JP2584069B2 - ファイア符号復号装置 - Google Patents

ファイア符号復号装置

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JP2584069B2 JP1263231A JP26323189A JP2584069B2 JP 2584069 B2 JP2584069 B2 JP 2584069B2 JP 1263231 A JP1263231 A JP 1263231A JP 26323189 A JP26323189 A JP 26323189A JP 2584069 B2 JP2584069 B2 JP 2584069B2
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ディジタル通信に利用するファイア符号復
号装置に関する。
従来の技術 一般に、ディジタル通信においては、伝送路から受け
る雑音・歪みにより受信信号に符号誤りが発生する。し
たがって、この誤りの影響を軽減するため、適切な符号
を選択するとともに、誤り検出・訂正の誤り制御方式が
採用されている。
かかる誤り制御方式の中にファイア符号による方式の
ものがある。このファイア符号による誤り制御方式によ
れば、ブロック符号におけるバースト誤り対象としてい
る。
このようなファイア符号について、次に定義してお
く。
ファイア符号の生成多項式G(X)は、 G(X)=P(X)(Xc+1) ……(1) で表される。ここで、P(X)はm次の既約多項式、c
はP(X)の周期eで割り切れない数字である。
符号長nは、LCM(l,c)となり、情報ビットが(n−
c−m)で、冗長ビットが(c+m)となる。このよう
な符号を用いることにより、b(c≧2b−1,m≧bを満
足する値)ビットまでのバースト誤りを一つ訂正でき
る。
次に、このようなファイア符号を作るファイア符号化
器について第3図を参照して説明する。
第3図において、ファイア符号化器は、スイッチ21
と、遅延素子220,221,……,22l-1と、定数乗算器231,23
2,……,23l-1と、加算器24と、スイッチ25とを備えてい
る。ここで、定数乗算器231,232,……,23l-1の値gi(i
=1〜l−1)は、生成多項式G(X)の係数に相当す
る。
次に、符号を短縮して用いることを考え、符号長を
n′(≦n)とすると、情報ビット((n′−m)ビッ
ト)を入力データ100に入力する。このとき、スイッチ2
1,25をA側に倒しておく。(n′−m)ビットの符号を
入力し終わった時点で、スイッチ21,25をB側に倒し、
遅延素子220,221,……,22l-1の内容を順にmビット分だ
け、符号化データ200を得る。このようにして符号化デ
ータ200が得られる。
次に、従来のファイア符号復号装置について第4図を
参照して説明する。
第4図において、ファイア符号復号装置は、生成多項
式G(X)=P(X)(Xc+1)であるファイア符号か
ら復号化データを得られるように構成されており、次の
要素からなる。
すなわち、ファイア符号復号装置は、n段シフトレジ
スタ42と、加算器43と、受信データ200を取り込んでP
(X)による除算をするシフトレジスタ44と、受信デー
タ200を取り込んで(Xc+1)による除算をするシフト
レジスタ47と、前記シフトレジスタ44の並列出力および
前記シフトレジスタ47の並列出力を取り込み誤り判定を
行う誤り判定器50とを備え、前記誤り判定器50で所定の
誤りを検出した際に受信データ200を基にn段シフトレ
ジスタ42で得た復号化データに、前記シフトレジスタ47
内に存在する誤りパターンをゲート49を介して直列+出
力し、n段シフトレジスタ42からのデータに加算器43で
加算して復号化データを得られるようにしたものであ
る。
このような構成のファイア符号復号装置によれば、次
のように動作する。
第5図は同ファイア符号復号装置の動作を説明するた
めのフローチャートである。第6図はファイア符号の具
体的パラメータの例である。
受信データ200には、復号するデータnビットが入力
する。符号長n′(<n)で短縮している場合は(n−
n′)ビット分だけ“0"を符号の先頭に付けてnビット
とする。
受信データ200が入力されるとき、ゲート49は開き、
ゲート48は閉じている。入力データ200が入力される
と、1ビット毎にn段シフトレジスタ42、シフトレジス
タ44,47は、シフトされる。nビットが入力されると、
誤り判定器50が動作する。
まず、シフトレジスタ47の内容y0〜yc-1が全て“0"
で、かつシフトレジスタ44の内容x0〜xm-1が全て“0"な
らば、誤り判定器50は、誤りなしと判定する(ステップ
500〜502)。次に、誤り判定器50は、シフトレジスタ47
の内容y0〜yc-1が全て“0"で、シフトレジスタ44の内容
x0〜xm-1に“0"でないものがあるならば、訂正不可能
(誤り検出)と判定する(ステップ500,501,503)。
また、誤り判定器50は、シフトレジスタ47の内容y0
yc-1に“0"でないものがあるとき、カウンタtに零を設
定し(ステップ504)、シフトレジスタ47の内容yb〜y
c-1が零になるまでシフトしてゆく(ステップ505〜50
7)。ここで、カウンタtが零になるまで、シフトレジ
スタ47の内容yb〜yc-1が零にならないときには(ステッ
プ507)、訂正不可能と判定する(ステップ508)。
また、シフトレジスタ47をシフトしてゆき(ステップ
505〜507)、カウンタtの値がcになる前に、シフトレ
ジスタ47の内容yb〜yc-1が零になったときは(ステップ
505)、カウンタsに零を入れて(ステップ509)、シフ
トレジスタ44の内容x0〜xm-1とシフトレジスタ47の内容
y0〜yc-1とが一致するかを判定する(ステップ510)。
誤り判定器50は、ステップ510で一致しないときには、
シフトレジスタ44をシフトし、かつs=s+1の計算を
する(ステップ511)。上記ステップ510〜512を繰り返
して、sがeに達したときには(ステップ512)、誤り
判定器50は訂正不可能と判断する(ステップ513)。
ここで、シフトレジスタ44をシフトしてゆき(ステッ
プ510〜512)、カウンタsの値がeになる前に、シフト
レジスタ44の内容x0〜xm-1とシフトレジスタ47の内容yb
〜yc-1とが一致したときは(ステップ510)、 rc=−(t+m)(mod c) ……(2) rp=−(s+m)(mod e) ……(3) の計算する(ステップ514)。
ついで、 i=Acerc+Apcrp(mod n) ……(4) (ここで、Ac,Apは、Ace+Apc=1を満足する数であ
る。) の計算をする(ステップ515)。
このとき、シフトレジスタ47の内容y0〜ym-1にバース
ト誤りパターンが入っているので、n段シフトレジスタ
42から復号化データ300へ出力するときに、(n−m−
i)ビット目でゲート49を閉じ、ゲート48を開いてym-1
から順にパターンを吐き出して加算器43で加算してやれ
ばバースト誤りを訂正することができる。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、第6図に示すファイア符号の具体例の
ように、短縮型で符号長n′(=224)がn′≪n(301
4633),n′≪e(131071)という条件のもとでは、上記
従来のファイア符号復号装置を用いて誤り判定を行う
と、必ずシフト回数は(e−n′−b)からe程度とな
り、処理時間が長くなってしまうという問題があった。
本発明は、上記問題を解消するためになされたもので
あり、少ないシフト回数で誤り判定ができるファイア符
号復号装置を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段 本発明は、上記目的を達成するために、生成多項式G
(X)=P(X)(Xc+1)であるファイア符号から復
号化データを得るファイア符号復号装置において、受信
データを取り込んでP(X)により除算を行う第一シフ
トレジスタと、受信データを取り込んで(Xc+1)によ
り除算を行う第二シフトレジスタと、前記第一シフトレ
ジスタの並列出力を第一ゲートを介して取り込んで、P
(X)の相反多項式による除算を行う第三シフトレジス
タと、前記第二シフトレジスタの並列出力を第二ゲート
を介して取り込んで、(Xc+1)の相反多項式による除
算を行う第四シフトレジスタと、前記第三シフトレジス
タおよび第四シフトレジスタの各並列出力を取り込み誤
り判定を行う誤り判定器とを備え、この誤り判定器で所
定の誤りを検出した際に受信データを基に得た復号化デ
ータに、前記第四シフトレジスタ内に存在する誤りパタ
ーンを直列出力して加算する構成にしたものである。
作 用 本発明は、上述のように構成されており、相反多項式
を用いた第三シフトレジスタ、第四シフトレジスタ用い
ることによって、元のP(X),(Xc+1)を用いた第
一シフトレジスタ、第二シフトレジスタをシフトするこ
とにより得られるパターン系列を逆にたどることができ
ることから、シフト回数を抑えて誤り訂正が可能とな
る。
実施例 以下、本発明を図示の一実施例を用いて説明する。
第1図は、本発明のファイア符号復号装置の実施例を
示すブロック図である。
第1図に示すファイア符号複号装置は、n′段スタッ
ク1と、b段シフトレジスタ2と、加算器3と、第一シ
フトレジスタ4と、第一ゲート5と、第三シフトレジス
タ6と、第二シフトレジスタ7と、第二ゲート8と、第
四シフトレジスタ9と、誤り判定器10と、第三ゲート11
と、第四ゲート12とを備えている。
ここで、第一シフトレジスタ4は、受信データ200を
取り込んでP(X)による除算をするようになってい
る。第二シフトレジスタ7は、受信データ200を取り込
んで(Xc+1)による除算をするようになっている。第
三シフトレジスタ6は、第1シフトレジスタ4の並列出
力を第一ゲート5を介して取り込んでP(X)の相反多
項式として用いられるようになっている。第四シフトレ
ジスタ9は、第二シフトレジスタ7の並列出力を第二ゲ
ート8を介して取り込んで(Xc+1)の相反多項式とし
て用いられるようになっている。第三シフトレジスタ6
および第四シフトレジスタ9の各並列出力は、誤り判定
器10に入力される。誤り判定器10は、第三シフトレジス
タ6および第四シフトレジスタ9の各並列出力を取り込
み誤り判定を行うものである。また、ファイア符号復号
装置は、誤り判定器10で所定の誤りを検出した際に受信
データ200を基にn′段スタック1およびb段シフトレ
ジスタ2で得たデータ300に、第四シフトレジスタ9内
に存在する誤りパターンを直列出力し、加算器3で加算
する構成したものである。
このように構成された実施例の作用を説明する。
第2図は、同実施例の作用を説明するためのフローチ
ャートである。
まず、受信データ200には、復号するデータn′ビッ
トを入力する。n′は、短縮符号長でn′≪nである。
受信データ200が入力されると、第一ゲート5と、第
二ゲート8と、第四ゲート12とを開いておき、第三ゲー
ト11を閉じておく。受信データ200が1ビット毎にシフ
トし、第一シフトレジスタ4および第二シフトレジスタ
7は一つづつシフトあるいはプッシュされる。ここで、
第一シフトレジスタ4および第二シフトレジスタ7は、
それぞれP(X),(Xc+1)による除算器となってい
る。n′ビット入力後、第一ゲート5および第二ゲート
8を一時的に閉じて、第一シフトレジスタ4の内容x0
xm-1を第三シフトレジスタ6のx′〜x′m-1に、第
二シフトレジスタ7の内容y0〜yc-1を第四シフトレジス
タ9のy′〜y′c-1に、それぞれ読み込む。ここ
で、第三シフトレジスタ6および第四シフトレジスタ9
は、P(X),(Xc+1)の相反多項式を用いたフィー
ドバックシフトレジスタである。このように読み込みが
完了した後、この第三シフトレジスタ6、第四シフトレ
ジスタ9およびn′段スタック1、b段シフトレジスタ
2は、シフトまたはポップする。
誤り判定器10は、第四シフトレジスタ9のy′
y′c-1が全て“0"であるとすると(ステップ550)、第
三シフトレジスタ6のx′〜x′m-1が全て“0"なら
(ステップ551)、誤りなしと判定する(ステップ55
2)。
誤り判定器10は、第四シフトレジスタ9のy′
y′c-1が全て“0"であり(ステップ550)、第三シフト
レジスタ6のx′〜x′m-1が全て“0"ないものがあ
るなら(ステップ551)、訂正不可能と判定する(ステ
ップ553)。
また、誤り判定器10は、第四シフトレジスタ9のy′
〜y′c-1が“0"でないものがあるとき(ステップ55
0)、カウンタtに零を設定し(ステップ554)、一回の
シフト毎に第三シフトレジスタ6のx′〜x′b-1
第四シフトレジスタ9のy′〜y′b-1とが一致しか
つx′〜x′m-1およびy′〜y′c-1が全て“0"か
どうかを判定する(ステップ555)。誤り判定器10は、
ステップ555で条件が満たされていないと判定すると、
第三シフトレジスタ6および第四シフトレジスタ9をそ
れぞれシフトするとともに、カウンタtをインクリメン
ト(t←t+1)する(ステップ556)。そして、カウ
ンタtの値がcに一致していれば(ステップ557)、つ
まり(n′+b)回シフトしても上記条件を満たさなけ
れば訂正不可能と判定する(ステップ558)。また、カ
ウンタtをインクリメント(t←t+1)して(ステッ
プ556)、カウンタtの値がcに一致しなければ(ステ
ップ557)、ステップ555に戻して誤り判定を続ける。
誤り判定器10は、ステップ555で条件を満たしたと判
定されると、誤り訂正が行われる(ステップ559)。す
なわち、まず第三ゲート11を開き、第四ゲート12を閉
じ、誤りパターンが入っているy′〜y′m-1をy′
から順に吐き出し、b段シフトレジスタ2の出力と加
算器3で加算し、復号化データ300として出力する。
このように上記実施例によれば、符号長n′(≪e)
の条件のもとで、P(X),(Xc+1)の相反多項式を
用いたフィードバックシフトレジスタを誤り判定に用い
るため、シフト回数がせいぜい(n′+b)回で誤り判
定が行えるという利点を有する。
発明の効果 本発明は、短縮符号長n′がP(X)の周期eに対し
てn′≪eという条件のもとで、P(X),(Xc+1)
の相反多項式を用いて誤り判定できるようにしたので、
シフト回数を大幅に減少することができ、処理時間を短
くすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示すブロック図、第2図は同
実施例の作用を説明するためのフローチャート、第3図
はファイア符号化器の概略構成図、第4図は従来のファ
イア符号信号装置を示すブロック図、第5図は第4図の
装置の動作を説明するためのフローチャート、第6図は
ファイア符号の具体的なパラメータを説明するための説
明図である。 1……n′段スタック、2……b段シフトレジスタ、3
……加算器、4……第一シフトレジスタ、5……第一ゲ
ート、6……第三シフトレジスタ、7……第二シフトレ
ジスタ、8……第二ゲート、9……第四シフトレジス
タ、10……誤り判定器。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】生成多項式G(X)=P(X)(Xc+1)
    であるファイア符号から復号化データを得るファイア符
    号復号装置において、受信データを取り込んでP(X)
    により除算を行う第一シフトレジスタと、受信データを
    取り込んで(Xc+1)により除算を行う第二シフトレジ
    スタと、前記第一シフトレジスタの並列出力を第一ゲー
    トを介して取り込んで、P(X)の相反多項式による除
    算を行う第三シフトレジスタと、前記第二シフトレジス
    タの並列出力を第二ゲートを介して取り込んで、(Xc
    1)の相反多項式による除算を行う第四シフトレジスタ
    と、前記第三シフトレジスタおよび第四シフトレジスタ
    の各並列出力を取り込み誤り判定を行う誤り判定器とを
    備え、この誤り判定器で所定の誤りを検出した際に受信
    データを基に得た復号化データに、前記第四シフトレジ
    スタ内に存在する誤りパターンを直列出力して加算する
    構成にしたことを特徴とするファイア符号復号装置。
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