JPS6386162A - フラグ・ストラテジ−設定回路 - Google Patents

フラグ・ストラテジ−設定回路

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JPS6386162A
JPS6386162A JP61232006A JP23200686A JPS6386162A JP S6386162 A JPS6386162 A JP S6386162A JP 61232006 A JP61232006 A JP 61232006A JP 23200686 A JP23200686 A JP 23200686A JP S6386162 A JPS6386162 A JP S6386162A
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恵市 岩村
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、デジタルオーディオ等のデジタル電子機器に
おける誤り訂正回路に関し、特にその復号回路に用いら
れるフラグφストラテジー(戦略)設定回路に関する。
〔従来技術] 従来、CIRC(クロス・インタリーブト会リード舎ソ
ロモン・コード:リード争ソロモンコードについては本
出願人が先に出願した特願昭60−79674号に詳記
)等で提案されている?シンボルエラー訂正能力をもつ
2段復号の場合法のようなストラテジーが代表的なもの
である。
先に複合を行なうものをCI復合器、その後に複合を行
なうものをC2復合器とすれば、■シンプルステラテジ
ー: CI復合器・・・1シンボルエラー訂正、3シンボルエ
ラー検出 C2復合器・・・lシンボルエラー訂正、3シンボルエ
ラー検出 ■スーパーストラテジー: C1復合器・・・2シンボルエラー訂正(2シンボル工
ラー訂正時には、 フラグをたてる。) C2復合器・・・2シンボルエラー訂正デジタルオーデ
イオの場合、検出ミスはクリックノイズになり致命的で
ある。しかし、訂正不能なエラーでも、検出さえできれ
ば補間処理により@感上問題とならない、従って、■の
ようにエラーの訂正能力は抑えても、エラーの検出能力
は最大限に上げておく必要がある。補間処理等が有効で
ない場合■のように、C1で2シンボルエラー訂正をす
ることによりエラー訂正能力を上げ、その際、フラグを
たてることによりエラー検出能力も高める。それによっ
て、検出ミス確率を低くすることができる。
このように縦横同一のフォーマット構成を持っていても
、ストラテジーを変えることにより誤り率を最適な形に
もっていくことができる。
次に■についてC1復合器: (32,28)。
C2復合器:(28,24)の場合を例としてスーパー
ストラテジーについて具体的に説明する。
i)  C1復号器 受信したシンドロームSclの判定によって以下の処理
を行なう。
■5cl=“0″−訂正せず ;Fc1=0 ■5cl=“l″−lシンボルエラー訂正; Fc l
=0 ■5cl=“2″呻2シンボルエラー訂正; Fc 1
=1 @ S c 1≧“3”叫訂正せず ;Fc1=1 但し、 In”:nシンボルエラーシンドロームFcl:CI復
号器で発生し、C2復号器に送るフラグ情報 =O呻エラーなし =1−hエラーを含む可能性あり ii)  C2復号器 受信したシンドロームSc2、及びC1復号器からのフ
ラグFclの数1位置により以下の処理を行なう。
■5c2=“O″−訂正せず ;Fc2=0@5c2=
“l”瞬1シンボルエラー訂正; Fc2=0 @ S c 2 =“2” 、Nel≦4.Lcl=2
呻2シンボルエラー訂正 ; Fc2=0 。
、Ncl≦3゜ Lcl=1orNcl≦2゜ Lcl=0 一訂正せず ;Fc2=1 、その他 一訂正せず ; Fc2=Fc 1 ■Sc2≧“3” 、Ncl≦2 一訂正せず ; Fc2=1 。
、その他 瞬訂正せず ; Fc2=Fc 1 但し、 Ncl:C2復号器で受信したFclの数Lcl:エラ
ーロケーションと一致したFclの数 Fc2:C2復号器で発生するフラグ =0  #エラーなし =l  −全エラー =Fcl−C1復号器で発生したフラグをコピー 以上をわかりやすくするために図に示すと第1図のよう
になる。
シンプル争ストラテジーはフラグ処理に関しては、C2
復合器も第1図(1)のC1復合器と同じ形にしたもの
といえる。
[従来技術の問題点] しかし、上記したように従来はフラグ会ストラテジー設
定するとき、C1復合器、C2復合器におけるフラグ・
ストラテジーは固定であった。
[問題点を解決するための手段] 本発明は、上述従来例の欠点を除去するために第2図の
フラグ・ストラテジー設定を可能にすると同時に、C1
復合器にも受けとるフラグの数を任意に設定できるよう
にするため、MODEM等からによる誤り情報をC1復
合器で生かすことを可能にしたものである。
[実施例] 以下、本発明の詳細な説明する。
符合復合器において、符合長、及び訂正能力が可変であ
る場合、■、■のように固定的なストラテジーでは不都
合である。従ってフラグφストラテジーも可変とする必
要がある。それをフリー・ストラテジーと呼ぶことにし
、CS復号器においては次の■〜■の場合についてNc
iの数を指定することによりフラグ発生が実現できる。
■5ci=“OII @5ci=“1” 、Lci=1 ■   tt    、 L c i = 0■5ci
=“2″ 、Lcf=2 ■   //    、 L c i = 1■   
tt    、 L c i = 0■5ci= ’“
3′ ただし、 Sci:Ci復号器で受信したシンドロームLCi:C
i1号のエラーロケーションと一致した前フラグFci
の数 Nci:Ci復号器で受信したFCtの数C1復合器、
C2復合器共にフリー・ストラテジーであれば、MOD
EM等の前装置からのフラグの利用が可能である。また
フラグをコピーするか立てるかは、別の信号(G CL
)から制御できるようにGCL=HならばCi復号器で
発生するフラグFcxの値は1次のようになる。
Fax=0   :エラーなし =Fci:前復号器で発生したフラグをコピー Fcxにおいて、Fci、及びOを1にするには求める
状況においてGCL=Lによればよい。
この機能を実現するために以下の式(11)〜(20)
に従う復号アルゴリズムのLl、L2を用いて次の回路
を構成する。
て判定できる。
ただし、 工 ■ I : 符号語 E  :  誤り 従って、シンドロームSは(13)式に検査行列Hの積
で表される。
■ 5=H−J=H・  (ICE)  =H・ I +こ
こで、iとjの位置に誤りeiとejl)シンドローム
生成 2)符号長補正 より誤りEと 1)式より) I(・E=H@E     ・・・(13)がある場合
を考える。
7)判定 ■ 誤りなしの場合(ei=ej= LL=O L2=  O e   =0 ■ 単一誤りの場合(ei≠0゜ Ll:に=iのときのみ0 L2=O e  :に=iのときのみei ■ 2重誤りの場合(ei≠09 Ll:不定 L2:に=i、  k=Jのと e  :に=iのときei。
ej ±O) ・・・(20) ej≠O) きのみ0 k=jのときej まずLlがLとなったときCKB7に同期−してHとな
るようにLlとCR2のNORをとったECK lを生
成する。L2に対しても同様にECK2を生成する。1
,1.L2がLとなる回数はECKI 、2のcloc
k数となる。従って、式(20)によるECKI、2の
クロック数は第3図、第4図に示される。(第3図は訂
正能力T=2とした場合、第4図はT=1とした場合で
あり、T=1とした場合L2から生成される信号は意味
がないので斜線で示される)ECKI 。
2の数を測定するためにカウンタとコンパレータを用い
れば簡単であるが、回路規模を小さくす可:、: NO
R回路である。)によってENI・・・8によって(a
)〜(g)を判定する。
ENI、2はECK 1のカウント出力であり、ECK
 lのクロック数が0.1.2以上を判定することがで
きる。EN3・・・5はECK2のカウント出+1−1
4141  RI’7に?ff1rlnrv物病く01
.2,3.4以上を判定することができる。
ECKI、2は誤りの数も表わすが誤りの位置も表わし
ている。従ってフラグをECKI、2の位相に合わせて
ANDをとり、その出力をカウントすることによってフ
ラグと一致した誤りの数もカウントすることができる。
EN6はECKIとFLGDD (ECKIに位相を合
わせたフラグ出力)の一致数がOかlかを判定する。E
N7 。
8はECK2とFLGDDの一致数が0.1.2を判定
する。
又、次の受信語によって生成されたECKI。
2が来る前に、ECLIによってその出力をクリアし再
びカウントを行なわなければならない。
そのためにはECLIによってクリアされる前の出力を
、EPCKIによって別のレジスタに蓄える必要がある
。従ってその別のレジスタからの出力ENI・・・8を
用いてフラグ処理及び訂正処理を行なうのは受信語遅れ
となる。その動作タイミングを第9図に示す、ENI・
・・8を用いて誤りの状態を示すゲート出力をEGI・
・・3.FG0・・・5として次のように示す。
EG1= (TI+T2)・ (EN5+T2)  ・
ENI・ENB2 EG2=T2・EN4−ENB5 EG3=T1 @ENBI・ENB2+T2・ENB4
・ENB5 FGO=TI−EN2+T2−EN2−EN5FG1=
EN6・EGI FG2=ENB6−EGI FG3=EN8・EG2 FG4=EN7・EG2 FG5=ENB7−ENB8@EG2 これによってEGIは1重誤りのときのみH1EG2は
2重誤りのときのみH(T=1のとき常にL)、EG3
は訂正能力以上の誤り■のときのみHとなりFGO・・
・5は、各々■〜■に対応してHとなる。ただし、第3
図及び第4図のERDは誤りの数を表わし、ERFは誤
りとフラグの一致数を次式のように表わす。
ERDl=EGl+EG3 ERD2=EG2+EG3 ERFl=FG1+FG4 ERF2=FG3 前述の■〜■についてフラグ処理を行なうか否かを外部
的に決定するために第6図のFN出力回路によってFN
I・・・7を生成する。
第6図のEN出力回路はフラグ数をカウウタによって数
え、その出力をラッチしたものと外部からのストラテジ
選択ピンNLの値を■〜■について比較することによっ
て、受けとったフラグの数がNLの各個より大きいか小
さいかをSTによって判定する。NLは■〜■について
順次値を入力するのでフラグ数との比較結果がそれに対
応してSTに出力され、それを各々FPCKI・・・7
によってラッチする。
その比較出力をラッチしたものをEPCKIで別のレジ
スタに蓄え、その出力をFNI・・・7とする。FNI
・・・7は各々■〜■に対して受信されたフラグの数が
NLの各値以下であればH1以上であればLとなる信号
である。
最後に誤り状態FGO・・・5及びEG3に対して外部
のストラテジ選択結果FNI・・・7をNANDし、更
にその出力全てをNANDしたものをFDとする(第7
図:FD出力回路)。
更にFDによってフラグ出力を制御するために第8図に
示すようなフラグ出力回路に再び入力されるフラグFL
GIとANDL、その出力をラッチすることによりFL
GOが出力される。そのとき外部からGCLを制御する
ことによりGCL=HのときFLG 1とのAND出力
はそのまま出力され、GCL=LとすればFLGO=H
となって出力されることがわかる。これによって、GC
L=Hのときフラグコピー、GCL=Lのときフラグを
立てる動作が実現される0以上の動作タイミングを第9
図に示す。
[本発明の効果] 以上、説明したように、本発明によればフラグストラテ
ジーを自由に設定することができ、かつ、フラグを立て
るかの設定も独立に行なうこと端(−74キ六 十−f
−/自重かマL→÷、・ンー染中面敦が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のスーパーストラテジー説明図、第2図は
本発明のフリーストラテジー説明図、第3図は2重誤り
訂正の場合の誤り状態表第4図は1重誤り訂正の場合の
誤り状態表第5図はEN出力回路の構成を示す図、第6
図はFN出力回路の構成を示す図、第7図はFD出力回
路の構成を示す間 第8図はGCL制御によるフラグ出力回路の構成を示す
図、 第9図は動作タイミングチャートである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)フラグ・ストラテジー設定変更部を有し、その設
    定変更によって、内部のフラグ処理及び訂正動作を変更
    可能とすることを特徴としたフラグ・ストラテジー設定
    回路。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04205032A (ja) * 1990-11-29 1992-07-27 Fujitsu Ltd データ処理装置
JPH0667913A (ja) * 1992-07-17 1994-03-11 Internatl Business Mach Corp <Ibm> 誤り検出及び訂正システム

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JPS613374A (ja) * 1984-06-15 1986-01-09 Ricoh Co Ltd 誤り訂正方式

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