JPH0416519Y2 - - Google Patents

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JPH0416519Y2
JPH0416519Y2 JP1986088748U JP8874886U JPH0416519Y2 JP H0416519 Y2 JPH0416519 Y2 JP H0416519Y2 JP 1986088748 U JP1986088748 U JP 1986088748U JP 8874886 U JP8874886 U JP 8874886U JP H0416519 Y2 JPH0416519 Y2 JP H0416519Y2
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signal
circuit
telephone line
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logic circuit
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は電話回線に接続された親機を介し無線
で交信出来るようにした無線電話機の盗用防止回
路に関する。 (ロ) 従来の技術 電話回線に接続された親機とその親機と無線で
交信し、電話通話を可能にした無線電話機は例え
ば実公昭47−7649号公報に記載されている。斯か
る無線電話機において、他人が所有している子機
にて自己の親機の起動をさせ、電話通話されてし
まうという、盗みがけが行なわれることがあつ
た。そのため、特開昭59−221038号公報に記載さ
れているように、子機より時間をおいて周波数の
異なる少なくとも二種のパイロツト信号を送信さ
せて指定された子機以外の子機にて親機が起動さ
れることを防止したり、又、パイロツト信号をコ
ード化して盗用の防止を行なつたりしていた。 (ハ) 考案が解決しようとする問題点 上記のような方法を用いて、無線電話機の盗用
防止を行なうと、識別回路等が複数個必要となる
ため回路構成が複雑化してくる。さらに、複数の
異なる周波数を有するパイロツト信号を識別して
盗用防止を行なつたとしても、万が一の偶然で他
の子機よる同じ周波数を有するパイロツト信号が
又、同じコードを有するパイロツト信号が送信さ
れて、盗みがけが行なわれる恐れがある。そのた
め、完全な盗用防止等は行なわれていなかつた。 (ニ) 問題点を解決するための手段 本考案の無線電話機の盗用防止回路は、リンガ
ー信号の検出を行なうリンガー信号検出回路と、
前記電話回線の盗用防止を行なうための切換スイ
ツチと前記リンガー信号検出回路の出力と、前記
切換スイツチの操作により出力される信号とを検
知する第1論理回路と、該第1論理回路の出力
と、前記子機より送られてくる無線信号とを検知
し電話回線の開閉動作の制御を行なうための第2
論理回路と、該第2論理回路の出力の一部を前記
第1論理回路に帰還させるための帰還用ダイオー
ドとより構成されている。 (ホ) 作用 本考案の無線電話機の盗用防止回路は上述した
ような構成をなすもので、切換スイツチの切換え
操作により第1論理回路への入力を切換えること
により子機より送信されてくるパイロツト信号に
は反応しないようにすると共にリンガー信号の着
信には確実に対応できるようにしている。 (ヘ) 実施例 本考案の無線電話機の盗用防止回路の実施例に
ついて第1図、第2図及び第3図を用いて説明す
ると、第2図は子機のブロツク図で、受信部10
と送信部11とを備え、受信部10にはアンテナ
12を介し受信信号の検波、増幅等を行ない音声
信号を出力する受信回路13及びスピーカ14を
有し、送信部11にはダイヤルパルスを発生する
ダイヤルパルス発生回路15とパイロツト信号を
発生するパイロツト信号発振回路16と、前記ダ
イヤルパルス、パイロツト信号及びマイクロホン
17を介しての音声信号を増幅、変調し、親機に
対し送信動作を行なう送信回路18とが設けられ
ている。19は操作スイツチで一端に電池20を
接続している。前記パイロツト信号発振回路16
は操作スイツチ19の切換操作に応じ電池20よ
り動作電源を受けてパイロツト信号を発生させて
いる。前記ダイヤルパルス発生回路15は押ボタ
ン21の操作によりダイヤルパルスを発生する。
第3図は本考案の盗用防止回路を備えた親機のブ
ロツク図で、子機と同様受信部22と送信部23
とを備え、受信部22は子機より送信される信号
をアンテナ24を介して受信する受信回路25
と、該受信回路25が受信した信号よりパイロツ
ト信号を検出し受信するパイロツト信号受信回路
26とよりなつている。27は電話回線の開、閉
動作を行ない、閉結した時のみ電話回線を通話状
態にする電話回線閉結回路、28は電話回線閉結
回路27に接続した送信回路で電話回線に加わつ
た信号の送信をアンテナ24を介して行なう。2
9は電話回線を介し供給されるリンガー信号を検
出し、リンガー信号に対応した検出信号を出すリ
ンガー信号検出回路でリンガー信号のない時は
「H」電位の信号を出している。30は本考案の
盗用防止回路で電話回線閉結回路27の制御を行
なう回路で本考案では「H」電位の駆動信号を電
話回線閉結回路27に加えることにより電話回線
の閉結をさせる。次に第1図を用いて本考案の盗
用防止回路30について説明する。1はリンガー
信号検出回路29の検出信号により、リンガー信
号の有無を検知し、入力したリンガー信号を反転
させて出力するインバーター、2は前記インバー
ター1の出力部に設けた逆流防止用ダイオード、
3は点Cに現われる「H」電位の信号を保持する
ためのコンデンサー、4はコンデンサー3の放電
に時定数を持たせるための抵抗、は盗用防止動
作の切換えを行なうための切換スイツチで一端に
電源電圧路を接続し、盗用防止動作を行なう時に
はOFF側に接続端子6を倒して他端(点D)に
「L」電位が現われるようにし、又、盗用防止動
作を行なわない時にはON側に接続端子6を倒し
て他端(点D)に「H」電位が現われるようにし
ている。7はインバーター1を介して点Cに現わ
れる信号と前記切換スイツチの切換え操作によ
り点Dに現われる信号とをNOR条件において処
理し、出力する第1論理回路、8は第2論理回路
で前記第1論理回路7の出力信号と前記パイロツ
ト受信回路26(子機よりパイロツト信号が送信
されている時には、「L」電位の信号を出力し、
又、送信されていない時には、「H」電位の信号
を出力する。)の出力信号とを、NOR条件におい
て処理し、電話回線の開閉制御を行なう出力を出
す。9は、前記第2論理回路8の出力の一部を帰
還させるための帰還ダイオードで該帰還ダイオー
ド9により帰還された第2論理回路8の……出力
信号は点Cに印加され、前記第1論理回路7に入
力される。 次に本考案の無線電話機の盗用防止回路の動作
について説明すると子機より呼出し信号を送信し
相手方を呼出し、電話通話したい時には、子機の
操作スイツチ19を「TALK」に切換え、送信
回路18、受信回路13、ダイヤルパルス発生回
路15及びパイロツト信号発振回路16に電池2
0よりの電圧を供給し、これらの回路を動作さ
せ、電話通話状態にする。それによりパイロツト
信号発振回路16はパイロツト信号を発生し、送
信回路18によりアンテナ12を介し親機に対し
パイロツト信号の送信が行なわれる。親機ではア
ンテナ24を介し受信回路25及びパイロツト信
号受信回路26にてパイロツト信号を受信する。
それにより前記パイロツト信号受信回路26は盗
用防止回路30に対し、「L」電位の信号の出力
を行なう。その時リンガー信号検出回路29には
リンガー信号が入力されていないため、該リンガ
ー信号検出回路29は盗用防止回路30に対し
「H」電位の信号を出力している。斯かる状態に
おいて切換スイツチの接続端子6をON側に倒
しておくと、前記切換スイツチの他端(点D)
に電源電圧が加わり点Dには「H」電位が現われ
る。それによりインバーター1を介して反転出力
され逆流ダイオード2を介して点Cに加わる
「L」電位とを第1論理回路7においてNOR条件
にて処理し点Eに「L」電位の信号を出力する。
よつて第2論理回路8は、前記パイロツト信号受
信回路26の出力である「L」電位の信号と前記
第1論理回路7の出力である「L」電位とを
NOR条件において処理し点Gに対し「H」電位
の信号を出力する。よつて盗用防止回路30は電
話回線閉結回路27に対し「H」電位の信号を出
力し、該電話回線閉結回路27を動作させて電話
回線の閉結を行なう。それにより子機の押ボタン
21を押し、ダイヤルパルス発生回路15よりダ
イヤルパルスを発生させ、送信回路18アンテナ
12を介し親機に送信されると親機はアンテナ2
4、受信回路25電話回線閉結回路27及び電話
回線を介しダイヤルパルスを相手方に伝送し、相
手方が送受話を持ち上げることに子機のマイクロ
ホン17及びスピーカ14を介し相手と通話がで
きる。しかし、切換スイツチの接続端子6を
OFF側に倒しておいた場合、前記切換スイツチ
5の他端(点D)には電源電圧が加わらないため
点Dには「L」電位が現われる。そのためインバ
ーター1を介して出力される「L」電位と点Dの
「L」電位とを第1論理回路7はNOR条件におい
て処理するため点Eには「H」電位の信号が出力
される。よつて第2論理回路8は前記パイロツト
信号受信回路26の出力である「L」電圧と点E
の「H」電位の信号とをNOR条件において処理
するため点Gに対し「L」電位の信号が出力され
る。よつて盗用防止回路30は電話回線閉結回路
27に対し「L」電位の信号を出力するため該電
話回線閉結回路27は解放状態のままで閉結動作
を行なわない。そのため電話回線を介しての通話
が行なえない。 次に子機の操作スイツチ19を「ON」にし
て、受信回路13のみに電池20よりの電圧を供
給している待機状態において、発呼者よりリンガ
ー信号が電話回線を介し親機に送信されたとする
と、親機に設けられたリンガー信号検出回路29
は検出動作を行ない、盗用防止回路30と送信回
路28に検出信号を入力する。送信回路28に入
力された検出信号はアンテナ24を介し子機に送
信される。子機ではアンテナ12を介し受信回路
13にて検出信号を受信し、スピーカ14にて呼
出音として放音される。その呼出音に反応し子機
の操作スイツチ19を「ON」より「TALK」に
切換えると子機の送信回路18及びダイヤルパル
ス発生回路15、パイロツト信号発振回路16は
電池20よりの電圧供給を受け、動作状態とな
る。すると前記パイロツト信号発振回路16はパ
イロツト信号を発生し、送信回路18はアンテナ
12を介し親機にパイロツト信号の送信を行な
う。親機ではアンテナ24を介し受信回路25及
びパイロツト信号受信回路26にてパイロツト信
号を受信し、該パイロツト信号受信回路26は盗
用防止回路30に対し「L」電位の信号を出力す
る。斯かる状態において盗用防止回路30にはリ
ンガー信号検出回路29よりの「L」「H」電位
の繰り返しの検出信号が入力しているためインバ
ーター1を介しての出力は逆流防止ダイオード2
を介し点Cに「L」「H」相互の信号を現わす。
それにより点Cに「H」電位が現われるとコンデ
ンサー3は瞬時に充電し、「L」電位になると抵
抗4による時定数により放電するようにしている
ため、リンガー信号の入力がある間点Cには
「H」電位が保持される。その結果第1論理回路
7は点Dの値に関係なく点Eに「L」電位の信号
を出力する。よつて第2論理回路8では前記パイ
ロツト信号受信回路26よりの「L」電位の信号
と、点Eの「L」電位により点Gに対し「H」電
位を出力し、点Gに出力された「H」電位の一部
は帰還ダイオード9を介し点Cに加わるようにし
てあるため、リンガー信号が入力されなくなつて
も、パイロツト信号が受信されなくなるまで点G
には「H」電位が加わる。よつて盗用防止回路3
0は電話回線閉結回路27に対し「H」電位の信
号を出力する。そのため該電話回線閉結回路27
は動作し電話回線を閉結にする。それによりリン
ガー信号は入力されなくなるが盗用防止回路30
は「H」電位の信号を通話中出力し続けているた
め、電話回線閉結回路27はそれに対応し電話回
線の閉結保持を行なつている。 以上のように本考案の無線電話機の盗用防止回
路30は子機より呼出し信号を送信し相手と通話
する場合、他の子機にて呼出し動作されないよう
に、切換スイツチを操作して盗用防止を行な
う。また着信に対しては切換スイツチに関係な
く着信動作が行なえる。また、本考案での切換ス
イツチには、親機に取り付けた接点スイツチを
用いて、直接操作しているが、子機に切換え操作
を行なう操作部を設け、無線信号にて親機に取り
付けた切換スイツチを操作しても本考案の要旨
に含まれる。 (ト) 考案の効果 本考案の盗用防止回路は、電話回線より到来す
るリンガー信号に対する応対動作は、親機が盗用
を防止する状態にあつても支障なく行なうことが
出来るだけでなく、第1及び第2の論理回路の組
合わせによつて無線電話機の盗用を防止するよう
にしたので回路構成が簡単になるという利点を有
している。また、電話回線より到来するリンガー
信号を検出し、子機へのリンガー信号を出力する
べく設けられているリンガー信号検出回路の出力
信号を盗用防止動作を行なうべく設けられている
第1論理回路へ入力せしめると共に第2論理回路
の出力信号を第1論理回路の入力端子に帰還させ
ることによつて電話回線の着信後の閉結動作を行
なうように構成したので、電話回線の閉結動作を
行なうための特別な回路を必要とせず、従つて回
路構成の複雑化を避けることが出来るという効果
を本考案は有している。また、本考案は、第2論
理回路より駆動信号が出力されたとき電話回線閉
結回路を動作させて電話回線の閉結動作を行なう
ようにしたので、親機が盗用防止状態にあるとき
に子機より信号が送信されてきても電話回線の閉
結動作が行われることはなく、それ故電話回線の
無駄な閉結を防止することが出来、本考案の実用
的価値は非常に高いものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の無線電話機の盗用防止回路
図、第2図は本考案の盗用防止回路を用いた無線
電話機の子機のブロツク図、第3図は本考案の盗
用防止回路を用いた無線電話機の親機のブロツク
図である。 主な図番の説明、……切換スイツチ、7……
第1論理回路、8……第2論理回路、26……パ
イロツト信号受信回路、27……電話回線閉結回
路、29……リンガー信号検出回路。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 電話回線に接続された親機と該親機と無線で通
    話出来るように構成された子機とよりなる無線電
    話機において、前記親機に設けられていると共に
    電話回線より到来するリンガー信号を検出し、且
    つ前記子機へのリンガー信号を出力するリンガー
    信号検出回路と、無線電話機の盗用防止動作の動
    作・不動作を選択する切換スイツチと、第1の入
    力端子に前記リンガー信号検出回路より出力され
    る信号が入力されると共に第2の入力端子に前記
    切換スイツチの切換位置に対応した信号が入力さ
    れる第1論理回路と、前記親機に設けられている
    と共に前記子機よる送信されるパイロツト信号を
    受信するパイロツト信号受信回路と、第1の入力
    端子に前記パイロツト信号受信回路より出力され
    る信号が入力されると共に第2の入力端子に前記
    第1論理回路の出力信号が入力される第2論理回
    路と、該第2論理回路の出力信号によつて動作が
    制御されると共に電話回線の閉結動作を制御する
    電話回線閉結回路と、前記第2論理回路の出力信
    号を前記第1論理回路の第1入力端子に帰還させ
    る帰還用ダイオードより成り、前記第2論理回路
    より駆動信号が出力されたとき電話回線の閉結動
    作を行なうようにしたことを特徴とする無線電話
    機の盗用防止回路。
JP1986088748U 1986-06-11 1986-06-11 Expired JPH0416519Y2 (ja)

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JPS6312947U JPS6312947U (ja) 1988-01-28
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59165532A (ja) * 1983-03-10 1984-09-18 R C L:Kk ト−ンダイアル無線電話機の着信専用化回路

Patent Citations (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59165532A (ja) * 1983-03-10 1984-09-18 R C L:Kk ト−ンダイアル無線電話機の着信専用化回路

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JPS6312947U (ja) 1988-01-28

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