JPS6382028A - 移動通信システムにおける位相調整方式 - Google Patents
移動通信システムにおける位相調整方式Info
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- JPS6382028A JPS6382028A JP61227046A JP22704686A JPS6382028A JP S6382028 A JPS6382028 A JP S6382028A JP 61227046 A JP61227046 A JP 61227046A JP 22704686 A JP22704686 A JP 22704686A JP S6382028 A JPS6382028 A JP S6382028A
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- 101100206075 Escherichia coli (strain K12) tauA gene Proteins 0.000 abstract 2
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- 230000001419 dependent effect Effects 0.000 description 2
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- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は移動通信システムにおける位相調整方式に係り
、特に全無線基地局が受信する制御信号の位相を一致さ
せる位相調整方式に関する。
、特に全無線基地局が受信する制御信号の位相を一致さ
せる位相調整方式に関する。
（従来の技術）
周知のように、移動通信システムは、１つの制御局と、
この制御局に通信回線を介して接続され各無線ゾーン毎
に配置される複数の無線基地局と。
この制御局に通信回線を介して接続され各無線ゾーン毎
に配置される複数の無線基地局と。
移動機とを備える。この種の移動通信システムでは制御
局からの制御信号を全無線基地局が同一無線周波数の制
御チャネルを用いて移動機へ同時に送信する際に、その
制御信号が同期して移動機へ到達するように制御信号の
位相調整を行うようにしている。
局からの制御信号を全無線基地局が同一無線周波数の制
御チャネルを用いて移動機へ同時に送信する際に、その
制御信号が同期して移動機へ到達するように制御信号の
位相調整を行うようにしている。
従来の位相調整方式としては、例えば隣接する２つの無
線基地局間において一方が基準局、他方が調整局となっ
て従属的に位相調整を行う方式が知られている。
線基地局間において一方が基準局、他方が調整局となっ
て従属的に位相調整を行う方式が知られている。
（発明が解決しようとする問題点）
しかし、従来の従属的な位相調整方式にあっては、調整
誤差の蓄積が避けられないので、例えば無線ゾーンが広
域に分散するなどして、位相調整のルートが環状になる
場合には、２つの隣接する無線基地局として環の開始位
置と終了位置にある無線基地局間では位相差が大きくな
り、位相調整ができない場合があるという問題点がある
。
誤差の蓄積が避けられないので、例えば無線ゾーンが広
域に分散するなどして、位相調整のルートが環状になる
場合には、２つの隣接する無線基地局として環の開始位
置と終了位置にある無線基地局間では位相差が大きくな
り、位相調整ができない場合があるという問題点がある
。
本発明は、このような従来の問題点に鑑みなされたもの
で、調整誤差の蓄積を生じさせないで位相調整をなし得
る移動通信システムにおける位相調整方式を提供するこ
とを目的とする。
で、調整誤差の蓄積を生じさせないで位相調整をなし得
る移動通信システムにおける位相調整方式を提供するこ
とを目的とする。
（問題点を解決するための手段）
前記目的を達成するために、本発明の移動通信システム
における位相調整方式は次の如き構成を有する。
における位相調整方式は次の如き構成を有する。
即ち、本発明の移動通信システムにおける位相調整方式
は、１つの制御局と、この制御局へ通信回線を介して接
続され各無線ゾーン毎に配置される複数の無線基地局と
、移動機とを備えた移動通信システムにおいて、制御局
からの制御信号を全無線基地局が同一周波数の制御チャ
ネルで移動機へ同時に送信する際に、その制御信号が同
期して移動機へ到達するように制御信号の位相調整を行
う位相調整方式であって； 前記制御局および前記複数
の無線基地局へ供給するための標準電波を発生する標準
電波発生手段を設けるとともに；前記無線基地局は、前
記標準電波と、制御局から通信回線を介して伝送される
制御信号との両受信タイミングの時間差を検出し、それ
を通信回線を介して制御局へ通知する検出通知手段；
を備え、かつ前記制御局は、前記制御信号の自局受信タ
イミングと前記標準電波の受信タイミングの時間差を検
出する検出手段と： 前記検出した時間差と前記通知さ
れた時間差とに基づき各無線基地局毎に遅延量を算出す
る算出手段と； 各無線基地局へ伝送する前記制御信号
を前記算出した遅延量に従って遅延させる遅延手段と；
を備えたことを特徴とする。
は、１つの制御局と、この制御局へ通信回線を介して接
続され各無線ゾーン毎に配置される複数の無線基地局と
、移動機とを備えた移動通信システムにおいて、制御局
からの制御信号を全無線基地局が同一周波数の制御チャ
ネルで移動機へ同時に送信する際に、その制御信号が同
期して移動機へ到達するように制御信号の位相調整を行
う位相調整方式であって； 前記制御局および前記複数
の無線基地局へ供給するための標準電波を発生する標準
電波発生手段を設けるとともに；前記無線基地局は、前
記標準電波と、制御局から通信回線を介して伝送される
制御信号との両受信タイミングの時間差を検出し、それ
を通信回線を介して制御局へ通知する検出通知手段；
を備え、かつ前記制御局は、前記制御信号の自局受信タ
イミングと前記標準電波の受信タイミングの時間差を検
出する検出手段と： 前記検出した時間差と前記通知さ
れた時間差とに基づき各無線基地局毎に遅延量を算出す
る算出手段と； 各無線基地局へ伝送する前記制御信号
を前記算出した遅延量に従って遅延させる遅延手段と；
を備えたことを特徴とする。
（作 用）
次に、前記構成を有する本発明の移動通信システムにお
ける位相調整方式の作用を説明する。
ける位相調整方式の作用を説明する。
標準電波発生手段は、制御局および複数の無線基地局へ
標準電波を供給している。
標準電波を供給している。
前記無線基地局では、検出通知手段が、前記標準電波と
、制御局から通信回線を介して伝送される制御信号との
両受信タイミングの時間差を検出し、それを通信回線を
介して制御局へ通知する。
、制御局から通信回線を介して伝送される制御信号との
両受信タイミングの時間差を検出し、それを通信回線を
介して制御局へ通知する。
前記制御局では、各無線基地局へ伝送する前記制御信号
の自局受信タイミングと前記標準電波の受信タイミング
の時間差を検出しく検出手段）、前記検出した時間差と
前記通知された時間差とに基づき各無線基地局毎に遅延
量を算出しく算出手段）、各無線基地局へ伝送する前記
制御信号を前その結果、制御局から複数の無線基地局へ
送信される制御信号の位相を複数の無線基地局において
同一とすることができる。従って、本発明の位相調整方
式によれば、従来の如き調整誤差の蓄積を生じさせるこ
とがないので、無線ゾーンが広域に分散し大規模化して
も支障なく位相調整をなし得る効果がある。
の自局受信タイミングと前記標準電波の受信タイミング
の時間差を検出しく検出手段）、前記検出した時間差と
前記通知された時間差とに基づき各無線基地局毎に遅延
量を算出しく算出手段）、各無線基地局へ伝送する前記
制御信号を前その結果、制御局から複数の無線基地局へ
送信される制御信号の位相を複数の無線基地局において
同一とすることができる。従って、本発明の位相調整方
式によれば、従来の如き調整誤差の蓄積を生じさせるこ
とがないので、無線ゾーンが広域に分散し大規模化して
も支障なく位相調整をなし得る効果がある。
（実 施 例）
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。第１
図は、移動通信システムのうち本発明の位相調整方式を
中心に示す全体構成図である。
図は、移動通信システムのうち本発明の位相調整方式を
中心に示す全体構成図である。
本発明の位相調整方式では、１つの制御局１と。
この制御局１へ通信回線２を介して接続され無線ゾーン
３、同４毎に配置される無線基地局Ａ、同Ｂと、移動機
６とを備えた通常の移動通信システムの構成に加えて、
標準電波発生回路７を設けである。なお、無線ゾーン５
においては制御局１自身が無線基地局として機能する。
３、同４毎に配置される無線基地局Ａ、同Ｂと、移動機
６とを備えた通常の移動通信システムの構成に加えて、
標準電波発生回路７を設けである。なお、無線ゾーン５
においては制御局１自身が無線基地局として機能する。
標準電波発生回路７は、制御局１および各無線ては標準
時間間隔や標準時刻を一般に通報する放送電波が利用で
きるので、標準電波発生回路７は新設したもの、あるい
は既存の設備のいずれか一方ということになる。この実
施例では、標準電波の発生間隔は、第２図（１）に示す
如く、１０１００Ｏである。
時間間隔や標準時刻を一般に通報する放送電波が利用で
きるので、標準電波発生回路７は新設したもの、あるい
は既存の設備のいずれか一方ということになる。この実
施例では、標準電波の発生間隔は、第２図（１）に示す
如く、１０１００Ｏである。
無線基地局Ａ、同Ｂは、それぞれ送受信部８と、制御部
９を基本的に備える。送受信部８は、前記標準電波を受
信してそれを制御部９へ伝達するとともに、制御局１か
ら下り回線２ａを介して伝送されてくる制御信号を移動
機６へ送信し、また移動機６の送信電波を受信してそれ
を制御部９へ伝達することを行う、制御部９は当該無線
基地局の諸機能を統括制御するものであるが、本発明で
は。
９を基本的に備える。送受信部８は、前記標準電波を受
信してそれを制御部９へ伝達するとともに、制御局１か
ら下り回線２ａを介して伝送されてくる制御信号を移動
機６へ送信し、また移動機６の送信電波を受信してそれ
を制御部９へ伝達することを行う、制御部９は当該無線
基地局の諸機能を統括制御するものであるが、本発明で
は。
送受信部８から入力した標準電波受信通知のタイミング
（即ち、標準電波の受信タイミング）と、制御局１から
下り回線２ａを介して伝送される制御信号の受信タイミ
ングとの時間差τＡ、τＢ（第２図（３）（４））を検
出し、それを上り回線２ｂを介して制御局１へ通知する
検出通知手段の動作を行う、なお、制御信号には位相調
整のための特別の検出符号が設けである。
（即ち、標準電波の受信タイミング）と、制御局１から
下り回線２ａを介して伝送される制御信号の受信タイミ
ングとの時間差τＡ、τＢ（第２図（３）（４））を検
出し、それを上り回線２ｂを介して制御局１へ通知する
検出通知手段の動作を行う、なお、制御信号には位相調
整のための特別の検出符号が設けである。
制御局１は、送受信部１１と、制御部１２と、各無線基
地局に対応して設けられる遅延部１３ａ、同１３ｂ、同
１３ｃとを基本的に備え、遅延部１３ａは自局用、遅延
部１３ｂは無線基地局Ａ用遅延部１３ｃは無線基地局Ｂ
用となっている。
地局に対応して設けられる遅延部１３ａ、同１３ｂ、同
１３ｃとを基本的に備え、遅延部１３ａは自局用、遅延
部１３ｂは無線基地局Ａ用遅延部１３ｃは無線基地局Ｂ
用となっている。
送受信部１１は、前記標準電波を受信してそれを制御部
１２へ伝達するとともに、遅延部１３ａで適宜時間遅延
させた制御信号を無線ゾーン５へ放送し、また無線ゾー
ン５内の移動機からの送信電波を受信しそれを制御部１
２へ伝達する。
１２へ伝達するとともに、遅延部１３ａで適宜時間遅延
させた制御信号を無線ゾーン５へ放送し、また無線ゾー
ン５内の移動機からの送信電波を受信しそれを制御部１
２へ伝達する。
制御部１２は、制御局および無線基地局の諸機能を統括
制御するものであるが、本発明ではさらに次の諸機能を
備える。まず、位相調整の基準局として、送受信部１１
から入力した標準電波受信通知のタイミング（即ち、標
準電波の受信タイミング）と、遅延部１３ａ（予め数百
ｍｓの大きな遅延量に設定しである）を介して入力する
制御信号の受信タイミング、即ち制御信号の自局受信タ
イミングどの時間差τ０（第２図（２））を検出する（
検出手段の動作）０次いで、前記検出した時間差τ０と
前記通知された時間差τ＾、同τＢとに基づき各無線基
地局毎に加える遅延量（τ０−τ、。
制御するものであるが、本発明ではさらに次の諸機能を
備える。まず、位相調整の基準局として、送受信部１１
から入力した標準電波受信通知のタイミング（即ち、標
準電波の受信タイミング）と、遅延部１３ａ（予め数百
ｍｓの大きな遅延量に設定しである）を介して入力する
制御信号の受信タイミング、即ち制御信号の自局受信タ
イミングどの時間差τ０（第２図（２））を検出する（
検出手段の動作）０次いで、前記検出した時間差τ０と
前記通知された時間差τ＾、同τＢとに基づき各無線基
地局毎に加える遅延量（τ０−τ、。
τ０−τＢ）を算出する（算出手段の動作）。
そして、遅延部１３ｂ、同１３ｃの各遅延量にτ０−τ
４、τ０−τＢを加えてそれぞれ設定する（遅延手段の
動作）。
４、τ０−τＢを加えてそれぞれ設定する（遅延手段の
動作）。
その結果、基準局では、遅延部１３ａの遅延量で定まる
時間経過後に制御信号が送受信部１１へ到達し、また無
線基地局Ａでは遅延部１３ｂの遅延量で定まる時間経過
後に、無線基地局Ｂでは遅延部１３ｃの遅延量で定まる
時間経過後に制御信号がそれぞれ送受信部８へ到達し、
全て同一の位相でそれぞれの無線ゾーンへ向けて送信で
きることになる。
時間経過後に制御信号が送受信部１１へ到達し、また無
線基地局Ａでは遅延部１３ｂの遅延量で定まる時間経過
後に、無線基地局Ｂでは遅延部１３ｃの遅延量で定まる
時間経過後に制御信号がそれぞれ送受信部８へ到達し、
全て同一の位相でそれぞれの無線ゾーンへ向けて送信で
きることになる。
（発明の効果）
以上詳述したように、本発明の移動通信システムにおけ
る位相調整方式によれば、標準電波発生手段を設け、無
線基地局間で位相を合わせる位相ｒＡ整において、制御
局および複数の無線基地局で。
る位相調整方式によれば、標準電波発生手段を設け、無
線基地局間で位相を合わせる位相ｒＡ整において、制御
局および複数の無線基地局で。
標準電波を受信したタイミングと制御信号を検出したタ
イミングとの時間差を検出してそれを制御局へ通知し、
制御局では、制御局で測定した時間差と複数の無線基地
局から通知された時間差とから任意の無線基地局用の遅
延量を算出し、各無線基地局へ伝送する前記制御信号を
前記算出した遅延量に従って遅延させるようにしたので
、制御局から複数の無線基地局へ送信される制御信号の
位相を複数の無線基地局において同一とすることができ
る。従って、本発明の位相調整方式によれば、従来の如
き調整誤差の蓄積を生じさせることがないので、無線ゾ
ーンが広域に分散し大規模化しても支障なく位相調整を
なし得る効果がある。
イミングとの時間差を検出してそれを制御局へ通知し、
制御局では、制御局で測定した時間差と複数の無線基地
局から通知された時間差とから任意の無線基地局用の遅
延量を算出し、各無線基地局へ伝送する前記制御信号を
前記算出した遅延量に従って遅延させるようにしたので
、制御局から複数の無線基地局へ送信される制御信号の
位相を複数の無線基地局において同一とすることができ
る。従って、本発明の位相調整方式によれば、従来の如
き調整誤差の蓄積を生じさせることがないので、無線ゾ
ーンが広域に分散し大規模化しても支障なく位相調整を
なし得る効果がある。
第１図は本発明の位相調整方式の構成例を示す全体構成
図、第２図は位相調整のタイミングチャートである。 １・・・・・・制御局、２・・・・・・通信回線（２ａ
・・・下り、２ｂ・・・上り）、 ３，４．５・・・・
・・無線ゾーン、６・・・・・・移動機、 ７・・・・
・・標準電波発生回路、８，１１・・・・・・送受信部
、 ９，１２・・・・・・制御部、１３ａ、１３ｂ、１
３ｃｍ−・・・−遅延部。 代理人 弁理士 八 幡 義 博 率 ／ 図
図、第２図は位相調整のタイミングチャートである。 １・・・・・・制御局、２・・・・・・通信回線（２ａ
・・・下り、２ｂ・・・上り）、 ３，４．５・・・・
・・無線ゾーン、６・・・・・・移動機、 ７・・・・
・・標準電波発生回路、８，１１・・・・・・送受信部
、 ９，１２・・・・・・制御部、１３ａ、１３ｂ、１
３ｃｍ−・・・−遅延部。 代理人 弁理士 八 幡 義 博 率 ／ 図
Claims (1)
- １つの制御局と、この制御局へ通信回線を介して接続さ
れ各無線ゾーン毎に配置される複数の無線基地局と、移
動機とを備えた移動通信システムにおいて、制御局から
の制御信号を全無線基地局が同一周波数の制御チャネル
で移動機へ同時に送信する際に、その制御信号が同期し
て移動機へ到達するように制御信号の位相調整を行う位
相調整方式であつて；前記制御局および前記複数の無線
基地局へ供給するための標準電波を発生する標準電波発
生手段を設けるとともに；前記無線基地局は、前記標準
電波と、制御局から通信回線を介して伝送される制御信
号との両受信タイミングの時間差を検出し、それを通信
回線を介して制御局へ通知する検出通知手段；を備え、
かつ前記制御局は、前記制御信号の自局受信タイミング
と前記標準電波の受信タイミングの時間差を検出する検
出手段と；前記検出した時間差と前記通知された時間差
とに基づき各無線基地局毎に遅延量を算出する算出手段
と；各無線基地局へ伝送する前記制御信号を前記算出し
た遅延量に従つて遅延させる遅延手段と；を備えたこと
を特徴とする移動通信システムにおける位相調整方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61227046A JPH0815345B2 (ja) | 1986-09-25 | 1986-09-25 | 移動通信システムにおける位相調整方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61227046A JPH0815345B2 (ja) | 1986-09-25 | 1986-09-25 | 移動通信システムにおける位相調整方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6382028A true JPS6382028A (ja) | 1988-04-12 |
| JPH0815345B2 JPH0815345B2 (ja) | 1996-02-14 |
Family
ID=16854677
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61227046A Expired - Lifetime JPH0815345B2 (ja) | 1986-09-25 | 1986-09-25 | 移動通信システムにおける位相調整方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0815345B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5201061A (en) * | 1990-07-23 | 1993-04-06 | Motorola, Inc. | Method and apparatus for synchronizing simulcast systems |
| US5423058A (en) * | 1992-10-05 | 1995-06-06 | Motorola, Inc. | Simulcast transmission system with selective call tones |
| JP2006310986A (ja) * | 2005-04-26 | 2006-11-09 | Ntt Docomo Inc | 送受信機及び送受信方法 |
-
1986
- 1986-09-25 JP JP61227046A patent/JPH0815345B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5201061A (en) * | 1990-07-23 | 1993-04-06 | Motorola, Inc. | Method and apparatus for synchronizing simulcast systems |
| US5423058A (en) * | 1992-10-05 | 1995-06-06 | Motorola, Inc. | Simulcast transmission system with selective call tones |
| JP2006310986A (ja) * | 2005-04-26 | 2006-11-09 | Ntt Docomo Inc | 送受信機及び送受信方法 |
| US7855994B2 (en) | 2005-04-26 | 2010-12-21 | Ntt Docomo, Inc. | Radio transceiver and radio transmitting method |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0815345B2 (ja) | 1996-02-14 |
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