JPS62220476A - コ−ン形パツク - Google Patents

コ−ン形パツク

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Publication number
JPS62220476A
JPS62220476A JP61303593A JP30359386A JPS62220476A JP S62220476 A JPS62220476 A JP S62220476A JP 61303593 A JP61303593 A JP 61303593A JP 30359386 A JP30359386 A JP 30359386A JP S62220476 A JPS62220476 A JP S62220476A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pack
longitudinal seam
tear
tab
tearing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP61303593A
Other languages
English (en)
Inventor
カール　レイマン
マルコ　ペトロニ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Unilever NV
Original Assignee
Unilever NV
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Filing date
Publication date
Application filed by Unilever NV filed Critical Unilever NV
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Pending legal-status Critical Current

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    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
    • B65D3/00—Rigid or semi-rigid containers having bodies or peripheral walls of curved or partially-curved cross-section made by winding or bending paper without folding along defined lines
    • B65D3/02—Rigid or semi-rigid containers having bodies or peripheral walls of curved or partially-curved cross-section made by winding or bending paper without folding along defined lines characterised by shape
    • B65D3/06—Rigid or semi-rigid containers having bodies or peripheral walls of curved or partially-curved cross-section made by winding or bending paper without folding along defined lines characterised by shape essentially conical or frusto-conical
    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
    • B65D3/00—Rigid or semi-rigid containers having bodies or peripheral walls of curved or partially-curved cross-section made by winding or bending paper without folding along defined lines
    • B65D3/26—Opening arrangements or devices incorporated in, or attached to, containers
    • B65D3/261—Opening arrangements or devices incorporated in, or attached to, containers the opening arrangement being located in the container side wall
    • B65D3/262—Opening arrangements or devices incorporated in, or attached to, containers the opening arrangement being located in the container side wall forming a circumferential line of weakness

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Packging For Living Organisms, Food Or Medicinal Products That Are Sensitive To Environmental Conditiond (AREA)
  • Packages (AREA)
  • Wrappers (AREA)
  • Pens And Brushes (AREA)
  • Bag Frames (AREA)
  • Diaphragms For Electromechanical Transducers (AREA)
  • Non-Flushing Toilets (AREA)
  • Storage Of Web-Like Or Filamentary Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の背景 本発明は、可撓性材料製の平ブランクから巻かれ、しか
も縦方向継目に沿って閉じられたコーン形パックに関す
る。
このようなパックは、アイスクリームコーンに非常によ
く使用され、パックの少なくとも１部分を除いて、アイ
スクリームおよびアイスクリームを含有するウェハース
コーンを食しなければならない。パックは、開放する場
合に少なくとも見苦しく裂けるので、パックは一般に完
全に除かれる。
しかしながら、このパックには欠点がある。なぜならば
、ウェハースコーンは多くの場合に密でなく、アイスク
リームは融解した場合に漏れ出るからである。このこと
に加えて、パックの完全除去は非衛生的である。なぜな
らば食される製品と直接接触するからである。製品が例
えばチョコレート被覆を有する場合にパックを完全に除
くことは非常に不便である。なぜならば、チョコレート
は手に持った場合に融解するからである。
発明の概要 本発明の目的は、前記に略述された欠点を経験すること
なくパックの部分を除くことのできる前記の種類のコー
ン形パックを生成することである。
本発明がこの目的を達成する方法は、配向方向がパック
円周の方向とほぼ同一である一軸配向プラスチックフィ
ルムからなる少なくとも１層を１＋Ｊ撓性材料に含むこ
とである。
プラスチックフィルムの一軸配向によって、パックはフ
ィルムの配向に従う整った引裂き線をもって裂開できる
。
欧州特許出願用１６９５６３号明Ｉ１店には、コーン形
パックが開示されているが、このパックは、剛いボード
から巻かれ、しかも２本の切断線によって限られた引裂
きストリップを有する。このような設計は、本発明にお
いて用いられる可撓竹材料を用いては可能でなくまた実
用的でない。
本発明にしたがって縦方向継゛目が形成された場合に外
側にあるブランクの部分に少なくとも１個の引裂きノツ
チを設けたならば非常に有利である。
このことは、設けられた引裂き線の１端に集中された形
で引裂き力を加える効果を有する。
引裂き力は、本発明により、縦方向継目が形成された場
合に外側にあるブランクの部分からタブが突出していれ
ば引裂き力を最初に、特に容易に加えることができる。
本発明の特に有利な実施態様によってパックの先端に一
層近い突出タブの端部に引裂きノツチを設けた場合に、
タブを把持し、次いでパックを裂開することによって、
タブが接続されているパックの頂部を除き、一方バツク
の先端は除去されない。
しかしながら、本発明により、タブは縦継目の限られた
部分に沿って延びるのみであり、しかも引裂きノツチを
タブの両側に設けることも提供できる。
このようにデザインされたパックは、特に容易に開放さ
れる、なぜならば引裂き力は両方の引裂ぎノツチに同時
に集中し、しかもこの引裂きノツチ間に位置するストリ
ップは完全に均一に除去されるからである。
このパックは、縦方向Ｎ目の接着強さが、除かれるパッ
クの部分で低下した場合は、本発明の右利な実ｔＩＭ態
様である。
この効果は、第１に、除かれる部分の最初の引裂きを容
易にし、第２にこの部分の最終ちぎり取りを非常に著し
く簡単にすることである。なぜならば、除かれる部分は
パックの除かれない部分の縦方向継目の下からちぎり取
らなければならないからである。このことは、縦方向継
目の接着強さを減少することなく可能であるが、こうす
るためにかなり多くの力を加えなければならない。この
他に、またストリップをちぎり取れば、パックの頂部の
除去は容易である。
本発明により、パックの先端に一層近い少なくとも引裂
き線の末端において三角形部分を切り取り、そしてこの
引裂き線上の引裂きノツチもまた三角形の形状である場
合は、さらに大きい利点である。
この三角形がなければ、パックを裂開した復に引裂き線
の両端において、見苦しい先端が、に方に突出して残る
。
図面の簡単な記載 図面は、本発明の２実施態様を示す。
第１図は、コーン形パックの側面図であり、第２図は第
１図に示すパック製造用事ブランクであり、 第３図はさらに平ブランクを示す。
発明の詳細な説明 第１図の１は、第２図に示す平ブランク２から巻いたコ
ーン形パックである。パック１は、縦方向継目３に沿っ
て閉じられ、そして−軸配向プラスチックフィルムから
なる少なくとも１層を含有する可撓性材料製である。
アイスクリーム用パックについて、下記の材料の組み合
せ（外側から内側へ）を選択した二組　　　　　　　　
　　　　７０ｇ／ｍ２ａｌｕはく　　　１２ミクロン ＰＰＰ　　　　　　３５ミクロン 他の応用の組み合せは、下記の通りであった＝ａｌｕは
く　　　７ミクロン 紙　　　　　　　　　　　６０ＩＪ／ｍ２ＰＰＦ　　　
　　　３５ミク［Ｉン 両者の場合、外層（それぞれ紙およびａｌｕはく）には
、印刷し、しかもラッカー被覆を付与する。
一軸配向プラスチックフィルムは、下記の材料の種から
製造できる： ポリエチレン ポリプロピレン ボリアミド ポリエチレンテレフタレ−１〜 ポリ塩化ビニル ポリスチレン ポリカーボネート。
この−真人は続けることができるが、唯一の重要な点は
、プラスデックフィルムが一軸配向でき、しかも後に容
易に裂けることである。
Ｖｉ層品の適切なフィルムおよび他層はパックを供する
用途によって選択される。数種のプラスナックフィルム
の組み合せもまた推考でき、透明なパックも同様に製造
できる。
一軸配向ブラスナックフィルムの厚さは、１０ミクロン
〜３００ミクロンの範囲内であり、そして積層品の他層
と同様によく包装できる製品の必要条件によって決定さ
れる。
また、−軸配向プラスチックフィルムは、積層品の他層
の間に配置できる。ここでプラスチックフィルムの配向
方向は、パック円周の方向とほぼ同一であることを確実
にする。これは、フィルム配向が第２図に示す配向線４
に相当するように、ブランクを材料のウェブから打扱く
ことによって達成される。引裂き操作を比較的容易に開
始させる２個の引裂きノツチ５は縦方向継目３が生成し
た場合に外側にあるブランクの部分から切断される。
第３図に示す実施態様の場合に、縦継目３が形成された
場合に外側にあるブランク１２の部分からタブ１３が突
出し、それによってさらに引裂き操作の開始が容易にな
る。２個の引裂きノツチ５は、ここで同様に設けられる
。
引裂き力は、これらの両態様において同時に２個の引裂
きノツチを経てパックに向けられる。このことは、引裂
きノツチの間に位置する部分が第１図の破線６および７
に沿ってひきちぎられることを意味し、その結果、この
部分上のパックの部分はまた除去できる。しかしながら
、単に１個の引裂きノツチおよび多分、パックの頂部か
ら延びるタブを設けることもできる。パックを裂開する
場合に、この引裂きノツチ上の全部分は除かれる。
第１図に示す一点鎖線によって囲まれる縦継目の上部分
９の接着強さは、引裂き操作およびパックの頂部の除去
を容易にするように低下できる。
示した全態様は、引裂きノツチ５からの下部引裂き線６
の対向端から切り取られた三角形部分８を有する。縦方
向継目の部分において上方に突出し、そしてアイスクリ
ームまたはウェハースコーンを食する場合に危介なこと
が分かる先端は、結果として避けられる。
【図面の簡単な説明】
図面は、本発明の２実施態様を示す。 第１図は、コーン形パックの側面図である。 第２図は、第１図に示すパック”ＡＴｊｔ用平ブランク
である。 第３図はさらに平ブランクを承り。 １：コーン形パック ２：平ブランク ３：縦方向継目 ４：配向線 ５：引裂きノツチ ６．７：引裂き線 ８：三角形部分 ９：縦継目の上部分 １２：平ブランク １３：タブ

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. （１）可撓性材料が一軸配向プラスチックフィルムから
    なる少なくとも１層を含有し、その配向方向（配向線４
    ）はパック円周の方向とほぼ同一であることを特徴とす
    る、可撓性材料製の平ブランクから巻かれそして縦方向
    継目に沿つて閉じられるコーン形パック。
  2. （２）縦方向継目（３）が形成された場合に外側にある
    ブランク（２、１２）の部分に、少なくとも１個の引裂
    きノッチ（５）が、設けられる、特許請求の範囲第１項
    に記載のパック。
  3. （３）縦方向継目（３）が形成された場合に外側にある
    ブランク（２、１２）の部分からタブ（１３）が突出す
    る、特許請求の範囲１項または第２項に記載のパック。
  4. （４）パックの先端に一層近い突出タブ（１３）の端部
    に引裂きノッチ（５）が、設けられる、特許請求の範囲
    第２項および第３項に記載のパック。
  5. （５）タブ（１３）が縦方向継目（３）の限られた部分
    に沿つて延びるのみであり、そして引裂きノッチ（５）
    がタブの各々の側に設けられる、特許請求の範囲第４項
    に記載のパック。
  6. （６）縦方向継目（３）の接着強さが、パックの除かれ
    る部分において低下される、特許請求の範囲第１項〜第
    ５項の何れか１項に記載のパック。
  7. （７）三角形部分（８）を、パックの先端に一層近い少
    なくとも引裂き線（６）の端部において切り取り、そし
    てこの引裂き線Ｌの引裂きノッチ（５）もまた三角形の
    形状である、特許請求の範囲第１項〜第６項の何れか１
    項に記載のパック。
JP61303593A 1985-12-21 1986-12-19 コ−ン形パツク Pending JPS62220476A (ja)

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DE19853545733 DE3545733A1 (de) 1985-12-21 1985-12-21 Tuetenfoermige verpackung
DE3545733.3 1985-12-21

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EP (2) EP0226834B1 (ja)
JP (1) JPS62220476A (ja)
AT (1) ATE74093T1 (ja)
AU (1) AU594405B2 (ja)
DE (2) DE3545733A1 (ja)
ES (1) ES2031062T3 (ja)
GR (1) GR3001533T3 (ja)

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