JPS6382047A - コ−ドレス電話装置 - Google Patents
コ−ドレス電話装置Info
- Publication number
- JPS6382047A JPS6382047A JP61225817A JP22581786A JPS6382047A JP S6382047 A JPS6382047 A JP S6382047A JP 61225817 A JP61225817 A JP 61225817A JP 22581786 A JP22581786 A JP 22581786A JP S6382047 A JPS6382047 A JP S6382047A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- cordless telephone
- subscriber line
- connecting device
- incoming call
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
- 238000009877 rendering Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M19/00—Current supply arrangements for telephone systems
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
- H04M1/72—Mobile telephones; Cordless telephones, i.e. devices for establishing wireless links to base stations without route selection
- H04M1/725—Cordless telephones
- H04M1/72502—Cordless telephones with one base station connected to a single line
- H04M1/72505—Radio link set-up procedures
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は停電時に加入者線から着呼があった場合に呼出
し音を発生するようにしたコードレス電話装置に関する
。
し音を発生するようにしたコードレス電話装置に関する
。
(従来の技術)
第3図はコードレス電話装置の概略を示したものである
。
。
第3図において、加入者線1は商用電源5から供給され
る接続装置2に接続され、コードレス電話機3はこの接
続装置2と無線回線によって接続されている。また接続
装置2には本電話機4が並列接続されている。ここで加
入者線1に電話局より着呼信号が送られてくると接続装
置2はこれを検出し、この接続装置2とコードレス電話
機3とをR8回線を介して接続しコードレス電話機3よ
りリンガ音を発生させる。しかし接続装置2とコードレ
ス電話113とが無線回線を介して接続されないときに
は、前記コードレス電話機3からはリンガ音は発生され
ない。
る接続装置2に接続され、コードレス電話機3はこの接
続装置2と無線回線によって接続されている。また接続
装置2には本電話機4が並列接続されている。ここで加
入者線1に電話局より着呼信号が送られてくると接続装
置2はこれを検出し、この接続装置2とコードレス電話
機3とをR8回線を介して接続しコードレス電話機3よ
りリンガ音を発生させる。しかし接続装置2とコードレ
ス電話113とが無線回線を介して接続されないときに
は、前記コードレス電話機3からはリンガ音は発生され
ない。
そこで接続装置2を第2図に示すように構成し、接続装
置2とコードレス電話n3とが接続されなかった場合は
接続装置2のスピーカ16を鳴動させる構成が考えられ
ている。すなわち第2図において加入者線1に着呼があ
るとこの着呼は整流回路13.検出回路14で検出され
、この検出回路14の出力により制御回路10は送信機
7.受信R9を駆動して接続装置2とコードレス電話R
3との間の無線回線を確立する。これにより加入者Ia
1の呼出信号はハイブリッド回路6を介し送信機7.シ
ンセサイザ8からの搬送波にのせられアンテナ11を介
してコードレス電話機3に送出されコードレス電話I3
の図示しないサウンダを駆動してリンガ音を発生させる
。またコードレス電話113からの信号はアンテナ12
で受信されて受信1119に加えられ、受信機9におい
てシンセサイザ8からの信号により復調されハイブリッ
ド回路6を介して加入者線1に送出される。
置2とコードレス電話n3とが接続されなかった場合は
接続装置2のスピーカ16を鳴動させる構成が考えられ
ている。すなわち第2図において加入者線1に着呼があ
るとこの着呼は整流回路13.検出回路14で検出され
、この検出回路14の出力により制御回路10は送信機
7.受信R9を駆動して接続装置2とコードレス電話R
3との間の無線回線を確立する。これにより加入者Ia
1の呼出信号はハイブリッド回路6を介し送信機7.シ
ンセサイザ8からの搬送波にのせられアンテナ11を介
してコードレス電話機3に送出されコードレス電話I3
の図示しないサウンダを駆動してリンガ音を発生させる
。またコードレス電話113からの信号はアンテナ12
で受信されて受信1119に加えられ、受信機9におい
てシンセサイザ8からの信号により復調されハイブリッ
ド回路6を介して加入者線1に送出される。
ここで加入者411に着呼があったにもかかわらず何ら
かの理由により接続装置2とコードレス電話13との間
の無線回線が確立できない場合は、制御回路10から上
述した検出回路14の出力が増幅回路15を介してスピ
ーカ16に送出され、これによりスピーカ16からリン
ガ音を発生させる。なお制御回路10は商用電源5から
の給電により駆動され送信機7.シンセサイザ8.受信
機9、増幅回路15を制御する。
かの理由により接続装置2とコードレス電話13との間
の無線回線が確立できない場合は、制御回路10から上
述した検出回路14の出力が増幅回路15を介してスピ
ーカ16に送出され、これによりスピーカ16からリン
ガ音を発生させる。なお制御回路10は商用電源5から
の給電により駆動され送信機7.シンセサイザ8.受信
機9、増幅回路15を制御する。
また加入者Pi11にブランチ接続された本電話機4は
、加入者Ia1に着呼があったにもかかわらず接続装置
2とコードレス電話13との間に無線回線が確立されず
、接続装置2内のスピーカ16からリンガ音が発生され
た場合に上記着呼に応答するためのものである。したが
ってこの場合本電話機4はリンガ音が鳴動しないよう予
め設定されている。
、加入者Ia1に着呼があったにもかかわらず接続装置
2とコードレス電話13との間に無線回線が確立されず
、接続装置2内のスピーカ16からリンガ音が発生され
た場合に上記着呼に応答するためのものである。したが
ってこの場合本電話機4はリンガ音が鳴動しないよう予
め設定されている。
(発明が解決しようとする問題点)
ところで上記従来のコードレス電話装置において、商用
電源5が停電すると接続袋r!12の制御回路10は不
動作となり、この状態で加入者線1に着呼があっても制
御回路10が不動作となっているので接続装置2とコー
ドレス電話は3との間の無線回線は確立できず、このた
めコードレス電話!13からはリンガ音は発生されない
。また制御回路10が不動作となっているので増幅回路
15に信号を送出できず、このため接続装置2からもリ
ンガ音が発生されない。本電話機4はリンガ音が鳴動し
ないように予め設定されているのでこの本電話機4から
もリンガ音が発生されない。結局加入者411に着呼が
あったにもかかわらず、接続装置2.コードレス電話機
32水雷話機4のいずれからもリンガ音が発生しないこ
とになる。すなわち停電時には着呼があってもこの着呼
が全くわからないという問題点があった。
電源5が停電すると接続袋r!12の制御回路10は不
動作となり、この状態で加入者線1に着呼があっても制
御回路10が不動作となっているので接続装置2とコー
ドレス電話は3との間の無線回線は確立できず、このた
めコードレス電話!13からはリンガ音は発生されない
。また制御回路10が不動作となっているので増幅回路
15に信号を送出できず、このため接続装置2からもリ
ンガ音が発生されない。本電話機4はリンガ音が鳴動し
ないように予め設定されているのでこの本電話機4から
もリンガ音が発生されない。結局加入者411に着呼が
あったにもかかわらず、接続装置2.コードレス電話機
32水雷話機4のいずれからもリンガ音が発生しないこ
とになる。すなわち停電時には着呼があってもこの着呼
が全くわからないという問題点があった。
そこで本電話?14のリンガ音非鳴動を解除し、本電話
114からリンガ音が発生されるようにする構成も考え
られるが、この場合コードレス電話握3と本電話機4の
両方からリンガ音が発生されることになり好しいとはい
えない。
114からリンガ音が発生されるようにする構成も考え
られるが、この場合コードレス電話握3と本電話機4の
両方からリンガ音が発生されることになり好しいとはい
えない。
そこで本発明は上記問題点を解決すべく、停電時におい
て接続装置2からリンガ音を発生することができるよう
にしたコードレス電話装置を提供することを目的とする
。
て接続装置2からリンガ音を発生することができるよう
にしたコードレス電話装置を提供することを目的とする
。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、加入者線からの給電により駆動されるリンガ
回路と、前記加入者線からの着呼に対応して接続装置と
コードレス電話機とが無線回線を介して接続されなかっ
た場合および商用電源が停電の場合は前記リンガ回路の
駆動を可能にする制御手段を具えたことを特徴とする。
回路と、前記加入者線からの着呼に対応して接続装置と
コードレス電話機とが無線回線を介して接続されなかっ
た場合および商用電源が停電の場合は前記リンガ回路の
駆動を可能にする制御手段を具えたことを特徴とする。
(作用)
本発明によれば加入者線からの給電により駆動されるリ
ンガ回路を設け、加入者線からの着呼に対応して接続装
置とコードレス電話機とが無線回線を介して接続されな
かった場合および商用電源が停電の場合の少なくとも一
方の場合は、該リンガ回路の駆動を可能にしてリンガ音
を発生している。
ンガ回路を設け、加入者線からの着呼に対応して接続装
置とコードレス電話機とが無線回線を介して接続されな
かった場合および商用電源が停電の場合の少なくとも一
方の場合は、該リンガ回路の駆動を可能にしてリンガ音
を発生している。
(実施例)
第1図は本発明のコードレス電話装置の一実施例を示し
た構成図である。なお第1図において第2図に示した従
来構成図と同様の機能を果す部分には説明の便宜上第2
図のものと同一の符号を付する。
た構成図である。なお第1図において第2図に示した従
来構成図と同様の機能を果す部分には説明の便宜上第2
図のものと同一の符号を付する。
第1図に示した実施例は第2図に示した装置の検出回路
14の検出出力を直接増幅回路15を介してスピーカ1
6に加えるとともにスピーカ16の動作、不動作をff
1lJlするスイッチング回路19を増幅回路15とス
ピーカ16との間に設けることによって構成される。
14の検出出力を直接増幅回路15を介してスピーカ1
6に加えるとともにスピーカ16の動作、不動作をff
1lJlするスイッチング回路19を増幅回路15とス
ピーカ16との間に設けることによって構成される。
ここでスイッチング回路19はトランジスタ18、抵抗
17から構成され制御回路10からの制御信号がローレ
ベルの場合はトランジスタ18がオフとなりスピーカ1
6を動作可能にし、ハイレベルの場合はトランジスタ1
8がオンとなって増幅回路15からスピーカ16に至る
ラインを接地し、これによりスピーカ16を不動作にす
る。
17から構成され制御回路10からの制御信号がローレ
ベルの場合はトランジスタ18がオフとなりスピーカ1
6を動作可能にし、ハイレベルの場合はトランジスタ1
8がオンとなって増幅回路15からスピーカ16に至る
ラインを接地し、これによりスピーカ16を不動作にす
る。
なお、第1図の構成において整流回路13.検出回路1
4.増幅回路15は加入者線1からの給電のみによって
動作するようになっており、商用電源5が断となっても
その動作には何の支障も生じない。
4.増幅回路15は加入者線1からの給電のみによって
動作するようになっており、商用電源5が断となっても
その動作には何の支障も生じない。
以下この第1図に示した実施例の動作を説明する。
商用電源に加入II!31に着呼があった場合はこの着
呼が整流回路13.検出回路14により検出され、これ
により制御回路10はシンセサイザ8゜送信機7.受信
機9を制御して接続装置2とコードレス電話n3との間
に無線回線を確立する。その後加入者線1からの呼出信
号をハイブリッド回路6.送信闘7.アンテナ11を介
してコードレス電話機3に送出する。
呼が整流回路13.検出回路14により検出され、これ
により制御回路10はシンセサイザ8゜送信機7.受信
機9を制御して接続装置2とコードレス電話n3との間
に無線回線を確立する。その後加入者線1からの呼出信
号をハイブリッド回路6.送信闘7.アンテナ11を介
してコードレス電話機3に送出する。
これによりコードレス電話機3からリンガ音が発生され
る。このリンガ音に応答してコードレス電話n3におい
てフックオフがあると、これを示す信号はアンテナ12
.受信R9,ハイブリッド回路6を介して加入者線1に
送出される。以後コードレス電話様3による通話が可能
になる。ここで制御回路10からスイッチング回路19
に送出される制御信号はハイレベルとなっている。した
がってスイッチング回路19のトランジスタ18はオン
になっておりスピーカ16は不動作となっている。すな
わち整流回路13.検出回路14゜増幅回路15を介し
てスピーカ16を鳴動させる信号が生じてもスピーカ1
6からリンガ音は発生されない。
る。このリンガ音に応答してコードレス電話n3におい
てフックオフがあると、これを示す信号はアンテナ12
.受信R9,ハイブリッド回路6を介して加入者線1に
送出される。以後コードレス電話様3による通話が可能
になる。ここで制御回路10からスイッチング回路19
に送出される制御信号はハイレベルとなっている。した
がってスイッチング回路19のトランジスタ18はオン
になっておりスピーカ16は不動作となっている。すな
わち整流回路13.検出回路14゜増幅回路15を介し
てスピーカ16を鳴動させる信号が生じてもスピーカ1
6からリンガ音は発生されない。
しかし加入者線1に着呼があったにもかかわらず接続装
置2とコードレス電話113との間に無線回線が確立さ
れない場合は、制御回路10にスイッチング回路19に
加える制御信号をローレベルにする。これによりスイッ
チング回路19のトランジスタ18はオフになりスピー
カ16は動作可能となる。
置2とコードレス電話113との間に無線回線が確立さ
れない場合は、制御回路10にスイッチング回路19に
加える制御信号をローレベルにする。これによりスイッ
チング回路19のトランジスタ18はオフになりスピー
カ16は動作可能となる。
したがってスピーカ16は加入者#!1から整流回路1
3.制御回路14.増幅回路15を介して加えられる信
号によってリンガ音を発生する。すなわち何らかの理由
により接続装置2とコードレス電話機3との間に無線回
線が確立されなかった場合は接続装@2のスピーカ16
からリンガ音が発生される。この場合、例えば本電話機
4によって応答することになる。
3.制御回路14.増幅回路15を介して加えられる信
号によってリンガ音を発生する。すなわち何らかの理由
により接続装置2とコードレス電話機3との間に無線回
線が確立されなかった場合は接続装@2のスピーカ16
からリンガ音が発生される。この場合、例えば本電話機
4によって応答することになる。
商用電源5の停電時に加入者!Q1に着呼があった場合
、商用電源5が停電すると制御回路10は動作不能とな
る。このためシンセサイザ8.送信tE17.受信t!
39は制御できないため接続装置2とコードレス電話t
13との間の無線回線も設定できなくなる。
、商用電源5が停電すると制御回路10は動作不能とな
る。このためシンセサイザ8.送信tE17.受信t!
39は制御できないため接続装置2とコードレス電話t
13との間の無線回線も設定できなくなる。
したがってコードレス電話機3からはリンガ音は発生さ
れない。
れない。
一方、制御回路10の不動作により制御回路10からス
イッチング回路19に加えられる制御信号はローレベル
となる。これによりスピーカ16は動作可能となる。
イッチング回路19に加えられる制御信号はローレベル
となる。これによりスピーカ16は動作可能となる。
したがってスピーカ16は加入者線1から整流回路13
.検出回路14、増幅回路15を介して加えられる信号
によってリンガ音を発生する。このように商用電源5の
停電時に加入者線1に着呼があると接続@置2のスピー
カ16からリンガ音が発生される。この場合の応答は本
電話機4によって行う。
.検出回路14、増幅回路15を介して加えられる信号
によってリンガ音を発生する。このように商用電源5の
停電時に加入者線1に着呼があると接続@置2のスピー
カ16からリンガ音が発生される。この場合の応答は本
電話機4によって行う。
なお、第1図に示した構成において本電話機4を設けな
い構成も考えられる。この場合停電時には着信の確認は
できるがこの着信に対する応答はできないことになる。
い構成も考えられる。この場合停電時には着信の確認は
できるがこの着信に対する応答はできないことになる。
〔発明の効果]
以上説明したように本発明によれば商用電源の停電時に
加入者線に着呼があった場合は接続装置からリンガ音を
発生させることができ、これにより商用電源停電時の着
呼を確実に知らせることができる。また、停電時におい
てリンガ音を発生させる回路を通電時において接続装置
とコードレス電話機とが無線回線で接続されなかった場
合にリンガ音を発生する回路と共用しているのでコスト
アップにならない利点がある。
加入者線に着呼があった場合は接続装置からリンガ音を
発生させることができ、これにより商用電源停電時の着
呼を確実に知らせることができる。また、停電時におい
てリンガ音を発生させる回路を通電時において接続装置
とコードレス電話機とが無線回線で接続されなかった場
合にリンガ音を発生する回路と共用しているのでコスト
アップにならない利点がある。
第1図は本発明のコードレス電話装置の一実施例を示す
構成図、第2図は従来のコードレス電話装置を示す構成
図、第3図はコードレス電話装置の概略図である。 1・・・加入者線、2・・・接続装置、3・・・コード
レス電話様、4・・・本電話機、5・・・商用電源、6
・・・ハイブリッド回路、7・・・送信機、8・・・シ
ンセサイザ、9・・・受信群、10・・・制御回路、1
1・・・送信アンテナ、12・・・受信アンテナ、13
・・・整流回路、14・・・検出回路、15・・・増幅
回路、16・・・スピーカ、17・・・抵抗、18・・
・トランジスタ、19・・・スイッチング回路。
構成図、第2図は従来のコードレス電話装置を示す構成
図、第3図はコードレス電話装置の概略図である。 1・・・加入者線、2・・・接続装置、3・・・コード
レス電話様、4・・・本電話機、5・・・商用電源、6
・・・ハイブリッド回路、7・・・送信機、8・・・シ
ンセサイザ、9・・・受信群、10・・・制御回路、1
1・・・送信アンテナ、12・・・受信アンテナ、13
・・・整流回路、14・・・検出回路、15・・・増幅
回路、16・・・スピーカ、17・・・抵抗、18・・
・トランジスタ、19・・・スイッチング回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 加入者線に接続され、商用電源より電源が供給される接
続装置と、前記接続装置と無線回線を介して接続される
コードレス電話機とを有するコードレス電話装置におい
て、 加入者線からの給電により駆動されるリンガ回路と、 前記加入者線からの着呼に対応して前記接続装置と前記
コードレス電話機とが前記無線回線を介して接続されな
かった場合および商用電源が停電の場合の少なくとも一
方の場合は前記リンガ回路の駆動を可能にする制御手段
と を具えたことを特徴とするコードレス電話装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61225817A JPS6382047A (ja) | 1986-09-26 | 1986-09-26 | コ−ドレス電話装置 |
KR1019870010485A KR910001731B1 (ko) | 1986-09-26 | 1987-09-22 | 코드레스 전화장치 |
EP87308576A EP0261992A3 (en) | 1986-09-26 | 1987-09-28 | Cordless telephone apparatus |
US07/555,800 US5111499A (en) | 1986-09-26 | 1990-07-23 | Cordless telephone apparatus having a ringer circuit operable during power failure |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61225817A JPS6382047A (ja) | 1986-09-26 | 1986-09-26 | コ−ドレス電話装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6382047A true JPS6382047A (ja) | 1988-04-12 |
Family
ID=16835262
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61225817A Pending JPS6382047A (ja) | 1986-09-26 | 1986-09-26 | コ−ドレス電話装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5111499A (ja) |
EP (1) | EP0261992A3 (ja) |
JP (1) | JPS6382047A (ja) |
KR (1) | KR910001731B1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5960358A (en) * | 1996-11-29 | 1999-09-28 | Uniden Corporation | Telephone system providing a talking operation after main power supply failure |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4995072A (en) * | 1989-06-30 | 1991-02-19 | Harold Sandler | Self-powered base and remote telephone communication set |
JPH06105023A (ja) * | 1992-07-21 | 1994-04-15 | Advanced Micro Devices Inc | Ac幹線電源が故障の場合、装置の機能を選択的に能動化するための方法 |
JP3610595B2 (ja) * | 1994-07-20 | 2005-01-12 | 松下電器産業株式会社 | コードレス電話装置 |
US5892817A (en) * | 1995-07-10 | 1999-04-06 | Will; Craig Alexander | Wireless system for alerting individual to incoming telephone call |
US5619568A (en) * | 1995-07-24 | 1997-04-08 | Sony Corporation | Cordless phone with time-out controlled ringer |
US5689031A (en) | 1995-10-17 | 1997-11-18 | Exxon Research & Engineering Company | Synthetic diesel fuel and process for its production |
US6256518B1 (en) * | 1997-10-10 | 2001-07-03 | At&T Corp. | System for providing power to a wireless system |
US6181916B1 (en) * | 1998-08-27 | 2001-01-30 | Dbtel Incorporated | Communication system and mode-changing method for same |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60199242A (ja) * | 1984-03-23 | 1985-10-08 | Nec Corp | 有線無線電話機 |
JPS60235539A (ja) * | 1984-05-08 | 1985-11-22 | Sony Corp | コ−ドレステレホン |
Family Cites Families (19)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5318302A (en) * | 1976-08-03 | 1978-02-20 | Nec Corp | Cordless telephone unit |
US4400584A (en) * | 1982-04-05 | 1983-08-23 | Motorola, Inc. | Speakerphone for radio and, landline telephones |
JPS58225743A (ja) * | 1982-06-23 | 1983-12-27 | Toshiba Corp | 無線電話装置 |
JPS5955344A (ja) * | 1982-09-25 | 1984-03-30 | Ushio Inc | 薄膜の局部加熱方法 |
JPS5968752A (ja) * | 1982-10-12 | 1984-04-18 | Fuji Electric Co Ltd | 電子写真用セレン感光体 |
FR2550900B1 (fr) * | 1983-08-17 | 1986-05-23 | Thomson Csf | Poste recepteur a faible consommation d'energie |
JPS6053337A (ja) * | 1983-09-02 | 1985-03-27 | Yuniden Kk | コードレス電話機 |
JPS6069924A (ja) * | 1983-09-26 | 1985-04-20 | Nec Corp | リンギング信号伝送方式 |
US4640987A (en) * | 1984-04-23 | 1987-02-03 | Keizo Tsukada | Cordless telephone |
JPS60229539A (ja) * | 1984-04-27 | 1985-11-14 | Sony Corp | コ−ドレステレホン |
US4706274A (en) * | 1984-05-11 | 1987-11-10 | Southwestern Bell Telecommunications, Inc. | Cordless telephone system |
JPS60242738A (ja) * | 1984-05-17 | 1985-12-02 | Sony Corp | コ−ドレステレホン |
JPS60256236A (ja) * | 1984-06-01 | 1985-12-17 | Hashimoto Corp | 不在応答録音機能を有するコ−ドレスホ−ン |
JPS6124335A (ja) * | 1984-07-13 | 1986-02-03 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 無線電話方式 |
US4591661A (en) * | 1984-08-15 | 1986-05-27 | Joseph A. Benedetto | Portable cordless telephone transceiver-radio receiver |
US4731814A (en) * | 1986-02-21 | 1988-03-15 | AT&T Information Systems Inc. American Telephone & Telegraph Company | Computer-controlled cordless telephone |
US4728933A (en) * | 1986-03-24 | 1988-03-01 | U.S. Holding Company, Inc. | Miniature dual cavity ringer |
JPS6359123A (ja) * | 1986-08-29 | 1988-03-15 | Toshiba Corp | コ−ドレス電話装置のハウラ表示装置 |
JPS6373749A (ja) * | 1986-09-17 | 1988-04-04 | Nec Corp | コ−ドレス電話機と有線電話機との切替方式 |
-
1986
- 1986-09-26 JP JP61225817A patent/JPS6382047A/ja active Pending
-
1987
- 1987-09-22 KR KR1019870010485A patent/KR910001731B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1987-09-28 EP EP87308576A patent/EP0261992A3/en not_active Ceased
-
1990
- 1990-07-23 US US07/555,800 patent/US5111499A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60199242A (ja) * | 1984-03-23 | 1985-10-08 | Nec Corp | 有線無線電話機 |
JPS60235539A (ja) * | 1984-05-08 | 1985-11-22 | Sony Corp | コ−ドレステレホン |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5960358A (en) * | 1996-11-29 | 1999-09-28 | Uniden Corporation | Telephone system providing a talking operation after main power supply failure |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0261992A3 (en) | 1989-05-31 |
KR880004673A (ko) | 1988-06-07 |
US5111499A (en) | 1992-05-05 |
KR910001731B1 (ko) | 1991-03-22 |
EP0261992A2 (en) | 1988-03-30 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS63233625A (ja) | 無線電話装置 | |
JPS6382047A (ja) | コ−ドレス電話装置 | |
JP2664923B2 (ja) | 無線電話装置 | |
JPH03108931A (ja) | 無線電話装置及び無線電話機 | |
JP2888517B2 (ja) | コードレス電話装置 | |
JPH0313040A (ja) | コードレス電話機 | |
JPS63222527A (ja) | コ−ドレス電話機 | |
JPS6359123A (ja) | コ−ドレス電話装置のハウラ表示装置 | |
JP2514470B2 (ja) | コ―ドレス電話装置 | |
JPS63187844A (ja) | 無線電話装置 | |
JPH055429B2 (ja) | ||
JPH0448030Y2 (ja) | ||
JPH0448029Y2 (ja) | ||
JPS63187845A (ja) | 無線電話装置 | |
JPS63171030A (ja) | コ−ドレス電話装置 | |
JPH0416519Y2 (ja) | ||
JPS63203024A (ja) | コ−ドレス電話機 | |
JPS6387054A (ja) | コ−ドレス電話装置 | |
JPH0316818B2 (ja) | ||
JPH06197159A (ja) | コードレス留守番電話装置 | |
JPH0646113Y2 (ja) | 無線電話機の電源解除遅延回路 | |
JPH0295056A (ja) | コードレス電話機 | |
JPH01293052A (ja) | ハンドセットコードレス電話機 | |
JPH04262652A (ja) | コードレス電話機 | |
JPS63184419A (ja) | 無線電話装置 |