JPS63310305A - ガス絶縁開閉装置 - Google Patents
ガス絶縁開閉装置Info
- Publication number
- JPS63310305A JPS63310305A JP62144021A JP14402187A JPS63310305A JP S63310305 A JPS63310305 A JP S63310305A JP 62144021 A JP62144021 A JP 62144021A JP 14402187 A JP14402187 A JP 14402187A JP S63310305 A JPS63310305 A JP S63310305A
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- JP
- Japan
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- connection
- circuit breakers
- disconnector
- lead
- cable head
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- Pending
Links
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- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims description 4
- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims description 3
- 101000623061 Drosophila melanogaster 40S ribosomal protein S26 Proteins 0.000 abstract 2
- 101000608734 Helianthus annuus 11 kDa late embryogenesis abundant protein Proteins 0.000 abstract 1
- 239000008186 active pharmaceutical agent Substances 0.000 description 8
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000004323 axial length Effects 0.000 description 1
- 101150069022 dss-1 gene Proteins 0.000 description 1
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02B—BOARDS, SUBSTATIONS OR SWITCHING ARRANGEMENTS FOR THE SUPPLY OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02B5/00—Non-enclosed substations; Substations with enclosed and non-enclosed equipment
- H02B5/06—Non-enclosed substations; Substations with enclosed and non-enclosed equipment gas-insulated
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はガス絶縁開閉装置に係り、特(、複数の遮断器
を接続して成るガス絶縁開閉装置に関する。
を接続して成るガス絶縁開閉装置に関する。
従来のこの種のガス絶縁開閉装置として、例えばブラウ
ン ボベリー レビュー 第4872号(BROWN
BOVERI REV、VOL、4 No、73)
の第147頁に示されたものが知られている。
ン ボベリー レビュー 第4872号(BROWN
BOVERI REV、VOL、4 No、73)
の第147頁に示されたものが知られている。
このガス絶縁開閉装置は、11/2遮断器方式と称され
るもので、1対の母線を対向配置し、この母線間で両母
線を橋絡する直線上に3台の遮断器をほぼ直線的に配置
し、遮断器間対向部に設けた接続母線で各遮断器間を直
列に接続していた。
るもので、1対の母線を対向配置し、この母線間で両母
線を橋絡する直線上に3台の遮断器をほぼ直線的に配置
し、遮断器間対向部に設けた接続母線で各遮断器間を直
列に接続していた。
従来のガス絶縁開閉装置は、上述の如(各遮断器間の接
続に際して、各遮断器間の対向部に配置した接続母線を
用いていたため、遮断器の配置直線方向に大きな据付ス
ペースを必要としていた。
続に際して、各遮断器間の対向部に配置した接続母線を
用いていたため、遮断器の配置直線方向に大きな据付ス
ペースを必要としていた。
本発明の目的とするところは、据付スペースを縮小する
ことのできるガス絶縁開閉装置を提供するにある。
ことのできるガス絶縁開閉装置を提供するにある。
本発明のガス絶縁開閉装置は、縦型の複数台の遮断器を
並置し、この並置方向と直角な一側に上記各遮断器間を
接続するために形成した導出部および各導出部間を接続
する接続母線を配置し、この接続母線に外部引出手段を
接続して設けたことを特徴とする。
並置し、この並置方向と直角な一側に上記各遮断器間を
接続するために形成した導出部および各導出部間を接続
する接続母線を配置し、この接続母線に外部引出手段を
接続して設けたことを特徴とする。
本発明は上述の如き構成としたため、遮断器間の対向部
に直接接続母線を配置していた従来のガス絶縁開閉装置
に比べて遮断器間を近接させることができ、その分だけ
据付スペースを小さくすることができる。
に直接接続母線を配置していた従来のガス絶縁開閉装置
に比べて遮断器間を近接させることができ、その分だけ
据付スペースを小さくすることができる。
以下本発明の実施例を図面によって説明する。
第5図は本発明を適用する回路構成の一例で11/2遮
断器方式と称するものである。両側にそれぞれ断路器D
Sを有する3台の遮断器CB、 、 CB、 。
断器方式と称するものである。両側にそれぞれ断路器D
Sを有する3台の遮断器CB、 、 CB、 。
CBaが電気的直列に接続され、各断路器間からケーブ
ル等の外部引出手段5A 、5Bが導出されている。ま
た3台の遮断器は母線1,7間に接続されている。
ル等の外部引出手段5A 、5Bが導出されている。ま
た3台の遮断器は母線1,7間に接続されている。
この回路構成に基くガス絶縁開閉装置をgn 1図〜第
4図に示している。第1図は平面図で、3台の遮断器C
B、 、 CB、 、 CB、は縦型で、仮想直線上に
並置されている。各遮断器の並置方向と直角な一側方に
は、各遮断器間を電気的に接続する導出部と接続母線が
構成されている。つまり、遮断器CB、は第2図に示す
ように上方の端子を上記−側方側へ導出する導出部11
を有し、隣りの遮断器Caは上下端子を上記−側方側へ
導出する導出部13゜14を有し、導出部11と導出部
13を接続する接続母線4も上記−側方に設けられてい
る。また遮断器CB、は第3図に示すように下方の端子
を上記−側方へ導出する導出部15を有し、導出部14
と導出部15間を接続する接続母線3も上記−側方に設
けられている。遮断器CB、の下方の端子は上記−側方
と反対の側忙導出部12によって導出されて母線1忙接
続されている。一方、第3図から分かるように遮断器C
B、の上方の端子は上記−側方と反対側に導出した導出
部16によって母線1の上方に位置する母線7に接続さ
れている。遮断器CB、の断路器DS、、は母線1内に
、また断路器DS、−家接続母線4内に構成され、遮断
器CBtの断路器Dstlは接続母線4内に、また断路
器DSゎは接続母線3内に構成されている。更に遮断器
CB、の断路器D〜は接続母線3内に、また断路器Ds
smは母線7内に構成されている。接続母線4の断路器
DS、、と断路器DSs1間には外部引出手段5Aが接
続され、同様に接続母線3の断路器DS、と断路器DS
m+間には外部引出手段5Bが接続されている。
4図に示している。第1図は平面図で、3台の遮断器C
B、 、 CB、 、 CB、は縦型で、仮想直線上に
並置されている。各遮断器の並置方向と直角な一側方に
は、各遮断器間を電気的に接続する導出部と接続母線が
構成されている。つまり、遮断器CB、は第2図に示す
ように上方の端子を上記−側方側へ導出する導出部11
を有し、隣りの遮断器Caは上下端子を上記−側方側へ
導出する導出部13゜14を有し、導出部11と導出部
13を接続する接続母線4も上記−側方に設けられてい
る。また遮断器CB、は第3図に示すように下方の端子
を上記−側方へ導出する導出部15を有し、導出部14
と導出部15間を接続する接続母線3も上記−側方に設
けられている。遮断器CB、の下方の端子は上記−側方
と反対の側忙導出部12によって導出されて母線1忙接
続されている。一方、第3図から分かるように遮断器C
B、の上方の端子は上記−側方と反対側に導出した導出
部16によって母線1の上方に位置する母線7に接続さ
れている。遮断器CB、の断路器DS、、は母線1内に
、また断路器DS、−家接続母線4内に構成され、遮断
器CBtの断路器Dstlは接続母線4内に、また断路
器DSゎは接続母線3内に構成されている。更に遮断器
CB、の断路器D〜は接続母線3内に、また断路器Ds
smは母線7内に構成されている。接続母線4の断路器
DS、、と断路器DSs1間には外部引出手段5Aが接
続され、同様に接続母線3の断路器DS、と断路器DS
m+間には外部引出手段5Bが接続されている。
このようにして第5図の回路構成が満足されている。こ
こで注目すべき点は、各遮断器間の電気的接続のために
用いられる導出部11 、13 、14 、15や接続
母線3,4が、遮断器の対向部に存在しないことである
。この構成によって、例えば遮断器CB、、CB、間は
、断路器DS+t −DS*tを有する接続母線40軸
長程度まで接近させることができる。
こで注目すべき点は、各遮断器間の電気的接続のために
用いられる導出部11 、13 、14 、15や接続
母線3,4が、遮断器の対向部に存在しないことである
。この構成によって、例えば遮断器CB、、CB、間は
、断路器DS+t −DS*tを有する接続母線40軸
長程度まで接近させることができる。
この実施例では3台の遮断器CB、 、 CB、 、
CB。
CB。
を並置して電気的直列に接続しているから、2本の接続
母R3,4を必要とするが、上方に位置する導出部11
、13間と、下方に位置する導出部14゜15間とを
それぞれ接続母線3,4で接続したため、両接続母線3
,4は直線的構成でほぼ平行に配置することができ、構
成が簡単になる。ただし、この構成によって外部引出手
段5A、5Bとの接続位置の高さが異なり、接続母線3
に接続される外部引出手段5Bは第3図の如く、遮断器
CB、の下方の端子の導出部15と同じ高さになる。こ
の高さは、外部引出手段5Bがケーブルヘッドである場
合、第4図の如く構成することによって弱点とはならな
い。つまり、接続部lf!A3の内部導体9は、はぼ同
一レベルの対向部に形成した接続部17aを介してケー
ブルヘッド容器17内のケーブルヘッド6の測方な上方
に立ち上げられて、ケーブルヘッド6の上端子へ接続さ
れている。この立上がり導体8はケーブルヘッド6の絶
縁物と対向するので、ケーブルヘッド容器17との絶縁
を保ちながらケーブルヘッド容器17の径を増大するこ
となく配置できる。従って、ケーブルヘッド5A、5B
は接続母線との接続部の位置を除けば外観上同一である
。
母R3,4を必要とするが、上方に位置する導出部11
、13間と、下方に位置する導出部14゜15間とを
それぞれ接続母線3,4で接続したため、両接続母線3
,4は直線的構成でほぼ平行に配置することができ、構
成が簡単になる。ただし、この構成によって外部引出手
段5A、5Bとの接続位置の高さが異なり、接続母線3
に接続される外部引出手段5Bは第3図の如く、遮断器
CB、の下方の端子の導出部15と同じ高さになる。こ
の高さは、外部引出手段5Bがケーブルヘッドである場
合、第4図の如く構成することによって弱点とはならな
い。つまり、接続部lf!A3の内部導体9は、はぼ同
一レベルの対向部に形成した接続部17aを介してケー
ブルヘッド容器17内のケーブルヘッド6の測方な上方
に立ち上げられて、ケーブルヘッド6の上端子へ接続さ
れている。この立上がり導体8はケーブルヘッド6の絶
縁物と対向するので、ケーブルヘッド容器17との絶縁
を保ちながらケーブルヘッド容器17の径を増大するこ
となく配置できる。従って、ケーブルヘッド5A、5B
は接続母線との接続部の位置を除けば外観上同一である
。
第6図は直列接続した3台の遮断器のうち、遮断器CB
、と遮断器CB、の他端同志を母線20で接続して構成
したリングブス方式の回路図を示している。
、と遮断器CB、の他端同志を母線20で接続して構成
したリングブス方式の回路図を示している。
この回路構成に対応するガス絶縁開閉装置を第7図およ
び第8図に示している。第7図は平面図で第8図は第7
図の左方から見た側面図であり、先の実施例との同等物
には同一符号を付けて説明を省略し、相違点について説
明する。
び第8図に示している。第7図は平面図で第8図は第7
図の左方から見た側面図であり、先の実施例との同等物
には同一符号を付けて説明を省略し、相違点について説
明する。
第5図と第6図の比較からも分かるように、遮断器CB
、と遮断器CB、間の接続、また遮断器CB。
、と遮断器CB、間の接続、また遮断器CB。
と遮断器CB5間の接続は同一で、遮断器CB、と遮断
器CB、間の接続のみが異なっている。遮断器CB1の
下方の端子を導出した導出部12には、はぼL字型の母
線20の一端が接続され、一方、速断器CB、の上方の
端子を導出した導出部16には、先の母線20の他端が
接続されて、第6図に対応するガス絶縁開閉装置が構成
されている。この構成においても各遮断器はほぼ一直線
上に並置され、その−側に母線20を配置し、他側に各
遮断器間を接続する接続母線3,4や外部引出手段5A
、5Bを配置しているので、遮断器間を近接して配置
して全体の据付スペースを小さくすることができる。
器CB、間の接続のみが異なっている。遮断器CB1の
下方の端子を導出した導出部12には、はぼL字型の母
線20の一端が接続され、一方、速断器CB、の上方の
端子を導出した導出部16には、先の母線20の他端が
接続されて、第6図に対応するガス絶縁開閉装置が構成
されている。この構成においても各遮断器はほぼ一直線
上に並置され、その−側に母線20を配置し、他側に各
遮断器間を接続する接続母線3,4や外部引出手段5A
、5Bを配置しているので、遮断器間を近接して配置
して全体の据付スペースを小さくすることができる。
上述した各実施例から分かるように本発明は、複数の遮
断器を接続して用いる方式のガス絶縁開閉装置に適用す
ることができる。
断器を接続して用いる方式のガス絶縁開閉装置に適用す
ることができる。
以上説明したように本発明は、縦型に構成した複数の遮
断器をほぼ同一直線上に近接して並置し、また−側方に
各遮断器間を接続する接続母線と外部引出手段を設けた
ため、各遮断器の対向部には従来のように接続母線が存
在しないので近接して配置することができ、据付スペー
スを小さくすることができる。
断器をほぼ同一直線上に近接して並置し、また−側方に
各遮断器間を接続する接続母線と外部引出手段を設けた
ため、各遮断器の対向部には従来のように接続母線が存
在しないので近接して配置することができ、据付スペー
スを小さくすることができる。
第1図は本発明の一実施例によるガス絶縁開閉装置の平
面図、第2図および第3図は第1図の■−n線およびm
−■線に沿った側面図、第4図は第3図の要部拡大断面
図、第5図および第6図は本発明を適用するガス絶縁開
閉装置のそれぞれ異なる回路図、第7図は本発明の他の
実施例によるガス絶縁開閉装置の平面図、第8図は第7
図の正面図である。 1・・・・・・母線、3,4・・・・・・接続母線、5
A、5B・・・・・・外部引出手段、7・・・・・・母
線、8・・・・・・立上がり導体、11〜16・・・・
・・導出部、17・・・・・・ケーブルヘッド容器、1
7a・・・・・・接続部、CB+ 、CBt 、CBs
・・・・・・遮断器。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図 手続:!Tu正魯(自発) 昭和63年 4月−2日
面図、第2図および第3図は第1図の■−n線およびm
−■線に沿った側面図、第4図は第3図の要部拡大断面
図、第5図および第6図は本発明を適用するガス絶縁開
閉装置のそれぞれ異なる回路図、第7図は本発明の他の
実施例によるガス絶縁開閉装置の平面図、第8図は第7
図の正面図である。 1・・・・・・母線、3,4・・・・・・接続母線、5
A、5B・・・・・・外部引出手段、7・・・・・・母
線、8・・・・・・立上がり導体、11〜16・・・・
・・導出部、17・・・・・・ケーブルヘッド容器、1
7a・・・・・・接続部、CB+ 、CBt 、CBs
・・・・・・遮断器。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図 手続:!Tu正魯(自発) 昭和63年 4月−2日
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、接続母線によつて電気的直列に接続した複数の遮断
器と、上記接続母線に接続した外部引出手段と、上記直
列接続した遮断器の端に接続した母線とを備えて成るガ
ス絶縁開閉装置において、上記遮断器は縦型としてほぼ
同一直線上に並置すると共に、上記直線と直交する方向
に端子の導出部を形成し、上記各遮断器の一側方に、上
記各遮断器間を直列に接続する上記接続母線と、上記外
部引出手段とを設けたことを特徴とするガス絶縁開閉装
置。 2、上記特許請求の範囲第1項記載のものにおいて、上
記遮断器は3台であり、各遮断器間を直列に接続する上
記接続母線は、隣り合う遮断器の上方の導出部同志およ
び下方の導出部同志を接続する2本の接続母線であり、
この両接続母線に上記外部引出手段をそれぞれ接続した
ことを特徴とするガス絶縁開閉装置。 3、上記特許請求の範囲第2項記載のものにおいて、上
記両外部引出手段は、縦型のケーブルヘッド容器を有す
るケーブルヘッドとして並置し、上記下方の導出部同志
を接続した上記接続母線へ接続したケーブルヘッドは、
上記接続母線と対向する位置に接続部を有する上記ケー
ブルヘッド容器と、このケーブルヘッド容器に沿つてそ
の内部に設けた立上がり導体とを有し、この立上がり導
体によつて上記接続母線と上記ケーブルヘッド間を電気
的に接続したことを特徴とするガス絶縁開閉装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62144021A JPS63310305A (ja) | 1987-06-11 | 1987-06-11 | ガス絶縁開閉装置 |
DE88109065T DE3885155T2 (de) | 1987-06-11 | 1988-06-07 | Gasisolierte Schaltanlage. |
EP88109065A EP0294766B1 (en) | 1987-06-11 | 1988-06-07 | Gas-insulated switchgear equipment |
US07/203,764 US4890193A (en) | 1987-06-11 | 1988-06-08 | Gas-insulated switchgear equipment |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62144021A JPS63310305A (ja) | 1987-06-11 | 1987-06-11 | ガス絶縁開閉装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63310305A true JPS63310305A (ja) | 1988-12-19 |
Family
ID=15352482
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62144021A Pending JPS63310305A (ja) | 1987-06-11 | 1987-06-11 | ガス絶縁開閉装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4890193A (ja) |
EP (1) | EP0294766B1 (ja) |
JP (1) | JPS63310305A (ja) |
DE (1) | DE3885155T2 (ja) |
Cited By (1)
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DE69937009T2 (de) | 1999-09-29 | 2008-04-10 | Hitachi, Ltd. | Gasisolierte schaltanlage |
EP1569310A1 (de) * | 2004-02-27 | 2005-08-31 | ABB Technology AG | Einphasig gekapselte, gasisolierte Schaltanlage |
EP2003755B1 (en) * | 2006-03-31 | 2016-03-09 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Gas insulated power apparatus |
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DK2947733T3 (da) * | 2013-01-15 | 2021-08-02 | Mitsubishi Electric Corp | Gasisoleret fordelingsanlæg |
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-
1988
- 1988-06-07 DE DE88109065T patent/DE3885155T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1988-06-07 EP EP88109065A patent/EP0294766B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1988-06-08 US US07/203,764 patent/US4890193A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5627821B1 (ja) * | 2014-01-20 | 2014-11-19 | 三菱電機株式会社 | ガス絶縁開閉装置 |
US9853424B2 (en) | 2014-01-20 | 2017-12-26 | Mitsubishi Electric Corporation | Gas insulated switching apparatus |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3885155T2 (de) | 1994-03-31 |
EP0294766B1 (en) | 1993-10-27 |
EP0294766A2 (en) | 1988-12-14 |
EP0294766A3 (en) | 1989-10-04 |
US4890193A (en) | 1989-12-26 |
DE3885155D1 (de) | 1993-12-02 |
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