JPWO2010125677A1 - 格納式シート - Google Patents
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Abstract
Description
上述した課題を解決するため、本発明の第一の態様によれば、シートクッション及びそのシートクッションに折り畳み可能に連結されたシートバックを備えるシートと、前記シートクッションの前端に回動自在に取り付けられるとともに、車両フロアに対して回動自在に、かつ、着脱自在に支持されるフロントレッグと、前記シートクッションの後端に設けられるとともに、前記車両フロアに回動自在に支持されるリアレッグと、前記リアレッグの前記車両フロアに対する回動をロックするロック機構とを備え、前記ロック機構のロック解除により、前記車両フロアの格納スペースに格納される格納状態と、前記格納スペースから取り出され使用状態を選択することが可能な格納式シートが提供される。
又、格納式シートには、基端が前記車両フロアに対して前後方向に回動自在に連結されるとともに、先端が前記シートクッションに対して連結手段を介して連結された連係リンクを備え、前記連結手段は、前記シートクッションの前後の位置調整の際に、前記連係リンクと前記シートクッションとの連結位置を変更可能であり、前記シートの使用状態と格納状態との間の際に、前記角度ロック手段のロックにより一体化されたリアレッグ及び中間リンクからなるリンク体と、前記連係リンクとにより4節リンクが構成されていることが好ましい。
シートは、シートクッション10、及びシートバック20を備えている。シートクッション10は、該シートクッション10の骨組を構成するクッションフレーム102を備えている。クッションフレーム102は、左右一対のフロントレッグ30と、一対の中間リンク40を介してシートクッション10に連結された左右一対のリアレッグ50とによって車両フロア100に支持されている。各リアレッグ50の下端部は、シート後方に位置する車両フロア100のシート収納凹部100Aにおいて、ヒンジピン50aにより車両フロア100に結合されている。
図9(a)に示すように第1ロック機構70は、第1係合部材72、第1ストッパ部材73、第1ロック解除レバー74及び第1カムフォロア75を備えている。又、フロントレッグ30の下端部には、アンカー110の上部を係合可能な係合溝32が設けられている。第1係合部材72は、前記フロントレッグ30の係合溝32の近傍に位置するようにフロントレッグ30に対して軸33の周りで回動自在に支持されている。第1係合部材72には、アンカー110の上部に対し係合可能な係合溝72aが形成されている。係合溝72aは図9(a),(b)の左方に向かって開放されている。
第1カムフォロア75は、回動軸34に対して一体に固定され、先端部が第1係合部材72の周面に形成されたカム面72cに摺接可能である。そして、第1カムフォロア75は、第1係合部材72のカム面72cの形状に従って回動可能である。
図3に示すように第2ロック機構80は、第2係合部材82、第2ストッパ部材83、第2ロック解除レバー84、第2カムフォロア85、及び係止部材86を備えている。又、リアレッグ50の中間部には、アンカー120の上部を係合可能な係合溝52が設けられている。第2係合部材82は、リアレッグ50の係合溝52の近傍に位置するようにリアレッグ50に対して軸53の周りで回動自在に支持されている。第2係合部材82には、アンカー120の上部に対し係合可能な係合溝82aが形成されている。係合溝82aは図3において上方へ開放されている。
第2ストッパ部材83は、リアレッグ50に一体に回動自在に支持された回動軸54に一体に固定され、回動軸54とともに回動する。一方、第2係合部材82の一側面からは、第2係合突部82bが突出している。第2ストッパ部材83は、図3に示すように、係合位置に配置された第2係合部材82の第2係合突部82bに対して当接し、第2係合部材82の解放位置への回動を阻止する停止位置と、図6に示すように前記第2係合突部82bに対する当接が解除されて、第2係合部材82の解放位置への回動が許容された許容位置との間を回動可能である。
第2カムフォロア85は、回動軸54に対して一体に固定され、先端部が第2係合部材82の周面に形成されたカム面82cに摺接可能である。そして、第2カムフォロア85は、第2係合部材82のカム面82cの形状に従って回動する。
クッションフレーム102を車両フロア100に連結する連係リンク130は、下端部がシート収納凹部100Aにおいてヒンジピン132により車両フロア100に結合されている。なお、連係リンク130は、単一の部品であり、本実施形態では、左右の一対のリアレッグ50の間に位置するように設けられているが、連係リンク130はそれに限定されるものではない。又、クッションフレーム102には、リンク取着部材133が固定されている。図7に示すように、リンク取着部材133は、前後方向に延びる円弧状の長孔133aを有し、長孔133aに連係リンク130の上端がピン130aを介して連結されている。ピン130aは、長孔133aに対して前後方向に摺動自在に配置されている。リンク取着部材133の長孔133aとピン130aとにより、連係リンク130をシートクッション10に連結する連結手段が構成されている。
図11に示すように、シートクッション10の前端面には、ロック解除操作レバー150が軸152を支点として回動自在に取り付けられている。軸152には、ロック解除操作レバー150が回動操作された際に、操作される前の位置にロック解除操作レバー150を復帰させる図示しない復帰バネが設けられている。ロック解除操作レバー150は、シートクッション10の前方から手動によって回動操作することができる。ロック解除操作レバー150の後側面には、第5ケーブルK5が連結されていて、ロック解除操作レバー150の回動操作により、第5ケーブルK5が作動される。
図1に示すように、リクライニング機構60における中心軸62の軸上には、アーム部材63が設けられている。このアーム部材63を中心軸62と共に回動させることにより、リクライニング機構60のロックが解除される。
なお、ユーザがシートを後方へ移動させ、図4に示すようにピン94が通路面58から上方に離間して配置された状態で、ロック解除操作レバー150,160の回動操作を解除した場合には、以下のように動作する。
この後、ユーザがロック解除操作レバー150,160のいずれかの回動操作を解除すると、中継レバー156の軸154に設けられた図示しないスプリング、ロック解除操作レバー150,160にそれぞれ設けられた復帰バネにより、それぞれの部材(ロック解除操作レバー150,160、第5ケーブルK5,第6ケーブルK6、中継レバー156、第3ケーブルK3、第4ケーブルK4)は元の操作前の位置に戻る。このため、角度ロック機構90の揺動レバー91はスプリング93により、反時計回り方向に回動して、ピン94を係合凹部56に移動させてロックする。
このように、本実施形態では、シートを使用状態から格納状態に倒し込む操作の途中においてシートバック20を前方へ倒すことにより、シートバック20を倒すための操作力とシートの自重とを利用して、そのままシートを凹部66Aに格納することができる。このため、本実施形態では、リクライニング機構60のロック解除を、格納レバー170の操作力に頼って行う必要がない。
(1)本実施形態の格納式シートは、シートクッション10とシートクッション10に折り畳み可能に連結されたされたシートバック20とを備えている。シートクッション10の前端に回動自在に取り付けられたフロントレッグ30は、車両フロア100に対して回動自在に、かつ、着脱自在に支持されている。又、シートクッション10の後端に設けられたリアレッグ50は、車両フロア100に回動自在に支持されている。又、リアレッグ50には、リアレッグ50の車両フロア100に対する回動をロックするロック機構としての第2ロック機構80を備えている。シートは、第2ロック機構80のロック解除により、車両フロア100の格納スペースとしてのシート収納凹部100Aに格納される格納状態と、シート収納凹部100Aから取り出された使用状態とに選択的に設定可能である。
前記実施形態では、シートを使用状態から格納状態にする際に、角度ロック機構90により角度ロックされた状態でリアレッグと中間リンクとは1つのリンクとなる。又、この1つのリンクと連係リンクとにより、4節リンクが構成される。中間リンクの代わりに、シートクッションの長手方向の中間部と車両フロアとの間に空圧式ダンパー、油圧式ダンパー等のダンパーを連結してもよい。この場合でも、シートの作動軌跡を安定にしたものとすることができ、シートを格納する際の人の操作力を無駄なく作用させることができ、スムースに格納スペースにシートを格納することができる。
Claims (5)
- シートクッション及びそのシートクッションに折り畳み可能に連結されたシートバックを備えるシートと、前記シートクッションの前端に回動自在に取り付けられるとともに、車両フロアに対して回動自在に、かつ、着脱自在に支持されるフロントレッグと、前記シートクッションの後端に設けられるとともに、前記車両フロアに回動自在に支持されるリアレッグと、前記リアレッグの前記車両フロアに対する回動をロックするロック機構とを備え、前記ロック機構のロック解除により、前記車両フロアの格納スペースに格納される格納状態と、前記格納スペースから取り出された使用状態とを選択することを可能とした格納式シートにおいて、
前記リアレッグとシートクッションとの間を連結するとともにシートクッションに揺動自在に支持され、前記格納スペースに対する前記シートクッションの前後方向の位置調整を可能にする中間リンクと、
前記シートクッションの前後方向の位置を確定するように、該中間リンクの揺動位置を選択的にロックする角度ロック手段と、
前記角度ロック手段のロックを解除する角度ロック解除手段を備え、
前記角度ロック手段のロック解除により前記シートクッションの前後の位置を調整可能としたことを特徴とする格納式シート。 - 前記シートを使用状態から格納状態にするときに前記リアレッグの作動に連動して、前記フロントレッグに回動力を付与する回動力付与リンクを備え、
前記回動力付与リンクによる回動力の付与により前記フロントレッグがシートクッションに対して折り畳まれることを特徴とする請求項1に記載の格納式シート。 - 基端が前記車両フロアに対して前後方向に回動自在に連結されるとともに、先端が前記シートクッションに対して連結手段を介して連結された連係リンクを備え、
前記連結手段は、前記シートクッションの前後の位置調整の際に、前記連係リンクと前記シートクッションとの連結位置を変更可能であり、
前記シートの使用状態と格納状態と間の切り換えの際に、前記角度ロック手段のロックにより一体化されたリアレッグ及び中間リンクからなるリンク体と、前記連係リンクとにより4節リンクが構成されていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の格納式シート。 - 前記連結手段には、前記シートの使用状態と格納状態との間の切り換えの際に、前記連係リンクと前記シートクッションとの連結をロックする連結ロック手段が設けられていることを特徴とする請求項3に記載の格納式シート。
- 前記シートに設けられ、前記シートバックの前記シートクッションに対する倒し角度を変更可能なリクライニング機構と、
前記シートが使用状態から格納状態へ切り換えられる際に、前記リアレッグの回動により前記リクライニング機構のロックを解除する連動機構とを備え、
前記シートが使用状態から格納状態へ切り換えられる際に、前記連動機構によって前記リクライニング機構のロックが解除されることにより、前記シートバックが前方へ倒されて前記シートクッションに重ね合されることを特徴とする請求項1乃至請求項4のうちいずれか1項に記載の格納式シート。
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