JPS58192412A - ガス絶縁開閉装置 - Google Patents
ガス絶縁開閉装置Info
- Publication number
- JPS58192412A JPS58192412A JP57075174A JP7517482A JPS58192412A JP S58192412 A JPS58192412 A JP S58192412A JP 57075174 A JP57075174 A JP 57075174A JP 7517482 A JP7517482 A JP 7517482A JP S58192412 A JPS58192412 A JP S58192412A
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- JP
- Japan
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- breaker
- main
- space
- bus bar
- bus
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- Pending
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- Gas-Insulated Switchgears (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術外野〕
本発明は％に超々高圧変電所あるいは開閉所に好適なガ
ス絶縁開閉装置に関する。
ス絶縁開閉装置に関する。
大都市周辺あるいは臨海地区に設置される変電所あるい
は開閉所においては、用地の入手難又は塩害対策などの
理由で、いわゆるガス絶縁開閉装置を設置することが望
ましい。
は開閉所においては、用地の入手難又は塩害対策などの
理由で、いわゆるガス絶縁開閉装置を設置することが望
ましい。
ところで、この種の変電所は敷地面積を大幅に縮小する
ため、所要機器を立体的に配置し、各機器相互間の接続
は、ＳＦ６ガスのような絶縁消弧性ガスを封入したガス
絶縁母線によって行なうよう構成されている。
ため、所要機器を立体的に配置し、各機器相互間の接続
は、ＳＦ６ガスのような絶縁消弧性ガスを封入したガス
絶縁母線によって行なうよう構成されている。
さらに、通常は事故、点検及び補修などのため、ガス絶
縁開閉装置は絶縁スペーサによってガス区画され、この
部分のみ分離できるようになっている０また超々高圧変
電所は重要な電力幹線に設置されるため、事故、点検及
び補修などによる停電時間は極力短かいことが望まれる
。
縁開閉装置は絶縁スペーサによってガス区画され、この
部分のみ分離できるようになっている０また超々高圧変
電所は重要な電力幹線に設置されるため、事故、点検及
び補修などによる停電時間は極力短かいことが望まれる
。
第１図は一般変成所あるいは開閉所におけるガス４ｅ縁
開閉装置の単線結線図の一例を示すもので、２点鎖線で
囲った回線について説明する。受送電口よりブッシング
（１）から断路器（２）ヲ経てしゃ断器（３）を通り、
母線側断路器（５−１）、（５−４）を介して２重主母
線の主母線（６−１）、（６−２）に夫々接続される。
開閉装置の単線結線図の一例を示すもので、２点鎖線で
囲った回線について説明する。受送電口よりブッシング
（１）から断路器（２）ヲ経てしゃ断器（３）を通り、
母線側断路器（５−１）、（５−４）を介して２重主母
線の主母線（６−１）、（６−２）に夫々接続される。
また反対側は主母線（６−１）、（６−２）から夫々母
線側断路器（７−１）、（７−２）を介してしゃ断器（
８）金通り、ケーブルヘッド（９）から受送電される。
線側断路器（７−１）、（７−２）を介してしゃ断器（
８）金通り、ケーブルヘッド（９）から受送電される。
そしてブッシング（１）側には避雷器００、接地装置（
１０ａ）が接続され、またケーブルヘッド（９）側には
避雷４旧）、接地装置（ｌｌａ）が接続される。さらに
しゃ断器（３）。
１０ａ）が接続され、またケーブルヘッド（９）側には
避雷４旧）、接地装置（ｌｌａ）が接続される。さらに
しゃ断器（３）。
（８）の夫々の口出しｆｆｌ［計器用変流器Ｈ、（１２
ａ） ；＋１３１ 、 （１３ａ） カ夫々ａ続８ ｆ
ｂル。
ａ） ；＋１３１ 、 （１３ａ） カ夫々ａ続８ ｆ
ｂル。
このようなカス絶縁開閉装置は、比較的重量が重く重要
なしゃ断器、主母線を下方に設置し、このしゃ断器及び
主母線のＥ方へ計器用変流器、断路器等を分岐母線を介
して縦横に構成する。
なしゃ断器、主母線を下方に設置し、このしゃ断器及び
主母線のＥ方へ計器用変流器、断路器等を分岐母線を介
して縦横に構成する。
辷述の単線結線図に対応した従来のガス絶縁開閉装置の
側面図を第２図に示す。このような従来機器の配置構成
においては、各機器の事故点検あるいは補修時に、他の
機器から個別に分離するにおいては、しゃ断器（３１、
＋８１及び主母線（６−１）。
側面図を第２図に示す。このような従来機器の配置構成
においては、各機器の事故点検あるいは補修時に、他の
機器から個別に分離するにおいては、しゃ断器（３１、
＋８１及び主母線（６−１）。
（６−２）以外の機器は、夫々個別にＬ方に取外せば、
取外しが可能である。またしゃ断器はその機器全体を取
外すのではなく、通常はしゃ断器（３）のブッシング（
１）側、あるいはしゃ断器（８）のケープｌレヘッド（
９）側の点検用の取外しスペースとしてしゃ断部点検用
引出し空間部０１．ａ〜に夫々２点鎖線で示したしゃ断
部（１６１、ａｅのみを引出して取外していた。
取外しが可能である。またしゃ断器はその機器全体を取
外すのではなく、通常はしゃ断器（３）のブッシング（
１）側、あるいはしゃ断器（８）のケープｌレヘッド（
９）側の点検用の取外しスペースとしてしゃ断部点検用
引出し空間部０１．ａ〜に夫々２点鎖線で示したしゃ断
部（１６１、ａｅのみを引出して取外していた。
さらに主母線（６−１）、（６−２）は下方及びＬ方へ
は取り出せないので、左右何れかへ取外していた。
は取り出せないので、左右何れかへ取外していた。
しかしこの場合は両側にしゃ断器（３） 、 ＋８１が
配置されているので、両生母線（６−１）、（６−２）
の間に特別に十分な間隔４１けた取外しスペースとなる
主母線点検用引出し空間部ａｎ＋とるのが通常であった
。
配置されているので、両生母線（６−１）、（６−２）
の間に特別に十分な間隔４１けた取外しスペースとなる
主母線点検用引出し空間部ａｎ＋とるのが通常であった
。
ところが、このような取外しスペース、すなわちしゃ断
部点検用引出し空間部（ｌω及び主母線点検用引出し空
間部ＯＤは通常の運転時は全く使用せず、いわゆるデッ
ドスペースとなっていた。このため主母線のＥ側の母線
側断路器間を接続する着脱前 １′線（１９ａ）が
長くなるばかりでなく、据付スペース全体が大きくなる
という改良すべき問題点があった０ 〔発明の目的〕 本発明はＬ記の点を考慮してなされたもので、その目的
とするところは、取外しスペース全縮小することのでき
る経済的なガス絶縁開閉装イを提供することにある。
部点検用引出し空間部（ｌω及び主母線点検用引出し空
間部ＯＤは通常の運転時は全く使用せず、いわゆるデッ
ドスペースとなっていた。このため主母線のＥ側の母線
側断路器間を接続する着脱前 １′線（１９ａ）が
長くなるばかりでなく、据付スペース全体が大きくなる
という改良すべき問題点があった０ 〔発明の目的〕 本発明はＬ記の点を考慮してなされたもので、その目的
とするところは、取外しスペース全縮小することのでき
る経済的なガス絶縁開閉装イを提供することにある。
かかる目的を達成するために本発明１Ｊ１軸線方向に沿
って水平配置したしゃ断器の軸線と、第１及び第２の主
母線を互に平行に配設した２重母線の軸線とを直交する
ように配設し、しゃ断器を主母線に接続するとともに、
しゃ断器と主母線との間の空間にこのしゃ断器のしゃ断
部点検用引出し空間部を形成し、さらに第１及び第２の
主母線相互の間隔を縮小して配設するとともに、このし
ゃ断器点検用引出し空間部を主母線点検用引出し空間部
と共用するように構成配置するごとにより、着脱母線と
据付スペースを縮減することをその特徴とする。
って水平配置したしゃ断器の軸線と、第１及び第２の主
母線を互に平行に配設した２重母線の軸線とを直交する
ように配設し、しゃ断器を主母線に接続するとともに、
しゃ断器と主母線との間の空間にこのしゃ断器のしゃ断
部点検用引出し空間部を形成し、さらに第１及び第２の
主母線相互の間隔を縮小して配設するとともに、このし
ゃ断器点検用引出し空間部を主母線点検用引出し空間部
と共用するように構成配置するごとにより、着脱母線と
据付スペースを縮減することをその特徴とする。
以下本発明の一実施例のガス絶縁開閉装置全図面を診照
して説明する。第１図及び第２図に示す部分と同一部外
は同符号を付しである。第１図の単線結線図に対応した
本発明のガス絶縁開閉装置の平面図を第３図に、また側
面図を第４図に示す。
して説明する。第１図及び第２図に示す部分と同一部外
は同符号を付しである。第１図の単線結線図に対応した
本発明のガス絶縁開閉装置の平面図を第３図に、また側
面図を第４図に示す。
第４図において、２重王母線の玉量＠ （６−１）、（
６−２）の軸線方向に対し、夫々しゃ断器（３）及び（
８）のしゃ断部の軸線方向が直交するように、ブッシン
グ（１）側及びケーブルヘッド（９）側とも３相構成配
置となっている。
６−２）の軸線方向に対し、夫々しゃ断器（３）及び（
８）のしゃ断部の軸線方向が直交するように、ブッシン
グ（１）側及びケーブルヘッド（９）側とも３相構成配
置となっている。
しゃ断器（３３、（８１は夫々しゃ断部ケ少なくとも１
箇Ｍ１〜でいる。このしゃ断部は接離可能な一対の接触
子をもら、この接触子の接離する軸方向に沿ってしゃ断
器（３１、＋８）が夫々水平配置される。また主母線（
６−１）、（６−４）は互に平行でらシ、両者の間隔は
特別に引出しスペースを考慮せずに最小限の間隔に設置
される。さらに生母Ｍ （６−１）、（６−２）の軸線
はしゃ断器（３１、＋８１の軸線と直交し、かつしゃ断
器（３１、（８１は主母線（６−１）、（６−２）を境
にして夫々両側に配設される。
箇Ｍ１〜でいる。このしゃ断部は接離可能な一対の接触
子をもら、この接触子の接離する軸方向に沿ってしゃ断
器（３１、＋８）が夫々水平配置される。また主母線（
６−１）、（６−４）は互に平行でらシ、両者の間隔は
特別に引出しスペースを考慮せずに最小限の間隔に設置
される。さらに生母Ｍ （６−１）、（６−２）の軸線
はしゃ断器（３１、＋８１の軸線と直交し、かつしゃ断
器（３１、（８１は主母線（６−１）、（６−２）を境
にして夫々両側に配設される。
し７や断器（３） 、 ＋８１は何れも口出し部を夫々
Ｌｙｊに設け、夫々計器用変流器α２） 、 （１２ａ
） ； （＋３１ 、 （１３ａ）が配設される。また
点検時にしゃ断部ａｅ、（１ｅｖ引出す側を夫々主母線
（６−１）、（６−２）側に向は夫々取外しスペースと
なるしゃ断部点検用引出し空間部（１つ、αつを形成す
る。プツ／ング（１）側は接地装置（１０ａＬ避雷器０
■、断路器（２）ヲしゃ断器（３）の一方の日出部に接
続し、他方の口出し部は接続母線０槌によって母線側断
路器（５−１）と接続され、母線側断路器（５−１）は
主母線（６−１）のＦ側に接続される。
Ｌｙｊに設け、夫々計器用変流器α２） 、 （１２ａ
） ； （＋３１ 、 （１３ａ）が配設される。また
点検時にしゃ断部ａｅ、（１ｅｖ引出す側を夫々主母線
（６−１）、（６−２）側に向は夫々取外しスペースと
なるしゃ断部点検用引出し空間部（１つ、αつを形成す
る。プツ／ング（１）側は接地装置（１０ａＬ避雷器０
■、断路器（２）ヲしゃ断器（３）の一方の日出部に接
続し、他方の口出し部は接続母線０槌によって母線側断
路器（５−１）と接続され、母線側断路器（５−１）は
主母線（６−１）のＦ側に接続される。
また母線側断路器（５−１）は王母線（６１）のＦ側に
接続される母線側断路器（５−２）と着脱母線Ｏｆ介し
て接続される。またケーブルヘッド（９）側も辷述と同
様に接続構成される。
接続される母線側断路器（５−２）と着脱母線Ｏｆ介し
て接続される。またケーブルヘッド（９）側も辷述と同
様に接続構成される。
次に本発明の作用効果について説明する。しゃ断器（３
）、（８）の夫々の内部要素ＯＱの引出し側音主母線（
６−１）、（６４）側に夫々向け、引出しスペースとな
るしゃ断部点検用引出し空間部ｆ１５１．Ｑ！９’を夫
々形成することによって、王母線（６−１）、（６−〇
の点検のための引出しスペースとして夫々共用できる。
）、（８）の夫々の内部要素ＯＱの引出し側音主母線（
６−１）、（６４）側に夫々向け、引出しスペースとな
るしゃ断部点検用引出し空間部ｆ１５１．Ｑ！９’を夫
々形成することによって、王母線（６−１）、（６−〇
の点検のための引出しスペースとして夫々共用できる。
このように％に主母線（６−１） 、 （６−２）のた
めに別に点検用の引出しスペースを形成する必要がなく
、主母線（６−１）、（６−２）間は最小限に縮小した
間隔とすることができるので、着脱母線及び据付スペー
スを低減できて経済的利点が得られた。
めに別に点検用の引出しスペースを形成する必要がなく
、主母線（６−１）、（６−２）間は最小限に縮小した
間隔とすることができるので、着脱母線及び据付スペー
スを低減できて経済的利点が得られた。
次に本発明の他の実施例を図面を参照して説明する。第
４図に示す部分と同一部５）は同符号を付しである。第
５図において、しゃ断器（３） 、 ＋８１の夫々の口
出し部のうち、しゃ断器（３）のプツンング（１）側の
口出し部全しゃ断器（３）の軸線方向に沿って水平に形
成する。また、同様にしゃ断器（８）のケーブルヘッド
（９）側の口出し部をしゃ断器（８）の軸線方向に沿っ
て水平に形成する。このように構成することによって本
発明の第１の実施例と同様な効果が得られる。
４図に示す部分と同一部５）は同符号を付しである。第
５図において、しゃ断器（３） 、 ＋８１の夫々の口
出し部のうち、しゃ断器（３）のプツンング（１）側の
口出し部全しゃ断器（３）の軸線方向に沿って水平に形
成する。また、同様にしゃ断器（８）のケーブルヘッド
（９）側の口出し部をしゃ断器（８）の軸線方向に沿っ
て水平に形成する。このように構成することによって本
発明の第１の実施例と同様な効果が得られる。
第６図において、しゃ断器（３）の主母線（６−１）側
の口出し部全軸線方向を水平に形成し、着脱母線（１９
−１） を介して母線側断路器（５−１）に接続する
。 町。
の口出し部全軸線方向を水平に形成し、着脱母線（１９
−１） を介して母線側断路器（５−１）に接続する
。 町。
捷た同様に、しゃ断器（８）の王母線（６−２）側の日
出し部全軸線方向を水平に形成し、着脱母線（１９−２
）を介して図示しない母線側断路器（７−２）と接続す
る。このように構成することによシ、シゃ断器（３）（
８）は夫々着脱母線（１９−１） 、（１９−２）を外
すことにより、夫々のしゃ断部ａｅ、αυを引出すこと
ができるので、本発明の第１の実施例と同様な効果が得
られる。
出し部全軸線方向を水平に形成し、着脱母線（１９−２
）を介して図示しない母線側断路器（７−２）と接続す
る。このように構成することによシ、シゃ断器（３）（
８）は夫々着脱母線（１９−１） 、（１９−２）を外
すことにより、夫々のしゃ断部ａｅ、αυを引出すこと
ができるので、本発明の第１の実施例と同様な効果が得
られる。
以Ｉ：、説明したように本発明のガス絶縁開閉装置によ
；ａｔｆ、しゃ断器の軸線方向を水平に配設するととも
に、王母線の軸線とほぼ直交するように配設し、しゃ断
器と主母線とを接続するとともに、しゃ断器と主母線と
の間の空間にこのしゃ断器のしゃ断器点検用引出し空間
部を形成し、この空間部を主母線点検用引出し空間部と
共用するように構成配置することにより、着脱母線と据
付スペースを縮減することができる。
；ａｔｆ、しゃ断器の軸線方向を水平に配設するととも
に、王母線の軸線とほぼ直交するように配設し、しゃ断
器と主母線とを接続するとともに、しゃ断器と主母線と
の間の空間にこのしゃ断器のしゃ断器点検用引出し空間
部を形成し、この空間部を主母線点検用引出し空間部と
共用するように構成配置することにより、着脱母線と据
付スペースを縮減することができる。
第１図は一般のガス絶縁開閉装置全示す単線結線図、第
２図は第１図の単線ＭＩＶｉ１図に対応した従来のガス
絶縁開閉装置會示す側面図、第３図及び第４図は夫々本
発明のガス絶縁開閉装置を示す平面図及び側面図、第５
図及びｍ６図は夫々本発明の他の実施例を示す側面図で
ある。 ＋３） 、 ＋８）・・・しゃ断器 （５−１）、（５−２） ； （７−１）、（７−２）
・・・母線側断路器Ｃ６−１）、（６−２）・・・主母
線 ０５１・・・しゃ断部点検用引出し空間部ＯＱ・・・し
ゃ断部 αＤ・・主母線点検用引出し空間部 （慢・・・接続母線 日、（１９−リ、（１９−４）・・着脱母線代理人 弁
理士 井 Ｅ −男 第 １ 図 〉 ＼
２図は第１図の単線ＭＩＶｉ１図に対応した従来のガス
絶縁開閉装置會示す側面図、第３図及び第４図は夫々本
発明のガス絶縁開閉装置を示す平面図及び側面図、第５
図及びｍ６図は夫々本発明の他の実施例を示す側面図で
ある。 ＋３） 、 ＋８）・・・しゃ断器 （５−１）、（５−２） ； （７−１）、（７−２）
・・・母線側断路器Ｃ６−１）、（６−２）・・・主母
線 ０５１・・・しゃ断部点検用引出し空間部ＯＱ・・・し
ゃ断部 αＤ・・主母線点検用引出し空間部 （慢・・・接続母線 日、（１９−リ、（１９−４）・・着脱母線代理人 弁
理士 井 Ｅ −男 第 １ 図 〉 ＼
Claims (1)
- ！ｉに接離可能に対向して設けられた一対の接触子を備
えるしゃ断部を内部に収納するしゃ断器を前記接触子の
接離する軸線方向に沿って水平配置し、このしゃ断器の
ｏｔ＋１１ｍと、第ｌ及び第２の王母線を互に平行に配
設した２Ｎ主母線の軸線と全直交するように配設し、前
記しゃ断器を前記主母線に接続するとともに前記しゃ断
器と前記王母線との間の空間に前記しゃ断器のしゃ断部
点検用引出し空間部を形成し、さらに前記第１及び第２
の主母線相互の間隔を縮小して配設するとともに、この
しゃ断器点検用引出し空間部を前記主母線点検用引出し
空間部と共用すること全特徴としたカス絶縁開閉装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57075174A JPS58192412A (ja) | 1982-05-07 | 1982-05-07 | ガス絶縁開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57075174A JPS58192412A (ja) | 1982-05-07 | 1982-05-07 | ガス絶縁開閉装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58192412A true JPS58192412A (ja) | 1983-11-09 |
Family
ID=13568570
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57075174A Pending JPS58192412A (ja) | 1982-05-07 | 1982-05-07 | ガス絶縁開閉装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58192412A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60147917U (ja) * | 1984-03-09 | 1985-10-01 | 三菱電機株式会社 | ガス絶縁開閉装置 |
-
1982
- 1982-05-07 JP JP57075174A patent/JPS58192412A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60147917U (ja) * | 1984-03-09 | 1985-10-01 | 三菱電機株式会社 | ガス絶縁開閉装置 |
| JPH0441684Y2 (ja) * | 1984-03-09 | 1992-09-30 |
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