JPWO2008075436A1 - ガス絶縁開閉装置 - Google Patents

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Abstract

単相母線を互いに平行に配置された3相からなる主母線と、それぞれ上記主母線と直角方向に平行配置され、それぞれ両端部に所定間隔を置いて2つの接続端子を有する3相の遮断器とを備えたガス絶縁開閉装置において、上記主母線のそれぞれを上記遮断器の2つの接続端子間に配置したものである。

Description

本発明は、変電所などに設置されるガス絶縁開閉装置に関するものである。
ガス絶縁開閉装置は、高絶縁性能を有するSF6等の絶縁ガスが封入された金属容器内に高圧導体、開閉機器、接地装置等を相互に接続して収納したものであり、気中絶縁開閉装置と比較して絶縁性能が優れ据付のための所要面積が小さくなる利点があることから、近年、発電所、変電所等において広く採用されている。
このようなガス絶縁開閉装置において、より一層の小型縮小化を目的とした各種提案がなされており(特許文献1を参照)、図7により上記特許文献1に示されたガス絶縁開閉装置の一例を説明する。図7中、(a)は正面図、(b)は平面図を示しており、相間寸法L2を介して互いに水平配置された2重母線2a〜2c、3a〜3cと、これと90度異なる方向に延びる線路側の回線12a〜12cとを遮断器1a〜1c、断路器6a〜6c、7a〜7c、9a〜9c等を介して接続する部分にガス絶縁開閉装置を適用したものを示している。
図7において、3相分の単相ガス絶縁遮断器1a〜1cは紙面に垂直方向に3個並設されており、図では手前の一相分のみが表示されている。上記3相分の単相ガス絶縁遮断器1a〜1cの口出部の一つである母線側端子10には、それぞれ計器用変成器4a〜4cを介してT字形接続母線5a〜5cが設けられ、この接続母線5a〜5cの一端に甲母線断路器6a〜6cを介して甲母線2a〜2cが接続され、またT字形接続母線5a〜5cの反対側の端部には、乙母線断路器7a〜7cを介して乙母線3a〜3cが接続されている。
一方、単相ガス絶縁遮断器1a〜1cの他の口出部である線路側端子11は、計器用変流器8a〜8cを介して線路側断路器9a〜9cが設けられ、この線路側断路器9a〜9cに線路側の回線12a〜12cが接続されている。なお、12は金属容器を通して接地する接地装置である。
ところが、上記構成のガス絶縁開閉装置においては、3相分の単相母線からなる甲母線2a〜2cおよび乙母線3a〜3cを、それぞれ各単相母線が干渉しないように所定の相間寸法L2だけずらして平行に配置されている一方、3相分の遮断器1a〜1cは図のように重なって配置されるため、相間寸法分ずれて配置された各相の母線との接続を行うために接続母線5a〜5cの長さを調整しなければならず、各相の遮断器ごとに異なった寸法のT字形接続母線5a〜5cを用意しなければならない、小型化、標準化の妨げとなっていた。
このため、特許文献1では、各相の遮断器を母線の相間寸法分ずらして平行に配置し、各相で同一形状のT字形接続母線を使用するようにすることにより、全体構成の小型縮小化、構成部品の標準化を図るようにしている。
しかしながらこのような方法においても、遮断器1a〜1cが母線の相間寸法分ずらして配置されているため、また、甲母線2a〜2c、乙母線3a〜3cを取付け面Fに対して互いに水平に平行配置されているため、母線を遮断器の両口出部寸法を逸脱して配置せざるを得ず、依然、全体の据付面積が大きくなる問題があった。
特開平4−304105号公報
本発明は、上述のような背景に鑑みてなされたもので、母線の配置構成を変更することにより、更なる小型化、標準化を簡単に実現することができるガス絶縁開閉装置を提供するものである。
この発明は、単相母線を互いに平行に配置された多相主母線と、それぞれ上記主母線と直角方向に互いに平行配置され、それぞれ所定間隔を置いて2つの口出線部を有する遮断器とを備えたガス絶縁開閉装置において、上記主母線のそれぞれを上記遮断器の2つの口出線部間に配置したことを特徴とするものである。
この発明のガス絶縁開閉装置は、主母線を遮断器の口出線部間に配置することにより、据付面積を縮小化でき、また共通部品の利用により標準化を更に進めることができるものである。
この発明の実施の形態1に係るガス絶縁開閉装置の構成例を示す図である。 この発明の実施の形態1に係るガス絶縁開閉装置の他の構成例を示す図である。 この発明の実施の形態2に係るガス絶縁開閉装置の構成例を示す図である。 この発明の実施の形態2に係るガス絶縁開閉装置の他の構成例を示す図である。 この発明の実施の形態3に係るガス絶縁開閉装置の構成例を示す図である。 この発明の実施の形態3に係るガス絶縁開閉装置の他の構成例を示す図である。 従来のガス絶縁開閉装置の構成を示す図である。
実施の形態1.
以下、本発明によるガス絶縁開閉装置の実施形態について図面を用いて説明する。
図1に、本発明の実施の形態1によるガス絶縁開閉装置の構成例を示す。ここで、図7で説明した従来の構成例と同一部分あるいは相当部分には同一符号を付して示している。図中(a)は平面図、(b)は(a)のA−A線断面図、(c)は同じくB−B線断面図、(d)はC−C線断面図を示している。図において、1a〜1cは遮断器、2a〜2cは垂直方向に互いに平行配置されている主母線、10a、11a、10b、11b、10c、11cはそれぞれ上記遮断器1a〜1cの外部との接続端子である口出部を示しており、10a、10b、10cは口出部の一つである母線側接続端子を、11a、11b、11cは他の口出部である線路側接続端子を示している。
上記母線側接続端子10a、10b、10cには、それぞれ上記遮断器1a〜1cと主母線2a〜2cとの接続を行うために内部に断路器が内蔵された連結部20a、20b、20cが連結されている。上記連結部20a、20b、20cは上記主母線2a〜2cが垂直方向に配設されているため、各相に応じて異なる形状、すなわち、第1相は(b)図のように中央母線(水平方向)に、第2相は(c)図のように上部母線に、第3相は(d)図のように下部母線にそれぞれ連結されている。一方、線路側接続端子11a、11b、11cには外部線路(図示せず)との接続を行うために、やはり内部に断路器が内蔵された連結部21a、21b、21cが連結されている。
このように、実施の形態1によるガス絶縁開閉装置の構成例によれば、主母線2a〜2cを遮断器1a〜1cの口出部間の中央部分に垂直方向に配置することにより、従来例のように主母線が遮断器の口出部間寸法を逸脱することがなく、ガス絶縁開閉装置の小型・縮小化を図ることができ、その据付面積を少なくすることができる。また、外部線路との連結部21a、21b、21cは各相について同一のものが使用でき、更に上記連結部20a、20b、20cの内、第2相と第3相とは同一形状にて構成することができるためその標準化に寄与することができる。
図2は、本発明の実施の形態1によるガス絶縁開閉装置の他の構成例を示すもので、線路側接続端子11a、11b、11cが図1のものとは反対方向(図の左側)に存在する場合の例である。各部の構成は図1のものと全く同一であるので説明は省略する。
これにより明らかなように、主母線2a〜2cを遮断器1a〜1cの口出部間の中央部分に垂直方向に配置することにより、主母線が遮断器の口出部間寸法内に収まることとなり、この例のように変電所での外部接続線路の設置位置の変更等、現場での設置条件、設置スペースが厳しい状況においても比較的自由度をもって施工できるため、標準化を進める上で非常に有効である。
実施の形態2.
図3は、本発明の実施の形態2によるガス絶縁開閉装置の構成例を示すもので、前記実施の形態1と異なるところは主母線2a〜2cの配置構成のみである。すなわち、実施の形態2では主母線の2つ(2b、2c)を遮断器1a〜1cの口出部間の中央部分に垂直方向に配置すると共に、他の一つの主母線2aを上記2つの主母線との間で直角二等辺三角形を形成するように配置したものである。
図4は上記実施の形態2によるガス絶縁開閉装置の他の構成例を示すもので、線路側接続端子11a、11b、11cが、図3のものとは反対方向(図の左側)に存在する場合の例である。その他の各部の構成は図3のものと全く同一であるので説明は省略する。
実施の形態2によれば、主母線2a〜2cを遮断器1a〜1cの口出部間において直角二等辺三角形を形成するように配置したので、実施の形態1のものに比べて取付け面Fからの高さhを低くすることができ、据付空間を縮小することができる。また、外部線路との連結部21a、21b、21cは各相について同一のものが使用できる。
実施の形態3.
図5は、本発明の実施の形態3によるガス絶縁開閉装置の構成例を示すもので、3相主母線を一群とする複数群の主母線から構成される場合の適用例を示している。本実施の形態の特徴は、前記実施の形態2の主母線2a〜2cの上に他の主母線3a〜3cを積み重ね状に構成した点である。すなわち、実施の形態2の連結部20a、20b、20cの上に他の連結部22a、22b、22cを介して他の主母線3a〜3cを直角二等辺三角形を形成するように連結したものである。連結部22a、22b、22cはそれぞれ異なる形状のものとなるが、連結部22aは主母線3aに、連結部22bは主母線3bに、連結部22cは主母線3cにそれぞれ接続される。
図6は上記実施の形態3によるガス絶縁開閉装置の他の構成例を示すもので、線路側接続端子11a、11b、11cが図5のものとは反対方向(図の左側)に存在する場合の例である。その他の各部の構成は図5のものと全く同一であるので説明は省略する。
実施の形態3によれば、主母線2a〜2c、主母線3a〜3cを遮断器1a〜1cの口出部間において直角二等辺三角形を形成するように配置したので、複数群からなる多相主母線を利用するにも拘らず、実施の形態1及び2と同様主母線が遮断器の口出部間寸法内に収まることとなり、設置空間の更なる縮小が図られ、現場環境に応じて比較的自由度をもった施が可能となる。また、連結部20a、20b、20c、連結部21a、21b、21c、及び連結部22a、22b、22cの間には同一形状のものがそのまま或いは反転して使用できるため、使用部品の標準化を図ることができる。
なお、図5(b)に20a、20b、20cと連結部22a、22b、22cとの間にギャップgを設けているのは、図6(b)のように反転したときの抜き用ギャップとなるためである。
この発明の各種の変形または変更は、関連する熟練技術者が、この発明の範囲と精神を逸脱しない中で実現可能であり、この明細書に記載された各実施の形態には制限されないことと理解されるべきである。

Claims (4)

  1. 互いに平行に配置された多相主母線と直角方向に平行配置されると共に、前記主母線方向から見て互いに重なって配置された多相遮断器を各相別に金属容器内に収納してなるガス絶縁開閉装置において、上記多相主母線を上記多相遮断器の両口出部間に配置したことを特徴とするガス絶縁開閉装置。
  2. 上記主母線のそれぞれを上記遮断器の両口出部間の中央部に位置するように互いに垂直方向に平行配置したことを特徴とする請求項1に記載のガス絶縁開閉装置。
  3. 上記主母線の2つを上記遮断器の両口出部間の中央部に垂直配置し、他の1つを上記2つの主母線との間で直角二等辺三角形を形成するように配置したことを特徴とする請求項1に記載のガス絶縁開閉装置。
  4. 3相主母線を一群とする複数群の主母線からなり、上記複数群の主母線のそれぞれを上記多相遮断器の両口出部間に配置したことを特徴とする請求項1に記載のガス絶縁開閉装置。
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