JPH02276322A - 局間自動位相補償方式 - Google Patents

局間自動位相補償方式

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JPH02276322A
JPH02276322A JP1096332A JP9633289A JPH02276322A JP H02276322 A JPH02276322 A JP H02276322A JP 1096332 A JP1096332 A JP 1096332A JP 9633289 A JP9633289 A JP 9633289A JP H02276322 A JPH02276322 A JP H02276322A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
delay
base station
phase
circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP1096332A
Other languages
English (en)
Inventor
Akio Fukuchi
福地 章夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Publication of JPH02276322A publication Critical patent/JPH02276322A/ja
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  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、周辺無線基地局から無線送信されるデータの
位相を中央無線基地局から無線送信されるデータの位相
に補正する局間自動位相補償方式〔従来の技術〕 従来、局間自動位相補償方式には、中央無線基地局と周
辺無線基地局との間の位相補償を、制御信号を用いて行
うものがある。この局間自動位相補償方式の一例を第3
図に示す。
第3図において、50は中央無線基地局、70は周辺無
線基地局である。中央無線基地局50は呼び出し信号符
号化装置51と、位相監視制御装置52と、遅延回路5
3と、送信機54と、送信アンテナ54Aとを基本的に
備え、入力端子55には呼び出し信号が印加される。
また、周辺無線基地局70は、変復調回路73と、位相
比較回路72と、受信機71と、受信アンテナ71Aと
、遅延回路74と、送信[75と、送信アンテナ75A
とを基本的に備える。
中央無線基地局50と周辺無線基地局70のそれぞれは
、通信回線として下り回線61および上り回線62の2
つの回線で接続されている。そして、両回線は位相監視
制御装置52と変復調回路73間に設定されている。
このような局間自動位相補償方式は、広域無線呼び出し
システムに用いられる。広域無線呼び出しシステムは、
中央無線基地局を複数の周辺無線基地局からなる多数の
無線呼出局が同一の呼び出し信号を同時に無線送信する
ものである。この広域無線呼び出しシステムの一例を第
4図に示す。
第4図の広域無線呼び出しシステムは、中央無線基地局
50と複数の周辺無線基地局70との間に通信回線80
を設定し、中央無線基地局50が呼び出し信号を通信回
線80を介して各周辺無線基地局70へ伝達し、中央無
線基地局50では送信アンテナ54Aから、各周辺無線
基地局70では送信アンテナ75Aから、それぞれ同一
の呼び出し信号を自己のサービスエリア500.600
へ向けて同時に無線送信するようになっている。
ところで、通信回線80は有線回路のみならず無線回線
を含み、その経路は一意的に定まるものではなく、変化
するものである。つまり、通信回線80における伝搬時
間差は各周辺無線基地局において同一ではなく、呼び出
し信号の無線送信タイミングに位相差が生ずる。各サー
ビスエリア500゜600の境界の重なり部分700は
電界強度が接近している電波干渉領域であるが、位相差
があると電波干渉領域700内に居る受信者の受信機で
は位相差のある2波を受ける結果正しく復調できない。
すなわち、呼び出し率の低下を来すことになる。
そこで、このような局間の位相差を自動的に補償して呼
び出し率の低下を防止し、広域無線呼出システムにおい
て各無線呼出局間における呼び出し信号送信タイミング
を同相化制御するのが、第3図に示す自動位相補償方式
である。
次に、この従来の局間自動位相補償動作を説明する。第
3図の位相監視制御装置52は、入力端子55に印加さ
れる呼び出し信号が呼び出し信号符号化装置51を介し
て入力すると、それを遅延回路53、送信機54を介し
た送信アンテナ54Aから自局のサービスエリアへ向け
て無線送信させると同時に、下り回線61を介して各周
辺無線基地局70へ伝達し、それぞれのサービスエリア
へ向けて送信アンテナ75Aから無線送信させる。以上
は局間自動位相補償方式の本来的な動作であるが、呼び
出し信号の送信と並行して、位相監視制御装置52は下
り回線61へ制御信号を送出し、各周辺無線基地局70
はその制御信号を上り回線62から返送するようになっ
ている。そして、位相監視制御装置52では下り回線6
1へ送出した制御信号と上り回線62で返送されてきた
制御信号の位相差を常時監視し、その位相差が規定値を
越えたとき次のような位相補償動作を行う。
位相監視制御装置52は、周辺無線基地局70の送信機
75を停止状態に設定する指令を下り回線61へ送出し
、同時に自局の送信機54に対し起動指令を出力する。
次いで、位相監視制御装置52は、自局の送信アンテナ
54Aから位相補正信号を無線送信させると同時に、そ
の同一の位相補正信号を下り回線61を介して各周辺無
線基地局70へ送出する。
すると、各周辺無線基地局70では、無線送信された位
相補正信号が受信アンテナ?LAを介した受信機71で
受信され位相比較回路72へ入力する。
一方、下り回線61へ送出された位相補正信号が変復調
回路73で復調されて位相比較回路72へ入力する。そ
こで、位相比較回路72では無線受信した位相補正信号
の位相を基準に再入力の位相差を検出し、その検出位相
差に応じた遅延量を遅延回路74に設定する。
以上が局間位相補償動作であって、適宜時間後に位相監
視制御装置52は各周辺無線基地局70の送信機75を
起動させる指令を下り回線61へ送出し、呼び出し信号
を後続させると同時に、自局の送信機54にも呼び出し
信号を送出する。その結果、各無線基地局70では同一
位相のタイミングで呼び出し信号を無線送信でき、呼び
出し率の低下が防止される。なお、中央無線基地局50
の遅延回路53の遅延量はシステムとして最適な値に人
為的に設定される。以上説明した従来の局間自動位相補
償方式は、電気通信協会発行の「施設」第29巻、第9
号の79頁〜89頁に記載されている。
[発明が解決しようとする課題] 上述した従来の局間自動位相補償方式は、周辺無線基地
局が無線回線で受信した位相補正信号の位相を基準とし
ている。そして、無線回線で受信した位相補正信号と有
線回線で受信した位相補正信号との位相差を検出する。
このために、従来の局間自動位相補償方式は、基準とす
る位相補正信号の位相を、十分正確にとらえる必要があ
る。
ところで、地形的な原因、例えば第4図に示すように、
山岳などの障害物800が原因で、十分に無線受信でき
る他の周辺無線基地局が無い場合がある。このような場
合でもサービスエリアだけは他の周辺局のサービスエリ
アと重なり合い、電波干渉地域となることもある。この
とき、2局間の呼び出し信号のデータの位相が合ってい
るとは限らないので、呼び出し率の低下をきたすという
欠点がある。
また、従来の局間自動位相補償方式は、位相補償をして
いる間、補正している周波数の送信機を停止させる必要
があるため、送信機のオン/オフなどの制御を必要とす
る。
さらに、従来の局間自動位相補償方式が多チャンネル化
された場合、多チャンネルの周期をとることが困難にな
る。そして、1つのチャンネルが位相補正のため受信中
であっても、他のチャンネルは送信中のことがある。こ
のようなとき、受信機が感度抑圧、混変調などの悪影舌
を受けやすいなどの欠点がある。
本発明の目的は、このような欠点を除去し、位相補正の
信号に無線回線を必要とせず、さらに位相補正ができ孤
立局として扱っていた局に対しても位相補正を可能とす
る局間自動位相補償方式を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、呼び出し信号を符号化してデータを出力する
符号化部と、前記符号化部からのデータを遅延する第1
の遅延部と、前記第1の遅延部からのデータを無線送信
する送信部とを具備する中央無線基地局と、前記中央無
線基地局と有線回線を介して接続され、前記有線回線か
らデータを受信するとこのデータに基づいて無線送信す
ると共に、データを前記有線回線に折り返す周辺無線基
地局とを備える局間自動位相補償方式であって、前記中
央無線基地局は、 前記符号化部からのデータを設定信号に基づいて遅延す
る第2の遅延部と、 前記第2の遅延部からのデータを前記有線回線に変調し
て送信し、前記有線回線からのデータを受信して復調す
る変復調部と、 前記符号化部からのデータと前記変復調部が受信したデ
ータとを比較し、この比較により測定される前記有線回
線往復時間と前記第1の遅延部の遅延時間とに基づいて
、遅延時間を設定する設定信号を前記第2の遅延部に出
力する位相比較部とを有することを特徴としている。
〔実施例〕
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
第1図は、本発明の一実施例を示す構成ブロック図であ
る。この局間自動位相補償方式は、中央無線基地局10
と、中央無線基地局10と有線回線20を介して接続さ
れている複数の周辺無線基地局30とで構成されている
また、中央無線基地局10は、呼び出し信号符号化装置
11と、遅延回路12と、送信アンテナ13Aを具備す
る送信機13とを備えている。さらに、中央無線基地局
10は、各周辺無線基地局30に対応して、遅延回路1
4と、変復調回路15と、位相比較回路16とをそれぞ
れ備えている。
周辺無線基地局30は、変復調回路31と、送信アンテ
ナ32Aを具備する送信機32とをそれぞれ備えている
このような局間自動位相補償方式において、中央無線基
地局10の呼び出し信号符号化装置11は、入力端子1
7を経由して入力される呼び出し信号を符号化し、デー
タaを出力する。
遅延回路12は、データaを遅延して出力する。
遅延回路12の遅延量は、システムとして最適な値に、
人為的に設定される。
送信機13は、遅延回路12からのデータを、送信アン
テナ13Aを経由して、無線送信する。
遅延回路14は、設定信号dに基づいてデータaを遅延
し、データbを出力する。
変復調回路15は、データbを菱調して有線回線20の
下り回線21へ送信する。また、上り回線22からデー
タを受信してこのデータを復調すると共に、データCを
出力する。
位相比較回路16は、下り回線21へ出力するデータb
の同期信号と上り回線22から入力する折り返しデータ
Cの同期信号の位相差を測定する。そして、その検出位
相差の半分だけ、遅延回路12の予め定めた遅延量より
減じた値を設定するための設定信号dを出力する。
周辺無線基地局30の変復調回路31は、下り回線21
からのデータを受信すると、このデータを上り回線22
に折り返す。同時に、受信したデータを復調して出力す
る。
送信機32は、変復調回路31からのデータを、送信ア
ンテナ32Aを経由して、無線送信する。
上り回線22は、下り回線21と同じ経路を通るように
設けられている。すなわち、上り回線22の遅延量が、
下り回線21と同じ遅延量となっている。
次に、本実施例の動作について説明する。
呼び出し信号が、中央無線基地局10に入力される。こ
の呼び出し信号が、入力端子17を経由して、呼び出し
信号符号化装置11に入力される。呼び出し信号符号化
装置11が、入力された呼び出し信号を符号化して、デ
ータaを生成する。このデータaが、遅延回路12.1
4にそれぞれ出力される。
遅延回路12は、データaが入力されると、このデータ
aに予め定められた遅延量を与える。すなわち、データ
aを遅延する。送信機13は、遅延回路12から遅延さ
れたデータが入力されると、このデータを送信アンテナ
13Aを経由して無線送信する。
遅延回路14は、データaが入力されると、位相比較回
路16からの設定信号dに基づく遅延量をこのデータa
に与える。そして、遅延されたデータbを生成する。こ
のデータbが、位相比較回路16と変復調回路15とに
出力される。変復調回路15が、データbを変調して、
有線回線20の下り回線21に送信する。
周辺無線基地局30の変復調回路31が、有線回線20
の下り回線21からデータを受信する。そして、変復調
回路31は、データを有線回線20の上り回線22へ折
り返すと同時に、受信したデータを復調する。送信機3
2が、変復調回路31で復調されたデータを、送信アン
テナ32Aを経由して無線送信する。
一方、周辺無線基地局30から折り返されたデータが、
上り回線22を経由して、中央無線基地局10に入力さ
れる。変復調回路15が、この上り回線22からのデー
タを受信して復調し、データCを出力する。このデータ
Cが位相比較回路16に入力される。
位相比較回路16は、変復調回路15に入る前のデータ
bと、周辺無線基地局30から折り返されて来て変復調
回路15を通過したデータCの位相(遅延時間)を測定
する。データの位相を補正するためには、各周辺無線基
地局30の送信機32に印加されるデータの位相を等し
くすればよい。従って、位相比較回路16は、遅延回路
14の遅延量を、(遅延回路12の遅延量)−(位相比
較回路16の測定結果)÷2と設定するような設定信号
dを出力する。
遅延回路14は、この設定信号dに基づいて、データa
を遅延させる。この遅延により周辺無線基地局30から
無線送信されるデータの位相補正ができる。
このような本実施例を、例えば第2図に示す広域無線呼
び出しシステムに適用する。この場合、サービスエリア
100が中央無線基地局10のサービスエリアとなって
いる。サービスエリア200が、中央無線基地局10と
有線回線20で接続されている周辺無線基地局30のサ
ービスエリアとなっている。
そして、サービスエリア100と200 とが重なり合
う領域が電波干渉領域300となっている。
このような場合でも、中央無線基地局10と周辺無線基
地局30とは、有線回路20を介して位相補正をする。
従って、周辺無線基地局30の送信アンテナ32Aから
のデータ位相を、中央無線基地局10の送信アンテナ1
3Aからのデータの位相に合わせることができる。
このように、本実施例の位相比較回路は、回線を常時モ
ニターできることから位相補正信号を特に必要とせず、
呼び出し信号に未質的にふくまれている同期信号を検出
し、位相補正信号とすることができる。また、回線固有
のジッタも統計的処理により吸収できる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、従来のように無
線を使って位相補正信号の送受を行うのではないため、
他の無線基地局の電波が受信できない周辺無線基地局に
おいても位相補正を行うことが可能である。また、各周
辺基地局では、無線のための受信機や位相補正動作に伴
う送信機のオン/オフを行う必要がなくなり、構成の簡
素化が図れる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例を示す構成ブロック図、 第2図は、第1図の実施例を適用した広域無線システム
の一例を示す構成図、 第3図は、従来の局間自動位相補償方式の一例を示す構
成ブロック図、 第4図は、第3図の局間自動位相補償方式を適用した広
域無線システムの一例を示す構成図である。 10・・・・・中央無線基地局 11・・・・・呼び出し信号符号化装置12、14・・
・遅延回路 13、32・・・送信機 13A、32A ・ 15.31・ ・ ・ 16・ ・ ・ ・ ・ 20・ ・ ・ ・ ・ 21・ ・ ・ ・ ・ 22・ ・ ・ ・ ・ 30・ ・ ・ ・ ・ ・・送信アンテナ 変復調回路 位相比較回路 有線回線 下り回線 上り回線 周辺無線基地局

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)呼び出し信号を符号化してデータを出力する符号
    化部と、前記符号化部からのデータを遅延する第1の遅
    延部と、前記第1の遅延部からのデータを無線送信する
    送信部とを具備する中央無線基地局と、前記中央無線基
    地局と有線回線を介して接続され、前記有線回線からデ
    ータを受信するとこのデータに基づいて無線送信すると
    共に、データを前記有線回線に折り返す周辺無線基地局
    とを備える局間自動位相補償方式であって、 前記中央無線基地局は、 前記符号化部からのデータを設定信号に基づいて遅延す
    る第2の遅延部と、 前記第2の遅延部からのデータを前記有線回線に変調し
    て送信し、前記有線回線からのデータを受信して復調す
    る変復調部と、 前記符号化部からのデータと前記変復調部が受信したデ
    ータとを比較し、この比較により測定される前記有線回
    線往復時間と前記第1の遅延部の遅延時間とに基づいて
    、遅延時間を設定する設定信号を前記第2の遅延部に出
    力する位相比較部とを有することを特徴とする局間自動
    位相補償方式。
JP1096332A 1989-04-18 1989-04-18 局間自動位相補償方式 Pending JPH02276322A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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