JPWO2011125727A1 - 雌型端子 - Google Patents
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Abstract
Description
この雌型端子では、ボックス部に挿入された挿入タブに対して、固定接触部とともに、挿入タブを挟み込んで嵌合する弾性接触部に形成するディンプルとなる凸部を幅方向の異なる位置に複数備えるとともに、固定接触部に形成するビードとなる凸部を幅方向の異なる位置に複数備える構成である。
前記凸部は、ビードと称する略半円断面棒状や略矩形断面棒状のように、挿入方向に長さを有する形状の一部に形成された凸部や、それぞれが独立して形成された凸部とすることができる。
詳しくは、2つ以上の凸部を対向接触部に形成し、対向接触部と弾性接触部とで挿入タブを挟み込んで嵌合するため、接触面積を確保し、確実な導電性を実現することができる。
前記幅方向中心同士の幅方向間隔は、各凸部の幅方向中心同士の幅方向における距離とすることができる。
この発明により、挿入された挿入タブに対して、弾性接触部と弾性対向接触部とが互いに対向方向に付勢しながら挟み込んで嵌合するため、上述の効果に加えて、より確実な導電性能を確保することができる。また、弾性接触部と弾性対向接触部とで互いに対向方向に付勢しながら挟み込んで嵌合するため、所望の付勢力で付勢して嵌合することができる。
また、上述の凸部に対して、前記挿入タブによる前記挿入方向上の前側位置に配置した前位置凸部は、凸部に対して幅方向位置が一致する前側位置に配置した前位置凸部、あるいは凸部における幅方向中心同士の幅方向間隔が、前記凸部と前記挿入タブとが接触する接触幅の半分以下である前側位置に配置した前位置凸部、あるいは、前側位置に配置した前位置凸部とすることができる。
詳しくは、例えば、必要通電量増大のため、接触面積のさらなる増加が必要となる場合であっても、複数備えた前記凸部のうち半数以下の前記凸部に対して、前記挿入タブによる前記挿入方向上の前側位置に前位置凸部を配置することにより、挿入タブの前記嵌合手段への挿入方向に対して交差する位置に配置した2つ以上の凸部による挿入力の増大抑制効果を最低限確保しながら、配置についての自由度が高い前位置凸部により接触面積を増大することができる。
また、上述の凸部に対して、前記挿入タブによる前記挿入方向の先端位置に配置した先端位置凸部は、凸部に対して幅方向位置が一致する先端位置に配置した先端位置凸部、あるいは凸部における幅方向中心同士の幅方向間隔が、前記凸部と前記挿入タブとが接触する接触幅の半分以下である先端位置に配置した先端位置凸部、あるいは、先端位置に配置した先端位置凸部とすることができる。
詳しくは、例えば、必要通電量増大のため、接触面積のさらなる増加が必要となる場合であっても、前記挿入タブによる前記挿入方向の先端位置において、前記凸部に対する挿入方向に先端位置凸部を配置することにより、挿入タブの前記嵌合手段への挿入方向に対して交差する位置に配置した2つ以上の凸部による挿入力の増大抑制効果を最低限確保しながら、配置についての自由度が高い先端位置凸部により接触面積を増大することができる。
前記圧着部によって、前記被覆電線と前記雌型端子とを接続した接続構造体であることを特徴とする。
この発明により、雄型端子における挿入タブを容易に挿入し、確実、且つ安定した電気的接続を実現することができる。
上述の雌型端子を少なくともひとつコネクタハウジング内に配置したコネクタは、コネクタに装着する複数の雌型端子のうち全てを上述の接続構造体における雌型端子とする、複数の雌型端子のうち一部を上述の接続構造体における雌型端子とする、あるいは、コネクタに上述の接続構造体における雌型端子をひとつだけ装着するということを含む概念である。
この発明により、圧着端子と電線導体を、安定した導電性を確保した嵌合状態を構成することができる。
なお、図1および図2は雄型圧着端子1についての説明図を示している。ここで、図1(a)は幅方向Yの中央で分断した雌型圧着端子1の断面斜視図を示し、図1(b)は組立途中状態の雌型圧着端子1の斜視図を示し、図1(c)はワイヤーバレル部4に被覆電線200を圧着した状態の雌型圧着端子1の斜視図を示している。
雌型圧着端子1は、表面がおよそ0.001mmの厚みで錫メッキ(Snメッキ)された、およそ0.2mmの厚みの黄銅等の銅合金条に、形状加工及び折曲加工を施して立体構成したオープンバレル型端子である。
中空四角柱体であるボックス部2の天井部22(22a,22b)は、側面部分23(23a,23b)の延長部分を重なるように折り曲げて構成している。
斜めビード80は、挿入方向Xに長く、挿入方向Xに対して交差する方向に配置され、その挿入方向Xの両端に半球状凸部81を形成している。
さらに、2本の斜めビード80は、各半球状凸部81の幅方向位置が重ならないように、挿入方向Xに対して交差する方向及び位置で配置している。
また、およそ0.1mm以上の半径で半球状凸部81を形成し、0.01mm以上内側天井部22bの厚み以下でへこませて中間凹部82を形成している。
したがって、後方半球状凸部81aに対する前方半球状凸部81bの幅方向間隔cは、ビード長bと交差角度θとを用いて表すと、c=b×sinθとなる。
なお、独立半球状凸部91も、半球状凸部81と同様におよそ0.1mm以上の半径で形成すればよい。
さらには、図6(d)に示すように、幅方向Yに対してへの字状に独立半球状凸部91(独立フラット凸部93)を配置してもよい。
さらに、2本の直行ビード180を配置したパターンを配置タイプX、及び幅方向Yの中央に1本の直行ビード180を配置したパターンを配置タイプYとしている。
接続対象の増加に伴い、挿入される雄型コネクタ400bに装着された雄型圧着端子の挿入タブ300と雌型圧着端子1との電気的接続性の安定が望まれ、接触面積の増大が必要となっている。しかし、端子自体の小型化も進み、凸部(81,83,91,93)の配置が困難となっている。
なお、先端位置凸部102を配置する挿入タブ300の先端付近となる位置は、挿入タブ300の先端に係る位置であり、先端から挿入タブ300の長さの1/5程度までの位置であればよい。
以下同様に、
雌型端子は、雌型圧着端子1に対応し、
弾性接触部は、弾性接触片21に対応し、
対向接触部は、内側天井部22bに対応し、
凸部は、半球状凸部81、後方半球状凸部81a、前方半球状凸部81b、フラット凸部83、独立半球状凸部91及び独立フラット凸部93対応し、
凸部組は、斜めビード80に対応し、
幅方向間隔は、c=b×sinθに対応し、
凹部は、中間凹部82に対応し、
張出部は、斜めビード80に対応し、
弾性対向接触部は、天井側弾性接触片24に対応し、
圧着部はワイヤーバレル部4に対応し、
電線導体は、芯線202に対応し、
被覆体は、絶縁被覆201に対応し、
被覆電線は、被覆電線200に対応し、
接続構造体は、圧着接続構造体500aに対応し、
コネクタハウジングは、雌型コネクタハウジング401aに対応し、
コネクタは、雌型コネクタ400aに対応するも、
この発明は、上述の実施形態の構成のみに限定されるものではなく、多くの実施の形態を得ることができる。
2…ボックス部
4…ワイヤーバレル部
21…弾性接触片
22b…内側天井部
24…天井側弾性接触片
80…斜めビード
81…半球状凸部
81a…後方半球状凸部
81b…前方半球状凸部
82…中間凹部
83…フラット凸部
91…独立半球状凸部
93…独立フラット凸部
100…付加凸部
101…前位置凸部
102…先端位置凸部
300…挿入タブ
201…絶縁被覆
200…被覆電線
202…芯線
400a…雌型コネクタ
401a…雌型コネクタハウジング
500a…圧着接続構造体
a…接触幅
c…幅方向間隔
X…挿入方向
Y…幅方向
Claims (8)
- 雄型端子における挿入タブの挿入を許容する嵌合手段を備えた雌型端子であって、
前記嵌合手段に、挿入された前記挿入タブに対して弾性的に接触する弾性接触部と、該弾性接触部に対向するとともに、挿入された前記挿入タブを前記弾性接触部とで挟み込んで嵌合する対向接触部とを備え、
該対向接触部に、前記弾性接触部側に向かって突出する2つ以上の凸部を形成し、
2つ以上の凸部のうち一の凸部に対して他の凸部を、前記挿入タブの前記嵌合手段への挿入方向に対して交差する位置に配置するとともに、
前記凸部のうち2つを凸部組とした際に、少なくとも1つの凸部組が、前記対向接触部面内において前記挿入方向に対して直交する幅方向に対して交差するよう配置した
雌型端子。 - 前記幅方向における各凸部の位置である幅方向位置を、
各凸部における幅方向中心同士の幅方向間隔が、前記凸部と前記挿入タブとが接触する接触幅の半分以上となるように設定した
請求項1に記載の雌型端子。 - 前記対向接触部に、
前記挿入方向に対して交差する方向に長く、前記弾性接触部側に向かって突出するとともに、所定長さ分の凹部を少なくとも中間部に有する張出部を備え、
前記凸部を、前記張出部上における前記凹部の両外側で構成した
請求項1又は2に記載の雌型端子。 - 前記対向接触部を、
対向する前記弾性接触部方向の弾性を有する弾性対向接触部で構成し、
挿入された前記挿入タブに対して、前記弾性接触部と前記弾性対向接触部とが互いに対向方向に付勢しながら挟み込んで嵌合する構成とした
請求項1乃至3のうちいずれかに記載の雌型端子。 - 複数備えた前記凸部のうち半数以下の前記凸部に対して、前記挿入タブによる前記挿入方向上の前側位置に配置した前位置凸部を備えた
請求項1乃至4のうちいずれかに記載の雌型端子。 - 挿入される前記挿入タブの先端付近に接触する先端位置、且つ前記凸部に対して前記挿入方向上に配置した先端位置凸部を備えた
請求項1乃至5のうちいずれかに記載の雌型端子。 - 請求項1乃至6のうちいずれかに記載の雌型端子を、
電線導体の外周を絶縁性の被覆体で被覆した被覆電線における前記被覆体の先端より所定長さ露出させた前記電線導体の露出部分を圧着する圧着部と、前記嵌合手段とで構成し、
前記圧着部によって、前記被覆電線と前記雌型端子とを接続した
接続構造体。 - 請求項7に記載の接続構造体における雌型端子を少なくともひとつコネクタハウジング内に配置した
コネクタ。
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