JPH0714274Y2 - 給紙装置 - Google Patents

給紙装置

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JPH0714274Y2
JPH0714274Y2 JP1988134694U JP13469488U JPH0714274Y2 JP H0714274 Y2 JPH0714274 Y2 JP H0714274Y2 JP 1988134694 U JP1988134694 U JP 1988134694U JP 13469488 U JP13469488 U JP 13469488U JP H0714274 Y2 JPH0714274 Y2 JP H0714274Y2
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JP
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feeding
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closing
drive motor
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JP1988134694U
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勝 信田
和彦 松下
修 神▲ざ▼
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Nisca Corp
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Nisca Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、スタッカ上に積載された用紙を取り出し
て、例えば複写装置のプラテン上などに送り出す給紙装
置に関する。
[従来の技術] スタッカ上に用紙を載置するときには、用紙の前端縁は
整一に揃えておく必要がある。もし用紙の前端縁が不整
一になっていると、繰り出し手段が作動したとき、最上
位の第1紙ではなく、第2紙あるいはその他の下位の用
紙が送り込まれる可能性がある。また、前記繰り出し手
段や送りローラなどは危険防止上からも、これらを覆う
カバーの内側にあるから、スタッカに用紙を載置する際
には、その前端縁をどこまで差し込んでよいのか視認出
来ない。
また、一般にスタッカはやや前傾に取り付けられている
場合が多いので、装置が作動中に、もし用紙が大量に送
通路上になだれ込むと、送りローラの下部に通常設けら
れている分離手段がうまく作動せず、重複送りなどの不
具合動作がなされる。
上記不具合を防止するため、従来は繰り出し手段が用紙
から離れているとき、ソレノド操作などによって用紙の
送通路を塞さぐ開閉手段が設けられていた。
このような開閉手段の他の構成例としては、第7図に示
したような特開昭61−60547号公報に開示されたものが
ある。
すなわち同図に示すように、用紙送りローラ1の回転中
心をなす軸2の少なくとも2つの位置に切り欠き3が形
成され、各切り欠き3には、それぞれブラケット4が固
定され、ブラケット4に取り付けられたピン5に係止片
6がそれぞれ揺動自在に係着されて成っている。そして
この係止片6の長さは、用紙送りローラ1が次の用紙の
送り開始位置まで回動したときに、係止片6の先端が用
紙の下面を案内する送通路7の上面に当接するような長
さに設定されている。
[考案が解決しようとする課題] しかしながら、ソレノドを用いて送通路を開閉する構成
では装置が複雑高価となるのみならず、動力の消費量も
多くなるという問題点がある。
一方、前記公報に開示された技術では、細い軸2に小さ
なブラケット4を固設し、さらにこの小さなブラケット
4に係止片6をピン5によって軸支するのは、構成がい
かにも細密で弱々しく、組み立てに工数を要するのみな
らず、長期間の使用に供するには部材の強度や耐久性の
見地から適切な構成とはいい難い。
[考案の目的] この考案は、給紙装置における上記従来の技術の問題点
に鑑みて成されたものであって、構造が簡易で、強度と
耐久性に富み、特に繰り出し動作と用紙送通路の開閉動
作とのタイミングがずれることも無く、用紙の積載量に
よる上面変位に対する繰り出し手段の用紙圧接位置の変
位に影響されずに開閉手段が用紙送通路より確実に退避
可能で、用紙の繰り出し時における給紙不良を確実に防
止できる用紙送通路の開閉手段を備えた給紙装置を提供
することを目的としている。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するためのこの考案の要旨とするところ
は、 (1)正逆転可能の駆動モータにより、スタッカ上の用
紙上面に離接可能に設けられた繰り出し手段と、この繰
り出し手段によって送通路に繰り出された用紙を取り込
んで送る送り用回転体ならびにこの送り用回転体に近接
配設されて第2用紙以下を分離する分離体からなる分離
手段とを備えた給紙装置において、 前記繰り出し手段の用紙上面への前記離接動作に連動し
て前記送通路を開閉する開閉手段を設けたことを特徴と
する給紙装置。
(2)前記繰り出し手段は、前記送り用回転体の軸にお
ける前記駆動モータの正逆転に伴い揺動する揺動アーム
の前端に設けられるとともに、送通路の前記開閉手段
は、前記繰り出し手段から離間した位置に設けられた送
通路開閉軸に固設され、前記送通路を閉鎖する方向に付
勢されたストッパ部材と、前記送り用回転体の軸に固設
され、前記繰り出し手段の前記揺動アームと同一の揺動
動作をなす開閉駆動アームと、前記送通路開閉軸に固設
され、前記開閉駆動アームと系合して動作する開閉被駆
動アームとから成ることを特徴とする請求項(1)記載
の給紙装置。
に存する。
[作用] 送通路の開閉手段は、繰り出し手段の用紙上面への離接
動作に連動して用紙の送通路を開閉するようになってお
り、より具体的には、駆動モータが逆転中は揺動アーム
は上昇して、繰り出し手段は用紙の上面から離れてい
る。そして繰り出し手段の揺動アームと同様に開閉駆動
アームも上方に退避している。
一方、送通路開閉軸に固設されているストッパ部材は常
に用紙送通路を閉鎖する方向に付勢されているから、前
記開閉駆動アームの上方への移動によって前記開閉被駆
動アームも上方に移行し、ストッパ部材は用紙送通路を
閉鎖している。
駆動モータが正転して繰り出し手段の前記揺動アームが
下がると、開閉駆動アームも同様に下方に回動し、この
開閉駆動アームと系合する前記開閉被駆動アームも下方
に押し下げられ、送通路開閉軸に固設されているストッ
パ部材も下方に退避させられ、用紙の送通路は開路され
る。
[実施例] 以下、図面に基づき本考案の一実施例を説明する。
(構成) この実施例では、第1図に示されるように、複写装置1
のプラテン2上に原稿用紙を供給する給紙装置として説
明する。
給紙装置10は、原稿を載置する給紙スタッカ11と、この
給紙スタッカ11にセットされた原稿を1枚ず分離してプ
ラテン2上に送り出す送給部20と、この送給部20から送
り出された用紙をプラテン2に沿って搬送する搬送手段
としての搬送部100と、この搬送部100によりプラテン2
上を搬送された原稿を表裏反転して排出する排出手段と
しての排紙部110と、この排紙部110から排出された原稿
を収容する排紙スタッカ12と、図示外の制御装置と、第
2図に示す駆動装置とを備えている。
なお、給紙スタッカ11は原稿を常に幅方向中央に保持す
るように、互いに逆方向に等量自在に移動可能な側縁ガ
イドが設けられている。
送給部20には用紙の送通路21を形成する給紙ガイド22
a、22bと、給紙スタッカ11にセットされた原稿を繰り出
す繰り出し手段例えばピックアップローラ23と、このピ
ックアップローラ23の上限位置を規制するピックアップ
ローラ止め板23aと、給紙スタッカ11に原稿がセットさ
れているか否かを検出するエンプテイセンサ24と、給紙
方向に回転する送り用回転体である給紙ローラ25と、こ
の給紙ローラ25により給紙される原稿に追従する原稿
を、退ける方向に回転する分離体である分離ローラ26
と、原稿の幅方向のサイズを検出するためのサイズ検出
センサ27と、所定時間内に用紙が検知されないときは、
ジャム検出信号を発するジャム検知センサ28と、レジス
ト回転体例えばレジストローラ29、29aとを備えてい
る。
なお、給紙ローラ25は第2図に示す回転軸40にワンウエ
イクラッチを介して取り付けられている。また、給紙ロ
ーラ25と分離ローラ26とで分離手段を構成している。
また、ピックアップローラ23はその回転軸42を、基端が
バネクラッチ43を介して回転軸40に取り付けられた一対
の揺動アーム44に支持されている。そして、ギヤ58、5
9、60によって駆動モータ30の回転力が伝達されるよう
になっている。
なお、バネクラッチ43は後述する駆動モータ30の正転時
に所定以上の負荷が作用すると空転するようになってい
る。
搬送部100は、一対のローラ101、102と、これらローラ1
01、102間に張設された搬送ベルト103と、この搬送ベル
ト103をプラテン2側に圧接する複数個のプレスローラ1
04とを備えている。
なお、第2図に示すように、ローラ101の回転軸45には
プーリ46が取り付けられ、ローラ102の回転軸47にはプ
ーリ48が取り付けられている。
排紙部110は、排紙経路を形成する排紙ガイド111、112
と、排紙ガイド112の下端に取り付けられた合成樹脂用
紙113と、排紙ガイド112に取り付けられ、搬送ベルト10
3に圧接されたピンチローラ114と、排紙センサ115と、
排紙ローラ116と、この排紙ローラ116に圧接された板バ
ネ117とを備えている。
なお、第2図に示すように、排紙ローラ116の回転軸49
にはプーリ50が取り付けられ、このプーリ50はプーリ48
と丸ベルト51で連結されている。
制御装置は例えばマイクロコンピュータを備え、センサ
24、27、28、115の信号や複写装置1からの信号によ
り、後述する駆動モータ30などを駆動制御するものであ
る。
駆動装置は第2図に示すように、正逆転自在の駆動モー
タ30と、この駆動モータ30の回転軸31に取り付けられた
プーリ32と、プーリ32とプーリ34とを連結したタイミン
グベルト35と、バネクラッチ37を介して回転軸33に取り
付けられたギヤ38と、このギヤ38に噛み合うギヤ39と、
このギヤ39に噛合するギヤ41と、ギヤ41に噛み会うギヤ
52と、分離ローラ26の回転軸53に取り付けられ、ギヤ52
に噛み会うギヤ54と、ワンウエイクラッチを介して回転
軸33に取り付けられたギヤ36と、レジストローラ29の回
転軸55に取り付けられ、ギヤ36に噛み会うギヤ56と、ギ
ヤ46、56に噛み会うギヤ57とを備えている。
なお、バネクラッチ37は駆動モータ30の逆転時に所定以
上の負荷が作用すると空転するようになっている。
また、駆動モータ30の正転で、ピックアップローラ23、
給紙ローラ25、分離ローラ26に駆動モータ30の回転力を
伝達する部材を第1の伝達手段とし、駆動モータ30の逆
転で、レジストローラ29、搬送ベルト103、排紙ローラ1
16に駆動モータ30の回転力を伝達する部材を第2の伝達
手段としている。
送通路21を開閉する開閉手段70は、第1図、第2図に示
すように、ピックアップローラ23の回転軸42に平行に、
かつ離間した位置に送通路開閉軸71が配設されており、
この軸71には一対のストッパ部材72と、少なくともその
じく71の一端に開閉被駆動アーム73とが固設されてお
り、この開閉被駆動アーム73の先端には、前記ストッパ
部材72を常に送通路21を閉鎖する方向、すなわち、第1
図では時計方向に付勢する付勢ばね74が付設されてい
る。
一方、給紙ローラ25の回転軸40の少なくとも一端には、
ばねクラッチ81を介して開閉駆動アーム80が固設されて
おり、その先端には前記開閉被駆動アーム73と系合させ
るための系合ピン82が植設されている。
(動作) 上記構成において、この装置は次のように動作する。
まず、給紙スタッカ11に原稿の表面を下に向けてセット
すると、エンプテイセンサ24が原稿を検出し、原稿の自
動給紙が可能となる。
このような状態において、複写装置1あるいは給紙装置
10の図示外の給紙ボタンを押す駆動モータ30が正転す
る。
これにより、プーリ32、タイミングベルト35、プーリ3
4、ギヤ38、39、41、52、54を介して回転軸40、53が正
転する。(第2図において実線矢印にて示す。) 回転軸40の正転により揺動アーム44が下降し、ピックア
ップローラ23は原稿に接触する。このため、バネクラッ
チ43に負荷がかかってスリップし、ピックアップローラ
23が原稿に接触した状態を維持する。
また、回転軸40の正転により分離ローラ26が原稿の給紙
を阻止する方向に回転し、給紙ローラ25により給紙され
る原稿に追従する原稿を退け、原稿を1枚に分離する。
ところで、ギヤ36にはワンウエイクラッチが介在されて
いるため、駆動モータ30の正転時にはギヤ36は回転しな
い。
駆動モータ30の逆転時(点線矢印にて表示)には、ギヤ
36、56、46を経て搬送部100のローラ101に駆動力が伝達
され、搬送ベルト103はプラテン2上の用紙を搬送す
る、一方、揺動アーム44は反時計方向に回動してピック
アップローラ23は用紙から離れ、ピックアップローラ止
め板23aに当接して停止する。
上記動作中、送通路21の開閉手段70の動作について、第
3図〜第6図の各動作説明図を用いて説明する。
第3図は、駆動モータ30が逆転中のピックアップローラ
23の状態を示している。すなわち、ピックアップローラ
23は、揺動アーム44の反時計方向の回動によって上方に
移行し、ピックアップローラ止め板23aに当接してその
上限位置にある。この状態では、ピックアップローラ23
は用紙上面から離れている。
上記状態では、第4図に示すように、開閉駆動アーム80
も前期揺動アーム44と同様に反時計方向に回動してお
り、系合ピン82は上方にあるから、開閉被駆動アーム73
は前記系合ピン82に追随しようとして第4図において時
計方向に回動する。そこで再び第3図にみるように送通
路開閉軸71に固設されているストッパ部材72も時計方向
に回動し、送通路21を閉鎖している。
次に、駆動モータ30の正転によって、回転軸40は第5図
において時計方向(A方向)に回転し、連れて第6図に
おいて開閉駆動アーム80もA方向に回動し、系合ピン82
は開閉被駆動アーム73をB方向に回転させる。そしてこ
の回転は送通路開閉軸71の回転としてストッパ部材72に
伝えられ、ストッパ部材72は第5図においてB方向に回
動し、給紙ガイド22aの下に完全に退避した状態とな
る。
[考案の効果] この考案に係る給紙装置によれば、 繰り出し手段の用紙上面への離接動作に連動し用紙送
通路より開閉する開閉手段を設けることによって、ソレ
ノイド等の電気的な駆動手段を介在することなく機械的
に連動させることによって、構造が簡易で、強度と耐久
性に富み、特に繰り出し動作と用紙送通路の開閉動作と
のタイミングがずれることが無い。
前記繰り出し手段を、前記駆動モータの正逆転に伴う
回転を第1のバネクラッチを介し揺動する第1の揺動ア
ームの先端に設ける一方、前記開閉手段を、前記駆動モ
ータの正逆転に伴う回転を第2のバネクラッチを介し揺
動する第2の揺動アームにより開閉自在に設け、繰り出
し手段と開閉手段とを正逆転可能の駆動モータに対しそ
れぞれバネクラッチを介し駆動連結したことによって、
用紙の積載量により用紙上面の変位に対する繰り出し手
段の用紙圧接位置の変位に影響されずに開閉手段が用紙
送通路より確実に退避可能である。
従って、繰り出し動作と開閉動作とのタイミングがずれ
ることが無く、開閉手段が用紙送通路より確実に退避す
ることによって、用紙の繰り出し時における給紙不良を
確実に防止できる用紙送通路の開閉手段を備えた給紙装
置を提供することが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第6図は、この考案の一実施例を示しており、
第1図は給紙装置の概略構成を示す断面図、第2図は給
紙装置の駆動装置の構成図、第3図〜第6図は送通路の
開閉手段の動作説明図であり、第3図は送通路閉鎖時の
送通路の側面図、第4図はこのときの開閉駆動ならびに
被駆動各アームの運動関係説明図、第5図は送通路解放
時の送通路の側面図、第6図はこのときの開閉駆動なら
びに被駆動各アームの運動関係説明図、第7図は従来の
開閉手段の構成図である。 30…駆動モータ、23…ピックアップローラ(繰り出し手
段)、25…給紙ローラ(給紙手段)、26…分離ローラ
(分離手段)、40…給紙手段の軸、43…バネクラッチ
(第1のバネクラッチ)、44…揺動アーム(第1の揺動
アーム)、70…開閉手段、81…バネクラッチ(第2のバ
ネクラッチ)、80…開閉駆動アーム(第2の揺動アー
ム)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭55−123833(JP,A) 特開 昭61−60547(JP,A) 実開 昭60−162529(JP,U) 実開 昭59−37242(JP,U) 実開 平1−118932(JP,U)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】正逆転可能の駆動モータにより、スタッカ
    上の用紙上面に離接可能に設けられた繰り出し手段と、
    この繰り出し手段によって送通路に繰り出される用紙を
    1枚ずつ分離給送する給紙手段および分離手段とを備え
    た給紙装置において、 前記繰り出し手段の前記用紙上面への離接動作に連動し
    前記送通路より開閉する開閉手段を設けるとともに、 前記繰り出し手段を、前記駆動モータの正逆転に伴う回
    転を第1のバネクラッチを介し揺動する第1の揺動アー
    ムの先端に設ける一方、 前記開閉手段を、前記駆動モータの正逆転に伴う回転を
    第2のバネクラッチを介し揺動する第2の揺動アームに
    より開閉自在に設けたことを特徴とする給紙装置。
JP1988134694U 1988-10-14 1988-10-14 給紙装置 Expired - Lifetime JPH0714274Y2 (ja)

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JP1988134694U JPH0714274Y2 (ja) 1988-10-14 1988-10-14 給紙装置

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JP1988134694U JPH0714274Y2 (ja) 1988-10-14 1988-10-14 給紙装置

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JPH0255631U JPH0255631U (ja) 1990-04-23
JPH0714274Y2 true JPH0714274Y2 (ja) 1995-04-05

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ID=31393680

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2872003B2 (ja) * 1993-07-20 1999-03-17 株式会社ピーエフユー 給紙装置
JP6291807B2 (ja) * 2013-11-25 2018-03-14 株式会社リコー 給紙装置および画像形成装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS60162529U (ja) * 1984-04-09 1985-10-29 株式会社東芝 自動給紙装置

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