JPS643776B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS643776B2
JPS643776B2 JP1019783A JP1019783A JPS643776B2 JP S643776 B2 JPS643776 B2 JP S643776B2 JP 1019783 A JP1019783 A JP 1019783A JP 1019783 A JP1019783 A JP 1019783A JP S643776 B2 JPS643776 B2 JP S643776B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sheet feeder
pin
sheet
elongated hole
arm
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1019783A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS59138543A (ja
Inventor
Atsumi Kashiwagi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujimoto Photo Industrial Co Ltd
Original Assignee
Fujimoto Photo Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujimoto Photo Industrial Co Ltd filed Critical Fujimoto Photo Industrial Co Ltd
Priority to JP1019783A priority Critical patent/JPS59138543A/ja
Publication of JPS59138543A publication Critical patent/JPS59138543A/ja
Publication of JPS643776B2 publication Critical patent/JPS643776B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H3/00Separating articles from piles
    • B65H3/08Separating articles from piles using pneumatic force
    • B65H3/0808Suction grippers
    • B65H3/0816Suction grippers separating from the top of pile

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Conveyance By Endless Belt Conveyors (AREA)
  • Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、積層された矩形状シートを、その最
上部より1枚毎取り出して前方に送り出すシート
フイーダに関し、より具体的には、医療用X線写
真機又は断層写真機の矩形状フイルムを、1枚ず
つ撮影位置に自動供給するフイルムオートローダ
のフイルム送り出し機構に関するものである。
従来のシートフイーダは、シート上方に揺動支
点を有し、前後方向に揺動する揺動アームに、吸
盤が上下動自在に設けられ、シートを吸着する際
は、吸盤が垂直上下動を行ない、シートの前部を
垂直上方に持ち上げ、その後、アームの揺動によ
りシートを前方へ送り出すものであつた。そして
吸盤は外部より供給されたバキユームによりシー
トを吸着するものであつた。
従つて、シートの前部を垂直上方へ持ち上げる
と、シートの中央部下面側は負圧となり、下方の
シートが吸引され、複数枚のシートが送り出され
ることがあつた。
特に、写真用フイルム等の合成樹脂製シートは
静電気を帯びやすく、互いに密着する性質がある
ため、上記機構のフイーダでは、ダブルフイード
ミスを防止することが困難であつた。
また従来のフイーダは、シート吸着に際し、バ
キユームを必要とするため、バキユーム装置を必
要とした。しかし、写真機用の小型移動式のフイ
ーダに対して、バキユーム装置を要求することは
困難であつた。
更に従来のフイーダでは、吸盤が複数個設けら
れているが、バキユーム配管のつまりや、一部の
吸盤のバキユーム孔がゴミ等でつまると、その吸
盤は吸着作用を行なわないことになり、吸着力の
不均一によりミスフイードが生じる原因になつて
いた。
そこで、本発明は、上記問題点に鑑みてなされ
たものであり、その目的とするところは、シート
前端部を一担後方上方へ持ち上げ、その後、前方
へ移動させるシート送り出し機構により、シート
下面に負圧を生じさせないようにして、ダブルフ
イードミスを防止することにある。
本発明の他の目的は、外部からのバキユーム供
給を不要とした吸着手段によりシートを吸着する
ことにより、吸着ミスを防止することにある。
上記目的を達成するため、本発明の特徴とする
処は、積層された矩形状シートをその最上部より
1枚毎取り出して前方に送り出すシートフイーダ
において、一方向に回転するクランクピンに一端
部が枢結されたコネクチングロツドと;該ロツド
の他端部に前端部が枢結され、中途部が支軸を介
して固定側に枢結されて上下方向に揺動する中間
アームと;該アームの後端部に前端部がピンと長
穴とからなる前部結合部を介して連結され、シー
トの前端縁より後方でかつ前部結合部より下方に
位置する後端部が、ピンと長穴とからなる後部結
合部を介して固定側に連結された揺動アームと;
該揺動アームの前端部に設けられたシート吸着手
段と;から成り、前記吸着手段は、クランクピン
の回転によりコネクチングロツド及び中間アーム
を介して揺動する揺動アームの揺動に連動して、
シート上面より離れた上方位置では前記支軸を中
心に回動し、シート上面に接近した下方位置では
後部結合部のピンを中心に回動する点にある。
以下、本発明の実施例を図面に基き詳述する。
第1図は、医療用断層X線写真機1にフイルム
オートローダ2を装着した正面図である。このフ
イルムオートローダ2は、矩形状フイルムを収納
したセツトマガジン3から、フイルムを1枚ずつ
取り出して、撮影位置に搬送し、撮影後、フイル
ムをレシーブマガジン4に収納するものである。
第2図に、フイルムオートローダ2の詳細な構
造が示されており、該オートローダ2に、本発明
に係るシートフイーダ5が設けられている。
フイルムオートローダ2は、ボツクス型のフレ
ーム6を有し、該フレーム6の正面には、セツト
マガジン挿着孔7と、レシーブマガジンン挿着孔
8が上下に並んで開設され、これらの孔7,8
は、開閉自在なカバー9,10で施蓋されてい
る。このカバー9,10はマガジンを挿入するこ
とにより自動的に開き、マガジンを抜き取ると自
動的に閉じ、フレーム6内を暗室に維持する。
上方に位置するセツトマガジン挿着孔7に挿入
されるセツトマガジン3には、未使用の矩形シー
ト状のフイルム11が積層状に収納されている。
このマガジン3にはフイルム11のサイズに応じ
て、フイルム11を位置決めする位置決め装置が
設けられている。このセツトマガジン3には、そ
の前部上部を開閉自在とするスライドカバーが設
けられている。このスライドカバーはロツク装置
を解除しない限り開閉することができない。ロツ
ク装置を解除してスライドカバーを開くと、内部
のフイルム11が取出し可能となる。マガジン3
を挿着孔7に装入し、その後スライドカバーを開
くと、フレーム6とマガジン3はロツクされ、そ
の状態ではマガジン3をフレーム6から取り出す
ことはできない。取り出すためには、スライドカ
バーを閉じなければならない。このような機構を
採用することにより、セツトマガジン内のフイル
ム11が、不慮に感光することを防止している。
下方に位置するレシーブマガジン挿着孔8に挿
入されるレシーブマガジン4は、上記セツトマガ
ジン3と同じものである。レシーブマガジン4は
空の状態でフレーム6に装着され、撮影後のフイ
ルムを収納するものである。
上記セツトマガジン3に収納されたフイルム1
1は、本発明に係るシートフイーダ5により、そ
の最上部より一枚ずつ取り出され、前方に搬送さ
れる。
第3図に示すように、このシートフイーダ5は
マガジン3の前端部より前方でかつ、下方のフレ
ーム6の側面にクランクモータ12を有する。ク
ランクモータ12はクランクピン13を一方向に
回転させる。クランクピン13にコネクチングロ
ツド14の一端部が枢結されている。コネクチン
グロツド14の他端部には、ピン15を介して中
間アーム16が枢結されている。中間アーム16
の中途部は、フレーム6側面に固定された支軸1
7に上下回動自在に枢結されている。この支軸1
7の位置は、セツトマガジン3前端部の上部近傍
に位置している。中間アーム16の後端部には、
前後方向に沿つた長穴18が設けられている。
この中間アーム16の後端部に揺動アーム19
が枢結されている。揺動アーム19の前端部にピ
ン20が固着されており、このピン20が前記長
穴18に回動自在にかつ移動自在に嵌合して、前
部結合部21を構成している。長穴18より突出
するピン20の先端に、スプリング22の一端が
係止され、このスプリング22の他端は、中間ア
ーム16に突設された係止ピン23に係止されて
いる。このスプリング22は、ピン20を長穴1
8の後端部に押圧するよう付勢している。
揺動アーム19の後端部には、前後方向に沿つ
た長穴24が形成されている。この長穴24は、
フレーム6の側面に固定されたピン25に、回動
自在に、かつ移動自在に嵌合する。この長穴24
とピン25との嵌合により後部結合部26が構成
されている。上記ピン25の位置は、セツトマガ
ジン3の前端より後方に位置し、かつフイルム1
1上面高さに略等しい高さに位置している。前記
後部結合部26は前部結合部21よりも下方に位
置している。
上記中間アーム16と揺動アーム19は、フレ
ーム6の左右両側に相対向して夫々一対設けられ
ている。これら左右一対の揺動アーム19の前端
部間は連結アーム27により連結されている。こ
の連結アーム27にシート吸着手段28が左右方
向に沿つて4個設けられている。
第4図に吸着手段28の詳細に示されている。
連結アーム27には吸盤軸挿通孔29が4個開
設され、各孔29に筒状吸盤軸30が摺動自在に
挿通されている。吸盤軸30の上端は挿通孔29
より上方に突出し、この突出部に軸取付板31が
連結アーム27の上面に接当することにより吸盤
軸30は下方へ落下することが防止されている。
吸盤軸30の下部には止め輪33が固定されてお
り、この止め輪33上面と連結アーム27の下面
との間に、圧縮コイルスプリング34が介在され
ている。このスプリング34により吸盤軸30は
下方に付勢されている。このスプリング34に抗
して吸盤軸30を上方へ押動すれば、スプリング
34が縮み、吸盤軸30が挿通孔29に対して相
対移動する。
吸盤軸30の下端には吸盤35が固定されてい
る。この吸盤35は、パラボラ状の凹部36を有
し、吸盤35の背面と吸盤軸30端面間に弁室3
7が形成されている。凹部36と弁室37とを連
通する通孔38が吸盤35の背面に設けられてい
る。吸盤35は、ゴム又は軟質の合成樹脂から成
形されている。
吸盤軸30の軸心部には弁室37に連通する内
孔39が設けられ、この内孔39に弁軸40が摺
動自在に挿通されている。弁軸40の下端には弁
部材41が固着され、弁部材41が吸盤軸30の
端面に接当することにより、弁室37と内孔39
との連通を閉じる。内孔39には圧縮スプリング
42が介在され、弁軸40を上方に付勢してい
る。このスプリング42の付勢力により弁部材4
1は内孔39を閉じる。
弁軸40上端は内孔39より上方に突出してい
る。弁軸40の上端面は、弁レバー44によつて
下方に押動される。
弁レバー44は、左右一対の揺動アーム19間
に横設された軸45に、回動自在に設けられてい
る。この軸45は、吸盤軸30の軸心より後方
で、かつ弁軸40の上端面近傍の高さに位置して
いる。弁レバー44は弁軸40の上方を通つてか
ら吸盤軸30の前方において下方に向つて折曲成
形されている。弁レバー44の下面には、弁軸4
0の上端面に接当する舌片材46が止めねじ47
により固定されている。4個の弁軸40に対する
各舌片部材46が、均一に弁軸40上端面に接当
するよう舌片部材46を押圧する調整ネジ48
が、弁レバー44に設けられている。
次に、第3図に従い上記シートフイーダ5の動
作を説明すれば、クランクモータ12によりクラ
ンクピン13が図示矢印a方向に回転すると、コ
ネクチングロツド14に枢結された中間アーム1
6の前端部は、図示矢印b方向に揺動する。この
中間アーム16の揺動に連動して揺動アーム19
は図示矢印c方向に揺動する。この矢印cの軌跡
が、本発明の特徴の1つである。
矢印cの軌跡を第3図により詳しく説明する。
中間アーム16の揺動bにより、揺動アーム1
9の前端部は、その上方位置において、支軸17
を中心として半径r1の円弧運動をする。このと
き、前部結合部21のピン20は、スプリング2
2により長穴18の後端に押圧されている。
揺動アーム19の後端は、ピン25に嵌合した
長穴24により図示矢印d方向に移動する。揺動
アーム19の後端は、所定量移動すると、長穴2
4とピン25が衝突し、揺動アーム19の後端は
もはや後方へ移動することができなくなる。しか
し、この状態においても、揺動アーム19の前部
結合部21は下方に向つて揺動しようとするの
で、前部結合部21のピン20はスプリング22
に抗して長穴18を移動することになる。その結
果揺動アーム19の前端部は、その下方位置にお
いて、後部結合部26のピン25を中心として半
径r2の円弧を描いて回動することになる。
しかして、揺動アーム19に連結アーム27を
介して設けられた吸着手段28の吸盤35は、軌
跡cの如く移動することになる。そしてその軌跡
cの最下端において、吸盤35はフイルム11の
前部上面に接当する。この接当により、吸盤35
の凹部36内の空気が排出され、吸盤35はフイ
ルム11を吸着する。
その後更にクランクピン13が同方向に回転す
ることにより、揺動アーム19の前端部は、軌跡
cと同じ道筋を通つて逆方向に移動して、元の状
態に復帰する。従つて、揺動アーム19に連動す
る吸盤35は、フイルム11の前端部を吸着した
まま、フイルム11の前端縁をピン25を中心と
して後方上方へ移動させる。このように、吸盤3
5は、フイルム11の前端縁側からフイルム11
を持ち上げるため、最上部のフイルム11と、そ
の下方のフイルムとの間は、前端縁から徐々に後
方に向つて剥がれることになり、最上部のフイル
ム11とその下方のフイルム間には負圧を生じる
ことがなくなる。従つて2枚同時に取り出すとい
うミスが防止される。
更に、吸盤35は上記の如くフイルム11を後
方上方へ持ち上げた後、軌跡cに従つて支軸17
を中心として前方へ移動する。軌跡cの最前部に
移動したとき、第1図に示すようにフイルム11
の前端縁は、上下一対の喰えローラ49間に喰え
られる。
このとき、第1図に示すように、吸着手段28
の弁レバー44が、ストツパー部材50に接当す
る。これにより弁レバー44が軸45を中心に回
動し、舌片部材46が弁軸40を押動する。この
押動により弁軸40はスプリング42に抗して下
方に移動し、弁部材46は弁軸40下端面との接
当を解除され、弁室37と内孔39とが連通す
る。しかして弁室37は、内孔39及び吸気孔4
3からなる通気孔51を介して外気と連通するこ
とになるので、吸盤35の凹部36に空気が供給
され、吸盤35はフイルム11の吸着を解除す
る。
しかして、吸盤35の吸着を解除されたフイル
ム11は、喰えローラ49により前方に送られ
る。フイルム11は、ガイド部材52にガイドさ
れて第1送りローラ53により更に前方に送られ
る。フイルム11は反転ガイド部材54により反
転しつつ上方へ送られ、第2送りローラ55によ
り、更に後方へ送られる。この状態において、フ
イルム11は表裏が反転している。そしてフイル
ム11は撮影位置56に位置する。
撮影位置56においては、フイルム11はブロ
アー57で撮影位置56に吸着されている。
上記フイルム11の取出しに際し、マガジン3
から同時に2枚取り出されることはないのである
が、万が一の事故により2枚取出されるおそれが
あるので、それを防止する安全装置が設けられて
いる。
それは、吸着手段28によりフイルム11をマ
ガジン3から持ち上げる際、フイルム11の前端
縁に接当して、2枚目のフイルムを下方にかき落
す、かき落しローラ58である。このローラ58
は外周に突起を有している。更に他の安全装置は
ダブルフイード検知センサー59である。また、
1枚も送り出さない場合を検出するミスフイード
センサー60も設けられている。
次に撮影が終了すると、ロータリソレノイド6
1で作動するリターンレバー62が矢印e方向に
移動し、撮影位置56にあるフイルム11を押し
戻す。このリターンサイクルにおいては、第1及
び第2送りローラ53,55は逆回転している。
従つて、第2送りローラ55に喰えられたフイル
ム11は、前記の反転ガイド部材54に沿つて逆
方向に送られ、第1送りローラ53に達する。そ
の後、フイルム11はリターンガイド部材63に
案内されて、第3送りローラ64に達し、第3送
りローラ64によりシープマガジン4に収納され
る。
以上で1サイクルが完了する。
上記喰えローラ49、かき落しローラ58及び
第3送りローラ64は、1つのモータ65に周回
されたチエン66により、常時一方回に回転駆動
されている。
第1送りローラ53及び第2送りローラ55
は、正逆転モータ67によりチエン68を介して
駆動されている。この正逆転モータ67の正逆転
切換え及びロータリソレノイド61の作動は、ク
ランクピン13がリミツトスイツチ69を作動さ
せることにより行なわれる。
第5図に示すものは、本発明の他の実施例であ
り、前部結合部21aは、中間アーム16aの後
部に設けられたピン20aと、揺動アーム19a
の前端部に前後方向に沿つて設けられた長穴18
aとの嵌合により構成されている。スプリング2
2aの一端はピン20aに係止され、他端は揺動
アーム19aに設けられた係止ピン23aに係止
されている。このスプリング22aは、ピン20
aを長穴18aの前端部に押圧する。
後部結合部26aは、フレーム6に前後方向に
沿つて設けられた長穴24aと、揺動アーム19
aの後部に設けられたピン25aとの嵌合により
構成されている。
その他の構成は、第3図に示すものと同様であ
る。
このような構成においても揺動アーム19aの
前端部は軌跡cのように移動する。
尚、本発明は、上記実施例に限定されるもので
はない。例えば、ブリキ、紙等のシートを送り出
すシートフイーダに応用することができる。
本発明の効果は、最上部のシートの前端部を一
担後方上方へ持ち上げるので、最上部のシートと
その下のシートとの間隙は、前端縁より順次後方
へ向つて広くなるため、最上部のシートとその下
のシートは完全に分離される。従つてダブルフイ
ードミスがなくなる。
更に本発明の効果は、吸着手段はバキユームを
使用しないので、装置が簡単となる。またバキユ
ームを使用していないので吸盤の吸着が均一とな
り、フイードミスを生じない。
【図面の簡単な説明】
第1図はX線断層写真機の正面図、第2図はフ
イルムオートローダの断面図、第3図はシートフ
イーダの駆動機構を示す図、第4図は吸着手段の
断面図、第5図は他の実施例を示す要部拡大図で
ある。 5……シートフイーダ、6……フレーム、11
……フイルム(シート)、13……クランクピン、
14……コネクチングロツド、16……中間アー
ム、17……支軸、18……長穴、19……揺動
アーム、20……ピン、21……前部結合部、2
2……スプリング、24……長穴、25……ピ
ン、26……後部結合部、27……連結アーム、
28……シート吸着手段、30……吸盤軸、35
……吸盤、36……凹部、40……弁軸、50…
…ストツパー部材、51……通気孔。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 積層された矩形状シートをその最上部より1
    枚毎取り出して前方に送り出すシートフイーダに
    おいて、一方向に回転するクランクピン13に一
    端部が枢結されたコネクチングロツド14と; 該ロツド14の他端部に前端部が枢結され、中
    途部が支軸17を介して固定側に枢結されて上下
    方向に揺動する中間アーム16と;該アーム16
    の後端部に前端部がピン20と長穴18とからな
    る前部結合部21を介して連結され、シート11
    の前端縁より後方でかつ前部結合部21より下方
    に位置する後端部が、ピン25と長穴24とから
    なる後部結合部26を介して固定側に連結された
    揺動アーム19と;該揺動アーム19の前端部に
    設けられたシート吸着手段28と;から成り、前
    記吸着手段28は、クランクピン13の回転によ
    りコネクチングロツド14及び中間アーム16を
    介して揺動アーム19の揺動に連動して、シート
    11上面より離れた上方位置では前記支軸17を
    中心に回動し、シート11上面に接近した下方位
    置では後部結合部26のピン25を中心に回動す
    ることを特徴とするシートフイーダ。 2 前部結合部21は、中間アーム16の後端部
    に前後方向に沿つて設けられた長穴18と、該長
    穴18に移動自在にかつ回動自在に嵌合すべく揺
    動アーム19の前端部に設けられたピン20との
    嵌合により構成され、該ピン20を長穴18の後
    端部に接当させるべく付勢するスプリング22が
    設けられたことを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載のシートフイーダ。 3 前部結合部21aは、揺動アーム19aの前
    端部に前後方向に沿つて設けられた長穴18a
    と、該長穴18aに移動自在にかつ回動自在に嵌
    合すべく中間アーム16aの後端部に設けられた
    ピン20aとの嵌合により構成され、該ピン20
    aを長穴18aの前端部に接当させるべく付勢す
    るスプリング22aが設けられたことを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載のシートフイーダ。 4 スプリング22は、その一端が中間アーム1
    6に係止され、他端がピン20に係止されている
    ことを特徴とする特許請求の範囲第2項記載のシ
    ートフイーダ。 5 スプリング22aは、その一端が揺動アーム
    19aに係止され、他端がピン20aに係止され
    ていることを特徴とする特許請求の範囲第3項記
    載のシートフイーダ。 6 後部結合部26は、揺動アーム19の後端部
    に前後方向に沿つて設けられた長穴24と、該長
    穴24に移動自在にかつ回動自在に嵌合すべく固
    定側に設けられたピン25との嵌合により構成さ
    れていることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載のシートフイーダ。 7 後部結合部26aは、固定側に前後方向に沿
    つて設けられた長穴24aと、該長穴24aに移
    動自在にかつ回動自在に嵌合すべく揺動アーム1
    9aの後端部に設けられたピン25aとの嵌合に
    より構成されていることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載のシートフイーダ。 8 後部結合部26は、ほぼシート11の上面高
    さに位置していることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載のシートフイーダ。 9 揺動アーム19と中間アーム16は、シート
    フイーダのフレーム6の左右両側に夫々一対設け
    られ、左右一対の揺動アーム19の前端部間に連
    結アーム27が横設され、該連結アーム27にシ
    ート吸着手段28が設けられていることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載のシートフイー
    ダ。 10 シート吸着手段28は、シート11の前端
    部上面を吸着すべき左右巾方向に複数個設けられ
    ていることを特徴とする特許請求の範囲第9項記
    載のシートフイーダ。 11 シート吸着手段28は、連結アーム27に
    設けられた吸盤軸30と、該吸盤軸30の先端に
    固定されたパラボラ状凹部36を有する吸盤35
    とを有し、吸盤軸30には凹部36と外部とを連
    通させる通気孔51が設けられ、かつ吸盤軸30
    には通気孔51を開閉自在となす弁軸40が挿通
    され、吸盤35で吸着したシート11を上方前方
    へ持ち上げたとき、固定側に設けられたストツパ
    ー部材50が弁軸40に接当して弁軸40を押動
    し、通気孔51を開いて吸盤凹部36に外気を供
    給してシートの吸着を解除するよう構成されてい
    ることを特徴とする特許請求の範囲第10項記載
    のシートフイーダ。
JP1019783A 1983-01-22 1983-01-22 シ−トフイ−ダ Granted JPS59138543A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1019783A JPS59138543A (ja) 1983-01-22 1983-01-22 シ−トフイ−ダ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1019783A JPS59138543A (ja) 1983-01-22 1983-01-22 シ−トフイ−ダ

Related Child Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1307967A Division JPH02225226A (ja) 1989-11-27 1989-11-27 吸着盤装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59138543A JPS59138543A (ja) 1984-08-09
JPS643776B2 true JPS643776B2 (ja) 1989-01-23

Family

ID=11743556

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1019783A Granted JPS59138543A (ja) 1983-01-22 1983-01-22 シ−トフイ−ダ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS59138543A (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH062532B2 (ja) * 1986-05-23 1994-01-12 富士写真フイルム株式会社 シ−ト体枚葉機構
JPS6373237U (ja) * 1986-10-31 1988-05-16
JPS63262348A (ja) * 1987-04-20 1988-10-28 Fuji Photo Film Co Ltd シ−ト体搬送装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS59138543A (ja) 1984-08-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS5965861A (ja) 原稿搬送方法及び装置
JPS643776B2 (ja)
US2912240A (en) Paper feed
JPH04116034A (ja) シート体枚葉装置
JPH02225226A (ja) 吸着盤装置
JPS6251526A (ja) シ−トフイ−ダ
JPH01122841A (ja) シートフイルム送り出し装置
JPH0611621B2 (ja) シ−ト材受渡し装置
JPS628036Y2 (ja)
JPS628037Y2 (ja)
JPH0530035Y2 (ja)
JP3661311B2 (ja) カセッテレスx線透視撮影台
JPH0452195Y2 (ja)
JPH0714274Y2 (ja) 給紙装置
JPH0649568Y2 (ja) シートフイルム送り出し装置
JPH0618357Y2 (ja) シ−トフイルム装填回収装置
JPH059951U (ja) 給紙用吸盤のクリーニング装置
JPH0626494Y2 (ja) シート自動給送装置
JPH03259832A (ja) 給紙装置
JPH03288737A (ja) フィルム取出装置
EP0415426B1 (en) Sheet feed mechanism
JPS59158747A (ja) 複写機用原稿搬送装置
JPH01122840A (ja) シートフイルム送り出し装置
JPS60203928A (ja) フイルム取出方法及びフイルム取出装置
JPH04217527A (ja) シート体枚葉装置