JPS62269425A - 誤り訂正符号の符号化復号化方法 - Google Patents

誤り訂正符号の符号化復号化方法

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JPS62269425A
JPS62269425A JP11293986A JP11293986A JPS62269425A JP S62269425 A JPS62269425 A JP S62269425A JP 11293986 A JP11293986 A JP 11293986A JP 11293986 A JP11293986 A JP 11293986A JP S62269425 A JPS62269425 A JP S62269425A
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JP
Japan
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symbol
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Shigeo Sakagami
茂生 阪上
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ディジタル信号の伝送における誤り訂正符号
の符号化及び復号化方法に関するものである。
従来の技術 従来の誤り訂正符号として代表的なリードソロモン符号
においては、8ビツトから成るシンボルを0及びα″(
i=o 、 1.2 、・−、254)と定め、シンボ
ルどうしの演算を定義している。ただし、αは原始多項
式P(X)を P(x)= x8+x’+x3+x2+1・・・・・−
−・=(1)とした時、P (X) −〇の解である。
4次の生成多項式を用いるリードソロモン符号の符号化
及び復号化方法では、生成多項式G(→をG(x)−(
x−c10’)(x−cl’ )(X−42)(x−a
3)−(2)−x4刊75x3+α249x2+α78
x+α6  ・・・・ ・(3)で定義し、以下に説明
する方法によって、情報シンボル列からリードソロモン
符号を生成し、再生または受信側では伝送路誤りを訂正
している。
符号化器の入力の情報ンンボル列A36゜A34.・・
・・・、A6.A4の多項式表示は、となり、A (x
)を生成多項式〇(x)で割った剰余多項技R(x)を とし、R3,R2,R1,Roを、情報シンボル列の後
に付加して送信多項式B(x)を とする。ただし である。このようにして、符号長36、情報点数32、
検査点数4のリードソロモン符号が生成すれる。
ここで A(x)−G(x)Q(x) + R(X)     
 ・−=−−・・−−−(9)B(x)= A(x) 
+ R(x)        ・−−=−−−−−=・
=・(IT。
より(Q(X)は商多項式) %式%() となる。即ち、B(X)はG(X)で割切れるという性
質を持つ。
リードソロモン符号B   B   ・・・・・・、B
2゜B1.BOは、記録または送信され、伝送路誤りを
含んだ信号として、再生まだは、受信される。再生信号
の多項式表示(即ち、受信多項式)C(X)を、C(X
)= B (X) + E(x)      ・・・・
・・・・・・・・・・・・・・(1,3とする。ただし
、E (x)は伝送路誤りの多項式表示で、受信多項式
C(x)のxjの係数C5が送信多項式B(x)のxj
 の係数B、 に等しい時、即ち伝送路誤りが無かった
時には、 li:t=0となる。
再生マ超受信44111では、C(x)をG (X)で
割り、剰余多項式R’、 (x)  を求める。即ち、
C(x)二G(X)Q’ (X) + R’(x)  
  ・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・0υとな
る。ただし、Q’(x)は商多項式である。さらに剰余
多項式より、以下に示す4個のシンドロームS0.B4
.B2.B3を生成する。
5t=R’(α’)(i=o、1+2,3)  −−−
−・・・・−(+7)ここで、(2)式、(11)式、
(功式及び65)式より、(x−α0)(x−a’ )
(x−α2)(:c−α3)Q(x)+ E(X)−(
x−α0)(x−α1)(x−B2)(x−B3) Q
’(x) + R’(X)であるから、 E(ai)−R’(ai)   (t=o、1,2.3
)  ・−・(1111)となり、07)式及び(へ)
式より Sえ−E(ai)     (i−o、1,2,3)・
山・旬りという性質がある。
再生または受信側では、以下に示すアルゴリズムに従っ
て、伝送路誤りを訂正する。
伝送路誤りが無ければ、E (X) = Oなので、S
○=S1−82=S3=oとなる。従ッテ、5o−8,
−82−83−o−の時、誤りなし・・・・・・・・・
(4)とする。
伝送路で、xiの係数に相当する1シンボルの誤従って
、 リードソロモン符号の符号化及び復号化方法による除算
回路としては、例えば特開昭152129号公報に示さ
れている。第6図は、このリードソロモン符号の符号化
及び復号化方法による除算回路を示すものであり、1は
符号化の際にA36゜A34.・・・・・、A4が入力
されるシンボル入力端子である。2は符号化の際にはR
3,R2,R1,Roが出力さWシンボル出力端子であ
る。3は端子1からシンボルを入力する際には1 ”が
入力され、端子2から検査シンボルを出力する際には“
°○′″が入力されるゲート信号入力端子である。4,
6゜6.7は(3)式で表わされる生成多項式の係数と
、入力シンボルとを乗じた結果を出力するガロア体にお
ける乗算器である。、8は入力された2つのシンボルの
各ビットの排他的論理和を出力するガロア体における加
算器である。9は端子3から入力されるゲート信号に応
じて開閉する論理和回路、10は端子1からシンボルが
入力される間隔に応じて、入力シンボルを遅延して出力
する遅延回路である。
このように構成されたリードンロモン符号の符号化及び
復号化方式による除算回路において、最初は各遅延回路
の入出力シンボルは0で、端子3から入力されるゲート
信号は゛1 ”である。符号化に際して、端子1からA
36が入力されると、乗算器はそれぞれα75A36.
α249A36.α78A351α6A36を出力し、
次に端子1からA34が入力されると同時に、各遅延回
路がC75A 36.C249p、36゜C78A36
.α6A36 を出力し、各遅延回路の入力シンボルは
、α75(α75A36+A34)+α249A361
α249(。75A+A)→、α78A36゜α78(
α75A+A)+α6A、α6(α75A36+A34
)となる。このように、端子1からシンボルが入力され
るごとに、データが回路内をシフトしていき、最後の入
力シンボルA4が入力された後、端子3から入力される
ゲート信号を” o”に反転する。
その後、端子2から検査シンボルR3,R2,R4゜R
oが出力される。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら」二記のような方式では、乗算器は多段の
ゲートまたはROMを用いることになるので、シンボル
が除算回路に入力される最短間隔は、乗算器の遅延時間
で制限され、符号化器及び復号化器の動作が遅いという
問題点を有していた。
本発明はかかる点に鑑み、より高速で動作する符号化器
及び復号化器を構成できる誤り訂正符号の符号化及び復
号化方法を提供することを目的とする。
問題点を解決するだめの手段 本発明は、生成多項式の係数による乗算器を少ない段数
のゲート回路で構成できるように生成多項式の係数を選
択し、再生または受信側で受信多項式を生成多項式で割
り、剰余多項式に生成多項式の値を0とするシンボルを
代入することによって生成多項式の次数に等しい個数の
シンドロームを生成し、このシンドロームの値によって
伝送路誤シを検出し訂正して復号化する誤り訂正符号の
符号化復号化方法である。
作  用 本発明は前記した構成により、生成多項式の係数シンボ
ルを乗する乗算器の遅延時間を短くし、高速で動作する
符号化器及び復号化器の装置化を容易にするとともに、
誤り訂正回路も従来と同程度の規模のものを用いること
ができる。
実施例 本発明の実施例として、生成多項式〇 (x)をG(x
)−αロx’+ax3+a2x2+a256x+a25
4    −−−−−−=−@=(x−α13)(x−
α16)(x−α17 )(x−α208)・・・・・
・・@として、以下に本実施例の誤り訂正符号の符号化
1゜ 及び復号化方法について説明する。
第1図は、本発明の実施例における誤り訂正符号の符号
化及び復号化方法による符号化器及び復号化器に属する
除算回路の構成を示す図である。
第1図において、11はシンボル入力端子で、符号化の
際には情報シンボル(A36.A34.・・・・・・、
A4)及び4シンボルの0が入力され、復号化の際には
、再生または受信されたシンボル(C36,C34,・
・・・・。
C4,co)が入力される。12は検査シンボル出力端
子で、剰余多項式の係数シンボル(符号化の際にはR3
,R2,R1,Ro、復号化の際には、R3/・R2′
、R1′、R0′)を出力する。13はガロア体におけ
る乗算器で、αと入力シンボルとを乗じた結果を出力す
る。14はガロア体における乗算器で、α254と入力
シンボルとを乗じた結果を出力する。
16はガロア体における加算器で、入力された2つのシ
ンボルの各ビットの排他的論理和を出力する生成多項式
〇 (z)で割る筆算を示す。第2図において、Rk(
s)、 Rk(2)、 Rk(1)、 Rkに)は、次
の式で表わ第1図において、16は(ハ)で表わされる
演算を行なっている。ここで、16に示される構成を1
段の除算器”と定義する。第1図に示されるように、1
段の除算器を32段重ね合わせることにより、Ro(3
)=R3’、 Ro(2)=R2’、 Ro(+)−R
1’、R,(ol=R0’が求捷る。
第3図に、第1図の乗算器13の構成を示す。
第3図において、17は被乗数であるシンボルの各ビッ
トの入力端子、18は被乗数にαを乗じた結果であるシ
ンボルの各ビットの出力端子、19は排他的論理和回路
である。αは(1)式で表わされる原始多項式P (x
) −〇の解であるので、C8−α4和3+α2+1で
ある。従って、第3図に示される乗算器によって、端子
17から入力されるシンボルにαを乗じた結果が端子1
8より出力される。
第4図に第1図の乗算器14の構成を示す。第4図にお
いて、2oは被乗数であるシンボルの各ビットの入力端
子、21は被乗数にα を乗じた結果であるシンボルの
各ビットの出力端子、22は排他的論理和回路である。
α254−α7植5+α2+1なので、第4図に示され
る乗算器によって、端子20から入力されるシンボルに
αを乗じた結果が端子21より出力される。
以上のように、本実施例によれば、生成多項式の係数を
C0,α、α2.α253.α254と定めることによ
り、符号化器、復号化器に属する除算回路内の乗算器を
段数の少ないゲート回路で構成することができるので、
1段の除算器の遅延時間を短くすることができ、1段の
除算器の縦続接続によって、高速で動作する除算回路を
構成できる。
第1に示した除算回路は1段の除算器の遅延時間が短い
ので高速に動作するが、部品点数が多く13 ′ なるという問題点を有している。それを解決した除算回
路を第6図に示す。第6図において、23はシンボル入
力端子で、連続する4シンボル(例えば、C35” 3
41 C33” 32 )が同時に入力さされ、ある時
間の後、次の連続する4シンボル(例えば、C31,C
3゜” 29 ” 28 )が同時に入力される。24
は検査シンボル出力端子で、符号化の際には、4シンボ
ルの力が入力されるとR3゜R2,R1,Roを出力し
、復号化の際には、C3゜C2,C1,coが入力され
るとR31,R21,R11,Rolを出力する。2E
5,26.27は、第1図の13゜14.15と同じで
、ガロア体における演算器である。28は遅延回路で、
端子23から同時に4シンボルが入力される間隔に応じ
て入力シンボルを遅延して出力する。第6図の除算回路
は第1図の16に示される1段の除算器を4段縦続接続
した構成となっており、遅延回路を用いることによって
回路部品点数を大幅に削減している。
以上のように、本実施例によれば、生成多項式の係数を
C0,α、α2.α3.α4と定めることにより、符号
14 ′・ 化器及び復号化器内で剰余多項式の係数を高速で得るこ
とができる。この方式により、記録まだは送信側では、
情報シンボル列(A) )(j=35 、34 。
・・・・・、6.4)から、送信シンボル列(B、)(
B、=i  j=35.34.・・・・・・、 ts 
、 4 ; B、=Rj、 i=+2.1.0)を得、
再生または、受信側では、受信シンボル列(C11(i
=36.34.・・・・・・、2.1 )から、αQ式
及びH式で表わされる剰余多項式の係数(Rj′1j−
3,2,1,0)を得る。受信側では、(R・1j=3
.2,1 、o)をもとシンドローム(31l x=o
 l 1 +] 2.3)を生成し、伝送路誤りの検出及び訂正を行なう
。以下に、本実施例の誤り訂正符号の符号化復号化方法
における伝送路誤りの検出及び訂正の方法について説明
する。
本実施例では、以下の4個のシンドロームS。ISl、
S2.S3を生成する。
1に の時、伝送路誤りの多項式表示E (X)と、シンドロ
ームとの関係は次のようになる。
伝送路誤りが無ければ、E (x) = oなので、S
○=S1−82=S3−0となる。従って、5o−81
−82=S3−0の時、誤りなし・−−−@とする。
伝送路で、xjの係数に相当する1シンボルの誤りを生
じた時、 E、  を求める。
以上のように、本実施例によれば、生成多項式の係数を
α0.α、α2.α253.α254と定めることによ
り、符号化器及び復号化器内で剰余多項式の係数を高速
で求めることができ、再生捷たは受信側では、受信シン
ボル列をもとに伝送路誤シを訂正することができる。
なお、本実施例においては、生成多項式の係数を、α0
.α、α2.α253.α254としだが、生成多項式
の係数は、除算回路内の乗算器か段数の少ないゲート回
路で構成でき、再生まだは受信側において伝送路誤りの
訂正が容易であればよく、他にα6.α4・α251.
α252  などでも良い。
発明の詳細 な説明したように、本発明によれば、高速で動作する符
号化器及び復号化器を構成することが容易であり、その
実用的効果は大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明における一実施例の誤り訂正符号の符号
化及び復号化方法による除算回路の構成図、第2図は除
算動作の説明図、第3図及び第4図は第1図に示しだ実
施例における除算回路内の乗算器の構成図、第6図は本
発明の別の実施例における誤り訂正符号の符号化及び復
号化方法による除算回路の構成図、第6図は従来のリー
ドソロモン符号の符号化及び復号化方法による除算回路
の構成図である。 11.23・・・・・・ンンボル入力端子、12.24
・・・・・検査シンボル出力端子、13,14,25゜
26・・・・ガロア体における乗算器、15.27・・
・・・・ガロア体における加算器、19.22・・・・
・・排他的論理和回路。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第3
図 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 生成多項式の係数による乗算器を少ない段数のゲート回
    路で構成できるように前記生成多項式の係数を選択し、
    記録または送信側で情報シンボル列に前記生成多項式の
    次数に相当する個数のシンボル0を付加したシンボル列
    を表わす多項式を前記生成多項式で割り、剰余多項式の
    係数シンボル列を検査シンボル列として情報シンボル列
    に付加して符号化し、再生または受信側で受信多項式を
    前記生成多項式で割り、剰余多項式に前記生成多項式の
    値を0とするシンボルを代入することによって前記生成
    多項式の次数に等しい個数のシンドロームを生成し、前
    記シンドロームの値によって伝送路誤りを検出し訂正し
    て復号化することを特徴とする誤り訂正符号の符号化復
    号化方法。
JP11293986A 1986-05-16 1986-05-16 誤り訂正符号の符号化復号化方法 Pending JPS62269425A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63139432A (ja) * 1986-12-02 1988-06-11 Matsushita Commun Ind Co Ltd 誤り訂正符号器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63139432A (ja) * 1986-12-02 1988-06-11 Matsushita Commun Ind Co Ltd 誤り訂正符号器

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