JPS60107725A - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
- Publication number
- JPS60107725A JPS60107725A JP21648983A JP21648983A JPS60107725A JP S60107725 A JPS60107725 A JP S60107725A JP 21648983 A JP21648983 A JP 21648983A JP 21648983 A JP21648983 A JP 21648983A JP S60107725 A JPS60107725 A JP S60107725A
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- Japan
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- magnetic
- head
- switching
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
- G11B5/58—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head for the purpose of maintaining alignment of the head relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following
- G11B5/584—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head for the purpose of maintaining alignment of the head relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following for track following on tapes
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ピ）産業上の利用分野
本発明は磁気記録再生装置に関するものでめシ、特に磁
気テープに記録された信号トラックを正確に追従し得る
よ、）に設けられたオートトラッキング装置を備えた′
ｌ／ｌｋ気記録再生＝Ａ直に関するものでめる。
気テープに記録された信号トラックを正確に追従し得る
よ、）に設けられたオートトラッキング装置を備えた′
ｌ／ｌｋ気記録再生＝Ａ直に関するものでめる。
（ロ）従−来技術
］ンパクトカセット方式のテープレコーダは、現在最も
広く用いられているオーディオ信号の磁気記録再生装置
でるるか、そのダイナミックレンジは、現在得ることの
出来る最高性能のテープを適用し、ても１ＫＨｚで高々
７Ｑ ｄＢ程夏でめシ、録音されるミュージックソース
と較べて極めて狭ｉものでるる。
広く用いられているオーディオ信号の磁気記録再生装置
でるるか、そのダイナミックレンジは、現在得ることの
出来る最高性能のテープを適用し、ても１ＫＨｚで高々
７Ｑ ｄＢ程夏でめシ、録音されるミュージックソース
と較べて極めて狭ｉものでるる。
斯る照に鑑み、オーディオ信号を標本化、量子化してデ
ジタル信号に変換し、斯るデジタル信号を磁気テープに
記録することによシ磁気記録再生に伴う信号の劣化を避
けるようにした所絹ＰＣＭ（パルス符号変調）方式の磁
気記録再生方法及び装置が最近提案されてφる〇 籾、オーディ第１６号等のアナログ信号をデジタ左信号
化した場合、その情報量は従来の磁気記録再生装置の記
録系では到底記録できない程度に増大するので、一般に
磁気テープＶｃＰＣＭ信号を高密度記録するにはデジタ
ル信号を複数コアのマルチチャンネル固定ヘッドを用い
て並列的に分散する方法が用いられている。
ジタル信号に変換し、斯るデジタル信号を磁気テープに
記録することによシ磁気記録再生に伴う信号の劣化を避
けるようにした所絹ＰＣＭ（パルス符号変調）方式の磁
気記録再生方法及び装置が最近提案されてφる〇 籾、オーディ第１６号等のアナログ信号をデジタ左信号
化した場合、その情報量は従来の磁気記録再生装置の記
録系では到底記録できない程度に増大するので、一般に
磁気テープＶｃＰＣＭ信号を高密度記録するにはデジタ
ル信号を複数コアのマルチチャンネル固定ヘッドを用い
て並列的に分散する方法が用いられている。
ところで、斯るマルチチャンネル固定ヘッド（例えば、
薄膜磁気ヘッド）のトラック巾は５０〜９０μｍでロシ
、従来のアナログ用磁気ヘッドのトラック巾と比較して
約１／１０と非常に狭い為、斯るマルチチャンネル磁気
ヘッドを用いてＰＣＭ信号を記録再生するにはトラッキ
ング制御が重要なものとなる。
薄膜磁気ヘッド）のトラック巾は５０〜９０μｍでロシ
、従来のアナログ用磁気ヘッドのトラック巾と比較して
約１／１０と非常に狭い為、斯るマルチチャンネル磁気
ヘッドを用いてＰＣＭ信号を記録再生するにはトラッキ
ング制御が重要なものとなる。
然し乍ら、従来の磁気記録再生装置におけるトラッキン
グ制御は、調整ビス・バネ等による磁気ヘッドの姿勢調
整でのみ行っている為、すくないものでも２０〜３０μ
ｍテープ巾方向への変動を生じていた。
グ制御は、調整ビス・バネ等による磁気ヘッドの姿勢調
整でのみ行っている為、すくないものでも２０〜３０μ
ｍテープ巾方向への変動を生じていた。
これは、トラックの１／２〜１／３程度にもな）記録再
生に支障をきたすものでめった。
生に支障をきたすものでめった。
ちすくなくとも一つのコアよシ再生された信号に基づき
駆動手段（例えば、ボイスコイル等の動電屋根構や圧電
素子）にて磁気ヘッドを駆動し、トラッキング制御を行
うようにした磁気記録再生装置を開発した。
駆動手段（例えば、ボイスコイル等の動電屋根構や圧電
素子）にて磁気ヘッドを駆動し、トラッキング制御を行
うようにした磁気記録再生装置を開発した。
そのサーボ系を第１図及び第２図に示す。
即ち、第１図は唯一個のコアを用いてサーボをかける場
合を示すもので、コア（５）の再生出力とトラツΦング
エラーが零の時コア四にて再生されるべき電圧（基準電
圧）と全差動増幅器（ハ）に印加・し、出力を駆動部（
ｑを介して駆動手段に印加するようにしている。又、第
２図では、コア（Ａ１）（Ａ２）の再生出力を差動増幅
器に印加し、その誤差出力と基準電圧と′Ｉｉ−′Ｉｘ
Ｊ算し、この加算出力を駆動部を介して駆動手段に印加
するようにしている。
合を示すもので、コア（５）の再生出力とトラツΦング
エラーが零の時コア四にて再生されるべき電圧（基準電
圧）と全差動増幅器（ハ）に印加・し、出力を駆動部（
ｑを介して駆動手段に印加するようにしている。又、第
２図では、コア（Ａ１）（Ａ２）の再生出力を差動増幅
器に印加し、その誤差出力と基準電圧と′Ｉｉ−′Ｉｘ
Ｊ算し、この加算出力を駆動部を介して駆動手段に印加
するようにしている。
ところで、斯る磁気記録再生装置において、必要に応じ
てテープの走行速度を切換える場合がめる０ 然し乍ら、斯様にテープ速度を切換えた場合、コアよシ
再生される出力レベルが増大酸は減少する為、上記した
サーボ系では良好なトラッキング制御を得ることが出来
なかった。
てテープの走行速度を切換える場合がめる０ 然し乍ら、斯様にテープ速度を切換えた場合、コアよシ
再生される出力レベルが増大酸は減少する為、上記した
サーボ系では良好なトラッキング制御を得ることが出来
なかった。
（ハ）発明の目的
本発明は上記の点に鑑み、テープ走行速度を切換えた場
合にも良好なトラッキング制御を得ることの出来る磁気
記録再生装置を提供することを目的とする。
合にも良好なトラッキング制御を得ることの出来る磁気
記録再生装置を提供することを目的とする。
に）発明の構成
上記目的を達成する為に、テープ走行速度切換手段と、
トラッキングエラー零時駆動手段に印加される基準電圧
と、駆動手段を駆動する為の駆動部とを備え、切換手段
の切換に応答して基準電圧及び若しくは駆動部の増幅度
を切換えるように構成した。
トラッキングエラー零時駆動手段に印加される基準電圧
と、駆動手段を駆動する為の駆動部とを備え、切換手段
の切換に応答して基準電圧及び若しくは駆動部の増幅度
を切換えるように構成した。
（ホ）実 施 例
第３図〜第７図は本発明の一実施例を示す図でるる。
図において、（１）はカセットハーフ、（２）（３Ｊは
リールハブ、 １４）１５３はリール軸、（６）（７）
はキャプスタン、（８）１９Ｊはピンチローラ、叫は磁
気テープ、仕りはヘッド基板で、記録若しくは再生時に
磁気テープｕｉ］方向へ移動される。任２はヘッド基板
αυに取付けられた消去ヘッド、０は記録ヘッドＩが取
付けられる基板、［Ｌ５１はヘッド基板αυと基板（１
３間に配置されたコイルバネ、霞はヘッド基板αυと基
板（１３に螺着される調整螺子で、締付は或は緩めるこ
とにょシ記録ヘッド（１４）の磁気テープ１１１３に対
する高さ及びアジマスを調整する。〔ｎは再生ヘッド、
ｔｔａは一端にて再生ヘッド１ηを支持する板バネで
、他端が基板（【９に固定された固定部材（４）に固定
される。ｃ！Ｕはヘッド基板αυと基板α９間に配置さ
れたコイルバネ、＠はヘッド基板１υ及び基板［１９と
螺着される調整螺子で、締付は或は緩めることによシ再
生ヘッド（ＩＤの磁気テープ叫に対する高さ及びアジマ
スを調整する。（ハ）は再生ヘッド住ηに取付けられた
略り字状の取付部材で、シャフト（２）を介してボイス
コイル［有］に連結されておシ、ボイスコイル四の動き
に応シて再生ヘッド住ηを変位させる。ωはシャフト圓
の軸受面を有するヨーク、關はセンターボール、（ハ）
は永久磁石でるる。
リールハブ、 １４）１５３はリール軸、（６）（７）
はキャプスタン、（８）１９Ｊはピンチローラ、叫は磁
気テープ、仕りはヘッド基板で、記録若しくは再生時に
磁気テープｕｉ］方向へ移動される。任２はヘッド基板
αυに取付けられた消去ヘッド、０は記録ヘッドＩが取
付けられる基板、［Ｌ５１はヘッド基板αυと基板（１
３間に配置されたコイルバネ、霞はヘッド基板αυと基
板（１３に螺着される調整螺子で、締付は或は緩めるこ
とにょシ記録ヘッド（１４）の磁気テープ１１１３に対
する高さ及びアジマスを調整する。〔ｎは再生ヘッド、
ｔｔａは一端にて再生ヘッド１ηを支持する板バネで
、他端が基板（【９に固定された固定部材（４）に固定
される。ｃ！Ｕはヘッド基板αυと基板α９間に配置さ
れたコイルバネ、＠はヘッド基板１υ及び基板［１９と
螺着される調整螺子で、締付は或は緩めることによシ再
生ヘッド（ＩＤの磁気テープ叫に対する高さ及びアジマ
スを調整する。（ハ）は再生ヘッド住ηに取付けられた
略り字状の取付部材で、シャフト（２）を介してボイス
コイル［有］に連結されておシ、ボイスコイル四の動き
に応シて再生ヘッド住ηを変位させる。ωはシャフト圓
の軸受面を有するヨーク、關はセンターボール、（ハ）
は永久磁石でるる。
ところで、記録ヘッドＩ及び再生ヘッド面のコアは纂７
図に示す如き形状となってｉる。
図に示す如き形状となってｉる。
即ち、（１４１ｋ）及び（１７０はトラッキング制御用
コア、（１４ｂ）〜（１４ｇ）及び（１７ｂ）〜（１７
ｇ）は信号用コアである。
コア、（１４ｂ）〜（１４ｇ）及び（１７ｂ）〜（１７
ｇ）は信号用コアである。
次に、斯る装置におけるトラッキング制御動作につ−て
説明する。
説明する。
先ず、調驚螺子霞及びのを締付は或は緩めることによシ
１記録ヘッドＩ及び再生ヘッド面の磁気テープ−に対す
る高さ及びアジマスを調整する◇斯様に初期調整をなさ
れた後、記録ヘッドＩによるＰＣＭ信号の記録若しくは
再生ヘッド住ηによるＰＧＭ＠号の再生がなされる。
１記録ヘッドＩ及び再生ヘッド面の磁気テープ−に対す
る高さ及びアジマスを調整する◇斯様に初期調整をなさ
れた後、記録ヘッドＩによるＰＣＭ信号の記録若しくは
再生ヘッド住ηによるＰＧＭ＠号の再生がなされる。
ところで、前述した如く斯る初期調整だけでは、記録時
と再生時にお−てテープ送〕系等の関係により２０〜５
０μｍのトラックずれ（磁気テープの巾方向変動）を生
じる惧れがある。
と再生時にお−てテープ送〕系等の関係により２０〜５
０μｍのトラックずれ（磁気テープの巾方向変動）を生
じる惧れがある。
本発明では、再生ヘッドｔ１７）のトラッキング制御用
コア（１７Ｌ）を記録ヘッドＩのコア（１４１１）にて
記録されたトラックの半分を検出するように配置し、こ
のコア（１７＆）にて再生される出力に基づいてテープ
変動方向を検知するようにして−る。
コア（１７Ｌ）を記録ヘッドＩのコア（１４１１）にて
記録されたトラックの半分を検出するように配置し、こ
のコア（１７＆）にて再生される出力に基づいてテープ
変動方向を検知するようにして−る。
即ち１再生耐鉛Ｉ図においてテープ叫が矢印Ａ方向へ変
動したとすると、再生ヘッド面のコア（１７ａ）による
再生出力が基準電圧（ｖｌとする）より大となる為、差
動増幅器（７）が能動状態となシ、斯る差動増幅器（７
）の出力が駆動部ＧＩＪで増幅された後、駆動手段〔こ
の場合、ボイスコイル（ハ）〕に印加され、差動増幅器
−の出力が零となるように駆動する。即ち、再生ヘッド
ｔＬ７１を矢印Ｂ方向へ駆動する。又、テープ−が矢印
Ｃ方向へ変動した場合には、コア（１７ａ）による再生
出力が基準電圧よシ小となる為、再生ヘッド面は矢印り
方向へ駆動される。
動したとすると、再生ヘッド面のコア（１７ａ）による
再生出力が基準電圧（ｖｌとする）より大となる為、差
動増幅器（７）が能動状態となシ、斯る差動増幅器（７
）の出力が駆動部ＧＩＪで増幅された後、駆動手段〔こ
の場合、ボイスコイル（ハ）〕に印加され、差動増幅器
−の出力が零となるように駆動する。即ち、再生ヘッド
ｔＬ７１を矢印Ｂ方向へ駆動する。又、テープ−が矢印
Ｃ方向へ変動した場合には、コア（１７ａ）による再生
出力が基準電圧よシ小となる為、再生ヘッド面は矢印り
方向へ駆動される。
籾、テープの走行速度をｖ ｏ ｃ ｍ／ ａから２ｖ
ｏｃｍ／Ｓに切換えたとすると、コア（１７ｍ）で再生
される信号レベルは上昇する。従って、速度ｖｏｃｍ／
Ｉで走行中Ｘμｍのトラッキングエラーを生じたとする
と、差動増幅器−からの出力はｋ （Ｖ １−Ｖａ ）
（但し、ｋは差動増幅器間の利得、Ｖａはコア（１７
ａ）ｒｃよる出力電圧〕となシ、駆動手段に印加される
電圧はに、ｋ（Ｖｌ−Ｖａ）（但し、Ｋは駆動部におけ
る増幅度〕となる。
ｏｃｍ／Ｓに切換えたとすると、コア（１７ｍ）で再生
される信号レベルは上昇する。従って、速度ｖｏｃｍ／
Ｉで走行中Ｘμｍのトラッキングエラーを生じたとする
と、差動増幅器−からの出力はｋ （Ｖ １−Ｖａ ）
（但し、ｋは差動増幅器間の利得、Ｖａはコア（１７
ａ）ｒｃよる出力電圧〕となシ、駆動手段に印加される
電圧はに、ｋ（Ｖｌ−Ｖａ）（但し、Ｋは駆動部におけ
る増幅度〕となる。
それに対し、速度２マｏｅｍ／ｓで走行中Ｘμｍのトラ
ッキングエラーを生じたとすると、差動増幅器（至）か
らの出力はｋ（Ｖ、−αＶａ）とな）、駆動手段に印加
される電圧はに−ｋ（Ｖｌ−αＶａ）となり、同一トラ
ッキングエラーに対して駆動手段に印加される電圧が変
化する為不都合でろる０ そこで、本発明では例えばテープ速度切換部Ｑのテープ
速度の切換（ｖｏｃｍ／ａ→２ｖｏｃｍ／ｍ）に応答し
て基準電圧をｖｌからαｖ１に切換えると共に駆動部の
増幅度をＫがらに／αに切換えるようにしてｉる。
ッキングエラーを生じたとすると、差動増幅器（至）か
らの出力はｋ（Ｖ、−αＶａ）とな）、駆動手段に印加
される電圧はに−ｋ（Ｖｌ−αＶａ）となり、同一トラ
ッキングエラーに対して駆動手段に印加される電圧が変
化する為不都合でろる０ そこで、本発明では例えばテープ速度切換部Ｑのテープ
速度の切換（ｖｏｃｍ／ａ→２ｖｏｃｍ／ｍ）に応答し
て基準電圧をｖｌからαｖ１に切換えると共に駆動部の
増幅度をＫがらに／αに切換えるようにしてｉる。
第８図はサーボ系の他の例を示すもので、コア（１７Ｌ
）（１７ｂ）（尚、コア（１７ａ）（１７ｂ）は夫々記
録トラックの半分を検出するよう配置され、夫々の出力
の大小によシ変動方向を検知する）よシ再生された電圧
を差動増幅器ｕ漫に印加し、この出力と基準電圧とを加
算した後、駆動部を介して駆動手段に印加するよ５にし
たものでるる。尚、この場合磁気ヘッドの初期調整が確
実で６れば基準電圧は零でよ匹。
）（１７ｂ）（尚、コア（１７ａ）（１７ｂ）は夫々記
録トラックの半分を検出するよう配置され、夫々の出力
の大小によシ変動方向を検知する）よシ再生された電圧
を差動増幅器ｕ漫に印加し、この出力と基準電圧とを加
算した後、駆動部を介して駆動手段に印加するよ５にし
たものでるる。尚、この場合磁気ヘッドの初期調整が確
実で６れば基準電圧は零でよ匹。
第９図〜第１１図は駆動手段の他の実施例を示すもので
、駆動手段として圧電素子０りを用ｉている。
、駆動手段として圧電素子０りを用ｉている。
（へ）発明の効果
本発明に依れば、テープ速度の切換に応答して基準電圧
及び若しくは駆動部の増幅度を切換えるようＶａしたの
で、判知なるテープ速度においても良好なトラッキング
制御を得ることが出来る。
及び若しくは駆動部の増幅度を切換えるようＶａしたの
で、判知なるテープ速度においても良好なトラッキング
制御を得ることが出来る。
第１図及び第２図は従来のサーボ系を示す図、第３図は
本発明におけるヘッド基板近傍を示す図、第４図、第５
図、第６図はヘッド基板部を示す平面図、正面断面図及
び側断面図、第７図はサーボ系の一例を示す図、第８図
はサーボ系の他の例を示す図、第９図、第１０図、第１
１図はヘッド基板部の他の実施例を示す平面図；正面図
及び側面図である。 σ養・・・記録ヘッド、（１７）・・・再生ヘッド、賭
・・・板バネ、四・・・ボイスフィル、Ｃ（Ｉ）・・・
駆動部、（３つ・・・圧電素子、Ｑ・・・テープ速度切
換部。 第３図 １
本発明におけるヘッド基板近傍を示す図、第４図、第５
図、第６図はヘッド基板部を示す平面図、正面断面図及
び側断面図、第７図はサーボ系の一例を示す図、第８図
はサーボ系の他の例を示す図、第９図、第１０図、第１
１図はヘッド基板部の他の実施例を示す平面図；正面図
及び側面図である。 σ養・・・記録ヘッド、（１７）・・・再生ヘッド、賭
・・・板バネ、四・・・ボイスフィル、Ｃ（Ｉ）・・・
駆動部、（３つ・・・圧電素子、Ｑ・・・テープ速度切
換部。 第３図 １
Claims (1)
- （ｌ ａ数コアを有し、すくなくとも磁気テープに記録
された信号を再生し得る磁気ヘッドと、この磁気ヘッド
を支持する二枚の平行板バネと、前記磁気ヘッドを前記
磁気テープの巾方向へ駆動する駆動手段とよりなり、前
記磁気ヘッドの複数のコアのうち少くなくとも一つのコ
アよシ再生された信号に基づき前記駆動手段にて前記磁
気ヘッドを前記磁気テープの巾方向へ駆動し、以ってト
ラッキング制御を行うようにした磁気記録再生装置であ
って、テープ走行速度切換手段と、トラッキングエラー
零の時前記駆動手段に印加される基準電圧と、前記駆動
手段を駆動する為の駆動部とを備え、前記切換手段の切
換に応答して基準電圧及び若しくは駆動部の増幅度を切
換えるよ、う・にしたことｔ−特徴とする磁気記録再生
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21648983A JPS60107725A (ja) | 1983-11-16 | 1983-11-16 | 磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21648983A JPS60107725A (ja) | 1983-11-16 | 1983-11-16 | 磁気記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60107725A true JPS60107725A (ja) | 1985-06-13 |
Family
ID=16689229
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21648983A Pending JPS60107725A (ja) | 1983-11-16 | 1983-11-16 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60107725A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62234222A (ja) * | 1986-03-11 | 1987-10-14 | アムペックス コーポレーション | 予め記録された基準トラツクを使用する情報信号記録及び／または再生方式並びに方法 |
| US5196969A (en) * | 1989-03-31 | 1993-03-23 | Sharp Kabushiki Kaisha | Head positioning system for serpentine magnetic recording/reproducing system |
| US5262908A (en) * | 1990-02-20 | 1993-11-16 | Sharp Kabushiki Kaisha | Tracking control device for magnetic recording/reproducing apparatus |
-
1983
- 1983-11-16 JP JP21648983A patent/JPS60107725A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62234222A (ja) * | 1986-03-11 | 1987-10-14 | アムペックス コーポレーション | 予め記録された基準トラツクを使用する情報信号記録及び／または再生方式並びに方法 |
| US5196969A (en) * | 1989-03-31 | 1993-03-23 | Sharp Kabushiki Kaisha | Head positioning system for serpentine magnetic recording/reproducing system |
| US5262908A (en) * | 1990-02-20 | 1993-11-16 | Sharp Kabushiki Kaisha | Tracking control device for magnetic recording/reproducing apparatus |
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