JPWO2017204056A1 - 液体吐出装置及び吐出部の交換方法 - Google Patents
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Abstract
媒体に対して往復移動可能なキャリッジ2と、キャリッジ2に取り付けられて媒体に液体を吐出する複数の吐出部4と、を備え、キャリッジ2は、該キャリッジ2の往復移動方向Bにおける複数の交換位置で、吐出部4を交換可能であり、キャリッジ2が交換位置にある場合において、液体の吐出方向Cの下流側から、交換する吐出部4にアクセス可能に構成されていることを特徴とする液体吐出装置1。
Description
なお、「液体の吐出方向の下流側から交換する吐出部にアクセス可能」とは、液体の吐出方向の下流側のみから交換する吐出部にアクセス可能な場合のほか、液体の吐出方向の下流側以外の方向からも交換する吐出部にアクセス可能な場合も含む意味である。
図1は本実施例の記録装置1の概略正面図である。また、図2は本実施例の記録装置1の概略斜視図である。また、図3は本実施例の記録装置1の要部であるキャリッジ2の概略側面図である。また、図4は本実施例の記録装置1の要部であるキャリッジ2の概略平面図である。また、図5は本実施例の記録装置1の要部であるキャリッジ2を構成するヘッド設置部10の概略斜視図である。そして、図6は図5のX領域で表されるヘッド設置部10に記録ヘッド4を設置させた状態を表す概略平面図である。なお、図1から図6では、本実施例の記録装置1の概要を分かりやすく表現するため、一部構成部材を省略して表している。
なお、キャリッジ2はガイドレール6及び7に沿って搬送方向Aと交差する往復移動方向Bに往復移動可能である。そして、媒体に画像を形成する(記録する)際、本実施例の記録装置1は、記録ヘッド4からのインクの吐出を伴うキャリッジ2の往復移動方向Bへの移動と、媒体の搬送方向Aへの搬送と、を交互に行う。別の表現をすると、媒体に画像を形成する際、キャリッジ2の往復移動に対応して、媒体を間欠的に搬送させている。
記録ヘッド4を交換する際、作業者Mは、ヘッド設置部10の上側(吐出方向Cの上流側)から記録ヘッド4をヘッド設置部10の所定の位置に載置し、ヘッド設置部10の下側(吐出方向Cの下流側)から記録ヘッド4をヘッド設置部10にネジ止めして固定する。詳細には、図6で表されるように、ヘッド設置部10には記録ヘッド4の位置決めをする位置決めピン14が複数形成されており、該位置決めピン14で位置決めされた位置に交換する記録ヘッド4を上側から載置させ、ネジ止め部11において下側からネジ止めして記録ヘッド4をヘッド設置部10に固定する。すなわち、記録ヘッド4を交換する際、作業者Mは、吐出方向Cの上流側から記録ヘッド4を脱着し、吐出方向Cの下流側から固定する。
このため、第1交換位置及び第2交換位の各々の交換位置で交換しやすい位置の記録ヘッド4を交換できるとともに、インクの吐出方向Cの下流側から記録ヘッド4にアクセス(本実施例ではネジ止め)することで邪魔になる部品の少ない位置から記録ヘッド4にアクセスすることができる。したがって、複数の記録ヘッド4を取り付け可能なキャリッジ2において記録ヘッド4を交換する際の負荷を低減することができる構成になっている。また、インクの吐出方向Cの下流側(下側)から記録ヘッド4にアクセス可能な構成としていることで、記録ヘッド4を高密度に配置することも可能にしており、キャリッジ2を小さくすることも可能にしている。これは、例えば、記録ヘッド4を高密度に配置させつつインクの吐出方向Cの上流側(上側)からネジ止めする構成とすると、記録ヘッド4同士の間隔が狭くなり、ネジ止めするための工具を挿入するスペースが小さくなることでネジ止めが困難になるためである。
なお、「インクの吐出方向Cの下流側から交換する記録ヘッド4にアクセス可能」とは、インクの吐出方向Cの下流側のみから交換する記録ヘッド4にアクセス可能な場合のほか、本実施例の記録装置1のように、インクの吐出方向Cの下流側以外の方向からも交換する記録ヘッド4にアクセス可能な場合も含む意味である。インクの吐出方向Cの下流側のみから交換する記録ヘッド4にアクセス可能な構成としては、例えば、下側から記録ヘッド4をキャリッジ2に挿入できるとともにそのまま下側から記録ヘッド4をキャリッジ2に固定できる構成などが挙げられる。さらには、記録ヘッド4を交換するために、記録ヘッド4に直接アクセスする場合の他、ネジ止めのように間接的に設置台10やキャリッジ2にアクセスする場合も「記録ヘッド4にアクセス」することに含む。
このような吐出部の交換方法を実行することで、第1交換位置及び第2交換位置の各々の交換位置で交換しやすい位置の記録ヘッド4を交換できるとともに、インクの吐出方向Cの下流側から記録ヘッド4にアクセスすることで邪魔になる部品の少ない位置から記録ヘッド4にアクセスすることができる。したがって、複数の記録ヘッド4を取り付け可能なキャリッジ2において記録ヘッド4を交換する際の負荷を低減することができる。
図1で表されるように、本実施例の記録装置1は、第1交換位置ではインクカートリッジセット部9を移動させることで全ての記録ヘッド4に対して下側からのアクセス(ネジ止め)が可能になっているのに対し、第2交換位置ではホームポジション側とは反対側の一部の記録ヘッド4に対して下側からのアクセスができなくなっている。これは、第2交換位置でも全ての記録ヘッド4に対して下側からアクセスできる構成にすると、本実施例のメンテナンス部8は移動できないため、キャリッジ2のホームポジション側の往復移動範囲をさらに外側に延ばさなくてはならず装置が大型化してしまうが、この装置の大型化を抑制しているためである。すなわち、本実施例の記録装置1は、効果的に装置を省スペース化させている。
記録ヘッド4におけるインクの吐出方向Cの上流側にはインクの流路などの部材が形成されるため、インクの吐出方向Cの下流側から記録ヘッド4を固定可能な構成とすることで、該部材が邪魔になることなく記録ヘッド4を固定することができる。また、インクの吐出方向Cの上流側から記録ヘッド4を脱着可能な構成とすることで、記録ヘッド4を高密度に配置しやすくなり、効果的に装置を省スペース化することができる。
Claims (8)
- 媒体に対して往復移動可能なキャリッジと、
前記キャリッジに取り付けられて前記媒体に液体を吐出する複数の吐出部と、を備え、
前記キャリッジは、該キャリッジの往復移動方向における複数の交換位置で、前記吐出部を交換可能であり、
前記キャリッジが前記交換位置にある場合において、前記液体の吐出方向の下流側から、交換する前記吐出部にアクセス可能に構成されていることを特徴とする液体吐出装置。 - 請求項1に記載の液体吐出装置において、
前記交換位置は、前記キャリッジの往復移動範囲における中央部を基準にして、前記往復移動方向における両側に設けられていることを特徴とする液体吐出装置。 - 請求項1又は2に記載の液体吐出装置において、
前記キャリッジが前記交換位置にある場合において前記吐出部と対向する位置にある部品の少なくとも1つは、移動可能であることを特徴とする液体吐出装置。 - 請求項3に記載の液体吐出装置において、
前記交換位置のうち、移動可能な前記部品がある交換位置では、移動可能な前記部品がない交換位置よりも、交換可能な前記吐出部の数が多いことを特徴とする液体吐出装置。 - 請求項1から4のいずれか1項に記載の液体吐出装置において、
前記キャリッジは、前記液体の吐出方向の上流側から前記吐出部を脱着可能であり、前記液体の吐出方向の下流側から前記吐出部を固定可能であることを特徴とする液体吐出装置。 - 媒体に対して往復移動可能なキャリッジと、前記キャリッジに取り付けられて前記媒体に液体を吐出する複数の吐出部と、を備える液体吐出装置の前記吐出部の交換方法であって、
前記キャリッジを第1交換位置に位置させて、前記液体の吐出方向の下流側からアクセスして一部の前記吐出部を交換し、
前記キャリッジを前記第1交換位置とは異なる第2交換位置に位置させて、前記液体の吐出方向の下流側からアクセスして一部の前記吐出部を交換することを特徴とする吐出部の交換方法。 - 請求項6に記載の吐出部の交換方法において、
前記キャリッジが前記第1交換位置にある場合において前記吐出部と対向する位置にある部品の少なくとも1つは、移動可能であり、
前記第1交換位置で交換する前記吐出部の数は、前記第2交換位置で交換する前記吐出部の数よりも多いことを特徴とする吐出部の交換方法。 - 請求項6又は7に記載の吐出部の交換方法において、
前記第1交換位置及び前記第2交換位置において、前記液体の吐出方向の上流側から前記吐出部を脱着し、前記液体の吐出方向の下流側から前記吐出部を固定することを特徴とする吐出部の交換方法。
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