JPWO2013076800A1 - プロジェクタ装置 - Google Patents
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Abstract
Description
光学系では、ランプユニット10の放電ランプ11から発した光Lは、光学ユニット90に入射する。光学ユニット90は、照明光学系91と、例えば液晶表示素子で構成された表示パネル92と、投写レンズ93とからなる。照明光学系91は、ランプユニット10からの光Lの光量分布を均一化して表示パネル92に照射する。表示パネル92は表示駆動回路85で駆動され、映像信号に応じた光学像を形成する。表示パネル92の光学像は、投写レンズ93で外部のスクリーン5や壁面の被照射面に投写される。
この例では1つのダクト内に1個の整流リブを設けているが、分割された3つの吸気口の幅に合わせて2個の整流リブを設ければより整流作用が向上する。
図7Bは、設置角度S=90度の上投写設置の場合で、プロジェクタ装置1の投写方向を上に向けて天井等へ映像を投写する形態である。
図7Cは、設置角度S=180度の天吊設置の場合で、プロジェクタ装置1を逆さにして天井等に取り付け、黒板やスクリーンへ映像を投写する形態である。
図7Dは、設置角度S=270度の下投写設置の場合で、プロジェクタ装置1を天井等に取り付けて床に向かって映像を投写する形態である。
(1)操作部81の操作によりプロジェクタ装置1の電源をONする。
(2)設置角度センサ82と外気温度センサ83と気圧センサ84は、それぞれ装置の設置角度、外気温度、外気圧を検出する。
(3)マイコン80は設置角度の情報を取得し、図9の設置角度依存性のデータを参照して冷却ファン53と冷却ファン54の適正回転数を求める。
(4)さらにマイコン80は外気温度、外気圧の情報を取得し、図10の環境条件依存性のデータを参照して、冷却ファン53,54の適正回転数に倍率(補正量)を掛けて最適回転数を設定する。
(5)マイコン80はファン電源回路87を制御し、冷却ファン53,54をそれぞれ最適回転数にて回転させる。
(7)同様に冷却ファン54から発生した冷却風はダクト72を介してランプ冷却吸気口22に導かれ、分割された吸気口22a,22b,22cによりランプ冷却風f2a,f2b,f2cに分流される。
(8)分流された冷却風f1a,f1cと冷却風f2a,f2cは、バルブ12の上部12aまたは下部12bに吹き付けられる。各冷却風のバルブ12に対する吹き付ける位置(上部12aまたは下部12b)は、図8A〜図8Dのように、装置の設置姿勢(設置角度)に依存する。
(9)分流された冷却風f1b,f1bはシール部13に吹き付けられる。これは装置の設置姿勢に関係なく一定とする。
複合型プロジェクタ装置2は、2台のプロジェクタ装置1,1’を共通の筐体に収納している。一方(図面左側)のプロジェクタ装置1は実施例1のプロジェクタ装置1と同じ構造であり、座標軸も同様に定める。他方(図面右側)のプロジェクタ装置1’は、プロジェクタ装置1をZ軸に関し鏡面対称に折り返して配置している。具体的には、プロジェクタ装置1’における光学ユニット90’(投写レンズ93’)は、プロジェクタ装置1における光学ユニット90(投写レンズ93)をZ方向とY方向には同一構造に、X方向には反転した構造にしている。また、プロジェクタ装置1’におけるランプユニット10’及び冷却機構(冷却ファン53’,54’とダクト71’,72’)は、プロジェクタ装置1におけるランプユニット10及び冷却機構(冷却ファン53,54とダクト71,72)を、Z方向には同一構造に、X方向とY方向には反転した構造に配置している。すなわち、プロジェクタ装置1’における冷却機構はプロジェクタ装置1における冷却機構をZ軸を中心に180度回転(裏返し)させたもので、2つの冷却ファン53’,54’及び2つのダクト71’,72’は、Y方向の配置が入れ替わっている。
2:複合型プロジェクタ装置、
5:スクリーン、
10,10’:ランプユニット、
11:放電ランプ、
12:バルブ、
12a:バルブ上部、
12b:バルブ下部、
13:シール部
14:リフレクタ、
21,21a,21b,21c:ランプ冷却吸気口、
22,22a,22b,22c:ランプ冷却吸気口、
23a,23b:ランプ冷却排気口、
24:固定枠、
33:防爆ガラス、
53,54,55:冷却ファン、
60:仕切り板、
71,72:ダクト、
73,74:整流リブ、
80:マイコン、
81:操作部、
82:設置角度センサ、
83:外気温度センサ、
84:気圧センサ、
85:表示駆動回路、
86:ランプ電源回路、
87:ファン電源回路、
90,90’ :光学ユニット
91:照明光学系、
92:表示パネル、
93:投写レンズ、
f1a,f1b,f1c,f2a,f2b,f2c:ランプ冷却風。
(7)同様に冷却ファン54から発生した冷却風はダクト72を介してランプ冷却吸気口22に導かれ、分割された吸気口22a,22b,22cによりランプ冷却風f2a,f2b,f2cに分流される。
(8)分流された冷却風f1a,f1cと冷却風f2a,f2cは、バルブ12の上部12aまたは下部12bに吹き付けられる。各冷却風のバルブ12に対する吹き付ける位置(上部12aまたは下部12b)は、図8A〜図8Dのように、装置の設置姿勢(設置角度)に依存する。
(9)分流された冷却風f1b,f2bはシール部13に吹き付けられる。これは装置の設置姿勢に関係なく一定とする。
Claims (7)
- 放電ランプを光源として映像を投写するプロジェクタ装置において、
前記放電ランプを冷却するために、第1、第2の冷却ファンで発生された冷却風を第1、第2のダクトを介して前記放電ランプの第1、第2のランプ冷却吸気口に導き、前記放電ランプに吹き付ける冷却機構と、
当該プロジェクタ装置の設置姿勢を検出する設置角度センサと、
該設置角度センサで検出した設置姿勢に応じて前記第1、第2の冷却ファンの回転数を制御する冷却制御部とを備え、
前記第1、第2のランプ冷却吸気口は前記放電ランプの光軸に関し対称に配置し、
該第1、第2のランプ冷却吸気口はそれぞれ開口面積の異なる複数の吸気口に分割され、
該複数の吸気口を通じて複数に分流された冷却風をそれぞれ前記放電ランプの異なる箇所に吹き付ける構成としたことを特徴とするプロジェクタ装置。 - 請求項1に記載のプロジェクタ装置において、
前記複数に分流された冷却風の一部は前記放電ランプのバルブに吹き付ける構成とし、
前記冷却制御部は、当該プロジェクタ装置の設置姿勢で決まる前記バルブの重力方向上部に対する冷却風の風量を、前記バルブの重力方向下部に対する冷却風の風量よりも大きくなるように、前記第1、第2の冷却ファンを制御することを特徴とするプロジェクタ装置。 - 請求項2に記載のプロジェクタ装置において、
前記複数に分流された冷却風の一部は前記放電ランプのシール部に吹き付ける構成としたことを特徴とするプロジェクタ装置。 - 請求項2に記載のプロジェクタ装置において、
外気温度を検出する外気温度センサと、
外気圧を検出する気圧センサを備え、
該検出された外気温度と外気圧に応じて、前記冷却制御部は前記第1、第2の冷却ファンの回転数を補正することを特徴とするプロジェクタ装置。 - 請求項1に記載のプロジェクタ装置において、
前記第1、第2の冷却ファン及び前記第1、第2のダクトは、それぞれ互いに対向して対称な構造であり、冷却風の流路長が等しいことを特徴とするプロジェクタ装置。 - 請求項1に記載のプロジェクタ装置において、
前記第1、第2のダクト内には冷却風の流れを整流するための整流リブを設けたことを特徴とするプロジェクタ装置。 - 請求項1ないし6のいずれか1項に記載のプロジェクタ装置を2台用いて共通の筐体に収納し、同じ映像を重ね合わせて投写する複合型プロジェクタ装置であって、
各プロジェクタ装置における前記放電ランプと前記冷却機構は同一構造で、一方の冷却機構は他方の冷却機構を投写軸を中心に180度回転させて配置したものであり、
各プロジェクタ装置における前記冷却制御部は共通の冷却制御部とし、各プロジェクタ装置における前記第1、第2の冷却ファンに対する制御を互いに入れ替えて行うことを特徴とする複合型プロジェクタ装置。
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