JPS62233007A - 縮小形ガス絶縁開閉装置 - Google Patents
縮小形ガス絶縁開閉装置Info
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- JPS62233007A JPS62233007A JP61072437A JP7243786A JPS62233007A JP S62233007 A JPS62233007 A JP S62233007A JP 61072437 A JP61072437 A JP 61072437A JP 7243786 A JP7243786 A JP 7243786A JP S62233007 A JPS62233007 A JP S62233007A
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- Japan
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- container
- head container
- disconnector
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- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 22
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 6
- 230000004323 axial length Effects 0.000 description 3
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 description 1
- 230000002747 voluntary effect Effects 0.000 description 1
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- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02B—BOARDS, SUBSTATIONS OR SWITCHING ARRANGEMENTS FOR THE SUPPLY OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02B13/00—Arrangement of switchgear in which switches are enclosed in, or structurally associated with, a casing, e.g. cubicle
- H02B13/02—Arrangement of switchgear in which switches are enclosed in, or structurally associated with, a casing, e.g. cubicle with metal casing
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02B—BOARDS, SUBSTATIONS OR SWITCHING ARRANGEMENTS FOR THE SUPPLY OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02B1/00—Frameworks, boards, panels, desks, casings; Details of substations or switching arrangements
- H02B1/20—Bus-bar or other wiring layouts, e.g. in cubicles, in switchyards
- H02B1/22—Layouts for duplicate bus-bar selection
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- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
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- H02B13/02—Arrangement of switchgear in which switches are enclosed in, or structurally associated with, a casing, e.g. cubicle with metal casing
- H02B13/035—Gas-insulated switchgear
- H02B13/0352—Gas-insulated switchgear for three phase switchgear
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- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02B—BOARDS, SUBSTATIONS OR SWITCHING ARRANGEMENTS FOR THE SUPPLY OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02B5/00—Non-enclosed substations; Substations with enclosed and non-enclosed equipment
- H02B5/06—Non-enclosed substations; Substations with enclosed and non-enclosed equipment gas-insulated
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Gas-Insulated Switchgears (AREA)
- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は縮小形ガス絶縁開閉装置に関する。
従来の縮小形ガス絶縁開閉装置は、特開昭59−420
78号公報に記載のよ5K、遮断器容器の両端部の相異
する方向に遮断器端子を接続可能な開口部を形成し、そ
の一方の開口部を主母線に接続し、他方開口部をケーブ
ルヘッド端子装置に接続している。この端子装置は、ケ
ーブルヘッド容器内に断路器および接地開閉器を有して
いる。
78号公報に記載のよ5K、遮断器容器の両端部の相異
する方向に遮断器端子を接続可能な開口部を形成し、そ
の一方の開口部を主母線に接続し、他方開口部をケーブ
ルヘッド端子装置に接続している。この端子装置は、ケ
ーブルヘッド容器内に断路器および接地開閉器を有して
いる。
この断路器および接地開閉器のいずれか一方は、ケーブ
ルヘッド容器の軸に対して直角方向に開閉動作する可動
子を有し、他方はケーブルヘッド容器の軸に対して平行
に開閉動作する可動子を有していた。
ルヘッド容器の軸に対して直角方向に開閉動作する可動
子を有し、他方はケーブルヘッド容器の軸に対して平行
に開閉動作する可動子を有していた。
上述したように、ケーブルヘッドを収納した容器内に断
路器と接地開閉器を共に組み込んだ縮小形ガス結縁開閉
装置においては、断路器と接地開閉器が上述の如き構成
であったため、更に他の電力機器、例えば避雷器を接続
しようとする場合、ケーブルヘッド容器への接続部用開
口の形成が難しかった。このため、避雷器を接続するた
めにはケーブルヘッド容器を軸長の大きなものに変更し
、軸長増大部に対応して接続用開口を形成しなければな
らない。またケーブルヘッド容器内に避雷器を一体的に
組み込むことも考えられるが、この方法ではケーブルヘ
ッド容器の径が増大してしまう。
路器と接地開閉器を共に組み込んだ縮小形ガス結縁開閉
装置においては、断路器と接地開閉器が上述の如き構成
であったため、更に他の電力機器、例えば避雷器を接続
しようとする場合、ケーブルヘッド容器への接続部用開
口の形成が難しかった。このため、避雷器を接続するた
めにはケーブルヘッド容器を軸長の大きなものに変更し
、軸長増大部に対応して接続用開口を形成しなければな
らない。またケーブルヘッド容器内に避雷器を一体的に
組み込むことも考えられるが、この方法ではケーブルヘ
ッド容器の径が増大してしまう。
またいずれの構成においても、この種装置のユニットは
変圧器忙接続されるものと、ラインに接続−されるもの
とでは、他の電気機器の接続の有無が異なるため、接続
条件に拘わず共通構成部においては標準的構成をとり、
条件に応じて他の電気機器の接続が可能な如く構成する
のが望ましい。
変圧器忙接続されるものと、ラインに接続−されるもの
とでは、他の電気機器の接続の有無が異なるため、接続
条件に拘わず共通構成部においては標準的構成をとり、
条件に応じて他の電気機器の接続が可能な如く構成する
のが望ましい。
本発明の目的は、ケーブルヘッド容器を大型化すること
なく他の電気機器を接続できるようにした縮小形ガス絶
縁開閉装置を提供するにある。
なく他の電気機器を接続できるようにした縮小形ガス絶
縁開閉装置を提供するにある。
本発明は、ケーブルヘッド容器内に構成した断路器と接
地開閉器の可動子を、ケーブルヘッド容器の軸方向と千
行く開閉動作するようにし、断路器と接地開閉器の固定
子間を接続する接続導体はケーブルヘッド容器の軸と直
交するように配置すると共に、この接続導体の端部に対
応する部分のケーブルヘッド容器側壁に接続用開口を形
成したことを特徴とする。
地開閉器の可動子を、ケーブルヘッド容器の軸方向と千
行く開閉動作するようにし、断路器と接地開閉器の固定
子間を接続する接続導体はケーブルヘッド容器の軸と直
交するように配置すると共に、この接続導体の端部に対
応する部分のケーブルヘッド容器側壁に接続用開口を形
成したことを特徴とする。
上記の如く構成した本発明の縮小形ガス絶縁開閉装量に
よれば、断路器と接地開閉器の可動子がほぼ平行に動作
するためのケーブルヘッド容器の径を増大することがな
く、また断路器と接地開閉器の固定子間を接続する接続
導体の延長方向に、他の電気機器を接続できるので、ケ
ーブルヘッド容器を変更することなく他の電気機器を接
続することができる。
よれば、断路器と接地開閉器の可動子がほぼ平行に動作
するためのケーブルヘッド容器の径を増大することがな
く、また断路器と接地開閉器の固定子間を接続する接続
導体の延長方向に、他の電気機器を接続できるので、ケ
ーブルヘッド容器を変更することなく他の電気機器を接
続することができる。
以下本発明の一実施例を図面によって説明する。
第1図は縮小形ガス絶縁開閉装置の1ユニツトを示す正
面図で、2重主母線方式の三相−話形を示している。
面図で、2重主母線方式の三相−話形を示している。
遮断器は縦形の円筒状容器6内に遮断部4を同軸方向に
配置し、遮断部4の下方端子に接続された母線側接続導
体2は、容器6の左方に偏寄して遮断部4とほぼ平行に
配置されている。この母線側接続導体2は、容器6の軸
方向に上下に並置した主母線IA、IBKそれぞれ絶縁
スペーサを介して接続されている。また母線側接続導体
2の下端部における容器6内には接地開閉器3が構成さ
れ、図示しない駆動装置によって開閉操作される。
配置し、遮断部4の下方端子に接続された母線側接続導
体2は、容器6の左方に偏寄して遮断部4とほぼ平行に
配置されている。この母線側接続導体2は、容器6の軸
方向に上下に並置した主母線IA、IBKそれぞれ絶縁
スペーサを介して接続されている。また母線側接続導体
2の下端部における容器6内には接地開閉器3が構成さ
れ、図示しない駆動装置によって開閉操作される。
一方、遮断部4の上方端子は、絶縁スペーサ7を介して
ケーブルヘッド容器11内に至っており、容器6内に設
けた接地開閉器5によって接地されるよう忙なっている
。この接地開閉器5も図示していない駆動装置によって
操作される。この説明から分るように遮断器の容器6は
左方側面忙上下に1対の接続用開口を有し、右方側面に
上部接続用開口を1つ有している。
ケーブルヘッド容器11内に至っており、容器6内に設
けた接地開閉器5によって接地されるよう忙なっている
。この接地開閉器5も図示していない駆動装置によって
操作される。この説明から分るように遮断器の容器6は
左方側面忙上下に1対の接続用開口を有し、右方側面に
上部接続用開口を1つ有している。
一方、この容器6に接続されたケーブルヘッド容器11
は、左方に容器6との接続用開口を有し、右方側面にも
1つの接続用開口を有し【おり、図面から分るように右
方の接続用開口の方が左方のものよりも多少下方に位置
している。このケーブルヘッド容器11内には、その軸
方向一端部に配置したケーブルヘッド10があり、ケー
ブルヘッド容器11の下端からケーブルが導出され、変
圧器あるいは送電線に接続される。またケーブルヘッド
容器ll内には、断路器8と接地開閉器9が構成されて
おり、この部分の拡大図である第2図を用いて詳細に説
明する。
は、左方に容器6との接続用開口を有し、右方側面にも
1つの接続用開口を有し【おり、図面から分るように右
方の接続用開口の方が左方のものよりも多少下方に位置
している。このケーブルヘッド容器11内には、その軸
方向一端部に配置したケーブルヘッド10があり、ケー
ブルヘッド容器11の下端からケーブルが導出され、変
圧器あるいは送電線に接続される。またケーブルヘッド
容器ll内には、断路器8と接地開閉器9が構成されて
おり、この部分の拡大図である第2図を用いて詳細に説
明する。
絶縁スペーサ7を介して遮断部4側と接続した導体21
は、ケーブルヘッド容器11の適当な内壁面に固定した
絶縁物22によって支持されており、その端部には断路
器8の可動子側集電子23が取り付けられている。断路
器8の可動子24は常時集電子23と接触状態を保ちつ
つ、図示しない駆動装置、リンク装置27および絶縁物
26を介してケーブルヘッド容器11の軸方向と平行な
軸線上を開閉動作する。この開閉動作によって可動子2
4と接離する固定子25は接続導体16に取り付けられ
ている。接続導体16は、ケープルヘッド容器11の中
心軸線に対してほぼ直交する平面に配置され、絶縁物2
8を介してケーブルヘッド容器11の適当な内壁面に固
定されており、その右端は絶縁スペーサ12の中心導体
へ集電子18を介して接続されている。接続導体16の
中間には、接地開閉器9の固定子17と、集電子30が
取り付けられている。固定子17に対向する可動子29
は図示していないHAIJh装置によってケーブルヘッ
ド容器11の中心線と平行な軸線上を開閉動作し、固定
子17に対して接離する。このようにして断路器8と接
地開閉器9は、ケーブルヘッド容器11の中心軸線とほ
ぼ平行な軸線上を開閉動作するよう並置されており、こ
の配置は、ケーブルヘッド容器11の中心軸線と直交す
る平面に接続導体16を配置することによって可能とな
っている。上述の接続導体16に取り付けた集電子30
はケーブルペンド10に接続されている。
は、ケーブルヘッド容器11の適当な内壁面に固定した
絶縁物22によって支持されており、その端部には断路
器8の可動子側集電子23が取り付けられている。断路
器8の可動子24は常時集電子23と接触状態を保ちつ
つ、図示しない駆動装置、リンク装置27および絶縁物
26を介してケーブルヘッド容器11の軸方向と平行な
軸線上を開閉動作する。この開閉動作によって可動子2
4と接離する固定子25は接続導体16に取り付けられ
ている。接続導体16は、ケープルヘッド容器11の中
心軸線に対してほぼ直交する平面に配置され、絶縁物2
8を介してケーブルヘッド容器11の適当な内壁面に固
定されており、その右端は絶縁スペーサ12の中心導体
へ集電子18を介して接続されている。接続導体16の
中間には、接地開閉器9の固定子17と、集電子30が
取り付けられている。固定子17に対向する可動子29
は図示していないHAIJh装置によってケーブルヘッ
ド容器11の中心線と平行な軸線上を開閉動作し、固定
子17に対して接離する。このようにして断路器8と接
地開閉器9は、ケーブルヘッド容器11の中心軸線とほ
ぼ平行な軸線上を開閉動作するよう並置されており、こ
の配置は、ケーブルヘッド容器11の中心軸線と直交す
る平面に接続導体16を配置することによって可能とな
っている。上述の接続導体16に取り付けた集電子30
はケーブルペンド10に接続されている。
上述した接続導体16の反断路器側端、つまり右端部に
対応してケーブルヘッド容器11には接続用開口32が
形成され、この接続用開口32は絶縁スペーサ12を介
して容器13で密封されている。従って、ケーブルヘッ
ド容器11に、この接続用開口32を形成しても接続導
体16の配置によってその軸長を増大することはなく、
ま之断路器8や接地開閉器9、更にはそれらのリンク装
置や駆動装置にとって障害となることもない。容器13
内には例えば避雷器素子が収納されて、全体として避雷
器等の電気機器を構成している。また必要に応じて計器
用変圧器14も接続することができる。
対応してケーブルヘッド容器11には接続用開口32が
形成され、この接続用開口32は絶縁スペーサ12を介
して容器13で密封されている。従って、ケーブルヘッ
ド容器11に、この接続用開口32を形成しても接続導
体16の配置によってその軸長を増大することはなく、
ま之断路器8や接地開閉器9、更にはそれらのリンク装
置や駆動装置にとって障害となることもない。容器13
内には例えば避雷器素子が収納されて、全体として避雷
器等の電気機器を構成している。また必要に応じて計器
用変圧器14も接続することができる。
このような接続構糾ることにより、ケーブルを変圧器や
送電線に接続する違いがあっても、ケーブルヘッド容器
11とその内部の基本構造は同一にすることができ、ケ
ーブルヘッド容器11内のスペースを有効に活用して小
型にできる。つまり、ケーブルが変圧器に接続される場
合、避雷器は不要であるから第3図のように接続でざる
。
送電線に接続する違いがあっても、ケーブルヘッド容器
11とその内部の基本構造は同一にすることができ、ケ
ーブルヘッド容器11内のスペースを有効に活用して小
型にできる。つまり、ケーブルが変圧器に接続される場
合、避雷器は不要であるから第3図のように接続でざる
。
同図は第2図における絶縁スペーサ12と避雷器等の容
器13を取り除き、ケーブルヘッド容器11の右方の接
続用開口32を蓋31によって取外し可能に密封してい
る。接続導体16の右端には、他の電気機器との接続用
の集電子18が設けられ、ここまでを標準構成としてい
るが、この集電子18を除いても良く、また当該接続導
体16の右端は集電子18を取り付けない専用形状のも
のとしても良い。
器13を取り除き、ケーブルヘッド容器11の右方の接
続用開口32を蓋31によって取外し可能に密封してい
る。接続導体16の右端には、他の電気機器との接続用
の集電子18が設けられ、ここまでを標準構成としてい
るが、この集電子18を除いても良く、また当該接続導
体16の右端は集電子18を取り付けない専用形状のも
のとしても良い。
以上説明したように本発明は、遮断器の一端に接続した
ケーブルヘッド容器内に、その中心軸線とほぼ平行な2
つの異なる軸線上を開閉動作する可動子を持つ断路器と
接地開閉器を構成し、これら両者の固定子を取り付けた
接続導体は、ケーブルヘッド容器の中心軸線に対してほ
ぼ直交する平面に配置し、この接続導体の反新路器側端
部のケーブルヘッド容器に接続用開口を形成したため、
接続用開口に他の電気機器を接続しても断路器や接地開
閉器が邪魔になることはなく、またケーブルヘッド容器
を大型化することなく接続が行なえる。
ケーブルヘッド容器内に、その中心軸線とほぼ平行な2
つの異なる軸線上を開閉動作する可動子を持つ断路器と
接地開閉器を構成し、これら両者の固定子を取り付けた
接続導体は、ケーブルヘッド容器の中心軸線に対してほ
ぼ直交する平面に配置し、この接続導体の反新路器側端
部のケーブルヘッド容器に接続用開口を形成したため、
接続用開口に他の電気機器を接続しても断路器や接地開
閉器が邪魔になることはなく、またケーブルヘッド容器
を大型化することなく接続が行なえる。
第1図は本発明の一実施例による縮小形ガス絶縁開閉装
置の縦断面正面図、第2図は第1図の要部拡大図、第3
図は第1図における他の実施例を示す要部拡大図である
。 4・・・・・・遮断部、6・・・・・・容器、8・・・
・・・断路器、9・・・・・・接地開閉器、10・・・
・・・ケーブルヘッド、11・・・・・・ケーブルヘッ
ド容器、13・・・・・・容器、16・・・・・・接続
導体、17・・・・・・固定子、24・・・・・・可動
子、25・・・・・・固定子、29・・・・・・可動子
、32・・・・・・接続用開口。 第1図 第2図 手続補正書(自発) 昭和62年 3月!日
置の縦断面正面図、第2図は第1図の要部拡大図、第3
図は第1図における他の実施例を示す要部拡大図である
。 4・・・・・・遮断部、6・・・・・・容器、8・・・
・・・断路器、9・・・・・・接地開閉器、10・・・
・・・ケーブルヘッド、11・・・・・・ケーブルヘッ
ド容器、13・・・・・・容器、16・・・・・・接続
導体、17・・・・・・固定子、24・・・・・・可動
子、25・・・・・・固定子、29・・・・・・可動子
、32・・・・・・接続用開口。 第1図 第2図 手続補正書(自発) 昭和62年 3月!日
Claims (1)
- 1、ほぼ円筒状のケーブルヘッド容器内に、断路器、接
地開閉器およびケーブルヘッドを構成して成る縮小形ガ
ス絶縁開閉装置において、上記断路器と上記接地開閉器
は、上記ケーブルヘッド容器の軸方向一端側からリンク
装置を介して操作され、上記ケーブルヘッド容器の中心
軸線と平行で互いに異なる軸線上を開閉動作する可動子
をそれぞれ有して構成し、上記中心軸線とほぼ直交する
平面に設けられ上記断路器と上記接地開閉器の上記両可
動子に対向する固定子をそれぞれ取り付けた接続導体を
設け、この接続導体の反断路器側端に対応する上記ケー
ブルヘッド容器に接続用開口を形成し、上記ケーブルヘ
ッド容器の軸方向他端側に上記ケーブルヘッドを構成し
たことを特徴とする縮小形ガス絶縁開閉装置。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61072437A JPS62233007A (ja) | 1986-04-01 | 1986-04-01 | 縮小形ガス絶縁開閉装置 |
EP87104689A EP0244630B1 (en) | 1986-04-01 | 1987-03-30 | Compact-type gas-insulated switchgear apparatus |
DE8787104689T DE3784759T2 (de) | 1986-04-01 | 1987-03-30 | Kompakte gasisolierte schaltanlage. |
KR1019870003016A KR940004370B1 (ko) | 1986-04-01 | 1987-03-31 | 축소형 가스절연 개폐장치 |
CN87103200A CN1006749B (zh) | 1986-04-01 | 1987-04-01 | 小型气体绝缘开关装置 |
US07/032,593 US4744002A (en) | 1986-04-01 | 1987-04-01 | Compact-type gas-insulated switchgear apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61072437A JPS62233007A (ja) | 1986-04-01 | 1986-04-01 | 縮小形ガス絶縁開閉装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62233007A true JPS62233007A (ja) | 1987-10-13 |
JPH0463601B2 JPH0463601B2 (ja) | 1992-10-12 |
Family
ID=13489274
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61072437A Granted JPS62233007A (ja) | 1986-04-01 | 1986-04-01 | 縮小形ガス絶縁開閉装置 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4744002A (ja) |
EP (1) | EP0244630B1 (ja) |
JP (1) | JPS62233007A (ja) |
KR (1) | KR940004370B1 (ja) |
CN (1) | CN1006749B (ja) |
DE (1) | DE3784759T2 (ja) |
Families Citing this family (24)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE8717730U1 (ja) * | 1987-05-06 | 1989-11-30 | Sachsenwerk Ag, 8400 Regensburg, De | |
JP3020499B2 (ja) * | 1988-01-11 | 2000-03-15 | 株式会社日立製作所 | ガス絶縁開閉装置 |
JP2625512B2 (ja) * | 1988-08-03 | 1997-07-02 | 株式会社日立製作所 | ガス絶縁開閉装置 |
JPH02164210A (ja) * | 1988-12-14 | 1990-06-25 | Mitsubishi Electric Corp | ガス絶縁開閉装置 |
JPH0727748B2 (ja) * | 1989-07-05 | 1995-03-29 | 株式会社日立製作所 | ガス絶縁開閉装置 |
JP2793701B2 (ja) * | 1990-07-19 | 1998-09-03 | 三菱電機株式会社 | 開閉装置 |
TW339192U (en) * | 1993-12-08 | 1998-08-21 | Hitachi Ltd | Complex type gas insulated switchgear apparatus |
US5898565A (en) * | 1996-06-27 | 1999-04-27 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Gas insulated switchgear apparatus |
JP3256836B2 (ja) * | 1996-09-02 | 2002-02-18 | 株式会社日立製作所 | ガス絶縁開閉装置 |
US5962824A (en) * | 1998-06-10 | 1999-10-05 | Lg Industrial Systems, Co., Ltd. | Trip link structure for circuit breaker |
DE19906237B4 (de) * | 1999-02-15 | 2010-08-12 | Abb Ag | Gasisolierte Schaltanlage |
JP3767355B2 (ja) * | 2000-09-20 | 2006-04-19 | 株式会社日立製作所 | 開閉装置 |
JP2003230208A (ja) * | 2002-01-31 | 2003-08-15 | Hitachi Ltd | ガス絶縁開閉装置 |
JP4329923B2 (ja) * | 2002-10-31 | 2009-09-09 | 三菱電機株式会社 | ガス絶縁スイッチギヤ |
TWI228339B (en) * | 2002-11-06 | 2005-02-21 | Mitsubishi Electric Corp | Metal-enclosed switchgear |
CN101300720B (zh) * | 2006-03-31 | 2011-08-24 | 三菱电机株式会社 | 气体绝缘电力设备 |
WO2008075436A1 (ja) * | 2006-12-21 | 2008-06-26 | Mitsubishi Electric Corporation | ガス絶縁開閉装置 |
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