JPS645362Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS645362Y2 JPS645362Y2 JP1981010431U JP1043181U JPS645362Y2 JP S645362 Y2 JPS645362 Y2 JP S645362Y2 JP 1981010431 U JP1981010431 U JP 1981010431U JP 1043181 U JP1043181 U JP 1043181U JP S645362 Y2 JPS645362 Y2 JP S645362Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotation center
- holding cylinder
- arm
- center hole
- mast
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 3
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 3
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 4
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Support Of Aerials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はアンテナマストの連結装置に関するも
のである。
のである。
アンテナを屋根上に設置せずに、降雪量の多い
地方等では第1図、第2図に示すように軒先に設
置する場合がある。真直な1本のアンテナマスト
1を屈曲させて上方を垂直状に保持し下方を斜方
状として、第1図においてはマスト1の垂直中間
部と基端とを固定金具2,3により支持し、第2
図においては垂直中間部を支線により基端は固定
金具3により支持している。このように軒先にア
ンテナを設置するのにマスト1を屈曲している
が、屈曲角度や屈曲後の長さを正確に形成するの
はなかなか困難であると共にその加工にかなりの
時間を要し煩らわしいものである。そこで、本考
案は上記の問題点を解消することを目的として、
第3図および第4図に示すように真直な2本のマ
スト4,5を用い、マスト4,5を保持し任意の
角度に調整し固定する連結具6,6を介して接続
するようにしたアンテナマストの連結装置を提供
するものである。
地方等では第1図、第2図に示すように軒先に設
置する場合がある。真直な1本のアンテナマスト
1を屈曲させて上方を垂直状に保持し下方を斜方
状として、第1図においてはマスト1の垂直中間
部と基端とを固定金具2,3により支持し、第2
図においては垂直中間部を支線により基端は固定
金具3により支持している。このように軒先にア
ンテナを設置するのにマスト1を屈曲している
が、屈曲角度や屈曲後の長さを正確に形成するの
はなかなか困難であると共にその加工にかなりの
時間を要し煩らわしいものである。そこで、本考
案は上記の問題点を解消することを目的として、
第3図および第4図に示すように真直な2本のマ
スト4,5を用い、マスト4,5を保持し任意の
角度に調整し固定する連結具6,6を介して接続
するようにしたアンテナマストの連結装置を提供
するものである。
以下、本考案を第5図から第16図に示す第1
および第2の実施例に基いて詳細に説明する。
および第2の実施例に基いて詳細に説明する。
まず、第5図から第12図に示す第1実施例に
ついて述べる。第6図に示すように、断面が、円
周の3/4の円弧に、その円弧に接する二直線によ
り閉断面を形成して保持筒体7とする。保持筒体
7は2個の平面7a,7bと円弧面7cとよりな
り、平面7a,7bとの交差部において、平面7
aと同一平面内で平面7aに連らならせてアーム
8aを突設し、平面7bからは前記アーム8aに
重合するように平面7bに連らならせて直角状に
外方に向けて屈曲させてアーム8bを突設する。
連結アーム8は両アーム8a,8bより成り、第
5図に示すように両アーム8a,8bは上方を円
弧板に形成して保持筒体7の上端より突出させ、
アーム8a,8b間の上方はアーム8aを外方に
屈曲させて板厚程度の間隙lを形成し、アーム8
a,8bの下方の重合部はリベツト9にてカシメ
る。アーム8a,8bの円弧板の中心には回動中
心孔10,10をそれぞれ穿設し、アーム8bの
円弧板には回動中心孔10を中心とした円周上で
同一間隔に角度調整孔11(第5図では12個)を
穿設し、アーム8aの円弧板のアーム8bの角度
調整孔11に対向する位置に角度調整孔11に嵌
合し係合し得る突起12を外方に向けて設ける。
また、保持筒体7の円弧面7cには保持筒体7に
マスト4,5を挿通させ固定するセツトボルト1
3を螺着する。
ついて述べる。第6図に示すように、断面が、円
周の3/4の円弧に、その円弧に接する二直線によ
り閉断面を形成して保持筒体7とする。保持筒体
7は2個の平面7a,7bと円弧面7cとよりな
り、平面7a,7bとの交差部において、平面7
aと同一平面内で平面7aに連らならせてアーム
8aを突設し、平面7bからは前記アーム8aに
重合するように平面7bに連らならせて直角状に
外方に向けて屈曲させてアーム8bを突設する。
連結アーム8は両アーム8a,8bより成り、第
5図に示すように両アーム8a,8bは上方を円
弧板に形成して保持筒体7の上端より突出させ、
アーム8a,8b間の上方はアーム8aを外方に
屈曲させて板厚程度の間隙lを形成し、アーム8
a,8bの下方の重合部はリベツト9にてカシメ
る。アーム8a,8bの円弧板の中心には回動中
心孔10,10をそれぞれ穿設し、アーム8bの
円弧板には回動中心孔10を中心とした円周上で
同一間隔に角度調整孔11(第5図では12個)を
穿設し、アーム8aの円弧板のアーム8bの角度
調整孔11に対向する位置に角度調整孔11に嵌
合し係合し得る突起12を外方に向けて設ける。
また、保持筒体7の円弧面7cには保持筒体7に
マスト4,5を挿通させ固定するセツトボルト1
3を螺着する。
このようにして成る連結具の2個を、第11図
に示すように円弧面7c,7cが外側に位置する
ようにして連結アーム8の両アーム8a,8b間
の間隙に他の連結具のアーム8aの円弧板を挿入
し両連結具の回動中心孔10,10,10,10
に固定用ネジ14を挿通させ固定用ネジ14先端
にはナツト15を螺着する。そして、第12図に
示すように連結具の保持筒体7にマスト4を挿通
し適宜位置でセツトボルト13にて固定する。マ
スト5も同様に他の連結具の保持筒体7に挿通し
適宜位置でセツトボルト13にて固定し、マスト
4とマスト5とを所要角度になるように固定用ネ
ジ14を中心に回動させてアーム8aの突起12
をアーム8bの角度調整孔11に嵌入し係合させ
た後ナツト15を締め込んでその角度に固定す
る。なお、第7図は第5図の右側面図、第8図は
第5図の左側面図、第9図は2個の連結具を結合
した状態の正面図、第10図は第9図の左側面図
である。
に示すように円弧面7c,7cが外側に位置する
ようにして連結アーム8の両アーム8a,8b間
の間隙に他の連結具のアーム8aの円弧板を挿入
し両連結具の回動中心孔10,10,10,10
に固定用ネジ14を挿通させ固定用ネジ14先端
にはナツト15を螺着する。そして、第12図に
示すように連結具の保持筒体7にマスト4を挿通
し適宜位置でセツトボルト13にて固定する。マ
スト5も同様に他の連結具の保持筒体7に挿通し
適宜位置でセツトボルト13にて固定し、マスト
4とマスト5とを所要角度になるように固定用ネ
ジ14を中心に回動させてアーム8aの突起12
をアーム8bの角度調整孔11に嵌入し係合させ
た後ナツト15を締め込んでその角度に固定す
る。なお、第7図は第5図の右側面図、第8図は
第5図の左側面図、第9図は2個の連結具を結合
した状態の正面図、第10図は第9図の左側面図
である。
次に、第13図から第16図に示す第2実施例
について説明する。第15図に示すように、断面
が、円周の3/4の円弧に、その円弧の両端部に接
する二直線により閉断面を形成して保持筒体15
とする。保持筒体15は2個の平面15a,15
bと円弧面15cとよりなり、平面15aと平面
15bとの交差部において、平面15aと同一平
面内で平面15aに連らならせてアーム16aを
突設し、平面15bからは前記アーム16aに重
合するように平面15bに連らならせて直角状に
外方に向けて屈曲させてアーム16bを突設す
る。連結アーム16は両アーム16a,16bよ
り成り、第13図に示すように両アーム16a,
16bは保持筒体15の側方に突出させ円弧板に
形成し、アーム16a,16bの円弧板の中心に
は回動中心孔17,17をそれぞれ穿設し、回動
中心孔17,17を中心とした円周上で同一間隔
に角度調整孔18,18(第13図では12個)を
穿設する。また、保持筒体15の円弧面15cに
は保持筒体15にマスト4,5を挿通させ固定す
るセツトボルト19を螺着する。
について説明する。第15図に示すように、断面
が、円周の3/4の円弧に、その円弧の両端部に接
する二直線により閉断面を形成して保持筒体15
とする。保持筒体15は2個の平面15a,15
bと円弧面15cとよりなり、平面15aと平面
15bとの交差部において、平面15aと同一平
面内で平面15aに連らならせてアーム16aを
突設し、平面15bからは前記アーム16aに重
合するように平面15bに連らならせて直角状に
外方に向けて屈曲させてアーム16bを突設す
る。連結アーム16は両アーム16a,16bよ
り成り、第13図に示すように両アーム16a,
16bは保持筒体15の側方に突出させ円弧板に
形成し、アーム16a,16bの円弧板の中心に
は回動中心孔17,17をそれぞれ穿設し、回動
中心孔17,17を中心とした円周上で同一間隔
に角度調整孔18,18(第13図では12個)を
穿設する。また、保持筒体15の円弧面15cに
は保持筒体15にマスト4,5を挿通させ固定す
るセツトボルト19を螺着する。
このようにして成る連結具の2個を、第15図
に示すように円弧面15c,15cが外側に位置
するようにして連結アーム16,16を重合し両
連結具の回動中心孔17,17,17,17に支
軸20を装着する。そして、第16図に示すよう
に、連結具の保持筒体15にマスト4を挿通し適
宜位置でセツトボルト19にて固定する。マスト
5も同様に他の連結具の保持筒体15に挿通し適
宜位置でセツトボルト19にて固定し、マスト4
とマスト5とを所要角度になるように支軸20を
中心に回動させて両連結具の角度調整孔18,1
8,18,18に固定用ネジ21を挿入しナツト
22に締め込みその角度に固定する。なお、第1
4図は第113図の左側面図である。
に示すように円弧面15c,15cが外側に位置
するようにして連結アーム16,16を重合し両
連結具の回動中心孔17,17,17,17に支
軸20を装着する。そして、第16図に示すよう
に、連結具の保持筒体15にマスト4を挿通し適
宜位置でセツトボルト19にて固定する。マスト
5も同様に他の連結具の保持筒体15に挿通し適
宜位置でセツトボルト19にて固定し、マスト4
とマスト5とを所要角度になるように支軸20を
中心に回動させて両連結具の角度調整孔18,1
8,18,18に固定用ネジ21を挿入しナツト
22に締め込みその角度に固定する。なお、第1
4図は第113図の左側面図である。
本考案は、叙上のように、アンテナマストを挿
通させて固定する保持筒体と保持筒体から接線方
向に延出し、回動中心孔と回動中心孔を中心とし
た円周上に位置する複数個の角度調整孔とを穿設
した2枚連結アームとより成る連結具の同一構造
の2個をそれぞれの保持筒体を連結アームの回動
中心を中心として対称に配置されるようにそれぞ
れの連結アームを重合させて回動中心孔に固定用
ネジあるいは支軸を装着し、所要の角度調整孔に
位置決め突起あるいは固定用ネジを挿入するよう
にしたアンテナマストの連結装置であり、マスト
を任意の位置で固定しマストとマストとを任意の
角度に設定できるので、従来の軒先にアンテナを
設置するのにマストを屈曲していたのに比して屈
曲角度や長さを正確にしかも容易に設定できる。
その上、本考案の2個の連結具は各々異なつた構
造のものでなく全く同一の構造のものを使用する
ようにしたから、至極安価に提供できる。
通させて固定する保持筒体と保持筒体から接線方
向に延出し、回動中心孔と回動中心孔を中心とし
た円周上に位置する複数個の角度調整孔とを穿設
した2枚連結アームとより成る連結具の同一構造
の2個をそれぞれの保持筒体を連結アームの回動
中心を中心として対称に配置されるようにそれぞ
れの連結アームを重合させて回動中心孔に固定用
ネジあるいは支軸を装着し、所要の角度調整孔に
位置決め突起あるいは固定用ネジを挿入するよう
にしたアンテナマストの連結装置であり、マスト
を任意の位置で固定しマストとマストとを任意の
角度に設定できるので、従来の軒先にアンテナを
設置するのにマストを屈曲していたのに比して屈
曲角度や長さを正確にしかも容易に設定できる。
その上、本考案の2個の連結具は各々異なつた構
造のものでなく全く同一の構造のものを使用する
ようにしたから、至極安価に提供できる。
本考案は、連結具の2枚連結アームは保持筒体
の軸上に配置してあるのでなく接線方向に延出さ
れ、しかも2個の連結具の保持筒体は2枚連結ア
ームを中心に対称に配置してあるので、アンテナ
マストの長さの調整は任意にでき、その上、連結
具の360゜の回転が可能となる。
の軸上に配置してあるのでなく接線方向に延出さ
れ、しかも2個の連結具の保持筒体は2枚連結ア
ームを中心に対称に配置してあるので、アンテナ
マストの長さの調整は任意にでき、その上、連結
具の360゜の回転が可能となる。
第1図および第2図は従来の軒先にアンテナを
設置した例の斜視図、第3図および第4図は本考
案の概要を示す斜視図である。第5図から第12
図には本考案の具体的な第1実施例で、第5図は
その連結具の正面図、第6図は第5図の平面図、
第7図は第5図の右側面図、第8図は第5図の左
側面図、第9図は2個の連結具を結合した状態の
正面図、第10図は第9図の左側面図、第11図
は第10図の底面図、第12図はマストを装着し
た正面図である。第13図から第16図は本考案
の具体的な第2実施例で、第13図は連結具の正
面図、第14図は第13図の左側面図、第15図
は第14図の底面図、第16図はマストを装着し
た正面図である。 4,5……アンテナマスト、7,15……保持
筒体、10,17……回動中心孔、11,18…
…角度調整孔、8,16……連結アーム、14…
…固定用ネジ、20……支軸、12……突起、2
1……固定用ネジ。
設置した例の斜視図、第3図および第4図は本考
案の概要を示す斜視図である。第5図から第12
図には本考案の具体的な第1実施例で、第5図は
その連結具の正面図、第6図は第5図の平面図、
第7図は第5図の右側面図、第8図は第5図の左
側面図、第9図は2個の連結具を結合した状態の
正面図、第10図は第9図の左側面図、第11図
は第10図の底面図、第12図はマストを装着し
た正面図である。第13図から第16図は本考案
の具体的な第2実施例で、第13図は連結具の正
面図、第14図は第13図の左側面図、第15図
は第14図の底面図、第16図はマストを装着し
た正面図である。 4,5……アンテナマスト、7,15……保持
筒体、10,17……回動中心孔、11,18…
…角度調整孔、8,16……連結アーム、14…
…固定用ネジ、20……支軸、12……突起、2
1……固定用ネジ。
Claims (1)
- アンテナマストを挿通させて固定する保持筒体
と保持筒体から接線方向に延出し、回動中心孔と
回動中心孔を中心とした円周上に位置する複数個
の角度調整孔とを穿設した2枚連結アームとより
成る連結具の同一構造の2個を、それぞれの保持
筒体を連結アームの回動中心孔を中心として対称
に配置されるようにそれぞれの連結アームを重合
させて回動中心孔に固定用ネジあるいは支軸を装
着し、所要の角度調整孔に位置決め突起あるいは
固定用ネジを挿入するようにしたことを特徴とす
るアンテナマストの連結装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1981010431U JPS645362Y2 (ja) | 1981-01-27 | 1981-01-27 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1981010431U JPS645362Y2 (ja) | 1981-01-27 | 1981-01-27 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57122913U JPS57122913U (ja) | 1982-07-31 |
JPS645362Y2 true JPS645362Y2 (ja) | 1989-02-10 |
Family
ID=29808594
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1981010431U Expired JPS645362Y2 (ja) | 1981-01-27 | 1981-01-27 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS645362Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2867229B2 (ja) * | 1995-08-31 | 1999-03-08 | 豊 中沢 | Bsアンテナの設置方法 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54141855U (ja) * | 1978-03-24 | 1979-10-02 |
-
1981
- 1981-01-27 JP JP1981010431U patent/JPS645362Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57122913U (ja) | 1982-07-31 |
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