JPS6394019A - フアンシユラウド - Google Patents
フアンシユラウドInfo
- Publication number
- JPS6394019A JPS6394019A JP23856086A JP23856086A JPS6394019A JP S6394019 A JPS6394019 A JP S6394019A JP 23856086 A JP23856086 A JP 23856086A JP 23856086 A JP23856086 A JP 23856086A JP S6394019 A JPS6394019 A JP S6394019A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reserve tank
- fan
- fan shroud
- radiator
- shroud
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 10
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims abstract description 9
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 claims description 7
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 6
- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000011900 installation process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 238000009751 slip forming Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01P—COOLING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; COOLING OF INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01P11/00—Component parts, details, or accessories not provided for in, or of interest apart from, groups F01P1/00 - F01P9/00
- F01P11/02—Liquid-coolant filling, overflow, venting, or draining devices
- F01P11/029—Expansion reservoirs
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
ファンによって生じせしめられた冷却風を、自動車用ラ
ジェータに良好に導くためのファンシュラウドとして用
いることができ、特にそのファンシュラウドにおいてリ
ザーブタンクを有するものに係るものである。
ジェータに良好に導くためのファンシュラウドとして用
いることができ、特にそのファンシュラウドにおいてリ
ザーブタンクを有するものに係るものである。
従来リザーブタンクを有するファンシュラウドを示すも
のに例えば、実開昭59−520295号公報がある。
のに例えば、実開昭59−520295号公報がある。
この公報に示されるものでは別体に作ったリザーブタン
クを、ネジなどの手段によりファンシュラウドの外壁に
固定せしめている。
クを、ネジなどの手段によりファンシュラウドの外壁に
固定せしめている。
従って、このファンシュラウドにリザーブタンクを固定
する際のボルト締めなどの作業が必要となり、非常に作
業性の悪いものとなっている。
する際のボルト締めなどの作業が必要となり、非常に作
業性の悪いものとなっている。
本発明は上述したようなリザーブタンクを有するファン
シェラウドにおいて、リザーブタンクをファンシュラウ
ドに固定する固定作業を省略することにより作業性の良
いファンシュラウドを得ることを目的とする。
シェラウドにおいて、リザーブタンクをファンシュラウ
ドに固定する固定作業を省略することにより作業性の良
いファンシュラウドを得ることを目的とする。
そこで、本発明では上述のような問題点を解決するため
に次のような手段を講じた。すなわち、ラッパ形状を有
するファンシュラウドの外表面には内部に冷却水を蓄え
ておくための内部空間を有するリザーブタンク部を一体
に成形する。そしてこのリザーブタンク部の上方部には
冷却水を補給するための注水口が形成し、さらに下方部
はリザーブタンク部内部と自動車用ラジェータの入口と
を結ぶための連絡ポートを形成するようにした。
に次のような手段を講じた。すなわち、ラッパ形状を有
するファンシュラウドの外表面には内部に冷却水を蓄え
ておくための内部空間を有するリザーブタンク部を一体
に成形する。そしてこのリザーブタンク部の上方部には
冷却水を補給するための注水口が形成し、さらに下方部
はリザーブタンク部内部と自動車用ラジェータの入口と
を結ぶための連絡ポートを形成するようにした。
本発明では上方部に注水口を有し、下方部に連絡ポート
を有するリザーブタンク部を、ラッパ形状をなすファン
シュラウドの外表面に一体に形成したので、リザーブタ
ンクをファンシュラウドに固定する作業を省略すること
ができ、作業性を大幅に向上させることができる。また
、この取付行程の省略により取付ボルトなどの部品を節
減することができ、また一体にリザーブタンクとファン
シュラウドと成形しているのでリザーブタンクの固定の
ゆるみなどの問題もない。また締付はボルトなどの突起
物を省略することができるため、この突起物などの風切
音発生などの問題も解消することができる。
を有するリザーブタンク部を、ラッパ形状をなすファン
シュラウドの外表面に一体に形成したので、リザーブタ
ンクをファンシュラウドに固定する作業を省略すること
ができ、作業性を大幅に向上させることができる。また
、この取付行程の省略により取付ボルトなどの部品を節
減することができ、また一体にリザーブタンクとファン
シュラウドと成形しているのでリザーブタンクの固定の
ゆるみなどの問題もない。また締付はボルトなどの突起
物を省略することができるため、この突起物などの風切
音発生などの問題も解消することができる。
第1図は本発明の実施例を示す断面図である。
第2図は第1図に示すファンシュラウドを第1図中矢印
A方向から見た表面図である。
A方向から見た表面図である。
図中符号109は自動車用走行用エンジンでこの工゛ン
ジン109には冷却風を生じせしめるためのファン10
8が連結されている。またこのファン108の前方には
自動車用ラジェータ110が配されている。
ジン109には冷却風を生じせしめるためのファン10
8が連結されている。またこのファン108の前方には
自動車用ラジェータ110が配されている。
自動車用ラジェータ110とファン108との間には、
ファン108によって生じせしめられた冷却風を自動車
用ラジェータ110に向けて導くためのファンシュラウ
ド100が配されている。
ファン108によって生じせしめられた冷却風を自動車
用ラジェータ110に向けて導くためのファンシュラウ
ド100が配されている。
このファンシュラウド100は、自動車用ラジェータ1
10に対向する一関口端101aから、ファン108よ
り生じせしめられた冷却風を受け入れるための他開口端
101bに向けて、その内径が減少するラッパ形状をな
している。
10に対向する一関口端101aから、ファン108よ
り生じせしめられた冷却風を受け入れるための他開口端
101bに向けて、その内径が減少するラッパ形状をな
している。
ファンシュラウド100の一開口fa 101 aの開
口縁形状は、自動車用ラジェータ110の正面形状に対
応して四角形状をなしており、一方間口端101bはフ
ァン108の外径に沿った円形形状となっている。
口縁形状は、自動車用ラジェータ110の正面形状に対
応して四角形状をなしており、一方間口端101bはフ
ァン108の外径に沿った円形形状となっている。
ファンシュラウド100の外表面には、そのファンシュ
ラウドを形成する外壁101を利用することによって内
部空間を有するリザーブタンク部102が一体的に成形
されている。このリザーブタンク部102は、第2図に
示すようにファンシュラウド100の外表面全面にわた
ってその内部空間が位置せしめられるように形成されて
いる。
ラウドを形成する外壁101を利用することによって内
部空間を有するリザーブタンク部102が一体的に成形
されている。このリザーブタンク部102は、第2図に
示すようにファンシュラウド100の外表面全面にわた
ってその内部空間が位置せしめられるように形成されて
いる。
そして、このリザーブタンク部102の上方部にはこの
内部空間103に冷却水を補給するための注水口104
が形成され、さらにこの注水口104にはキャップ10
6が脱着自在に嵌若さしめられている。また、リザーブ
タンク部102の下方部には、内部空間100と自動車
用ラジェータ110の入口タンク部111と連結する連
絡ポート105が形成されている。このボート105に
はゴムなどの弾力を有するホース107が接続され、こ
のホース107によって上述の入口タンク111に連絡
せしめられているのである。
内部空間103に冷却水を補給するための注水口104
が形成され、さらにこの注水口104にはキャップ10
6が脱着自在に嵌若さしめられている。また、リザーブ
タンク部102の下方部には、内部空間100と自動車
用ラジェータ110の入口タンク部111と連結する連
絡ポート105が形成されている。このボート105に
はゴムなどの弾力を有するホース107が接続され、こ
のホース107によって上述の入口タンク111に連絡
せしめられているのである。
なお、上述したファンシュラウド100及びリザーブタ
ンク部102は樹脂などの材料より成形されるもので、
両者は容易に一体成形できるものである。
ンク部102は樹脂などの材料より成形されるもので、
両者は容易に一体成形できるものである。
以上説明した実施例ではファンシュラウドに一体的に成
形したリザーブタンク部102をファンシュラウドの外
表面全面にわたって形成するようにしたが、リザーブタ
ンクの容量をさほど大きな物を必要としない場合には、
例えば第3図に示すようにファンシュラウド100の外
表面の一部分の範囲のみにリザーブタンク部102を形
成するようにしてもよい。
形したリザーブタンク部102をファンシュラウドの外
表面全面にわたって形成するようにしたが、リザーブタ
ンクの容量をさほど大きな物を必要としない場合には、
例えば第3図に示すようにファンシュラウド100の外
表面の一部分の範囲のみにリザーブタンク部102を形
成するようにしてもよい。
第4図は本発明の第一実施例を示すものである。
この第4図に示されるものでは、リザーブタンク部10
2をファンシュラウドの他開口端101b側の円筒上部
分の回りのみに形成するようにしている。そして、ファ
ンシュラウドの他開口端101bと、リザーブタンク部
102の外表面壁とが滑らかな形状を保って連続的に形
成されているのである。なお、第5図はこの第4図に示
されるファンシュラウドを第4図中矢印A方向よりみた
ファンシュラウドの正面図である。この第5図からもわ
るように、リザーブタンク部100は円筒状をなす開口
端101b側の円筒状部分の周りのみに形成されている
ことがわかる。
2をファンシュラウドの他開口端101b側の円筒上部
分の回りのみに形成するようにしている。そして、ファ
ンシュラウドの他開口端101bと、リザーブタンク部
102の外表面壁とが滑らかな形状を保って連続的に形
成されているのである。なお、第5図はこの第4図に示
されるファンシュラウドを第4図中矢印A方向よりみた
ファンシュラウドの正面図である。この第5図からもわ
るように、リザーブタンク部100は円筒状をなす開口
端101b側の円筒状部分の周りのみに形成されている
ことがわかる。
この第4図および第5図に示されるものではファンシュ
ラウドの他開口端101bが連続して滑らかにリザーブ
タンク部102と連結せしめられているので、この他開
口端101b部分がいわゆるリフユーザーの効果を果し
ており、ファンより生じせしめられた風の流れをスムー
ズなものとし、風量の増大及び騒音低減の効果を果たす
ことができるのである。なおこの第4図及び第5図に示
されるリザーブタンク部102も第1図及び第2図に示
されるものと同様上方部には注水口及びキャップが配さ
れ、また下方部には連結ホースを介して自動車用ラジェ
ータの入口タンクに連結する連絡ポートが形成されてい
るのである。
ラウドの他開口端101bが連続して滑らかにリザーブ
タンク部102と連結せしめられているので、この他開
口端101b部分がいわゆるリフユーザーの効果を果し
ており、ファンより生じせしめられた風の流れをスムー
ズなものとし、風量の増大及び騒音低減の効果を果たす
ことができるのである。なおこの第4図及び第5図に示
されるリザーブタンク部102も第1図及び第2図に示
されるものと同様上方部には注水口及びキャップが配さ
れ、また下方部には連結ホースを介して自動車用ラジェ
ータの入口タンクに連結する連絡ポートが形成されてい
るのである。
第1図は本発明の一実施例を示す断面図、第2図は第1
図中に示されるファンシュラウドの正面図、第3図はフ
ァンシュラウドの他の変形例を示す正面図、第4図は本
発明の第2実施例を示す断面図、第5図は第4図中に示
されるファンシュラウドの正面図である。 100・・・ファンシュラウド、101・・・外壁、1
01a・・・1開口端、101b・・・他開口端、10
2・・・リザーブタンク部、103・・・内部空間、1
04・・・注水口、105・・・連絡ポート、106・
・・キヤ・ノブ、108・・・ファン、109・・・自
動車用走行用エンジン、110・・・自動車用ラジェー
タ。
図中に示されるファンシュラウドの正面図、第3図はフ
ァンシュラウドの他の変形例を示す正面図、第4図は本
発明の第2実施例を示す断面図、第5図は第4図中に示
されるファンシュラウドの正面図である。 100・・・ファンシュラウド、101・・・外壁、1
01a・・・1開口端、101b・・・他開口端、10
2・・・リザーブタンク部、103・・・内部空間、1
04・・・注水口、105・・・連絡ポート、106・
・・キヤ・ノブ、108・・・ファン、109・・・自
動車用走行用エンジン、110・・・自動車用ラジェー
タ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ファンと自動車用ラジエータとの間に配されて、前記フ
ァンによって生じせしめられた冷却風を前記自動車用ラ
ジエータに良好に導くためのファンシュラウドにおいて
、 前記ファンシュラウドは前記自動車用ラジエータに対面
する一開口端から、前記ファンからの冷却風を受け入れ
るための他開口端に向けて、その内径が徐々に減少する
ラッパ形状をなし、 その外表面には内部に冷却水を蓄えておくための内部空
間を有するリザーブタンク部が一体に成形されており、 前記リザーブタンク部の上方部には冷却水を補給するた
めの注水口が形成され、前記リザーブタンク部の下方部
には前記リザーブタンク部内部と、前記自動車用ラジエ
ータの入口タンクとを連通するための連絡ポートが形成
されているファンシュラウド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23856086A JPS6394019A (ja) | 1986-10-07 | 1986-10-07 | フアンシユラウド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23856086A JPS6394019A (ja) | 1986-10-07 | 1986-10-07 | フアンシユラウド |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6394019A true JPS6394019A (ja) | 1988-04-25 |
Family
ID=17032051
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23856086A Pending JPS6394019A (ja) | 1986-10-07 | 1986-10-07 | フアンシユラウド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6394019A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE19828362A1 (de) * | 1998-06-25 | 1999-12-30 | Behr Gmbh & Co | Lüfterhaube für eine Wärmeübertragungsanordnung eines Kraftfahrzeugs |
US6676371B1 (en) * | 2002-08-22 | 2004-01-13 | Custom Molders, Inc. | Double barrel vehicle cooling fan shroud |
JP2004156553A (ja) * | 2002-11-07 | 2004-06-03 | Denso Corp | タンク一体型シュラウド、その製造方法およびその製造治具 |
US6871697B2 (en) * | 2002-01-18 | 2005-03-29 | Clark Equipment Company | Integrated fluid reservoir and heat exchanger ducts |
-
1986
- 1986-10-07 JP JP23856086A patent/JPS6394019A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE19828362A1 (de) * | 1998-06-25 | 1999-12-30 | Behr Gmbh & Co | Lüfterhaube für eine Wärmeübertragungsanordnung eines Kraftfahrzeugs |
DE19828362B4 (de) * | 1998-06-25 | 2009-07-09 | Behr Gmbh & Co. Kg | Lüfterhaube für eine Wärmeübertrageranordnung eines Kraftfahrzeugs |
US6871697B2 (en) * | 2002-01-18 | 2005-03-29 | Clark Equipment Company | Integrated fluid reservoir and heat exchanger ducts |
EP1329682A3 (en) * | 2002-01-18 | 2005-10-26 | Clark Equipment Company | Integrated fluid reservoir and heat exchanger ducts |
US6676371B1 (en) * | 2002-08-22 | 2004-01-13 | Custom Molders, Inc. | Double barrel vehicle cooling fan shroud |
JP2004156553A (ja) * | 2002-11-07 | 2004-06-03 | Denso Corp | タンク一体型シュラウド、その製造方法およびその製造治具 |
US7137439B2 (en) * | 2002-11-07 | 2006-11-21 | Denso Corporation | Tank-integrated shroud, and method and jig for manufacturing the same |
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