JP5353514B2 - 車両用シート - Google Patents
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本発明は、車両用シートに関し、詳しくは、車両フロア側にヒンジピンを介して回動可能に組み付けられたシートクッションと、このシートクッションに対して重なり合うように前倒し可能に組み付けられたシートバックとから成っており、乗員の着座のための使用可能姿勢から、シートバックをシートクッションに対して重なり合うように前倒しさせた状態でシートバックと共にシートクッションをヒンジピンの軸回りに回動させることで、荷室の確保のための格納姿勢に切り替え可能となっており、使用可能姿勢におけるシートクッションの底面側を車両フロアに対して支持する支持姿勢と、この支持姿勢から回動させて支持を解除する支持解除姿勢とに切り替え可能なレッグを備えた車両用シートに関する。
従来、例えば、車両の3列目シートにおいて、車両フロア側にヒンジピンを介して回動可能に組み付けられたシートクッションと、このシートクッションに対して重なり合うように前倒し可能に組み付けられたシートバックとから成っており、乗員の着座のための使用可能姿勢から、シートバックをシートクッションに対して重なり合うように前倒しさせた状態でシートバックと共にシートクッションをヒンジピンの軸回りに回動させることで、荷室の確保のための格納姿勢に切り替え可能となっており、使用可能姿勢におけるシートクッションの底面側を車両フロアに対して支持する支持姿勢と、この支持姿勢から回動させて支持を解除する支持解除姿勢とに切り替え可能なレッグを備えた車両用シートが既に知られている。ここで、下記特許文献1には、車両用シートを使用可能姿勢から格納姿勢に切り替えるとき、その切り替えに連動して、レッグも支持姿勢から支持解除姿勢に切り替わる車両用シートが開示されている。これにより、レッグの切り替え操作を行うことなく、車両用シートの切り替えを行うことができる。そのため、車両用シートの切り替えを簡便に行うことができる。
しかしながら、上述した特許文献1では、リンク機構を介してレッグの切り替えを連動させているため、車両用シートを格納姿勢に切り替えると、その見栄えが悪くなるという問題が発生していた。
本発明は、このような課題を解決しようとするもので、その目的は、使用可能姿勢から格納姿勢に切り替えると、その切り替えに連動して、レッグもシートクッションを支持する支持姿勢からその支持を解除する支持解除姿勢に切り替わる場合であっても、格納姿勢における見栄えを向上させることができる車両用シートを提供することである。
本発明は、上記の目的を達成するためのものであって、以下のように構成されている。
請求項1に記載の発明は、車両フロア側にヒンジピンを介して回動可能に組み付けられたシートクッションと、このシートクッションに対して重なり合うように前倒し可能に組み付けられたシートバックとから成っており、乗員の着座のための使用可能姿勢から、シートバックをシートクッションに対して重なり合うように前倒しさせた状態でシートバックと共にシートクッションをヒンジピンの軸回りに回動させることで、荷室の確保のための格納姿勢に切り替え可能となっており、使用可能姿勢におけるシートクッションの底面側を車両フロアに対して支持する支持姿勢から回動させて支持を解除する支持解除姿勢に切り替え可能なレッグを備えた車両用シートであって、レッグは、支持解除姿勢の方向に向けて付勢されており、一端側が車両フロア側に枢着され、他端側がレッグ側に枢着され、使用可能姿勢から格納姿勢へと切り替えるとき、シートクッションに必要な回動力を付勢可能なダンパを備えており、ダンパは、使用可能姿勢において、その付勢力がレッグを付勢している部材の付勢力より大きくなるように設定されており、これとは逆に、レッグを付勢している部材は、格納姿勢において、その付勢力がダンパの付勢力より大きくなるように設定されており、使用可能姿勢から格納姿勢へと切り替えていくと、ダンパの付勢力が徐々に減少していき、その切り替え途中において、ダンパの付勢力がレッグを付勢している部材の付勢力より小さくなることで、支持姿勢にあるレッグが支持解除姿勢へと切り替わる。
この構成によれば、車両用シートを使用可能姿勢から格納姿勢に切り替えると、その切り替えに連動して、レッグもシートクッションを支持する状態からその支持を解除する状態に切り替えることができる。このとき、ダンパを介して切り替えを連動させているため、従来技術で説明したリンク機構が不要となり、格納姿勢における車両用シートの見栄えを向上させることができる。
請求項1に記載の発明は、車両フロア側にヒンジピンを介して回動可能に組み付けられたシートクッションと、このシートクッションに対して重なり合うように前倒し可能に組み付けられたシートバックとから成っており、乗員の着座のための使用可能姿勢から、シートバックをシートクッションに対して重なり合うように前倒しさせた状態でシートバックと共にシートクッションをヒンジピンの軸回りに回動させることで、荷室の確保のための格納姿勢に切り替え可能となっており、使用可能姿勢におけるシートクッションの底面側を車両フロアに対して支持する支持姿勢から回動させて支持を解除する支持解除姿勢に切り替え可能なレッグを備えた車両用シートであって、レッグは、支持解除姿勢の方向に向けて付勢されており、一端側が車両フロア側に枢着され、他端側がレッグ側に枢着され、使用可能姿勢から格納姿勢へと切り替えるとき、シートクッションに必要な回動力を付勢可能なダンパを備えており、ダンパは、使用可能姿勢において、その付勢力がレッグを付勢している部材の付勢力より大きくなるように設定されており、これとは逆に、レッグを付勢している部材は、格納姿勢において、その付勢力がダンパの付勢力より大きくなるように設定されており、使用可能姿勢から格納姿勢へと切り替えていくと、ダンパの付勢力が徐々に減少していき、その切り替え途中において、ダンパの付勢力がレッグを付勢している部材の付勢力より小さくなることで、支持姿勢にあるレッグが支持解除姿勢へと切り替わる。
この構成によれば、車両用シートを使用可能姿勢から格納姿勢に切り替えると、その切り替えに連動して、レッグもシートクッションを支持する状態からその支持を解除する状態に切り替えることができる。このとき、ダンパを介して切り替えを連動させているため、従来技術で説明したリンク機構が不要となり、格納姿勢における車両用シートの見栄えを向上させることができる。
以下、本発明を実施するための形態を、図1〜8を用いて説明する。なお、以下の説明にあたって、上、下、前、後、左、右とは、上述した図に記載した、上、下、前、後、左、右の方向、すなわち、車両用シート1を基準にしたときの上、下、前、後、左、右の方向を示している。
はじめに、本発明の実施例に係る車両用シート1の概略構成を説明する。この車両用シート1は、例えば、車両内部に設けられているシートのうち、3列目の右側シートであり、主として、乗員が着座可能なシートクッション10と、乗員が背凭れ可能となっておりシートクッション10に対して重なり合うように前倒し可能なシートバック20とから構成されている。以下に、これらの構成部材10、20のうち、本発明の特徴部分であるシートクッション10の詳細な構成を説明していく。
シートクッション10は、図1〜4に示すように、その右側の前後の各端部が、車両フロアFに締結されている第1のベースプレート30と第2のベースプレート40とに対して前後方向を軸方向とするヒンジピン32、42を介して回動可能にそれぞれ組み付けられている。これにより、シートクッション10の座面が車室の右内面と略平行状態となるように、シートクッション10を横起こしすることができる。
すなわち、乗員の着座のための使用可能姿勢(図1に示す車両用シートの状態)と、荷室の確保のためにシートバック20をシートクッション10に対して重なり合うように前倒しさせた状態(図2に示す車両用シートの状態)でシートバック20と共にシートクッション10を横起こしさせた格納姿勢(図3に示す車両用シートの状態)に切り替えることができる。
シートクッション10の底面には、凹み部12が形成されている。この凹み部12には、レッグ50が前後方向を軸方向とするヒンジピン52、52を介して組み付けられている。このレッグ50には、車両用シート1が使用可能姿勢にあるとき、車両フロアFに組み付けられた一対のストライカS、Sに対してロック可能な一対のフック54、54が備えられている。そのため、一対のフック54、54が一対のストライカS、Sに対してロック可能となるように凹み部12から張り出した状態(後述する図5に示す状態)と、フック54が凹み部12に収納された状態(後述する図7に示す状態)とにレッグ50を切り替える(回動させる)ことができる。
なお、レッグ50の前者の状態が、特許請求の範囲に記載の「使用可能姿勢におけるシートクッションの底面側を車両フロアに対して支持する支持姿勢」に相当し、レッグ50の後者の状態が、特許請求の範囲に記載の「この支持姿勢から回動させて支持を解除する支持解除姿勢」に相当する。また、レッグ50は、凹み部12に収納される方向に向けてスパイラルスプリング58によって付勢された状態で組み付けられている。
また、車両用シート1には、乗員が操作可能なノブ(図示しない)が設けられている。そして、乗員がノブを操作すると、操作ケーブル(図示しない)を介してフック54を揺動させることができる。これにより、フック54がストライカSに対してロック状態になっていると、そのロックを解除することができる。
また、第1のベースプレート30とレッグ50との間には、シリンダ62とピストン64とから成る公知のダンパ(例えば、油圧ダンパ)60が掛け渡されている。すなわち、シリンダ62の基端(根元側の端)はレッグ50に形成されているピン56に枢着されており、ピストンの先端(先側の端)は第1のベースプレート30に形成されているピン34に枢着されている。これにより、シートバック20と共にシートクッション10を横起こしさせていくとき、ダンパ60に作用する油圧によってシートクッション10を軽い力で横起こしさせることができる。
なお、ダンパ60は、使用可能姿勢において、その付勢力がスパイラルスプリング58の付勢力より大きくなるように設定されている。これとは逆に、スパイラルスプリング58は、格納姿勢において、その付勢力がダンパ60の付勢力より大きくなるように設定されている。シートクッション10は、このように構成されている。
続いて、図1〜3および図5〜8を参照して、上述した構成から成る車両用シート1の作用を説明する。この車両用シート1は、既に説明したように、使用可能姿勢と格納姿勢とにそれぞれ切り替え可能となっている。そのため、まず、車両用シート1を使用可能姿勢から格納姿勢へと切り替える場合を説明する。はじめに、乗員は、シートバック20の前倒し操作(図1に示す状態から図2に示す状態への操作)を行う。次に、乗員は、ノブを操作して、一対のフック54と一対のストライカSとのロック状態を解除する操作を行う。
その後、乗員は、このロック解除の操作を行ったまま、シートバック20と共にシートクッション10を横起こしさせる操作(図2に示す状態から図3に示す状態への操作)を行う。すると、ピストン64の伸び動作によって、ダンパ60の付勢力が徐々に減少していく。これにより、シートクッション10の横起こしの途中において、ダンパ60の付勢力がスパイラルスプリング58の付勢力より小さくなる(図8参照)。
そのため、スパイラルスプリング58の付勢力に抗して凹み部12から張り出しているレッグ50が、スパイラルスプリング58の付勢力によって凹み部12に収納され始める(図5に示す状態から、図6、7に示す状態となっていく)。やがて、シートクッション10が完全に横起こしされると、ダンパ60はシートクッション10に形成されている凹み溝14の内部に入り込み、レッグ50も完全に凹み部12に収納される(図3、図7に示す状態)。
なお、シートクッション10の横起こしに伴って、一対のフック54、54と一対のストライカS、Sとのロック状態が解除されると、そのタイミングで、乗員は、ノブの操作を解除してよい。このようにして、車両用シート1を使用可能姿勢から格納姿勢へと切り替えることができる。
次に、これとは逆に、格納姿勢に切り替えた車両用シート1を使用可能姿勢へと切り替える(戻す)場合を説明する。はじめに、乗員は、シートバック20と共にシートクッション10の横倒し操作(図3に示す状態から図2に示す状態への操作)を行う。すると、ピストン64の縮み動作によって、ダンパ60の付勢力が徐々に増加していく。これにより、シートクッション10の横倒しの途中において、ダンパ60の付勢力がスパイラルスプリング58の付勢力より大きくなる(図8参照)。
そのため、スパイラルスプリング58の付勢力によって凹み部12に収納されているレッグ50が、スパイラルスプリング58の付勢力に抗して凹み部12から張り出し始める(図7に示す状態から、図6、5に示す状態となっていく)。このとき、シートクッション10に形成されている凹み溝14の内部に入り込んでいるダンパ60も凹み溝14から張り出し始める。
やがて、シートクッション10が完全に横倒しされると、ダンパ60は完全に凹み溝14から張り出した状態となり、レッグ50も完全に凹み部12から張り出した状態となる。このとき、一対のフック54、54と一対のストライカS、Sとのロック解除状態がロック状態へと戻される(図1、図5に示す状態)。このようにして、車両用シート1を格納姿勢から使用可能姿勢へと切り替えることができる。
本発明の実施例に係る車両用シート1は、上述したように構成されている。この構成によれば、車両用シート1を使用可能姿勢から格納姿勢に切り替えると、その切り替えに連動して、レッグ50もシートクッション10を支持する状態からその支持を解除する状態に切り替えることができる。このとき、ダンパ60を介して切り替えを連動させているため、従来技術で説明したリンク機構が不要となり、格納姿勢における車両用シート1の見栄えを向上させることができる。
上述した内容は、あくまでも本発明の一実施の形態に関するものであって、本発明が上記内容に限定されることを意味するものではない。
実施例では、レッグ50を付勢している部材として、スパイラルスプリング58を例に説明した。しかし、これに限定されるものでなく、トーションばねであっても構わない。
実施例では、レッグ50を付勢している部材として、スパイラルスプリング58を例に説明した。しかし、これに限定されるものでなく、トーションばねであっても構わない。
1 車両用シート
10 シートクッション
20 シートバック
32 ヒンジピン
42 ヒンジピン
50 レッグ
60 ダンパ
F 車両フロア
10 シートクッション
20 シートバック
32 ヒンジピン
42 ヒンジピン
50 レッグ
60 ダンパ
F 車両フロア
Claims (1)
- 車両フロア側にヒンジピンを介して回動可能に組み付けられたシートクッションと、このシートクッションに対して重なり合うように前倒し可能に組み付けられたシートバックとから成っており、乗員の着座のための使用可能姿勢から、シートバックをシートクッションに対して重なり合うように前倒しさせた状態でシートバックと共にシートクッションをヒンジピンの軸回りに回動させることで、荷室の確保のための格納姿勢に切り替え可能となっており、使用可能姿勢におけるシートクッションの底面側を車両フロアに対して支持する支持姿勢から回動させて支持を解除する支持解除姿勢に切り替え可能なレッグを備えた車両用シートであって、
レッグは、支持解除姿勢の方向に向けて付勢されており、
一端側が車両フロア側に枢着され、他端側がレッグ側に枢着され、使用可能姿勢から格納姿勢へと切り替えるとき、シートクッションに必要な回動力を付勢可能なダンパを備えており、
ダンパは、使用可能姿勢において、その付勢力がレッグを付勢している部材の付勢力より大きくなるように設定されており、これとは逆に、レッグを付勢している部材は、格納姿勢において、その付勢力がダンパの付勢力より大きくなるように設定されており、
使用可能姿勢から格納姿勢へと切り替えていくと、ダンパの付勢力が徐々に減少していき、その切り替え途中において、ダンパの付勢力がレッグを付勢している部材の付勢力より小さくなることで、支持姿勢にあるレッグが支持解除姿勢へと切り替わることを特徴とする車両用シート。
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