JPH0573859A - マルチトラツクヘツドユニツト - Google Patents

マルチトラツクヘツドユニツト

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JPH0573859A
JPH0573859A JP23192191A JP23192191A JPH0573859A JP H0573859 A JPH0573859 A JP H0573859A JP 23192191 A JP23192191 A JP 23192191A JP 23192191 A JP23192191 A JP 23192191A JP H0573859 A JPH0573859 A JP H0573859A
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JP
Japan
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head
recording
reproducing
tape
adjusting
Prior art date
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Pending
Application number
JP23192191A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaki Kojima
正喜 児島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP23192191A priority Critical patent/JPH0573859A/ja
Publication of JPH0573859A publication Critical patent/JPH0573859A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【構成】 記録ヘッド1と再生ヘッド2に、互いにトラ
ック幅の等しい調整用ギャップ3・4がそれぞれ設けら
れている。一方、基準テープ7には調整用ギャップ3・
4に対応する位置に調整用トラック8が設けられてい
る。基準テープ7を用いて再生を行い、再生出力が最大
となるように再生ヘッド2の位置を調整する。更にブラ
ンクテープに記録を行いながら再生出力を測定し、最大
の再生出力となるように記録ヘッド1の位置を調整す
る。 【効果】 簡易に短時間でヘッドユニットにおける記録
ヘッド1及び再生ヘッド2の位置を調整できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、S−DAT(Stationa
ry Head Digital Audio Taperecorder)等に用いられる
複数個のマルチトラックヘッドを有するヘッドユニット
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】現在、一般にS−DATにおいて用いら
れているヘッドユニット30は、例えば図7に示すよう
に、ガイドポール31…、ガイドフランジ32…、再生
ヘッド33・34、記録ヘッド35などから構成されて
いる。テープ(図7には図示せず)の走行方向Aに沿っ
て順次再生ヘッド33、記録ヘッド35、及び再生ヘッ
ド34が配置されており、また、再生ヘッド34は記録
状態をモニタするためのもので、通常の再生には再生ヘ
ッド33が用いられる。
【0003】一方、上記ヘッドユニット30に用いられ
るテープ36は、8000±10μmの幅を持ち、図8に示す
ようなトラックパターンを有している。すなわち、テー
プエッジ側から順次、補助トラック37、アナログトラ
ック38、データトラック39…が配列されている。デ
ータトラック39…やアナログトラック38のトラック
ピッチは170μmであり、データトラック39におけ
る記録トラックと再生トラックの幅は、それぞれ150
μm、40μmである(具体的に図示せず)。
【0004】また、高速サーチ時にタイムコードやアド
レスなどの制御情報を確実に再生できるように、補助ト
ラック37の記録トラック幅は300μmと広く設定さ
れている。
【0005】上記のヘッドユニット30を用いて、テー
プ36に記録された情報が再生される際には、図9に示
すように、先ず、再生ヘッド33または再生ヘッド34
が選択される。
【0006】再生ヘッド33または再生ヘッド34にお
ける複数の薄膜MRヘッド(図示せず)により再生され
た各トラックの信号は、再生アンプ40または再生アン
プ41において増幅された後、マルチプレクサ(MP
X)42において10トラック毎にまとめられる。マル
チプレクサ42から出力された信号は、8ビットのA/
D変換回路43に送られディジタル信号に変換された
後、イコライザ(EQ)44に送られる。
【0007】イコライザ44において波形等価処理され
た信号は、フェイズロックループ(PLL)45におい
てデータ検出された後、モデム(MODEM)46で復
調されDSP(Digital Signal Processor)47に送ら
れる。DSP47において信号処理され、D/A変換回
路48でアナログ信号に変換された信号は出力端子49
を介して出力される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記構成の
ヘッドユニット30において、各再生ヘッド33・34
及び記録ヘッド35相互間のテープ36の幅方向におけ
る微妙な位置調整は、顕微鏡等の拡大機器を用いて機械
的に行なわれており、調整のために多くの時間を要する
という問題点を有している。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明に係るヘッドユニ
ットは、上記の課題を解決するために、互いに平行な複
数のトラックが設けられたテープに記録再生を行なう、
記録ヘッド及び再生ヘッドが設けられたヘッドユニット
において、記録ヘッドにおける、テープ幅方向の記録用
ギャップより上側に設けられた記録ヘッド調整用ギャッ
プと、再生ヘッドにおける、テープ幅方向の再生用ギャ
ップより上側に設けられ、上記記録ヘッド調整用ギャッ
プと同じトラック幅を有する再生ヘッド調整用ギャップ
と、上記記録ヘッド調整用ギャップ及び再生ヘッド調整
用ギャップに対応する位置に調整用トラックが設けられ
た基準テープを用いて記録ヘッド及び再生ヘッドのテー
プ幅方向の位置を調整するための、それぞれ記録ヘッド
及び再生ヘッドに設けられた、例えばビスなどの調整手
段とを備えたことを特徴としている。
【0010】また、記録ヘッドを再生用アンプと記録用
アンプとの間で切り換える切り換え手段を備えることも
できる。
【0011】
【作用】上記の構成により、再生ヘッドの位置の調整を
行なう際には、基準テープを用いて再生を行い、再生出
力が最大となるように再生ヘッドの位置を調整手段によ
り調整する。一方、記録ヘッドの位置の調整を行なう際
には、ブランクテープに記録ヘッドにより記録を行いな
がら、再生ヘッドからの再生出力を測定し、再生出力が
最大となるように記録ヘッドの位置を調整手段により調
整する。このとき、再生ヘッドの調整用ギャップと記録
ヘッドの調整用ギャップは同じトラック幅を有している
ので、再生ヘッド調整用ギャップと記録ヘッド調整用ギ
ャップは同一直線上に位置していることになり、その結
果、記録ヘッドと再生ヘッドとは最大出力が得られる位
置に調整されたことになる。
【0012】また、切り換え手段により、記録ヘッドを
再生用アンプに切り換えることで、記録ヘッドの位置調
整を再生ヘッドと同様に行なうことができる。すなわ
ち、記録ヘッドにより基準テープを用いて再生を行い、
再生出力が最大となるように記録ヘッドの位置を調整手
段により調整する。
【0013】
【実施例】本発明の一実施例について図1ないし図5に
基づいて説明すれば、以下のとおりである。
【0014】本発明のヘッドユニットは、図1に示すよ
うな、記録ヘッド1及び再生ヘッド2を有している。記
録ヘッド1には、通常の信号トラック9…に対応するギ
ャップ5…が設けられていると共に、テープ7における
テープエッジ側に対応する位置に記録ヘッド調整用ギャ
ップ3が設けられている。一方、再生ヘッド2には、通
常の信号トラック9…に対応するギャップ6…が設けら
れていると共に、テープ7におけるテープエッジ側の対
応する位置に再生ヘッド調整用ギャップ4が設けられて
いる。尚、便宜上、各ギャップは図1においてハッチン
グで示す。
【0015】また、図5に示すように、記録ヘッド1及
び再生ヘッド2は、ガイドフランジ21・21の間に各
々スプリング19・19またはスプリング20・20を
介して装着されており、記録ヘッド1及び再生ヘッド2
の一端部には止めネジなどからなる調整用ビス17・1
8が設けられており、この調整ビス17・18を調整す
ることにより、記録ヘッド1、再生ヘッド2の位置が調
節できるようになっている。
【0016】ところで、通常の記録トラックの幅は15
0μmであり、再生トラックの幅40μmの約4倍とな
っている。これは、記録トラックの幅の中心と再生トラ
ックの幅の中心とに誤差があっても、最大出力が得られ
るようにするためである。一方、調整用ギャップ3・4
は互いに等しい40μmの幅を有している。即ち基準テ
ープ7において、幅40μmの調整用トラック8が設け
られる。
【0017】基準テープ7は、図2に示すように、従来
のテープに設けられている補助トラック10よりもテー
プエッジ側に、さらに幅40μmの調整用トラック8が
設けられた構成を有している。即ち基準テープ7は、テ
ープエッジ側より、調整用トラック8、補助トラック1
0、アナログトラック11及びデータトラック12…が
順次設けられている。
【0018】上記の構成において、基準テープ7を用い
てヘッドユニットにおける記録ヘッド1および再生ヘッ
ド2の位置調整をするには、次の操作を行なう。
【0019】先ず、再生ヘッド2の調整を行なうには、
基準テープ7を再生ヘッド2により再生する。このと
き、図4に示すように、調整用ギャップ4により再生さ
れた信号は再生用アンプ13において増幅され、テスト
ピン14を介して出力される。
【0020】このテストピン14からの出力を測定し、
最大出力が得られるように図5に示す調整ビス18を調
整することにより、再生ヘッド2の位置を調整する。
【0021】また、記録ヘッド1の位置調整を行なうに
は、図3に示すように、発信回路(Modulation) 16を
介してブランクテープ(図示せず)に調整用ギャップ3
により記録を行なう。発信回路(Modulation) 16は、
入力端子16aから入力された信号がハイレベルならば
テストパターン(正弦波)を発生させ、入力された信号
がローレベルならば通常の変調された記録信号(PC
M)を発生させるようになっている。従って、記録ヘッ
ド1の位置調整を行なう際には、入力信号をハイレベル
とし、発信回路16からの信号を記録用アンプ15にお
いて増幅した後調整用ギャップ3によりブランクテープ
に記録する。そして、この記録と平行して、調整用ギャ
ップ4により再生された信号の出力をテストピン14よ
り測定し、再生出力が最大になるように記録ヘッド1の
調整を、図5に示す調整用ビス17を用いて行なう。
【0022】記録ヘッド1の調整において最大出力が得
られれば、調整は完了する。なぜならば、再生ヘッド2
の調整用トラック幅と記録ヘッド1の調整用トラック幅
が等しいので、再生ヘッド2の調整において、基準テー
プ7を用いて最大出力が得られるということは、再生ヘ
ッド2の調整用トラックと基準テープ7の調整用トラッ
ク8とが一致することを意味する。一方、記録ヘッド1
の調整において、ブランクテープに記録しながら、最大
出力が得られるということは、記録ヘッド1の調整用ト
ラックと基準テープ7の調整用トラック8とが一致する
ことを意味する。従って、記録ヘッド1の調整用トラッ
ク即ち調整用ギャップ3と、再生ヘッド2の調整用トラ
ック即ち調整用ギャップ4とが一直線上に位置している
ことになる。その結果、記録・再生に用いられる信号ト
ラック即ちギャップ5…及びギャップ6…はそれぞれ最
大出力が得られる位置に配されていることになる。
【0023】次に、記録ヘッド1の調整を更に簡易化し
た例を、図6を用いて説明する。
【0024】本実施例におけるヘッドユニットは、図6
に示すように、記録ヘッド1の後段に、再生アンプ13
と記録アンプ15とに切り換え可能な切り換えスイッチ
22が設けられている。
【0025】上記の構成によれば、再生ヘッド2の調整
が終了した後、記録ヘッド1の調整を行なう際に、切り
換えスイッチ22により記録アンプ15から再生アンプ
13に切り換える。これにより、記録ヘッド1により再
生が可能となり、基準テープ7を用いて再生ヘッド2と
同様の調整を行なえるようになる。すなわち、記録ヘッ
ド1により基準テープ7を再生し、その再生出力をテス
トピン14より測定し、この再生出力が最大となるよう
に記録ヘッド1の位置を調整ビス17を用いて調整す
る。
【0026】これにより、ブランクテープを用いた記録
ヘッド1の調整が不必要となる上に、再生ヘッド2の調
整に用いたテストピンを利用して記録ヘッド1の調整が
行なえることから、更に調整に要する時間を短縮でき
る。
【0027】尚、基準テープ7の調整用トラック8は、
調整が完了した後はコントロール信号等に置き換えて利
用することができる。
【0028】
【発明の効果】本発明に係るヘッドユニットは、以上の
ように、記録ヘッドにおける、テープ幅方向の記録用ギ
ャップより上側に設けられた記録ヘッド調整用ギャップ
と、再生ヘッドにおける、テープ幅方向の再生用ギャッ
プより上側に設けられ、上記記録ヘッド調整用ギャップ
と同じトラック幅を有する再生ヘッド調整用ギャップ
と、上記記録ヘッド調整用ギャップ及び再生ヘッド調整
用ギャップに対応する位置に調整用トラックが設けられ
た基準テープを用いて記録ヘッド及び再生ヘッドのテー
プ幅方向の位置を調整するための、それぞれ記録ヘッド
及び再生ヘッドに設けられた調整手段とを備えた構成で
ある。
【0029】それゆえ、基準テープを用いて再生を行い
再生出力が最大となるように再生ヘッドを調整し、更に
ブランクテープに記録を行いつつその時の再生出力が最
大となるように記録ヘッドを調整することで、ヘッドの
位置調整が行なえる。
【0030】従って、従来行なわれている機械的な調整
法よりも、簡単にかつ短時間でヘッドユニットにおける
ヘッドの位置調整が行なえるという効果を奏する。
【0031】また、上記の構成に加えて、記録ヘッドを
再生用アンプと記録用アンプとの間で切り換える切り換
え手段を備えることにより、記録ヘッドの位置調整を再
生ヘッドの位置調整と同様に行なうことができ、その結
果、調整に要する時間を更に短縮できるという効果を奏
する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のヘッドユニットと基準テープとを示す
説明図である。
【図2】本発明の基準テープの構成を示す説明図であ
る。
【図3】記録ヘッドの調整を行なう際の信号の流れを説
明するブロック図である。
【図4】再生ヘッドの調整を行なう際の信号の流れを説
明するブロック図である。
【図5】ヘッドユニットにおける記録ヘッドと再生ヘッ
ドの構成を示す概略正面図である。
【図6】本発明の他の構成を示すブロック図である。
【図7】従来のヘッドユニットを示す概略斜視図であ
る。
【図8】従来のヘッドユニットに用いられるテープの構
成を示す説明図である。
【図9】従来のヘッドユニットにおける信号の流れを説
明するブロック図である。
【符号の説明】
1 記録ヘッド 2 再生ヘッド 3 記録ヘッド調整用ギャップ 4 再生ヘッド調整用ギャップ 7 基準テープ 8 調整用トラック 17 調整用ビス(調整手段) 18 調整用ビス(調整手段) 22 切り換えスイッチ(切り換え手段)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】互いに平行な複数のトラックが設けられた
    テープに記録再生を行なう、記録ヘッド及び再生ヘッド
    が設けられたヘッドユニットにおいて、 記録ヘッドにおける、テープ幅方向の記録用ギャップよ
    り上側に設けられた記録ヘッド調整用ギャップと、 再生ヘッドにおける、テープ幅方向の再生用ギャップよ
    り上側に設けられ、上記記録ヘッド調整用ギャップと同
    じトラック幅を有する再生ヘッド調整用ギャップと、 上記記録ヘッド調整用ギャップ及び再生ヘッド調整用ギ
    ャップに対応する位置に調整用トラックが設けられた基
    準テープを用いて記録ヘッド及び再生ヘッドのテープ幅
    方向の位置を調整するための、それぞれ記録ヘッド及び
    再生ヘッドに設けられた調整手段とを備えたことを特徴
    とするマルチトラックヘッドユニット。
  2. 【請求項2】記録ヘッドを再生用アンプと記録用アンプ
    との間で切り換える切り換え手段を備えたことを特徴と
    する請求項1に記載のマルチトラックヘッドユニット。
JP23192191A 1991-09-11 1991-09-11 マルチトラツクヘツドユニツト Pending JPH0573859A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23192191A JPH0573859A (ja) 1991-09-11 1991-09-11 マルチトラツクヘツドユニツト

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23192191A JPH0573859A (ja) 1991-09-11 1991-09-11 マルチトラツクヘツドユニツト

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0573859A true JPH0573859A (ja) 1993-03-26

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ID=16931150

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP23192191A Pending JPH0573859A (ja) 1991-09-11 1991-09-11 マルチトラツクヘツドユニツト

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JP (1) JPH0573859A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
NL9401138A (nl) * 1993-07-09 1995-02-01 Sony Corp Werkwijze voor het detecteren van de positie van een kopgedeelte met een aantal koppen onder gebruikmaking van een referentieband.
US7004798B2 (en) 2002-09-11 2006-02-28 Sumitomo Wiring Systems, Ltd. Bus bar with L-shaped terminals
US7040906B2 (en) 2002-09-02 2006-05-09 Sumitomo Wiring Systems, Ltd. Connection structure between bus bars and relay terminals

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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NL9401138A (nl) * 1993-07-09 1995-02-01 Sony Corp Werkwijze voor het detecteren van de positie van een kopgedeelte met een aantal koppen onder gebruikmaking van een referentieband.
US7040906B2 (en) 2002-09-02 2006-05-09 Sumitomo Wiring Systems, Ltd. Connection structure between bus bars and relay terminals
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