JPS6379285A - デイスク駆動装置 - Google Patents

デイスク駆動装置

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JPS6379285A
JPS6379285A JP22454886A JP22454886A JPS6379285A JP S6379285 A JPS6379285 A JP S6379285A JP 22454886 A JP22454886 A JP 22454886A JP 22454886 A JP22454886 A JP 22454886A JP S6379285 A JPS6379285 A JP S6379285A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、ディスク駆動装置を構成する要素の配置に関
する [従来の技術] 従来のディスク駆動装置は例えば実開昭57−1020
74に示されている様にステッパーや下キャリッジがフ
ロッピーディスクと平面的に重なっていなかった。また
スピンドルモータの中心はフロッピーディスクの中心と
一致していた。
[発明が解決しようとする問題点及び目的]上述の従来
の構成には次の様な問題があった。
第1にステッパー及び下キャリッジがフロッピーディス
クと平面的に重なっていない為、ディスク駆D装置の面
積が大きくなった。
第2にスピンドルモータがフロッピーディスクの中心と
一致している為にこの中心部の厚みが厚くなった。
本発明は従来のディスク駆動装置における上記の問題点
な解決し、小型・は型のディスク駆動装置を実現する事
を目的とする。
[問題点を解決する為の手段] 本発明のディスク駆動装置は、フロッピーディスク、上
キャリッジ、下キャリッジ、ラック、ステッパー、スピ
ンドルモータからなり、前記ステッパーの中心軸にピニ
オンが形成され、前記下キャリッジにラックが固定され
ているディスク駆動装置において、前記下キャリッジと
前記上キャリッジを結ぶ連結部が前記フロッピーディス
クの側方にあり、前記ラックは前記下キャリッジに対し
前記連結部の反対側に取付けられ、前記スピンドルモー
タの中心が前記フロッピーディスクの中心から離れてお
り、前記ステッパー、前記下キャリッジ、前記スピンド
ルモータが互いに平面的には重なり合っておらず、かつ
前記ステッパー、前記下キャリッジ、前記スピンドルモ
ータが概ね前記フロッピーディスクと平面的に重なって
いる事を特徴とする。
[作用] 本発明はステッパー、スピンドルモータ、キャリッジを
概ねフロッピーディスクの下に配置し、かつ互いに平面
的に分散配置する本により小型・薄塁なディスク駆動装
置を実現する。
[実施例] 以下に実施例を氷すが、まず全体の構成を説明しその後
、各at要素について詳述する。
tfS1図は本発明による実施例の上面図、第2図は下
面図である。
まず構成を説明する。1はフロッピーディスク。
21は上キャリッジ、25は下キャリッジ、3はホルダ
ー、4はステッパー、5はスピンドルモータ、6はスピ
ンドルハブ、7はベルト、8はメインフレームである。
スピンドルハブ6はベルト7を介してスピンドルモータ
5によって矢印61方向に駆動される。
ステッパー4の回転軸41の一部に形成されたピニオン
42が下キャリッジ25の一部に設けられたラック25
1の歯部252と係合し、回転軸41の回転によって下
キャリッジ25が駆動される。
ホルダー3にはクリーニングプレートばね31が取付け
られており、このクリーニングプレートばね31はフロ
ッピーディスク1に取付けられた上クリーニングプレー
ト14を押し下げる。
19はフロッピーディスク1に設けられたシャッタで左
右に移動可能である。
32はシャッタオープナであり、ホルダー3に設けられ
たビン33を中心に回転可能でシャッタオープナばね3
4によって右廻りのモーメントが与えられている。
257はスライド軸で下キャリッジ25の一部を貫通し
メインフレーム8に両端が固定されている。
このスライド軸257は下キャリッジの運動方向を案内
する。
次に各要素について詳述する。
第3図に上キャリッジ21及び下キャリッジ25の断面
図を示す。
上へラド213は上キャリッジ21に取付けられ、ディ
スクシー)11上面と接触している。下へラド253は
下キャリッジ25に取付けられ、デッスクシート11下
面と接触している。スライド軸257は図の紙面垂直方
向に配置しである。
251は下キャリッジ25に取付けられたラックで歯部
252がピニオン42と係合しピニオン42の回転運動
を紙面垂直方向の直線運動に変換している。上キャリッ
ジ21と下キャリッジ25は下キャリッジに設けられた
連結部254によって連結されている。255は継鉄2
56を介してメインフレーム8に固定された予圧マグネ
ットで、磁性材料からなるラック251にスライド@1
1257中心に左廻りのモーメントを与えている。この
モーメントによってラック歯部252とピニオン42の
係合バックラッシュを除き、ピニオン42の回転方向の
如何にかかわらず噛合条件が一定になる様にしている。
上記の如くフロッピーディスク1の側方に連結部254
を設けるとヘッドがディスクシート11の内周側と接し
ていても外周側と接していても下キャリッジ25のフロ
ッピーディスク1に対する平面的飛び出し量は変らない
上キャリッジ21に設けた凸部22は上キャリッジ21
の昇降用凸部である。
フロッピーディスクlをディスク駆動装置から排出する
にはへラド213がフロッピーディスク1と接触しては
ならず、従ってホルダー3の上方への動きを利用してキ
ャリッジ21を連結部254との接点付近を支点として
左回りに回転させ上ヘッド213を持ち上げる必要があ
る。従来のディスク駆vJ装置例えば実!3+160−
9046では上キャリッジ及びホルダーから腕を出して
上ヘッドを持ち上げていた。しかしこの方法には次の様
な欠点があった。
第1に各々の腕の剛性が不十分な為、腕がたわみホルダ
ー本体の上下ストロークに比ベキャリッジの上下ストロ
ークが少なかった。この為、ホルダーの上下ストローク
をより多くせねばならず、W!A動装膜装置型化を阻害
していた。第2に各々の腕は各々の部品の端でかつフロ
ッピーディスクの外形より外側にある為、ホルダーによ
る持ち上げによって各々の部品がねじれてしまう。
この結果例えば下降時に上ヘッドがディスクシートに斜
めに当り、ディスクシートを傷つけた。
第3にホルダーによる持ち上げによって各々の部品がね
じれる為、例えば上キャリッジの腕の上昇量により上ヘ
ッドの上昇量の方が少ない、従って上ヘッドの上昇量を
確保する為にはホルダーの上昇量をさらに大きくする必
要があった。
本発明では上キャリッジ21のほぼ中央部に上キャリッ
ジ昇降用凸部22が2ケ所あるので上キャリッジ21が
ねじれず、ホルダー3の上−fi、 J&に対応した上
JA丑が得られる。また、f51図の上キャリッジ昇降
用凸部22とホルダー3及びフロッピーディスク1との
平面的配置かられかる様に凸部22はホルダー3の上面
の20ツピーデイスク1外形より内側の範囲で当ってお
り、ホルダー3の変形もj!It&>て少ない、従って
ディスク駆動装置を薄型化できる。また設計上も変形量
の予測なする必要がなく精度の高い設計ができる。更に
ホルダーが下降する時にも上ヘッドは斜めにならずディ
スクシートが傷む事もない。
第4はスピンドルハブ6の高さ調整方法を示す断面図で
ある。スピンドルモータ5に取付けられたモータプーリ
51の回転はベルト7を介してスピンドルハブ6の一部
であるスピンドルプーリ62に伝達される。スピンドル
ハブ6には主軸63が打ち込まれておりこの主軸63の
端面64は球面の一部の形に整えられていて、高さ調整
ねじ85と接している。高さ調整ねじ85は主軸軸受け
86に設けられためねじにねじ込まれていて自由に高さ
を変えられる。高さ調整ねじ85は調整作業終了後固定
する。この固定に当っては主軸軸受86の材質が含油メ
タルの場合は主軸軸受8Gを固定しているメインフレー
ム8の主軸軸受受材ち込み部87の一部と接着すればよ
い。
また主軸軸受86が含油メタルでない場合は高さtl!
J整ねじ85と主軸軸受86を接着剤で固着してもよい
この様にスピンドルハブの高さが調整できるとディスク
シート11と下ヘッド253の相対高さの合わせ込みが
可能になる。これによって部品加工のばらつきが大きく
ても組立工程でそのばらつきをキャンセルする事ができ
るので部品加工費のコストダウンができる。
次にスピンドルハブ6の回転位置信号の発生方法につい
て述べる。ディスクシートの回転駆動に出ってはディス
クシートへの信号書き込み位置を整える為、ディスクシ
ートの回転位置を検出する必要がある。従来はスピンド
ルハブに付加したPG磁石の磁束をホール素子等で検出
して回転位置決めをしていた0本発明に於てはスピンド
ルハブ6の内側に貼付けた回転速度制御用のFC磁石6
5の着磁ピッチを一部変え、対向するFG検出基板66
の銅箔パターンも変えて検出動作を行っている。
第5図にFG磁石65のM離形状を示す、このr2磁形
状のうち着磁ピッチの細かい651が回転位置検出磁極
である。一方第6図にFG検出基板66に形成した銅箔
パターンを示す、同じくパターンピッチの細かい661
が回転位置検出パターンである0回転位置検出パターン
上を若磁ピッチの粗い磁極が通過しても磁束の変化によ
ってバクーンに生じる電流が打ち消し合うので外部には
信号が出ないが、回転位置検出磁極651と回転位置検
出パターン661が対向すると同じピッチなので電流が
生じ外部に信号が生じる。
この方法によれば新たな外付は素子は不要でしかも検出
に当って外部からエネルギーを与える必要もなく省スペ
ース、省エネルギー、省コストなディスク駆動装置がで
きる。
次に本発明におけるディスククリーニング装置について
述べる。
従来のディスククリーニング装置はディスクシートを覆
うシェルの内側にプラスチック製のばねを取付け、この
ばねがライナーを介してディスクシートを押していた。
この為、上下のばね力が異なるとディスクシート、の高
さがフロッピーディスク毎に異なってしまい、ヘッドと
ディスクの接触状況が安定しなかった。またばねがプラ
スチック製である事から長時間経過したり、高温雰囲気
にさらされるとクリープ現象を起してばね力が下がりク
リーニング効果がなくなった。
第7図に本発明によるクリーニング装置の断面図を示す
上クリーニングプレート14は上シェル101に入り込
み下クリーニングブレー)15は下シェル102に入り
込んでいる。ディスクシート11の上下には上ライナー
16.下ライナー17が配されている。31はクリーニ
ングプレートばねでホルダー3に固定されている。81
は押上げダボA、82は押上げダボBで共にメインフレ
ーム8に設けられている。
上°記構成においてディスクシート11は図の紙面垂直
方向に動く、クリーニングプレートばね31は上クリー
ニングブレー)14を下方へ押し下げる力を発生する。
一方押上げダボA、Bはクリーニングプレート15の下
方への動きを規制し、度決めする。従ってディスクシー
ト11はクリーニングプレートばね31のばね力によっ
て上下ライナにはさまれクリーニングされる。
なおりリーニングプレートばね31の押圧点は2つの押
上げダボの中間にある。
以上述べたクリーニング機構によればディスクシートの
高さはメインフレーム8の押上げダボ。
下クリーニングプレート15.下ライナ17の厚みや高
さによって決められ、ばね力のばらつきは関係なくなる
またクリーニングプレートばね31はフロッピーディス
クの外部にあるので大きさ、材質の制約が少なくなり、
長期的、耐環境的に安定な材料。
形状、すなわち材質の金属化やぼね長さの延長が可能に
なる。
第8図にステッパー4の平面図を示す。
ステッパー4−は励磁コイル45.ステータ46゜回転
軸41.ロータ磁石43からなる0回転軸41とwJ磁
ココイル45別ノ?の軸を中心にほぼ平列に配置されて
いる0回転軸41の一端にはピニオン42が形成されて
いる。コイル45から発生した磁界はステータ46を介
してロータ磁石43に加えられ1.この磁界によってロ
ータ磁石が回転トルクを発生する。
長穴A47.長穴B48はステータ46の一部を折り曲
げて作ったステッパー固定部に設けた穴で長穴A47は
ステッパー4をメインフレーム8に固定する為のねじを
通す穴、長穴B48はメインフレーム8から出た突起(
図示せず)をこの穴に貫通させ、ステッパー4のメイン
フレーム8への取付は位置の移動可能方向を規制する為
のものである。
上記の如くステッパー4の取付は位置が移動可能である
理由はヘッドのディスクシートに対する半径方向の位置
を調整する為である。この調整をオフトラック調整と呼
ぶが、本発明ではオフトラック調整をするには直接ステ
ッパー4の位置をずらせば済み、直接的な為に誤差が少
ない。
またこのステッパ−4全体は第2図かられかる様にフロ
ッピーディスクlとほぼ平面的に重なり合う場所に配置
されドライブ全体の平面積を小さくすることを可能にし
ている。
更にステッパー4の回転軸とコイルが別々の中心に並列
に配置されている為、ステッパーの厚みが薄くなり、ド
ライブ全体の高さの薄型化を可能にしている。
ところで本発明の様にキャリッジのM動方向に対してほ
ぼ横向きにキャリッジが配置しである場合、ラック25
1の取付は位置はキャリッジ連結部254又は下キャリ
ッジ25をはさんで反対側の辺になる。
本発明では下キャリッジ25をはさんだキャリッジ連結
部254の反対側にランク251を取付けであるが、こ
の構成の場合下ヘッド253はピニオン42とスライド
軸257の中間に位置し、両持ち構造となり、下キャリ
ッジ25の剛性が高まり、固有振動数も高まる。
これによりディスクシート11に面振れがあっても下キ
ャリッジ25のたわみが少なく、かつディスクシート1
1の回転に伴い発生する下へラド253とディスクシー
ト11のステックスリップによって発生する有害な振動
も抑制される。
第9図にディスクチャッキング部平面図を示す。
なおこの部分の断面図は第4図に示しである。
67はチャッキングマグネットでスピンドルハブ6に接
着されている。68は駆動ビンで、スピンドルハブ6に
固定された駆動ビンばね69によって下から上へ力を与
えられている。
12は磁性材ネ:Iからなるディスクハブで、このディ
スクハブ12に規制リブ13が固定されている。
この規制リブ13の平面形状は内局側に2つの直線部1
31,132がある。
なお規制リブに囲まれた部分のディスクハブには駆動ビ
ンと係合する為の長大18があけられている。
次に、駆動及び位置決めのメカニズムを説明する。
フロッピーディスク1は駆動装動に挿入され、ホルダー
3.リフター(図示せず)、トリガー(図示せず)等に
より平面的にほぼ位置決めされ、規制リブ13がスピン
ドルハブ6の頂面なとり囲む位置に降りてくる。降り終
わるとディスクハブ12とチャッキングマグネット67
が磁気的に吸着し、この吸着力によって駆動ビン68が
押し下げられる。ディスクハブの長大18と駆動ビン6
8の位置決めはこの時点ではまだ行われていない。
一方テイスクシ−)11には上へラド213.下へ7ド
253が接触する。またクリーニングプレートばね31
のばね力もディスクシート11に加わっている。
この状711でスピンドルモータ5が始動しても、ヘッ
ド及びクリーニングプレートばねの摩擦力があるのでデ
ィスクシート11は回転を始めずスピンドルハブ6はデ
ィスクハブ12の下面とすれて回る。
その後、スピンドルハブ6が回転しディスクハブ12の
長穴18と駆動ビン68が平面的に重なると駆動ビン6
8が駆動ビンばね69の力によって長大18の中に入り
込み、ディスクハブ12と係合し、ディスクハブが動き
始める。この動き始めの時期にヘッド及びクリーニング
プレートばねの摩擦力と駆動ビン68による回転トルク
でスピンドルハブ6の頂面の外周部が規−1リブ13の
2つの直線部131,132に押し付けられ位置決めさ
れる。
[発明の効果] 本発明の構成によれば、平面的にみて、フロッピーディ
スク外形から出るキャリッジの長さはヘッドがディスク
シートの外周から内周まで、どこに接触していても変ら
ない、従ってディスク駆動装置の平面状を小さくする事
ができ、携帯機器や小部機器への組込みが容易になる。
またフロッピーディスクをディスク駆動装置から排出す
る際に上キャリッジやホルダーがねじれたりたわんだり
する事がないので余計なホルダーストロークが不要とな
り、駆動装設の薄型化も可能になる。
更にスピンドルモータ、下キャリッジ、ステッパーのほ
とんどがフロッピーディスクと平面的に瓜なっているの
でディスク駆動装置の平面サイズが小さくなる。
スピンドルモータの中心がフロッピーディスクの中心か
らずれているのでフロッピーディスクの中央部も薄くな
る。
【図面の簡単な説明】
第1図□本発明によるディスク駆動装置の上面図。 第2図□本発明によるディスク駆動製錠の下面図。 第3図□本発明による上下キャリッジ部断面図。 第4図□本発明によるスピンドル部断面図。 第5図−本発明によるFG磁石着磁形状を示す平面図。 第6図□本発明によるFG検出基板パターン形状を示す
平面図。 第7図□*発明によるディスククリーニング装置の断面
図。 !s8図−木発明によるステッパーの平面図。 第9図−本発明によるディスクチャッキング部平面図 1・・・・・・・・フロッピーディスク101・・・・
・・・・上シェル 102・・・・・・・・下シェル 11・・・・・・・・ディスクシート 12・・・・・・・・ディスクハブ 13・・・・・・・・規制リブ 131.132・・・・・・・・直線部14・・・・・
・・・上クリーニングプレート15・・・・・・・・下
クリーニングプレート16・・・・・・・・上ライナ 17・・・・・・・・下ライナ 18・・・・・・・・長穴 19・・・・・・・・シャッタ 21・・・・・・・・上キャリッジ 213・・・・・・・・上ヘッド 22・・・・・−・・上キャリッジ昇降凸部25・・・
・・・・・下キャリッジ 251・・・−・・・・ラック 252・・・・・・・・ラックの歯部 253・・・・・・・・下ヘッド 254・・・・・・・・連結部 255・・・・・・・・予圧マグネット256・・・・
・・・・継鉄 257・・・・・・・・スライド軸 3・・・・・・・・ホルダー 31・・・・・・・・クリーニングプレートばね32・
・・・・・・−シャッタオープナ33・・・・・・・・
ビン 34・・・・・・・・シャッタオープナばね4・・・・
・・・・ステッパー 41・・・・・・・・回転軸 42・・・・・・・・ピニオン 43・・・・・・・・ロータ磁石 45・・・・・・・・励磁コイル 46・・・・・・・・ステータ 47・・・・・・・・長穴A 48・・・・・・・・長穴B 5・・・・・・・・スピンドルモータ 51・・・・・・・・モータプーリ 6・・・・・・・・スピンドルハブ 61・・・・・・・・スピンドルハブ回転方向62・・
・・・・・・スピンドルプーリ63・・・・・・・・主
軸 64・・・・・・・・主軸端面 65・・・・・・・・FG磁石 651・・・・・・・・回転位置検出磁極66・・・・
・・・・FG検出基板 661・・・・・・・・回転位置検出パターン67・・
・・・・・・チャッキングブグネット68・・・・・・
・・駆動ビン 69・・・・・・・・駆動ビンばね 7、、.0..0.ベルト 8・呻・・奉・畳・メインフレーム 81・・・・・・・・押し上げダボA 82・・・・・・・・押し上げダボB 86・・・・・・・・主軸軸受け 87・・・・・・・・主軸軸受は打ち込み部以上 第5図   第6図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. フロッピーディスク、上キャリッジ、下キャリッジ、ラ
    ック、ステッパー、スピンドルモータからなり、前記ス
    テッパーの中心軸にピニオンが形成され、前記下キャリ
    ッジにラックが固定されているディスク駆動装置におい
    て、前記下キャリッジと前記上キャリッジを結ぶ連結部
    が前記フロッピーディスクの側方にあり、前記ラックは
    前記下キャリッジに対し前記連結部の反対側に取付けら
    れ、前記スピンドルモータの中心が前記フロッピーディ
    スクの中心から離れており、前記ステッパー、前記下キ
    ャリッジ、前記スピンドルモータが互いに平面的には重
    なり合っておらず、かつ前記ステッパー、前記下キャリ
    ッジ、前記スピンドルモータが概ね前記フロッピーディ
    スクと平面的に重なっている事を特徴とするディスク駆
    動装置。
JP61224548A 1986-09-22 1986-09-22 デイスク駆動装置 Expired - Lifetime JP2712156B2 (ja)

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