JP2543396Y2 - コーンカップ用包装袋 - Google Patents

コーンカップ用包装袋

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JP2543396Y2
JP2543396Y2 JP4092U JP4092U JP2543396Y2 JP 2543396 Y2 JP2543396 Y2 JP 2543396Y2 JP 4092 U JP4092 U JP 4092U JP 4092 U JP4092 U JP 4092U JP 2543396 Y2 JP2543396 Y2 JP 2543396Y2
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packaging bag
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cut tape
adhesive
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卓 小西
良高 木村
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  • Packging For Living Organisms, Food Or Medicinal Products That Are Sensitive To Environmental Conditiond (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】コーンカップに入ったアイスクリ
ームなどを収容して、上部開口を3方向又は4方向から
寄合せて密封した逆円錐形の包装袋の、開封を容易にし
たコーンカップ用包装袋に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、上部開口を3方向又は4方向
から寄合せて密封した逆円錐形の包装袋においては、開
封を容易にするために、逆円錐形の包装袋の外面側糊代
直線上の中央上部などに、円周方向の螺旋状などの切取
りミシン目を有するつまみを設けたものが一般的であっ
た。また、前記の切取りミシン目を有するつまみについ
ては、後述する略扇形の包装袋ブランクの打抜工程で簡
単に設けられるために、前記の密封した逆円錐形の包装
袋の他に、上部開口を密封しない逆円錐形のコーンカッ
プ用包装袋などにも広く設けられているものである( 実
開昭57-43218号公報, 実開昭 57-177914号公報を参照
)。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】従来の、密封した逆円
錐形の包装袋に設けられた切取りミシン目については、
密封性が不充分で切取りミシン目から溶けたアイスクリ
ームなどが滲出したり、強度が不足で切取りミシン目か
ら密封した包装袋が破袋したり、輸送時や販売時など
に、滲出しや破袋によるアイスクリームなどの汚染の問
題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記の問題を解決するた
めに、本考案は、コーンカップに入ったアイスクリーム
などを収容して、上部開口を3方向又は4方向から寄合
せて密封した逆円錐形の包装袋であって、図1及び図2
に示すように、その略扇形の包装袋ブランクの、外面側
糊代直線上の中央上部の点(11)から、開口円弧と内面側
糊代直線との交点(12)を含む開口円弧上の内面側糊代直
線近傍の点(13)を結んで、直線状のカットテープ(21)を
設けたことによって、輸送時や販売時などにアイスクリ
ームなどの滲出しや包装袋の破袋がなくて、密封した逆
円錐形の包装袋の上部を、1動作で容易に開封除去でき
るコーンカップ用包装袋を提供するものである。
【0005】図3は、本考案の実施例における、密封し
た逆円錐形のコーンカップ用包装袋の側面図である。す
なわち、後述する上部が開口した逆円錐形の包装袋に、
コーンカップに入ったアイスクリームなどを収容して、
上部開口を3方向から寄合せて熱封着(33)したものであ
って、密封した逆円錐形の包装袋の側面には、実施例1
における、直線状のカットテープ(21)及び開封用のカッ
トテープを有するつまみ(22)を設けた状態を示したもの
である。
【0006】本考案の密封した逆円錐形のコーンカップ
用包装袋については、その材料構成や層厚などの制約は
なく、従来の紙類やアルミ箔や樹脂フイルムなど又はこ
れらの積層材料であって、巻取状で通常のラミネート工
程及び表面印刷工程を経て、通常の打抜工程で、図1又
は図2に示す略扇形の包装袋ブランクを作成した後に、
内面側糊代直線部(31)の表面に接着剤を塗布して、従来
と同様に円錐形巻込み成形機で接着成形して、前記の上
部が開口した逆円錐形の包装袋を作成するものである。
【0007】次に、この上部が開口した逆円錐形の包装
袋に、コーンカップに入った( 又はコーンカップなどの
形状をした )冷菓子や生菓子や乾菓子などを収容した後
に、従来と同様に寄合せ熱封着機で上部開口を熱封着(3
3)して、密封した逆円錐形のコーンカップ用包装袋を作
成するものである。
【0008】本考案の直線状のカットテープ(21)につい
ては、その材料構成やテープ幅などの制約はなく、従来
のセロファンやポリプロピレンやポリエステル( PET)な
どの適宜の幅のカットテープを用いて、前記のラミネー
ト工程や表面印刷工程と同時に又は打抜工程後の略扇形
の包装袋ブランクの状態で、包装袋の層間に又は包装袋
の裏面に、接着剤又は熱接着によって直線状に設けるも
のである。
【0009】
【作用】本考案の、図3に示す密封した逆円錐形のコー
ンカップ用包装袋の開封方法については、図1及び図2
に示す略扇形の包装袋ブランクの、外面側糊代直線上の
中央上部の点(11)から、開口円弧と内面側糊代直線との
交点(12)を含む開口円弧上の内面側糊代直線近傍の点(1
3)を結んで、直線状のカットテープ(21)を設けてあるの
で、図3に示す開封用のカットテープを有するつまみ(2
2)を引張って、直線状のカットテープ(21)に沿って包装
袋を切断した後に、糊代直線部の接着剤の塗布部分(31)
のみで繋がった逆円錐形の包装袋の上部を、指で切離し
て容易に開封除去できるものである。この場合に、開口
円弧と内面側糊代直線との交点(12)と開口円弧上の内面
側糊代直線近傍の点(13)との間の長さは、開口円弧の長
さの1/6程度以下であることが、包装袋の開封が容易
で好ましいものである。
【0010】また本考案の、図3に示す密封した逆円錐
形のコーンカップ用包装袋の開封方法については、後述
する実施例2に示すように、図2に示す内面側糊代直線
部(31)の、開封用のカットテープを有するつまみ(22)の
位置( 内面側糊代直線上の中央上部の切込み(23)の位置
と同じ )から開口円弧までの接着剤を塗布する部分の表
面に、前記の表面印刷工程で剥離ニスを印刷(32)してあ
るので、図3に示す開封用のカットテープを有するつま
み(22)を引張って、直線状のカットテープ(21)に沿って
包装袋を切断すると同時に、この剥離ニスを印刷(32)し
てある糊代直線部が剥離できて、この糊代直線部のみで
繋がった逆円錐形の包装袋の上部を、1動作で容易に開
封除去できるものである。
【0011】
【実施例】<実施例1> 図1は、本考案の実施例1における、コーンカップ用包
装袋の外面側( 印刷面側 )から見た略扇形の包装袋ブラ
ンクの平面図である。すなわち図1は、左側の外面側糊
代直線上の中央上部の点(11)を、この外面側糊代直線上
の長さの約40%相当の中央上部に設定して、開口円弧
と右側の内面側糊代直線との交点(12)を含む開口円弧上
の内面側糊代直線近傍の点(13)を、この開口円弧上の長
さの約10%相当の内面側糊代直線近傍に設定して、点
(11)と点(13)とを結んで、直線状のカットテープ(21)を
設けた状態を示したものである。また図1は、左側の外
面側糊代直線上の長さの約40%相当の中央上部に、直
線状のカットテープ(21)に接続して開封用のつまみ(22)
を設けた状態と、右側の内面側糊代直線上の長さの約4
0%相当の中央上部に、内面側糊代直線上の切込み(23)
を設けた状態と、右側の内面側糊代直線部(31)の表面
に、円錐形巻込み成形機で接着成形するときの接着剤を
塗布した状態とを示したものである。
【0012】本実施例のコーンカップ用包装袋の材料構
成については、外面側( 印刷面側 )から順に、アルミ箔
7μm と両面コート紙84.9g/m2 とポリエチレンフィ
ルム20μm との積層材料であって、巻取状で通常のラ
ミネート工程及び表面印刷工程を経て、通常の打抜工程
で、図1に示す略扇形の包装袋ブランクを作成した後
に、2軸延伸ポリエステル( PET)製の幅3mmの通常のカ
ットテープ( 厚さ25μm)を用いて、通常のカットテー
プ付け機で包装袋の裏面に熱接着によって、図1に示す
点(11)と点(13)とを結んで直線状のカットテープ(21)を
設けたものであって、図1に示す内面側糊代直線部(31)
の表面に接着剤( HC-220, 新田ゼラチンKK製 )を塗布し
て、従来の円錐形巻込み成形機で接着成形して、上部が
開口した逆円錐形のコーンカップ用包装袋を作成したも
のである。
【0013】次に、この上部が開口した逆円錐形のコー
ンカップ用包装袋に、通常のコーンカップに入った12
0mlのアイスクリームを収容して、従来の寄合せ熱封着
機で上部開口を3方向から寄合せて熱封着(33)したもの
であって、冷凍庫で保管した後に、図3に示す本実施例
の密封した逆円錐形のコーンカップ用包装袋の、開封用
のカットテープを有するつまみ(22)を引張って直線状の
カットテープ(21)に沿って包装袋を切断して、糊代直線
部の接着剤の塗布部分(31)のみで繋がった逆円錐形の包
装袋の上部を、指で切離して容易に開封除去することが
出来た。
【0014】なお、図1に示す内面側糊代直線上の中央
上部の切込み(23)については、アイスクリームを賞味中
の包装袋の残片除去用に設けたものであるが、開封用の
カットテープを有するつまみ(22)を引張って直線状のカ
ットテープ(21)に沿って包装袋を切断した状態で、この
内面側糊代直線上の中央上部の切込み(23)から包装袋を
指で引裂いて、包装袋の残片を除去すると同時に、糊代
直線部の接着剤の塗布部分(31)のみで繋がった逆円錐形
の包装袋の上部を除去することも出来る。
【0015】<実施例2> 図2は、本考案の実施例2における、コーンカップ用包
装袋の外面側( 印刷面側 )から見た略扇形の包装袋ブラ
ンクの平面図である。すなわち図2は、左側の外面側糊
代直線上の中央上部の点(11)を、実施例1と同様に、こ
の外面側糊代直線上の長さの約40%相当の中央上部に
設定して、開口円弧と右側の内面側糊代直線との交点(1
2)を含む開口円弧上の内面側糊代直線近傍の点(13)を、
この開口円弧と右側の内面側糊代直線との交点(12)に設
定して、点(11)と点(12)とを結んで、直線状のカットテ
ープ(21)を設けた状態を示したものである。また図2
は、実施例1と同様に、左側の外面側糊代直線上の長さ
の約40%相当の中央上部に、直線状のカットテープ(2
1)に接続して開封用のつまみ(22)を設けた状態と、右側
の内面側糊代直線上の長さの約40%相当の中央上部
に、内面側糊代直線上の切込み(23)を設けた状態と、右
側の内面側糊代直線部(31)の表面に、円錐形巻込み成形
機で接着成形するときの接着剤を塗布した状態とを示し
たものである。さらに図2は、右側の内面側糊代直線部
(31)の、前記の内面側糊代直線上の中央上部の切込み(2
3)の位置から開口円弧までの接着剤を塗布する部分の表
面に、逆円錐形の包装袋の上部を1動作で開封除去する
ための剥離ニスを印刷(32)した状態を示したものであ
る。
【0016】本実施例のコーンカップ用包装袋の材料構
成については、外面側( 印刷面側 )から順に、アルミ箔
7μm と軽量コート紙79.1g/m2 とポリエチレンフィ
ルム20μm との積層材料であって、巻取状でアルミ箔
と軽量コート紙との通常のラミネート工程及び表面印刷
工程を経た後に、実施例1と同一の2軸延伸ポリエステ
ル( PET)製の幅3mmの通常のカットテープ( 厚さ25μ
m)を用いて、巻取状の包装袋の左右方向に4行面を割付
けた表面の絵柄印刷に位置見当を合せて、包装袋の裏面
に接着剤によって、図2に示す点(11)と点(12)とを結ん
で、包装袋の流れ方向に同時に4本の直線状のカットテ
ープ(21)を設けて、この4本の直線状のカットテープ(2
1)を層間に挟むように、包装袋の裏面にポリエチレンフ
ィルムを押出しラミネートしたものであって、続いて通
常の打抜工程で、図2に示す略扇形の包装袋ブランクを
作成した後に、実施例1と同様に、内面側糊代直線部(3
1)の表面に接着剤( HC-220, 新田ゼラチン(株)製 )を
塗布して、従来の円錐形巻込み成形機で接着成形して、
上部が開口した逆円錐形のコーンカップ用包装袋を作成
したものである。
【0017】なお、本実施例においては、図2に示す内
面側糊代直線部(31)の、開封用のカットテープを有する
つまみ(22)の位置( 内面側糊代直線上の中央上部の切込
み(23)の位置と同じ )から開口円弧までの接着剤を塗布
する部分の表面に、逆円錐形の包装袋の上部を1動作で
開封除去するための剥離ニスを印刷(32)したものであっ
て、前記の表面印刷工程で同時に、通常の印刷ニス( ニ
トロセルローズ系 )にシリコーン系の剥離剤( P371-UP
G, 東洋インキ製造(株)製 )を18重量%添加した剥
離ニスを用いて印刷(32)して、表面に塗布した接着剤(
HC-220, 新田ゼラチン(株)製 )との、適度に強固でな
い( 0℃で15〜30g/15mm幅 )糊代直線部の接着( 剥
離 )強度を得ているものである。
【0018】次に、前記の上部が開口した逆円錐形のコ
ーンカップ用包装袋に、実施例1と同様に、通常のコー
ンカップに入った120mlのアイスクリームを収容し
て、従来の寄合せ熱封着機で上部開口を4方向から寄合
せて熱封着(33)したものであって、冷凍庫で保管した後
に、図3に示す形状の、本実施例の密封した逆円錐形の
コーンカップ用包装袋の、開封用のカットテープを有す
るつまみ(22)を引張って直線状のカットテープ(21)に沿
って包装袋を切断すると同時に、前記の剥離ニスを印刷
(32)してある開封用のカットテープを有するつまみ(22)
の位置から開口円弧までの適度に強固でない糊代直線部
が剥離できて、この糊代直線部のみで繋がった逆円錐形
の包装袋の上部を、1動作で容易に開封除去することが
出来た。なお、図2に示す内面側糊代直線上の中央上部
の切込み(23)については、この逆円錐形の包装袋の上部
を1動作で開封除去した後の、アイスクリームを賞味中
の包装袋の残片除去用に設けたものである。
【0019】
【考案の効果】以上作用及び実施例に示すとおり、本考
案の密封した逆円錐形のコーンカップ用包装袋において
は、その略扇形の包装袋ブランクの、外面側糊代直線上
の中央上部の点(11)から、開口円弧と内面側糊代直線と
の交点(12)を含む開口円弧上の内面側糊代直線近傍の点
(13)を結んで、直線状のカットテープ(21)を設けてある
ので、開封用のカットテープを有するつまみ(22)を引張
って直線状のカットテープ(21)に沿って包装袋を切断し
た後に、糊代直線部のみで繋がった逆円錐形の包装袋の
上部を、指で切離して容易に開封除去できるものであ
る。特に、実施例2においては、内面側糊代直線部(31)
の、開封用のカットテープを有するつまみ(22)の位置か
ら開口円弧までの接着剤を塗布する部分の表面に、剥離
ニスを印刷してあるので、開封用のカットテープを有す
るつまみ(22)を引張って直線状のカットテープ(21)に沿
って包装袋を切断すると同時に、この剥離ニスを印刷し
てある糊代直線部が剥離できて、この糊代直線部のみで
繋がった逆円錐形の包装袋の上部を、1動作で容易に開
封除去できるものである。
【0020】すなわち本考案は、前記の直線状のカット
テープ(21)を設けたことによって、従来の切取りミシン
目を設けた密封した逆円錐形の包装袋の、切取りミシン
目からのアイスクリームなどの滲出しや、切取りミシン
目からの密封した包装袋の破袋などの、輸送時や販売時
のアイスクリームなどの汚染の問題を解決したものであ
って、密封した逆円錐形の包装袋の上部を、1動作で容
易に開封除去できるコーンカップ用包装袋を提供するも
のである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例1における、コーンカップ用包
装袋の外面側( 印刷面側 )から見た略扇形の包装袋ブラ
ンクの平面図である。
【図2】本考案の実施例2における、コーンカップ用包
装袋の外面側( 印刷面側 )から見た略扇形の包装袋ブラ
ンクの平面図である。
【図3】本考案の実施例における、密封した逆円錐形の
コーンカップ用包装袋の側面図である。
【符号の説明】
11 …外面側糊代直線上の中央上部の点 12 …開口円弧と内面側糊代直線との交点 13 …開口円弧上の内面側糊代直線近傍の点 21 …直線状のカットテープ 22 …開封用のカットテープを有するつまみ 23 …内面側糊代直線上の中央上部の切込み 31 …内面側糊代直線部, 接着剤の塗布部分 32 …剥離ニスを印刷した部分 33 …上部開口の熱封着部

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】コーンカップに入ったアイスクリームなど
    を収容して、上部開口を3方向又は4方向から寄合せて
    密封した逆円錐形の包装袋であって、その略扇形の包装
    袋ブランクの、外面側糊代直線上の中央上部の点(11)か
    ら、開口円弧と内面側糊代直線との交点(12)を含む開口
    円弧上の内面側糊代直線近傍の点(13)を結んで、直線状
    のカットテープ(21)を設けたことを特徴とするコーンカ
    ップ用包装袋。
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