JP4352955B2 - 車両用シート - Google Patents

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本発明は、シートがその使用位置と格納位置とに切り替え可能で、かつそれぞれの位置においてシートが車両フロアに規制(ロック)される構成の車両用シートに関する。
この種のシートについては、例えば特許文献1に開示された技術が公知である。この技術では、シートがフロア側に対してリンク機構で支持され、このリンク機構によってシートを使用位置あるいは格納位置に切り替えることが可能である。また、シートを使用位置と格納位置とのそれぞれにおいて規制するために、フロア側に設けられた個々のストライカに対し、シートクッション側に設けたロック部材を係止させるように構成されている。つまり、フロア側には、シートの使用位置とシートの格納位置とにおいてシートの位置を規制するためのストライカが個々に設けられている。これらのストライカは、一般にフロア面から突出した状態になっている。
特開2001−347865号公報
このため、例えばシートが使用位置にあるとき、格納位置でシートを規制するためのストライカはフロア面からの突出物として、シート格納用のスペースに位置している。したがって、この突出したストライカがスペースを荷室に利用するときの妨げとなり、かつ、見栄えを損なう。なお、ストライカがフロア面から突出しない設計も可能であるが、その場合にはシートクッション側に設けられているロック部材の突出量を大きくして規制しやすい設計となるように配慮しなければならず、結果的にシート側の見栄えが損なわれる。
本発明は、このような課題を解決しようとするもので、その目的は、シートの切り替えが可能な二つのポジションのうち、シートを車両フロアに規制する機能を果たしていないポジションにある方のストライカが、例えばスペースを利用する上での妨げとなること、あるいは見栄えを損なう原因となることを解消することである。
本発明は、上記の目的を達成するためのもので、以下のように構成されている。
請求項1に記載の発明は、シートがフロア上の二つのポジションに切り替え可能で、これらの両ポジションで前記シートの位置を規制するために、前記フロア側に設けられた個々のストライカに対し、シートクッション側に設けたロック部材を選択的に係止させる車両用シートであって、前記二つのポジションがシートの使用位置とシートの格納位置であり、シートが使用位置において、そのストライカにロック部材が係止して規制されているときに、格納位置でシートを規制するためのストライカが、前記シートクッション側のロック部材と係止可能な位置からフロア側へ接近した位置に収納されるように設定されている。
前記シートはリンク部材によってフロア側に支持され、このリンク部材を回動させることによってシートが前記使用位置あるいは前記格納位置に切り替えられる。シートを格納位置に規制するための前記ストライカは、フロア側に対して回動可能に設けられ、かつ、常時は弾性体の付勢力によって前記シートクッション側の前記ロック部材と係止可能な起立状態に保持されている。シートが格納位置から使用位置に切り替えられるときに、リンク部材がシートを格納位置に規制するストライカに干渉し、このストライカを起立状態からフロア側へ倒れ込んだ傾倒状態に回動させるように設定されている。
これにより、シートが使用位置あるいは格納位置のいずれかに規制されているとき、位置規制の機能を果たしていない他方のポジションに対応するストライカが、フロアから突き出た格好に位置することを解消でき、例えば荷室スペースを利用するときの妨げとなるのを防止でき、かつ、見栄えをよくすることができる。
また、シートを支持しているリンク部材が、ストライカを起立状態あるいは傾倒状態に切り替える機能を兼ねることにより、構造の簡素化を図ることができる。
以下、本発明を実施するための最良の形態を、図面を用いて説明する。
(実施の形態1)
まず、図1〜5によって本発明の実施の形態1について説明する。
図1は、格納式車両用シートの使用状態を表した構成図である。図2は、同じく車両用シートの格納状態を表した構成図である。これらの図面で示すように、シート10はシートクッション11およびシートバック12を備えている。シートバック12は、リクライニング軸心13を中心として前後に回動調整することが可能で、かつ、シートクッション11上に重ねた状態まで倒すことも可能である(図2)。また、車体のフロアFには、使用位置にあるシート10(図1)の後側において、凹形状の荷室スペースSが設けられており、この荷室スペースSがシート10の格納スペースとしても利用される。
シート10(シートクッション11)は、フロアFに対して左右一対のレッグ20で支持されている。これらのレッグ20におけるフロアF側の端部20aは、互いにつながっており、全体的には略U字形状をしている。そして、レッグ20におけるシートクッション11側の端部は、シート10下面の両サイドに位置するブラケット14に対し、それぞれ連結ピン21によって回動可能に結合されている。レッグ20におけるフロアF側の端部20a(つながり部)は、荷室スペースS内のフロアF上に対して回動自在に支持されている。したがってレッグ20は、本発明においてシート10をフロアFに支持した「リンク部材」に相当する。なお、フロアFに対するレッグ20の支持構造については、後で具体的に説明する。
シートクッション11の下面には、フロント側のロック部材16およびリヤ側のロック部材18がそれぞれ設けられている。一方、フロアFにおいて荷室スペースSの前側の高い部位には、ストライカ24,25がそれぞれ設けられている。これらのストライカ24,25に対し、ロック部材16,18が個々に係止可能であり、これらの係止によってシート10が図1で示す使用位置で規制(ロック)される。また、荷室スペースS内のフロアF上には、シート10を図2で示す格納位置に規制(ロック)するためのストライカ30が設けられている。
なお、ロック部材16,18については、車両用の格納式シートや脱着式シートに採用される一般的な構造である。すなわち、これらは、個々に対応するストライカ24,25の受け入れが可能な凹部を備えたベースプレート、このベースプレートの凹部に受け入れたストライカ24,25の保持、あるいは解放が可能なラッチなどで構成されている。
図3は、レッグ20のフロアF側の支持構造およびストライカ30を表した拡大図である。図4は、ストライカ30をリヤ側からみた構成図である。図5は、図4の左側面図である。まず、レッグ20のフロアF側の支持構造については、フロアFに固定された支持プレート28と、この支持プレート28上に固定されたヒンジブラケット26とにより、レッグ20におけるフロアF側の端部20a(つながり部)が、支持パイプ22を中心に回動自在に支持されている(図3)。
支持プレート28上におけるレッグ20の支持部の側部前方に、略U字形状をしたストライカ30の固定ブラケット31が設けられている。この固定ブラケット31に対し、アーム形状の可動ブラケット32が支持軸33によって回動可能に支持されている。支持軸33の軸上には、トーションスプリング34が設けられている。このスプリング34の一端34aを固定ブラケット31に係止させ、他端34bを可動ブラケット32に係止させている。これにより、可動ブラケット32はスプリング34の弾性作用を受けて支持軸33の軸線回りに図3,5の時計回り方向へ付勢され、常時は所定の回動位置(起立状態)に保持されている(図4,5)。なお、この回動位置は、可動ブラケット32と一体に形成されたストッパー32aがフロアF側の部材(図示省略)に当たることで規制される。
可動ブラケット32の先端部(支持軸33の反対側端部)には、ストライカピン35が固定されている。このストライカピン35は、可動ブラケット32の左右両側部分にわたって掛け渡された状態に位置しており(図4)、シートクッション11におけるフロント側のロック部材16と係止可能である。また、ストライカピン35における一方の端部は、可動ブラケット32の側部から外方へ延長され、レッグ20の干渉が可能な受承部36となっている(図4)。
つづいて、シート10を使用位置から格納位置に切り替える操作について説明する。
図1で示す状態では、シートクッション11下面のロック部材16,18が、個々に対応するストライカ24,25に係合しており、シート10は使用位置で規制(ロック)されている。そこで、シートバック12を前に倒してシートクッション11上に重ねるとともに、ストライカ24,25に対するロック部材16,18の係合を解除し、レッグ20(リンク部材)の回動によってシート10を後方へ倒す。この結果、図2で示すようにシート10が荷室スペースSに格納される。
このシート格納状態でのレッグ20は、荷室スペースS内のシートクッション11下部において略水平に収まっている。そして、シートクッション11のフロント側のロック部材16は、ストライカ30のストライカピン35に係合しており、これによってシート10は格納位置で規制(ロック)される。このように、シート10が格納されるときは、ストライカ30の可動ブラケット32が既に説明した所定の回動位置(起立状態)、つまりストライカピン35にロック部材16が係止できる状態に保持されている。
シート10を格納位置から使用位置に切り替えるときは、ストライカ30のストライカピン35に対するロック部材16の係合を解除した後、レッグ20の回動によってシート10を前方へ起こす。このとき、レッグ20は図3の仮想線で示す位置から実線で示す位置まで回動する。この回動の途中において、ストライカ30の受承部36にレッグ20が干渉し、その後は可動ブラケット32と共にスプリング34の弾性力に抗して支持軸33の軸線回りに回動する。これにより、可動ブラケット32(ストライカ30)は、図3の仮想線で示す起立状態から実線で示す傾倒状態となり、その状態で保持される。
したがって、シート10が使用位置で規制されているときは、シート10を格納位置に規制するためのストライカ30はフロアF側に倒れ込んだ状態に保たれる。このため、シート10が使用位置にあるとき、ストライカ30が荷室スペースSにおいてフロアFから突出した状態になることが解消される。したがって、ストライカ30が荷室スペースSを利用するときの妨げとならず、また、シート10の後方からの見栄えもよくなる。
(実施の形態2)
つぎに、図6,7によって本発明の実施の形態2について説明する。
図6は、実施の形態2における格納式シートの使用状態を表した構成図である。図7は、同じく格納式シートの格納状態を表した構成図である。実施の形態2におけるフロアFは、使用位置にあるシート10の前側に、凹形状の荷室スペースS1(格納スペース)を備えている。そして、シート10(シートクッション11)は、その前方へ倒し込むことが可能にレッグ120(リンク部材)によってフロアF上に支持されている。このレッグ120におけるシートクッション11側の端部は、シート10下面のブラケット114に連結ピン121によって回動可能に結合されている。また、レッグ120におけるフロアF側の端部120aは、荷室スペースS1内のフロアF上に回動自在に支持されている。
図6で示す状態では、シートクッション11の下面に設けられたロック部材116が、荷室スペースS1後側の一段高くなったフロアF上のストライカ124に係止しており、シート10は使用位置で規制(ロック)されている。なお、図6においては、シートバック12がリクライニング軸心13を中心として前に倒され、シートクッション11上に重ねられた状態が示されされている。
レッグ120におけるフロアF側支持部の後側には、シート10を図7で示す格納位置に規制(ロック)するためのストライカ130が設けられている。このストライカ130の基本構造については、実施の形態1のストライカ30とほとんど同じである。また、実施の形態2において、シート10を使用位置から格納位置に切り替えるには、ストライカ124に対するロック部材116の係合を解除し、レッグ120の回動によってシート10を前方へ倒す。これによってシート10は、図7で示すように荷室スペースS1に格納される。
このようにシート10が格納されるとき、ストライカ130においてもスプリング(図示省略)の弾性力によって所定の回動位置(起立状態)に保持されている。したがって、格納位置では、シートクッション11のロック部材116がストライカピン135に係止し(図7)、シート10は格納位置で規制(ロック)される。そして、シート10を格納位置から使用位置に切り替えるときは、ストライカ130に対するロック部材116の係合を解除した後、レッグ120の回動によってシート10を後方へ起こす。この回動の途中において、レッグ120がストライカ130の受承部(図示省略)に干渉し、このストライカ130を、反時計回り方向への付勢力をもったスプリングの力に抗して支持軸133の軸線回りに回動させ、図6で示すようにフロアF側に倒した状態に保持する。このため、シート10が使用位置にあるとき、ストライカ130が荷室スペースS1においてフロアFから突出した状態になることが解消される。
(実施の形態3)
つぎに、図8によって本発明の実施の形態3について説明する。
図8は、実施の形態3におけるレッグのフロアF側支持構造を図3と対応させて表した構成図である。この図面で示すように、実施の形態3ではシート10を格納位置に規制するためのストライカ230がレッグ20と一体的に構成されている。このレッグ20は、実施の形態1で説明したようにシート10が使用位置で規制されているとき、図8の実線で示す状態に位置している。したがって、ストライカ230についても、図8の実線で示すようにフロアF側に倒れ込んだ状態に保たれる。
これに対し、シート10が格納位置で規制されているときのレッグ20は、図8の仮想線で示す状態に位置している。このため、ストライカ230も図8の仮想線で示す状態に位置し、そのストライカピン235に対してシートクッション11のロック部材16が係止できる状態に保持される。
以上は本発明の好ましい実施の形態を図面に関連して説明したが、この実施の形態は本発明の趣旨から逸脱しない範囲で容易に変更または変形できるものである。
例えば実施の形態1において、レッグ20の干渉を受けるストライカ30の受承部36は、ストライカピン35から延長させることで構成されているが、ストライカピン35とは別体の部材を可動ブラケット32に固定してもよく、あるいは可動ブラケット32から一体に突出させた部分を利用してもよい。
また、ストライカ30をレッグ20の回動に連動させる手段としては、レッグ20と受承部36との干渉に代えて、例えばレッグ20における端部20aの軸線と、ストライカ30における支持軸33の軸線との間に噛み合いギヤ対(3対)を設けることでも可能である。この場合、トーションスプリング34は廃止することができる。なお、格納状態にあるシート10をフロアFに対して、よりガタつきなく規制するために、新たな別のロック部材およびストライカの組み合わせを追加し、あるいは緩衝機能を備えたゴムブッシュ等を追加する、といった構成を適宜に併用することも可能である。
さらに、本実施の形態において、シート10が切り替えられる二つのポジションのうち、便宜上シート格納状態として表記した一つのポジションのシート姿勢を、シート格納とは別の用途に転用してもよい。この場合、二つのポジションの両方が、いずれもシート使用状態に当てはまることになる。
格納式シートの使用状態を表した構成図 格納式シートの格納状態を表した構成図 レッグのフロア側の支持構造とその周辺を表した拡大図 ストライカをリヤ側からみた構成図 図4の左側面図 実施の形態2における格納式シートの使用状態を表した構成図 実施の形態2における格納式シートの格納状態を表した構成図 実施の形態3におけるレッグのフロア側支持構造を表した構成図
符号の説明
10 シート
11 シートクッション
16,116 ロック部材
20,120 レッグ(リンク部材)
24,124 ストライカ
30,130,230 ストライカ
F フロア

Claims (1)

  1. シートがフロア上の二つのポジションに切り替え可能で、これらの両ポジションで前記シートの位置を規制するために、前記フロア側に設けられた個々のストライカに対し、シートクッション側に設けたロック部材を選択的に係止させる車両用シートであって、前記二つのポジションがシートの使用位置とシートの格納位置であり、シートが使用位置において、そのストライカにロック部材が係止して規制されているときに、格納位置でシートを規制するためのストライカが、前記シートクッション側のロック部材と係止可能な位置からフロア側へ接近した位置に収納されるように設定され、前記シートはリンク部材によってフロア側に支持され、このリンク部材を回動させることによってシートが前記使用位置あるいは前記格納位置に切り替えられ、シートを格納位置に規制するための前記ストライカは、フロア側に対して回動可能に設けられ、かつ、常時は弾性体の付勢力によって前記シートクッション側の前記ロック部材と係止可能な起立状態に保持され、シートが格納位置から使用位置に切り替えられるときに、リンク部材がシートを格納位置に規制するストライカに干渉し、このストライカを起立状態からフロア側へ倒れ込んだ傾倒状態に回動させるように設定されている車両用シート。
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