JP2642477B2 - ガス絶縁開閉装置 - Google Patents
ガス絶縁開閉装置Info
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- JP2642477B2 JP2642477B2 JP1092981A JP9298189A JP2642477B2 JP 2642477 B2 JP2642477 B2 JP 2642477B2 JP 1092981 A JP1092981 A JP 1092981A JP 9298189 A JP9298189 A JP 9298189A JP 2642477 B2 JP2642477 B2 JP 2642477B2
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Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、ガス絶縁開閉装置の配置構成に関する。
(従来の技術) 近年、据付けスペースの縮小、環境調和、保守点検の
合理化のためガス絶縁開閉装置が開く使用される様にな
ってきた。このようなガス絶縁開閉装置として、一般に
二重母線4ブスタイ方式が使用されている。
合理化のためガス絶縁開閉装置が開く使用される様にな
ってきた。このようなガス絶縁開閉装置として、一般に
二重母線4ブスタイ方式が使用されている。
この様な二重母線4ブスタイ方式のガス絶縁開閉装置
では、母線区分回線と母線用接地開閉器及び母線用計器
変圧器をどう配置するかが、従来より問題であった。
では、母線区分回線と母線用接地開閉器及び母線用計器
変圧器をどう配置するかが、従来より問題であった。
そこで、補助母線を使った母線区分回線が使用されて
いる(実公昭62−13377号公報)。
いる(実公昭62−13377号公報)。
次に、上記公報に示す二重母線4ブスタイ方式の変電
所の単線結線図を第7図に示す。
所の単線結線図を第7図に示す。
第7図において、母線区分はa母線1,2側のしゃ断器
4、断路器5,6、副母線3、母線接地開閉機8、母線用
計器用変圧器9及びb母線11,12側のしゃ断器14、断路
器15,16、副母線13、母線接地開閉機18、母線用計器用
変圧器19とから構成されている。そして母線区分回線の
図面に向って右側が第1ユニット側、左側が第2ユニッ
ト側を示している。
4、断路器5,6、副母線3、母線接地開閉機8、母線用
計器用変圧器9及びb母線11,12側のしゃ断器14、断路
器15,16、副母線13、母線接地開閉機18、母線用計器用
変圧器19とから構成されている。そして母線区分回線の
図面に向って右側が第1ユニット側、左側が第2ユニッ
ト側を示している。
母線区分は第8図に示すように、主母線1,2,11,12及
び副母線3,13は総て三相母線によって形成されている。
そして、a主母線側では、第1ユニット側の主母線1と
第2ユニット側の主母線2を副母線3、断路器5,6及び
単相母線を介在してしゃ断器4によって結合されてい
る。また、一方b主母線側では、第1ユニット側主母線
11と第2ユニット側主母線12を副母線13、断路器15,1
6、及び単相母線を介在してしゃ断器14によって結合さ
れている。
び副母線3,13は総て三相母線によって形成されている。
そして、a主母線側では、第1ユニット側の主母線1と
第2ユニット側の主母線2を副母線3、断路器5,6及び
単相母線を介在してしゃ断器4によって結合されてい
る。また、一方b主母線側では、第1ユニット側主母線
11と第2ユニット側主母線12を副母線13、断路器15,1
6、及び単相母線を介在してしゃ断器14によって結合さ
れている。
そして、第9図(第8図X−X線に沿う断面図)に示
すように、a母線側ではa主母線2が副母線3と断路器
6を介して結合されている。b母線側ではb主母線12が
しゃ断器14及び断路器16を介して単相母線によって副母
線13と結合されている。さらに、第10図(第8図Y−Y
線に沿う断面図)に示すように、a母線側では副母線3
がしゃ断器4及び断路器5を介して単相母線によって結
合されている。一方b母線側ではb主母線11が副母線13
と断路器15を介して単相母線によって結合されている。
すように、a母線側ではa主母線2が副母線3と断路器
6を介して結合されている。b母線側ではb主母線12が
しゃ断器14及び断路器16を介して単相母線によって副母
線13と結合されている。さらに、第10図(第8図Y−Y
線に沿う断面図)に示すように、a母線側では副母線3
がしゃ断器4及び断路器5を介して単相母線によって結
合されている。一方b母線側ではb主母線11が副母線13
と断路器15を介して単相母線によって結合されている。
さらに、第11図(第8図Z−Z線に沿う断面図)に示
すようにa母線側では主母線2に母線接地開閉器8と母
線接地開閉器9とが接続され、またb母線側では主母線
12に母線、接地開閉器18と母線接地開閉器19が接続され
る構成となっている。
すようにa母線側では主母線2に母線接地開閉器8と母
線接地開閉器9とが接続され、またb母線側では主母線
12に母線、接地開閉器18と母線接地開閉器19が接続され
る構成となっている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、従来の補助母線を用いたガス絶縁開閉
装置では母線区分回線だけで2回線のスペースが必要で
あり、また、第8図及び第11図に示すように母線用接地
開閉器8,18及び母線用計器用変圧器9,19の配置もこれだ
けで、1回線分のスペースが必要であり、ガス絶縁開閉
装置全体の小型化が要望されていた。
装置では母線区分回線だけで2回線のスペースが必要で
あり、また、第8図及び第11図に示すように母線用接地
開閉器8,18及び母線用計器用変圧器9,19の配置もこれだ
けで、1回線分のスペースが必要であり、ガス絶縁開閉
装置全体の小型化が要望されていた。
本発明は上記要望を解決するためになされたもので、
その目的は、母線区分回線と母線用接地開閉器及び母線
用計器用変圧器をコンパクトに配置した4ブスタイ方式
のガス絶縁開閉装置を提供することにある。
その目的は、母線区分回線と母線用接地開閉器及び母線
用計器用変圧器をコンパクトに配置した4ブスタイ方式
のガス絶縁開閉装置を提供することにある。
(課題を解決するための手段及び作用) 本発明は上記目的を達成するために、第1ユニットと
第2ユニットの二重母線で構成され母線区分回線を有す
るガス絶縁開閉装置において、前記第1ユニットの二重
母線と前記第2ユニットの二重母線とをそれぞれ同一直
線上に配置し、これらの二重母線の両側に当該二重母線
と平行に補助母線をそれぞれ配置し、それぞれの前記補
助母線の反二重母線側にそれぞれ母線区分回線の遮断器
を互いに対向させて配置し、さらに前記補助母線と前記
二重母線の主母線とを接続母線にて接続し、前記主母線
の接続母線との接続部の上部に主母線用計器用変圧器を
配置したことを特徴とするものである。
第2ユニットの二重母線で構成され母線区分回線を有す
るガス絶縁開閉装置において、前記第1ユニットの二重
母線と前記第2ユニットの二重母線とをそれぞれ同一直
線上に配置し、これらの二重母線の両側に当該二重母線
と平行に補助母線をそれぞれ配置し、それぞれの前記補
助母線の反二重母線側にそれぞれ母線区分回線の遮断器
を互いに対向させて配置し、さらに前記補助母線と前記
二重母線の主母線とを接続母線にて接続し、前記主母線
の接続母線との接続部の上部に主母線用計器用変圧器を
配置したことを特徴とするものである。
したがって、本発明によると、母線区分回線の補助母
線の外側に2台の遮断器を対向して配置しその部分に母
線区分回線用の断路器等を配置し、補助母線と主母線の
接続母線部に母線用接地開閉器と母線用計器用変圧器を
配置した構成としているので、ガス絶縁開閉装置全体を
コンパクトに配置することができる。
線の外側に2台の遮断器を対向して配置しその部分に母
線区分回線用の断路器等を配置し、補助母線と主母線の
接続母線部に母線用接地開閉器と母線用計器用変圧器を
配置した構成としているので、ガス絶縁開閉装置全体を
コンパクトに配置することができる。
(実施例) 本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例の配置構成図であり、第2
図は第1図のX−X線に沿う断面図、第3図は第1図の
Y−Y線に沿う断面図である。なお既に説明した従来例
と同一部分には同一符号を附して説明する。
図は第1図のX−X線に沿う断面図、第3図は第1図の
Y−Y線に沿う断面図である。なお既に説明した従来例
と同一部分には同一符号を附して説明する。
本実施例は図に示すように、二重母線である二つの主
母線1,2、11,12に平行でほぼ同一高さで主母線の外側に
補助母線3、13を配置し、前記主母線の端部と補助母線
と端部の重なる部分に母線区分用の断路器5,6、15,16を
配置し、その外側に母線区分用の2台の遮断器4,14を第
2図の如く線対称的に配置し、それぞれ、母線区分用の
断路器5,6、15,16に接続する。
母線1,2、11,12に平行でほぼ同一高さで主母線の外側に
補助母線3、13を配置し、前記主母線の端部と補助母線
と端部の重なる部分に母線区分用の断路器5,6、15,16を
配置し、その外側に母線区分用の2台の遮断器4,14を第
2図の如く線対称的に配置し、それぞれ、母線区分用の
断路器5,6、15,16に接続する。
また、第3図に示すように補助母線3,13の反対側の端
部と、もう一つの主母線の端部を連絡母線7,17で連絡
し、その接続母線部に、4ブスタイ方式の母線区分によ
り区分される片側の主母線用の母線用接地開閉器8,18と
母線用計器用変圧器9,19を配置したものである。
部と、もう一つの主母線の端部を連絡母線7,17で連絡
し、その接続母線部に、4ブスタイ方式の母線区分によ
り区分される片側の主母線用の母線用接地開閉器8,18と
母線用計器用変圧器9,19を配置したものである。
このように、配置することにより、従来、母線区分回
線しか配置出来なかった部分に、4ブスタイ方式の片側
の主母線の母線用接地開閉器8,18と母線用計器用変圧器
9,19を配置することが出来る。そのため、据付けスペー
スの削減と、接続母線を大巾に省略することができる。
線しか配置出来なかった部分に、4ブスタイ方式の片側
の主母線の母線用接地開閉器8,18と母線用計器用変圧器
9,19を配置することが出来る。そのため、据付けスペー
スの削減と、接続母線を大巾に省略することができる。
第4図は本発明の他の実施例の配置構成図であり、第
5図は第4図のX−X線に沿う断面図、第6図は第4図
のY−Y線に沿う断面図である。なお上記実施例と同一
部分には同一符号を附して説明する。
5図は第4図のX−X線に沿う断面図、第6図は第4図
のY−Y線に沿う断面図である。なお上記実施例と同一
部分には同一符号を附して説明する。
本実施例は図に示すように、母線区分回線について
は、上記実施例と同様な配置構成としている。補助母線
3,13と主母線1,11の接続部において、補助母線3,13と主
母線1,11を第6図に示すように主母線1,11に直交する水
平引出しの接続母線7,17部で連絡し、母線用接地開閉器
8,18と母線用計器用変圧器9,19を補助母線3,13及び主母
線1,11上に直接接続する。
は、上記実施例と同様な配置構成としている。補助母線
3,13と主母線1,11の接続部において、補助母線3,13と主
母線1,11を第6図に示すように主母線1,11に直交する水
平引出しの接続母線7,17部で連絡し、母線用接地開閉器
8,18と母線用計器用変圧器9,19を補助母線3,13及び主母
線1,11上に直接接続する。
このように配置することにより、装置全体の高さを低
く出来、耐震性能を向上させることができる。さらに、
母線を大巾に省略することもでき、全体の構造の簡素化
ができる。
く出来、耐震性能を向上させることができる。さらに、
母線を大巾に省略することもでき、全体の構造の簡素化
ができる。
以上説明したように、本発明によると、従来の4ブス
タイ方式のガス絶縁開閉装置の据付けスペースの削減と
母線の大巾な省略ができるので、全体がコンパクトとな
り効率的かつ合理的なガス絶縁開閉装置を提供すること
ができる。
タイ方式のガス絶縁開閉装置の据付けスペースの削減と
母線の大巾な省略ができるので、全体がコンパクトとな
り効率的かつ合理的なガス絶縁開閉装置を提供すること
ができる。
第1図は本発明の一実施例の配置構成図、第2図は第1
図のX−X線に沿う断面図、第3図は第1図のY−Y線
に沿う断面図、第4図は本発明の他の実施例の配置構成
図、第5図は第4図のX−X線に沿う断面図、第6図は
第4図のY−Y線に沿う断面図、第7図は本発明が適用
される4ブスタイ方式のガス絶縁開閉装置の回路図、第
8図は第7図の構成機器の配置図、第9図は第8図のX
−X線に沿う断面図、第10図は第8図のY−Y線に沿う
断面図、第11図は第8図のZ−Z線に沿う断面図であ
る。 1,2,11,12……主母線、 3,13……補助母線、 4,14……遮断器、 5,6,15,16……断路器、 7……接続母線、 8,18……母線用接地開閉器、 9,19……母線用計器用変圧器。
図のX−X線に沿う断面図、第3図は第1図のY−Y線
に沿う断面図、第4図は本発明の他の実施例の配置構成
図、第5図は第4図のX−X線に沿う断面図、第6図は
第4図のY−Y線に沿う断面図、第7図は本発明が適用
される4ブスタイ方式のガス絶縁開閉装置の回路図、第
8図は第7図の構成機器の配置図、第9図は第8図のX
−X線に沿う断面図、第10図は第8図のY−Y線に沿う
断面図、第11図は第8図のZ−Z線に沿う断面図であ
る。 1,2,11,12……主母線、 3,13……補助母線、 4,14……遮断器、 5,6,15,16……断路器、 7……接続母線、 8,18……母線用接地開閉器、 9,19……母線用計器用変圧器。
Claims (2)
- 【請求項1】第1ユニットと第2ユニットの二重母線で
構成され母線区分回線を有するガス絶縁開閉装置におい
て、前記第1ユニットの二重母線と前記第2ユニットの
二重母線とをそれぞれ同一直線上に配置し、これらの二
重母線の両側に当該二重母線と平行に補助母線をそれぞ
れ配置し、それぞれの前記補助母線の反二重母線側にそ
れぞれ母線区分回線の遮断器を互いに対向させて配置
し、さらに前記補助母線と前記二重母線の主母線とを接
続母線にて接続し、前記主母線の接続母線との接続部の
上部に主母線用計器用変圧器を配置したことを特徴とす
るガス絶縁開閉装置。 - 【請求項2】前記補助母線と前記主母線を直交する水平
引出し母線で接続し、かつ前記主母線用接地開閉器と主
母線用計器用変圧器を前記補助母線と前記主母線に直接
接続したことを特徴とする請求項1記載のガス絶縁開閉
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1092981A JP2642477B2 (ja) | 1989-04-14 | 1989-04-14 | ガス絶縁開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1092981A JP2642477B2 (ja) | 1989-04-14 | 1989-04-14 | ガス絶縁開閉装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02273009A JPH02273009A (ja) | 1990-11-07 |
JP2642477B2 true JP2642477B2 (ja) | 1997-08-20 |
Family
ID=14069561
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1092981A Expired - Fee Related JP2642477B2 (ja) | 1989-04-14 | 1989-04-14 | ガス絶縁開閉装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2642477B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5472613A (en) * | 1993-04-19 | 1995-12-05 | Envirosep Inc. | Removing volatile and non-volatile organic in a thick film equilibrium process and device |
JP3136932B2 (ja) * | 1994-12-28 | 2001-02-19 | 株式会社日立製作所 | ガス絶縁開閉装置 |
JPH10229614A (ja) * | 1997-02-14 | 1998-08-25 | Hitachi Ltd | ガス絶縁開閉装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55100007A (en) * | 1979-01-26 | 1980-07-30 | Hitachi Ltd | Gas insulated switch |
JPS55157907A (en) * | 1979-05-25 | 1980-12-09 | Hitachi Ltd | Gas insulated switching unit |
JPS5972906A (ja) * | 1982-10-19 | 1984-04-25 | 株式会社東芝 | ガス絶縁開閉装置 |
-
1989
- 1989-04-14 JP JP1092981A patent/JP2642477B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55100007A (en) * | 1979-01-26 | 1980-07-30 | Hitachi Ltd | Gas insulated switch |
JPS55157907A (en) * | 1979-05-25 | 1980-12-09 | Hitachi Ltd | Gas insulated switching unit |
JPS5972906A (ja) * | 1982-10-19 | 1984-04-25 | 株式会社東芝 | ガス絶縁開閉装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02273009A (ja) | 1990-11-07 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
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S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
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