JPS6378278A - 画像処理装置 - Google Patents
画像処理装置Info
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- JPS6378278A JPS6378278A JP61220972A JP22097286A JPS6378278A JP S6378278 A JPS6378278 A JP S6378278A JP 61220972 A JP61220972 A JP 61220972A JP 22097286 A JP22097286 A JP 22097286A JP S6378278 A JPS6378278 A JP S6378278A
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- Japan
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- image data
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- image processing
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- Pending
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- 238000013144 data compression Methods 0.000 claims abstract description 14
- 230000003068 static effect Effects 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 1
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- Editing Of Facsimile Originals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、入力される画像データを処理して出力機器
に転送する画像処理装置に関するものである。
に転送する画像処理装置に関するものである。
従来、この種の装置、例えば入力される画像データをペ
ージ単位に構築して、出力機器（例えばレーザビームプ
リンタ）に転送する画像処理装置において、入力される
画像データを圧縮する場合は、解像度の違い、例えば［
■単位のドツト本数の違いに応じてデータを圧縮してい
る。
ージ単位に構築して、出力機器（例えばレーザビームプ
リンタ）に転送する画像処理装置において、入力される
画像データを圧縮する場合は、解像度の違い、例えば［
■単位のドツト本数の違いに応じてデータを圧縮してい
る。
このため、入力される画像データが文字データの場合に
は、圧縮された画像データを出力機器から出力しても、
それ相応の画質が得られるため、実用上それ程問題とは
ならないが、入力される画像データが写真画像等のよう
に中間調を有する画像データの場合、すなわちディザデ
ータにおいては、文字データと同様の手法によりデータ
圧縮を行うと、階調性が消失した平面的な画像しか得ら
れなくなる等の問題点があった。
は、圧縮された画像データを出力機器から出力しても、
それ相応の画質が得られるため、実用上それ程問題とは
ならないが、入力される画像データが写真画像等のよう
に中間調を有する画像データの場合、すなわちディザデ
ータにおいては、文字データと同様の手法によりデータ
圧縮を行うと、階調性が消失した平面的な画像しか得ら
れなくなる等の問題点があった。
この発明は、上記の問題点を解消するためになされたも
ので、入力される画像データの種類に基づいてデータ圧
縮形式を変えてデータを間引くことにより、入力される
画像データの特質を失うことなく、縮小画像を得ること
ができる画像処理装置を得ることを目的とする。
ので、入力される画像データの種類に基づいてデータ圧
縮形式を変えてデータを間引くことにより、入力される
画像データの特質を失うことなく、縮小画像を得ること
ができる画像処理装置を得ることを目的とする。
この発明に係る画像処理装置は、入力される画像データ
の種類に基づいてデータ圧縮形式を変えながらデータ間
引きを行うデータ間引き手段を設けたものである。
の種類に基づいてデータ圧縮形式を変えながらデータ間
引きを行うデータ間引き手段を設けたものである。
この発明においては、データ間引き手段が入力される画
像データの種類に基づいてデータ圧縮形式を変えながら
画像データのデータ圧縮を行い、縮小画像データを生成
する。
像データの種類に基づいてデータ圧縮形式を変えながら
画像データのデータ圧縮を行い、縮小画像データを生成
する。
第１図はこの発明の一実施例を示す画像処理装置の構成
を説明するブロック図であり、１は入力インタフェース
で、図示しない入力装置、例えば文書画像処理袋ごから
送出される画像データをライン入力回路２にインタフェ
ースする。ライン入力回路２（データ間引き手段を兼ね
る）は制御回路６から送出される間引き制御信号に基づ
いて入力インタフェース１を介して入力される画像デー
タのラインを間引いてスタティックＲＡＭ（ＳＲＡＭ）
３に書き込む。４は出力バッファで、ＳＲＡＭ３から読
み出された画像データを所定の出力単位に構築されるま
で保持する。５は出力インタフェースで、出力バッファ
４に構築された所定単位の画像データを図示しない出力
機器にインタフェースする。
を説明するブロック図であり、１は入力インタフェース
で、図示しない入力装置、例えば文書画像処理袋ごから
送出される画像データをライン入力回路２にインタフェ
ースする。ライン入力回路２（データ間引き手段を兼ね
る）は制御回路６から送出される間引き制御信号に基づ
いて入力インタフェース１を介して入力される画像デー
タのラインを間引いてスタティックＲＡＭ（ＳＲＡＭ）
３に書き込む。４は出力バッファで、ＳＲＡＭ３から読
み出された画像データを所定の出力単位に構築されるま
で保持する。５は出力インタフェースで、出力バッファ
４に構築された所定単位の画像データを図示しない出力
機器にインタフェースする。
第２図は、第１図に示した制御回路６におけるデータ間
引き制御信号発生部の構成を説明する回路図であり、７
はカウンタで、４画素を１つの単位として計数する。８
はカウンタで、変倍の倍率により間引く画素を計数する
。ＤＩＴＨは間引き指示信号で、カウンタ７のポー）Ａ
、Ｂに入力される。ＭＬＯＡＤは設定値信号で、設定さ
れる変倍の倍率に応じてカウンタ８のカウント値をカウ
ンタ８のポートＡ−Ｄに入力する。ＭＡＮＩＰは指示信
号で、間引く画素か、出力する画素かをライン入力回路
２に対して指示する。ＥＮはイネーブル信号で、カウン
タ７のポー）ＣＡからカウンタ８のポートＥＰに出力さ
れる。ＣＬＫはクロック信号で、図示しないクロック信
号発生部から出力される。なお、上記７，８は主走査方
向、副走査方向用にそれぞれ設けられている。
引き制御信号発生部の構成を説明する回路図であり、７
はカウンタで、４画素を１つの単位として計数する。８
はカウンタで、変倍の倍率により間引く画素を計数する
。ＤＩＴＨは間引き指示信号で、カウンタ７のポー）Ａ
、Ｂに入力される。ＭＬＯＡＤは設定値信号で、設定さ
れる変倍の倍率に応じてカウンタ８のカウント値をカウ
ンタ８のポートＡ−Ｄに入力する。ＭＡＮＩＰは指示信
号で、間引く画素か、出力する画素かをライン入力回路
２に対して指示する。ＥＮはイネーブル信号で、カウン
タ７のポー）ＣＡからカウンタ８のポートＥＰに出力さ
れる。ＣＬＫはクロック信号で、図示しないクロック信
号発生部から出力される。なお、上記７，８は主走査方
向、副走査方向用にそれぞれ設けられている。
次に第３図（ａ）、（ｂ）に示すタイミングチャートを
参照しながらこの発明による画像データ圧縮制御動作に
ついて説明する。
参照しながらこの発明による画像データ圧縮制御動作に
ついて説明する。
第３図（ａ）、（ｂ）はこの発明による画像データの圧
縮制御動作を説明するタイミングチャートであり、第２
図と同一のものには同じ符号を付しである。
縮制御動作を説明するタイミングチャートであり、第２
図と同一のものには同じ符号を付しである。
同図（ａ）は入力インタフェース１より入力される画像
データが文字データの場合の各信号タイミングを示し、
同図（ｂ）は入力インタフェース１より入力される画像
データがディザデータの場合の各信号タイミングを示し
である。
データが文字データの場合の各信号タイミングを示し、
同図（ｂ）は入力インタフェース１より入力される画像
データがディザデータの場合の各信号タイミングを示し
である。
まず、文字、ディザいずれの場合も、入力された縮小率
に対応する設定値信号ＭＬＯＡＤがカウンタ８のポー）
Ａ−Ｄに入力される。例えば縮小率が１／３倍であれば
、カウンタ８のポートＡ〜ＤにはｒＤＨＪ （ｒｌｌ
ｏＩＪ２）が与えられ、カウンタ８にはイネーブル信号
ＥＮがＨＩＧＨの間のクロック信号ＣＬＫが３回発生す
る毎に（第３図（ａ）図参照）１回の割に指示信号ＭＡ
ＮＩＰがＨＩＧＨとなる。従って、副走査方向に関する
指示信号ＭＡＮＩＰがＨＩＧＨの時のみ、画像データを
ライン入力回路２からＳＲＡＭ３へ書き込めば、副走査
方向の間引きを行うことができる。また、ＳＲＡＭ３か
ら読み出した画像データを主走査方向に関する指示信号
ＭＡＮＩＰがＨＩＧＨの時のみ、出力バッファ４へ蓄え
れば主走査方向に関する間引きを行うことができる。
に対応する設定値信号ＭＬＯＡＤがカウンタ８のポー）
Ａ−Ｄに入力される。例えば縮小率が１／３倍であれば
、カウンタ８のポートＡ〜ＤにはｒＤＨＪ （ｒｌｌ
ｏＩＪ２）が与えられ、カウンタ８にはイネーブル信号
ＥＮがＨＩＧＨの間のクロック信号ＣＬＫが３回発生す
る毎に（第３図（ａ）図参照）１回の割に指示信号ＭＡ
ＮＩＰがＨＩＧＨとなる。従って、副走査方向に関する
指示信号ＭＡＮＩＰがＨＩＧＨの時のみ、画像データを
ライン入力回路２からＳＲＡＭ３へ書き込めば、副走査
方向の間引きを行うことができる。また、ＳＲＡＭ３か
ら読み出した画像データを主走査方向に関する指示信号
ＭＡＮＩＰがＨＩＧＨの時のみ、出力バッファ４へ蓄え
れば主走査方向に関する間引きを行うことができる。
すなわち、間引き指示信号Ｄ Ｉ Ｔ ＨがＨＩＧＨの
場合は、イネーブル信号ＥＮがクロック信５３ ＣＬＫ
の入力毎にＨＩＧＨとなるため、指示信号ＭＡＲＩＰは
クロック信号ＣＬＫが３回発生する毎に１回立ち上る。
場合は、イネーブル信号ＥＮがクロック信５３ ＣＬＫ
の入力毎にＨＩＧＨとなるため、指示信号ＭＡＲＩＰは
クロック信号ＣＬＫが３回発生する毎に１回立ち上る。
このため、画像データが文字データの場合には、第４図
に示すように画像データ１１のうちｒｉｉ純に間引かれ
た斜線部の画像データのみが、すなわち主走査および副
走査３ドツト毎に１ドツトの割りの画像データのみが出
力バッファ４に書き込まれて行くため、文字データが持
つ連続性を阻害することなく圧縮できる。
に示すように画像データ１１のうちｒｉｉ純に間引かれ
た斜線部の画像データのみが、すなわち主走査および副
走査３ドツト毎に１ドツトの割りの画像データのみが出
力バッファ４に書き込まれて行くため、文字データが持
つ連続性を阻害することなく圧縮できる。
一方、入力される画像データがディザデータの場合には
、間引き指示信号Ｄ Ｉ ＴＨがＬＯＷとなり、イネー
ブル信号ＥＮはクロック信号ＣＬＫが４回に１回立ち上
る（ＨＩ ＧＨ）ため、カウンタ８はクロック信号ＣＬ
Ｋは４回に１回のみカウントアツプされる。従って、指
示信号ＭＡＮＩＰはクロック信号ＣＬＫが１２回発生す
るうち、連続して４回発生する期間、立ち上がる信号と
なり、この指示信号ＭＡＮＩＰに基づいてライン入力回
路２に入力される画像データのうち、第５図に示す画像
データ１１のうち、斜線で示す画像データのみが、すな
わち主走査および副走査に、例えば４×４のマトリクス
を１ブロツクとする（主および副走査方向にＮＸＭで構
成される画像データを１ブロツクとして）画像データの
みが出力バッファ４に書き込まれて行く。
、間引き指示信号Ｄ Ｉ ＴＨがＬＯＷとなり、イネー
ブル信号ＥＮはクロック信号ＣＬＫが４回に１回立ち上
る（ＨＩ ＧＨ）ため、カウンタ８はクロック信号ＣＬ
Ｋは４回に１回のみカウントアツプされる。従って、指
示信号ＭＡＮＩＰはクロック信号ＣＬＫが１２回発生す
るうち、連続して４回発生する期間、立ち上がる信号と
なり、この指示信号ＭＡＮＩＰに基づいてライン入力回
路２に入力される画像データのうち、第５図に示す画像
データ１１のうち、斜線で示す画像データのみが、すな
わち主走査および副走査に、例えば４×４のマトリクス
を１ブロツクとする（主および副走査方向にＮＸＭで構
成される画像データを１ブロツクとして）画像データの
みが出力バッファ４に書き込まれて行く。
これらの図から分かるように、画像データ１１が文字デ
ータの場合とディザデータの場合とで、データ圧縮形式
を変えることにより、画像データ１１の持つ特質、すな
わち連続性または階調性を失うことなく画像データを圧
縮でき、連続性または階調性を持つ縮小画像を高品位に
再現できるようになる。
ータの場合とディザデータの場合とで、データ圧縮形式
を変えることにより、画像データ１１の持つ特質、すな
わち連続性または階調性を失うことなく画像データを圧
縮でき、連続性または階調性を持つ縮小画像を高品位に
再現できるようになる。
従って、例えば出力機器の解像度が入力機器の解像度に
比べて低い場合にも、この発明を適用することにより、
出力機器から高品位の出力画像を得ることが可能となる
。
比べて低い場合にも、この発明を適用することにより、
出力機器から高品位の出力画像を得ることが可能となる
。
なお、上記実施例では画像データが文字データとディザ
データとの２種類についてデータ圧縮形式を変えてデー
タ間引きを行う場合について説明したが、文字データの
フォント種またはディザデータの階調数に応じて微細に
データ圧縮形式を変えてもよい。
データとの２種類についてデータ圧縮形式を変えてデー
タ間引きを行う場合について説明したが、文字データの
フォント種またはディザデータの階調数に応じて微細に
データ圧縮形式を変えてもよい。
また、上記実施例ではライン入力回路２により副走査方
向のデータ間引き、出力バッファ４により主走査方向の
データ間引きを行う場合について説明したが、主および
副走査方向ともライン入力回路２でデータ間引きを行っ
てもよく、また、ライン入力回路２により副走査方向の
データ間引きを行い、主走査方向についてはＳＲＡＭａ
から読み出すアドレスを利用してデータ間引きを行って
もよく、さらに、主および副走査方向についてのデータ
を出力バッファ４でＳＲＡＭ３のアドレス変更によるデ
ータ間引きを行うかまたはＳＲＡＭ５から画像データを
全部読み出し選択的にＪ７１引きを行ってもよい。
向のデータ間引き、出力バッファ４により主走査方向の
データ間引きを行う場合について説明したが、主および
副走査方向ともライン入力回路２でデータ間引きを行っ
てもよく、また、ライン入力回路２により副走査方向の
データ間引きを行い、主走査方向についてはＳＲＡＭａ
から読み出すアドレスを利用してデータ間引きを行って
もよく、さらに、主および副走査方向についてのデータ
を出力バッファ４でＳＲＡＭ３のアドレス変更によるデ
ータ間引きを行うかまたはＳＲＡＭ５から画像データを
全部読み出し選択的にＪ７１引きを行ってもよい。
以上説明したように、この発明は入力される画像データ
の種類に基づいてデータ圧縮形式を変えながらデータｊ
１１１引きを行うデータ［Ｉ■引き手段を、没けたので
、連続性を必要とする文字データばかりでなく階調性を
必要とするディザデータをそれぞれの４９質を変えるこ
となく圧縮でき、再現性に優れた縮小画像データを出力
機器に転送できる等の優れた利点を有する。
の種類に基づいてデータ圧縮形式を変えながらデータｊ
１１１引きを行うデータ［Ｉ■引き手段を、没けたので
、連続性を必要とする文字データばかりでなく階調性を
必要とするディザデータをそれぞれの４９質を変えるこ
となく圧縮でき、再現性に優れた縮小画像データを出力
機器に転送できる等の優れた利点を有する。
第１図はこの発明の一実施例を示す画像処理装置の構成
を説明するブロック図、第２図は、第１図に示した制御
回路におけるデータ間引き制御信は発生部の構成を説明
する回路図、第３図はこの発明による画像データの圧縮
制御動作を説明するタイミングチャート、第４図および
第５図は画像データの圧縮動作を説明する模式図である
。 図中、１は入力インタフェース、２はライン入力回路、
３はＳＲＡＭ、４は出力バッファ、５は出力インタフェ
ース、６は制御回路である。 εｉ裕−ノー・。 第１図 第２図 第３図 □ ＬＫ 整囚ｍ
を説明するブロック図、第２図は、第１図に示した制御
回路におけるデータ間引き制御信は発生部の構成を説明
する回路図、第３図はこの発明による画像データの圧縮
制御動作を説明するタイミングチャート、第４図および
第５図は画像データの圧縮動作を説明する模式図である
。 図中、１は入力インタフェース、２はライン入力回路、
３はＳＲＡＭ、４は出力バッファ、５は出力インタフェ
ース、６は制御回路である。 εｉ裕−ノー・。 第１図 第２図 第３図 □ ＬＫ 整囚ｍ
Claims (3)
- （１）入力される画像データを縮小して出力機器に転送
する画像処理装置において、入力される前記画像データ
の種類に基づいてデータ圧縮形式を変えながらデータ間
引きを行うデータ間引き手段を具備したことを特徴とす
る画像処理装置。 - （２）データ間引き手段は、入力される画像データが文
字データの場合は、入力される画像データを単純間引き
を行うことを特徴とする特許請求の範囲第（１）項記載
の画像処理装置。 - （３）データ間引き手段は、入力される画像データがデ
ィザデータの場合は、入力される画像データを所定のブ
ロック単位にデータ間引きを行うことを特徴とする特許
請求の範囲第（１）項記載の画像処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61220972A JPS6378278A (ja) | 1986-09-20 | 1986-09-20 | 画像処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61220972A JPS6378278A (ja) | 1986-09-20 | 1986-09-20 | 画像処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6378278A true JPS6378278A (ja) | 1988-04-08 |
Family
ID=16759448
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61220972A Pending JPS6378278A (ja) | 1986-09-20 | 1986-09-20 | 画像処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6378278A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03278767A (ja) * | 1990-03-28 | 1991-12-10 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | 画像処理装置 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6085680A (ja) * | 1983-10-17 | 1985-05-15 | Canon Inc | 画像処理方法 |
| JPS6085681A (ja) * | 1983-10-17 | 1985-05-15 | Canon Inc | 画像情報処理システム |
| JPS61152162A (ja) * | 1984-12-25 | 1986-07-10 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像拡大縮小回路 |
| JPH053783A (ja) * | 1991-06-25 | 1993-01-14 | Mikimoto Pharmaceut Co Ltd | サフランメシベの組織培養方法 |
-
1986
- 1986-09-20 JP JP61220972A patent/JPS6378278A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6085680A (ja) * | 1983-10-17 | 1985-05-15 | Canon Inc | 画像処理方法 |
| JPS6085681A (ja) * | 1983-10-17 | 1985-05-15 | Canon Inc | 画像情報処理システム |
| JPS61152162A (ja) * | 1984-12-25 | 1986-07-10 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像拡大縮小回路 |
| JPH053783A (ja) * | 1991-06-25 | 1993-01-14 | Mikimoto Pharmaceut Co Ltd | サフランメシベの組織培養方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03278767A (ja) * | 1990-03-28 | 1991-12-10 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | 画像処理装置 |
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