JPS6399623A - 有限体の演算回路 - Google Patents

有限体の演算回路

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JPS6399623A
JPS6399623A JP61244541A JP24454186A JPS6399623A JP S6399623 A JPS6399623 A JP S6399623A JP 61244541 A JP61244541 A JP 61244541A JP 24454186 A JP24454186 A JP 24454186A JP S6399623 A JPS6399623 A JP S6399623A
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JP
Japan
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vector
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JP61244541A
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Michihiro Matsumoto
道弘 松本
Kazuhiro Murase
村瀬 多弘
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、誤り訂正符号の符号器、複合器に用いられる
有限体の演算回路に関するものである。
従来の技術 ディジタルデータを記録・再生する時に、記録媒体の欠
陥や傷、ゴミ等に起因する符号誤りを訂正する為に誤り
訂正符号が用いられる。特に、近年デジタルオーディオ
信号の記録再生に、隣接符号、リードソロモン符号など
が実用化されている。
これらの誤り訂正符号の符号器では、パリティデータを
発生し付加する。また複合器では、パリティデータを含
む受信データからシンドロームを計算し、このシンドロ
ームに基いて誤り訂正がなされる。これらの、パリティ
データの発生、シンドロームの計算及び誤り訂正には、
有限体の演算が不可欠である。
有限体GF (2n )とは、次数nの原始多項式g 
(X)から導かれた2″個の元を有する体である。
この有限体GF (2n )から零元を除いたものは巡
回群であり、零元以外の元P、 QはP=α(。
Q=αJと表わされる。また、それらの乗算P×Qにつ
いては、pxQ=(αす×(αj)−αi+jが成立す
る。ただしαは原始多項式g (X) = Oとしたと
きの根である。
以下図面を参照しながら、従来の有限体の演算回路の一
例について説明する。第7図は従来の有限体の演算回路
のブロック図を示すものである。
第7図において、1は逆指数変換テーブルであり、αを
入力するとiを出力する。2も逆指数変換テーブルであ
り、α1゛1を入力するとjを出力する。
3は加算器であり、逆指数変換テーブル1と2で得られ
たiとjを入力として、i十jを出力する。
4は指数変換テーブルであり、加算器3で得られたi十
jを入力するとαを出力する。従来はこのような構成に
よって有限体の演算(乗算)を行なっていた。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら上記のような構成では、以下に示すような
問題点を有していた。すなわち、構成要素のうち逆指数
変換テーブル1,2及び指数変換テーブル4は、具体的
にはROM (リードオンリーメモ1月等で実現できる
が、上記構成ではROM3個と加算器1個を必要とする
ため、回路規模が大きくなるという欠点があった。また
、逆指数変換テーブル及び指数変換テーブルの内容は原
始多項式によって異なるため、原始多項式ごとに専用の
ハードウェア構成となり、汎用性に欠けていた。
本発明は上記問題点に鑑み、回路規模が小さく、また汎
用性のある有限体の演算回路を提供するものである。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するために、本発明の有限体の演算回
路は、 有限体のCF (2’ ”)の元Pをベクトル表現した
nビットの第1の入力と、上記有限体GF (2″)の
元Qをベクトル表現したnビットの第2の入力とを乗算
し、乗算結果Rを拡大ベクトル表現された( 2 n−
1)ビットの出力として得るようになされた乗算器と、 上記乗算器の出力Rを第1の入力とし、原始多項式の係
数Kを第2の入力とし、第1の入力Rに対して第2の入
力による除算を施して、拡大ベクトル表現された( 2
 n−1)ビットの第1の入力Rをベクトル表現された
nビットの出力Sに変換するようになされた除算器とに
より構成される。
作用 本発明の上記した構成では、乗算器及び乗算器は、アン
ドゲート及び排他的オアゲート等で構成でき、ROMや
加算器を必要としないため、回路規模を小さくできる。
また除算器を、原始多項式の係数を入力してそれにより
除算を行なうように構成できるので、種々の原始多項式
に対応できる汎用性のある有限体の演算回路が実現でき
る。
実施例 本発明の一実施例の説明のために、有限体GF′(2)
のベクトル表現についてまず説明する。なお、以下の説
明において、有限体上の乗算は×、有限体の加算は+、
論理積(アンド)は・、排他的論理和(排他的オア)は
■で表現する。
例として、原始多項式g(X)= x’ 十x −4−
1より導かれる有限体GF (2’ )を考える。上記
有限体CF (2n)の元は、(0,α0.αt、α2
゜α3.・・・・・・、α″)の16個(=24個)で
ある。
ところで、αはg (X) −0の根であるので、α4
+α+1−〇であり、有限体上での演算規則により移項
すると、α4=α+1となる。同様に、α5=α×α4
−α×(α+1)=α2+αα6−α2×α4−α2×
(α+1) =α3 +α2 α7=α3×α4=α3×(α+1) =α4+α3=(α+1)+α3 =α3+α+1 α日=α4×α4=(α+1)×(α+1)=α2+1 α8=α×α8=α×(α” +1)=α3+1という
ように、上記有限体CF (2’ )のすべての元は、
αO9α茸、α2.α3の線形結合として表現できる。
(1=α15=α0である)この線形結合の状態を4ビ
ツトの数で示すものが、有限体の元のベクトル表現と呼
ばれるものである。例えば4ビツトの上位から順にα3
.α2゜α1.α0をvIりあてたとすると、 α3  α2  α1  α0 O−(OOOO) α’−(OO01) α’−(0010) α2=(0100) α’=(1000) α’=(0011) α5=(0110) α6=(1100) α’−(1011) α”=(0101) α9=(1010) αl0=(0111) α目−(1110) α”=(1111) α”−(1101) α”=(1001) と表現される。これが有限体GF (2n)上の元のベ
クトル表現である。
また、ベクトル表現された有限体の元どうしの加算は、
ビットごとの排他的オア演算で実現される。たとえば、 (OO01)・・・・・・α0 +(1011)・・・・・・α7 (1010)・・・・・・α9 となり、α6+α3+α2となる。
それでは、以下本発明の実施例について、図面を参照し
ながら説明する。
第1図は本発明の実施例における有限体の演算回路のブ
ロック図を示すものである。第1図において、11は乗
算器であり、ベクトル表現された第1の入力Pとベクト
ル表現された第2の入力Qの乗算を行ない、乗算結果R
を拡大ベクトル表現された形で出力する。12は除算器
であり、拡大ベクトル表現された乗算結果Rに、原始多
項式による除算を施してベクトル表現された出力Sに変
換する。
第2図および第3図は、第1図の実施例における有限体
の演算回路において乗算が行なわれる原理を説明する図
である。第2図は、乗算器11における演算を表わして
いる。第1の入力Pのベクトル表現が(ps pz p
+ 1)o ) %また第2の入力Qのベクトル表現が
(Qz qz q+ (10)であるとする。Xの多項
式表現では、 P”I):l・α3+p2・α2+p、・α1+p0・
α0P”qz・α3+qz・α2+qI・α’+ qo
・α0となる。PXQの結果をRとし、R=r6 ・α
6+r5・α5+r4 ・α4+r3・α3+r2 ・
α2+r、−cx’ +r0 ・cxOとすれば、ro
  :po’q。
r+ =p+’qo■po’ q+ rz=pz’qo■p+’q+■po’ qzr3=p
3°qo■p2°qI■p+’qz■pO’ (13r
4=p3°q+■pz’ (lz■p+°q:+rs 
=pz’ qz■p2°q3 rb”’p 3 ° qz となる。乗算結果Rは、原始多項式による除算を行なっ
ていないので、α0〜α6の項の線形結合で表わされて
おり、これを拡大ベクトル表現と呼んでいる。拡大ベク
トル表現による乗算結果Rは、原始多項式によらず同じ
値となる。
第3図は、除算器12における演算を表わしている。原
始多項式g(x)=x’ +x+lとし、入力Rの拡大
ベクトル表現を(rb rs r4  r3 r2 r
ro)としたときの出力Sのベクトル表現が、(Sz 
Sz S+  So )であるとする。拡大ベクトル表
現は、ベクトル表現にくらべてα6.α5゜α4の項が
多い。したがって、拡大ベクトル表現された有限体上の
元をベクトル表現に変換するには、α6.α5.α4の
項をα3〜α0の項に展開してやればよい。たとえば、
α6の項r6を展開することを考えると、αは原始多項
式g fX) −。
の根であるから、α4 +α+α=0、これよりrb 
・ (α6+α3+α2)=0である。これを拡大ベク
トル表現すると、(r60 0  r6rl+00)と
なる。有限体上の元どうしの加算では、0を加えてもも
との値と変わらないので、Rにこれを加算してやること
により、α6の項r6が消去され、α3とα2の項に展
開される。同様にして’5+  r4も消去され、展開
される。この様子を表わしたのが第3図である。第3図
より、出力5−(33S2 Sl  s。)はそれぞれ
、33  − r  ゴ  ■ r 6 Sz =rz■r6 +r5 sl=r、、■rs+r4 s6=ro■r4 となる。
第4図は、原始多項式をg(xl=x’+に、  ・x
3+に2− x2+に’  −x+koとしたときの、
除算器12における演算を表わしている。ここでに3〜
に0は1または0であり、これらの値の組合せにより、
任意の4次の原始多項式(Xl gを表現することがで
きる。すなわち、第4図は、第3図を任意の原始多項式
の場合に拡張したものである。まずα6の項を消去する
ために、r6 ・(α6+に3・α’+に2− α4 
 十に、  、α3 ・十k。 ・α2)を加える。(
第3図の場合と同様、この値は0なので加えてもRの値
のまま変わらない。)加えた結果をr l、・α5 +
 r 14  ・α4 +r l 3  ・α3+r′
2 ・α2+r I、・αI +roとすれば、r’5
−r5■に3 °r6 r’4=r4■kz  ・r6 r ’3 =r3■J  ・r6 r ’z =r2■に0−r。
rl=r。
ro    =  r。
となる。次にα5の項を消去するために、r5 1・ 
(α5+に3 ・α4+に2 ・α3+kl ・α2+
k。 ・α)を加える。以下同様にしてα4までの項を
消去し、最終的にはα3〜α0の項のみで表現された出
力S= (s3 s2 SI  So )を得ることが
できる。以上説明したように、第4図に示したような演
算をなすように除算器12を構成すれば、第1図の実施
例における有限体の演算回路は、任意の原始多項式に対
応できるようになすことができる。
第5図及び第6図は、第1図の実施例における有限体の
演算回路の構成要素である乗算器11と除算器12の具
体的回路構成の一例を示したものである。第5図は、乗
算器11を、第2図で示された演算をなすように構成し
た一例である。第5図において、500はアンドゲート
であり、第2図におけるp。qoなる理論績の演算を行
なう。501〜544もアンドゲートであり、それぞれ
が500と同様に第2図における論理積の演算を行なう
。551〜559は排他的オアゲートであり、第2図に
おける加算を実行するのに用いられる。
また第6図は、除算器12を、第4図で表わされる演算
をなすように構成した一例である。第6図において、6
36はアンドゲートであり、第4図におけるに3 r6
なる論理積の演算を行なう。635.634.626.
625.624.616.615.614.606.6
05及び604もアンドゲートであり、それぞれが63
6と同様に、第4図における論理積の演算を行なう。6
51〜662は排他的オアゲートであり、第4図におけ
る加算を実行するのに用いられる。
なお、第1図の実施例の説明においては、GF(24)
の場合について説明してきたが、本発明は任意の有限体
GF (2n )の場合に適用できる。
このときは、原始多項式がg(x)−x”+kn−i 
x″+・・・・・・十に2 ・x” 十に、  ・x+
に0となり、ベクトル表現がnビット、拡大ベクトル表
現が(2n−1)ビットとなるほかは、本実施例と同様
に構成できる。
また、排他的オアゲートによる加算は、順序を入れ換え
ても結果が同じになるので、演算回路全体としての動作
遅延が最小となるように加算の順序を最適化することに
より、演算速度の高速化を図ることもできる。
発明の効果 以上のように本発明は、有限体のGF (2’)の元P
をベクトル表現したnビットの第1の入力と、上記有限
体GF (2n )の元Qをベクトル表現したnビット
の第2の入力とを乗算し、乗算結果Rを拡大ベクトル表
現された( 2 n−1)ビットの出力として得るよう
になされた乗算器11と、上記乗算器の出力Rを第1の
入力とし、原始多項式の係数Kを第2の入力とし、第1
の入力Rに対して第2の入力による除算を施して、拡大
ベクトル表現された( 2 n4)ビットの第1の入力
Rをベクトル表現されたnビットの出力Sに変換するよ
うになされた除算器12とを設けることにより、回路規
模が小さく、汎用性のある有限体の演算回路を構成する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における有限体の演算回路の
ブロック図、第2図は第1図中の乗算器11の動作説明
図、第3図及び第4図は第1図中の除算器12の動作説
明図、第5図は第2図に示された演算を実現する具体的
回路例の回路図、第6図は第4図に示された演算を実現
する具体的回路例の回路図、第7図は従来の有限体の演
算回路のブロック図である。 11・・・・・・乗算器、12・・・・・・除算器。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 はが1名第2図 cA6  久5々R改改 伏。 Jl  善 111 ↓ P3 P2 PI PO X  ’1392 曾170 Pff、昭θ堕閑0 肪賜P7、陥 5昭2昭2閘2 肪8シ閑3喝3 第3図 d6 沈5 、c4  c3 人2 佐′ 入。 ↓ 11 ↓ I 1  ↓ Tb Ts T+ 7s r2f+ T。 fb   ?fb ’j”6 ′181s Ts ■      Ia     f414第4図 久6 K 広4 仏3 ム2 伏′ ム゛1  ↓  
1  ↓  JJI Tb  Fs  l4f3fz  It  T。 ■γb  Ksffi  Kzrg  K11r6Yz
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’  To’■だ K3バ p冗 K倉n“ 陥γ5′
T4″  バ′ だ r、r+

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 有限体のGF(2^n)の元Pをベクトル表現したnビ
    ットの第1の入力と、上記有限体GF(2^n)の元Q
    をベクトル表現したnビットの第2の入力とを乗算し、
    乗算結果Rを拡大ベクトル表現された(2_n−1)ビ
    ットの出力として得るようになされた乗算器と、上記乗
    算器の出力Rを第1の入力とし、原始多項式を定義する
    係数Kを第2の入力とし、第1の入力Rに対して第2の
    入力による除算を施して、拡大ベクトル表現された(2
    _n−1)ビットの第1の入力Rをベクトル表現された
    nビットの出力Sに変換するようになされた除算器とに
    より構成されることを特徴とする有限体の演算回路。
JP61244541A 1986-10-15 1986-10-15 有限体の演算回路 Pending JPS6399623A (ja)

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EP19870309129 EP0265180A3 (en) 1986-10-15 1987-10-15 Multiplier in a galois field
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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