JP5288252B2 - 自動車用シートのシートアレンジ装置 - Google Patents
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Description
リクライニング機構のロックを着座者によるレバー操作で開錠することから、シートバックの着座姿勢を調整し乃至はシートバックをシートクッションに重ねて前倒し可能に組み立て、または、スライドレールのロックを着座者によるレバー操作で開錠することから、シート全体をスライドレールで車内の前後方向に位置調整可能に組み立てる通常形態のシートアレンジ装置をベースに、
リクライニング機構のロックを開錠させてシートバックを前傾動すると共に、シートバックの前傾動と連動させてスライドレールのロックを開錠するウォークイン機構と、
スライドレールをロック状態に保つと共に、シートバックをシートクッションに重ねて折り畳むフォールダウン機構と、
ウォークイン機構とフォールダウン機構の切替え作動機構と、
リア側の乗員が操作するリクライニングロックの開錠用並びに切替え作動機構用の作動子をクッションブラケットの板面に集中させて組付け配置したことを特徴とする。
リクライニング機構のロックを着座者によるレバー操作で開錠することから、シートバックの着座姿勢を調整し乃至はシートバックをシートクッションに重ねて前倒し可能に組み立て、または、スライドレールのロックを着座者によるレバー操作で開錠することから、シート全体をスライドレールで車内の前後方向に位置調整可能に組み立てる通常形態のシートアレンジ装置をベースに、
リクライニングロック開錠用の操作レバーよりシートクッションの後方に延在する第1の作動子を設け、
第1腕部をシート前方に向け、第2腕部をシート上方に向け、略中腹部をクッションブラケットの板面に支軸で軸承枢着し、スライドロックを開錠する引張りワイヤを第1腕部の前端側に連結装着し、揺動片を第2腕部の上端側よりシート上方に延在させて支軸で軸承装着し、クッションブラケットの片側面より他側面まで亘る長さの規制ピンを揺動片の自由端側に植立固定したクランクアームを備え、
中間の弯曲穴部と、中間の弯曲穴部よりリクライニング機構の作動軸を中心としたバックブラケットの回転軌跡に応じて開口する後方穴部と、中間の弯曲穴部よりバックブラケットの回転軌跡から外れて開口する前方穴部との連続するガイド穴をクッションブラケットの板面に設けると共に、揺動片の規制ピンをクッションブラケットの片側面より他側面に突出させてガイド穴に挿通配置し、
更に、揺動片の規制ピンをガイド穴より突出する軸端側でガイド穴の弯曲穴部より前方穴部に誘導するフック部をシート上方に向け、略中腹の屈曲辺部をクッションブラケットの板面に支軸で軸承装着し、フック部を規制ピンの係止方向乃至は規制ピンより外れ方向へ偏倚可能にバネ支持し、フック部をガイド穴の弯曲穴部より前方穴部に移動する第2の作動子をシートクッションの後方に延在させて設けた切替え操作用の作動レバーを備え、
揺動片の規制ピンがガイド穴の弯曲穴部に位置する状態で、リア側の乗員がリクライニングロックを第1の作動子で開錠操作するに伴って、バックブラケットが揺動片の規制ピンをガイド穴の弯曲穴部より後方穴部の穴端まで押圧移動し、且つ、規制ピンがバックブラケットを後方穴部の穴端で前傾状態に係止すると共に、クランクアームが揺動片を介して引張りワイヤの引張方向に回転し、第1腕部の前端側に連結装着した引張りワイヤを介してスライドロックを開錠するウォークイン機構を作動可能で、
リア側の乗員が作動レバーのフック部を第2の作動子でガイド穴の弯曲穴部より前方穴部に移動し、作動レバーのフック部が揺動片の規制ピンをガイド穴の弯曲穴部より前方穴部の穴端に係止した状態で、リア側の乗員がリクライニングロックを第2の作動子で開錠操作するに伴って、バックブラケットが揺動片の規制ピンと当接せずに、シートバックをシートクッションに重ねて折り畳むフォールダウン機構を作動可能に組み立てたことを特徴とする。
前端部を作動軸の軸突端に固定装着し、シート後方に向けて伸びる作動アームと、上端部を作動アームの後端寄りに支軸で軸承連結し、下端部を操作レバーの屈曲部に支軸で軸承連結した掛渡しバーを備え、
掛渡しバーをリクライニング機構の作動軸,操作レバーの支軸,作動アームに対する連結支軸,操作レバーに対する連結支軸から4点支持し、
第1の作動子を掛渡しバーの略中腹よりシートクッションの後方に延在させて設けたことを特徴とする。
作動レバーの支軸よりも下方に亘ってフック部を規制ピンより外れ方向へバネ偏倚し、一方、作動レバーの支軸よりも上方に亘ってフック部を規制ピンの係止方向へバネ偏倚可能な一本の引張りコイルバネを各バネ掛け片の間に掛渡し装着したことを特徴とする。
リア側の乗員が作動レバーのフック部を第2の作動子でガイド穴の弯曲穴部より前方穴部に移動し、作動レバーのフック部が揺動片の規制ピンをガイド穴の弯曲穴部より前方穴部の穴端に係止した状態で、リア側の乗員がリクライニングロックを第2の作動子で開錠操作するに伴って、バックブラケットが揺動片の規制ピンと当接せずに、シートバックをシートクッションに重ねて折り畳むフォールダウン機構を作動可能に組み立てたことから、リア側からの操作により直観的な操作がし易くて使い勝手も良好で、誤作動の発生もないシートアレンジ装置として備えられる。
C シートクッション
S スライドレール
1 リクライニング機構
2 リクライニングロックの操作レバー
12 リクライニングロックの作動軸
20a 作動レバーの上腕部
20b 作動レバーの屈曲部
20c 作動レバーの屈曲部
20d 作動レバーの支軸
21 作動アーム
22 掛渡しバー
22a 作動アームに対する掛渡しバーの連結支軸
22b 操作レバーに対する掛渡しバーの連結支軸
23 第1の作動子
3 スライドロックの操作レバー
4 渦巻きバネ
5 クッションブラケット
50 ガイド穴
50a ガイド穴の弯曲穴部
50b ガイド穴の後方穴部
50c ガイド穴の前方穴部
6 バックブラケット
60 バックブラケットの切欠縁
61 バックブラケットの張出し鍔
7 クランクアーム
70,71 スライドロック開錠用の引張りワイヤ
72a クランクアームの第1腕部
72b クランクアームの第2腕部
73c クランクアームの略中腹部
73d クランクアームの支軸
73 揺動片
73a 揺動片の支軸
74 規制ピン
75 引張りコイルバネ
8 切替え操作用の作動レバー
80a 作動レバーのフック部
80b 作動レバーの屈曲辺部
81 第2の作動子
82 引張りコイルバネ
Claims (6)
- シートバックのリクライニング機構をクッションブラケットとバックブラケットの間に組み付け、リクライニング機構のロックを開錠する操作レバーをシートクッションの片側部に備え、且つ、スライドレールを車体フロアとシートクッションとの間に設置し、スライドレールのロックを開錠する操作レバーをシートクッションの下側部に備え、
リクライニング機構のロックを着座者によるレバー操作で開錠することから、シートバックの着座姿勢を調整し乃至はシートバックをシートクッションに重ねて前倒し可能に組み立て、または、スライドレールのロックを着座者によるレバー操作で開錠することから、シート全体をスライドレールで車内の前後方向に位置調整可能に組み立てる通常形態のシートアレンジ装置をベースに、
リクライニング機構のロックを開錠させてシートバックを前傾動すると共に、シートバックの前傾動と連動させてスライドレールのロックを開錠するウォークイン機構と、
スライドレールをロック状態に保つと共に、シートバックをシートクッションに重ねて折り畳むフォールダウン機構と、
ウォークイン機構とフォールダウン機構の切替え作動機構と、
リア側の乗員が操作するリクライニングロックの開錠用並びに切替え作動機構用の作動子をクッションブラケットの板面に集中させて組付け配置したことを特徴とする自動車用シートのシートアレンジ装置。 - シートバックのリクライニング機構と、シートバックを前倒れ方向に付勢する渦巻きバネをクッションブラケットとバックブラケットの間に組み付け、リクライニング機構の作動軸に掛渡し連結するロック開錠用の操作レバーをシートクッションの片側部に備え、且つ、スライドレールを車体フロアとシートクッションとの間に設置し、スライドロック開錠用の操作レバーをシートクッションの下側部に備え、
リクライニング機構のロックを着座者によるレバー操作で開錠することから、シートバックの着座姿勢を調整し乃至はシートバックをシートクッションに重ねて前倒し可能に組み立て、または、スライドレールのロックを着座者によるレバー操作で開錠することから、シート全体をスライドレールで車内の前後方向に位置調整可能に組み立てる通常形態のシートアレンジ装置をベースに、
リクライニングロック開錠用の操作レバーよりシートクッションの後方に延在する第1の作動子を設け、
第1腕部をシート前方に向け、第2腕部をシート上方に向け、略中腹部をクッションブラケットの板面に支軸で軸承枢着し、スライドロックを開錠する引張りワイヤを第1腕部の前端側に連結装着し、揺動片を第2腕部の上端側よりシート上方に延在させて支軸で軸承装着し、クッションブラケットの片側面より他側面まで亘る長さの規制ピンを揺動片の自由端側に植立固定したクランクアームを備え、
中間の弯曲穴部と、中間の弯曲穴部よりリクライニング機構の作動軸を中心としたバックブラケットの回転軌跡に応じて開口する後方穴部と、中間の弯曲穴部よりバックブラケットの回転軌跡から外れて開口する前方穴部との連続するガイド穴をクッションブラケットの板面に設けると共に、揺動片の規制ピンをクッションブラケットの片側面より他側面に突出させてガイド穴に挿通配置し、
更に、揺動片の規制ピンをガイド穴より突出する軸端側でガイド穴の弯曲穴部より前方穴部に誘導するフック部をシート上方に向け、略中腹の屈曲辺部をクッションブラケットの板面に支軸で軸承装着し、フック部を規制ピンの係止方向乃至は規制ピンより外れ方向へ偏倚可能にバネ支持し、フック部をガイド穴の弯曲穴部より前方穴部に移動する第2の作動子をシートクッションの後方に延在させて設けた切替え操作用の作動レバーを備え、
揺動片の規制ピンがガイド穴の弯曲穴部に位置する状態で、リア側の乗員がリクライニングロックを第1の作動子で開錠操作するに伴って、バックブラケットが揺動片の規制ピンをガイド穴の弯曲穴部より後方穴部の穴端まで押圧移動し、且つ、規制ピンがバックブラケットを後方穴部の穴端で前傾状態に係止すると共に、クランクアームが揺動片を介して引張りワイヤの引張方向に回転し、第1腕部の前端側に連結装着した引張りワイヤを介してスライドロックを開錠するウォークイン機構を作動可能で、
リア側の乗員が作動レバーのフック部を第2の作動子でガイド穴の弯曲穴部より前方穴部に移動し、作動レバーのフック部が揺動片の規制ピンをガイド穴の弯曲穴部より前方穴部の穴端に係止した状態で、リア側の乗員がリクライニングロックを第2の作動子で開錠操作するに伴って、バックブラケットが揺動片の規制ピンと当接せずに、シートバックをシートクッションに重ねて折り畳むフォールダウン機構を作動可能に組み立てたことを特徴とする自動車用シートのシートアレンジ装置。 - シート前方に向く上端側からシート後方に向けて斜め下方に伸びる上腕部と、上腕部の下端側からシート前方に向けて折れ曲がる屈曲部と、屈曲部よりシート前方の斜め上方に伸びる下湾部とでなり、上腕部の上端寄りをリクライニング機構より突出する作動軸の軸突端よりも下方でクッションブラケットの板面に支軸で軸承装着したリクライニングロック開錠用の操作レバーを備えると共に、
前端部を作動軸の軸突端に固定装着し、シート後方に向けて伸びる作動アームと、上端部を作動アームの後端寄りに支軸で軸承連結し、下端部を操作レバーの屈曲部に支軸で軸承連結した掛渡しバーを備え、
掛渡しバーをリクライニング機構の作動軸,操作レバーの支軸,作動アームに対する連結支軸,操作レバーに対する連結支軸から4点支持し、
第1の作動子を掛渡しバーの略中腹よりシートクッションの後方に延在させて設けたことを特徴とする請求項2に記載の自動車用シートのシートアレンジ装置。 - 片方のバネ掛け片を作動レバーの屈曲辺部に近接したフック部の後側縁より起立させて設けると共に、他方のバネ掛け片を作動レバーの屈曲辺部よりも下方でクッションブラケットの板面より起立させて設け、
作動レバーの支軸よりも下方に亘ってフック部を規制ピンより外れ方向へバネ偏倚し、一方、作動レバーの支軸よりも上方に亘ってフック部を規制ピンの係止方向へバネ偏倚可能な一本の引張りコイルバネを各バネ掛け片の間に掛渡し装着したことを特徴とする請求項2に記載の自動車用シートのシートアレンジ装置。 - クランクアームと作動レバーを一本の共通した支軸の同軸に軸承装着させてクッションブラケットの板面両側に組付け配置したことを特徴とする請求項2に記載の自動車用シートのシートアレンジ装置。
- フック部による規制ピンの係止時に、第1の作動子と略整合位置する第2の作動子を切替え操作用の作動レバーに設けたことを特徴とする請求項2に記載の自動車用シートのシートアレンジ装置。
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