JPS6374715A - 車両用空気調和装置 - Google Patents
車両用空気調和装置Info
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- JPS6374715A JPS6374715A JP21860186A JP21860186A JPS6374715A JP S6374715 A JPS6374715 A JP S6374715A JP 21860186 A JP21860186 A JP 21860186A JP 21860186 A JP21860186 A JP 21860186A JP S6374715 A JPS6374715 A JP S6374715A
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- Japan
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- blower
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Links
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- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 claims abstract description 7
- 238000007664 blowing Methods 0.000 claims 3
- 238000001816 cooling Methods 0.000 abstract description 17
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- 239000002184 metal Substances 0.000 abstract description 3
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 abstract description 3
- 150000002739 metals Chemical class 0.000 abstract 1
- 238000004080 punching Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
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- 235000017399 Caesalpinia tinctoria Nutrition 0.000 description 1
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- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
- B60H1/00357—Air-conditioning arrangements specially adapted for particular vehicles
- B60H1/00371—Air-conditioning arrangements specially adapted for particular vehicles for vehicles carrying large numbers of passengers, e.g. buses
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
- B60H1/00007—Combined heating, ventilating, or cooling devices
- B60H1/00207—Combined heating, ventilating, or cooling devices characterised by the position of the HVAC devices with respect to the passenger compartment
- B60H2001/00221—Devices in the floor or side wall area of the passenger compartment
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
この発明は、車両の天井部から床部に指向するように空
調空気が流れるように設定した車両用空気調和装置に関
し、特には扉の開放動作に伴う外気の侵入を阻止し、車
内の温度を快適に保つように構成した車両用空気調和装
置に関する。。
調空気が流れるように設定した車両用空気調和装置に関
し、特には扉の開放動作に伴う外気の侵入を阻止し、車
内の温度を快適に保つように構成した車両用空気調和装
置に関する。。
［従来の技術］
例えば、夏期には、バスなどの車両Ｃは冷房時に、冷気
を車両の天井部から床部に向けて吹き出すように構成し
ている。
を車両の天井部から床部に向けて吹き出すように構成し
ている。
［発明が解決しようとする問題点］
この場合には、車両の天井部から床部に指向する冷気の
、いわゆるエアーカーテンが形成されるが、扉の解放操
作に伴い外気の暖気が車内に侵入し車内の乗客に不快感
を与えることは避りられないものであった。
、いわゆるエアーカーテンが形成されるが、扉の解放操
作に伴い外気の暖気が車内に侵入し車内の乗客に不快感
を与えることは避りられないものであった。
この発明はこの問題点をなくすべく行なわれたもので、
車両の床部側に補助送１ｆｉｌを設けることにより、い
わゆるエアーカーテン効果が向上し、扉の開放に伴う外
気の侵入を効果的に阻止できるといった勝れた効果を有
する車両用空気調和装置を提供することを目的とする。
車両の床部側に補助送１ｆｉｌを設けることにより、い
わゆるエアーカーテン効果が向上し、扉の開放に伴う外
気の侵入を効果的に阻止できるといった勝れた効果を有
する車両用空気調和装置を提供することを目的とする。
［問題点を解決するための手段］
この発明は、車両の扉の上部に吹出口を有し、空調空気
を該吹出口から下方の床部の方向に指向するように吹き
出す空気調和装置において、前記床部側に前記扉の閉鎖
位置に対応するように設けられた吸気口と、前記床部側
に設けられ、空気調和運転時に前記扉の閉鎖位置からの
開放動作に伴い駆動され、前記吹出口からの空調空気お
よび侵入してくる外気を前記吸気口を介して前記床部内
に吸い込む送風機とを備えていることを特徴とする構成
を持っていることを特徴とする構成を採用している。
を該吹出口から下方の床部の方向に指向するように吹き
出す空気調和装置において、前記床部側に前記扉の閉鎖
位置に対応するように設けられた吸気口と、前記床部側
に設けられ、空気調和運転時に前記扉の閉鎖位置からの
開放動作に伴い駆動され、前記吹出口からの空調空気お
よび侵入してくる外気を前記吸気口を介して前記床部内
に吸い込む送風機とを備えていることを特徴とする構成
を持っていることを特徴とする構成を採用している。
［作用］
上記のように構成したこの発明によれば、空調運転時、
車内の扉を開放すると空調空気および侵入してくる外気
は補助送Ｊｆｌ １ｍにより吸い込まれるようになるの
で、いわゆるエアーカーテン効果が向上するようになる
。
車内の扉を開放すると空調空気および侵入してくる外気
は補助送Ｊｆｌ １ｍにより吸い込まれるようになるの
で、いわゆるエアーカーテン効果が向上するようになる
。
［発明の効果］
上記のように構成したこの発明によれば、空調運転時、
車内の扉を開放すると空調空気および侵入してくる外気
は補助送Ｉｎにより吸い込まれるようになるので、いわ
ゆるエアーカーテン効果が向上し、扉の解放に伴う外気
の侵入を効果的に阻止できるといった優れた効果を奏す
る車両用空気調和装置を提供することができる。
車内の扉を開放すると空調空気および侵入してくる外気
は補助送Ｉｎにより吸い込まれるようになるので、いわ
ゆるエアーカーテン効果が向上し、扉の解放に伴う外気
の侵入を効果的に阻止できるといった優れた効果を奏す
る車両用空気調和装置を提供することができる。
［実施例］
以下この発明の実施例を図面に基づいて説明する。まず
、第１図は本発明の第１実施例を示す。
、第１図は本発明の第１実施例を示す。
この第１図において、この図は車両としてのバスの全体
的な破開正面図であり、１は車両の冷房ユニットカバー
であり、これはバス２の天井部に設置されており、この
中にモータとファン（いずれも図示せず）からなる送Ｋ
１ｍ３および熱交換器としての冷媒用の蒸発器を有した
冷房ユニット４を搭載している。また、図示はしないが
、車両エンジンによって駆動される圧縮機およびコンデ
ンシングユニットも別に設置している。５および６は、
バス２の天井部で進行方向に向かって左右両隅部に直線
状態に設けた冷房ダクトで、これは吹き出しグリル７を
多数有し、その開口部は天井側から後述する床部の方向
に指向している。
的な破開正面図であり、１は車両の冷房ユニットカバー
であり、これはバス２の天井部に設置されており、この
中にモータとファン（いずれも図示せず）からなる送Ｋ
１ｍ３および熱交換器としての冷媒用の蒸発器を有した
冷房ユニット４を搭載している。また、図示はしないが
、車両エンジンによって駆動される圧縮機およびコンデ
ンシングユニットも別に設置している。５および６は、
バス２の天井部で進行方向に向かって左右両隅部に直線
状態に設けた冷房ダクトで、これは吹き出しグリル７を
多数有し、その開口部は天井側から後述する床部の方向
に指向している。
さて、車両の床部８において、９は乗客昇降用の扉１０
に対応して設けられたステップ部で、これは垂直な側板
９ａと水平な踏み板９ｂとからなる。そして、側板９ａ
にはパンチングメタル付の吸気口１１が形成されている
。また、吸気口１１と反対側には、上記と同様のパンチ
ングメタルタ伺きのυ１電気１２が形成されている。こ
のステップ部９内にはモータ１３とファン１４からなる
補助送風殿１５が配置されている。また、第２図は電気
回路図を示す。この電気回路図において、電源１６から
は冷房へスイッチＳＷｃを電気接続されている。また、
上述と同じ電源１６からは車内扉開閉スイッチＳＷｄを
介して扉１０を開閉駆動する駆動装置（便宜上、記号に
で表わす）に電気接続されている。そして、スイッチＳ
Ｗｄの固定端子１７側の母線１８と接地面との間には、
リレーコイル１９が接続されている。また、スイッチＳ
Ｗｃの固定端子２０側の母線２１と接地面との間には、
リレースイッチ２２と、互いに並列接続された送風機モ
ータ１３およびダンパモータ２３とが直列に接続されて
いる。なお、ダンパモ−タ２３とは、ステップ部９に吸
気口１１を開閉Ｊるために回動可能に枢支されたダンパ
２４を通電により開閉するものである。そして、このダ
ンパ２４は、冷房運転時を除いては第１図に実線で示す
ように吸気口１１をｒ′ＪＩ鎖している。
に対応して設けられたステップ部で、これは垂直な側板
９ａと水平な踏み板９ｂとからなる。そして、側板９ａ
にはパンチングメタル付の吸気口１１が形成されている
。また、吸気口１１と反対側には、上記と同様のパンチ
ングメタルタ伺きのυ１電気１２が形成されている。こ
のステップ部９内にはモータ１３とファン１４からなる
補助送風殿１５が配置されている。また、第２図は電気
回路図を示す。この電気回路図において、電源１６から
は冷房へスイッチＳＷｃを電気接続されている。また、
上述と同じ電源１６からは車内扉開閉スイッチＳＷｄを
介して扉１０を開閉駆動する駆動装置（便宜上、記号に
で表わす）に電気接続されている。そして、スイッチＳ
Ｗｄの固定端子１７側の母線１８と接地面との間には、
リレーコイル１９が接続されている。また、スイッチＳ
Ｗｃの固定端子２０側の母線２１と接地面との間には、
リレースイッチ２２と、互いに並列接続された送風機モ
ータ１３およびダンパモータ２３とが直列に接続されて
いる。なお、ダンパモ−タ２３とは、ステップ部９に吸
気口１１を開閉Ｊるために回動可能に枢支されたダンパ
２４を通電により開閉するものである。そして、このダ
ンパ２４は、冷房運転時を除いては第１図に実線で示す
ように吸気口１１をｒ′ＪＩ鎖している。
つぎに、上記構成の作用を説明する。
夏期の冷房運転時には、スイッチＳＷｃが閉鎖され圧縮
機が駆動され、冷媒が冷房ユニット１内を循環する。こ
の状態で送風機３により外気が蒸発器を通過し、この過
程で冷却されて冷気となって冷房ダクトに導ひかれ、上
部の天井側の吹き出しグリル７から床部側の下方に向か
って吹き出す。
機が駆動され、冷媒が冷房ユニット１内を循環する。こ
の状態で送風機３により外気が蒸発器を通過し、この過
程で冷却されて冷気となって冷房ダクトに導ひかれ、上
部の天井側の吹き出しグリル７から床部側の下方に向か
って吹き出す。
このとき、１３１０に沿う位置においては、上下方向の
冷気が、第１図に白抜ぎの矢印Ｘで示すように、いわゆ
るエアーカーテンとなって生じている。
冷気が、第１図に白抜ぎの矢印Ｘで示すように、いわゆ
るエアーカーテンとなって生じている。
このとき、乗客の胃降などのために運転手などがスイッ
チＳＷｄを閉鎖すると、第２図に示す駆動装＠にととも
に、リレー・コイル１９に通電される。駆動装置１くの
通電により扉１０が解放される。
チＳＷｄを閉鎖すると、第２図に示す駆動装＠にととも
に、リレー・コイル１９に通電される。駆動装置１くの
通電により扉１０が解放される。
また、リレーコイル１９の通電によりリレースイッチ２
２が開成する。これによりダンパモータ２３が駆動され
てダンパ２４が初めの実線の位置から一点鎖線の位置に
回動し、吸気口１１を解放する一方、補助送風機１５の
モータ１３が駆動されてファン１４が回転する。このフ
ァン１４の回転により吸気口１１からエアーカーテンの
冷気および侵入してくる外気が吸入されて、排気口１２
から外部に初出される。したがって、扉１０の開放に伴
い外気が室内に侵入するものの、この外気は第１図に矢
印Ｙで示すようにエアーカルテンの気流に吸い込まれて
しまうので、生温かい外気が車室内にまで侵入するよう
なことが全くなくなり、すでに着座している乗員の方々
が不快な思いをされるといったことが効果的に防止でき
る。
２が開成する。これによりダンパモータ２３が駆動され
てダンパ２４が初めの実線の位置から一点鎖線の位置に
回動し、吸気口１１を解放する一方、補助送風機１５の
モータ１３が駆動されてファン１４が回転する。このフ
ァン１４の回転により吸気口１１からエアーカーテンの
冷気および侵入してくる外気が吸入されて、排気口１２
から外部に初出される。したがって、扉１０の開放に伴
い外気が室内に侵入するものの、この外気は第１図に矢
印Ｙで示すようにエアーカルテンの気流に吸い込まれて
しまうので、生温かい外気が車室内にまで侵入するよう
なことが全くなくなり、すでに着座している乗員の方々
が不快な思いをされるといったことが効果的に防止でき
る。
なお、この場合、上記の実施例では、補助送風機１５に
より吸入された冷気は外部に排出さＵるようにしたが、
循環パイプなどを用いて車室内に戻すように構成しても
いい。
より吸入された冷気は外部に排出さＵるようにしたが、
循環パイプなどを用いて車室内に戻すように構成しても
いい。
つぎに、この発明の第２実施例を説明する。この第２実
施例を第４図ないし第７図に示す。
施例を第４図ないし第７図に示す。
この第２実施例においては、第１実施例で）ホべたもの
と相違して圧縮機３３およびそれを駆動するエンジン３
４とコンデンナユニツ１−３５を備えた冷房ユニット２
５が車両の床下に設置ノられている。この冷房ユニット
２５において、２６はターラユニット、これの内部には
蒸発器４が設置されているとともに、互いに隣接する側
面部には車室内に通じる吸込口２７および連通口２８が
それぞれ形成されている。そして、連通口２８にはこれ
を開閉するダンパ２４が回動可能に枢支されているとと
もに、ステップ部９の吸気口１１に連通する連通ダクト
２９が取り付けられている。３０は吸込口２７を介して
ターラユニット２６と連通状態に設置された送風懇３１
のケーシングで、これの内部にはモータ１３により駆動
されるシロッコファン３２が設けられている。また、ケ
ーシング３０は図示しないダクトを介して冷房ダクｈ５
．６にそれぞれ連結されている。
と相違して圧縮機３３およびそれを駆動するエンジン３
４とコンデンナユニツ１−３５を備えた冷房ユニット２
５が車両の床下に設置ノられている。この冷房ユニット
２５において、２６はターラユニット、これの内部には
蒸発器４が設置されているとともに、互いに隣接する側
面部には車室内に通じる吸込口２７および連通口２８が
それぞれ形成されている。そして、連通口２８にはこれ
を開閉するダンパ２４が回動可能に枢支されているとと
もに、ステップ部９の吸気口１１に連通する連通ダクト
２９が取り付けられている。３０は吸込口２７を介して
ターラユニット２６と連通状態に設置された送風懇３１
のケーシングで、これの内部にはモータ１３により駆動
されるシロッコファン３２が設けられている。また、ケ
ーシング３０は図示しないダクトを介して冷房ダクｈ５
．６にそれぞれ連結されている。
しかして、夏期の冷房運転時には、送風機３１が駆動さ
れて車室内の空気が吸込口２７から収納ダクト２６内の
蒸発器４を通過し、この過程で冷却され、冷気となって
ケ＝−シング３０を通って冷房ダクト６に入り、ここか
ら吹き出しグリル７を経て天月部から床部８に向かって
吹き出し、車室内の冷房が行なわれる。
れて車室内の空気が吸込口２７から収納ダクト２６内の
蒸発器４を通過し、この過程で冷却され、冷気となって
ケ＝−シング３０を通って冷房ダクト６に入り、ここか
ら吹き出しグリル７を経て天月部から床部８に向かって
吹き出し、車室内の冷房が行なわれる。
このとき、運転手などが扉１０を解放すると、第１実施
例と同じようにダンパモータ２３に通電され、ダンパ２
４が第３図の一点鎖線の位置から実線の位置に上方回動
じて、吸気１１１が開放される。したがって、生唾い外
気もエアーカーテンの冷気とともに、同図に矢印Ｙで示
すように吸気口１１に吸い込まれるので、車室内に浸入
することが効果的に阻止されるのは第１実施例と同様で
ある。この場合には、上記の作用説明から理解されるよ
うに冷房ユニツ１−２５における送１！１ｉｌｆｆｆｉ
３１は補助送風機１５を兼るものである。
例と同じようにダンパモータ２３に通電され、ダンパ２
４が第３図の一点鎖線の位置から実線の位置に上方回動
じて、吸気１１１が開放される。したがって、生唾い外
気もエアーカーテンの冷気とともに、同図に矢印Ｙで示
すように吸気口１１に吸い込まれるので、車室内に浸入
することが効果的に阻止されるのは第１実施例と同様で
ある。この場合には、上記の作用説明から理解されるよ
うに冷房ユニツ１−２５における送１！１ｉｌｆｆｆｉ
３１は補助送風機１５を兼るものである。
つぎに、第５図はこの発明の第３実施例を示す。
第１実施例ではリレーコイル１つを母線１ＦＢ：接続し
、モータ１３およびダンパモータ２３を母線２１に接続
したのに対して、この第３実施例では、上記とは逆にリ
レーコイル１９を母線２１に接続し、モータ１３および
ダンパモ〜り２３を母線１８に接続している。
、モータ１３およびダンパモータ２３を母線２１に接続
したのに対して、この第３実施例では、上記とは逆にリ
レーコイル１９を母線２１に接続し、モータ１３および
ダンパモ〜り２３を母線１８に接続している。
つぎに第６図および第７図はこの発明の第４および第５
実施例を示す。
実施例を示す。
これらの実施例では第２Ｆおよび第５図の電気回路図の
リレーコイル１９に対して２個の！−ランジスタ３３．
３４を適用している。なお、これら第６図および第７図
において、３５はフライホイールダイオ−・ドである。
リレーコイル１９に対して２個の！−ランジスタ３３．
３４を適用している。なお、これら第６図および第７図
において、３５はフライホイールダイオ−・ドである。
第１図は第１実施例のバスの破断正面図、第２図は電気
回路図、第３図は第２実施例を示すバスの側面図、第４
図はバスの横断面図、第５図は第３実施例の電気回路図
、第６図および第７図は第４および第５実施例を示す電
気回路図である。 図中 ２５・・・冷房ユニット ３．３１・・・送風
機 ４・・・蒸発器（熱交換器） ８・・・床部 １０
・・・扉 １３・・・モータ １５・・・補助送風機
２３・・・ダンパモータ
回路図、第３図は第２実施例を示すバスの側面図、第４
図はバスの横断面図、第５図は第３実施例の電気回路図
、第６図および第７図は第４および第５実施例を示す電
気回路図である。 図中 ２５・・・冷房ユニット ３．３１・・・送風
機 ４・・・蒸発器（熱交換器） ８・・・床部 １０
・・・扉 １３・・・モータ １５・・・補助送風機
２３・・・ダンパモータ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）車両の扉の上部に設けられ、空調空気を下方の床部
の方向に指向するように吹き出す空気調和装置の吹出口
と、 前記床部側に前記扉の閉鎖位置に対応するように設けら
れた吸気口と、 前記床部側に設けられ、空気調和運転時に前記扉の閉鎖
位置からの開放動作に伴い駆動され、前記吹出口からの
空調空気および侵入してくる外気を前記吸気口を介して
前記床部内に吸い込む送風機とを備えていることを特徴
とする車両用空気調和装置。 ２）前記送風機は、前記空気調和装置における送風用の
送風機が兼ねていることを特徴とする特許請求の範囲第
１項に記載の車両用空気調和装置。 ３）前記送風機は、前記空気調和装置の送風用の送風機
とは別途独立に設けられていることを特徴とする特許請
求の範囲第１項に記載の車両用空気調和装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21860186A JPS6374715A (ja) | 1986-09-17 | 1986-09-17 | 車両用空気調和装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21860186A JPS6374715A (ja) | 1986-09-17 | 1986-09-17 | 車両用空気調和装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6374715A true JPS6374715A (ja) | 1988-04-05 |
Family
ID=16722513
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21860186A Pending JPS6374715A (ja) | 1986-09-17 | 1986-09-17 | 車両用空気調和装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6374715A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998041413A1 (de) * | 1997-03-17 | 1998-09-24 | Siemens Duewag Schienenfahrzeuge Gmbh | Anordnung zur erzeugung von luftschleiern an türöffnungen, insbesondere von nahverkehrsfahrzeugen |
| CN107054025A (zh) * | 2015-09-28 | 2017-08-18 | 曼卡车和巴士股份公司 | 用于车辆车门结构的引导装置、尤其线性引导系统 |
| JP2020121698A (ja) * | 2019-01-31 | 2020-08-13 | 株式会社デンソー | 車両用空調装置 |
-
1986
- 1986-09-17 JP JP21860186A patent/JPS6374715A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998041413A1 (de) * | 1997-03-17 | 1998-09-24 | Siemens Duewag Schienenfahrzeuge Gmbh | Anordnung zur erzeugung von luftschleiern an türöffnungen, insbesondere von nahverkehrsfahrzeugen |
| CN107054025A (zh) * | 2015-09-28 | 2017-08-18 | 曼卡车和巴士股份公司 | 用于车辆车门结构的引导装置、尤其线性引导系统 |
| CN107054025B (zh) * | 2015-09-28 | 2021-04-30 | 曼卡车和巴士股份公司 | 用于车辆车门结构的引导装置、尤其线性引导系统 |
| JP2020121698A (ja) * | 2019-01-31 | 2020-08-13 | 株式会社デンソー | 車両用空調装置 |
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