JPWO2015163490A1 - ホイールローダ - Google Patents

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Abstract

ホイールローダ(1)は、前部車体(2A)と後部車体(2B)とが屈折可能に連結されたアーティキュレート式であって、前部車体(2A)を構成する前部車体フレーム(10A)と、前部車体フレーム(10A)に設けられた前輪(FF)に後部車体(2B)から動力を伝達するプロペラシャフト(8)と、前部車体フレーム(10A)に設けられた工具収容部(20)を備え、工具収容部(20)は、前部車体フレーム(10A)の側方に開口部(18B)を有し、かつプロペラシャフト(8)の軸線(C1)と平面視で重なる。

Description

本発明は、アーティキュレート式のホイールローダに関する。
従来、前部車体と後部車体とが屈折可能に連結されたアーティキュレート式のホイールローダが知られている(例えば、特許文献1参照)。特許文献1のホイールローダでは、後部車体の後方側面にバッテリボックスが設けられ、このバッテリボックスを利用してグリースポンプ(グリースガンともいう)等の工具が収容されるようになっている。
特開2013−100682号公報
しかしながら、特許文献1のホイールローダが大型であるのに対し、小型のホイールローダの後部車体の後方側面には、バッテリボックスを配置する配置スペースは勿論、工具を納めるツールボックス用の配置スペースすらなく、工具を出し入れし易い箇所に配置できないという問題がある。
特にグリースポンプのように、所定の長さを有する長尺な工具にあっては、配置スペースを確保することが一層難しく、特にその解決が望まれている。
本発明の目的は、工具を出し入れし易い箇所に確実に配置できるホイールローダを提供することにある。
本発明のホイールローダは、前部車体と後部車体とが屈折可能に連結されたアーティキュレート式のホイールローダであって、前記前部車体を構成する前部車体フレームと、前記前部車体フレームに設けられた前輪に前記後部車体から動力を伝達するプロペラシャフトと、前記前部車体フレームに設けられた工具収容部を備え、前記工具収容部は、前記前部車体フレームの側方に開口部を有し、かつ前記プロペラシャフトの軸線と平面視で重なることを特徴とする。
本発明によれば、ホイールローダの後部車体ではなく、前部車体において前部車体フレームに工具収容部を設けるので、狭小スペースを避けて工具を出し入れし易い箇所に確実に配置できる。そして、工具収容部をプロペラシャフトの軸線と平面視で重なることで、特に長尺な工具をもアーティキュレートさせることなしに、開口部を通して容易に出し入れ可能である。
本発明のホイールローダにおいて、前記前部車体フレームには第1および第2後部連結板が設けられ、前記第1および第2後部連結板の間には後部カバーが設けられ、前記後部カバーに前記開口部が設けられることが好ましい。
本発明のホイールローダにおいて、前記前部車体フレームの車幅方向のいずれか一方側方側には、前記工具収容部の前記開口部が設けられることが好ましい。
本発明のホイールローダにおいて、前記前部車体フレームの車幅方向のいずれか他方側方側には、前記後部車体に対して前記前部車体を屈折させるステアリングシリンダが設けられることが好ましい。
本発明の一実施形態に係るホイールローダを示す側面図。 前部車体フレームを側方から見た縦面図であり、図3の矢印II−IIから見た断面図。 前部車体フレームを上方から見た平断面図であり、図2の矢印III−IIIから見た断面図。 前記実施形態の要部を斜め後方から見た斜視図であり、図3の矢印IVから見た斜視図。
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。
以下の説明において、前後・左右・上下方向とは、ホイールローダ1のキャブ5内でオペレータシートに着座したオペレータが正面を向いた状態における前後・左右・上下方向を言う。左右方向はホイールローダ1の車幅方向と同意である。
[ホイールローダの概略の説明]
図1に示すホイールローダ1は、車両前方側の前部車体2Aと車両後方側の後部車体2Bとで構成され、前部車体2Aと後部車体2Bとが、上下方向に挿通されたアーティキュレートピン2Cを中心として屈折可能に連結されている。前部車体2Aは、基本骨格を構成する前部車体フレーム10Aを有し、前部車体フレーム10Aの前方には、掘削・積込用のバケット3がブーム4A、ベルクランク4B、連結リンク4C、ブームシリンダ4D、バケットシリンダ4E等の作業機駆動機構4を介して取り付けられている。後部車体2Bは、基本骨格を構成する後部車体フレーム10Bを有する。
また、後部車体2Bの上部には、前方から順に、キャブ5、エンジンルーム6、およびカウンタウエイト7が設けられている。エンジンルーム6内には、図示を省略するが、後部車体フレーム10Bにマウントされたエンジンの他、エンジン用冷却水を冷却するクーリングユニット、エンジン排気ガス中の微粒子物質を捕集する排気ガス後処理装置、作業機駆動機構4の各シリンダ4D,4Eに圧油を供給する油圧ポンプ、油圧式無段変速機等が配置されている。
ここで、油圧式無段変速機から出力されるエンジン出力は、プロペラシャフトとしてのフロントプロペラシャフト8およびフロントアクスル9(図2、図3参照)を介して前輪FFに伝達され、図示しないリヤプロペラシャフトおよびリアアクスルを介して後輪RFに伝達される。フロントプロペラシャフト8は、前部車体フレーム10Aの下方において、左右方向の中央を前後に通っている。リヤプロペラシャフトと後部車体フレーム10Bとの関係も同様である。
[前部車体フレームの構成]
図1ないし図3において、前部車体フレーム10Aは、左右方向に離間した略三角形状の一対の側面板11を有しており、側面板11の上側間が前方側に向かって下り傾斜面を有する天面板12で連結されている。この天面板12の上部にはブラケット13が設けられ、このブラケット13にバケットシリンダ4Eの基端側が連結されている。
側面板11の下側前部間は、平板状の前部連結板14によって連結され、側面板11の下側後部間は、平面視で略V字形状の第1後部連結板15によって連結されている。さらに側面板11は、第1後部連結板15の上方にて略同形状の第2後部連結板16にて連結されている。第1、第2後部連結板15,16の後部間には、前述のアーティキュレートピンが上下に挿通され、後部車体フレーム10Bと連結されている。側面板11の下端にはフランジ部分が設けられ、このフランジ部分にフロントアクスル9がボルト止めされている。フロントアクスル9は、前部連結板14の下方に位置することになるが、当該前部連結板14には接触していない。
また、左右方向の左方の側方側において、側面板11下端のフランジ部分には、内方に突出した取付部11Aが設けられている。取付部11Aには、前後方向に沿ったステアリングシリンダ17の先端が回動自在に取り付けられている。ステアリングシリンダ17の後端は、図示を省略するが、後部車体フレーム10Bの適宜な位置に回動自在に取り付けられている。第1、第2後部連結板15,16の間は、平面視で略V字形状の後部カバー18で塞がれている。後部カバー18にはステアリングシリンダ17を通す第1開口部18Aが設けられている。
なお、側面板11には、上下方向に沿って断面コ字形に折り返された折返し部11Bが設けられている。折返し部11Bの外側を形成する面状部とこれに対向した内側の面状部とには、前述したブームシリンダ4D用の取付ボス11Cと、ブーム4A用の取付ボス11Dとが上下に離間して設けられている。
以上のように構成された前部車体フレーム10Aは、側面板11間に空間を有した異形の箱状とされている。この空間は、左右の側面板11で囲まれた配置スペースSPとして用いられる。配置スペースSPの内部には、各シリンダ4D,4Eへの圧油の供給を制御するコントロールバルブCVや長尺な工具類を収容する工具収容部20が配置されている。つまり、工具収容部20が前部車体フレーム10Aに設けられているのである。長尺な工具としては、特に限定されないが、例えばグリースポンプやスパナなどである。本実施形態では、代表してグリースポンプGPを図4に図示してある。
[工具収容部およびその配置構造]
図2ないし図4において、工具収容部20は、上面部21A、下面部21B、および一対の側面部21Cで形成される角筒状の本体部21を有している。本体部21の前端は、傾斜面および鉛直面からなる前面部21Dで塞がれ、本体部21の後端は、開口となっている。本体部21は、グリースポンプGPを収容可能な長さ寸法および断面寸法を有し、後端の開口を通してグリースポンプGPの出し入れが可能になっている。
このような工具収容部20の前面部21Dには、取付片22が設けられている。取付片22は、前部連結板14上を通って前後に延設された延設板23の後端にボルト止めされている。延設板23の前端は、側面板11間を覆う前部カバー19にボルト止めされている。つまり工具収容部20の前端側は、延設板23を介して前部車体フレーム10Aに取り付けられている。一方、工具収容部20の後端側は、本体部21の下面部21B部分が所定高さのスペーサナット15Aを介して第1後部連結板15上、つまり前部車体フレーム10Aに取り付けられている。
この際、図3に示すように、工具収容部20の前端側は、平面視にて配置スペースSPの左右方向の左方に位置し、開口となっている工具収容部20の後端側は、配置スペースSPの右方に位置している。従って、工具収容部20は、フロントプロペラシャフト8の軸線C1に対し、その長手方向(グリースポンプGPの出し入れ方向C2として図示)が交差し、平面視で重なっている。この結果、グリースポンプGPは、アーティキュレートピン2Cのある屈折部分と干渉せずに出し入れされ、ステアリングシリンダ17とも干渉しない。
そして、工具収容部20の後端は、後部カバー18の右側部分に当接され、後部カバー18には、図4に示すように、工具収容部20の開口に対応した第2開口部18Bが設けられている。従って、第2開口部18Bは、前部車体フレーム10Aの車幅方向の右方の側方側に設けられている。後部カバー18には、第2開口部18Bを覆う開閉カバー18Cが設けられている。本実施形態では、ステアリングシリンダ17のストロークが中間にある状態、つまり前部車体2Aがセンター位置にある状態で、開閉カバー18Cを開けることで、第2開口部18Bを通してグリースポンプGPが出し入れされることとなる。
[実施形態の効果]
本実施形態によれば、工具収容部20は、前部車体2Aを構成する前部車体フレーム10Aに設けられているので、狭小スペースを避けてグリースポンプGPを出し入れし易い箇所に確実に配置できる。特に、工具収容部20に対するグリースポンプGPの出し入れ方向が屈折部分と干渉しないことから、グリースポンプGPが長尺であっても、後部車体2Bに対して前部車体2Aを屈折させることなく、第2開口部18Bを通して出し入れ可能である。
また、前部車体2Aがセンターにある状態で、第2開口部18Bから工具を出し入れ可能であるため、工具を出し入れするに当たり、第2開口部18Bとは反対側に前部車体2Aを屈折させる必要がなく、工具の出し入れを一層容易にできる。
[変形例の説明]
なお、本発明は前述の実施形態に限定されるものではなく、本発明の目的を達成できる範囲での変形、改良等は本発明に含まれるものである。
例えば、前記実施形態では、図3に示すように、工具収容部20とフロントプロペラシャフト8とが平面視にて実質的に重なり合って交差していたが、本発明では、工具収容部に対する工具の出し入れ方向とプロペラシャフトとが交差していればよく、工具収容部とプロペラシャフトとは必ずしも重なり合わなくともよい。
前部車体フレームの構造は任意であり、前記実施形態のような側面板11の具体的な形状などは、その実施にあたって適宜に決められてよい。
前記実施形態では、工具収容部20が長尺な工具に好適であるとして説明したが、長尺な工具に限定されず、さほど長尺ではないフィルタレンチや、スパナ類が収容されるような、短尺な工具収容部であってもよく、要するに工具の出し入れ方向とプロペラシャフト(の軸線)とが交差していればよい。
前記実施形態のホイールローダ1は、オペレータシートがキャブ5内に設けられたタイプであったが、キャノピタイプであってもよい。
1…ホイールローダ、2A…前部車体、2B…後部車体、10A…前部車体フレーム、17…ステアリングシリンダ、18B…第2開口部(開口部)、19…フロントプロペラシャフト(プロペラシャフト)、20…工具収容部、FF…前輪。

Claims (4)

  1. 前部車体と後部車体とが屈折可能に連結されたアーティキュレート式のホイールローダであって、
    前記前部車体を構成する前部車体フレームと、
    前記前部車体フレームに設けられた前輪に前記後部車体から動力を伝達するプロペラシャフトと、
    前記前部車体フレームに設けられた工具収容部を備え、
    前記工具収容部は、前記前部車体フレームの側方に開口部を有し、かつ前記プロペラシャフトの軸線と平面視で重なる
    ことを特徴とするホイールローダ。
  2. 請求項1に記載のホイールローダにおいて、
    前記前部車体フレームには第1および第2後部連結板が設けられ、
    前記第1および第2後部連結板の間には後部カバーが設けられ、
    前記後部カバーに前記開口部が設けられる
    ことを特徴とするホイールローダ。
  3. 請求項1または請求項2に記載のホイールローダにおいて、
    前記前部車体フレームの車幅方向のいずれか一方側方側には、前記工具収容部の前記開口部が設けられる
    ことを特徴とするホイールローダ。
  4. 請求項1または請求項2に記載のホイールローダにおいて、
    前記前部車体フレームの車幅方向のいずれか他方側方側には、前記後部車体に対して前記前部車体を屈折させるステアリングシリンダが設けられる
    ことを特徴とするホイールローダ。

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