JPS63875A - 円盤状情報記録媒体再生装置 - Google Patents

円盤状情報記録媒体再生装置

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JPS63875A
JPS63875A JP14335086A JP14335086A JPS63875A JP S63875 A JPS63875 A JP S63875A JP 14335086 A JP14335086 A JP 14335086A JP 14335086 A JP14335086 A JP 14335086A JP S63875 A JPS63875 A JP S63875A
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JP
Japan
Prior art keywords
vibration
gain
pickup
detector
recording medium
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP14335086A
Other languages
English (en)
Inventor
Yutaka Morita
裕 森田
Kazuya Toyomaki
豊巻 一也
Toshihiko Nishioka
俊彦 西岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Victor Company of Japan Ltd
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
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Publication date
Application filed by Victor Company of Japan Ltd filed Critical Victor Company of Japan Ltd
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Publication of JPS63875A publication Critical patent/JPS63875A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は円盤状情報記録媒体再生に置に係り、特に円盤
状情報記録媒体に対する情報検出位置を自動制御されて
円盤状情報記録媒体の情報を再生するピックアップの耐
振付を向上さけるよう構成した円盤状情報記録媒体再生
装置に関づる。
従来の技術 一般に、円盤状情報記録媒体(以トディスクという)の
記録面に高密度に記録された情報を再生する再生装置で
は、ピックアップが回転j゛るディスクのトラックに追
従して情報を再生Jろようにピックアップをトラッキン
グサーボ、フォーカス量ナーボ等で制御している。とこ
ろが、外部より加速度の大きい振動が装置に加えられた
り、またはスピーカからの再生音のE’= f−Eによ
ってはピックアップが隣りのトラックを再」=シてしま
ういわゆるトラックとびが生ずることがある。このため
、例えばコンパクトディスクプレーヤ等のように光学式
ピックアップによりディスクの情報をσ1牛する■生装
置では、振?)jによりピッアップのiへラックとびが
生じないように種々な耐振付のλj策が考えられている
。その具体例としては■ディスク及び光学式ピックアッ
プ等を含む再牛橢措部に加えられた振動を1械的に減衰
させるインシーlレークを装着し振動を絶縁する、■ピ
ックアップの自動制御系(例えばi〜ラッキングリ゛−
ボ″S)のゲインを常に高くしておく、■ピックアップ
を制0!I ilる自動制御系のエラー信号が所定の一
定碩以上になったことを検出してその号−ボ系のゲイン
を高める等の振動対策がある。
発明が解決しようとする問題点 しかるに、上記従来の円盤状情報記録媒体再任装置では
、■の場合振動を絶縁してしその振動連断効果には限界
がある。そして、インシュレータによるフローディング
構造とするためのスペースが余分に必要であり、また自
重によるたわみが生じやすくピックアップ等の装置のバ
ラツキが生ずるといった欠点がある。さらに、スピーカ
の再生音等の空気振動(音圧)の;aW&効果がほとん
ど得られないという欠点がある。また、上記■の場合常
にゲインを高めているため、例えばディスクに傷がある
と(セによるトラックとびが生じやすくなり、さらにピ
ックアップを追従駆動させるアクチュエータより発生ず
る騒音が大きくなるといった欠点がある。また■ではア
クチュエータの発熱やn′5費電力が増加するといった
欠点もある。また、上記■の場合ピックアップをLll
 tillするザーボ系におけるエラー信号が一定直以
上となることを検出しているため、−定値以上となった
エラー信号を検出したときにはピックアップ及びディス
クにも振動が伝播しており、検出時点でピックアップが
すでにトラックよりある一定准ずれてしまっている。こ
のため、■ではその分時間おくれがありピックアップを
トラックに戻す際の余裕が少なくゲインを高クシたこと
による効果が小さく十分な耐振効果が得られないという
欠点がある。
そこで、本発明は上配諸欠点を除去した円盤状情報記録
媒体再生装置を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段及び作用 本発明は上記円盤状情報記録媒体再生装置において、装
置本体に本体の振動を検出づる振動検出器を装着し、振
動検出器の出力が所定賄以上であるときピックアップを
制grJ7する自動制御系のゲインを高める手段を設け
てなり、外部より装置本体に振動が加えられたときピッ
クアップのトラックとびを有効に防止するとともに通常
の再生時の特性が1!なわれないようにしてディスクの
傷に19されたり動作ノイズが大きくなることを防止づ
るようにしたしのである。
実施例 第1図に本発明になる円盤状情報記録媒体再生装置の一
実施例を示す。第1図は例えばコンパクトディスクプレ
ーヤ等の再生装置に装置されたディスク1の記録面に対
向する光学式ピックアップ2をその光ビームが自動的に
信号トラックをトレースするようリーボをかけるトラツ
ギングザーボ回路3のブロック図である。光学式ピック
アップ2は例えば信号検出用の主ビームのほかトラフ1
゛ング誤差検出用の補助ビーム2木を用いた3ビーム法
によりトラック上のビットに対する主ビームのずれを検
出する構成とされている。すなわち、主ビームがトラッ
ク上にあるとぎは2つの補助ビームの出力がバランスし
ているが主ビームがどちらかに一す°れると補助ビーム
の一方の出フッが大きくなってトラッキング誤差が検出
される。したがって、ピンクアップ2のトランキング1
!)差が検出されるどエラーイエ号生成回路4よりエラ
ー(ii号が出力される。
エラー信号はゲイン切替器5を介して位相補償・ドライ
ブアンプ6に供給される。位相補償・ドライブアンプ6
はゲイン切替器5からの信号の位相を補償してピックア
ップ2をドライブする信号をピックアップ2に供給する
。これにより例えばピックアップ2内の対物レンズが駆
動され、主ビームの位買が正規のトラックに補正される
。7は振動検出器で、再生装置の筐体あるいlユシャー
シ等の剛体で外部より直接振動を加えられる本体に装着
されてJ−3つ、再生装置本体の振動を検出する。
レベル検出器8は振動検出?A7で検出した出力が所定
値以上となったときその検出信号をゲイン9JH器5に
供給する。
ゲイン切替器5はレベル検出器8よりの信号を供給され
るとトラッキングサーボ系のゲインを高める。このため
、エラー13号は振動検出時ゲイン切台:S5において
通常のゲインより人さい値に可変されたゲインで増幅さ
れて位相補償・ドライブアンプ6に供給される。
第2図に振動検出器7を示す。第2図中、振動検出器7
はフレーム9の保持枠10内に固着されたダンパ11で
バイモルフ圧rf:1素子12を保持してなる。ダンパ
11は弾性を有するゴムにより形成されており、その対
角方向に約θ−45゛の角度に傾斜したスリット11a
が穿設されている。
板状のバイモルフ圧電素子12はその一端がスリット1
1aをご1通してJ3す、フレーム9の取(4面9aに
対し45°傾斜した状態で固着されている。
また、このような片持ち梁り状態のバイモルフ圧電素子
12の先端には周波数特性を:1ント[l−ルする鍾1
3が固着されている。
また、バイモルフ圧電素子12は2枚の板状圧電素子を
間に金属板をはさんではり合わせてなり、この電極と金
属板に出力リード線14が接続されている。
上記の如く、振動検出器7はバイモルフ圧電素子12が
その長手方向の中心を軸としてフレーム9の取付面9a
に対して45°の角度で傾斜しているため、0′!3図
に示tx、y、zの直交座標においてY方向及びZ方向
の振動に応じて鍾13が矢印△方向に振動する。したが
って、振動検出器7では出力リード線14より21Tl
11方向の振動に応じた出力電圧が得られる。よって、
例えばフレーム9を水平な取付面に取付IJた場合、横
方向の振動と縦方向の振動とを検出づることがでさる。
なお、再生装置ではおよそ10)−1z〜3k)Izの
周波数の振動が実際に加えられるとトラックとび等の影
響がある。このため、Pit@検出器71.L gl械
的ル動特性やディスク1の共振特性に応じて約1oトI
Z〜3kHzの周波数特性をもたせである。
ここで、比較的加速度の大きい振動が再4)装置に加え
られたとする。この外部振動は再」装7?の本体に加え
られ、再生装置の筐体及びシャーシを介して内部のディ
スク1及びピックアップ2哲の運動機構に伝播づる。し
たがって、再生菰2/が振動すると振動検出器7が振動
を検出し、レベル検出器8より信号がゲイン切替器5に
供給される。
そして、外部DFt +hがディスク1及びピックアッ
プ2に伝播されて主ビームがトラックよりずれると、エ
ラー信号がゲイン切替器5に供給される。ゲイン切替器
5ではずでにトラッキングサーボ系のゲインが通常より
高められており、エラー信号は通常より大きいゲインで
増幅され位相補償・ドライブアンプ6を介してピックア
ップ2に供給される。
したがって、ピックアップ2はほとんどトラックずれす
ることなくトラックを追従するように自動制御される。
ずなわら、ピックアップ2はトラックとびを防止され、
外部振動の影響を受けることなく正規のトラックの信号
を再生する。また、外部振動をi接加えられた装置本体
のIF<iFMを内部のピックアップ2等に伝111i
する前に検出しているため、十分な余裕をもってピック
アップ2にυ−ボをかけることができる。
なお、振動のない通常再生助ではトラッキングサーボ系
のゲインを上げないため、たとえディスク1の記録面に
傷があってもトラックとびな生ずることがなくピックア
ップ2の運動機構のアクチュエータのa作ノイズも小さ
くて汎む。
第4図に本発明の変形例を示す。第4図中、21はフォ
ーカスサーボ回路で、エラー信号生成回路■4′、ゲイ
ン切替器■5′9位相補償・ドライブアンプ■よりなる
。振動検出器7により振動が検出され、その出力電圧が
所定値以」−どなると、レベル検出器8はトラッキング
リーボ[]1路3のゲイン切開器5及びフォーカスサー
ボ回路21のゲイン切PI器5′に信号を供給する。こ
のため、トラッキングサーボ回路3及びフォーカスサー
ボ回路21のゲインが高められ振動によるトラツー1ン
グとび及びフォーカス駆動tElf[4の対物レンズの
位置ずれが防止される。このように、第4図の艮買では
振A)検出器7により所定以上の振動が検出されると、
複数のサーボ系のゲインを畠めて再11装置仝休の耐J
&性を向上させる。
第5図に本発明の別の変形例を示す゛。第5図中、レベ
ル検出器8からの検出信号はゲイン切替器55及び位相
補償・ドライブアンプ6に供給され、トラッキングサー
ボ系のゲインを高めると共に位相補償も高める。エラー
信号はゲイン切替器5で通常より高められたゲインで増
幅された後、位相補償・ドライブアンプ6でより位相補
償されてピックアップ2に供給される。このため、ピン
クアップ2はより一層トラックの情報を検出しうる正規
の位置を保ち、より耐振性が向上する。
第6図に本発明の別の変形例を示す。第6図中、振動検
出器7の出力信号は周波数特性付与ニ122を介してレ
ベル検出器8に供給される。周波数特性付与器22では
例えば振動検出器7の特性や再生装置の機械的振動特性
やディスク1の共振特性等に応じて必要とする周波数帯
域の振動を検出しゃすくするため、振動検出器7の出力
信号に周波数特性を付与する。
第7図に本発明の変形例を示す。第7図中、振ジノ検出
器7の検出信号は時定数付レベル検出芯23を介してゲ
イン切替器5に供給される。時定数付レベル検出器23
′C−は振動検出器7により所定以上の振動が検出され
たとき信号を出力してトラッキングサーボ系のゲインを
高めその後所定時間ゲインを凸めてa3<時定数回路を
右する。
外部振動は再生装置の筐体、シャーシ等を介して内部の
連動はh′4に伝播する。このため、振動検出器27で
装置本体の振動を検出した後振動が検出されなくなって
も、内部に振動が残留していて所定時間ピックアップ2
が振動していることがある。このような場合、時定数付
レベル検出器23からの信号によりゲイン切替器5は振
動が検出されてから所定時間ゲインを高めた状態を保つ
。このため、ピックアップ2は時間おくれの振動に対し
ても有効にトラッキングサーボを131 fノられて安
定する。
なお、第7図に示す時定数付レベル検出器23を可変時
定数付レベル検出器としてb良い。この場合、再1菰買
の振動伝播の特性に合わせて「、1定数を可変調整し内
部運動機構の残留振動の時間に時定数を合わすことがで
きる。
第8図に本発明の別の変形例を示す。第8図中、Fiv
 l)J検出器7の出力信号は多段階レベル検出器24
を介して多段階ゲイン切絡器25に供給される。多段階
レベル検出器24が振動検出器7の出力信号を複数段階
のレベルで検出し、多段階ゲイン切替器25はその検出
レベルに応じたゲインに可変づる。
第9図に本発明の別の変形例を示す。第9図中、レベル
検出器8とゲイン切昌器5との間にはスイッチ26が設
けである。スイッチ26は任意に0N10FFでき、通
常ONであっても使用省の判断でOFFにできる。例え
ばディスク1の記録面にキズがあるときゲインを高める
とトラックとびを生じやすいのでスイッチ26をOFF
に切換える。そして、所定以[の振動が再生装置に加え
られても通常のゲインを保つようにする。
第10図に本発明の別の変形例を示す。第10図中、レ
ベル検出器8のしきい値を任意に可変させることのでき
る外部しきい値調整器27が設りられている。外部しき
い碩調整器27の調整操作によりレベル検出器8のしき
い値が任意に可変調整される。このため、再生装置の振
動特性及び装置場所の環境等に応じてll11適のしぎ
い埴を設定て。
ぎ、振動発生時より効果的にゲインを高めることができ
る。
第11図に本考案の別の変形例を示す。第11図中、振
動検出器7の出力信号はトラッキングサーボ回路3のレ
ベル検出ZI8及び)A−hスリーボ回路21のレベル
検出器II8’ に供給される。
−方のレベル検出器■8ではドラッギングサーボ回路3
に最も適したしきいIUが設定されており、他方のレベ
ル検出Zff8’ ではフA−カスリーボ回路21に最
t)適したしきい値が設定されている。
すなわら、各4ノーボ系ごとに最適のしきい値が設定さ
れた複数のレベル検出’?s 51 J ’ が設けら
れており、振動発生[,1各しきい値を越える出力信号
がVlられたときそのサーボ系のゲインが高められ、各
サーボ系は夫々の!i tItに応じた削成性を右する
なお、本発明はコンパクトディスクプレーヤIに限らず
、例えば光学式ビデオディスク再生装置。
静電容t+i式ビデオディスク(写生装置等の如く円盤
状情報記録媒体を自動制御されたピックアップで再生す
る再生装置であれば適用できる。
発明の効果 上述の如く、本発明になる円盤状情報記録媒体再生装訝
は装置本体に所定以上の加速度を有する振動が伝播した
ことを検出したときディスクの情報を再生するピックア
ップを制御する自動制御系のゲインを高くするため、装
置内部のピックアップ及びディスクに装置本体からの振
動が伝播しても時間的な余裕をもってピックアップのト
ラックに対する追従性を高めることができ、また所定以
上の加速度を有する振動が加えられたときのみゲインを
高めて耐振性を向上させることができ、また所定以上の
加速度の振動が加わらない通常再生状態では自動制御系
のゲインを高くしないのでたとえばディスクにキズがあ
ってもトラックとびを生ずることがなく、ピックアップ
を追従動作ざVるアクチュエータの動作ノイズも小さく
発熱や消費電力の増加も抑えることができ、通常再生時
の特性を損うことなく耐振性の向上を図ることができる
。また、従来のようにインシュレータで振動を絶縁する
ものに比べて余分やスペースを必要とせず自重たわみに
よる位置のバラツキもなく、さらにスピーカ等からの空
気振動も検出できるので音圧に対する十分や遮蔽効果が
冑られる等の特長を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明になる円盤状情報記録奴体装:1qの一
゛実施例を説明するためのブロック図、第2図及び第3
図は夫々振動検出器を説明するためのぶ゛1視図、第4
図乃至第11図は夫々本発明の詳細な説明するためのブ
ロック図である。 1・・・ディスク、2・・・ピックアップ、3・・・ト
ラッキングサーボ回路、4・・・エラー信号1成回路、
5・・・ゲイン切替器、6・・・位相補償・ドライブア
ンプ、7・・・振動検出器、8・・・レベル検出器、1
2・・・バイモルフ圧電素子、21・・・フォーカスサ
ーボ回路。 特許出願人 日本ビクター株式会社 )・ン一   1.Cジ 〜ノV=−−。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  円盤状情報記録媒体に記録された情報を検出するピッ
    クアップの情報検出位置を自動制御して情報を再生する
    円盤状情報記録媒体再生装置において、装置本体に該本
    体の振動を検出する振動検出器を装着し、前記振動検出
    器の出力が所定値以上であるとき前記ピックアップを制
    御する自動制御系のゲインを高くする手段を設けてなる
    ことを特徴とする円盤状情報記録媒体再生装置。
JP14335086A 1986-06-19 1986-06-19 円盤状情報記録媒体再生装置 Pending JPS63875A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14335086A JPS63875A (ja) 1986-06-19 1986-06-19 円盤状情報記録媒体再生装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP14335086A JPS63875A (ja) 1986-06-19 1986-06-19 円盤状情報記録媒体再生装置

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Publication Number Publication Date
JPS63875A true JPS63875A (ja) 1988-01-05

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ID=15336742

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JP14335086A Pending JPS63875A (ja) 1986-06-19 1986-06-19 円盤状情報記録媒体再生装置

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JP (1) JPS63875A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US4644554A (en) * 1983-12-12 1987-02-17 Spectra-Physics, Inc. Capillary bore suspension
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JP2010188496A (ja) * 2009-02-20 2010-09-02 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 工作機械および加工方法

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