JPS637504A - 磁気ヘツドコアの接合方法 - Google Patents
磁気ヘツドコアの接合方法Info
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- JPS637504A JPS637504A JP15201186A JP15201186A JPS637504A JP S637504 A JPS637504 A JP S637504A JP 15201186 A JP15201186 A JP 15201186A JP 15201186 A JP15201186 A JP 15201186A JP S637504 A JPS637504 A JP S637504A
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- 239000011521 glass Substances 0.000 claims abstract description 28
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 15
- 238000005304 joining Methods 0.000 claims description 10
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Landscapes
- Magnetic Heads (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
−の1
この発明は、例えば、R/Wギャンプとともにイレーズ
ギヤ、ブを有するFDD用磁気ヘッド等の複数のヘッド
を接合させるコアの接合方法に関するものである。
ギヤ、ブを有するFDD用磁気ヘッド等の複数のヘッド
を接合させるコアの接合方法に関するものである。
従3Jυ支術−
従来より、磁気記録長の典型であるFDD Cフロッピ
ー・ディスクのドライブ)等に使用される磁気ヘッドは
、例えば特開昭58−2331号公報、特開昭58−1
00218号公報に従来技術として紹介されているもの
や、特開昭80−140503号に示されたものがある
。すなわちこの種磁気ヘッドは、第5図及び第6図の磁
気ヘッド1において、2はR/W用ヘッドノド3はイレ
ーズ用ヘッド部である。RZW用ヘッドノドは、I字形
コア4、逆り字形コア5、棒状コア6を枠組してあり、
またイレーズ用ヘッド部3は同様にI字形コア7、逆り
字形コア8、棒状コア9を枠組して形成されたものであ
る。そしてR/W用ヘッドノドのIOはI字形コア4と
逆り字形コア5とを突き合せ、ガラス+1. IIにて
溶着の結果得られたR/Wギャップ、12.12はI字
形コア7と逆り字形コア8とを突き合せ、ガラス13,
13.13にて溶着して得たイレーズギャップである。
ー・ディスクのドライブ)等に使用される磁気ヘッドは
、例えば特開昭58−2331号公報、特開昭58−1
00218号公報に従来技術として紹介されているもの
や、特開昭80−140503号に示されたものがある
。すなわちこの種磁気ヘッドは、第5図及び第6図の磁
気ヘッド1において、2はR/W用ヘッドノド3はイレ
ーズ用ヘッド部である。RZW用ヘッドノドは、I字形
コア4、逆り字形コア5、棒状コア6を枠組してあり、
またイレーズ用ヘッド部3は同様にI字形コア7、逆り
字形コア8、棒状コア9を枠組して形成されたものであ
る。そしてR/W用ヘッドノドのIOはI字形コア4と
逆り字形コア5とを突き合せ、ガラス+1. IIにて
溶着の結果得られたR/Wギャップ、12.12はI字
形コア7と逆り字形コア8とを突き合せ、ガラス13,
13.13にて溶着して得たイレーズギャップである。
さらに14は、RZW用ヘッドノドとイレーズ用ヘノド
部3とを、R/Wギャップ10とイレーズヘッド部12
.12との間隔lを保ち、しかも両ヘッド部が磁気的に
絶縁して一体化・接合するために用いられるセラミ、り
等の非磁性体スペーサである。
部3とを、R/Wギャップ10とイレーズヘッド部12
.12との間隔lを保ち、しかも両ヘッド部が磁気的に
絶縁して一体化・接合するために用いられるセラミ、り
等の非磁性体スペーサである。
このようにR/W用ヘッドノドとイレーズ用ヘッド部3
とを一体化命接合するには、−般に次のような方法が採
用されていた。まずその1は、第7図に示す通り、両面
にガラス15.15をスパッタリング等により付着させ
たセラミックなどの非磁性体スペーサ14を、R/Wヘ
ッド形成コアブロック2゛とイレーズヘッド形成コアブ
ロック3′との間に介在させて、挾み付は加熱する方法
である。つぎにその2は、第8図に示すように、介在さ
せる非磁性体スペーサ14の中間皿に、窓を形成してお
き、接着ガラス16をモールドして同様に挾み付は接着
するやり方である。さらにその3は、第9図に示すとお
りで、いずれか−方のコアブロック、例えばコアブロッ
ク2′の接合背面に、ガラス溜め溝17を形成して接着
ガラスをモールドしておくものである。
とを一体化命接合するには、−般に次のような方法が採
用されていた。まずその1は、第7図に示す通り、両面
にガラス15.15をスパッタリング等により付着させ
たセラミックなどの非磁性体スペーサ14を、R/Wヘ
ッド形成コアブロック2゛とイレーズヘッド形成コアブ
ロック3′との間に介在させて、挾み付は加熱する方法
である。つぎにその2は、第8図に示すように、介在さ
せる非磁性体スペーサ14の中間皿に、窓を形成してお
き、接着ガラス16をモールドして同様に挾み付は接着
するやり方である。さらにその3は、第9図に示すとお
りで、いずれか−方のコアブロック、例えばコアブロッ
ク2′の接合背面に、ガラス溜め溝17を形成して接着
ガラスをモールドしておくものである。
発」1÷」襞ガJ7よ“)−6占
ところが、これらのR/Wヘッドノドイレーズヘッド部
とを接合する方法では、次に説明する問題がある。ます
、記録密度向上を図るためには、R/W、 イレーズギ
ャップ間の間隔を十分狭くする必要があるが、中央に在
るI字形コア及び非磁性体スペーサを極めて薄くしなけ
ればならず、コアブロックをスライスして各々のコアと
する場合等で、機械的強度が不足しコア加工不良となる
危険性が大となる。
とを接合する方法では、次に説明する問題がある。ます
、記録密度向上を図るためには、R/W、 イレーズギ
ャップ間の間隔を十分狭くする必要があるが、中央に在
るI字形コア及び非磁性体スペーサを極めて薄くしなけ
ればならず、コアブロックをスライスして各々のコアと
する場合等で、機械的強度が不足しコア加工不良となる
危険性が大となる。
しかも従来の場合のその1の方法では、スペーサと接着
材としてのガラスが別個に必要となり、材料費が高(な
る。つぎにその2のやり方では、U字状スペーサにガラ
スをモールドするので、U字状スペーサの底面に気泡が
生じ易り、シかも間隔寸法を出すために接合面をランプ
研磨仕上げするが、その際ガラスの方が硬度が低いため
、凹面に窪みがちであり、溶着する接着材が不足して接
着が脆くなることがある。さらにその3では、第9図に
示す平面18で切断して、磁気的な遮断を完成させねば
ならす、製作上煩雑である。
材としてのガラスが別個に必要となり、材料費が高(な
る。つぎにその2のやり方では、U字状スペーサにガラ
スをモールドするので、U字状スペーサの底面に気泡が
生じ易り、シかも間隔寸法を出すために接合面をランプ
研磨仕上げするが、その際ガラスの方が硬度が低いため
、凹面に窪みがちであり、溶着する接着材が不足して接
着が脆くなることがある。さらにその3では、第9図に
示す平面18で切断して、磁気的な遮断を完成させねば
ならす、製作上煩雑である。
。 占 た の
この発明は、各々磁気ギャップを仔する複数のヘッドを
、各々のギャップを近接させて接合させるFDD用等の
磁気ヘッドコアのコア接合方法に関して、ヘッドの接合
面からコア内部へ向けてガラスを拡散させて、磁気絶縁
層を形成するとともに、各々のヘッドコアを接合面表面
のガラスで直接接合させる方法である。
、各々のギャップを近接させて接合させるFDD用等の
磁気ヘッドコアのコア接合方法に関して、ヘッドの接合
面からコア内部へ向けてガラスを拡散させて、磁気絶縁
層を形成するとともに、各々のヘッドコアを接合面表面
のガラスで直接接合させる方法である。
したがって、この発明は、従来用いられていた非磁性体
スペーサは不要となり、しかも記録密度向上を図り、従
来の諸欠点を全て解消するものである。
スペーサは不要となり、しかも記録密度向上を図り、従
来の諸欠点を全て解消するものである。
作井−
この発明は、各ヘッドを接合する非磁性体スペーサを用
いないので、磁気ギャンプ間隔を一定とした場合そのス
ペーサ彪厚分だけI字形コア4゜7を厚くすることが可
能となり、記録密度が上がって磁気ギャップ間隔が狭く
なった場合にも強度的に対応が可能である。さらにこの
発明は、ヘッドの接合部には接着材であるガラスが拡散
して磁気絶縁層を形成するので、十分な磁気的絶縁と機
械的接着強度を保証する強度に設定することができる。
いないので、磁気ギャンプ間隔を一定とした場合そのス
ペーサ彪厚分だけI字形コア4゜7を厚くすることが可
能となり、記録密度が上がって磁気ギャップ間隔が狭く
なった場合にも強度的に対応が可能である。さらにこの
発明は、ヘッドの接合部には接着材であるガラスが拡散
して磁気絶縁層を形成するので、十分な磁気的絶縁と機
械的接着強度を保証する強度に設定することができる。
また、この発明では、ガラス溶着だけで各ヘッドを直接
接合するから、構造が著しく簡単となる。
接合するから、構造が著しく簡単となる。
実」糺例−
第1図はこの発明の一実施例に関するFDD用磁気ヘッ
ドのコア接合工程におけるコアブロックの一部分解斜視
図であり、−般的なコアブロックの説明を行った第5図
〜第9図と同一図番は、同一呼称である。さらに20.
20 、・・・は、このコア接合方法の顕著な特徴を表
す溶着ガラス拡散用細溝で、この場合にはR/Wヘッド
ノドのI字形コア4の接合背面に、丁度ガラスII、1
1.・・・と同じ位置間隔で形成され、例えば、溝深さ
寸法約30μm1溝幅寸法200μm程度である。ここ
で21.22は第7図〜第9図における逆り字形コア5
,8に相当するものであるが、後述するコアの量産性を
考慮してコの字形に設定したものである。
ドのコア接合工程におけるコアブロックの一部分解斜視
図であり、−般的なコアブロックの説明を行った第5図
〜第9図と同一図番は、同一呼称である。さらに20.
20 、・・・は、このコア接合方法の顕著な特徴を表
す溶着ガラス拡散用細溝で、この場合にはR/Wヘッド
ノドのI字形コア4の接合背面に、丁度ガラスII、1
1.・・・と同じ位置間隔で形成され、例えば、溝深さ
寸法約30μm1溝幅寸法200μm程度である。ここ
で21.22は第7図〜第9図における逆り字形コア5
,8に相当するものであるが、後述するコアの量産性を
考慮してコの字形に設定したものである。
また、■字形コア4,7及びコの字形コア21゜22の
材質はMn−Znフェライト、ガラス11及びI3は細
溝に拡散させる後述の溶着ガラスよりも高融点のもので
ある。
材質はMn−Znフェライト、ガラス11及びI3は細
溝に拡散させる後述の溶着ガラスよりも高融点のもので
ある。
さて、上述したR/W用ヘッドノド′とイレーズ用ヘッ
ド部3′とを接合するには、第2図に示すように、両ヘ
ッド部の突合せ部分上に、溶着用ガラス棒23を乗せ、
作業温度約500°Cで1気圧の雰囲気炉で加熱溶着し
て、ガラス23をI字形コア4及び7の双方へ約20〜
50μm程度拡散・接合させる。
ド部3′とを接合するには、第2図に示すように、両ヘ
ッド部の突合せ部分上に、溶着用ガラス棒23を乗せ、
作業温度約500°Cで1気圧の雰囲気炉で加熱溶着し
て、ガラス23をI字形コア4及び7の双方へ約20〜
50μm程度拡散・接合させる。
したがって、拡散・接合後、細線24.24に沿ってス
ライスしたコアは、第3図に示すように、厚さく20〜
50)X2μmのガラス拡散層24“にて磁気的に絶縁
された状態で接合される。
ライスしたコアは、第3図に示すように、厚さく20〜
50)X2μmのガラス拡散層24“にて磁気的に絶縁
された状態で接合される。
尚、このコアブロック突合せには、コの字形コア21.
22を使用しているので、R/WI0.10とイレーズ
ギャップ12.12を各々上面、下面に形成しておくと
、第2図の突合せ接合後、二点鎖線25で示すように上
下三等分切断してやると、以前の2倍のコアが得られる
。
22を使用しているので、R/WI0.10とイレーズ
ギャップ12.12を各々上面、下面に形成しておくと
、第2図の突合せ接合後、二点鎖線25で示すように上
下三等分切断してやると、以前の2倍のコアが得られる
。
以上の実施例では、両ヘッド部2″、3′をガラス23
で溶着させて拡散・接合するために、細溝20゜20、
・・・を設けたが、この発明では、次の第4図に示すよ
うに51o2や屁203の細いストライブ状非磁性体膜
26.213 、・・・を、少なくとも一方の接合背面
に、スパンタリング付着させて、同様なコアブロック直
接接合を行わせるようにしてもよく、はぼ同等な作用効
果が期待できる。
で溶着させて拡散・接合するために、細溝20゜20、
・・・を設けたが、この発明では、次の第4図に示すよ
うに51o2や屁203の細いストライブ状非磁性体膜
26.213 、・・・を、少なくとも一方の接合背面
に、スパンタリング付着させて、同様なコアブロック直
接接合を行わせるようにしてもよく、はぼ同等な作用効
果が期待できる。
発!し褌迭呈−
この発明によれば、非磁性体ギャップスペーサを使用し
な(でも、ガラス拡散層により磁気的絶縁及び機械的接
合強度が保証できるので、R/Wギャップとイレーズギ
ャップとの間隔は、確実に狭(、そしてコアブロックの
スライス等における衝撃でギャップ破損やコアチッピン
グや欠けを防止することができる。また従来のような、
非磁性体スペーサの材料費や接着加工の煩雑さが一切な
くなり、著しく量産性向上が図れる。
な(でも、ガラス拡散層により磁気的絶縁及び機械的接
合強度が保証できるので、R/Wギャップとイレーズギ
ャップとの間隔は、確実に狭(、そしてコアブロックの
スライス等における衝撃でギャップ破損やコアチッピン
グや欠けを防止することができる。また従来のような、
非磁性体スペーサの材料費や接着加工の煩雑さが一切な
くなり、著しく量産性向上が図れる。
第1図は、この発明の一実施例に関する磁気ヘッドコア
ブロックの一部分解斜視図、第2図はそのコア突合せ状
態を示すコアブロックの斜視図、第3図は、その結果得
られたコア正面図、第4図はその他の実施例に関するコ
アブロックの斜視図、第5図は一般的なFDD用磁気ヘ
ンドノドの斜視図、第6図はその要部拡大平面図、第7
図〜第9図は、従来のこの種磁気へラドコアの接合作業
を説明するためのコアブロック又は非磁性体スペーサの
斜視図である。 2“・・・R/Wヘッド、 3′・・・イレーズヘッド部、 4・・・■字形コア、 7・・・■字形コア、 10・・・R/Wギャップ、 12・・・イレーズギャップ、 20・・・溝、 23・・・溶着ガラス、 24′・・・ガラス拡散層、 26“・・・膜。
ブロックの一部分解斜視図、第2図はそのコア突合せ状
態を示すコアブロックの斜視図、第3図は、その結果得
られたコア正面図、第4図はその他の実施例に関するコ
アブロックの斜視図、第5図は一般的なFDD用磁気ヘ
ンドノドの斜視図、第6図はその要部拡大平面図、第7
図〜第9図は、従来のこの種磁気へラドコアの接合作業
を説明するためのコアブロック又は非磁性体スペーサの
斜視図である。 2“・・・R/Wヘッド、 3′・・・イレーズヘッド部、 4・・・■字形コア、 7・・・■字形コア、 10・・・R/Wギャップ、 12・・・イレーズギャップ、 20・・・溝、 23・・・溶着ガラス、 24′・・・ガラス拡散層、 26“・・・膜。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 各々磁気ギャップを有する複数のヘッドを、各々のギャ
ップを近接させて接合させるコア接合方法に関して、 上記ヘッドの接合面からコア内部へ向けてガラスを拡散
させて、磁気絶縁層を形成するとともに、各々のヘッド
コアを接合面表面のガラスで直接接合させることを特徴
とする磁気ヘッドコアの接合方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15201186A JPS637504A (ja) | 1986-06-27 | 1986-06-27 | 磁気ヘツドコアの接合方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15201186A JPS637504A (ja) | 1986-06-27 | 1986-06-27 | 磁気ヘツドコアの接合方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS637504A true JPS637504A (ja) | 1988-01-13 |
Family
ID=15531111
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15201186A Pending JPS637504A (ja) | 1986-06-27 | 1986-06-27 | 磁気ヘツドコアの接合方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS637504A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60150215A (ja) * | 1984-01-14 | 1985-08-07 | Ngk Insulators Ltd | 複合型磁気ヘツド用コアの製造法 |
JPS60229211A (ja) * | 1984-04-26 | 1985-11-14 | Nec Kansai Ltd | 磁気ヘツドの製造方法 |
-
1986
- 1986-06-27 JP JP15201186A patent/JPS637504A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60150215A (ja) * | 1984-01-14 | 1985-08-07 | Ngk Insulators Ltd | 複合型磁気ヘツド用コアの製造法 |
JPS60229211A (ja) * | 1984-04-26 | 1985-11-14 | Nec Kansai Ltd | 磁気ヘツドの製造方法 |
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