JPH0136834Y2 - - Google Patents

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JPH0136834Y2
JPH0136834Y2 JP10476584U JP10476584U JPH0136834Y2 JP H0136834 Y2 JPH0136834 Y2 JP H0136834Y2 JP 10476584 U JP10476584 U JP 10476584U JP 10476584 U JP10476584 U JP 10476584U JP H0136834 Y2 JPH0136834 Y2 JP H0136834Y2
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sheet
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  • Separation, Sorting, Adjustment, Or Bending Of Sheets To Be Conveyed (AREA)
  • Feeding Of Articles By Means Other Than Belts Or Rollers (AREA)
  • Radiography Using Non-Light Waves (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はXレイフイルム等のシートフイルムを
カセツテに装填・回収を行う装置において、シー
トフイルムの搬送方法に改良を行つたシートフイ
ルム装填・回収装置に関するものである。
〔従来技術〕
第1図は本出願人により提案された実願昭55−
158186号によるシートフイルム類の装填・回収装
置の断面図である。まずこのシートフイルム装
填・回収装置につき説明を行う。
内部を2枚の遮光壁1,2によつて上、中、下
3室に区画された暗箱のハウジング3は、さらに
下の室を遮光壁4a,4bで仕切つてある。
ハウジング3の前面のエプロン5の挿入口6か
らカセツテAを挿入できるようになつている。こ
の挿入口6には遮光壁7があつて鎖錠機構(図示
せず)によつて、この装置の運転中は閉鎖位置に
ロツクする。
ハウジング3の3つに区分けされた下室8a,
8b,8c中には後述するフイルム供給部9a,
9b,9cをそれぞれ収容し、さらにこのフイル
ム供給部9a,9b,9cのマガジン取付部10
a,10b,10cに新たなフイルムX1が入つ
た任意のサイズのサプライマガジンBa,Bb,Bc
を装着する。
第2図はサプライマガジンの斜視図を示したも
ので、サプライマガジンBa,Bb,Bcには内装す
るフイルムサイズによつて位置の異なる突出部C
が付いている。
第1図において、サプライマガジンの突出部C
は、サイズ検出マイクロスイツチS1を押し、フイ
ルムサイズの判別を行う。サプライマガジンのシ
ヤツタ11を開くと、それにマイクロスイツチS2
が検出して、従来行なわれている吸盤動作によつ
てサプライマガジンから1枚のシートフイルムを
吸引してローラ12に挿入し、フイルムX1はロ
ーラ12で挟着し搬送される。マイクロスイツチ
S3が、シートフイルムを検知すると、搬送は停止
し、待機状態となる。
一方、ハウジング3の上室13には、マガジン
取付台14と、これに続くフイルム貯蔵部15と
を設け、このフイルム貯蔵部15にレシーブマガ
ジンDを装着する。
第3図は、カセツテの操作機構の上面図を示
す。案内部材24,24は、引張バネ25で内方
に付勢しており、さらに引張バネ25に抗して均
等に外方にスライドできるようにするため、固定
軸受27,27に挿入した軸26,26、固定軸
28に挿入した可動軸受29に連結したリンク3
0,30とを設ける。
固定軸28上端にはブラケツト31があつて、
可動軸受29の上限動を規制している。したがつ
て、案内部材24,24は引張バネ25で内方に
付勢しているので、可動軸受29が固定軸28の
ブラケツト31に当つて、予め設定した最少巾を
保持している。
カセツテAを案内部材24,24の上方の傾斜
面24a,24aに沿つて挿入すると、案内部材
24,24は引張バネ25に抗してカセツテAの
巾で拡がる。
第3図において、37はアイドルプーリで、モ
ータ33が駆動すると、ベルト35を介してロー
ラ32が回動する。カセツテAを挿入口6から挿
するとカセツテ検知マイクロスイツチS4がカセツ
テを検知しモータ33を駆動し、カセツテAの両
側がローラ32に到達するとカセツテAは、さら
にローラ32によつて奥へと搬送される。
案内部材24,24にはカセツテAの前端を係
止するストツパ24d,24dがあつて、ストツ
パ24a,24dの最寄りの位置にはカセツテA
の前端を検知するマイクロスイツチS5を配設す
る。
マイクロスイツチS5がカセツテAの前端を検知
すると、遮光蓋7を施錠するとともに、カセツテ
Aの搬送用モータ33の駆動を停止する。
さらに、案内部材24,24の中間にはカセツ
テAの後端を検知するマイクロスイツチS6(第1
図参照)がカセツテAの挿入方向に各種のカセツ
テのサイズに合わせて複数個並設しておき、マイ
クロスイツチS6がカセツテAを検知した数によつ
てカセツテAのサイズを判別する。
検知されたカセツテAのサイズに対応して、前
記の対応したサプライマガジン中のフイルムは搬
送路59に沿つて搬送され、マイクロスイツチS
11が検知した位置で停止して前記のカセツテA
が開蓋して撮影済みのシートフイルムが搬出され
るのを待機する。
案内部材24,24の直上には、開蓋機構38
を配設し、この開蓋機構38には、固定軸39を
中心に回動するレバー40を設けるとともに、軸
39と反対側に軸41でマグネツト42を設け
る。
このマグネツト42は、軸39を中心に回転し
たときカセツテAがストツパ24d,24dに当
接した位置で、カセツテAの蓋18の外側に貼り
付けた鉄板43に当るような位置関係にしてお
く。
レバー40に、リンク45の一端を軸44を介
してレバー40の略中央に取りつけ、リンク45
の他端を軸46を介して円板47の中心からずれ
た部分に取りつける。なお、円板47の回動軸4
8は、固定したモータ49と同軸となつている。
カセツテAを挿入口6から挿入するとマイクロ
スイツチS6がカセツテAの後端を検知して遮光蓋
7を閉鎖位置にロツクする。次に、開蓋機構38
が働いてモータ49は、駆動して円板47を一回
転する。したがつてリンク45、レバー40を介
してマグネツト42は、カセツテAの鉄板43を
吸引して遮光蓋18を強制的に開蓋する。
次に、従来行われている方法で吸盤機構50が
働き、カセツテA内の例えば撮影を終えたシート
フイルムX2を吸盤51が吸引してローラ52間
に挿入する。上部ローラ群53はシートフイルム
X2を上方へ搬送し、途中でマイクロスイツチS7
がシートフイルムX2を検知すると、遮光壁1に
ある開口部54のシヤツタ55が開くと同時に、
上記カセツテサイズと同じサイズのサプライマガ
ジンBが装着されている遮光壁2にある開口部5
6のシヤツタ57が開いて、カセツテAと同じサ
イズの待機中のシートフイルムをローラ58およ
びローラ群59の挟着回転によつて搬送する。
以上のカセツテ操作を繰返し行うと、レシーブ
マガジンDには撮影済みのシートフイルムが貯
り、相当量貯つたところでレシーブマガジンDを
装填・回収装置本体からはずして、自現機に付け
られたフイルム自動搬送装置に装着して自動処理
することができる。
カセツテAが開蓋しカセツテA内の撮影済みの
シートフイルムが搬出されるという正常な動作が
なされれば、前記のマイクロスイツチS11で待
機していたシートフイルムはカセツテ内に搬入さ
れるが、カセツテの開蓋動作を繰返しても開蓋し
ない場合及びカセツテが開蓋されてもカセツテ内
のシートフイルムが搬出されない場合は、シート
フイルム装填・回収装置からカセツテAを取り出
した後、暗室内で取り出したカセツテAから撮影
済みのシートフイルムを取り出して処理し、別の
同サイズの空のカセツテをシートフイルム装填・
回収装置に挿入して、このカセツテにマイクロス
イツチS11の位置で待機していた新しいシート
フイルムを装填するか、又はカセツテが開蓋して
も撮影済みのシートフイルムが搬出されなかつた
場合は、新しいシートフイルムをこのカセツテ内
に送り込み、このカセツテを装置から取り出し
て、暗室で撮影済みのシートフイルムと新しいフ
イルムとを分けて処理を行つていた。このように
カセツテが開蓋しなかつたり、カセツテ内の撮影
済みのシートフイルムが搬送されなかつた場合、
カセツテAに合致したマイクロスイツチS11で
待機しているフイルムの処理は複雑で手間がかか
り新しいシートフイルムが無駄になることが多
い。又手数がかかるため、その処理時間は長くな
る。
〔考案の目的〕
本考案はシートフイルム装填・回収装置に於い
て、シートフイルムの装填・回収を簡単にし、万
一カセツテAが開蓋しなかつたりフイルムが取り
出せない場合も、そのサイクルタイムを早めるた
めの改良を行つたシートフイルム装填・回収装置
を提供することを目的とするものである。
〔考案の構成〕
本考案は上記の目的を達成しようとするもの
で、挿入されたカセツテ内のシートフイルムを取
り出す取り出し手段と、取り出したシートフイル
ムをレシーブマガジンに搬送する第1搬送路と、
未使用のシートフイルムを前記カセツテ内に搬送
する第2搬走路とを有するシートフイルム装填・
回収装置において、前記第2搬走路の途中で、前
記未使用のシートフイルムを待機位置で待機させ
るフイルム待機機構と、取り出したシートフイル
ムを自動現像装置に搬送する第3搬送路と、前記
待機位置で待機しているシートフイルムを前記レ
シーブマガジンに搬送するための第4搬送路、前
記カセツテにシートフイルムが装填可能かどうか
を判別する判別手段と、該判別手段がカセツテに
シートフイルムを装填不可能と判断した時は、待
機位置で待機しているシートフイルムを第4搬送
路に搬送し、且つ前記取り出し手段によつて取り
出したシートフイルムを第3搬送路に搬送する搬
送制御手段を有するシートフイルム装填・回収装
置により達成される。
〔実施例〕
第4図に本考案の一実施例である自動現像機を
接続したシートフイルム装填・回収装置の断面図
を示す。本考案では検出器S11の所で待機して
いる新フイルムを、カセツテAに搬入するのが正
規の工程であるが、何らかの原因で新フイルムを
カセツテAに搬入できない場合、例えば、開蓋機
構のマグネツトの吸引力によりカセツテAの蓋が
開けられて、カセツテ内のフイルムが取り出され
た後、衝撃等によつて開蓋機構からカセツテの蓋
が外れて落ちてしまい、カセツテに新フイルム装
填出来ない場合は、直ちにフイルムの通路を変更
して、未露光フイルムをレシーブマガジン82に
搬送することにより、フイルムの無駄を防ぎ同時
にサイクルタイムを早くできるようにしたもので
ある。
動作について説明する。カセツテAを装置本体
に挿入すると、カセツテ挿入路にある検出器でフ
イルムサイズが検出され、サプライマガジンより
未露光の上記フイルムサイズの新フイルムが搬出
され、搬送路の中間部にあるフイルム検出器S1
1の所まで来て待機している。
カセツテAの開蓋動作によつてカセツテAが開
蓋すると、カセツテA内の撮影済フイルムは吸着
装置75と搬送ローラ群により装置本体上方に搬
送される。装置本体上方には第6図aに示すよう
にガイド板83があり撮影済フイルムは右方に方
向を変えコンベア90により下方に降りて来て、
コンベア90に接続してある自動現像機16に搬
入され、現像処理が行なわれる。
カセツテAが開蓋したことを検知器S13が検
知し、更にシートフイルムがカセツテAから搬出
したことを検知器S12が検知、確認すると、前
記フイルム検出器S11の所で待機していた未露
光フイルムは第5図aに示したように、搬送ロー
ラ60,61及びガイド板65により矢印のよう
に左方に方向を変え、搬送ローラ63により開蓋
したカセツテAに搬送される。以上の説明は正規
の動作であるが、カセツテ内のシートフイルムが
取り出されて自動現像装置に搬送される正規の動
作の後に、カセツテAの蓋が落ちてカセツテに新
しいシートフイルムが装填出来なかつたり、又は
カセツテAが開蓋しなかつたり、カセツテAから
撮影済フイルムが取り出せないことを検知器S1
3又は検知器S12が検知した場合は、第5図b
の如く、ガイド板65が軸64を支点として時計
方向に回転し、カセツテへの通路を閉じ、同時に
矢印のようにレシーブマガジン82への直進通路
を開く。又本体上部のフイルム通路は第6図bの
如くガイド板83が軸84を支点として反時計方
向に回転し、自動現像機16方向への通路を閉じ
同時に直進路を開く。前記フイルム検出器S11
の所で待機していた未露光フイルムは第5図bの
如く直進し、更に第6図bの如くガイド板と搬送
ローラにより左方に方向を変えてレシーブマガジ
ン82に搬送される。
上記のようにカセツテに装填できない状態にあ
るときは、未露光フイルムは前記通路を通りレシ
ーブマガジン82に搬送され、収納される。
第7図は以上説明した本考案のフローチヤート
を示す。
なお上記実施例は、カセツテが開蓋しない場合
又はカセツテ内の撮影済みフイルムが搬出されな
い場合、マイクロスイツチS11で待機している
新しいフイルムをレシーブマガジンに搬入するよ
う制御機構を設けたものであるが、之以外にもカ
セツテを空にして装置から取り出したい場合等も
装置外に設けたボタン等を押すことにより、待機
中の新しいフイルムをレシーブマガジンに搬入す
るようにする事も可能である。
〔考案の効果〕
カセツテに新しいフイルムを装填できない状態
にあるときは、未露光フイルムは自動的にレシー
ブマガジンに収容され、一方、カセツテ内の撮影
済みフイルムは自動現像機へ搬送されるので、新
フイルムを無駄にすることなく、その処理に要す
るわづらわしい作業は不要となり、処理のサイク
ルタイムは早くなつた。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のシートフイルム装填・回収装置
の断面図で、第2図はサプラインマガジンの斜視
図、第3図はカセツテの操作機構の上面図を示
す。第4図は本考案によるシートフイルム装填・
回収装置の断面図である。第5図a,bは新フイ
ルムがカセツテに搬送される通路の切替え部を示
し、第6図a,bはフイルムが自動現像機かレシ
ーブマガジンに搬送される通路の切替え部を示す
部分図である。第7図は本考案における動作のフ
ローチヤートを示す。 S11……フイルム検出器、A……カセツテ、
16……自動現像機、60,61,73,76…
…搬送ローラ、75……吸着装置、65,83…
…ガイド板、64,84……軸、82……レシー
ブマガジン、S12……フイルム存否検知手段、
S13……カセツテ開蓋検知手段。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 挿入されたカセツテ内のシートフイルムを取り
    出す取り出し手段と、取り出したシートフイルム
    をレシーブマガジンに搬送する第1搬送路と、未
    使用のシートフイルムを前記カセツテ内に搬送す
    る第2搬路とを有するシートフイルム装填・回収
    装置において、 前記第2搬送路の途中で、前記未使用のシート
    フイルムを待機位置で待機させるフイルム待機機
    構と、 取り出したシートフイルムを自動現像装置に搬
    送する第3搬送路と、 前記待機位置で待機しているシートフイルムを
    前記レシーブマガジンに搬送するための第4搬送
    路と、 前記カセツテにシートフイルムが装填可能かど
    うかを判別する判別手段と、 該判別手段がカセツテにシートフイルムを装填
    不可能と判断した時は、待機位置で待機している
    シートフイルムを第4搬送路に搬送し、且つ前記
    取り出し手段によつて取り出したシートフイルム
    を第3搬送路に搬送する搬送制御手段を有するシ
    ートフイルム装填・回収装置。
JP10476584U 1984-07-10 1984-07-10 シ−トフイルム装填・回収装置 Granted JPS6121749U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10476584U JPS6121749U (ja) 1984-07-10 1984-07-10 シ−トフイルム装填・回収装置

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JP10476584U JPS6121749U (ja) 1984-07-10 1984-07-10 シ−トフイルム装填・回収装置

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Publication Number Publication Date
JPS6121749U JPS6121749U (ja) 1986-02-07
JPH0136834Y2 true JPH0136834Y2 (ja) 1989-11-08

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JP10476584U Granted JPS6121749U (ja) 1984-07-10 1984-07-10 シ−トフイルム装填・回収装置

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