JPS6378970A - スキツプ式住宅 - Google Patents
スキツプ式住宅Info
- Publication number
- JPS6378970A JPS6378970A JP22510686A JP22510686A JPS6378970A JP S6378970 A JPS6378970 A JP S6378970A JP 22510686 A JP22510686 A JP 22510686A JP 22510686 A JP22510686 A JP 22510686A JP S6378970 A JPS6378970 A JP S6378970A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rise
- rooftop
- low
- space
- housing unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000009194 climbing Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Residential Or Office Buildings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、スキップ式住宅に関する。
(従来の技術)
近年、住宅産業において、居室、キンチン、バス、トイ
レ等が組み込まれた多数の住宅ユニットを予め工場で製
作しておき、トラック等で建設場所へ輸送して現地にて
これら住宅ユニットを結合し、−戸の住宅を構築する工
法が増加しつつある。
レ等が組み込まれた多数の住宅ユニットを予め工場で製
作しておき、トラック等で建設場所へ輸送して現地にて
これら住宅ユニットを結合し、−戸の住宅を構築する工
法が増加しつつある。
又、上記住宅には、住宅の一階の一部に車庫を設けたり
する関係上、車庫を設けた側の住宅ユニットと車庫を設
けていない側の住宅ユニットとが段違いになった、所謂
スキップ式構造の住宅(以下、スキップ式住宅という。
する関係上、車庫を設けた側の住宅ユニットと車庫を設
けていない側の住宅ユニットとが段違いになった、所謂
スキップ式構造の住宅(以下、スキップ式住宅という。
)がある。
(発明が解決しようとする問題点)
上記スキップ式住宅においては、低層側の屋上と高層側
の屋上も段違いになっているので、両方の屋上に出られ
るようにするためには、それぞれ別々に屋上へ通ずる階
段と出口を設置するが、又は、一方の屋上へ通ずる階段
と出口を一筺所に設置し、この屋上と池の屋上とを接続
する階段を別の箇所に設置したりしなければならなかっ
た。
の屋上も段違いになっているので、両方の屋上に出られ
るようにするためには、それぞれ別々に屋上へ通ずる階
段と出口を設置するが、又は、一方の屋上へ通ずる階段
と出口を一筺所に設置し、この屋上と池の屋上とを接続
する階段を別の箇所に設置したりしなければならなかっ
た。
このような構造にすると階段及び出口のためにスペース
を取られて、屋上の実質的な利用スペースが狭くなると
いう欠点があった。
を取られて、屋上の実質的な利用スペースが狭くなると
いう欠点があった。
(問題点を解決するための手段)
この発明は上記問題点を解消するためになされたもので
、その要旨は、低層側の住宅ユニットと高層側の住宅ユ
ニットが段違いに配置されたスキップ式住宅において、
上記低層側の住宅ユニットと高層側の住宅ユニッFとの
開の少なくとも一部に空間部が設けられ、空間部には高
層側の最上階の住宅ユニット内と低層側の屋上とを連絡
する階段が設置され、この空間部の上部を開閉する天板
が高層側の最上階の住宅ユニットの上端に傾転自在に支
持され、この天板には低層側の屋上と高層側の屋上とを
連絡する階段が設けられていることを特徴とするスキッ
プ式住宅にある。
、その要旨は、低層側の住宅ユニットと高層側の住宅ユ
ニットが段違いに配置されたスキップ式住宅において、
上記低層側の住宅ユニットと高層側の住宅ユニッFとの
開の少なくとも一部に空間部が設けられ、空間部には高
層側の最上階の住宅ユニット内と低層側の屋上とを連絡
する階段が設置され、この空間部の上部を開閉する天板
が高層側の最上階の住宅ユニットの上端に傾転自在に支
持され、この天板には低層側の屋上と高層側の屋上とを
連絡する階段が設けられていることを特徴とするスキッ
プ式住宅にある。
(作用)
天板を上方に傾転し、空間部に設置された階段を登ると
、高層側の最上階の住宅ユニット内から低層側の屋上に
出ることができる。更に、低層側の屋上に出た後、天板
を下方に回転して元に戻すと、天板に設けられた階段に
よって高層側の屋上に出ることができる。
、高層側の最上階の住宅ユニット内から低層側の屋上に
出ることができる。更に、低層側の屋上に出た後、天板
を下方に回転して元に戻すと、天板に設けられた階段に
よって高層側の屋上に出ることができる。
天板は低層側の屋上の出入口であるとともに、低層側の
屋上と高層側の屋上を連絡する階段でもあるので、各屋
上への階段及び出入口は一箇所で済み、これらが占有す
るスペースを小さくできる。
屋上と高層側の屋上を連絡する階段でもあるので、各屋
上への階段及び出入口は一箇所で済み、これらが占有す
るスペースを小さくできる。
(実施例)
以下、この発明の一実施例を第1図から@3図までの図
面に基づいて説明する。
面に基づいて説明する。
第1図、第2図において、符号1はスキップ式住宅であ
って、スキップ式住宅1は公道30に面して位置する低
層ブロックA(低層側)と低層ブロックAの裏側に隣接
する高層ブロックB(高層側)とからなっている。
って、スキップ式住宅1は公道30に面して位置する低
層ブロックA(低層側)と低層ブロックAの裏側に隣接
する高層ブロックB(高層側)とからなっている。
上記低層ブロックAは、基礎2の上に構築されたフンク
リート壁3により地階を車庫4とされており、このコン
クリート壁3の上には三つの御所住宅ユニツ)5,6.
7(最上階)が公道30側を而−にされて並んで設置さ
れ、強固に固定されている。上記真中の御所住宅ユニッ
ト6は両側の御所住宅ユニット5,7よりも奥行が短く
、車R4もこの御所住宅ユニット6の真下に位置する部
分の奥行を住宅ユニット6と同寸法にされており、車庫
4の両側奥行寸法に比して短くなっている。
リート壁3により地階を車庫4とされており、このコン
クリート壁3の上には三つの御所住宅ユニツ)5,6.
7(最上階)が公道30側を而−にされて並んで設置さ
れ、強固に固定されている。上記真中の御所住宅ユニッ
ト6は両側の御所住宅ユニット5,7よりも奥行が短く
、車R4もこの御所住宅ユニット6の真下に位置する部
分の奥行を住宅ユニット6と同寸法にされており、車庫
4の両側奥行寸法に比して短くなっている。
又、高層ブロックBには基礎2の上に三つの御所住宅ユ
ニッ) 8a、9a、10aが並んで設置され強固に固
定されており、更に、これら−階住宅ユニツ) 8a、
9a、10aの上には二階住宅ユニット8b、9b、1
0b(最上階)が並んで設置され強固に固定されている
。上記−階住宅ユニッ)8a、9a−10aは公道30
よりも高く、且つ低層ブロックAの御所住宅ユニツ)
5,6.7よりも低くされている。
ニッ) 8a、9a、10aが並んで設置され強固に固
定されており、更に、これら−階住宅ユニツ) 8a、
9a、10aの上には二階住宅ユニット8b、9b、1
0b(最上階)が並んで設置され強固に固定されている
。上記−階住宅ユニッ)8a、9a−10aは公道30
よりも高く、且つ低層ブロックAの御所住宅ユニツ)
5,6.7よりも低くされている。
尚、上記各住宅ユニット5,6,7,8a、8b、9a
。
。
9b、10a、10bは溶接結合により強固なラーメン
横這をなす鉄骨製の箱形骨組を有し、予め工場において
、この骨組に床パネルや壁パネルが固定され、更に、窓
11やドア12及び各住宅ユニット間を連絡するための
ドアが取り付けられ、内部に居室、キッチン、バス、ト
イレ等が組み込まれて形成されたものである。
横這をなす鉄骨製の箱形骨組を有し、予め工場において
、この骨組に床パネルや壁パネルが固定され、更に、窓
11やドア12及び各住宅ユニット間を連絡するための
ドアが取り付けられ、内部に居室、キッチン、バス、ト
イレ等が組み込まれて形成されたものである。
そして、上記低層ブロックAの車庫4及び−階住宅ユニ
ッ)5,6.7と高層ブロックBの御所住宅ユニッ)9
a及び二階住宅ユニツ)9bと)こ囲まれて形成された
空間部13には、高層ブロックBの御所住宅二二ツ)9
aの室内と低層ブロックAの御所住宅ユニット6の室内
とを連絡する階v、14a、及び低層ブロックAの御所
住宅ユニット6の室内と高層プロ・ツクBの二階住宅ユ
ニット9bの室内とを連絡する階段14b、及び高層ブ
ロックBの二階住宅ユニツ)9bの室内と低層ブロック
Aの屋上15とを連絡する階段14cが、それぞれの住
宅ユニッ)9a、6.9b間に渡設され固定されている
。
ッ)5,6.7と高層ブロックBの御所住宅ユニッ)9
a及び二階住宅ユニツ)9bと)こ囲まれて形成された
空間部13には、高層ブロックBの御所住宅二二ツ)9
aの室内と低層ブロックAの御所住宅ユニット6の室内
とを連絡する階v、14a、及び低層ブロックAの御所
住宅ユニット6の室内と高層プロ・ツクBの二階住宅ユ
ニット9bの室内とを連絡する階段14b、及び高層ブ
ロックBの二階住宅ユニツ)9bの室内と低層ブロック
Aの屋上15とを連絡する階段14cが、それぞれの住
宅ユニッ)9a、6.9b間に渡設され固定されている
。
又、上記空間部13の上部には天板16が設置されてい
る。詳述すると、天板16はフレーム16aを有し、フ
レーム16aの中央には透明ガラス窓1(3bが取り付
けられ、フレーム16aの両側には階段16cが形成さ
れている。天板1Gの一端は高層ブロックBの二階住宅
ユニッ)9bの公道30側壁面90の上端において傾転
自在に支持されており、天板16の下方傾転限界状態に
おいては、第1図の実線で示すように、天板16の池端
は低層ブロックAの屋上15に載置され、高層ブロック
Bの屋上17に対し天板16は昇り勾配となる。又、低
層ブロックAの御所住宅ユニット5゜7の上部には上記
天板16を挾んで一対の側壁18が設置されている。
る。詳述すると、天板16はフレーム16aを有し、フ
レーム16aの中央には透明ガラス窓1(3bが取り付
けられ、フレーム16aの両側には階段16cが形成さ
れている。天板1Gの一端は高層ブロックBの二階住宅
ユニッ)9bの公道30側壁面90の上端において傾転
自在に支持されており、天板16の下方傾転限界状態に
おいては、第1図の実線で示すように、天板16の池端
は低層ブロックAの屋上15に載置され、高層ブロック
Bの屋上17に対し天板16は昇り勾配となる。又、低
層ブロックAの御所住宅ユニット5゜7の上部には上記
天板16を挾んで一対の側壁18が設置されている。
尚、車庫4の脇には、公道30と高層プロ、ツクBの御
所躍場19に通ずる階段20が設けられている。
所躍場19に通ずる階段20が設けられている。
又、低層ブロックAの屋上15及び高層ブロックBの屋
上17の周囲には手摺21.22が張り巡らされている
。
上17の周囲には手摺21.22が張り巡らされている
。
上述構成において、高層ブロックBの御所住宅ユニット
8a、9a、10aと低層ブロックAの御所住宅ユニッ
)5,6.7との昇降には階段14aを利用する。又、
低層ブロックAの御所住宅ユニッ) 5.6.7と高層
ブロックBの二階住宅ユニット8b、9b、10bとの
昇降には階段14bを利用する。
8a、9a、10aと低層ブロックAの御所住宅ユニッ
)5,6.7との昇降には階段14aを利用する。又、
低層ブロックAの御所住宅ユニッ) 5.6.7と高層
ブロックBの二階住宅ユニット8b、9b、10bとの
昇降には階段14bを利用する。
更に、高層ブロックBの二階住宅ユニッ)8b。
9b、10bと低層ブロックAの屋上15との昇降には
階段14cを利用し、階段14cと屋上15とを出入り
する場合には、第1図に二点鎖線で示すように、天板1
6を上方に傾転して空間部13の上部を開口する。
階段14cを利用し、階段14cと屋上15とを出入り
する場合には、第1図に二点鎖線で示すように、天板1
6を上方に傾転して空間部13の上部を開口する。
そして、低層ブロックAの屋上15と高層ブロックBの
屋上17とを昇降する場合には、上記天板16を下方に
傾転して再び第1図の実線で示す位置に戻し、天板16
の階段16cを利用する。
屋上17とを昇降する場合には、上記天板16を下方に
傾転して再び第1図の実線で示す位置に戻し、天板16
の階段16cを利用する。
即ち、上記天板16は高層ブロックBの二階住宅二二ツ
)9bと低層ブロックAの屋上15との出入口であると
ともに、低層ブロックAの屋上15と高層ブロックBの
屋上17とを連絡する階段でもある。そして、上記出入
口及び連絡階段は一箇所に設置され、これらが占有する
スペースも小さくて済むので、各屋上15.17を広々
と利用することができる。
)9bと低層ブロックAの屋上15との出入口であると
ともに、低層ブロックAの屋上15と高層ブロックBの
屋上17とを連絡する階段でもある。そして、上記出入
口及び連絡階段は一箇所に設置され、これらが占有する
スペースも小さくて済むので、各屋上15.17を広々
と利用することができる。
又、天板16に取り付けられた透明ガラス窓16bを通
して外部から太陽光等が空間部13に差し込まれる。こ
の空間部13は途中に階段14a。
して外部から太陽光等が空間部13に差し込まれる。こ
の空間部13は途中に階段14a。
14b、14cが配置されているものの、上がら下まで
連通しているので、上記外部からの光の光路となり、ス
キップ式住宅1内が明るくなる。
連通しているので、上記外部からの光の光路となり、ス
キップ式住宅1内が明るくなる。
この発明は上記実施例に制約されず種々の態様が可能で
ある。例えば、低層側の住宅ユニットを二階建てにし、
高層側の住宅ユニットを三階建てにしてもよい。又、高
層側の住宅ユニットと低層側の住宅ユニットとの間を全
て空間部としてもより1゜ (発明の効果) 以上説明したように、この発明によれば、天板は低層側
の屋上の出入口であるとともに、低層側の屋上と高層側
の屋上を連絡する階段でもあるので、各屋上への階段及
び出入口は一箇所で済み、これらが占有するスペースを
小さくでざる。したがって屋上に極めて大きな利用スペ
ースを確保することかでト、屋上空間を有効に利用する
ことができる。
ある。例えば、低層側の住宅ユニットを二階建てにし、
高層側の住宅ユニットを三階建てにしてもよい。又、高
層側の住宅ユニットと低層側の住宅ユニットとの間を全
て空間部としてもより1゜ (発明の効果) 以上説明したように、この発明によれば、天板は低層側
の屋上の出入口であるとともに、低層側の屋上と高層側
の屋上を連絡する階段でもあるので、各屋上への階段及
び出入口は一箇所で済み、これらが占有するスペースを
小さくでざる。したがって屋上に極めて大きな利用スペ
ースを確保することかでト、屋上空間を有効に利用する
ことができる。
第1図から第3図までの図面はこの発明の一実施例を示
すものであり、第1図はスキップ式住宅の概略断面図、
第2図は同外観斜視図、第3図はスキップ式住宅の間取
りを示す概略平面図である。 1・・・スキップ式住宅、 5.6.7・・・低層側の住宅ユニット、 8 a、
8 b。 9a+9b+10a、10b−高層側の住宅ユニント、
13・・・空間部、 14c・・・階段、15・・・
低層側の屋上、 16・・・天板、16c・・・階段
、 17・・・高層側の屋上。
すものであり、第1図はスキップ式住宅の概略断面図、
第2図は同外観斜視図、第3図はスキップ式住宅の間取
りを示す概略平面図である。 1・・・スキップ式住宅、 5.6.7・・・低層側の住宅ユニット、 8 a、
8 b。 9a+9b+10a、10b−高層側の住宅ユニント、
13・・・空間部、 14c・・・階段、15・・・
低層側の屋上、 16・・・天板、16c・・・階段
、 17・・・高層側の屋上。
Claims (1)
- (1)低層側の住宅ユニットと高層側の住宅ユニットが
段違いに配置されたスキップ式住宅において、上記低層
側の住宅ユニットと高層側の住宅ユニットとの間の少な
くとも一部に空間部が設けられ、空間部には高層側の最
上階の住宅ユニット内と低層側の屋上とを連絡する階段
が設置され、この空間部の上部を開閉する天板が高層側
の最上階の住宅ユニットの上端に傾転自在に支持され、
この天板には低層側の屋上と高層側の屋上とを連絡する
階段が設けられていることを特徴とするスキップ式住宅
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22510686A JPS6378970A (ja) | 1986-09-24 | 1986-09-24 | スキツプ式住宅 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22510686A JPS6378970A (ja) | 1986-09-24 | 1986-09-24 | スキツプ式住宅 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6378970A true JPS6378970A (ja) | 1988-04-09 |
JPH041147B2 JPH041147B2 (ja) | 1992-01-10 |
Family
ID=16824074
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22510686A Granted JPS6378970A (ja) | 1986-09-24 | 1986-09-24 | スキツプ式住宅 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6378970A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010121334A (ja) * | 2008-11-19 | 2010-06-03 | Misawa Homes Co Ltd | 建物 |
-
1986
- 1986-09-24 JP JP22510686A patent/JPS6378970A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010121334A (ja) * | 2008-11-19 | 2010-06-03 | Misawa Homes Co Ltd | 建物 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH041147B2 (ja) | 1992-01-10 |
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