JPS6378A - 簡易ピ−ル容器 - Google Patents
簡易ピ−ル容器Info
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- JPS6378A JPS6378A JP14021986A JP14021986A JPS6378A JP S6378 A JPS6378 A JP S6378A JP 14021986 A JP14021986 A JP 14021986A JP 14021986 A JP14021986 A JP 14021986A JP S6378 A JPS6378 A JP S6378A
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/40—Engine management systems
Landscapes
- Packages (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は種々の食品や飲料などの容器として用いられる
イージーピールの新機構を有する簡易ピール容器に関す
る。
イージーピールの新機構を有する簡易ピール容器に関す
る。
デザート食品等の容器として、容器本体と蓋となるトッ
プフィルムをフランジ部で熱融着等により接着してシー
ルしたピール容器は広く用いられている。この場合、容
器本体とトップフィルムがシール性良くシールされた場
合、手で剥がすのは容易ではない。
プフィルムをフランジ部で熱融着等により接着してシー
ルしたピール容器は広く用いられている。この場合、容
器本体とトップフィルムがシール性良くシールされた場
合、手で剥がすのは容易ではない。
このため従来、トップフィルムを剥がし易くするため、
トップフィルムの材質を改良したり、シーラントの材質
を改良したりすることが行われている。しかしながら、
ヒートシールを完全にすることと、トップフィルムを剥
がし易くするという、相反することを可能にするピール
容器は知られていない。
トップフィルムの材質を改良したり、シーラントの材質
を改良したりすることが行われている。しかしながら、
ヒートシールを完全にすることと、トップフィルムを剥
がし易くするという、相反することを可能にするピール
容器は知られていない。
本発明は容器本体に接着しているトップフィルムを容器
本体から剥がすという概念を改め、全く別な考え方によ
り、結果としてトップフィルムを容器本体から取り去り
、高いシール強度をもち、かつイージーピール可能な簡
易ピール容器を提供しようとするものである。
本体から剥がすという概念を改め、全く別な考え方によ
り、結果としてトップフィルムを容器本体から取り去り
、高いシール強度をもち、かつイージーピール可能な簡
易ピール容器を提供しようとするものである。
すなわち、本発明の簡易ピール容器は多層シートで形成
された容器本体と該容器本体のフランジ部において接着
されたトップフィルムとからなるピール容器において、
該容器本体の内外層の層間接着力を該フランジ部と該ト
ップフィルムの接着力より小さくなるように該容器を構
成させるとともに、前記フランジ部の容器開口部側の内
層および容器周縁部側の外層に切り込みを設けたことを
特徴とする。
された容器本体と該容器本体のフランジ部において接着
されたトップフィルムとからなるピール容器において、
該容器本体の内外層の層間接着力を該フランジ部と該ト
ップフィルムの接着力より小さくなるように該容器を構
成させるとともに、前記フランジ部の容器開口部側の内
層および容器周縁部側の外層に切り込みを設けたことを
特徴とする。
以下本発明を図面に基づいて説明する。第1図は本発明
の一実施例の部分断面図である。
の一実施例の部分断面図である。
Aは通常共押出シート等からなる多層シートで真空成形
、圧空成形等により容器本体1を形成している。容器本
体には容器の蓋となるトップフィルムBを接着するため
のフランジ部2が設けられている。
、圧空成形等により容器本体1を形成している。容器本
体には容器の蓋となるトップフィルムBを接着するため
のフランジ部2が設けられている。
トップフィルムBは図では2層フィルムとなっているが
、単層フィルムであっても多層フィルムであってもいず
れでもよく、とくに制限はない。
、単層フィルムであっても多層フィルムであってもいず
れでもよく、とくに制限はない。
2層フィルムを用いた場合について説明すると、プラス
チックの単層フィルム、多層フィルム、紙、アルミ箔、
またはこれらの複合材料等からなる表面基材3とポリス
チレン、ポリプロピレン、エチレン−α−オレフィン共
重合体、エチレン−酢酸ビニル共重合体等からなるシー
ラント4とからなっている。表面基材にシーラントと同
様な材料を使用すれば、トップフィルムは前述したよう
に単層フィルムも使用できる。
チックの単層フィルム、多層フィルム、紙、アルミ箔、
またはこれらの複合材料等からなる表面基材3とポリス
チレン、ポリプロピレン、エチレン−α−オレフィン共
重合体、エチレン−酢酸ビニル共重合体等からなるシー
ラント4とからなっている。表面基材にシーラントと同
様な材料を使用すれば、トップフィルムは前述したよう
に単層フィルムも使用できる。
容器本体の多層構造Aはトップフィルムのシーラントと
タイトシールできる内層5と、内層との層間接着力がタ
イトシールの接着力よりも小さい外層6とからなってい
る。
タイトシールできる内層5と、内層との層間接着力がタ
イトシールの接着力よりも小さい外層6とからなってい
る。
多層容器の材質は内層としては特に制限はな(、前記ト
ップフィルムのシーラント層と良好なヒートシール性を
存するもので、シーラント層と同種または類似の樹脂等
が用いられ、外層としては、容器の使用目的、耐熱性、
剛性などを考慮して適宜選択して用いればよく、例えば
ポリプロピレン、ポリエステル、ポリスチレンあるいは
これらに無機充填剤を配合した樹脂等が用いられる。外
層は単一層でも、あるいはガスバリアー性樹脂層などを
含む多層でもいずれでもよい。
ップフィルムのシーラント層と良好なヒートシール性を
存するもので、シーラント層と同種または類似の樹脂等
が用いられ、外層としては、容器の使用目的、耐熱性、
剛性などを考慮して適宜選択して用いればよく、例えば
ポリプロピレン、ポリエステル、ポリスチレンあるいは
これらに無機充填剤を配合した樹脂等が用いられる。外
層は単一層でも、あるいはガスバリアー性樹脂層などを
含む多層でもいずれでもよい。
内層の厚みについては、容器の強度は外層で保てばよく
、内層は内容物の保護ができればよいので薄くすること
ができる。
、内層は内容物の保護ができればよいので薄くすること
ができる。
多層容器の内層と外層は適度の接着性を有する素材が組
み合わされ、その層間接着力は通常、57.11離強度
1.5 kg/ 151以下(引張速度300鰭/m
i n )とするのが好ましい。
み合わされ、その層間接着力は通常、57.11離強度
1.5 kg/ 151以下(引張速度300鰭/m
i n )とするのが好ましい。
多層容器の内層とトップフィルムは、容器本体のフラン
ジ部のシール部9において、熱シール、超音波シール等
で融着され、その剥離強度は、前記容器の層間剥離強度
よりも大であればよく、通常2kg/15龍以上、さら
に好ましくは4kg/15’ 111以上とするのがよ
い。
ジ部のシール部9において、熱シール、超音波シール等
で融着され、その剥離強度は、前記容器の層間剥離強度
よりも大であればよく、通常2kg/15龍以上、さら
に好ましくは4kg/15’ 111以上とするのがよ
い。
容器本体のフランジ部の内層の開口部側には周状の切り
込み7が入れられている。切り込みは通常、周状刃を有
する押型などにより設けられ、蓋を剥がす時に内層を容
易に切断できるものであればよく、外層まで切り込まれ
ていても、内層の一部だけ切り込まれていてもよい。ま
た、切り込みは全周にわたってつけてもよいし、−部は
残しておいてもよい。トップフィルムの一部がついたま
まに剥がすような場合は、そこの部分だけ切り込みを入
れないようにする。
込み7が入れられている。切り込みは通常、周状刃を有
する押型などにより設けられ、蓋を剥がす時に内層を容
易に切断できるものであればよく、外層まで切り込まれ
ていても、内層の一部だけ切り込まれていてもよい。ま
た、切り込みは全周にわたってつけてもよいし、−部は
残しておいてもよい。トップフィルムの一部がついたま
まに剥がすような場合は、そこの部分だけ切り込みを入
れないようにする。
多層容器のフランジ部の外層の周縁部側には切り込み8
が入れられている。切り込みは容器本体を成形する際に
型により設けてもよいし、また、容器本体を成形後、ト
ップフィルムを融着させる際、あるいは容器本体とトッ
プフィルムを打ち抜く際、周状刃を有する押型などによ
り設けられ、外層を分離し内外層の剥離を容易にするも
のであれば、その形状、形成法は特に制限されない。ま
た、外層の切り込みの位置は内層の切り込みよりフラン
ジ部の周縁部側にあれば内外層の剥離を容易にするので
その目的を達成するが、容器本体の強度を勘案すると、
指で外層を折るなどして分離する際の指の把持部を残し
て、できるだけフランジ部の周縁部近くに設けることが
好ましい。また、この切り込みは内層の切り込みと同様
に全周にわたってつけてもよいし、−部は切り込みをつ
けずに残しておいてもよい。
が入れられている。切り込みは容器本体を成形する際に
型により設けてもよいし、また、容器本体を成形後、ト
ップフィルムを融着させる際、あるいは容器本体とトッ
プフィルムを打ち抜く際、周状刃を有する押型などによ
り設けられ、外層を分離し内外層の剥離を容易にするも
のであれば、その形状、形成法は特に制限されない。ま
た、外層の切り込みの位置は内層の切り込みよりフラン
ジ部の周縁部側にあれば内外層の剥離を容易にするので
その目的を達成するが、容器本体の強度を勘案すると、
指で外層を折るなどして分離する際の指の把持部を残し
て、できるだけフランジ部の周縁部近くに設けることが
好ましい。また、この切り込みは内層の切り込みと同様
に全周にわたってつけてもよいし、−部は切り込みをつ
けずに残しておいてもよい。
本発明の容器の形状はカップ状のものに限定されず、箱
状、皿状、その他種々の形状が可能である。
状、皿状、その他種々の形状が可能である。
本発明の容器に商品を封入し、トップフィルムを接着し
たものを開封するときは以下のような簡単な動作で容易
に開封することができる。
たものを開封するときは以下のような簡単な動作で容易
に開封することができる。
例えば、第1図において、フランジ部2の周縁部を上方
にもちあげる。すると外層が切り込み8の位置で2つに
分離し、ついで容器本体の内層5と外層6の層間で剥離
がおこり、切り込み7の部分まで内外層間の剥離が進行
する。そして切り込み7の部分に至ってからトップフィ
ルムBのみが剥がされる(第2図参照)。従って、トッ
プフィルムと容器本体のフランジ部が強固に接着してい
てもイージーピールが可能となる。
にもちあげる。すると外層が切り込み8の位置で2つに
分離し、ついで容器本体の内層5と外層6の層間で剥離
がおこり、切り込み7の部分まで内外層間の剥離が進行
する。そして切り込み7の部分に至ってからトップフィ
ルムBのみが剥がされる(第2図参照)。従って、トッ
プフィルムと容器本体のフランジ部が強固に接着してい
てもイージーピールが可能となる。
以下、本発明を実施例に基づいて詳細に説明するが、本
発明はこれに限定されるものではない。
発明はこれに限定されるものではない。
多層シートより圧空成形により開口部径60mm、底部
径50鶴、高さ25鶴の容器本体を成形した。
径50鶴、高さ25鶴の容器本体を成形した。
なおフランジ部内層は高密度ポリエチレン 50μ、外
層ハエチレンープロピレンーラバ−10重量%配合ポリ
プロピレンであった。
層ハエチレンープロピレンーラバ−10重量%配合ポリ
プロピレンであった。
この容器フランジ部の内層および外層にリング状の切り
込みをほぼ層間に達するように設けた。
込みをほぼ層間に達するように設けた。
ついでトップフィルムとして多層フィルム(PET/E
VOH/LLDPE : I 2 μ/20 μ/30
μ)をLLDPEをシール面として図示の部分をヒート
シールし、簡易ピール容器を得た。この容器のフランジ
部を外層の切り込み部分で折ってピールしたところ、容
器本体の層間から剥離がはじまり、内層の切り込み部に
至ってから後はトップフィルムと容器本体との間が剥離
し、ピール感も良好であった。
VOH/LLDPE : I 2 μ/20 μ/30
μ)をLLDPEをシール面として図示の部分をヒート
シールし、簡易ピール容器を得た。この容器のフランジ
部を外層の切り込み部分で折ってピールしたところ、容
器本体の層間から剥離がはじまり、内層の切り込み部に
至ってから後はトップフィルムと容器本体との間が剥離
し、ピール感も良好であった。
本発明の簡易ピール容器はトップフィルムと容器が高い
シール強度をもち、かつイージーピールが可能なもので
あり、その実用的価値は極めて高いものである。
シール強度をもち、かつイージーピールが可能なもので
あり、その実用的価値は極めて高いものである。
第1図は本発明の簡易ピール容器の一実施例の部分断面
図である。第2図は剥離時の状態を示す部分断面図であ
る。 符号の説明 A 多層構造 B トップフィルム1 容器本体
2 フランジ部 3 表面基材 4 シーラント 5 内層 6 外層 7 切り込み 8 切り込み 9 シール部
図である。第2図は剥離時の状態を示す部分断面図であ
る。 符号の説明 A 多層構造 B トップフィルム1 容器本体
2 フランジ部 3 表面基材 4 シーラント 5 内層 6 外層 7 切り込み 8 切り込み 9 シール部
Claims (1)
- 1、多層シートで形成された多層容器本体と、該容器本
体のフランジ部において接着されたトップフィルムとか
らなるピール容器において、該容器本体の内外層の層間
接着力を該フランジ部と該トップフィルムの接着力より
小さくなるように該容器を構成させるとともに、前記フ
ランジ部の容器開口部側の内層および容器周縁部側の外
層に切り込みを設けたことを特徴とする簡易ピール容器
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14021986A JPS6378A (ja) | 1986-06-18 | 1986-06-18 | 簡易ピ−ル容器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14021986A JPS6378A (ja) | 1986-06-18 | 1986-06-18 | 簡易ピ−ル容器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6378A true JPS6378A (ja) | 1988-01-05 |
JPH0567508B2 JPH0567508B2 (ja) | 1993-09-27 |
Family
ID=15263678
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14021986A Granted JPS6378A (ja) | 1986-06-18 | 1986-06-18 | 簡易ピ−ル容器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6378A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1988009292A1 (en) * | 1987-05-20 | 1988-12-01 | Toyo Seikan Kaisha, Ltd. | Easily openable sealed container |
US4835388A (en) * | 1987-04-07 | 1989-05-30 | The Harshaw Chemical Company | Thermoluminescence dosimetry card reader heating assembly |
JPH03133770A (ja) * | 1989-08-29 | 1991-06-06 | W R Grace & Co | 開け易いパック及びそれを成形する方法 |
JPH08504712A (ja) * | 1992-12-21 | 1996-05-21 | ラアクマンズ ファブリケル ア/エス | トレー形の底体と蓋板を備えている容器 |
JPH11171248A (ja) * | 1997-12-10 | 1999-06-29 | Sumitomo Bakelite Co Ltd | 易開封性密封容器及びそれに使用される容器本体の製造方法 |
JP2006044717A (ja) * | 2004-08-03 | 2006-02-16 | Kobayashi Kk | シート成形容器 |
JP2006282177A (ja) * | 2005-03-31 | 2006-10-19 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | 蓋体を接着した容器 |
US8608895B2 (en) | 2005-01-31 | 2013-12-17 | Idemitsu Unitech Co. Ltd. | Easy-open container, manufacturing method thereof and manufacturing device thereof |
KR20190083699A (ko) | 2018-01-05 | 2019-07-15 | 가부시키가이샤 아우레오 | 트롬보스폰딘 1 유전자 발현 항진용 조성물 |
-
1986
- 1986-06-18 JP JP14021986A patent/JPS6378A/ja active Granted
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4835388A (en) * | 1987-04-07 | 1989-05-30 | The Harshaw Chemical Company | Thermoluminescence dosimetry card reader heating assembly |
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EP0315693A1 (en) * | 1987-05-20 | 1989-05-17 | Toyo Seikan Kaisha Limited | Easily openable sealed container |
EP0315693B1 (en) * | 1987-05-20 | 1992-07-29 | Toyo Seikan Kaisha Limited | Easily openable sealed container |
JPH03133770A (ja) * | 1989-08-29 | 1991-06-06 | W R Grace & Co | 開け易いパック及びそれを成形する方法 |
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JPH11171248A (ja) * | 1997-12-10 | 1999-06-29 | Sumitomo Bakelite Co Ltd | 易開封性密封容器及びそれに使用される容器本体の製造方法 |
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JP4672414B2 (ja) * | 2005-03-31 | 2011-04-20 | 株式会社吉野工業所 | 蓋体を接着した容器 |
KR20190083699A (ko) | 2018-01-05 | 2019-07-15 | 가부시키가이샤 아우레오 | 트롬보스폰딘 1 유전자 발현 항진용 조성물 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0567508B2 (ja) | 1993-09-27 |
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