JPH03288737A - フィルム取出装置 - Google Patents

フィルム取出装置

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JPH03288737A
JPH03288737A JP9164690A JP9164690A JPH03288737A JP H03288737 A JPH03288737 A JP H03288737A JP 9164690 A JP9164690 A JP 9164690A JP 9164690 A JP9164690 A JP 9164690A JP H03288737 A JPH03288737 A JP H03288737A
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JP
Japan
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film
sucker
shaft
cam
suction cup
Prior art date
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Pending
Application number
JP9164690A
Other languages
English (en)
Inventor
Kunio Furuya
古屋 邦雄
Kazuhiko Watanabe
和彦 渡辺
Kazuhiro Nemoto
根本 和弘
Toshiyuki Mori
毛利 敏幸
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Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
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Publication date
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Publication of JPH03288737A publication Critical patent/JPH03288737A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はフィルム収納容器に収納された複数枚のフィル
ムを吸盤により吸着して1枚ずつ取出すフィルム取出装
置に関する。
(従来技術) 従来、病院などで撮影されたX線フィルムはカセツテと
呼ばれる扁平な容器に入れられて運搬され、フィルム処
理装置に装填され現像処理される。第8図は従来のこの
種のX線フィルム処理装置(自動現像機付)の−例を示
した概略線図てあり、Aはカセツテ1に収納された撮影
済みフィルムを取り出し未撮影フィルムを装填するフィ
ルム交換部、Bはフィルム交換部Aに所望サイズおよび
種類の未撮影フィルムを供給するフィルム供給部、Cは
カセツテ1から取り出された撮影済みフィルムを現像す
る自動現像部である。
フィルム交4!!!1部Aにおいて、カセツテlをカセ
ツテ挿入口か2から挿入すると、挿入されたカセツテl
はエンドレスヘルド3によりフィルム交換位置まて搬送
され、フィルム交換位置で開閉アーム4によりカセツテ
lの蓋か開閉される。すると、上方に位置する吸盤5か
下降してきてカセツテl内のフィルムに吸着しフィルム
を上方に引き上げ、前方にある一対の搬送ローラ6に食
い込ませる。搬送ローラ6は自動現像部Cに撮影済みフ
ィルムを搬送する。
−・方、フィルム供給部Bには複数(図示した例ては3
個)のフィルム供給マガジン8a〜8cか配置されてお
り、各マガジンには異なるサイズおよび種類の未撮影フ
ィルムか複数枚ずつ収納されている。自動現像部Cから
の信号でフィルムか搬送ローラ6により搬送され、フィ
ルムの後端か搬送ローラ6を通過すると、選択された1
つの供給マカシン(たとえは供給マガジンsb)から未
撮影フィルムか引き出されて空となったカセツテl内に
装填される。供給マガジン8bがらのフィルムの引き出
しは吸i9bにより行なわれ、搬送は搬送ローラ・10
.bおよび11により行なわれる。
ところで、”複数枚の未撮影フィルムか収納された供給
マガジンから吸盤によりフィルムを吸引して最上位の1
枚だけを引上げる場合、2枚目以降のフィルムも密着し
て−・緒に付いてきて前方に弓き出されてしまうことか
ある。そこで従来それを防ぐために第9図に示すように
、供給マガジン8の前部に樹脂性のサハキ部材12を設
けておく方法か知られている。このサハキ部材12はX
線フィルムFとの接触面か凹凸状のサハキ面12aとな
っており、吸盤9により吸引して引上げるフィルムの前
端をこのサハキ面12aに突き当てることによりフィル
ムの1枚1枚か離れフィルムとフィルムとの間に空気か
入りこむので、最上位のフィルムF、のみを分離して引
上げることかできる。この方法は有効てはあるか、ある
程度の高さのサハキ部材12か必要であるために供給マ
ヵシンの高さ(深さ)か大きくなってしまうこと、そし
てフィルム吸引の際にフィルムを何回か−L下に振らな
ければならないために引上げるまでに時間かかかるとい
う問題かある。
方、このように供給マガジンから未撮影フィルムを取り
出す従来のフィルム取出機構においては吸盤9は第1θ
図に示すようにX線フィルムFを真上に引き上げるよう
になっているために、2枚目以降のフィルムかマガジン
内にもどらずマガジン内に残っているフィルムより前方
にずれ出してしまうことかあり、次の吸引取出しに支障
な来すことかある。
この問題は、複数枚の撮影済みフィルムを収納したマカ
シンからフィルムを自動的に1枚ずつ取り出して現像処
理部に向けて搬送するオートフィーターと呼ばれる装置
においても起こることかある。
(発明の目的および構成) 本発明は上記の点にかんかみてなされたものて、複数枚
のフィルムか収納された容器から吸盤によりフィルムを
吸着して取り出す際に最上位フィルムの分離を改善する
とともに2枚目以降のフィルムかマガジン内に確実にも
どるようにすることを目的とし、この目的を達成するた
めに、フィルム吸着後の吸盤の移動軌跡かインボリュー
ト曲線となるように吸盤を移動させるように構成したも
のである。
(実施例) 以下本発明を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明によるフィルム取出装置の要部を示す斜
視図である。
フィルム取出装置100は第8図に示したフィルム処理
装置のフィルム供給部Bを構成するフィルム供給マカシ
ン8a〜8cの各々に対して、そのすぐ」二に鎖線で示
したような位置に配置される。
さて、フィルム取出装置100は、カセツテ装填方向(
図中自矢印で示す)に見て両側に設けられた側板15間
(図には一方の側板15しか示してない)にフレーム1
6か張り渡されており、さらに、側板15の外側にまた
がるように移動部材17か設けられている。また、側板
15間には、フレーム16や移動部材17と平行にフレ
ーム18か張り渡されている。
移動部材17とフレーム16との間にはばね19か張設
されており、移動部材17の下方には上下動可能な長板
20か移動部材17と同方向に張り渡されている。この
長板20の下には、第2図に示すように、吸盤31を取
付けた吸引ユニット30か回動自在に設けられている。
吸引ユニット30は長手方向に離間して下向きに2つの
吸盤31を取付けた回動フロック32から成り、回動フ
ロック32の後面には2つのアーム32aか取付けられ
、側面には穴32bが形成され、側面上部後端にはばね
32cの一端か掛けられている。
一方、長板20の下面には離れた2箇所の位置に支持ア
ーム22か固定され、その垂下片から水平方向に突起2
2aか伸びている。この突起22aは回動フロック32
の側面の穴32bに係合するようになっており、それに
より回動ブロック32かこの突起22aを軸として回動
するようになっている。
また、長板20の前側の垂下縁には2つの小さな穴20
aかあけられていて、この穴20aに回動フロック32
aのばね32cの他端か掛けられている。
23は吸fi31を真空吸引するためのビニール管であ
る。
長板20の両端には立下り片20bか形成されていて、
ここから2本の軸24a、24bか水平に伸びている。
これらの軸24a、24bは移動部材17の両側て垂下
する側片17aに形成された長穴25と係合している。
側片17aの中央部と下部には水平方向に伸びる長穴2
7,28か形成されており、この長大27.28にはそ
れぞれ側板15から伸びる柱の先端に固定されたコロ2
9a、29bか係合している。これは、移動部材17か
矢印方向に移動する際のガイド機構を構成している。
一方、フレーム18の真下にはX線フィルムを現像ユニ
ットへ搬送するための搬送ローラlOを構成する一組の
ローラ10aと10bが設けられており、それぞれ軸3
5a、35bは側板15に軸支されている。
側板15の外側には水平に支柱36か立てられ、その支
柱36の先端にピン37により第1レバー38か回動自
在に取り付けられ、また両側板15間に伸びる軸200
の一端に3枚のカム板39a、39b、39cか同軸的
に固定され、さらにフラケウト40との間にはプーリ4
1が回転可能に取り付けられている。プーリ41は同軸
的にギヤ42か固定され、このギヤ42かつオームギヤ
43と噛合してモータ44により回転されるようになっ
ている。移動部材17の側片17aにはピン45により
第2のレバー46か回動自在に取り付けられている。第
2のレバー46の前端には両側板15間に伸びる軸47
の一端か固定され、後端にはコロ46aか設けられてい
る。またこの第2のレバー46は移動部材17の側片1
7aの一部との間に設けられたばね46bにより反時計
方向に付勢されている。
第4図かられかるように、3枚のカムのうち、カム板3
9aは移動部材17の側片17aの後端近くに取付けた
コロ48に当接し、カム板39bは第2のレバー46の
コロ46aに当接し、カム板39cは第1のレバー38
の後端の立上り端38aに当接している。
搬送ローラ10の下側ローラ10bの軸35bの一端(
手前側)にはプーリ49か固定され、プーリ41とプー
リ49との間にはゴム製ベルト50か掛は渡されている
次に本発明によるフィルム取出装置の吸盤の動きを第5
図により説明する。
吸fi31はまず■の位置て待機している。カセツテか
らの撮影済みフィルムの取出完了信号か出ると、吸盤3
1か真下に下降し始めて■の位置に到達する。マカジン
内のフィルムが1〜2枚程度の少ないときは■′の位置
まて下降する。■の位置て吸[31を真空吸引すると、
フィルムか吸盤31に吸着され、吸盤31は第6図に示
すようなインボリュート曲線上を後退する。インボリュ
ート曲線を定める仮想円50の直径Rと、フィルム上の
吸引位置Pと、フィルムから吸盤31を離すときのフィ
ルムの傾斜角0はフィルムの弾性を勘案して決定される
が、弾性(ヤング率)か300〜800 k g / 
tx鳳2の通常用いられるX線フィルムの場合はたとえ
ばR=40c*、θ=70°とすると、2枚目フィルム
の分離かよく、しかも分離した2枚目のフィルムはマガ
ジン内にうまく入ることが確認されている。これは好0 ましい−例に過きす、Rやθの値はその前後て自由に選
択することがてきる。
吸盤31はこのように定めたインボリュート曲線上を向
きを変えなから移動し■の位置まて後退する。吸盤31
はこの■の位置て一定時間(たとえば2秒程度)停止さ
せる。それは、吸盤31が■の位置から■の位置へイン
ボリュート曲線を描いて移動する間フィルムは次第に変
曲されていくのて、もし2枚目のフィルムか1枚目のフ
ィルムに密着して−・緒に吸引されてきても、吸盤31
を■の位置て一旦待機させている間に2枚目以降のフィ
ルムはフィルム自身の腰の強さて自動的に1枚目のフィ
ルムから離れてマガジンにもと′っていくことか期待て
きるからである。
次に、吸盤31は■の位置から水平方向に■の位置まて
前進し、■の位置でフィルムの前端を搬送ローラ10a
と10bとの間に食い込ませるとともに、吸盤31の真
空吸引を停止する。
その接眼fi31は水11ド向きに向きを変えなから■
の位置まで後退する。
1 吸51i31のこのような動きは、第1図に示したフィ
ルム取出装置の長板20の上下動と、回動ブロック31
の回動と、移動部材17の前後(水平方向)の動きとの
組合せにより作りだされるので、次にこれらの各部の動
作を第1図を参照して説明する。
図示しない駆動源によりフィルム吸引動作に同期して軸
200が回転すると、3枚のカム板39a、39b、3
9cか−・体的に反時計方向に回転する。その結果、第
1のレバー38はその後端の立上り端38aかカム39
cの周面に当接しなから動くことにより前端か上下動す
るため、前端上にのっている軸24bがもう1本の軸2
4aとともに移動部材17の側片17aに形成された縦
長の溝25に沿って上下動し、それにより長板20か上
下動する。
一方、第2のレバー46はその後端に設けられたコロ4
6aかカム板39bの周面に当接しながら動くことによ
りゃはり前端か長穴26に沿って」−下動する。第2の
レバー46の前端にゆるく固 2 定された軸47は両側板15間に渡って伸びており、第
2のレバー46のピン45を中心とする時計方向への回
動により丁向きに動かされると、第2図かられかるよう
に回動フロック32の2つのアーム32aを押し」二げ
る。その結果回動フロック32は突起22aを中心にば
ね32cに逆らって反時計方向に回転することになり、
それにより吸i31も第5図かられかるように回動する
次に、移動部材17の側面17aの後端近くに設けられ
たコロ48(第4図参照)はカム板39aの周面に当接
しなから動くことによりばね19の圧縮力に抗して移動
部材17を前方に水平に押し動かしていく。
第7図は第5図に示した吸盤31の各位置■〜■におけ
る第1のレバー38、第2のレバー46および移動部材
17の相互の位置関係を示したもので、第7図(イ)、
(ロ)、(ハ)、(ニ)か吸盤31の位置■〜■のそれ
ぞれに対応する。
吸i31か位置■から■へ移動していくときの軌跡かイ
ンボリュート曲線となるようにするための機構は第1図
に示したものに限られないか、第1図のような機構にす
ると駆動源であるモータは1つてすみコスト的に有利で
ある。
」二記実施例はフィルム処理装置のフィルム供給部に配
置された未撮影フィルム収納用マガジンからフィルムを
1枚ずつ取り出す場合であるか、本発明はオートツイー
タと呼ばれる装置に装填される複数の撮影済みフィルム
収納用マガジンからフィルムを1枚ずつ取り出す場合、
その他同様の場合に適用して同し効果が期待てきる。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明においては、複数枚のフィ
ルムを収納した容器から吸盤によりフィルムを吸着して
最上位のフィルムを1枚ずつ取り出すフィルム取出装置
において、フィルム吸着後の吸盤の移動軌跡をインボリ
ュート曲線としたのて、従来用いられているようなサハ
キ部材を設けずども2枚目以降のフィルムか分離し易く
、しかも分離したフィルムがフィルム収納容器上にすべ
り出すことなくもとの位置に確実にもどるように 3 4 なる。そのためフィルム収納容器の高さを低く(薄く)
てき、次のフィルム取出し操作に支障を来すという問題
かない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるフィルム取出装置の要部斜視図、
第2図は81図に示したフィルム取出装置の−・部を部
分的に分解し切欠いて示す斜視図、第3図は本発明によ
るフィルム取出装置に用いられる回動フロックのみの端
面図、第4図は第1図に示したフィルム取出装置のカム
機構を中心に示した平面図、第5図および第6図は本発
明によるフィルム取出装置における吸盤の動きを示す線
図、第7図(イ)、(ロ)、(ハ)、(ニ)は第5図に
示す吸盤の各位置に対応したフィルム取出装置の各部の
動きを示す図、第8図は本発明によるフィルム取出装置
の適用例として好ましいX線フィルム処理装置の概略線
図、第9図は従来のフィルム分離手段を示す部分線図、
第10図は従来のフィルム取出装置における吸盤の動き
を示す線図である。 15・・・側板、20・・・長板、31・・・吸盤、3
2・・・回動フロック、38・・・第1図のレバー、3
9a。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数枚のフィルムを収納した容器から吸盤により
    フィルムを吸着して最上位のフィルムを1枚ずつ取り出
    すフィルム取出装置において、前記吸盤のフィルム吸着
    後の移動軌跡をインボリュート曲線としたことを特徴と
    するフィルム取出装置。
  2. (2)請求項1に記載のフィルム取出装置をフィルム供
    給部に有するX線フィルム処理装置。
JP9164690A 1990-04-06 1990-04-06 フィルム取出装置 Pending JPH03288737A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9164690A JPH03288737A (ja) 1990-04-06 1990-04-06 フィルム取出装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9164690A JPH03288737A (ja) 1990-04-06 1990-04-06 フィルム取出装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03288737A true JPH03288737A (ja) 1991-12-18

Family

ID=14032287

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9164690A Pending JPH03288737A (ja) 1990-04-06 1990-04-06 フィルム取出装置

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Country Link
JP (1) JPH03288737A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6675712B2 (en) * 2002-04-05 2004-01-13 Agfa Corporation Apparatus and method for picking a single printing plate from a stack of printing plates
US7363753B2 (en) * 2005-01-22 2008-04-29 Gates Automation, Inc. Method for removing a pouch from a plurality of pouches including bending and pulling of the pouch

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6675712B2 (en) * 2002-04-05 2004-01-13 Agfa Corporation Apparatus and method for picking a single printing plate from a stack of printing plates
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