JPH10229614A - ガス絶縁開閉装置 - Google Patents
ガス絶縁開閉装置Info
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- JPH10229614A JPH10229614A JP9030057A JP3005797A JPH10229614A JP H10229614 A JPH10229614 A JP H10229614A JP 9030057 A JP9030057 A JP 9030057A JP 3005797 A JP3005797 A JP 3005797A JP H10229614 A JPH10229614 A JP H10229614A
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- JP
- Japan
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- bus
- circuit breaker
- transfer
- disconnector
- insulated switchgear
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- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02B—BOARDS, SUBSTATIONS OR SWITCHING ARRANGEMENTS FOR THE SUPPLY OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02B1/00—Frameworks, boards, panels, desks, casings; Details of substations or switching arrangements
- H02B1/20—Bus-bar or other wiring layouts, e.g. in cubicles, in switchyards
- H02B1/22—Layouts for duplicate bus-bar selection
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02B—BOARDS, SUBSTATIONS OR SWITCHING ARRANGEMENTS FOR THE SUPPLY OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02B5/00—Non-enclosed substations; Substations with enclosed and non-enclosed equipment
- H02B5/06—Non-enclosed substations; Substations with enclosed and non-enclosed equipment gas-insulated
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Gas-Insulated Switchgears (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】トランスファーブスを追加してもその高さを低
くでき、建屋面積を小さくできるガス絶縁開閉装置を提
供する。 【解決手段】２重母線１と、２重母線１と断路器５を介
して接続された遮断器２と、遮断器２と断路器６，７を
介して接続されたトランスファーブス３と、トランスフ
ァーブス３及び遮断器２に接続される引出しブス４を備
え、２重母線１を遮断器２よりも低位置に、トランスフ
ァーブス３を遮断器２よりも高い位置に配置するととも
に、引出しブス４の引出し位置をトランスファーブス３
と遮断器２との間の高さに設置した。
くでき、建屋面積を小さくできるガス絶縁開閉装置を提
供する。 【解決手段】２重母線１と、２重母線１と断路器５を介
して接続された遮断器２と、遮断器２と断路器６，７を
介して接続されたトランスファーブス３と、トランスフ
ァーブス３及び遮断器２に接続される引出しブス４を備
え、２重母線１を遮断器２よりも低位置に、トランスフ
ァーブス３を遮断器２よりも高い位置に配置するととも
に、引出しブス４の引出し位置をトランスファーブス３
と遮断器２との間の高さに設置した。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明はガス絶縁開閉装置に
係わり、特にトランスファーブスを有し、屋内に設置す
るのに適した配置構成を備えたガス絶縁開閉装置に関す
る。
係わり、特にトランスファーブスを有し、屋内に設置す
るのに適した配置構成を備えたガス絶縁開閉装置に関す
る。
【０００２】
【従来の技術】従来の装置としては、例えば特開昭59−
35509 号公報に記載のように、ブッシング間、あるいは
ブッシングの両側に横形の遮断器を配置し、その遮断器
に接続された縦形の断路器の上部に主母線を配置した構
成のものがある。又、２重母線方式のガス絶縁開閉装置
（以下、ＧＩＳという）としては、２重母線がガス絶縁
遮断器の主回路位置より低層あるいは高層に設ける場合
があるが、この従来の装置にトランスファーブスを追加
する場合は、例えば図６に示すように、立ち上げるため
の接続線を設けて接続していた。
35509 号公報に記載のように、ブッシング間、あるいは
ブッシングの両側に横形の遮断器を配置し、その遮断器
に接続された縦形の断路器の上部に主母線を配置した構
成のものがある。又、２重母線方式のガス絶縁開閉装置
（以下、ＧＩＳという）としては、２重母線がガス絶縁
遮断器の主回路位置より低層あるいは高層に設ける場合
があるが、この従来の装置にトランスファーブスを追加
する場合は、例えば図６に示すように、立ち上げるため
の接続線を設けて接続していた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】特開昭59−35509 号公
報に記載の従来の装置は、トランスファーブスを追加す
ることについては、配慮されていないものであり、又、
上記の２重母線方式のガス絶縁開閉装置においては、図
６に示すように、追加するトランスファーブスから左右
の両側どちらかに引出すことを考慮すると、引出しブス
をさらに高位置に配置しなければならなく、ＧＩＳの高
さが高くなり、据付面積も大きくなるという欠点を有し
ていた。
報に記載の従来の装置は、トランスファーブスを追加す
ることについては、配慮されていないものであり、又、
上記の２重母線方式のガス絶縁開閉装置においては、図
６に示すように、追加するトランスファーブスから左右
の両側どちらかに引出すことを考慮すると、引出しブス
をさらに高位置に配置しなければならなく、ＧＩＳの高
さが高くなり、据付面積も大きくなるという欠点を有し
ていた。
【０００４】本発明の目的は、トランスファーブスを追
加してもその高さを低くでき、建屋面積を小さくできる
ガス絶縁開閉装置を提供することにある。
加してもその高さを低くでき、建屋面積を小さくできる
ガス絶縁開閉装置を提供することにある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記目的を解決するため
に、本発明のガス絶縁開閉装置は、２重母線と、該２重
母線と断路器を介して接続された遮断器と、該遮断器と
断路器を介して接続されたトランスファーブスと、該ト
ランスファーブス及び前記遮断器に接続される引出しブ
スを備え、前記２重母線を前記遮断器よりも低位置に、
前記トランスファーブスを前記遮断器よりも高い位置に
配置するとともに、前記引出しブスの引出し位置を前記
トランスファーブスと前記遮断器との間の高さに設置し
たことを特徴とする。
に、本発明のガス絶縁開閉装置は、２重母線と、該２重
母線と断路器を介して接続された遮断器と、該遮断器と
断路器を介して接続されたトランスファーブスと、該ト
ランスファーブス及び前記遮断器に接続される引出しブ
スを備え、前記２重母線を前記遮断器よりも低位置に、
前記トランスファーブスを前記遮断器よりも高い位置に
配置するとともに、前記引出しブスの引出し位置を前記
トランスファーブスと前記遮断器との間の高さに設置し
たことを特徴とする。
【０００６】又、２重母線と、該２重母線と断路器を介
して接続された遮断器と、該遮断器と断路器を介して接
続されたトランスファーブスと、該トランスファーブス
及び前記遮断器に接続される引出しブスを備え、前記２
重母線を前記遮断器よりも低位置に、前記トランスファ
ーブスを前記遮断器よりも低位置に配置するとともに、
前記引出しブスの引出し位置を前記遮断器より高い位置
に設置したことを特徴とする。
して接続された遮断器と、該遮断器と断路器を介して接
続されたトランスファーブスと、該トランスファーブス
及び前記遮断器に接続される引出しブスを備え、前記２
重母線を前記遮断器よりも低位置に、前記トランスファ
ーブスを前記遮断器よりも低位置に配置するとともに、
前記引出しブスの引出し位置を前記遮断器より高い位置
に設置したことを特徴とする。
【０００７】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例を図１か
ら図３を用いて説明する。図１は、本発明の一実施例で
あるガス絶縁開閉装置の単結線線図、図２，図３は、そ
れぞれ本実施例のガス絶縁開閉装置の側面図である。
ら図３を用いて説明する。図１は、本発明の一実施例で
あるガス絶縁開閉装置の単結線線図、図２，図３は、そ
れぞれ本実施例のガス絶縁開閉装置の側面図である。
【０００８】図１に示すように、本実施例のガス絶縁開
閉装置は、２重母線１とそれぞれ接続された接続線を介
して遮断器２が接続されており、接続線には断路器５が
設置されている。遮断器２の２重母線１と反対側には断
路器６が設置されており、さらに引出しブス４に接続さ
れている。トランスファーブス３は断路器７を介して断
路器６と引出しブス４との間に接続されている。図１で
は、引出しブス４の引出し方向を反対側に設けた場合も
同時に図示しており、この引出しブス４は、ガス絶縁開
閉装置の設置条件によって図１に示す上方向，下方向の
どちらかに引出されるが、本実施例では、その引出しブ
スをどちらに引出しても引出しブスの設置する高さを低
くできる例を示している。
閉装置は、２重母線１とそれぞれ接続された接続線を介
して遮断器２が接続されており、接続線には断路器５が
設置されている。遮断器２の２重母線１と反対側には断
路器６が設置されており、さらに引出しブス４に接続さ
れている。トランスファーブス３は断路器７を介して断
路器６と引出しブス４との間に接続されている。図１で
は、引出しブス４の引出し方向を反対側に設けた場合も
同時に図示しており、この引出しブス４は、ガス絶縁開
閉装置の設置条件によって図１に示す上方向，下方向の
どちらかに引出されるが、本実施例では、その引出しブ
スをどちらに引出しても引出しブスの設置する高さを低
くできる例を示している。
【０００９】図２は、例えば図１において、引出しブス
４を下方向に引出した場合を示している。図２に示すよ
うに、２重母線１は、それぞれ架台の上に載置されてお
り、２重母線１の上部に設置された断路器５を介して断
路器５の横方向に設置された横形の遮断器２の一方の側
に接続されている。遮断器２は、架台の上に設置されて
おり、架台側に設けられた操作機構によって開閉操作が
行われるようになっている。遮断器２の他方の側には、
立上げ部分が設けられており、その立上げ部分には、縦
形の断路器６が設けられている。断路器６の右横には断
路器７が設けられており、その断路器７の上方にはトラ
ンスファーブス３が設置されている。引出しブス４は、
断路器６から水平方向に引出されている。
４を下方向に引出した場合を示している。図２に示すよ
うに、２重母線１は、それぞれ架台の上に載置されてお
り、２重母線１の上部に設置された断路器５を介して断
路器５の横方向に設置された横形の遮断器２の一方の側
に接続されている。遮断器２は、架台の上に設置されて
おり、架台側に設けられた操作機構によって開閉操作が
行われるようになっている。遮断器２の他方の側には、
立上げ部分が設けられており、その立上げ部分には、縦
形の断路器６が設けられている。断路器６の右横には断
路器７が設けられており、その断路器７の上方にはトラ
ンスファーブス３が設置されている。引出しブス４は、
断路器６から水平方向に引出されている。
【００１０】図３は、引出しブス４を右方向に引出した
場合を示しており、引出しブス４は断路器７に接続され
て、水平方向に引出されている。このように、２重母線
１を遮断器２より低位置に、トランスファーブス３を遮
断器２より高い位置に配置するとともに、トランスファ
ーブス３を引出しブス４より高い位置に配置しているの
で、引出しブス４の引き出し方向を逆に設置する場合で
も引出しブスをそのままの高さで引出すことができる。
又、トランスファーブスを設けることによってガス絶縁
開閉装置の据付面積を広くする必要がない。
場合を示しており、引出しブス４は断路器７に接続され
て、水平方向に引出されている。このように、２重母線
１を遮断器２より低位置に、トランスファーブス３を遮
断器２より高い位置に配置するとともに、トランスファ
ーブス３を引出しブス４より高い位置に配置しているの
で、引出しブス４の引き出し方向を逆に設置する場合で
も引出しブスをそのままの高さで引出すことができる。
又、トランスファーブスを設けることによってガス絶縁
開閉装置の据付面積を広くする必要がない。
【００１１】本発明の他の実施例を図４及び図５により
説明する。図４及び図５は、それぞれ本実施例のガス絶
縁開閉装置の側面図である。
説明する。図４及び図５は、それぞれ本実施例のガス絶
縁開閉装置の側面図である。
【００１２】図４は、例えば図１において、引出しブス
４を下方向に引出した場合を示している。図４に示すよ
うに、２重母線１は、それぞれ架台の上に載置されてお
り、２重母線１の上部に設置された断路器５を介して断
路器５の横方向に設置された横形の遮断器２の一方の側
に接続されている。遮断器２は、架台の上に設置されて
おり、架台側に設けられた操作機構によって開閉操作が
行われるようになっている。遮断器２の他方の側は、縦
形の断路器６が設けられている。断路器６の左横には断
路器７が設けられており、その断路器７の下方にはトラ
ンスファーブス３が設置されている。そして、引出しブ
ス４は、断路器６の上方から接続部を介して左側の水平
方向に引出されている。
４を下方向に引出した場合を示している。図４に示すよ
うに、２重母線１は、それぞれ架台の上に載置されてお
り、２重母線１の上部に設置された断路器５を介して断
路器５の横方向に設置された横形の遮断器２の一方の側
に接続されている。遮断器２は、架台の上に設置されて
おり、架台側に設けられた操作機構によって開閉操作が
行われるようになっている。遮断器２の他方の側は、縦
形の断路器６が設けられている。断路器６の左横には断
路器７が設けられており、その断路器７の下方にはトラ
ンスファーブス３が設置されている。そして、引出しブ
ス４は、断路器６の上方から接続部を介して左側の水平
方向に引出されている。
【００１３】図５は、引出しブス４を右方向に引出した
場合を示しており、引出しブス４は断路器６の上方で接
続されて、水平方向に引出されている。このように、２
重母線１を遮断器２より低位置に、トランスファーブス
３を遮断器２より低位置に配置するとともに、トランス
ファーブス３を引出しブス４より低位置に配置している
ので、引出しブス４の引き出し方向を逆に設置する場合
でも引出しブスをそのままの高さで引出すことができ
る。又、トランスファーブスを設けることによってガス
絶縁開閉装置の据付面積を広くする必要がない。
場合を示しており、引出しブス４は断路器６の上方で接
続されて、水平方向に引出されている。このように、２
重母線１を遮断器２より低位置に、トランスファーブス
３を遮断器２より低位置に配置するとともに、トランス
ファーブス３を引出しブス４より低位置に配置している
ので、引出しブス４の引き出し方向を逆に設置する場合
でも引出しブスをそのままの高さで引出すことができ
る。又、トランスファーブスを設けることによってガス
絶縁開閉装置の据付面積を広くする必要がない。
【００１４】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
トランスファーブスを備えたガス絶縁開閉装置の高さを
低減でき、据付面積も従来のガス絶縁開閉装置と同等に
できるので、屋内設置する場合に建屋寸法を小さくする
ことができる。又、ガス絶縁開閉装置全体の重心を低く
することができるので、耐震性がよい。
トランスファーブスを備えたガス絶縁開閉装置の高さを
低減でき、据付面積も従来のガス絶縁開閉装置と同等に
できるので、屋内設置する場合に建屋寸法を小さくする
ことができる。又、ガス絶縁開閉装置全体の重心を低く
することができるので、耐震性がよい。
【図１】本発明の一実施例であるガス絶縁開閉装置の単
結線線図である。
結線線図である。
【図２】本実施例のガス絶縁開閉装置の側面図である。
【図３】本実施例のガス絶縁開閉装置の側面図である。
【図４】本発明の他の実施例のガス絶縁開閉装置の側面
図である。
図である。
【図５】本実施例のガス絶縁開閉装置の側面図である。
【図６】従来のガス絶縁開閉装置の側面図である。
１…２重母線、２…ガス遮断器、３…トランスファーブ
ス、４…引出しブス、５，６，７…断路器。
ス、４…引出しブス、５，６，７…断路器。
Claims (4)
- 【請求項１】２重母線と、該２重母線と断路器を介して
接続された遮断器と、該遮断器と断路器を介して接続さ
れたトランスファーブスと、該トランスファーブス及び
前記遮断器に接続される引出しブスを備え、前記２重母
線を前記遮断器よりも低位置に、前記トランスファーブ
スを前記遮断器よりも高い位置に配置するとともに、前
記引出しブスの引出し位置を前記トランスファーブスと
前記遮断器との間の高さに設置したことを特徴とするガ
ス絶縁開閉装置。 - 【請求項２】２重母線と、該２重母線と断路器を介して
接続された遮断器と、該遮断器と断路器を介して接続さ
れたトランスファーブスと、該トランスファーブス及び
前記遮断器に接続される引出しブスを備え、前記２重母
線を前記遮断器よりも低位置に、前記トランスファーブ
スを前記遮断器よりも低位置に配置するとともに、前記
引出しブスの引出し位置を前記遮断器より高い位置に設
置したことを特徴とするガス絶縁開閉装置。 - 【請求項３】前記引出しブスの引出し位置が前記遮断器
とトランスファーブスを接続する断路器である請求項１
に記載のガス絶縁開閉装置。 - 【請求項４】前記引出しブスの引出し位置が前記遮断器
とトランスファーブスを接続する断路器の上部である請
求項２に記載のガス絶縁開閉装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9030057A JPH10229614A (ja) | 1997-02-14 | 1997-02-14 | ガス絶縁開閉装置 |
| TW087100567A TW359913B (en) | 1997-02-14 | 1998-01-16 | Gas-insulated switchgear |
| CN98104442A CN1074188C (zh) | 1997-02-14 | 1998-02-13 | 气体绝缘开关装置 |
| KR10-1998-0004281A KR100483251B1 (ko) | 1997-02-14 | 1998-02-13 | 가스절연개폐장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9030057A JPH10229614A (ja) | 1997-02-14 | 1997-02-14 | ガス絶縁開閉装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10229614A true JPH10229614A (ja) | 1998-08-25 |
Family
ID=12293208
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9030057A Pending JPH10229614A (ja) | 1997-02-14 | 1997-02-14 | ガス絶縁開閉装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10229614A (ja) |
| KR (1) | KR100483251B1 (ja) |
| CN (1) | CN1074188C (ja) |
| TW (1) | TW359913B (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008068944A1 (ja) * | 2006-12-05 | 2008-06-12 | Mitsubishi Electric Corporation | ガス絶縁開閉装置 |
| WO2008075436A1 (ja) * | 2006-12-21 | 2008-06-26 | Mitsubishi Electric Corporation | ガス絶縁開閉装置 |
| WO2009084111A1 (ja) * | 2007-12-28 | 2009-07-09 | Mitsubishi Electric Corporation | ガス絶縁開閉装置 |
| JP4814958B2 (ja) * | 2006-12-05 | 2011-11-16 | 三菱電機株式会社 | ガス絶縁開閉装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114421349B (zh) * | 2021-12-17 | 2024-03-29 | 河南平高电气股份有限公司 | Gis母线连接装置及gis |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5385353A (en) * | 1977-01-05 | 1978-07-27 | Hitachi Ltd | Compact-spaced switching device |
| JPS5935509A (ja) * | 1982-08-18 | 1984-02-27 | 三菱電機株式会社 | ガス絶縁開閉装置 |
| FR2569499B1 (fr) * | 1984-08-24 | 1986-11-28 | Merlin Gerin | Poste blinde a haute tension ayant un disjoncteur et demi par depart |
| JP2642477B2 (ja) * | 1989-04-14 | 1997-08-20 | 株式会社東芝 | ガス絶縁開閉装置 |
| JPH04125011A (ja) * | 1990-09-12 | 1992-04-24 | Mitsubishi Electric Corp | 電力用ガス絶縁複合開閉装置 |
| JP3136932B2 (ja) * | 1994-12-28 | 2001-02-19 | 株式会社日立製作所 | ガス絶縁開閉装置 |
| JPH08205339A (ja) * | 1995-01-23 | 1996-08-09 | Nissin Electric Co Ltd | ガス絶縁開閉装置 |
| KR100322502B1 (ko) * | 1995-06-15 | 2002-08-13 | 가부시끼가이샤 히다치 세이사꾸쇼 | 압축가스절연개폐장치 |
| JPH10174229A (ja) * | 1996-12-13 | 1998-06-26 | Hitachi Ltd | ガス絶縁開閉装置 |
| JPH10174230A (ja) * | 1996-12-16 | 1998-06-26 | Hitachi Ltd | ガス絶縁開閉装置 |
-
1997
- 1997-02-14 JP JP9030057A patent/JPH10229614A/ja active Pending
-
1998
- 1998-01-16 TW TW087100567A patent/TW359913B/zh active
- 1998-02-13 CN CN98104442A patent/CN1074188C/zh not_active Expired - Fee Related
- 1998-02-13 KR KR10-1998-0004281A patent/KR100483251B1/ko not_active IP Right Cessation
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008068944A1 (ja) * | 2006-12-05 | 2008-06-12 | Mitsubishi Electric Corporation | ガス絶縁開閉装置 |
| JP4814958B2 (ja) * | 2006-12-05 | 2011-11-16 | 三菱電機株式会社 | ガス絶縁開閉装置 |
| US8089020B2 (en) | 2006-12-05 | 2012-01-03 | Mitsubishi Electric Corporation | Gas-insulated switching apparatus |
| WO2008075436A1 (ja) * | 2006-12-21 | 2008-06-26 | Mitsubishi Electric Corporation | ガス絶縁開閉装置 |
| JPWO2008075436A1 (ja) * | 2006-12-21 | 2010-04-08 | 三菱電機株式会社 | ガス絶縁開閉装置 |
| US7903394B2 (en) | 2006-12-21 | 2011-03-08 | Mitsubishi Electric Corporation | Gas-insulated switchgear |
| WO2009084111A1 (ja) * | 2007-12-28 | 2009-07-09 | Mitsubishi Electric Corporation | ガス絶縁開閉装置 |
| JP4990373B2 (ja) * | 2007-12-28 | 2012-08-01 | 三菱電機株式会社 | ガス絶縁開閉装置 |
| US8254088B2 (en) | 2007-12-28 | 2012-08-28 | Mitsubishi Electric Corporation | Gas-insulated switchgear |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR19980071321A (ko) | 1998-10-26 |
| CN1190813A (zh) | 1998-08-19 |
| TW359913B (en) | 1999-06-01 |
| CN1074188C (zh) | 2001-10-31 |
| KR100483251B1 (ko) | 2005-08-10 |
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Legal Events
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