JP2000134732A - ガス絶縁開閉装置 - Google Patents

ガス絶縁開閉装置

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JP2000134732A
JP2000134732A JP10298146A JP29814698A JP2000134732A JP 2000134732 A JP2000134732 A JP 2000134732A JP 10298146 A JP10298146 A JP 10298146A JP 29814698 A JP29814698 A JP 29814698A JP 2000134732 A JP2000134732 A JP 2000134732A
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JP
Japan
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cable
insulated switchgear
line
heads
gas insulated
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JP10298146A
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Yuji Takahashi
裕二 高橋
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Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ケーブルヘッドが複数であっても回線方向寸
法を伸ばす必要がなく、設置容積の低減が可能なガス絶
縁開閉装置を提供する。 【解決手段】 建屋16内における線路回線3を、主母
線1,2から断路器3,4、作業用接地開閉器5、遮断
器6、計器用変流器7、作業用接地開閉器8、断路器
9、線路用接地開閉器10及びケーブルヘッド11,1
2によって構成する。ケーブルヘッド11,12を、垂
直方向に積み重ね、ケーブルヘッド11,12に接続さ
れた電力ケーブル13,14の端部を水平方向に導出
し、設置面下に引き出してピット15内に収納する。ケ
ーブルヘッド11,12から設置面に至るまでの電力ケ
ーブル13,14を、建屋16の壁面に取り付けられた
支持サポート18,19によって、壁面に沿って支持固
定する。試験用ブッシング17を、ケーブルヘッド12
に対して、水平方向に取り付け可能に設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数のケーブルヘ
ッドを有する線路回線を備えたガス絶縁開閉装置に係
り、特に、ケーブルヘッド及び電力ケーブルの配置に改
良を施したガス絶縁開閉装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ガス絶縁開閉装置は、SF6 ガスなどの
絶縁性及び消弧性に優れた媒体を充填した容器内に、遮
断器及び断路器等の機器や母線を収納することによって
構成されている。このガス絶縁開閉装置は、気中絶縁方
式の開閉装置に比べて、著しく小形に構成することが可
能である。特に、近年では、地価高騰による用地取得の
困難性から、小形化が可能なガス絶縁開閉装置が多くの
変電所において採用されている。
【0003】このようなガス絶縁開閉装置の一例を、図
5〜7を参照して具体的に説明する。なお、図5は二重
母線方式のガス絶縁開閉装置の代表的な単線結線図を、
図6はガス絶縁開閉装置の平面図、図7はその一回線の
側面図を示している。すなわち、ガス絶縁開閉装置に
は、2つの主母線1,2が互いに上下方向に平行に、且
つ設置面に対して水平に配置されている。これらの主母
線1,2には、線路回線30等が主母線1,2に対して
直交する方向に枝別れするように配置されている。
【0004】また、図6及び図7に示すように、主母線
1,2から断路器3,4、作業用接地開閉器5、遮断器
6、計器用変流器7、作業用接地開閉器8、断路器9、
線路側接地開閉器10、ケーブルヘッド11,12が接
続されることにより、線路回線30が構成されている。
ケーブルヘッド11,12には、それぞれ電力ケーブル
13,14が接続されている。これらの電力ケーブル1
3,14は、図示しない地下のケーブル用ピットに収納
され、外部に導出されている。なお、ケーブルヘッド1
1,12が2連で構成されているのは、万一、ケーブル
事故が発生した場合であっても、片側のケーブルを系統
から切り外し、他方のケーブルのみで電力供給ができる
ようにして、電力の安定供給を図るためである。
【0005】そして、図7に示すように、作業用接地開
閉器8、断路器9、線路側接地開閉器10には、操作用
の操作スペースAが必要となる。このため、ケーブルヘ
ッド11の前には接続母線24,25が挿入され、操作
スペースAが確保されている。また、ガス絶縁開閉装置
の据付終了後に実施される現地耐電圧試験用に、試験用
ブッシング26がケーブルヘッドに一時的に取付けられ
る場合がある。このため、建屋27の高さhは、試験用
ブッシング26が取付けられた場合に、その頭部から所
定の絶縁隔離距離を確保した長さに決まる。さらに、主
母線1,2が延びる方向、即ち主母線方向寸法は、変電
所の規模に応じて増減する回線数によって異なるが、こ
の主母線方向を除いて考えると、建屋27の容積は回線
方向寸法lと高さhで決まる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
な構成のガス絶縁開閉装置は、特に、屋内に設置される
場合には、設置容積を縮小化し、建屋を小さくすること
が望ましい。これに対処するためには、設置容積を決定
する要素のうち、主母線方向の寸法は回線数で決まって
しまうので、図7における回線方向寸法lと高さhを小
さく抑える必要がある。しかし、上記のような構成で
は、回線方向寸法lは、ケーブルヘッドが2連になった
分だけ伸びることになる。また、高さ方向hは、耐電圧
試験用に取付けられる試験用ブッシングからの離隔距離
を確保する必要があるため、短縮化は容易ではない。
【0007】本発明は、以上のような従来技術の問題点
を解決するために提案されたものであり、その目的は、
ケーブルヘッドの配置構成を工夫することによって、ケ
ーブルヘッドが複数であっても回線方向寸法を伸ばす必
要がなく、設置容積の低減が可能なガス絶縁開閉装置を
提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明は、少なくとも2つのケーブルヘッドを有
する線路回線を備えたガス絶縁開閉装置において、以下
のような技術的特徴を有する。すなわち、請求項1記載
の発明は、少なくとも2つの前記ケーブルヘッドが、互
いに垂直方向に重なる位置に配置され、当該ケーブルヘ
ッドには、電力ケーブルの端部が接続されていることを
特徴とする。以上のような請求項1記載の発明において
は、ケーブルヘッドが垂直方向に重なる位置に配置され
ているので、ケーブルヘッドを回線方向に並置した場合
に比べて、回線方向寸法を伸ばさずに構成できる。ま
た、据付終了後の現地耐電圧試験時に、ケーブルヘッド
に対して試験用ブッシングを水平方向に接続できるの
で、試験用ブッシング頭部からの離隔距離で決定される
建屋の高さを低減できる。さらに、ケーブルヘッドより
導出する電力ケーブルを水平方向に引き出しているの
で、ケーブルヘッド下方のスペースを開閉機器の操作ス
ペースとして有効に活用できる。
【0009】請求項2記載の発明は、請求項1記載のガ
ス絶縁開閉装置において、前記ケーブルヘッドの近傍の
壁には、支持サポートが設けられ、前記支持サポートに
よって、前記電力ケーブルが支持されていることを特徴
とする。以上のような請求項2記載の発明では、電力ケ
ーブルの支持を壁に設けられた支持サポートによって行
うため、電力ケーブルを容易かつ確実に支持できる。ま
た、電力ケーブルを壁に近接して配置することができる
ため、設置スペースをさらに有効に活用できる。
【0010】請求項3記載の発明は、請求項1又は請求
項2記載のガス絶縁開閉装置において、前記ケーブルヘ
ッドは、線路回線の長手方向に対して所定の角度を持っ
た方向に配置されていることを特徴とする。以上のよう
な請求項3記載の発明においては、ケーブルヘッドを、
線路回線の長手方向に対して角度を持って配置したこと
により、電力ケーブルの曲げ半径によって決定されるケ
ーブルヘッドから壁までの寸法を、さらに縮めることが
可能となる。
【0011】請求項4記載の発明は、前記ケーブルヘッ
ドが、開閉機器の設置面よりも下方に配置されているこ
とを特徴とする。以上のような請求項4記載の発明にお
いては、ケーブルヘッドを開閉機器の設置面より下方に
配置したため、ケーブルヘッドの配置に関係なく、開閉
機器の設置容積を著しく縮小化できる。また、ケーブル
ヘッドに対して接続される試験用ブッシングに関係な
く、建屋高さを低減することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明のガス絶縁開閉装置の実施
の形態を、図面を参照して以下に説明する。なお、図5
〜7に示した従来技術と同様の部材は同一の符号を付
す。
【0013】(1)第1の実施の形態 (構成)請求項1及び請求項2記載の発明に対応する一
つの実施の形態を、図1及び図2を参照して説明する。
なお、図1は本実施の形態のガス絶縁開閉装置の平面図
であり、その単線結線図は図6と同様に、主母線1,2
と直交する方向に線路回線30が配置されている。ま
た、図2は本実施の形態における線路回線30の側面図
である。
【0014】すなわち、図1及び図2に示すように、建
屋16内における線路回線30は、主母線1,2から、
断路器3,4、作業用接地開閉器5、遮断器6、計器用
変流器7、作業用接地開閉器8、断路器9、線路用接地
開閉器10及びケーブルヘッド11,12が接続される
ことによって構成されている。ケーブルヘッド11とケ
ーブルヘッド12とは、垂直方向に積み重なる位置に、
水平に配置されている。このケーブルヘッド11,12
に接続された電力ケーブル13,14の端部は、水平方
向に導出されている。
【0015】そして、電力ケーブル13,14は、設置
面下に引き出され、設置面下に設けられたピット15内
に収納されている。また、ケーブルヘッド11,12か
ら設置面に至るまでの電力ケーブル13,14は、建屋
16の壁面に取り付けられた支持サポート18,19に
よって、壁面に沿って支持固定されている。さらに、図
2に示すように、据付終了後の現地耐電圧試験時に使用
する試験用ブッシング17が、ケーブルヘッド12に対
して、水平方向に取り付け可能に設けられている。
【0016】(作用効果)以上のような本実施の形態の
作用効果は以下の通りである。すなわち、回線方向寸法
Lは、ガス絶縁開閉装置の回線方向寸法xと、電力ケー
ブル13,14の曲げ半径Rで決まるケーブルヘッド1
1,12から建屋16の壁面までの寸法yと、断路器
3,4及び作業用接地開閉器5などの操作スペースzと
の和によって決まる。本実施の形態は、2連のケーブル
ヘッド11,12を、互いに垂直方向に積み重なる位置
に配置しているので、図7に示した従来技術のように横
に並立させる場合に比べて、寸法zは同じであるが、寸
法xが著しく縮小可能となる。このため、全体として回
線方向寸法Lを縮小することができ、建屋16の容積を
小さく抑えることができる。
【0017】また、ケーブルヘッド11,12は、下部
の作業用接地開閉器8、断路器9、線路用接地開閉器1
0の容器によって支持されているため、架構のような構
造物が不要となるとともに、従来技術では必要とされて
いた接続母線も不要となるので、構造をより一層簡素化
することができる。
【0018】また、ケーブルヘッド11を上方に配置し
た結果、作業用接地開閉器8、断路器9及び線路側接地
開閉器10の周囲のスペースが空くので、従来技術に比
べて操作スペースを広く確保することができ、回線方向
寸法を縮めているにもかかわらず、操作性を向上させる
ことが可能となる。
【0019】また、電力ケーブル13,14を簡単な構
成の支持サポート18,19によって壁面に近接して支
持固定したことにより、電力ケーブル13,14を複雑
な支持構造物によって設置面に支持固定する必要がな
く、壁面にほぼ密着した位置で確実に固定できるので、
より効率良く確実に設置容積の縮小が可能となる。
【0020】さらに、試験用ブッシング17を水平とす
ることにより、頭部の高さを低く抑えることができるの
で、建屋16の高さHを短縮して設置容積のさらなる縮
小化が可能となる。
【0021】(2)第2の実施の形態 請求項3記載の発明に対応する一つの実施の形態を、図
3を参照して説明する。なお、上記の第1の実施の形態
と同様の部材は同一の符号を付し、説明を省略する。す
なわち、本実施の形態におけるケーブルヘッド11,1
2は、その長手方向が線路回線の長手方向に対して水平
面上に角度θだけ回転させた位置に設けられている。
【0022】このような本実施の形態によれば、電力ケ
ーブル13,14の曲げ半径で決まる寸法yは、上記の
第1の実施の形態と同等であるが、角度θだけ回転させ
たことにより、建屋の壁面までの寸法y´は縮めること
ができる。従って、ガス絶縁開閉装置の設置容積を、さ
らに縮小することが可能となる。
【0023】(3)第3の実施の形態 (構成)請求項4記載の発明に対応する一つの実施の形
態を、図4を参照して説明する。なお、上記の第1の実
施の形態と同様の部材は同一の符号を付し、説明を省略
する。すなわち、本実施の形態においては、垂直方向に
積み重なる位置に水平に配置されたケーブルヘッド1
1,12が、主母線1,2、断路器3,4、作業用接地
開閉器5、遮断器6、計器用変流器7、作業用接地開閉
器8、断路器9、線路用接地開閉器10等の開閉機器を
収容した建屋22における設置面21の下方に配置され
ている。ケーブルヘッド11,12と開閉機器とは、接
続母線20によって接続されている。そして、ケーブル
ヘッド11,12からは、それぞれ電力ケーブル13,
14が水平方向に引き出され、接地面21の下方に設け
られたピット23に収納されている。
【0024】(作用効果)以上のような構成を有する本
実施の形態の作用効果は以下の通りである。すなわち、
建屋22は、ケーブルヘッド11,12、電力ケーブル
13,14に影響されることなく、断路器3,4,9、
作業用接地開閉器8、線路側接地開閉器10の操作スペ
ースのみを確保すればよいため、回線方向寸法L´を、
第1の実施の形態の回線方向寸法Lよりもさらに縮小化
できる。
【0025】また、通常、ガス絶縁開閉装置の設置フロ
アーの階下には、ケーブル収納フロアー等の他の設置ス
ペースが確保されているので、ガス絶縁開閉装置の試験
用ブッシングもケーブルヘッド11若しくは12に取り
付けることができる。従って、建屋22の高さH´も、
機器の高さのみを考慮すればよく、低く構成することが
できるので、設置容積としてはさらに著しい縮小化が実
現できる。
【0026】なお、本発明は、上記のような実施の形態
に限定されるものではなく、各部材の種類、大きさ、形
状、数等は適宜変更可能である。例えば、回線数、ケー
ブルヘッド数、電力ケーブル数、支持サポート数等は自
由に増減変更可能である。
【0027】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、ケーブ
ルヘッドの配置構成を工夫することによって、ケーブル
ヘッドが複数であっても回線方向寸法を伸ばす必要がな
く、設置容積の低減が可能なガス絶縁開閉装置を提供す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態のガス絶縁開閉装置
を示す平面図である。
【図2】本発明の第1の実施の形態のガス絶縁開閉装置
を示す側面図である。
【図3】本発明の第2の実施の形態のガス絶縁開閉装置
を示す平面図である。
【図4】本発明の第3の実施の形態のガス絶縁開閉装置
を示す側面図である。
【図5】一般的な二重母線方式の変電所回路を示す単線
結線図である。
【図6】従来のガス絶縁開閉装置の一例を示す平面図で
ある。
【図7】従来のガス絶縁開閉装置の一例を示す側面図で
ある。
【符号の説明】
1,2…主母線 3,4,9…断路器 5,8…作業用接地開閉器 6…遮断器 7…計器用変流器 10…線路側接地開閉器 11,12…ケーブルヘッド 13,14…電力ケーブル 15,23…ピット 16,22…建屋 17,26…試験用ブッシング 18,19…支持サポート 20,24,25…接続母線 21…設置面 30…線路回線

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも2つのケーブルヘッドを有す
    る線路回線を備えたガス絶縁開閉装置において、 少なくとも2つの前記ケーブルヘッドが、互いに垂直方
    向に重なる位置に配置され、 当該ケーブルヘッドには、電力ケーブルの端部が接続さ
    れていることを特徴とするガス絶縁開閉装置。
  2. 【請求項2】 前記ケーブルヘッドの近傍の壁には、支
    持サポートが設けられ、 前記支持サポートによって、前記電力ケーブルが支持さ
    れていることを特徴とする請求項1記載のガス絶縁開閉
    装置。
  3. 【請求項3】 前記ケーブルヘッドは、線路回線の長手
    方向に対して所定の角度を持った方向に配置されている
    ことを特徴とする請求項1又は請求項2記載のガス絶縁
    開閉装置。
  4. 【請求項4】 少なくとも2つのケーブルヘッドを有す
    る線路回線を備えたガス絶縁開閉装置において、 前記ケーブルヘッドが、開閉機器の設置面よりも下方に
    配置されていることを特徴とするガス絶縁開閉装置。
JP10298146A 1998-10-20 1998-10-20 ガス絶縁開閉装置 Pending JP2000134732A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006067677A (ja) * 2004-08-26 2006-03-09 Chugoku Electric Power Co Inc:The ガス絶縁開閉装置への電力ケーブル接続構造
US9853424B2 (en) 2014-01-20 2017-12-26 Mitsubishi Electric Corporation Gas insulated switching apparatus
CN113241649A (zh) * 2021-05-28 2021-08-10 贵州电网有限责任公司 一种肘型电缆头快速拔出装置及其使用方法

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