JPS6387225A - ストロ−突刺し部を有する包装体の製造方法 - Google Patents

ストロ−突刺し部を有する包装体の製造方法

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JPS6387225A
JPS6387225A JP61232929A JP23292986A JPS6387225A JP S6387225 A JPS6387225 A JP S6387225A JP 61232929 A JP61232929 A JP 61232929A JP 23292986 A JP23292986 A JP 23292986A JP S6387225 A JPS6387225 A JP S6387225A
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浅田 精利
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産U肚分1− 本発明は、飲料等の内容物を密封充填し、内容物取り出
し時にストロ−を突刺してその先端を内部に充填された
飲料等の内容物に差し込み、このストロ−を介して内容
物を取り出すようにしたストロ−突刺し部を有する包装
体を製造する方法に関する。
笠米魚艮嵐 従来より、ジュースなどの飲料を密封充填すると共に、
内部に充填された飲料を取り出す場合に包装装本体の表
面に形成されたストロ−突刺し部よりストロ−を突き刺
し、内部の飲料にストロ−先端を差し込んで包装袋を開
封することなくストロ−から飲料を吸い出すようにした
包装袋が知られている。
従来、このようなストロ−突刺し部を有する包装袋を製
造する方法としては、特開昭60−89365号に示さ
れたアルミ箔の片面にヒートシーラント層を形成し、他
方の面にプラスチックフィルムを積層した積層材料を使
用し、そのプラスチックフィルム面にマスク及び集束レ
ンズを通して炭酸ガスレーザーを照射することにより、
ストロ−孔を形成する方法、実開昭57−86966号
に示された包装袋の壁に熱針によって貫通孔を形成し、
そののち、腋部を熱圧着して、熱溶融性樹脂を溶融封止
する方法及び予め貫通孔を形成した表面材料を接着剤を
利用して貼着する方法が知られている。
日が解決しようとする間 へ しかしながら、従来の上述したストロ−突刺し部の形成
方法は、特開昭60−89365号の方法にあっては、
レーザー照射によるフィルムの焦げによって臭気が激し
く、またレーザー照射による熱のため、フィルムの強度
が脆化するという問題があり、また実開昭57−869
66号の方法は装本体に貫通孔を形成するため袋の安全
性に問題がある。更に、予め貫通孔を形成した表面材料
を接着剤を利用して貼着する方法は、貼着する時に、接
着剤が貫通孔から外部へしみ出してくること、貫通孔を
形成した残りかすがウェッブ中に混入して製品中に混入
する恐れがあること、ウェッブに貫通孔を形成するため
脆化するので、加工中に切断する恐れがあることという
問題がある。
本発明は上記事情を改善するためになされたもので、簡
単かつ確実にストロ−突刺し部を形成でき、かつストロ
−突刺しが容易に行われるストロ−突刺し部を有する包
装材料の製造方法を提供することを目的とする。
、!j 截を解決するための 段 本2発明は上記目的を達成するため、プラスチック材料
よりなる単層構成又は接着剤を介して複数のプラスチッ
ク材料が積層された多層構成を有する表面層の裏面に金
属箔からなる中間層を接着剤を介して積層すると共に、
該中間層の裏面にプラスチック材料からなる内層を積層
した複合材料から形成され、前記表面層にストロ−突刺
し部を形成した包装体を製造する方法において、前記接
着剤層のうち最表面側の接着剤層とこれの表面側に積層
されるプラスチック材料層との間の一部に接着阻害層を
形成した複合材料を使用し、この接着阻害層及びこれの
表面側に存するプラスチック材料層の該接着阻害層対向
部を前記最表面側の接着剤層から除去して、該除去部分
をストロ−突刺し部としたものである。
この場合、内層を形成するプラスチック材料としては、
ポリエチレン、ポリプロピレン、エチレン−酢酸ビニル
共重合体などが挙げられ、これらの単層又は複層とする
ことができるが、ヒートシールにより包装体を製造する
場合は最内層を熱接着性樹脂にて形成することが好まし
い。なお、内層の厚さは特に制限されないが、20〜1
50p、特に40〜120pとすることが好適である。
また、中間層を形成する金属箔としては、アルミニウム
箔などが挙げられ、その厚さは5〜15pとすることが
好ましい。
更に、表面層を形成するプラスチック材料としては、耐
突刺し性材料、例えばポリエチレンテレフタレート等の
ポリエステル、ポリアミド、セロハンやポリエチレン、
ポリプロピレン等の延伸フィルムなどが挙げられ、これ
らの単層又は多層構成とすることができる。その厚さは
10〜150p、特に30〜8otsとすることが好ま
しい。なお、多層構成とする場合は、各プラスチック材
料層を接着剤により接着することが好ましい。
なおまた、接着阻害層としては、シリコーン等の剥離性
を有する塗料を印刷方式で塗布するなどの方法で形成し
得る。
ここで、接着阻害層及びプラスチック材料層の接着阻害
層対向部を除去する方法としては、ダイカット、レザー
カット、レーザー光線による方法などが採用される。ま
た、接着阻害層の大きさ、従ってスト、ロー突刺し部の
大きさは直径1〜5m程度とすることができ1円形、楕
円形等の適宜な形状に形成することができる。
生1 本発明のストロ−突刺し部を有する包装体の製造方法に
よれば、接着剤層のうち最表面側の接着剤層とこれの表
面側に積層されるプラスチック材料層との間の一部に接
着阻害層を形成した複合材料を使用し、この接着阻害層
及びこれの表面側に存するプラスチック材料層の該接着
阻害層対向部を前記最表面側の接着剤層から除去して、
該除去部分をストロ−突刺し部としたことにより、接着
阻害層は接着剤と接着しないので、この接着阻害層と対
向する部分のプラスチック材料表面層を除去する場合、
容易にこの表面層の接着阻害層対向部周縁をカットする
だけで該接着阻害層対向部及び接着阻害層をその下の接
着剤層から除去することができ、非常に簡単にかつ効率
よくストロ−突刺し部を形成することができると共に、
形成されたストロ−突刺し部は表面層の一部又は全部が
除去されているので、ストロ−の突刺しが容易に行われ
るものである。
以下、本発明の一実施例につき図面を参照して説明する
実施例 第1図及び第2図はそれぞれ本発明に従って包装体を製
造する場合に用いる複合材料の一例を示すもので、この
複合材料1は、プラスチック材料からなる内層2、金属
箔からなる中間層3、プラスチック材料からなる表面層
4より形成され、前記表面層4の所定箇所に接着阻害層
5が形成されていると共に、この表面層4は接着剤6に
より中間金属箔Fy3と接着されており、また内層2と
中間金属箔層3も互に接着剤7により接着されている。
ここで、内層を形成するプラスチック材料としては、包
装体を製造する際にヒートシールを行う必要がある場合
、最内層を熱接着性樹脂、例えばポリエチレン、ポリプ
ロピレン、エチレン酢酸ビニル共重合体などが好適に用
いられる。なお、第1.2図における内層は1種のプラ
スチック材料による単層構成を示しているが、2種以上
のプラスチック材料を用いた複層構成とすることもでき
る。また、内層は通常20〜150um、特に40〜1
20.厚さに形成される。
中間金属Wi層は、アルミニウム箔等によって通常5〜
151M厚さに形成される。
また、表面層のプラスチック材料としては耐久ドロー突
刺し性材料、例えばポリエチレンテレフタレート等のポ
リエステル、ポリアミド、セロハン、更にポリエチレン
やポリプロピレン等の延伸フィルムなどが挙げられ、こ
れらの単層(第1図)又は多層(第2図)構成とするこ
とができる。表面層の厚さは特に制限されないが、lO
〜150JJi、より好適には30〜80/711とす
ることが好ましい。
ここで、第1図に示した複合材料1においては、前記表
面層4の裏面の一部に接着阻害層5を形成した複合材料
1を使用するものであり、第2図に示した多WJ(第2
図においては2層4a、4b)構造の表面層4を有する
複合材料1においては、上層4aの裏面、即ちこの複合
材料1は上層4aと下層4bとが接着剤8により接着さ
れており、更に下層4bと中間金属箔層3とが接着剤6
により接着されているものであるが、最表面側の接着剤
M8の表面側に存する上層4aの裏面の一部に接着阻害
N5を形成した複合材料1を使用するものである。この
場合、接着阻害層は剥離性を有する塗料、例えばシリコ
ーン系塗料などによって形成することができ、接着阻害
層の形成は印刷方式などによって行うことができる。ま
た、接着阻害層の形状、大きさは必ずしも限定されない
が、直径1〜5+am程度の円形とすることが好適であ
る。
また、本発明で用いる複合材料は、上述したように表面
層と中間金属箔層とを接着剤により接若し、更に多層構
造の表面層を有する場合には表面層の各プラスチック材
料を互に接着剤により接着するものであるが、接着剤と
してはインシアネート系接着剤、ウレタン系接着剤、更
に溶融ポリエチレンなどが使用できる。この場合、表面
層に形成された接着阻害層は接着剤と接着せず、それ故
、表面層の接着阻害層対向部はその下側材料と未接着状
態にある。なお、内層の形成は押出しラミネート法によ
り行うことができ、従ってこの場合は図示の複合材料の
ように内層と中間金属箔層との間に接着剤を介在させる
必要はない。
而して、本発明は上述した如き複合材料を用いて包装体
を製造する場合、第1,2図に示したように、ダイカッ
ト法、レザーカット法、レーザー光線を用いる方法など
の適宜な方法で表面層4の接着阻害層対向部4′の周縁
4″をカットし、該対向部4′及びこの裏面に形成され
た接着阻害層5を、第1図の複合材料の場合は第3図に
示したように、また第2図の複合材料の場合は第4図に
示したように除去する。この場合、接着阻害層5は接着
剤6又は8に接着していないので、表面層4の接着阻害
層対向部4′の周縁部4″をカットするだけで簡単かつ
確実に接着阻害層対向部4′及び接着阻害層5が剥離除
去される。特に、表面層の構成材料として一軸延伸フィ
ルムを使用した場合。
とりわけ第2図に示したような上下層4a、4bからな
る表面層4の下M4bに延伸フィルムを使用した場合に
は、表面の接着阻害層5を除去するに当り、レーザー光
線等の高温カット法を採用する場合は、カットした時に
延伸フィルムが熱により収縮し、このため接着剤から自
然に剥離するので表面層の接着阻害層対向部及び接着阻
害層の除去が非常に容易に行われると共に、熱によって
延伸フィルムが脆化してストロ−突刺しがより容易に行
われる。
このようにして表面層の接着阻害層対向部及び接着阻害
層が除去された部分はストロ−突刺し部9となるが、こ
のストロ−突刺し部9が形成された複合材料1は、製造
すべき包装体の種類に応じた常法に従い、包装体を製造
する。例えば、第5図の如き包装袋10を製造する場合
は、ストロ−突刺し部が形成された複合材料とストロ−
突刺し部が形成されていない以外は同様に構成された複
合材料とを重ね合せ、その両側縁部及び下縁部をヒート
シール11した後、内部に内容物を収容し、最後に上縁
部をヒートシール12することにより製造し得る。この
場合、ストロ−突刺し部を有する複合材料を折り返し、
その−側開放縁部及び下縁部をヒートシールし、内容物
収容後、上縁部をヒートシールするなどの方法も採用す
ることができる。
なお、上述した説明では、ストロ−突刺し部を形成した
複合材料を用いて包装体を製造するようにしたが、第1
,2図に示した複合材料を用いて包装体を製造した後、
表面層の接着阻害層対向部及び接着阻害層を除去してス
トロ−突刺し部を形成するようにしてもよい。また、そ
の他の構成も本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変更
して差支えない。
即ち、接着阻害層部分の除去は、表面材料とアルミニウ
ム箔とを貼合せる工程、最内層のヒートシーラントを積
層する工程、及び製袋時のいずれの工程でも容易に除去
できるが、製袋工程で除去することが同工程が連続駆動
でなく、間欠駆動でなされるため、製造上また技術上極
めて好ましいものである。
次に本発明の具体例を示す。
〔具体例〕
厚さ12ミクロンのポリエステルフィルムの所定位置に
接着阻害層形成材として剥離性シリコーン樹脂をグラビ
ア塗工法でコートし、該塗工面に厚さ40ミクロンの一
軸延伸ポリエチレンフィルムをイソシアネート系接着剤
を用いて積層し、表面層とした。
次いで、厚さ9ミクロンのアルミニウム箔を同様にイソ
シアネート系接着剤を用いて貼着積層し、ヒートシーラ
ント層として厚さ100ミクロンの低密度ポリエチレン
フィルムを押出しラミネート法により積層した複合材料
を形成した。
この複合材料を2枚用いて、前記の低密度ポリエチレン
フィルム面同志を合せ、包装袋の底部になる部分に同構
成の底部形成材料を挿入しながら、必要周側縁を熱接着
して自立性袋を製袋する過程において、前記ポリエステ
ルフィルムに形成した接着阻害層部分を包装袋の外部か
らダイカット法で前記部分を切断除去し、ストロ−突刺
し部とした。その後、この自立性袋に水を充填し、スト
ロ−突刺し部よりストロ−を刺し通したが、容易にスト
ロ−を挿入することができた。
見五Δ隻来 以上説明したように1本発明方法によれば、ストロ−突
刺し部を簡単かつ効率よく形成することができ、従って
ストロ−突刺し部を有する包装体の製造法として優れた
ものであると共に、形成されたストロ−突刺し部は表面
層の一部又は全部が除去されているため、ストロ−突刺
しが容易に行われるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図はそれぞれ本発明製造方法に用いる複
合材料の一部省略断面図、第3図及び第4図はそれぞれ
同複合材料にストロ−突刺し部が形成された状態の一部
省略断面図、第5図は同複合材料を用いて製造された包
装袋の平面図である。 1・・・複合材料、2・・・内層、3・・・中間層、4
・・・表面層、5・・・接着阻害層、6.7.8・・・
接着剤、9・・・ストロ−突刺し部、10・・・包装袋

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  1、プラスチック材料よりなる単層構成又は接着剤を
    介して複数のプラスチック材料が積層された多層構成を
    有する表面層の裏面に金属箔からなる中間層を接着剤を
    介して積層すると共に、該中間層の裏面にプラスチック
    材料からなる内層を積層した複合材料から形成され、前
    記表面層にストロー突刺し部を形成した包装体を製造す
    る方法において、前記接着剤層のうち最表面側の接着剤
    層とこれの表面側に積層されるプラスチック材料層との
    間の一部に接着阻害層を形成した複合材料を使用し、こ
    の接着阻害層及びこれの表面側に存するプラスチック材
    料層の該接着阻害層対向部を前記最表面側の接着剤層か
    ら除去して、該除去部分をストロー突刺し部としたこと
    を特徴とするストロー突刺し部を有する包装体の製造方
    法。
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