JP2859850B2 - 並列入力/直列出力装置および並列入力/直列出力方法 - Google Patents

並列入力/直列出力装置および並列入力/直列出力方法

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JP2859850B2 JP8155346A JP15534696A JP2859850B2 JP 2859850 B2 JP2859850 B2 JP 2859850B2 JP 8155346 A JP8155346 A JP 8155346A JP 15534696 A JP15534696 A JP 15534696A JP 2859850 B2 JP2859850 B2 JP 2859850B2
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    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N19/00Methods or arrangements for coding, decoding, compressing or decompressing digital video signals
    • H04N19/42Methods or arrangements for coding, decoding, compressing or decompressing digital video signals characterised by implementation details or hardware specially adapted for video compression or decompression, e.g. dedicated software implementation
    • H04N19/436Methods or arrangements for coding, decoding, compressing or decompressing digital video signals characterised by implementation details or hardware specially adapted for video compression or decompression, e.g. dedicated software implementation using parallelised computational arrangements
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    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は可変長符号器内で符
号ビットを並列に入力して直列に出力する並列入力/直
列出力装置および並列入力/直列出力方法に関するもの
である。
【0002】なお、本明細書の記述は本件出願の優先権
の基礎たる韓国特許出願第1995−15901号(1
995年6月15日出願)の明細書の記載に基づくもの
であって、当該韓国特許出願の番号を参照することによ
って当該韓国特許出願の明細書の記載内容が本明細書の
一部分を構成するものとする。
【0003】
【従来の技術】低ビット率の動画像伝送に使用される可
変長符号器は、動作速度よりはそのハードウェアの単純
性と小型化の具現が必要である。
【0004】一般に符号ビットを伝送する際において、
動き予測器等を経た出力は符号ビットが一番前に位置す
るが、これを全て表として作成して変換させていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従って、従来は表の長
さが大きく、表の大きさにより多くの素子が使用されて
不経済で、速度が遅くなる問題点があった。
【0006】上記問題点を解決するために案出された本
発明は、可変長符号器の表で符号ビットがあるかないか
を判断して、符号ビットがある場合には絶対値だけを順
に表示に記憶させて、符号ビットがない場合には最上位
ビットを終わりにして残りは順に表に記憶させた後、最
上位ビットの次のビットから順に直列出力してカウンタ
値が1になると終わりのビットとして最上位ビットを出
力する並列入力/直列出力装置および並列入力/直列出
力方法を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明の装置は、外部から最上位ビットワード
(Wn )を入力してラッチして出力するラッチ手段、外
部から上記最上位ビットを除外したビットワード(W
n-1 〜W0 )を並列に入力して順にシフトして上記最上
位ビットの次のビットから出力する複数のシフト手段、
外部からビットワード長を入力してカウントしてカウン
タ値が所定の値になると選択信号を出力するカウント手
段、および上記シフト手段の出力を入力して直列に外部
に出力させた後、上記カウント手段の上記選択信号によ
り上記ラッチ手段の出力を外部に出力する多重化手段を
具備することを特徴とする。
【0008】また、本発明の方法は、並列入力/直列出
力装置に適用される並列入力/直列出力方法において、
ビットワードを受信して符号ビットがあるかを判断する
第1段階、上記第1段階の判断の結果、符号ビットがな
い場合にはワードの最下位ビットを最上位ビットに再配
置した後、最上位ビットを終わりにして残りは順にシフ
トレジスタに入力する第2段階、上記第1段階の判断結
果、符号ビットがある場合にはワードを再配置しないで
符号ビットを最上位ビットにした後、絶対値のみを順に
シフトレジスタに入力する第3段階、および上記シフト
レジスタに入力する過程を遂行した後、最上位ビット
(Wn )を除外して次のビット(Wn-1 )から順にシフ
トして直列出力した後、カウント手段の値が所定の値に
なると選択信号により最上位ビットを出力する第4段階
を包含することを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、添付した図面を参照して本
発明による一実施の形態を詳細に説明する。
【0010】図1は本発明による並列入力/直列出力装
置のブロック図で、図1において11はラッチ、12は
シフトレジスタ、13はカウンタ、14は多重化器を各
々示す。
【0011】並列入力/直列出力装置は、外部から可変
長符号化された最上位ビットワードWn を入力してラッ
チして多重化器14に出力するラッチ11、外部から可
変長符号化されたビットワードWn-1 〜W0 を、上記最
上位ビットを除外して並列に入力して順にシフトして最
上位ビットの次のビットから多重化器14に出力する複
数のシフトレジスタ12、外部からビットワード長を入
力してカウントして、カウンタ値が1になると選択信号
を多重化器14に出力するカウンタ13、および上記シ
フトレジスタ12の出力を入力して直列に外部に出力さ
せた後、上記カウンタ13の選択信号により上記ラッチ
11の出力を外部に出力する多重化器14を具備する。
【0012】図2は本発明による並列入力/直列出力方
法のフローチャートである。
【0013】まず、可変長符号化されたビットワードを
受信して(21)、符号ビットがあるかを判断する(2
2)。
【0014】符号ビットがない場合には、ワードの最下
位ビットを最上位ビットに再配置した後(23)、最上
位ビットを終わりにして残りは順に表に記憶させる(2
4)。すなわち、シフトレジスタ12に入力する。
【0015】例:5ビット符号ワードなら 符号ビットがある場合には、ワードを再配置しないで符
号ビットを最上位ビットとした後(25)、絶対値だけ
を順に表に記憶させる(26)。すなわち、シフトレジ
スタ12に入力する。
【0016】例:S-D3-D2-D1-D0 (W4-W3-W2-W1-W0) 次に、最上位ビットWn を除外して次のビットWn-1
ら順にシフトして直列出力する(27)。
【0017】例:W3→W2→W1→W0 順に出力 次に、ワード長カウンタ値が1になると選択信号により
終わりの直列ビットとして最上位ビットを出力する。
【0018】例:W4 出力
【0019】
【発明の効果】上記のような本発明は、内部変換表の大
きさを半分に減らすことができるから、使用される素子
の数を約半分に減らすことができるし、これによりアド
レス復号器の大きさを半分に減らすことができるし、動
作速度を向上できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による並列入力/直列出力装置のブロッ
ク図である。
【図2】本発明による並列入力/直列出力方法のフロー
チャートである。
【符号の説明】
11 ラッチ 12 シフトレジスタ 13 カウンタ 14 多重化器
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平6−61871(JP,A) 特開 平8−79091(JP,A) 特開 平4−369720(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H03M 9/00

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外部から最上位ビットワードを入力して
    ラッチして出力するラッチ手段、 外部から上記最上位ビットを除外したビットワードを並
    列に入力して順にシフトして上記最上位ビットの次のビ
    ットから出力する複数のシフト手段、 外部からビットワード長を入力してカウントしてカウン
    タ値が所定の値になると選択信号を出力するカウント手
    段、および上記シフト手段の出力を入力して直列に外部
    に出力させた後、上記カウント手段の上記選択信号によ
    り上記ラッチ手段の出力を外部に出力する多重化手段を
    具備することを特徴とする並列入力/直列出力装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、上記カウント手段
    は、 カウンタ値が1になると上記選択信号を出力することを
    特徴とする並列入力/直列出力装置。
  3. 【請求項3】 並列入力/直列出力装置に適用される並
    列入力/直列出力方法において、 ビットワードを受信して符号ビットがあるかを判断する
    第1段階、 上記第1段階の判断の結果、符号ビットがない場合には
    ワードの最下位ビットを最上位ビットに再配置した後、
    最上位ビットを終わりにして残りは順にシフトレジスタ
    に入力する第2段階、 上記第1段階の判断結果、符号ビットがある場合にはワ
    ードを再配置しないで符号ビットを最上位ビットにした
    後、絶対値のみを順にシフトレジスタに入力する第3段
    階、および上記シフトレジスタに入力する過程を遂行し
    た後、最上位ビットを除外して次のビットから順にシフ
    トして直列出力した後、カウント手段の値が所定の値に
    なると選択信号により最上位ビットを出力する第4段階
    を包含することを特徴とする並列入力/直列出力方法。
  4. 【請求項4】 請求項3において、上記第4段階の上記
    所定の値は1であることを特徴とする並列入力/直列出
    力方法。
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