JPWO2010032583A1 - 表面保護フィルム及び積層体 - Google Patents
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Abstract
Description
[式中、G’(150)は、150℃における貯蔵弾性率であり、G’(20)は20℃における貯蔵弾性率である。また、tanδは、損失弾性率を貯蔵弾性率で除した値である。]
[式中、G'はGの弾性成分を、G''はGの粘性成分を表す。]
基材として、厚み25μmのポリエチレンテレフタレートフィルム(ルミラーS28:東レ社)の一方の面に、表1の処方の粘接層用塗布液(実施例1〜3、比較例1〜4)をバーコーター法によりそれぞれ塗布し、90℃、1.5分間乾燥することにより乾燥膜厚2.5μmの粘着層を形成し、取り扱い性を良くするためセパレータ(MRF:三菱化学ポリエステルフィルム社)と貼り合せた。次いで、60℃の環境で、48時間キュアリングを行い、実施例1〜4および比較例1〜4の表面保護フィルムを作製した。
表1の処方の粘着剤、硬化剤および溶剤を所定量秤量後、混合し十分に攪拌した。乾燥後の塗膜厚みが1mm程度になるように、他の容器に移し替え40℃で4日間、乾燥・キュアリングを行った。その後容器から塗膜のみを取り出し、測定試料を作製した。
実施例、および比較例の表面保護フィルムを長さ方向が塗布方向となるように、幅50mm×長さ約200mmの大きさに切り試験片を作製した。次いで、試験片をステンレス板(JIS G4305に規定するSUS304鋼板)に貼り付け、23℃、50%RHの環境下に1時間放置した後、JIS Z0237:2000に準じ、テンシロン万能引張試験機(テンシロンHTM-100:オリエンテック社)を用いて、180度引きはがし粘着力を測定した。
(2)と同様にして試験片を作製しステンレス板に貼り付け、23℃、50%RHの環境下に30分間放置した後、150℃の環境で30分間放置し、さらに23℃、50%RHの環境下に30分間放置した後、(2)と同様にして180度引きはがし粘着力を測定した。
(3)の加熱後の粘着力を測定した後、ステンレス板の状態を目視にて観察することで、糊残りを評価した。評価は、ステンレス板にまったく糊残りのなかったものを「○」、ステンレス板の一部に糊残りがあったものを「△」、ステンレス板と基材との間で凝集破壊を起こしてステンレス板のほぼ全面に糊残りしてしまったものを「×」とした。
(3)の加熱後の粘着力を測定において、試験片を貼着したステンレス板を150℃の環境で30分間放置した後、23℃、50%RHの環境下に30分間放置している際に、ステンレス板から浮きが発生しているかどうかを目視にて評価した。試験片とステンレス板が貼合されまったく浮きが生じていないものを「○」、試験片がステンレス板に密着している面積が、剥がれた面積よりも大きいものを「△」、試験片がステンレス板から剥がれた面積が、密着している面積よりも大きいものを「×」とした。
比較例4の表面保護フィルムは、粘着層のtanδ極大温度が−5℃以下で、かつ100℃〜150℃におけるtanδが0.1以下であったため、浮きは生じず、初期粘着性が高くなりすぎず良好な結果が得られた。しかしながら、150℃における貯蔵弾性率と20℃における貯蔵弾性率との差が0より小さく、上記(1)式を満たすものではなかったため、加熱処理後の粘着力が上昇し、ステンレス板からの剥離の際に表面への糊残りするものとなった。
基材の一方の面に電離放射線硬化型樹脂からなるクリアハードコート層と、もう一方の面にシリカ微粒子と電離放射線硬化型樹脂とからなるマットハードコート層を有するハードコートフィルム(KBフィルムGN7B:きもと社)を準備した。次に、準備したハードコートフィルムのクリアハードコート層上に、実施例1の表面保護フィルムの粘着層を有する面を貼着し、実施例4の積層体を作製した。なお、クリアハードコート層は、水に対する接触角が62度、椿油に対する接触角が31度、ぬれ張力が23mN/m以下であった。
実施例4のハードコートフィルムのマットハードコート層上に、実施例1の表面保護フィルムの粘着層を有する面を貼着し、実施例5の積層体を作製した。なお、マットハードコート層は、水に対する接触角が79度、椿油に対する接触角が34度、ぬれ張力が23mN/m以下であり、JIS B0601:2001における算術平均粗さは0.12±0.04μmであった。
基材の一方の面に、水に対する接触角が76度、椿油に対する接触角が36度、ぬれ張力が32mN/mであるハードコート層を有するハードコートフィルム(KBフィルムAFP:きもと社)を準備した。次に、準備したハードコートフィルムのハードコート層上に、実施例1の表面保護フィルムの粘着層を有する面を貼着し、実施例6の積層体を作製した。
実施例4〜6の積層体で、実施例1の表面保護フィルムの代わりに、比較例4の表面保護フィルムに変更した以外は、実施例4〜6と同様にして、比較例5〜7の積層体を作製した。
実施例4〜6および比較例5〜7で得られた積層体について、幅50mm×長さ約200mmの大きさに切り試験片を作製し、23℃、50%RHの環境下に1時間放置した後、JIS Z0237:2000に準じ、テンシロン万能引張試験機(テンシロンHTM-100:オリエンテック社)を用いて、ハードコート層から表面保護フィルムを引きはがし、180度引きはがし粘着力を測定した。
(6)と同様にして試験片を作製し、23℃、50%RHの環境下に30分間放置した後、150℃の環境で30分間放置し、さらに23℃、50%RHの環境下に30分間放置した後、(6)と同様にして180度引きはがし粘着力を測定した。
実施例4〜6および比較例5〜7の積層体について、A−4の大きさに切って試験片を作製し、23℃、50%RHの環境下に30分間放置した後、150℃の環境で90分間放置し、さらに23℃、50%RHの環境下に30分間放置した後、手でハードコート層から表面保護フィルムを引きはがした。評価は、目視にて観察し、ハードコート層上の全面に糊残りしてしまったものを「××」、ハードコート層上の所々に糊残りしてしまったものを「×」、目視では分かりにくいが、ルーペ(25×25倍)で観察し、ハードコート層上に点状(約10μm×20μm程度の大きさ)の微細な糊残りがあるものを「△」、点状の微細な糊残りがほとんどないものを「○」とした。
(7)の加熱後粘着力の測定において、試験片を150℃の環境で30分間放置した後、23℃、50%RHの環境下に30分間放置している際に、ハードコート層から浮きが発生しているかどうかを目視にて評価した。試験片とハードコート層が貼合されまったく浮きが生じていないものを「○」、試験片がハードコート層に密着している面積が、剥がれた面積よりも大きいものを「△」、試験片がハードコート層から剥がれた面積が、密着している面積よりも大きいものを「×」とした。
Claims (6)
- 基材の一方の面に粘着層を有する表面保護フィルムであって、前記粘着層は150℃における貯蔵弾性率と20℃における貯蔵弾性率との差が(1)式を満たし、かつtanδ極大温度が−5℃以下であることを特徴とする表面保護フィルム。
[数1] G’(150)−G’(20)≧0 …(1)
[式中、G'(150)は、150℃における貯蔵弾性率であり、G'(20)は20℃における貯蔵弾性率である。また、tanδは、損失弾性率を貯蔵弾性率で除した値である。] - 請求項1記載の表面保護フィルムであって、前記粘着層は100℃〜150℃におけるtanδが0.1以下であることを特徴とする表面保護フィルム。
- 請求項1または2に記載の表面保護フィルムであって、前記表面保護フィルムの粘着層を有する面とステンレス板(JIS G4305に規定するSUS304鋼板)とを貼合し、150℃の環境に、30分間放置した後、表面保護フィルムのステンレス板に対する粘着力(JIS Z0237:2000における180度引きはがし粘着力)が、0.1N/50mm〜1N/50mmであることを特徴とする表面保護フィルム。
- 請求項1から3いずれか1項記載の表面保護フィルムの粘着層を有する面が、ハードコート層上に貼着されていることを特徴とする積層体。
- 前記ハードコート層は、水に対する接触角が110度以下であり、椿油に対する接触角が50度以下であることを特徴とする請求項4記載の積層体。
- 前記ハードコート層は、水に対する接触角が50度以上であり、ぬれ張力が27〜45mN/mであることを特徴とする請求項5記載の積層体。
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