JPS6057576A - 磁気デイスク用磁気ヘツド走査装置 - Google Patents
磁気デイスク用磁気ヘツド走査装置Info
- Publication number
- JPS6057576A JPS6057576A JP16409183A JP16409183A JPS6057576A JP S6057576 A JPS6057576 A JP S6057576A JP 16409183 A JP16409183 A JP 16409183A JP 16409183 A JP16409183 A JP 16409183A JP S6057576 A JPS6057576 A JP S6057576A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arm
- scanning
- shaft
- magnetic head
- guide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
- G11B5/54—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head into or out of its operative position or across tracks
- G11B5/55—Track change, selection or acquisition by displacement of the head
- G11B5/5521—Track change, selection or acquisition by displacement of the head across disk tracks
Landscapes
- Moving Of Heads (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、駆動回転する磁気ディスクに対して情′＜ｉ
１４の記録や再生１行々う磁気ヘッドを磁気ディスクの
径方向に走査させる装置に関し、特に省スペースによる
小型化と磁気ディスクに対する磁気ヘッドの走査精度及
び位置精度の向上と全企図したものである１、 磁気ｂＩシ釘再再生装置一つに磁気ディスクを利用した
ものが知られてお９、こ、１Ｌｋｌ、ＩＬ、５速回転す
る磁気ディスクに対して近接状態で対向する磁気ヘッド
を磁気ディスクの径方向に走査させ、画像情報や音声情
報或いは各種数値１ｒｆ報を磁気信号化して磁気ディス
クに記録１〜だシニ逆に再生するようにしだものである
。
１４の記録や再生１行々う磁気ヘッドを磁気ディスクの
径方向に走査させる装置に関し、特に省スペースによる
小型化と磁気ディスクに対する磁気ヘッドの走査精度及
び位置精度の向上と全企図したものである１、 磁気ｂＩシ釘再再生装置一つに磁気ディスクを利用した
ものが知られてお９、こ、１Ｌｋｌ、ＩＬ、５速回転す
る磁気ディスクに対して近接状態で対向する磁気ヘッド
を磁気ディスクの径方向に走査させ、画像情報や音声情
報或いは各種数値１ｒｆ報を磁気信号化して磁気ディス
クに記録１〜だシニ逆に再生するようにしだものである
。
この磁気ディスクを利用した記録再生装置行でＭ要なこ
とは、磁気ディスクに対する磁気ヘッドの相対位置をマ
イクロメートル単位の精度で設定しなければならな贋こ
とである。つ丑シ、磁気ディスクに高密度記録を笑現し
ようとした場合、磁気ヘッドの走査にがた付きがあると
直ちにトラッキングエラーを招き、又、磁気ディスクに
対する磁気ヘッドの近接状態がくずれると記録再生の効
率が極ｆ７ｉ！ａに変動するという問題がある。
とは、磁気ディスクに対する磁気ヘッドの相対位置をマ
イクロメートル単位の精度で設定しなければならな贋こ
とである。つ丑シ、磁気ディスクに高密度記録を笑現し
ようとした場合、磁気ヘッドの走査にがた付きがあると
直ちにトラッキングエラーを招き、又、磁気ディスクに
対する磁気ヘッドの近接状態がくずれると記録再生の効
率が極ｆ７ｉ！ａに変動するという問題がある。
このため、従来の磁気ディスク用磁気ヘンド走企装誼は
例えば第１図に示すように磁気ヘソド０１が固設きれた
走査アーム０２を相互に平行な駆動’ｆ’ｌｉｌ ０３
と案内軸０４に成金させ、駆動軸０３の駆動回転全走査
アーム０２の走査移動に変換する（（−構造を採用して
おり、これによって走査アーム０２のがた付きを防止す
るようにしている。
例えば第１図に示すように磁気ヘソド０１が固設きれた
走査アーム０２を相互に平行な駆動’ｆ’ｌｉｌ ０３
と案内軸０４に成金させ、駆動軸０３の駆動回転全走査
アーム０２の走査移動に変換する（（−構造を採用して
おり、これによって走査アーム０２のがた付きを防止す
るようにしている。
ところが、このような構造では駆動軸０３及び案内’ｆ
！ＩＩ Ｏ４の相互の位置精反が走査アーム０２のＬバ
励負荷変動、磁気ヘッド０１の走介梢度及び磁気ディス
ク０５に対する磁気ヘッドの位置硝反（間隔）を直接左
右するため、フレームに対する駆動軸０３及び案内軸０
４の取υ付は精度及０・これら駆動軸０３と策内軸０４
との平行度を極めて晶棺度Ｖこ維持しなければならず、
著しいコスト高を招来する、しかも、駆動軸０３と案内
軸０４とを必要とする従来のものでは、これらが装置全
体の小型化を阻害する一凶ともなっており、何らかの改
善が望まれていた。
！ＩＩ Ｏ４の相互の位置精反が走査アーム０２のＬバ
励負荷変動、磁気ヘッド０１の走介梢度及び磁気ディス
ク０５に対する磁気ヘッドの位置硝反（間隔）を直接左
右するため、フレームに対する駆動軸０３及び案内軸０
４の取υ付は精度及０・これら駆動軸０３と策内軸０４
との平行度を極めて晶棺度Ｖこ維持しなければならず、
著しいコスト高を招来する、しかも、駆動軸０３と案内
軸０４とを必要とする従来のものでは、これらが装置全
体の小型化を阻害する一凶ともなっており、何らかの改
善が望まれていた。
本発明はかかる従来の磁気ディスク用磁気ヘンド疋：Ｊ
’ｆ−製筒Ｖこ」？ける上述した不具合に鑑み、駆動軸
と案内軸とを一軸で兼用して省スペースによる小型ｒヒ
と磁気ディスクに対する磁気ヘッドの走程イａ度及び位
置精度の向上とを１１．！：コストにて芙現し得る走査
装置を提供することを目的とする。
’ｆ−製筒Ｖこ」？ける上述した不具合に鑑み、駆動軸
と案内軸とを一軸で兼用して省スペースによる小型ｒヒ
と磁気ディスクに対する磁気ヘッドの走程イａ度及び位
置精度の向上とを１１．！：コストにて芙現し得る走査
装置を提供することを目的とする。
この目的を達成する本発明の磁気ディスク用磁気ヘンド
走介装置はフレームに駆動回転自在（・こ支持されたア
ーム駆動案内軸と、該アーム駆動案内軸に対して摺動自
在に嵌合する走査アームと、該走査アームの回転防止機
構と、磁気ディスクに面するよう該走査アームに固設さ
れた磁気ヘッドと、該走査アームと前記アーム駆動案内
軸との間に年装され該アーム駆動案内軸の駆動回転を該
アーム駆動案内軸に沿った前記走査アームの走査移動に
変換するアーム走査機構とを具えることを特徴とする。
走介装置はフレームに駆動回転自在（・こ支持されたア
ーム駆動案内軸と、該アーム駆動案内軸に対して摺動自
在に嵌合する走査アームと、該走査アームの回転防止機
構と、磁気ディスクに面するよう該走査アームに固設さ
れた磁気ヘッドと、該走査アームと前記アーム駆動案内
軸との間に年装され該アーム駆動案内軸の駆動回転を該
アーム駆動案内軸に沿った前記走査アームの走査移動に
変換するアーム走査機構とを具えることを特徴とする。
。
以下に本発明の装置ｆｆ１）構成を図面に示す実施例に
基づいて詳細に説明する。
基づいて詳細に説明する。
第２図ないし第５図に本発明に係る磁気ヘッド走査装置
を示す。
を示す。
第２１ノ」オ？よび第、３図は走査機構としてニードル
を用ｒ６例であり、第４図および第５図は走６・機（１
″なとして！」師ローラを用いる例である第２１・ｚｌ
、第３図に赴いてフレーム１１上に固設されたアームｊ
氾動モータ１２の一端に継手１３を介１−て了−ム、１
１へ動？（≦内軸１４が連結される。該アームｊ（（／
、動ｄ１１４の他端部は図示しない軸受を介してフレー
ム１１に回転自在に支持されており、このアーム駆動案
内軸１４の中央部にはり−ドねじ部］５が形成されてい
る。このリードねじ都１５を挾んで了−ム駆動案内軸１
４の両端側には円筒状に成形した軸受ブシュ１６が一体
的に向応されており、該軸受ブツシュ１６を介して走査
アーム１８が摺動自在に嵌着される。即ち該走査アーム
１８の両側部に摺動案内部１９が形成され、該拮Ｍ！Ｉ
Ｊ案内部１９が前記軸受ブシュＪ６にχ・Ｊして摺動自
在に嵌合されている。なふ・括Ｉ Ｉｔ夕ｊ鰐′内）イ
１１１９と１ｊｊｌＩｔ受ブシユ１６との相互のＰ１ε
ｌａｘ係数を低減するために一方をたとえばオイルレス
メタルやナイロンやポリフッ化エチレン等を円筒状に成
形したものを使うと良い。ここで、走査アーム１８は＋
ｂｌ＋受ブシニブシュ１６てアーム駆動案内軸上を走査
移動し得ると共に軸受プシュエ６盆中心に揺動可能とな
っている。
を用ｒ６例であり、第４図および第５図は走６・機（１
″なとして！」師ローラを用いる例である第２１・ｚｌ
、第３図に赴いてフレーム１１上に固設されたアームｊ
氾動モータ１２の一端に継手１３を介１−て了−ム、１
１へ動？（≦内軸１４が連結される。該アームｊ（（／
、動ｄ１１４の他端部は図示しない軸受を介してフレー
ム１１に回転自在に支持されており、このアーム駆動案
内軸１４の中央部にはり−ドねじ部］５が形成されてい
る。このリードねじ都１５を挾んで了−ム駆動案内軸１
４の両端側には円筒状に成形した軸受ブシュ１６が一体
的に向応されており、該軸受ブツシュ１６を介して走査
アーム１８が摺動自在に嵌着される。即ち該走査アーム
１８の両側部に摺動案内部１９が形成され、該拮Ｍ！Ｉ
Ｊ案内部１９が前記軸受ブシュＪ６にχ・Ｊして摺動自
在に嵌合されている。なふ・括Ｉ Ｉｔ夕ｊ鰐′内）イ
１１１９と１ｊｊｌＩｔ受ブシユ１６との相互のＰ１ε
ｌａｘ係数を低減するために一方をたとえばオイルレス
メタルやナイロンやポリフッ化エチレン等を円筒状に成
形したものを使うと良い。ここで、走査アーム１８は＋
ｂｌ＋受ブシニブシュ１６てアーム駆動案内軸上を走査
移動し得ると共に軸受プシュエ６盆中心に揺動可能とな
っている。
尚、当然のことながら軸受ブシュ１６と摺動案内部１９
との置台状態はがたのないように設定でれている。次に
上記摺動案内部１９を跨ぐように被数のビス２０を介し
て板ばね２１がこれらに一体的に取付けられている３、
更ｅこ該板ばね２１にはニードルホルダ２３がビス２４
によシ固着されておシ、該ニードルホルダ２３には前記
リードねじ都１５のねじ溝に係合するニードル２２が設
けられている。従ってニードル２２はリードねじ部１５
のねじ溝に対し板はね２１の弾性力により適当な圧力で
押し付けられている。この結束、アーム駆動モータ１２
の作動によジアーム駆動案内’！４１１１４が軸受ブシ
ュ１６と共に回転すると、リードねじ部１５に係合する
ニードル２２により走をアーム１８は軸受ブシュ１６の
軸方向に沿って走査移動することとなる。次に該走査ア
ーム１８の先端には磁気ディスク２Ｇに面するように磁
気ヘッド１７が設けられている。該磁気ヘッド１７は、
軸心が了−ム厚動案内ｊｉ＋ｌ １４と直角となるよう
にフレームＪＪ上に設置忌れたディスク駆動モータ２５
に着脱自在ＶＣ装着される磁気ディスク２６と対向し、
磁気をオリ用して記録ｐ）生を行なうためのものであシ
、ノ尼査アーム１８の揺動により磁気ディスク２６ＶＣ
対して接近離反移動可能となっている。この磁気ヘッド
１７を磁気ディスク２６に対して近接状態で位置決めす
るため、摺ｉＩＪ］案内品１９′に挾んで位置し且つフ
レーム１１に形成された一対の案内面２７．２８にそれ
ぞれ当接する一対の鋼球２９，３０が走査アーム１８ｖ
Ｃ保持されている。磁気ヘッド１７と反対側の走肴アー
ム１８後喘に取り付けられた鋼球２９は走査アーム】８
にビス３工を介して取シ付けられた板はね３２によシ案
内面２７に押圧された状１さとなっている。なお、鋼球
２９は少なくとも一個あればよいが本実施例では鋼球２
９を二個用いている。この理由は口１球２９を転動容易
とし案内面２７と鋼球２９との摩擦係数をは妓、はせる
ためである、さらに板ばね３２の代りに他のばね材を使
用することも可能である。又、更に磁気ヘンドｊ７側の
鋼球３０の下側に走査アーム１８に螺合する調整ねじ３
３を詣゛け、このｇｒｌ １３ねじ３３のねじ込みが全
調整することにより走査アーム１８を軸受プクユ】６を
中心として揺動させて磁気ディスク２６に対する磁気ヘ
ッド】７の間隔を適宜設定できるようにしてもよい。
との置台状態はがたのないように設定でれている。次に
上記摺動案内部１９を跨ぐように被数のビス２０を介し
て板ばね２１がこれらに一体的に取付けられている３、
更ｅこ該板ばね２１にはニードルホルダ２３がビス２４
によシ固着されておシ、該ニードルホルダ２３には前記
リードねじ都１５のねじ溝に係合するニードル２２が設
けられている。従ってニードル２２はリードねじ部１５
のねじ溝に対し板はね２１の弾性力により適当な圧力で
押し付けられている。この結束、アーム駆動モータ１２
の作動によジアーム駆動案内’！４１１１４が軸受ブシ
ュ１６と共に回転すると、リードねじ部１５に係合する
ニードル２２により走をアーム１８は軸受ブシュ１６の
軸方向に沿って走査移動することとなる。次に該走査ア
ーム１８の先端には磁気ディスク２Ｇに面するように磁
気ヘッド１７が設けられている。該磁気ヘッド１７は、
軸心が了−ム厚動案内ｊｉ＋ｌ １４と直角となるよう
にフレームＪＪ上に設置忌れたディスク駆動モータ２５
に着脱自在ＶＣ装着される磁気ディスク２６と対向し、
磁気をオリ用して記録ｐ）生を行なうためのものであシ
、ノ尼査アーム１８の揺動により磁気ディスク２６ＶＣ
対して接近離反移動可能となっている。この磁気ヘッド
１７を磁気ディスク２６に対して近接状態で位置決めす
るため、摺ｉＩＪ］案内品１９′に挾んで位置し且つフ
レーム１１に形成された一対の案内面２７．２８にそれ
ぞれ当接する一対の鋼球２９，３０が走査アーム１８ｖ
Ｃ保持されている。磁気ヘッド１７と反対側の走肴アー
ム１８後喘に取り付けられた鋼球２９は走査アーム】８
にビス３工を介して取シ付けられた板はね３２によシ案
内面２７に押圧された状１さとなっている。なお、鋼球
２９は少なくとも一個あればよいが本実施例では鋼球２
９を二個用いている。この理由は口１球２９を転動容易
とし案内面２７と鋼球２９との摩擦係数をは妓、はせる
ためである、さらに板ばね３２の代りに他のばね材を使
用することも可能である。又、更に磁気ヘンドｊ７側の
鋼球３０の下側に走査アーム１８に螺合する調整ねじ３
３を詣゛け、このｇｒｌ １３ねじ３３のねじ込みが全
調整することにより走査アーム１８を軸受プクユ】６を
中心として揺動させて磁気ディスク２６に対する磁気ヘ
ッド】７の間隔を適宜設定できるようにしてもよい。
更に、銅球２９．３０の代りに゛ころ、等の転動体を用
いても良いし、あるいは吐摩擦係数を有し耐摩耗性の大
きい部材を固設してもよい。
いても良いし、あるいは吐摩擦係数を有し耐摩耗性の大
きい部材を固設してもよい。
次に第４図、第５図に示す実施例について説明する。本
実施例は走査機（ｈとして駆動ロー２４０を用いる例で
あり、該駆動ローラ４０は板ばね４ｊによシ前記摺動案
内部ｊ９の上面に回転自在に装着されている。即ち該駆
動ローラ４０はその支持軸４２が前記駆動案内軸１４に
対し所定傾斜角をなして設けられ、更にそのローラ面が
駆動案内軸重４の局面に転接されると共に支持軸４２９
両端が板ばね４１によって摺動系・内部１９の軸受面４
３に押圧して支持されており、これにより駆動ローラ４
０と駆動案内軸１４との圧接が保たれている。又、該駆
動ローラ４０の支持軸端はそのローラ面と駆動案内軸１
４との圧接を妨げないよう指動案内？、１Ｋ１９の板ば
ね装着面から所定間隙を保って設けられている。
実施例は走査機（ｈとして駆動ロー２４０を用いる例で
あり、該駆動ローラ４０は板ばね４ｊによシ前記摺動案
内部ｊ９の上面に回転自在に装着されている。即ち該駆
動ローラ４０はその支持軸４２が前記駆動案内軸１４に
対し所定傾斜角をなして設けられ、更にそのローラ面が
駆動案内軸重４の局面に転接されると共に支持軸４２９
両端が板ばね４１によって摺動系・内部１９の軸受面４
３に押圧して支持されており、これにより駆動ローラ４
０と駆動案内軸１４との圧接が保たれている。又、該駆
動ローラ４０の支持軸端はそのローラ面と駆動案内軸１
４との圧接を妨げないよう指動案内？、１Ｋ１９の板ば
ね装着面から所定間隙を保って設けられている。
尚、その他の構成は前δ１］第２図、第３図の実施例と
同様である。
同様である。
上Ｎｃ、構成におい−Ｃ駆ｉ（１］案内軸１４が回転す
るとこれと乃［定角度をなして転接する駆動ローラ４０
が回Ｉｋし、上記傾釘角度に起因する軸方向圧力を受け
る。これにより走査アーム１８が駆動案内軸１４の１ｌ
ｉｉｌ上をその軸方向に沿って摺動する。
るとこれと乃［定角度をなして転接する駆動ローラ４０
が回Ｉｋし、上記傾釘角度に起因する軸方向圧力を受け
る。これにより走査アーム１８が駆動案内軸１４の１ｌ
ｉｉｌ上をその軸方向に沿って摺動する。
以上のように本宛明の皺虹構成においては、走イ１．ア
ームの！！パ動軸とガイド軸とを徴用させたので一往来
、両軸を個別に設けているものに比べ両軸の平行位置精
度を間随にする必要がない。
ームの！！パ動軸とガイド軸とを徴用させたので一往来
、両軸を個別に設けているものに比べ両軸の平行位置精
度を間随にする必要がない。
更ＶＣ、走査アーム１８の摺動案内部Ｊ９に対して：１
４１１２ブシユ１６を緊密に嵌合したことにより、走査
アーム１８０走肴移動時のがた付きを防止でさ、フレー
ム１１に対するアーム駆動案内軸１４の位１ａ鞘反のみ
留意すれば良い。又−’に８１’こしたことによる走査
アーム１８の州１受ブシュ１６ＶＣ対する揺動は５フレ
ーム１１の案内面２ ’７ 、２８をそれぞれ転動する
一対の鋼球２９゜３０によル１９１止される。この結Ｗ
、省スペースによる装置全体の小酒化が可能となり、磁
気ディスクに対する磁気ヘッドの定介鞘度及び位置極度
を同上できる。しかも１機構の簡略化に基づく装置全体
の低コスト化も企図し得る。
４１１２ブシユ１６を緊密に嵌合したことにより、走査
アーム１８０走肴移動時のがた付きを防止でさ、フレー
ム１１に対するアーム駆動案内軸１４の位１ａ鞘反のみ
留意すれば良い。又−’に８１’こしたことによる走査
アーム１８の州１受ブシュ１６ＶＣ対する揺動は５フレ
ーム１１の案内面２ ’７ 、２８をそれぞれ転動する
一対の鋼球２９゜３０によル１９１止される。この結Ｗ
、省スペースによる装置全体の小酒化が可能となり、磁
気ディスクに対する磁気ヘッドの定介鞘度及び位置極度
を同上できる。しかも１機構の簡略化に基づく装置全体
の低コスト化も企図し得る。
第１図は従来の走査アーム機構の概略説り１図、第２図
ないし第５図は本発明の実施例に係り、第２図および第
４図はその部分概略断面図、第３ＵＡ：ｒ、−よひ第５
図は部分り欠外観図である。 図面中、 】Ｊはフレーム、 １２にアーム駆動モータ、 １４はアーＡ Ｌ ！ｈ ’Ｋ 内軸、】 ５ね、リー
ドねじ部、 １７に磁気ヘンド、 １８ねｆ前アーム。 ］９は走査アームの摺１案内部、 ２２仁Ｙニードル、 ２６は仮・気ディスク、 ２７ 、２８は案内面、 ２９．３０は銅球、 ３２ｔ」、板はわ、 ３３に、調整ねじ。 ４０は以シ１０−ラ、 ４１は板はねである。 ＋’ｒ ＃’ｉ出釘出入１人富士写真フィルム株式会社
（他１名）代理人 弁理士 光 石 士 部（他１名）
第１図 第２図 第３図 １日 第４図 第５図 旧 手 続 補 正 書 昭和５９年８月／と日 特許庁長官殿 １事件の表示 昭和５８年特〃１：願第１６４０９１、発明の名称 に１１’Ａ テｓ ７． ’ｙ ＷＦ；１ｔ’Ａ ｗ
ｙ Ｆ Ｑ’Ｔｉｊｌｋ３補正をする者 事件との関係 特許出願人 神奈川県南足柄市中沼２１０番地 （５２０１富士写真フィルム株式会社 ４代理人 郵便番号］０７ 東京都港区赤坂−丁目９番１５号 日本短波放送会館 明細書の「発明の詳細な説明」の欄 ７補正の内容 ■ 明細書、第８頁１８行目の記載「 の上面に 」を
次のように訂正する。「 の上面もしくは上面と下面に
・・・」 以 上
ないし第５図は本発明の実施例に係り、第２図および第
４図はその部分概略断面図、第３ＵＡ：ｒ、−よひ第５
図は部分り欠外観図である。 図面中、 】Ｊはフレーム、 １２にアーム駆動モータ、 １４はアーＡ Ｌ ！ｈ ’Ｋ 内軸、】 ５ね、リー
ドねじ部、 １７に磁気ヘンド、 １８ねｆ前アーム。 ］９は走査アームの摺１案内部、 ２２仁Ｙニードル、 ２６は仮・気ディスク、 ２７ 、２８は案内面、 ２９．３０は銅球、 ３２ｔ」、板はわ、 ３３に、調整ねじ。 ４０は以シ１０−ラ、 ４１は板はねである。 ＋’ｒ ＃’ｉ出釘出入１人富士写真フィルム株式会社
（他１名）代理人 弁理士 光 石 士 部（他１名）
第１図 第２図 第３図 １日 第４図 第５図 旧 手 続 補 正 書 昭和５９年８月／と日 特許庁長官殿 １事件の表示 昭和５８年特〃１：願第１６４０９１、発明の名称 に１１’Ａ テｓ ７． ’ｙ ＷＦ；１ｔ’Ａ ｗ
ｙ Ｆ Ｑ’Ｔｉｊｌｋ３補正をする者 事件との関係 特許出願人 神奈川県南足柄市中沼２１０番地 （５２０１富士写真フィルム株式会社 ４代理人 郵便番号］０７ 東京都港区赤坂−丁目９番１５号 日本短波放送会館 明細書の「発明の詳細な説明」の欄 ７補正の内容 ■ 明細書、第８頁１８行目の記載「 の上面に 」を
次のように訂正する。「 の上面もしくは上面と下面に
・・・」 以 上
Claims (1)
- フレームにｒＪｊ、動回転自在に支持されたアーム駆動
系内４４１１と、該アーム駆動案内軸に対して摺動自任
に嵌合する走査アームと、該走査アームの回転防止機構
と、磁気ディスクに面するよう該゛走査アームに固設で
れた磁気ヘッドと、該走査アームと前記アーム駆動案内
軸との間に介装され該アーム駆動案内軸の駆動回転を該
アーム駆動案内軸に沿った前記走査アームの走査移動に
変倹するアーム走査機構とを具えることを特徴とする磁
気ディスク用磁気ヘッド走査装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16409183A JPS6057576A (ja) | 1983-09-08 | 1983-09-08 | 磁気デイスク用磁気ヘツド走査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16409183A JPS6057576A (ja) | 1983-09-08 | 1983-09-08 | 磁気デイスク用磁気ヘツド走査装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6057576A true JPS6057576A (ja) | 1985-04-03 |
Family
ID=15786598
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16409183A Pending JPS6057576A (ja) | 1983-09-08 | 1983-09-08 | 磁気デイスク用磁気ヘツド走査装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6057576A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6379285A (ja) * | 1986-09-22 | 1988-04-09 | Seiko Epson Corp | デイスク駆動装置 |
| JPS63197071A (ja) * | 1987-02-10 | 1988-08-15 | Fuji Photo Film Co Ltd | ヘツドキヤリツジの案内機構 |
| JPH0643895U (ja) * | 1992-11-24 | 1994-06-10 | ティアック株式会社 | カートリッジ式磁気ディスク装置 |
-
1983
- 1983-09-08 JP JP16409183A patent/JPS6057576A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6379285A (ja) * | 1986-09-22 | 1988-04-09 | Seiko Epson Corp | デイスク駆動装置 |
| JPS63197071A (ja) * | 1987-02-10 | 1988-08-15 | Fuji Photo Film Co Ltd | ヘツドキヤリツジの案内機構 |
| JPH0643895U (ja) * | 1992-11-24 | 1994-06-10 | ティアック株式会社 | カートリッジ式磁気ディスク装置 |
| JP2568617Y2 (ja) * | 1992-11-24 | 1998-04-15 | ティアック株式会社 | カートリッジ式磁気ディスク装置 |
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