を通る水を受ける桶61と、桶61を変位させる桶変位装置と備え、桶61は、隙間を通る水を受ける受水位置と、床板5が開口部12から取り外し可能となる収納位置との間で変位し、桶変位装置は、操作されることによって回転する回転体62と、回転体62が回転することによって桶61を変位させるロッド63とを有している。

Description

この発明は、開口部を通って機械室に浸入した水を受ける桶を備えた乗客コンベヤの防滴装置に関する。
従来、保守作業者が出入りする開口部が形成された機械室と、開口部を開閉する床板とを備えたエスカレータに取り付けられるエスカレータの防滴装置であって、機械室に取り付けられ、開口部を通って機械室に浸入した水を受ける桶を備え、機械室に浸入した水が機械室内を滴下することを防止するエスカレータの防滴装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2008−239331号公報
しかしながら、桶が機械室に取り付けられているので、保守作業者の作業スペースが狭くなってしまう。作業スペースを広げるためには、桶を機械室から取り外さなければならず、保守作業者が機械室内で行う保守作業の作業効率が悪いという課題があった。
この発明は、上述のような課題を解決するためになされたものであり、その目的は、機械室内で行われる保守作業の作業効率を向上させることができる乗客コンベヤの防滴装置を提供するものである。
この発明に係る乗客コンベヤの防滴装置は、機械室に形成された開口部を開閉する床板に設けられ、開口部の壁面と床板との間の隙間を通る水を受ける桶を備え、桶は、隙間を通る水を受ける受水位置と、床板が開口部から取り外し可能となる収納位置との間で変位する。
この発明に係る乗客コンベヤの防滴装置によれば、床板を機械室から取り外して開口部が開く場合に、桶が床板とともに移動するので、床板を機械室から取り外した後に桶を機械室から取り外す作業が不要となる。その結果、機械室内で行われる保守作業の作業効率を向上させることができる。
この発明の実施の形態1に係るエスカレータを示す側面図である。 図1の主枠における上階側階床に隣り合う部分を示す平面図である。 図2の床板を示す側面図である。 図3の防滴装置を示す底面図である。 図4の防滴装置において桶が変位した状態を示す図である。 図4の挿入孔に挿入されるハンドルを示す図である。 図6のVII−VII線に沿って視た矢視断面図である。 図6のVIII−VIII線に沿って視た矢視断面図である。 図6のハンドルが図4の挿入孔に挿入され、ハンドルが回転された場合の回転体および先端部を示す平面図である。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1に係るエスカレータを示す側面図である。乗客コンベヤであるエスカレータは、上階側階床と下階側階床とに渡って設けられた主枠1と、主枠1の内部に設けられ、上階側階床と下階側階床との間を循環移動する複数の踏段2と、主枠1の幅方向に離れて設けられ、それぞれが主枠1に立てられた一対の欄干3と、それぞれの欄干3に設けられ、踏段2と連動して、上階側階床と下階側階床との間を循環移動する一対の移動手摺4とを備えている。
主枠1における上階側階床に隣り合う部分には、機械室11が形成されている。図2は図1の主枠1における上階側階床に隣り合う部分を示す平面図である。機械室11には、保守作業者が出入りする開口部12が形成されている。また、エスカレータは、開口部12を開閉する複数の床板5をさらに備えている。この例では、2枚の床板5が主枠1の長手方向について並べて配置されている。
図3は図2の床板5を示す側面図である。エスカレータは、防滴装置6をさらに備えている。エスカレータの防滴装置6は、床板5の幅方向両端部のそれぞれに設けられた一対の桶61を備えている。開口部12の壁面は、サイド目地13から構成されている。床板5の幅方向両端部それぞれは、一対のサイド目地13に支持されている。
サイド目地13は、断面L字形状に形成されている。サイド目地13は、開口部12における幅方向を向く壁面を構成する。サイド目地13は、高さ方向に延びる縦板部131と、縦板部131の下端部から開口部12における幅方向内側に延びる横板部132とを有している。縦板部131は、床板5の側面に対向して配置されている。横板部132は、床板5の底面における幅方向端部に対向して配置されている。
桶61は、サイド目地13よりも下方に設けられるU字形状の桶本体611と、桶本体611から横板部132を超えて上方に延びるように形成され、桶本体611を支持する桶支持部612とを有している。桶本体611は、床板5が開口部12を塞ぎ、保守作業者による保守作業が行われない場合に、横板部132の先端部に対して下方から幅方向に跨ぐように配置される。これにより、サイド目地13と床板5との間の隙間を通る水は、桶本体611に受けられる。
図4は図3の防滴装置6を示す底面図である。エスカレータの防滴装置6は、床板5に設けられ床板5の踏面に対して垂直方向に延びる軸線を中心に回転する回転体62と、回転体62と一対の桶61のそれぞれとに接続された一対のロッド63と、床板5に設けられ、桶61を案内するガイド64とをさらに備えている。回転体62、ロッド63およびガイド64から、桶61を変位させる桶変位装置が構成されている。
回転体62は、床板5を上方から視た場合に、床板5の中央部に配置されている。回転体62には、高さ方向に延びる挿入孔621が形成されている。挿入孔621の形状は、四角形状に形成され、さらに、四角形状の各辺の中央部から外側へ突出する空間が形成された形状となっている。
一対のロッド63のそれぞれは、回転体62における互いに対角線上の部分に接続されている。一対のロッド63の中の一方のロッド63は、一対の桶61の中の一方の桶61の桶支持部612に接続され、他方のロッド63は、他方の桶61の桶支持部612に接続されている。
ガイド64は、床板5における幅方向両端部であって、床板5における奥行方向両端部のそれぞれに設けられている。ガイド64は、桶61の桶本体611を下方から支持している。ガイド64は、桶61を床板5の幅方向について移動可能になるように案内する。
図5は図4の防滴装置6において桶61が変位した状態を示す図である。桶61は、床板5の幅方向について移動することによって、サイド目地13と床板5との間の隙間を通る水を受ける受水位置と、床板5が開口部12から取り外し可能となる収納位置との間で変位する。回転体62は、回転体62が操作されることによって回転する。ロッド63は、回転体62が回転することによって、桶61を変位させる。
図4に示すように、桶61の一部がガイド64よりも幅方向外側に突出している場合に、桶61の位置が受水位置となる。一方、図5に示すように、桶61の全体がガイド64よりも幅方向内側にある場合に、桶61の位置が収納位置となる。桶61の位置が収納位置である場合に、桶本体611は、サイド目地13の横板部132よりも幅方向内側に配置される。これにより、床板5が開口部12から取り出し可能となる。一方、桶61の位置が受水位置である場合に、桶本体611は、サイド目地13の横板部132の先端部を下方から幅方向に跨ぐように配置される。この場合に、床板5は、開口部12から取り外すことができない。また、この場合に、サイド目地13と床板5との間の隙間を通る水を桶61が受ける。言い換えれば、桶61は、開口部12の壁面と床板5との間の隙間を通る水を受ける。これにより、機械室11に浸入した水が機械室11内を滴下することが防止される。
図6は図4の挿入孔621に挿入されるハンドルを示す図である。エスカレータの防滴装置6は、回転体62を回転させるハンドル65をさらに備えている。ハンドル65は、取手部651と、一端部が取手部651に接続された軸部652と、軸部652の他端部に接続された先端部653とを有している。
図7は図6のVII−VII線に沿って視た矢視断面図、図8は図6のVIII−VIII線に沿って視た矢視断面図である。軸部652の断面形状は、四角形状となっている。先端部653の断面形状は、四角形状に形成され、さらに、四角形状の各辺の中央部から外側へ突出する突出部が形成された形状となっている。先端部653は、回転体62の挿入孔621に挿入可能となっている。先端部653が挿入孔621に挿入された状態でハンドル65が回転することによって、図4および図5に示すように、回転体62が回転し、桶61が受水位置と収納位置との間で変位する。ハンドル65は、回転体62に対して着脱可能となっている。
図9は図6のハンドル65が図4の挿入孔621に挿入され、ハンドル65が回転された場合の回転体62および先端部653を示す平面図である。先端部653が挿入孔621を貫通し、軸部652が挿入孔621に挿入された状態で、取手部651が回転されると、軸部652が連動して回転し、桶61が受水位置から収納位置に変位する。このとき、先端部653は回転しない。したがって、先端部653は、回転体62を下方から支持可能となる。この状態で、ハンドル65が上方に引き上げられると、床板5および桶61がハンドル65とともに引き上げられる。
以上説明したように、この発明の実施の形態1に係るエスカレータの防滴装置6によれば、機械室11に形成された開口部12を開閉する床板5に設けられ、開口部12の壁面と床板5との間の隙間を通る水を受ける桶61を備え、桶61は、開口部12の壁面と床板5との間の隙間を通る水を受ける受水位置と、床板5が開口部12から取り外し可能となる収納位置との間で変位するので、床板5を機械室11から取り外して開口部12が開く場合に、桶61が床板5とともに移動する。これにより、床板5を機械室11から取り外した後に桶61を機械室11から取り外す作業が不要となる。その結果、機械室11内で行われる保守作業の作業効率を向上させることができる。また、桶61が機械室11から取り外されるので、保守作業が行われる場合に機械室11がより広くなる。これにより、保守作業の作業効率を向上させることができる。
また、エスカレータの防滴装置6は、桶61を変位させる桶変位装置をさらに備えているので、保守作業が行われる際に、桶61を容易に変位させることができる。
また、桶変位装置は、操作されることによって回転する回転体62と、回転体62が回転することによって桶61を変位させるロッド63とを有しているので、回転体62を回転させることによって、桶61を容易に変位させることができる。
また、桶変位装置は、桶61を案内するガイド64をさらに有しているので、桶61をより確実に変位させることができる。
また、桶変位装置は、回転体62を回転させるハンドル65をさらに有しているので、保守作業者がハンドル65を回転させることによって、桶61を容易に変位させることができる。
また、ハンドル65は、回転体62に対して着脱可能となっているので、桶61を変位させる場合にのみ、ハンドル65を回転体62に取り付けることができる。
なお、上記実施の形態1では、保守作業者がハンドル65を操作することによって、回転体62が回転する構成について説明したが、モータなどの動力を発生させる動力発生装置を用いて回転体62を回転させる構成であってもよい。
また、上記実施の形態1では、主枠1における上階側階床に隣り合う部分に機械室11が形成され、この機械室11に形成された開口部12を床板5が開閉し、この開口部12の壁面と床板5との間の隙間を通る水を受ける防滴装置6の構成について説明したが、主枠1における下階側階床に隣り合う部分に機械室が形成され、この機械室に形成された開口部を床板が開閉し、この開口部の壁面と床板との間の隙間を通る水を受ける防滴装置6であってもよい。
また、上記実施の形態1では、エスカレータの防滴装置6について説明したが、これに限らず、例えば、動く歩道の防滴装置であってもよい。
1 主枠、2 踏段、3 欄干、4 移動手摺、5 床板、6 防滴装置、11 機械室、12 開口部、13 サイド目地、61 桶、62 回転体、63 ロッド、64 ガイド、65 ハンドル、131 縦板部、132 横板部、611 桶本体、612 桶支持部、621 挿入孔、651 取手部、652 軸部、653 先端部。

Claims (6)

  1. 機械室に形成された開口部を開閉する床板に設けられ、前記開口部の壁面と前記床板との間の隙間を通る水を受ける桶を備え、
    前記桶は、前記隙間を通る水を受ける受水位置と、前記床板が前記開口部から取り外し可能となる収納位置との間で変位する乗客コンベヤの防滴装置。
  2. 前記桶を変位させる桶変位装置をさらに備えた請求項1に記載の乗客コンベヤの防滴装置。
  3. 前記桶変位装置は、操作されることによって回転する回転体と、前記回転体が回転することによって前記桶を変位させるロッドとを有している請求項2に記載の乗客コンベヤの防滴装置。
  4. 前記桶変位装置は、前記桶を案内するガイドをさらに有している請求項3に記載の乗客コンベヤの防滴装置。
  5. 前記桶変位装置は、前記回転体を回転させるハンドルをさらに有している請求項3または請求項4に記載の乗客コンベヤの防滴装置。
  6. 前記ハンドルは、前記回転体に対して着脱可能となっている請求項5に記載の乗客コンベヤの防滴装置。
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