JPH03111207A - 蓋材及びヒートシール方法 - Google Patents
蓋材及びヒートシール方法Info
- Publication number
- JPH03111207A JPH03111207A JP24412189A JP24412189A JPH03111207A JP H03111207 A JPH03111207 A JP H03111207A JP 24412189 A JP24412189 A JP 24412189A JP 24412189 A JP24412189 A JP 24412189A JP H03111207 A JPH03111207 A JP H03111207A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat
- lid
- container
- lid material
- lidding material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 title claims abstract description 37
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 8
- 238000007789 sealing Methods 0.000 title claims description 22
- 239000011888 foil Substances 0.000 claims abstract description 10
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims abstract description 9
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 9
- 239000000565 sealant Substances 0.000 claims abstract description 3
- 239000002699 waste material Substances 0.000 abstract 2
- 230000004927 fusion Effects 0.000 abstract 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 abstract 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 4
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 4
- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 4
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 3
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 229920001684 low density polyethylene Polymers 0.000 description 2
- 239000004702 low-density polyethylene Substances 0.000 description 2
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 2
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 2
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 description 1
- 239000004411 aluminium Substances 0.000 description 1
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 238000009820 dry lamination Methods 0.000 description 1
- 239000005038 ethylene vinyl acetate Substances 0.000 description 1
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
- 235000015110 jellies Nutrition 0.000 description 1
- 238000003475 lamination Methods 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 229920001200 poly(ethylene-vinyl acetate) Polymers 0.000 description 1
- -1 polypropylene Polymers 0.000 description 1
- 229920001155 polypropylene Polymers 0.000 description 1
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
- 229920005992 thermoplastic resin Polymers 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Closing Of Containers (AREA)
- Wrappers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
【産業上の利用分野]
食品などを入れる長期保存、簡単な開封が可能な小型容
器のヒートシール用蓋材及びそのヒートシール方法に関
する。
器のヒートシール用蓋材及びそのヒートシール方法に関
する。
[従来の技術1
ジャム、ゼリー、水ヨウカンなど水分のある食品の比較
的長期の保存を目的とした広口の浅い容器の包装容器と
して、金属箔を中間に積層したいわゆる金属箔複合容器
が広く利用されている。
的長期の保存を目的とした広口の浅い容器の包装容器と
して、金属箔を中間に積層したいわゆる金属箔複合容器
が広く利用されている。
この包装は小型の容器であれば金属の缶詰はどの強度は
ないが、充分に使用できること、材質もすべてが軽量で
あること、封緘もヒートシールで簡単にできるため生産
効率が高いこと、開封するのに缶切り等の用具が不要で
野外等如何なる場所でも開封が容易にできることなどか
らその適用食品も年々拡大し、生産量も大幅に増加しつ
つある。
ないが、充分に使用できること、材質もすべてが軽量で
あること、封緘もヒートシールで簡単にできるため生産
効率が高いこと、開封するのに缶切り等の用具が不要で
野外等如何なる場所でも開封が容易にできることなどか
らその適用食品も年々拡大し、生産量も大幅に増加しつ
つある。
[発明が解決しようとする課題1
上記のような容器は接着強度を保持させるためにある程
度のシール面積を必要とし、この面のヒートシールによ
りシールの密封完全性を期待している。
度のシール面積を必要とし、この面のヒートシールによ
りシールの密封完全性を期待している。
このために容器はフランジをつけ、そのフランジ面をヒ
ートシール面とし、上記の課題を解決している。
ートシール面とし、上記の課題を解決している。
一般にこのシール方法は容器のカール付フランジのカー
ルの内側に所要サイズに打ち抜かれた蓋材をバキューム
等で支持し、搬送して蓋材をセットしヒートシールを行
なっている。
ルの内側に所要サイズに打ち抜かれた蓋材をバキューム
等で支持し、搬送して蓋材をセットしヒートシールを行
なっている。
しかし、蓋材を打ち抜くことは問題でないが。
この保管及び蓋材のヒートシール面への供給機構が複雑
となるばかりでな(、シール位置の精度を高く維持する
ことも極めて困難で、製品のシール不合格の主たる原因
となっていた6 [課題を解決するための手段] 本発明者らは上記問題の解決を目的として検討を行ない
、本発明をするに至った。
となるばかりでな(、シール位置の精度を高く維持する
ことも極めて困難で、製品のシール不合格の主たる原因
となっていた6 [課題を解決するための手段] 本発明者らは上記問題の解決を目的として検討を行ない
、本発明をするに至った。
すなわち、本発明は少なくとも金属箔及びシラントから
なる蓋材において、ヒートシール前にあらかじめミシン
目を入れ、蓋材を容器上に正確にピッチ送りしてヒート
シールした後、外力を加えてミシン目部から余分の材料
を切りはなすことからなるヒートシール方法に関するも
のである。
なる蓋材において、ヒートシール前にあらかじめミシン
目を入れ、蓋材を容器上に正確にピッチ送りしてヒート
シールした後、外力を加えてミシン目部から余分の材料
を切りはなすことからなるヒートシール方法に関するも
のである。
ここで、少なくとも金属箔及びシーラントからなる蓋材
とは、通常は熱可塑性樹脂、紙等と共に金属箔を押出ラ
ミネーション、ドライラミ等接着剤を使用又は不使用の
多層の積層体であって、ヒートシール面には低密度ポリ
エチレン、エチレン−酢酸ビニル共重合体等感熱接着材
料を更にラミネートされた積層体を指す。
とは、通常は熱可塑性樹脂、紙等と共に金属箔を押出ラ
ミネーション、ドライラミ等接着剤を使用又は不使用の
多層の積層体であって、ヒートシール面には低密度ポリ
エチレン、エチレン−酢酸ビニル共重合体等感熱接着材
料を更にラミネートされた積層体を指す。
容器本体はラミネートを成形したもの、あるいは成形さ
れたアルミニウム箔に射出成形されたもの等い(つかの
製造法があるが、ヒートシール面は蓋材とヒートシール
され易いものが使用される。
れたアルミニウム箔に射出成形されたもの等い(つかの
製造法があるが、ヒートシール面は蓋材とヒートシール
され易いものが使用される。
ミシン目は後で引きちぎる場合の必要な外力が小さいこ
とが好ましいので切断部分を長く、引きちぎる部分がわ
ずかである形1例えば0.2〜0.5mm程度が好まし
い。しかし、極端にすると操作の途中で引きちぎれたり
、抜は落ちたりしないような程度の強度は必要である。
とが好ましいので切断部分を長く、引きちぎる部分がわ
ずかである形1例えば0.2〜0.5mm程度が好まし
い。しかし、極端にすると操作の途中で引きちぎれたり
、抜は落ちたりしないような程度の強度は必要である。
ヒート・シール法としては、上記のコイル状に巻かれた
蓋材を、例えば食品を充填した容器をヒートシーラーに
一緒に送り込み、容器のフランジ部にヒートシールする
。ついで蓋材の余分の部分を容23から引きちぎりなが
ら取り外すことにより容2にのシールは完了する。
蓋材を、例えば食品を充填した容器をヒートシーラーに
一緒に送り込み、容器のフランジ部にヒートシールする
。ついで蓋材の余分の部分を容23から引きちぎりなが
ら取り外すことにより容2にのシールは完了する。
以下、図面を参照して本発明を更に詳細に説明する。
第1図は蓋材の一部分の平面図であり、第2図はヒート
シールの場合の断面図(ヒートシーラーは省略)、第3
図はヒートシール済の金属箔複合容器の平面図である。
シールの場合の断面図(ヒートシーラーは省略)、第3
図はヒートシール済の金属箔複合容器の平面図である。
蓋材(1)は、ミシン目(2)を残し幅(3)を容易に
引きちぎれる幅(材質にもよるが0.2〜0.5mm幅
)とし、必要な形状で適当な長さにスリットする。
引きちぎれる幅(材質にもよるが0.2〜0.5mm幅
)とし、必要な形状で適当な長さにスリットする。
この蓋材は第1図ではM(4)は−列の形としであるが
、複数列のものでも良い。これをコイル状に巻いておい
てシーラーに供給する。
、複数列のものでも良い。これをコイル状に巻いておい
てシーラーに供給する。
内容が充填された容器(6)と同じ送りピッチでシーラ
ーに送られた蓋材は正確に位置決めされると同時にヒー
トシーラーでフランジ(7)に蓋が溶着される。
ーに送られた蓋材は正確に位置決めされると同時にヒー
トシーラーでフランジ(7)に蓋が溶着される。
ついで、蓋と余分の蓋材が引きちぎられ容器は密封され
る。
る。
以下、実施例により本発明を更に具体的に説明する。
[実施例]
100ccの容量のカールフランジ付容器[フランジ幅
7mm、ポリプロピレン(30μm)/アルミニウム箔
(120μml/低密度ポリエチレン(ヒートシール面
)(150μm)、接着はウレタン接着剤を使用]に、
ポリエチレンテレフタレート(12μm)/アルミニウ
ム箔(12μm)/ナイロン(15μm)/低密度ポリ
エチレン(50μm)のラミネートシートにミシン目(
スリット長さ5〜l Omm、残し幅0.5ro m
)を入れた蓋材を供給しながら、シール温度200℃、
20ケ/分の速度でヒートシールをし、蓋材の余分のも
のはシール後の容器から巻き取りながら蓋材を引きちぎ
って容器の封緘を行なった。
7mm、ポリプロピレン(30μm)/アルミニウム箔
(120μml/低密度ポリエチレン(ヒートシール面
)(150μm)、接着はウレタン接着剤を使用]に、
ポリエチレンテレフタレート(12μm)/アルミニウ
ム箔(12μm)/ナイロン(15μm)/低密度ポリ
エチレン(50μm)のラミネートシートにミシン目(
スリット長さ5〜l Omm、残し幅0.5ro m
)を入れた蓋材を供給しながら、シール温度200℃、
20ケ/分の速度でヒートシールをし、蓋材の余分のも
のはシール後の容器から巻き取りながら蓋材を引きちぎ
って容器の封緘を行なった。
封緘した製品の封緘部を目視でチエツクしてヒートシー
ルの成否を見た。接着の不合格品は5時間の間に全く検
出されなかったに の結果、シート状でコントロールマークを利用した位置
決めは極めて精度が高いこと、ヒートシールスピードを
高くしても位置決め不正によるトラブルが起きないこと
、したがって不合格品の発生率も低く、生産性を高くす
ることが可能であることが分かった。
ルの成否を見た。接着の不合格品は5時間の間に全く検
出されなかったに の結果、シート状でコントロールマークを利用した位置
決めは極めて精度が高いこと、ヒートシールスピードを
高くしても位置決め不正によるトラブルが起きないこと
、したがって不合格品の発生率も低く、生産性を高くす
ることが可能であることが分かった。
[効 果]
容器と蓋材の送りピッチを同調させることにより精度高
く容器と接合できると共に、蓋材に設けたミシン目によ
りわずかの力で蓋を分離することが出来るためヒートシ
ーラーの構造を簡易化でき、故障を少なくすることが期
待できること、シールの不合格品を減少させ得ること、
ヒートシーラーを高いスピードでシールできること等の
効果がある。
く容器と接合できると共に、蓋材に設けたミシン目によ
りわずかの力で蓋を分離することが出来るためヒートシ
ーラーの構造を簡易化でき、故障を少なくすることが期
待できること、シールの不合格品を減少させ得ること、
ヒートシーラーを高いスピードでシールできること等の
効果がある。
第1図は蓋材の平面図、第2図はヒートシールの場合の
断面図(ヒートシーラーは省略)、第3図はヒートシー
ル済のアルミツク化の平面図である。 1、蓋材 2.ミシン目 3、ミシン目の残し幅 4.蓋 5、コントロールマーク 6.容器 フランジ
断面図(ヒートシーラーは省略)、第3図はヒートシー
ル済のアルミツク化の平面図である。 1、蓋材 2.ミシン目 3、ミシン目の残し幅 4.蓋 5、コントロールマーク 6.容器 フランジ
Claims (1)
- 少なくとも金属箔及びシーラントからなる蓋材におい
て、あらかじめミシン目を付した蓋材を内容物が入った
カールフランジ容器上にピッチ送りし、所定位置にセッ
トしヒートシールした後、外力を加えてミシン目部をひ
きちぎることからなるヒートシール方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24412189A JPH03111207A (ja) | 1989-09-20 | 1989-09-20 | 蓋材及びヒートシール方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24412189A JPH03111207A (ja) | 1989-09-20 | 1989-09-20 | 蓋材及びヒートシール方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03111207A true JPH03111207A (ja) | 1991-05-13 |
Family
ID=17114073
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24412189A Pending JPH03111207A (ja) | 1989-09-20 | 1989-09-20 | 蓋材及びヒートシール方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03111207A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE10220238A1 (de) * | 2002-05-06 | 2004-01-08 | Arno Raths | Farbbehälter für Tätowierfarbe |
JP2011134880A (ja) * | 2009-12-24 | 2011-07-07 | Teikoku Tsushin Kogyo Co Ltd | 素子封止型電子部品の製造方法 |
US8939158B2 (en) | 2007-12-17 | 2015-01-27 | S.O.S. Color Ltd. | Agents, compositions and devices for temporary coloring local hair areas |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55121023A (en) * | 1979-03-13 | 1980-09-17 | Toyo Alum Kk | Cap heat-sealing method and cap material |
JPS581541B2 (ja) * | 1979-06-29 | 1983-01-11 | インタ−ナショナル ビジネス マシ−ンズ コ−ポレ−ション | 配向装置 |
-
1989
- 1989-09-20 JP JP24412189A patent/JPH03111207A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55121023A (en) * | 1979-03-13 | 1980-09-17 | Toyo Alum Kk | Cap heat-sealing method and cap material |
JPS581541B2 (ja) * | 1979-06-29 | 1983-01-11 | インタ−ナショナル ビジネス マシ−ンズ コ−ポレ−ション | 配向装置 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE10220238A1 (de) * | 2002-05-06 | 2004-01-08 | Arno Raths | Farbbehälter für Tätowierfarbe |
DE10220238B4 (de) * | 2002-05-06 | 2005-07-21 | Arno Raths | Farbbehälter für Tätowierfarbe |
US8939158B2 (en) | 2007-12-17 | 2015-01-27 | S.O.S. Color Ltd. | Agents, compositions and devices for temporary coloring local hair areas |
JP2011134880A (ja) * | 2009-12-24 | 2011-07-07 | Teikoku Tsushin Kogyo Co Ltd | 素子封止型電子部品の製造方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP0389207B1 (en) | Sandwich blister package for tablets and similar articles | |
RU2561894C2 (ru) | Легко вскрываемые и повторно укупориваемые гибкие пленочные упаковки и способы изготовления | |
US4762514A (en) | Method of making beverage packaging bag | |
US4063641A (en) | Two-side legible packaging film and package made therefrom | |
US20020068668A1 (en) | Method for laser machining easy open, tear flexible packaging | |
EP0779222B1 (en) | Easily laterally opened type paper container | |
US20190002174A1 (en) | Cold-sealed flexible film packages and methods | |
AU611157B2 (en) | Packaging | |
EP3470344B1 (en) | Resealable packaging for food such as sliced meat and associated methods | |
US3883068A (en) | Moisture barrier package formed from laminated blank | |
JPH03111207A (ja) | 蓋材及びヒートシール方法 | |
JP4489515B2 (ja) | ミシン目 | |
JPH08295367A (ja) | 易開封性包装体およびその製造方法 | |
JPS6025400Y2 (ja) | 易開封性包装袋 | |
JPS6112801B2 (ja) | ||
JPH0245359A (ja) | プラスチックネット付容器およびその製造方法 | |
JPH08217090A (ja) | ピロ−包装袋およびその包装体の製造法 | |
JPH07112745A (ja) | 密封小分け袋の構造及びその製造方法 | |
JPS6387225A (ja) | ストロ−突刺し部を有する包装体の製造方法 | |
JPH0678101B2 (ja) | 易開封性の複合包装体 | |
JPH08324588A (ja) | 易開封性袋 | |
JP6171554B2 (ja) | 容器封止構造およびインナーシール材 | |
JPH0427808Y2 (ja) | ||
EP2399832B1 (en) | A method of continually packaging products and a band for packaging products | |
JPS61202830A (ja) | 包装用袋の製造方法 |