JPS6378162A - 電子複写機 - Google Patents

電子複写機

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JPS6378162A
JPS6378162A JP61224248A JP22424886A JPS6378162A JP S6378162 A JPS6378162 A JP S6378162A JP 61224248 A JP61224248 A JP 61224248A JP 22424886 A JP22424886 A JP 22424886A JP S6378162 A JPS6378162 A JP S6378162A
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Masazumi Ito
正澄 伊藤
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Minolta Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、原稿を原稿ガラス上の所定の位置にセットす
ることにより、原稿を複写紙の中央に複写することので
きる電子複写機に関するものである。
(従来技術及びその問題点) 一般に電子複写機においては、原稿の一端部を原稿ガラ
スの端部位置に沿って置くことにより、原稿と複写機と
の端部が一致して複写されるようになっている。つまり
、原稿と複写紙とはこれらの先端が互に一致するように
、複写紙の送りを行うタイミングローラにより位置合わ
せ制御が行われているのである。このような制御による
と、原稿および複写紙がともに定形サイズである場合に
は問題が生じないが、いずれかが定形外である場合、例
えば、のし紙の中央に「仰視」「粗品」などと複写する
場合のように、原稿が複写紙よりも小さい場合には、複
写された画像の位置が用紙の先端側に片寄ってしまうと
いう問題がある。
この問題を解決するために、特開昭59−216158
号に記載の複写機においては、原稿を自動原稿送り装置
により、複写紙の中央に複写されるような原稿ガラス上
の位置に位置決めし、その後上述したタイミングローラ
の制御により複写を行うようになっている。しかしこの
従来の複写機では、タイミングローラを原稿(原稿ガラ
スの端部位置にセントされた原稿)と複写紙との先端が
一致するように制御しているものであるから、複写紙の
寸法や複写倍率に応じてそれぞれ異なった位置に原稿を
位置決めしなければならない、したがって、自動原稿送
り装置の制御が複雑になり、また、自動原稿送り装置を
用いない場合には原稿を正しい位置にセットするのが容
易ではなく、位置の選定に時間を要したりセットミスを
起こすという難点がある。さらに、複写紙が非常に長い
場合や拡大倍率が大きい場合には、原稿をセットすべき
位置が原稿ガラス上からはみ出してしまい、複写不可部
になるという難点がある。
(問題点を解決するための技術的手段)本発明は、原稿
を複写紙の中央に複写することができ、しかも複写紙の
寸法や複写倍率に関係なく原稿を一定の位置にセットす
ることによって複写することのできる電子複写機を提供
するものであって、そのための技術的手段は、原flを
[5!するための原稿ガラス16と、該原稿ガラス16
上の原稿をスキャンするためのスキャナー10と、該ス
キャナーlOによりスキャンされた画像を記録する感光
体ドラムlと、該感光体ドラム1上の画像DPを転写す
るための複写紙PPの送りを行うタイミングローラ26
とを有してなる電子複写機において、前記原稿ガラス1
6にはスキャン方向に関して特定の位置である基準位i
Pcが定められており、前記スキャナー10が前記基準
位WIPCをスキャンした時点の前記感光体ドラム1上
の画@DPが前記複写紙PPの送り方向の中央に転写さ
れるように前記タイミングローラ26がjiilJ御さ
れてなることを特徴とするものである。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面を参照しながら説明する。
第1図は複写機Aの概略の構成を示す正面断面図である
。同図において、複写機本体の略中央部には反時計回り
方向に回転駆動可能な感光体ドラムlが配設され、その
周囲にはメインイレーザランプ2、サブ帯電チャージ中
3、サブイレーザランプ4、メイン帯電チャージャ5、
現像装置6、転写チャージ中7、複写紙の分離チャージ
中8、ブレード方式のクリーニング装置9が配設されて
いる。感光体ドラム1は表面に感光体層を設けたもので
、この感光体は前記イレーザランプ2.4及び帯電チャ
ージ中3,5を通過することにより増感帯電され、光学
系10から画像露光を受ける。
光学系10は、原稿ガラス16の下方で原稿像を走査可
能に設置したもので、光源11aと、可動ミラー11.
12.13と、レンズ14と、ミラー15とから構成さ
れている。光源11a及び可動ミラー11は、感光体ド
ラム1の周速度V(等倍または変倍に拘わらず一定)に
対してv/n(但し、nは複写倍率)の速度で左方に移
動し、可動ミラー12.13はV/2nの速度で左方に
移動するように、スキャンモータM3で駆動される。な
お、複写倍率の変更に際しては、前記レンズ14が光軸
上で移動するとともにミラー15が移動揺動する動作が
伴うが、このような倍率変更装置については周知である
ので詳述しない。
一方、複写機本体の左側には、上絵紙部20及び下絵紙
部22が設置され、複写紙の搬送路はローラ対24.2
5、タイミングローラ対26、搬送ベルト27、定着装
置f!28、排出ローラ対29にて構成されている。
上絵紙部20の上方には、複写紙を手差しにより供給す
るための手差し給紙台41が、複写機本体に開閉可能に
設けられており、ここから差し入れられる複写紙を検出
するためのセンサーS El、 S E2、ローラ対4
2、手差し複写用の操作パネル43、および手差し給紙
台41の開閉を検出するセンサー59が設けられている
。なお、上絵紙部20および下絵紙部22には、それぞ
れから給紙される複写紙のサイズを検出するためのセン
サー51〜54、センサー55〜58が設けられている
。44はイレーザであって、このイレーザ44はサイド
イレーザと像間イレーザを兼ねたものである。
複写機本体の上側には、自動原稿送り装置i!300(
以下ADFという)が設けられている。ADF300は
、原稿トレイ303 、III稿トシトレイ303上稿
の有無を検出するセンサー311、原稿を搬入するため
のモータ302、原稿が搬入された否かを検出するセン
サー310 、原稿を原稿ガラス16上の所定の位置に
搬送するための搬送ベルト304、および搬送ベルト3
04を回転させるモータ301などから構成されており
、A D F 300を操作するための操作パネル30
5が設けられている。
第2図に複写機Aの操作パネル部における各操作キーの
配置関係を示す、操作パネル70には、複写動作をスタ
ートさせるためのプリントキー71.7セグメン)LE
Dで構成され4桁の数値表示が可能な数値表示装置72
、それぞれ1,2.・・・9゜0の数値に対応するテン
キー80〜89、割込み複写を指定する割込みキー90
、クリア・ストップキー91、多段に装着されている給
紙カセットの複写紙をサイズによって指定しまたは手差
し給紙部4Iから手差しにより給紙される複写紙を選択
するためのペーパ選択キー92、選択された複写紙のサ
イズを表示するためのサイズ表示部92a〜92d、手
差しによる複写紙が選択されたことを表示する手差し表
示部92e、複写画像濃度をステップ的に変更し指定す
るためのアップ及びダウンキー93.94、及び複写倍
率設定キー100〜103が配置されている。この倍率
設定キー100. 101.102.103に対しては
、それぞれに対応した複写倍率が予め後述する記憶装置
に記憶されており、このキー100〜103の操作によ
り、記憶された複写倍率で複写動作が実行される。
Xキー95は、手差しにより供給する複写紙のサイズを
入力する際に使用する入カキ−で、縦寸法の数値入力と
横寸法の数値入力との中間にキーインする。H像しジス
トセレクトキー96は、原稿の端部を原稿ガラス16の
端部位置PEに一致させてセットした状態で複写を行い
、原稿と複写紙の端部が互に一致するように複写される
通常モードと、原稿を原稿ガラスI6の中央位置PCに
セントした状態で複写を行い、原稿が複写紙の送り方向
中央に複写されるセンターレジストモードとのいずれか
のモードを選択するための入カキ−である。
第3図に手差し複写層の操作パネル43を示す。
111は手差しにより複写紙のサイズを登録するための
サイズ入力スイッチ、114は登録中を示す表示灯、1
12.113は手差しによる複写紙を選択するセレクト
スイッチ、115.116はそれぞれの登録された手差
しの複写紙のサイズが選択されたことを示す表示灯、1
17.118は登録されたサイズを嘗き込んで覚え書き
とするためのスペースである。
第4図は複写機Aの制御回路を示し、201は第1CP
U、202は第2CPU、203は電池バックアンプさ
れたRAM、205は原稿走査用の直流モータM3の駆
動回路、206は変倍用のステンピングモータM4の駆
動回路、207〜213はプログラム可能な入出力拡張
用の【Cからなる入出力ポート、214〜216はデコ
ーダ、217はLEDマトリクス、218はFID(螢
光表示管”) 、219は他のCPUと接続するための
通信ラインである。また、220は手差しの複写紙のサ
イズを記憶するための電池バックアップされたRAMで
ある。
第5図はADF300の操作パネル305を示している
。モードセレクトスイッチ320は、自動ペーパーセレ
クト、自動倍率セレクト、マニユアルのいずれかのモー
ドを選択するためのもので、320a〜320cはそれ
ぞれのモードが選択されたことを示す表示灯である。
第6図はADF300の制御回路を示したもので、第J
 CP U221は前述の通信ライン219により第1
CPU201 と接続されている。
第7図fal 〜(C1および第8図(al 〜(C1
は、前述の画像レジストセレクトキー96により選択さ
れる通常モードとセンターレジストモードとのそれぞれ
の複写動作を説明するための図である。
第7図(Mlは、通常モードにおいて、原稿りの端部を
原稿ガラス16の端部位置PEに一致させてセットした
状態を示し、第7図中)はこれによって原稿りと複写紙
PPとあ端部が互に一致して画像DQの複写が行われた
状態を示し、第7図(C1はそのためのタイミングロー
ラ26の制御状態を示している。第7図telにおいて
、複写紙PPは停止したタイミングローラ26につき当
たりてスタンバイ状態となっており、光学系10のスキ
ャン動作により感光体ドラム1上に形成され現像された
画像DPの先端から、転写チャージャ7の設けられた転
写位WPTまでの距離11が、複写紙PPの先端から転
写位置PTまでの距離りと等しくなったタンミングで、
タイミングローラ26を起動させるのである。これによ
って、画@DPの先端が感光体ドラム1の回転によって
転写位W1.PTに到達すると同時に、複写紙ppの先
端も転写位置PTに到達口、第7図(′b)に示す状態
で複写されることとなる。
一方第8図+alは、センターレジストモードにおいて
、原稿りのセンターを原稿ガラス16の中央位置PCに
一致させてセットした状態を示し、第8図(blはこれ
によって原稿りと複写紙PPとの中央部が互に一致して
画像DQの複写が行われた状態を示し、第8図tc+は
そのためのタイミングローラ26の制御状態を示してい
る。
第8図(C1において、複写紙PPはその送り方向長さ
であるペーパー長Rの半分の長さR/2だけタイミング
ローラ26により前方へ送られて停止しており、このス
タンバイ状態において、光学系10のスキャン動作によ
り感光体ドラム1上に形成され現像されたii!i像D
Pの中央から転写位WIPTまでの距g112が、複写
紙PPの先端から転写位置PTまでの距離りと等しくな
ったタイミングで、タイミングローラ26を起動させる
のである。これによって、画像DPの中央と複写紙PP
の中央とが一致して複写されることとなる。感光体ドラ
ム1上に形成された画像DPの中央の位置は、原稿ガラ
ス16の送り方向中央部PCを光学系がスキャンした時
点に露光される部分であり、このような位置は制御回路
内において検知可能である。複写紙PPのペーパー長R
K、自動給紙の場合は第17図に示すフローチャートに
より、手差し給紙の場合は第12図のフローチャートに
より入力されてRAM220に記憶されていたペーパー
長が第14図および第15図のフローチャートによって
ロードされるのである。
なお、第7図(a)及び第8図ia+に示すように、原
稿ガラス16の右辺と下辺にはスケール16a、16b
が設けられており、スケール16bの中央に原稿ガラス
16の中央部W1pcであることを示す表示印16Cが
設けられている。原稿りは、普通モードかセンターレジ
ストモードかのいずれかに応じてADF300により所
定の位置に位置決めされ、また、ADF300を用いな
い場合は、原稿ガラス16の端部のスケール16aに沿
わせるかまたは上述の表示印16cを目印にして、各モ
ードに応じて端部位置PEまたは中央位置PCに手でセ
ントすることとなる。
第9図ないし第21図は第1 CP U2O5で実行さ
れる処理の手順を示す。
第9図は第1CPU201の処理の全体構成を概略的に
示しており、プログラムがスタートすると、まず、ステ
ップS1でCP LJ201及び複写機Aの初期設定を
行うためのサブルーチンが実行される。
ステップS2では第1CPU201の内部タイマーがセ
ットされ、その後、ステップS3からステップS12に
示された各サブルーチンを順次コールして実行し、次に
ステップS13で内部タイマー〇終了を待って/ルーチ
ンを終了する0図示は省略したが、第1 CP U2O
5は全てのサブルーチンをコールした後、イーのCP 
U2O5、221とのデータ通信を行う。
第10図はテンキー人カルーチンを示している。
手差しによる複写紙のサイズの登録中であることを示す
表示灯114がオフのとき、すなわち通常の状態におい
ては、テンキーからの入力値はコピ一枚数として入力さ
れ、オンのときは手差しの複写紙のサイズとして入力さ
れる。
第11図はXキー95の入力ルーチンを示す、Xキー9
5のオンエツジにおいて、数値表示装置72に表示され
ている値をRAM220内のAレジスタに記憶するとと
もに、手差し複写紙の横のサイズの入力中を示すヨコフ
ラグを“1°にセントする。
第12図はサイズ入力ルーチンを示す、ステップS21
で手差し給紙台41の開閉を検出するセンサー59の状
態を判別し、センサー59がオンのとき、すなわち手差
し給紙台41が閉まっているときはリターンする0手差
し給紙台41が開いているときは、ステップS22でサ
イズ入力スイッチ111のオンエツジを判断し、オンエ
ツジであればステップS23゜S24. 325で表示
灯1140オンオフの状態を反転する。ステップS26
で表示灯114の状態を判断し、オンであればセレクト
スイッチ112.113のいずれかのオンエツジによっ
て、ステップ328〜332、またはステップ334〜
338が実行される。ステップ32Bでは補正ルーチン
が実行されるが、これは第13図に示すように、入力さ
れた複写紙のヨコサイズが原稿ガラス16の最大寸法で
ある297鶴の“297 °よりも大きいか否かを判断
し、大きければその値を強制的に“297 ”に補正し
て表示する。
ステップS29でその値をセレクトスイッチ112側の
ヨコメモリとしてストアし、ステップ330でAレジス
タの値を同じくタテメモリとしてストアする。ステップ
S31で表示灯114をオフにし、ステップS32でヨ
コフラグを“0”にセントする。ステップ834〜S3
8ではセレクトスイッチ113 ITIについて同様の
内容が実行される。
第14図は手差しペーパーセレクトルーチンを示す、セ
ンサー59がオフとなって手差し給紙台41が開いてい
るときに、表示灯114がオフであればセレクトスイッ
チ112.113のいずれかのオンエツジによって、表
示灯115または表示灯116をオンし、セレクトスイ
ッチ112[11またはセレクトスイッチ113例のタ
テメモリ、ヨコメモリを制御データとするためにワーキ
ングレジスタヘロードする。
第15図は手差しとびらルーチンを示す、これは手差し
給紙台41の開閉をセンサー59のオンエツジにより判
断し、給紙台41を閉じると表示灯114゜115、1
16をオフにする。
第16図はペーパーセレクトルーチンを示す、コピー中
でないときにペーパー選択キー92ヲオンスると、その
オンエツジを判断した際に、表示灯II5゜116がと
もにオフである場合には主給紙部2oと下絵紙部22と
の選択を反転させ且つセンサー51〜58により検出し
たペーパーサイズコードを入力し、いずれかの表示灯1
15.116がオンである場合にはそれらに手差し給紙
台41からの給紙をも加えた3者の間で順送りで選択を
行い且つそれぞれの給紙コードを入力するとともに、手
差し給紙台4Iが選択されたときには手差し表示部92
eをオンにする。
次にペーパーサイズコード変換ルーチンを実行し、セレ
クトされているペーパーサイズのサイズ表示部92a〜
92dをオンにする。
第17図はペーパーサイズ変換ルーチンを示す。
入力されたペーパーサイズコードが“3”であればA5
タテであるので、ペーパー長“210 ”、ペーパー幅
“148.5 ”をメモリする。同様にして、ペーパー
サイズコードに応じたペーパー長およびペーパー幅がメ
モリされ、該当するペーパーサイズコードがなければペ
ーパーエンプティとなる。
第18図は自動ペーパーセレクトルーチンを示す。
ADF300において検出された原稿サイズデータが第
j CP U221から通信ライン219を介して送ら
れてくるが、その原稿サイズデータをAレジスタに一旦
スドアする0次に主給紙部20のペーパーサイズとAレ
ジスタの内容とを比較し、これが等しければサイズ不適
合フラグを“0″にして主給紙部20をセレクトする。
主給紙部2oのペーパーサイズとAレジスタの内容とが
異なっていれば、下絵紙部22および手差し給紙台41
からの手差しペーパーについても同様に順次比較し、い
ずれにも該当しなければサイズ不適合フラグ11”にセ
ットする。
第19図は自動倍率セレクトルーチンを示す、第J C
P U221からの原稿サイズデータのタテおよびヨコ
の長さをそれぞれAレジスタまたはBレジスタにストア
し、その後、複写紙のペーパー長およびペーパー幅をそ
れぞれAレジスタまたはBレジスタの内容で除して倍率
を求め、これをAレジスタまたはBレジスタにそれぞれ
ストアする0両者の倍率を比較し、小さい方の倍率をC
レジスタにストアする。Cレジスタの値が複写機Aの変
倍可能な範囲外である場合には、倍率不適合フラグを“
1”にセントし、″変倍可能な範囲内である場合には倍
率不適合フラグを′0”にし第2CPU202へCレジ
スタの値を送信する。
第20図はイレーサコントロールルーチンを示す。
原稿ガラス16上の有効画像部を露光したエリアに対し
てはイレーザ44をオフし、有効像と有効像の間におい
ては像間イレースのためにイレーザ44をオンする0次
に、自動給紙、または手差し給紙で表示灯115.11
6のオンにより複写紙のペーパー幅が分かっている場合
には、ペーパー幅とコピー倍率とのデータをもとにサイ
トイレースのためにイレーザ44をオンする。
第21図は複写機Aの複写動作を制御するコピー動作ル
ーチンを示す、まず、手差し給紙がセレクトされていな
ければ、プリントキー71のオンエツジにおいて、AD
F300を使用中でなければコピー開始フラグを611
にセットし、ADF300を使用中であれば、原稿トレ
イ303上に原稿がある場合にはADF300に対する
ADFスタート信号を′1′にする。プリントキー71
のオンエツジでないタイミングの場合は、ADF300
を使用中であれば、ADF300からの原稿定位置信号
が“1”になるとコピー開始フラグを61″にセットす
る。
次に手差し給紙がセレクトされていれば、手差し給紙台
41から差し入れられる複写紙を検出するセンサーSE
2のオンエツジにより、上述のプリントキー71のオン
エツジによるのと同じ処理を行う。
同図のブロック10においては、コピー開始フラグが“
1”になると、感光体ドラム1を駆動するメインモータ
Ml、現像装置6を駆動する現像モータM2、帯電用チ
ャージ中3.5並びに転写用チャージ中7をそれぞれ作
動せしめると共に、コピー開始フラグを“0”にし、制
御用のタイマーT−A、T−Bをスタートさせ、主給紙
部、下絵紙部および手差し給紙部のうち選択された給紙
部の給紙ローラのクラッチをオンさせる。
ブロック11では、このタイマーT−Aの終了を判定し
て給紙クラッチをオフする。
ブロック12では、タイマーT−Bの終了を判定してス
キャン信号をオンする。
ブロック13においては、画像レジストセレクトキー9
6がオンであれば、複写紙の先端がタイミングローラ2
6に達しているか否かを判断し、達していればタイミン
グローラ26を回転させて複写紙をそのペーパー長の半
分の長さだけ先に送り出す。
ブロック14においては、タイミング信号が出力された
とき、タイミングローラ26のクラッチをオンすると共
に、タイマーT−Cをセントする処理が実行される。タ
イミングローラ26によって、複写紙は感光体ドラムl
上の像と同期して搬送される。
ブロック15においては、タイマーT−Cの終了を判定
して、帯電チャージ中、スキャンモータ、タイミングロ
ーラクラッチをそれぞれオフする。
ブロック16においては、リターン信号がl″のとき、
即ちリターン動作を開始するとマルチコピー分のコピー
が終了したか否かを判定し、していなければコピー開始
フラグを“1”にする、コピーが終了していれば、リタ
ーン動作に伴って光学系が定位置に復帰して定位置スイ
ッチ(不図示)がオンしたとき、現像モータ、転写チャ
ージャをそれぞれオフとし、タイマーT−Dをセットす
る処理が実行される。
ブロック17においては、タイマーT−Dの終了を判定
し、メインモータをオフする。ブロック18は各種出力
のための処理を実行する。
なお、以上のフローチャートで説明したタイマーT−A
〜T−D等は、内部タイマーによって設定された時間内
に実行される処理のフルーチンごとに/ずつカウントア
ツプされるようにプログラムされたデジタルタイマであ
り、タイムアツプ時間は数値データとして記憶されてい
る。
第22図に第2 CP U2O5によるレジスト処理ル
ーチンを示す、第1 CP U2O5からのスキャン信
号が送られてくると光学系lOによるスキャンを開始す
る0次に、原稿ガラス16の照射を開始するタイミング
において、meレジストキー96がオフのとき、即ち通
常モードのときには、感光体ドラム1の現に露光を受け
ている部分が、その位置から転写位置より距!11 (
−L)だけ手前の位置まで回転するに要する時間をセッ
トしてタイマーMをスタートさせる。iI像レジストキ
ー96がオンのとき、即ちセンターレジストモードのと
きには、上述の時間に光学系10が原稿ガラス16の中
央の位置、部ち中央値ipcに達するまで要する時間(
本実施例では210■lの距離をスキャンする時間)を
加えた時間をセントしてタイマーMをスタートさせる。
なお、これらの時間は複写倍率によって変化するので、
タイマーMには複写倍率に応じた時間がセットされる。
タイマーMの終了によって、第1 CP 0201へタ
イミング信号を送り出す。
第23図ないし第28図は第J CP tJ221で実
行される処理の手順を示す。
第23図は第J CP U221の処理の全体構成を概
略的に示しており、プログラムがスタートすると、第J
 CP U221などのイニシャライズやADF300
を初期モードに設定するための初期設定を行い、その後
、内部タイ・マーをスタートさせる0次に各サブルーチ
ンを順次コールして実行し、全てのサブルーチンの処理
が終わると内部タイマーの終了を待って/ルーチンを終
了する。第1 CP U2O5とのデータ通信は、第1
 CP U2O5からの割込要求によってメインルーチ
ンと関係な(割込みルーチンにより行われる。
第24図にモードセレクトルーチンを示す、モードセレ
クトスイッチ320のオンエツジにより、自動ペーパー
セレクトモード、自動倍率セレクトモード、およびマニ
ュアルモードの3者の間で、順送りでモードが選択され
る。
第25図は原稿サイズ検出ルーチンを示す、原稿の通過
を検出するセンサー3100オンエツジでタイマーDU
をスタートさせ、オフエツジによりタイマーDUをスト
ップさせる。これによって原稿の通過に要する時間を計
時し、これに原稿の搬送スピードを掛は合わせて原稿の
長さを求め、この値をAレジスタにストアする。この人
レジスタの値にもとづいて、原稿サイズを判定する。
第26図は原稿コントロールルーチンを示す、センサー
311によって原稿トレイ303に原稿があることを検
出しているときに、第1 CP U2O5からADFス
タート信号が送られてくるかまたは原稿給紙フラグが1
9であれば、原稿を搬入するためのモータ302および
搬送ベルト304を回転させるセータ301をオンする
0次に、原稿給紙処理ルーチンを実行して原稿を所定の
位置に位置決めする。セントされた枚数分のスキャンが
終了するとスキャン終了フラグを“1°にする。スキャ
ン終了フラグが“1”のときにはi稿排出処理ルーチン
を実行する。
第27図は原稿給紙処理ルーチンを示す、センサー31
0がオンするとフラグKを1にし、タイマーA1をスタ
ートさせる。このタイマーA1は、原稿を7枚ずつ送る
ようにするために、原稿を搬入したタイミングでモータ
302をオフするためのもので、原稿が搬送ベルト30
4の駆動を受ける位置に達するまでの時間がセットされ
ている0次に、フラグKが“1″のときにセンサー31
0がオフエツジとなって原稿の後端が検出されると、フ
ラグKを0”にしてタイマーA2をスタートする。
タイマーA2には、画像レジストセレクトキー96によ
り選択された通常モードまたはセンターレジストモード
のいずれかによって、原稿の後端が原稿ガラス16の端
部位置PEに達するまでの時間、または原稿の中央が原
稿ガラス16の中央位置PCに達するまでの時間がセン
トされている。タイマーAtの終了でモータ302をオ
フし、タイマーA2の終了でモータ301をオフすると
ともに第1CPU201へ原稿定位置信号を送る。
第28図に原稿排出処理ルーチンを示す、原稿トレイ3
03に原稿がまだ残っている場合には原稿給紙フラグを
“1”にセットし、残っていない場合にはモータ301
を正転させるとともにタイマーBをスタートさせる。タ
イマー8は、最長の原稿が排出可能な時間がセシトされ
ており、タイマーBの終了でモータ301をオフする。
上述の実施例においては、画像レジストセレクトキー9
6によって通常モードとセンターレジストモードとの2
ft類のモードを選択することができ、これによって原
稿りと複写紙PPの端部を互に一致させて行う従来方法
による複写と、原稿りと複写紙PPの中央を互に一致さ
せた複写とを行うことができる。特にセンターレジスト
モードによる複写では、第21図のフローチャートのブ
ロック13に示されているように、複写紙PPがそのペ
ーパー長の半分の長さだけタイミングローラ26により
先に送り出されており、スキャンが開始されてから、原
稿ガラス16の中央位置PCの部分が複写紙PPの中央
に複写されるように時間がセットされたタイマーMがタ
イムアツプした後に、タイミングローラ26が回転して
複写[PPを再び送り出すように制御されている。した
がって、複写紙PPの長さや複写倍率にかかわらず、原
稿りを原稿ガラスの一定位置である中央位置PCにセッ
トするだけでよいので、ADF300の制御が容易であ
り、また、ADF300を使用せずにマニュアルにより
セントする場合でも、原稿のセントが非常に容易であっ
て、セントの位置の選定に時間を要したりセットミスを
起こすおそれがない、さらに、複写紙PPが非常に長い
場合や拡大倍率が大きい場合であっても、原稿を中央位
Wlpcにセットすることによって何ら差しつかえなく
複写紙PPの中央に複写することができるのである。
また上述の実施例においては、手差し給紙による複写紙
の2種類のサイズを登録しておくことができ、手差し給
紙にあたって用いる複写紙をセレクトスイッチ112.
113によりセレクトすることによって、上絵紙部20
または下絵紙部22による自動給紙と同様な制御が可能
となっている。したがって、定形外の複写紙、例えばの
し紙のようなものでも、センターレジストモードによる
複写を行って、原稿を複写紙の中央に容易に複写するこ
とができるのである。
上述の実施例においては、原稿ガラス16上の基準位置
pcとして送り方向に関して中央となる位置を選んだが
、中央位置でない他の位置を基準位WPCに選んでもよ
く、定められた基準位置に応じてタイマーMの時間を設
定するようにしておけばよい、また、複写紙PPのペー
パー長が短い場合には、複写紙PPをタイミングローラ
26によりその半分の長さをあらかじめ送り出すことな
く、複写紙の先端がタイミングローラ26に突き当たっ
た状態から、適切に計算されたタイミングでタイミング
ローラを回転させるようにして、センターレジスタモー
ドを実現することもできる。
(発明の効果) 本発明によると、原稿を複写紙の中央に複写することが
でき、しかも複写紙の寸法や複写倍率に関係な(、原稿
を一定の基準位置にセットすることによって容易に行え
る。したがって、原稿のセットが非常に容易であって、
ADFを使用する場合にはADFの制御が容易であり、
マニュアルで原稿をセントする場合にはセットの位置の
選定に時間を要したりセットミスをおこすおそれがない
また、原稿が非常に長い場合や拡大倍率が大きい場合で
あっても、複写紙の中央に複写することが可能である。
さらに、手差し給紙による複写紙の寸法をあらかじめ登
録し、または寸法を入力することによって、のし紙のよ
うな定形外の複写紙についても定形の複写紙と同様に通
用することができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示し、第1図は複写機の概略構
成の一例を示す正面断面図、第2図は同複写機の操作パ
ネルの構成を示す平面図、第3図は同複写機の手差し複
写用の操作パネルの構成を示す平面図、第4図は同複写
機の制御回路を示すブロック図、第5図は自動原稿送り
装置の操作パネルの構成を示す平面図、第6図は同装置
の制御回路を示すブロック図、第7図fa)〜(clは
通常モードの複写動作を説明するための図、第8図fa
t〜(C)はセンターレジストモードの複写動作を説明
するための図、第9図ないし第21図は第1 CPUで
実行される処理手順を示すフローチャート、第22図は
第2CPUで実行されるレジスト処理ルーチンの手順を
示すフローチャート、第23図ないし第28図は第JC
Pυで実行される処理手順を示すフローチャートである
。 A・・・複写機(電子複写機)、D・・・原稿、PP・
・・複写紙、pc・・・中央位置(基準位置) 、DP
・・・画像、l・・・感光体ドラム、10・・・光学系
(スキャナー)、16・・・原稿ガラス、26・・・タ
イミングローラ。 出願人 ミノルタカメラ株式会社 第 7図0 第 8図O 第 8図b 第20図 第22図 第23図 第24図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 原稿を載置するための原稿ガラスと、該原稿ガラス上の
    原稿をスキャンするためのスキャナーと、該スキャナー
    によりスキャンされた画像を記録する感光体ドラムと、
    該感光体ドラム上の画像を転写するための複写紙の送り
    を行うタイミングローラとを有してなる電子複写機にお
    いて、前記原稿ガラスにはスキャン方向に関して特定の
    位置である基準位置が定められており、前記スキャナー
    が前記基準位置をスキャンした時点の前記感光体ドラム
    上の画像が前記複写紙の送り方向の中央に転写されるよ
    うに前記タイミングローラが制御されてなることを特徴
    とする電子複写機。
JP61224248A 1986-09-22 1986-09-22 電子複写機 Pending JPS6378162A (ja)

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JP61224248A JPS6378162A (ja) 1986-09-22 1986-09-22 電子複写機
US07/099,389 US4816867A (en) 1986-09-22 1987-09-21 Electrophotographic copying machine

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US4816867A (en) 1989-03-28

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