JPS6396711A - 複合磁気ヘツドの製造方法 - Google Patents
複合磁気ヘツドの製造方法Info
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- JPS6396711A JPS6396711A JP24262986A JP24262986A JPS6396711A JP S6396711 A JPS6396711 A JP S6396711A JP 24262986 A JP24262986 A JP 24262986A JP 24262986 A JP24262986 A JP 24262986A JP S6396711 A JPS6396711 A JP S6396711A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、FDD用磁気ヘッド等の複合磁気ヘッドの
コア製作に関する技術である。
コア製作に関する技術である。
従来の技術
一般にFDDや固定ディスクのように、円板状の記録媒
体の周方向に沿って記録トラックを形成する場合、再生
時のクロストークや、ヘッド位置決め誤差等が原因で生
じるオフトラックによるS/N比悪化などの問題を解決
しなければならない。
体の周方向に沿って記録トラックを形成する場合、再生
時のクロストークや、ヘッド位置決め誤差等が原因で生
じるオフトラックによるS/N比悪化などの問題を解決
しなければならない。
そこで、従来より、一つのR/Wギャップと二つのイレ
ーズギャップを備えた構造の磁気ヘッドが汗及するに至
った。
ーズギャップを備えた構造の磁気ヘッドが汗及するに至
った。
上述したようなFDD用磁気ヘッドとしては、例えば、
特開昭57−44219や特開昭[1l−4811に記
されたものがある。すなわち、その磁気ヘッドは、第9
図に示すように、R/Wギャップを有する閉磁路を構成
する磁性材9,10をガラス等の非磁性材13.14を
充填するなどして接着した部分と、同様にしてイレーズ
ギャップを有する磁性材11.12を接着した部分(1
5,16,17は、前述と同様なガラス等の充填部)と
を具備し、これらのR/Wヘッド7と、イレーズヘッド
8との間を非磁性体のガラス等で接続一体化したもので
ある。
特開昭57−44219や特開昭[1l−4811に記
されたものがある。すなわち、その磁気ヘッドは、第9
図に示すように、R/Wギャップを有する閉磁路を構成
する磁性材9,10をガラス等の非磁性材13.14を
充填するなどして接着した部分と、同様にしてイレーズ
ギャップを有する磁性材11.12を接着した部分(1
5,16,17は、前述と同様なガラス等の充填部)と
を具備し、これらのR/Wヘッド7と、イレーズヘッド
8との間を非磁性体のガラス等で接続一体化したもので
ある。
発明が解決しようとする問題点
ところが上述したFDD用磁気ヘッドは、VTR用磁気
ヘッドと同様な工程を経て、R/Wヘッド7及びイレー
ズヘッド8を別個に形成して後、接続一体化しているの
で、製造]二程や工数が多大かつ複雑で、それに伴う製
品歩留りも低い欠点があった。しかも、接続一体化する
際には、コアである磁性材10.12の接続面側を、切
断廃棄しているので、製造原価として無駄が多く、量産
性が低い問題があった。
ヘッドと同様な工程を経て、R/Wヘッド7及びイレー
ズヘッド8を別個に形成して後、接続一体化しているの
で、製造]二程や工数が多大かつ複雑で、それに伴う製
品歩留りも低い欠点があった。しかも、接続一体化する
際には、コアである磁性材10.12の接続面側を、切
断廃棄しているので、製造原価として無駄が多く、量産
性が低い問題があった。
この発明は、上記従来よりの問題解消を図る目的で提案
するものである。
するものである。
問題点を解決するための手段
この発明は、磁気絶縁性が十分な厚さの非磁性体基板の
両面に、各々のコアとなる軟磁性体材料を被膜パターン
形成し、その被膜パターン上に、磁気ギャップスペーサ
薄膜を付着させて、さらにバルク磁性体コアを当接固着
して、R/Wギャップやイレーズギャップ等の種々のギ
ャップを形成させることを特徴としている。つまりこの
発明は、換言すると、薄膜コアとバルクコアとを突き合
わせてギャップを形成する複合磁気ヘッドの製造方法で
ある。
両面に、各々のコアとなる軟磁性体材料を被膜パターン
形成し、その被膜パターン上に、磁気ギャップスペーサ
薄膜を付着させて、さらにバルク磁性体コアを当接固着
して、R/Wギャップやイレーズギャップ等の種々のギ
ャップを形成させることを特徴としている。つまりこの
発明は、換言すると、薄膜コアとバルクコアとを突き合
わせてギャップを形成する複合磁気ヘッドの製造方法で
ある。
作用
この発明によれば、ギャップを形成する一方の薄膜コア
を、一体化する非磁性体基板の両面に、スパッタリング
等により形成すればよいので、多数個分のコアパターン
を精度よく、バッチ処理で形成することができる。さら
にこの発明では、非磁性体基板及びバルクコアの双方と
も全て利用でき廃棄する部分がない。またこの発明では
、薄膜コアを有する非磁性体基板を両側からバルクコア
で挾み付けて、−回のコア突き合わせにて接合すること
が可能である。
を、一体化する非磁性体基板の両面に、スパッタリング
等により形成すればよいので、多数個分のコアパターン
を精度よく、バッチ処理で形成することができる。さら
にこの発明では、非磁性体基板及びバルクコアの双方と
も全て利用でき廃棄する部分がない。またこの発明では
、薄膜コアを有する非磁性体基板を両側からバルクコア
で挾み付けて、−回のコア突き合わせにて接合すること
が可能である。
実施例
第1図及び第2図は、この発明の一実施例の結果得られ
たFDD用磁気へラドコアの正面図及び平面図である。
たFDD用磁気へラドコアの正面図及び平面図である。
まず20は、この発明の核となる非磁性体基板で、例え
ば板厚が数百μmで平坦度良好な結晶化ガラス板で、そ
の表裏(図で左右の)面上に、Mn−Znフェライト又
はN I−ZnフェライトやFe−Nj或いは5l−A
又−Fe等の軟磁性体のコアパター721.22を被膜
したものである。23及び24は逆り字形のバルクコア
で、材質としては、Mn−Znフェライトが適切である
。さらに25.26は、各々のバルクコア23.24と
夫々のコアパターン21.22との間に挾み付けられ、
磁気的なイレーズギャップ27.27及びR/Wギャッ
プ28を形成するための、例えばS iO2の非磁性体
薄膜である。そして29及び30は各々のバルクコア2
3.24と夫々のコアパターン21.22とを接着する
とともに、イレーズギャップ27.27、R/Wギャッ
プ28のトラック幅方向寸法を決定して保護ガード材も
兼ねる低融点ガラスである。
ば板厚が数百μmで平坦度良好な結晶化ガラス板で、そ
の表裏(図で左右の)面上に、Mn−Znフェライト又
はN I−ZnフェライトやFe−Nj或いは5l−A
又−Fe等の軟磁性体のコアパター721.22を被膜
したものである。23及び24は逆り字形のバルクコア
で、材質としては、Mn−Znフェライトが適切である
。さらに25.26は、各々のバルクコア23.24と
夫々のコアパターン21.22との間に挾み付けられ、
磁気的なイレーズギャップ27.27及びR/Wギャッ
プ28を形成するための、例えばS iO2の非磁性体
薄膜である。そして29及び30は各々のバルクコア2
3.24と夫々のコアパターン21.22とを接着する
とともに、イレーズギャップ27.27、R/Wギャッ
プ28のトラック幅方向寸法を決定して保護ガード材も
兼ねる低融点ガラスである。
尚、上記バルクコア23.24とコアパターン21゜2
2との丁端部は、一点鎖線で示した棒状コア31゜32
で接続され、各々破線33.34で示す閉磁路を完成さ
せている。また、第2図のように、コアのギャップ側上
方側面には、二点鎖線35.3Eiで示すスライダが挾
み付は固着される。
2との丁端部は、一点鎖線で示した棒状コア31゜32
で接続され、各々破線33.34で示す閉磁路を完成さ
せている。また、第2図のように、コアのギャップ側上
方側面には、二点鎖線35.3Eiで示すスライダが挾
み付は固着される。
に述したFDD用磁気へラドコアを製作するには次の工
程を経ることになる。まず第3図に示すように、コア数
十個分の広さの非磁性体基板20を用意し、その表裏面
に、薄膜コアの厚さに等しい軟磁性体薄膜を、スパッタ
リング付着させ、つぎに、第4図の通り、イレーズギャ
ップ及びR/Wギャップのトラック幅方向寸法の幅の短
棚パターン25 ’ 、25°、・・・26′、・・・
にエツチング形成する。その後エツチング除去部分にガ
ラス29′をスパッタリングして埋め込み、第5図のよ
うに平坦面に研磨する。
程を経ることになる。まず第3図に示すように、コア数
十個分の広さの非磁性体基板20を用意し、その表裏面
に、薄膜コアの厚さに等しい軟磁性体薄膜を、スパッタ
リング付着させ、つぎに、第4図の通り、イレーズギャ
ップ及びR/Wギャップのトラック幅方向寸法の幅の短
棚パターン25 ’ 、25°、・・・26′、・・・
にエツチング形成する。その後エツチング除去部分にガ
ラス29′をスパッタリングして埋め込み、第5図のよ
うに平坦面に研磨する。
一方バルクコアは、第6図及び第7図に斜視図で示すよ
うなコア数十個分の逆り字形コアブロック23’、24
”を、従来と全く同様にして、トラック溝形成、ガラス
モールド、非磁性体薄膜併行を行う。尚第6図及び第7
図で、第1図、第2図に対応する図番には゛記号を付し
ている。
うなコア数十個分の逆り字形コアブロック23’、24
”を、従来と全く同様にして、トラック溝形成、ガラス
モールド、非磁性体薄膜併行を行う。尚第6図及び第7
図で、第1図、第2図に対応する図番には゛記号を付し
ている。
以上のようにして、非磁性体基板20とバルクコアブロ
ック23’、24’を加工後、第8図のように、バルク
コアブロック23 ’ 、24 ’にて非磁性体基板2
0を挾み付け、イレーズギャップ27.27 、・・・
及びR/Wギャップ28.28 、・・・を対応位置合
わせして、ガラス29’、29’、・・・及び30’、
30’、・・・にてバルクコアブロック23’、24’
とコアパターン21.21 、・・・、22とを溶着
させ、細線37,37.・・・に沿ってスライスすると
、第1図及び第2図に示したコア材が得られる。尚この
後のコア製作作業は、従来と同じであり説明を省略する
。
ック23’、24’を加工後、第8図のように、バルク
コアブロック23 ’ 、24 ’にて非磁性体基板2
0を挾み付け、イレーズギャップ27.27 、・・・
及びR/Wギャップ28.28 、・・・を対応位置合
わせして、ガラス29’、29’、・・・及び30’、
30’、・・・にてバルクコアブロック23’、24’
とコアパターン21.21 、・・・、22とを溶着
させ、細線37,37.・・・に沿ってスライスすると
、第1図及び第2図に示したコア材が得られる。尚この
後のコア製作作業は、従来と同じであり説明を省略する
。
上記した実施例では、非磁性体基板を結晶化ガラス板と
したが、この発明では、その他に例えば、セラミック板
や耐熱性樹脂板等であってもよく、またギャップスペー
サとなる非磁性体膜は、実施例のようにバルクコア側に
のみ形成しな(でもよく、都合によっては、非磁性体基
板の被膜コアパターン上にのみ形成しても勿論さしつか
えない。
したが、この発明では、その他に例えば、セラミック板
や耐熱性樹脂板等であってもよく、またギャップスペー
サとなる非磁性体膜は、実施例のようにバルクコア側に
のみ形成しな(でもよく、都合によっては、非磁性体基
板の被膜コアパターン上にのみ形成しても勿論さしつか
えない。
発明の効果
この発明によれば、薄膜コアの形成精度の通りに、R/
Wヘッドやイレーズヘッド等が得られ、極めて精密な磁
気ヘッド構造とすることができる。
Wヘッドやイレーズヘッド等が得られ、極めて精密な磁
気ヘッド構造とすることができる。
また、この発明では、バルクコアの一部を無駄にするこ
とがなく、コア突き合わせ接合も一回で済み、製造歩留
り、原価削減、工数節減のいずれも満足し得、著しく量
産向、」二が図れる。
とがなく、コア突き合わせ接合も一回で済み、製造歩留
り、原価削減、工数節減のいずれも満足し得、著しく量
産向、」二が図れる。
第1図及び第2図は、この発明の一実施例のケ得られる
FDD用磁気へラドコアの正面図及び平面図、第3図〜
第5図は、その一実施例の中の非磁性体基板を示す斜視
図、第6図〜第7図は、同様にバルクコアブロックを示
す斜視図、第8図は、非磁性体基板とバルクコアブロッ
クをガラス溶着した接合体を示す斜視図、第9図は、従
来よりのFDD用磁気へラドコアを示す斜視図である。 20・・・非磁性体基板、 21、22・・・コア被膜パターン、 23(23’)、24(24’)・・・バルクコア(ブ
ロック)、25、2[i・・・ギャップスペーサ被膜、
27・・・イレーズギャップ、 2日・・・R/Wギャップ、 29、30・・・ガラス。
FDD用磁気へラドコアの正面図及び平面図、第3図〜
第5図は、その一実施例の中の非磁性体基板を示す斜視
図、第6図〜第7図は、同様にバルクコアブロックを示
す斜視図、第8図は、非磁性体基板とバルクコアブロッ
クをガラス溶着した接合体を示す斜視図、第9図は、従
来よりのFDD用磁気へラドコアを示す斜視図である。 20・・・非磁性体基板、 21、22・・・コア被膜パターン、 23(23’)、24(24’)・・・バルクコア(ブ
ロック)、25、2[i・・・ギャップスペーサ被膜、
27・・・イレーズギャップ、 2日・・・R/Wギャップ、 29、30・・・ガラス。
Claims (1)
- 磁気絶縁性が十分な厚さの非磁性体基板の両面に、各々
のコアとなる軟磁性体材料を被膜パターンを形成して、
上記被膜パターン上に、磁気ギャップスペーサ薄膜を付
着させて、さらにバルク磁性体コアを当接固着して、R
/Wギャップ、イレーズギャップ等の種々のギャップを
形成させることを特徴とする複合磁気ヘッドの製造方法
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24262986A JPS6396711A (ja) | 1986-10-13 | 1986-10-13 | 複合磁気ヘツドの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24262986A JPS6396711A (ja) | 1986-10-13 | 1986-10-13 | 複合磁気ヘツドの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6396711A true JPS6396711A (ja) | 1988-04-27 |
Family
ID=17091893
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24262986A Pending JPS6396711A (ja) | 1986-10-13 | 1986-10-13 | 複合磁気ヘツドの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6396711A (ja) |
-
1986
- 1986-10-13 JP JP24262986A patent/JPS6396711A/ja active Pending
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