JPS6373602A - 回転抵抗体 - Google Patents
回転抵抗体Info
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- JPS6373602A JPS6373602A JP62226739A JP22673987A JPS6373602A JP S6373602 A JPS6373602 A JP S6373602A JP 62226739 A JP62226739 A JP 62226739A JP 22673987 A JP22673987 A JP 22673987A JP S6373602 A JPS6373602 A JP S6373602A
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- rotational
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- rotation
- screw
- rotating
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- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 3
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 230000001419 dependent effect Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 230000000284 resting effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01C—RESISTORS
- H01C10/00—Adjustable resistors
- H01C10/14—Adjustable resistors adjustable by auxiliary driving means
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01C—RESISTORS
- H01C10/00—Adjustable resistors
- H01C10/30—Adjustable resistors the contact sliding along resistive element
- H01C10/32—Adjustable resistors the contact sliding along resistive element the contact moving in an arcuate path
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Adjustable Resistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、抵抗路を支持する基体に回転体が回転可能に
支承されており、その回転体は基体と一緒に回転する際
摩擦モーメントを生ずるため軸方向に張架されており、
これには抵抗路上に載っている触手部材が固定されてい
る様な回転抵抗体に関する。
支承されており、その回転体は基体と一緒に回転する際
摩擦モーメントを生ずるため軸方向に張架されており、
これには抵抗路上に載っている触手部材が固定されてい
る様な回転抵抗体に関する。
上記した種の回転抵抗体を西ドイツ実用新案公報第78
15934号が記載している。その装置はその典型的な
使用に従って補聴器における音量調節器として極端に小
さく寸法付けられている。
15934号が記載している。その装置はその典型的な
使用に従って補聴器における音量調節器として極端に小
さく寸法付けられている。
この種の回転抵抗体にあっては回転体が基体とリベット
固定乃至はフランジ留めによって軸方向に張架されてい
る。これによって回転体を回転する時に生ずる摩擦モー
メントは狭い限度内に調節可能ではなく、多かれ少なか
れ偶然の結果となる。この周知の回転抵抗体では抵抗路
は基体内に、円環形状で回転軸線に対してラジアル方向
に延びる面として位置している。弾性的な触手部材はリ
ベット固定乃至はフランジ留めによって抵抗路に押圧さ
れて保持される。これによって回転体と基体との軸方向
の張架及び触手部材の押圧力は解除不能な関係にある。
固定乃至はフランジ留めによって軸方向に張架されてい
る。これによって回転体を回転する時に生ずる摩擦モー
メントは狭い限度内に調節可能ではなく、多かれ少なか
れ偶然の結果となる。この周知の回転抵抗体では抵抗路
は基体内に、円環形状で回転軸線に対してラジアル方向
に延びる面として位置している。弾性的な触手部材はリ
ベット固定乃至はフランジ留めによって抵抗路に押圧さ
れて保持される。これによって回転体と基体との軸方向
の張架及び触手部材の押圧力は解除不能な関係にある。
軸方向の張力を高めることは従って触手部材の押圧力を
適当に高めることと関連している。逆の場合にも同じこ
とが言える。このことは抵抗路への触手部材の押圧力を
高めることなく、回転体を回転する際に生ずる摩擦モー
メントが高められないよいう結果になる。
適当に高めることと関連している。逆の場合にも同じこ
とが言える。このことは抵抗路への触手部材の押圧力を
高めることなく、回転体を回転する際に生ずる摩擦モー
メントが高められないよいう結果になる。
この周知の回転抵抗体では基体にウオームピンが固定さ
れており、それで回転抵抗体は基板に固定されうる。ウ
オームピンは電気接続部としても役立つものである。
れており、それで回転抵抗体は基板に固定されうる。ウ
オームピンは電気接続部としても役立つものである。
似たような周知の回転抵抗体にあっては回転部材は基体
に対してピン及び止め座金で軸方向に張架されている。
に対してピン及び止め座金で軸方向に張架されている。
ここでも得られる摩擦モーメントは相違する不確定要素
に関係し、従ってそれは殆ど正確に規定しえない。
に関係し、従ってそれは殆ど正確に規定しえない。
米国特許明細書第4430634号には戻しばねを有す
るポテンシオメータが記載されている。
るポテンシオメータが記載されている。
これでは摩擦モーメントを特別に調節できるということ
は問題ではない。似たような回転式ポテンシオメータが
ヨーロッパ特許公開第0157666号から知られてい
る。
は問題ではない。似たような回転式ポテンシオメータが
ヨーロッパ特許公開第0157666号から知られてい
る。
本発明の課厘は、回転体が回転する場合に生ずる摩擦モ
ーメントを回転抵抗体の寸法が小さい時でも簡単に設定
及び調整可能とする様な初めに述べた種の回転抵抗体を
提案することである。
ーメントを回転抵抗体の寸法が小さい時でも簡単に設定
及び調整可能とする様な初めに述べた種の回転抵抗体を
提案することである。
本発明によれば上記の課麗は、初めに述べた種の回転抵
抗体において、軸方向の張架のために回転軸線に同軸な
ねじが設けられ、そのシャフトが基体にねじこまれ、そ
のヘッドが回転体に押し付けられ、その回転体の端面が
環状縁部で基体の環状面に押し付けられているように構
成することによって解決される。ねじを多かれ少なかれ
しっかりと締めることによって回転体が基体に押圧され
る力が調節されうる。基体を回転した時相ずる摩擦モー
メントはそれによって正確に調節されうろことになる。
抗体において、軸方向の張架のために回転軸線に同軸な
ねじが設けられ、そのシャフトが基体にねじこまれ、そ
のヘッドが回転体に押し付けられ、その回転体の端面が
環状縁部で基体の環状面に押し付けられているように構
成することによって解決される。ねじを多かれ少なかれ
しっかりと締めることによって回転体が基体に押圧され
る力が調節されうる。基体を回転した時相ずる摩擦モー
メントはそれによって正確に調節されうろことになる。
なによりもまず摩擦モーメントが余りにも高く調節され
た場合、ねじを僅かに弛めることによって摩擦モ−メン
トを下げることが出来るというのも好ましいことである
。
た場合、ねじを僅かに弛めることによって摩擦モ−メン
トを下げることが出来るというのも好ましいことである
。
本発明の特に有利な形状のものでは抵抗路が回転軸線の
周りに同軸的に延びており、そして触手部材が回転軸線
に対してラジアル方向に抵抗路上へ押圧されている。触
手部材の押圧力は従って回転体が基体に押圧される力に
対して横方向に作用する。それによってこれらの力が互
いに無関係となることが達成される。従って触手部材の
押圧力が抵抗路上でそれ相応に高くならずに高い摩擦モ
ーメントを得ることが可能である。
周りに同軸的に延びており、そして触手部材が回転軸線
に対してラジアル方向に抵抗路上へ押圧されている。触
手部材の押圧力は従って回転体が基体に押圧される力に
対して横方向に作用する。それによってこれらの力が互
いに無関係となることが達成される。従って触手部材の
押圧力が抵抗路上でそれ相応に高くならずに高い摩擦モ
ーメントを得ることが可能である。
本発明の更に別の特に有利な形状のものが、特許請求の
範囲の従属項及び実施例の以下の記載から明らかとなる
であろう。
範囲の従属項及び実施例の以下の記載から明らかとなる
であろう。
回転抵抗体1はプラスチックの基体2を備えており、そ
の中に円筒状の内部室3が形成されている。内部室3の
シリンダー壁4に接して内側で抵抗路5が回転する。抵
抗路の両端は接続ビン6.7と結合されており、それら
の周りに基体2が成形されている。
の中に円筒状の内部室3が形成されている。内部室3の
シリンダー壁4に接して内側で抵抗路5が回転する。抵
抗路の両端は接続ビン6.7と結合されており、それら
の周りに基体2が成形されている。
シリンダー壁4に対して同心的に基体2には金属製スリ
ーブ8が固定されている。このスリーブは基体2に次の
様に固定することができる、即ち基体を製造する際それ
を形成するプラスチックのどろどろの塊がスリーブ8の
周りに成形される様にして固定することができる。スリ
ーブ8は内ねじ9を有している。この中にねじ11のシ
ャフトIOかねじ込まれており、そのねじヘッドを12
で示しである。
ーブ8が固定されている。このスリーブは基体2に次の
様に固定することができる、即ち基体を製造する際それ
を形成するプラスチックのどろどろの塊がスリーブ8の
周りに成形される様にして固定することができる。スリ
ーブ8は内ねじ9を有している。この中にねじ11のシ
ャフトIOかねじ込まれており、そのねじヘッドを12
で示しである。
ねじ11の軸線と一致する回転軸線14の周りで回転体
13が基体2に支承されている。回転体13はねじ11
及び環状縁117のために破断部16を有する底部15
を備えている。環状縁部17の外側に回転体13を操作
するための多数の突起18が成形されている。回転体1
3上にはねじヘッド12を覆うカバー19がスナップ止
めされている。
13が基体2に支承されている。回転体13はねじ11
及び環状縁117のために破断部16を有する底部15
を備えている。環状縁部17の外側に回転体13を操作
するための多数の突起18が成形されている。回転体1
3上にはねじヘッド12を覆うカバー19がスナップ止
めされている。
環状縁部I7はシリンダー壁4を上から把んでいる。こ
の縁部は前記壁に接して取り巻く段落20から回転軸線
14に対してラジアル方向に案内されている。その端面
21で環状縁部17は基体2の環状面に接合している。
の縁部は前記壁に接して取り巻く段落20から回転軸線
14に対してラジアル方向に案内されている。その端面
21で環状縁部17は基体2の環状面に接合している。
底部15には触手部材24用の保持部が成形されている
。この触手部材24の一端25はラジアル方向に弾性的
に抵抗路5に接合している。
。この触手部材24の一端25はラジアル方向に弾性的
に抵抗路5に接合している。
他端26は同じくラジアル方向に弾性的にスリーブ8に
接合している。
接合している。
回転体13を廻した時に所望される摩擦モーメントは次
の様にして調節される。
の様にして調節される。
回転体13を基体2に載せた後、ねじヘッド12が底部
15に押し付けられるまでねじ11がスリーブ8内にね
じ込まれる。その時このねじ11は、環状縁部17の端
面21がかなり強く基体2の環状面22に押し付けられ
る程度にしっかりと締められる。従って回転体13を廻
すために望まれる操作モーメントを必要とする。
15に押し付けられるまでねじ11がスリーブ8内にね
じ込まれる。その時このねじ11は、環状縁部17の端
面21がかなり強く基体2の環状面22に押し付けられ
る程度にしっかりと締められる。従って回転体13を廻
すために望まれる操作モーメントを必要とする。
抵抗路5乃至はスリーブ8に押圧する触手部材24の両
端25.26の抑圧ツノはその際変わらない。
端25.26の抑圧ツノはその際変わらない。
ねじ11を正しく調節した後このねじはスリーブ8に固
定することができる。最後にカバー19がスナップ止め
される。
定することができる。最後にカバー19がスナップ止め
される。
ねじ11のシャフトIOは部分2,7で基体2から突出
している(第1図及び第3図参照)。
している(第1図及び第3図参照)。
基体2には部分27と並んで廻り止めとしてのビン28
が成形されている。
が成形されている。
一つの構成ユニット(第3図参照)に回転抵抗体lを組
み立てるために抵抗体lの部分27とビン28が基板2
9のそれ相応の切欠きの中に差し込まれる。部分27は
基板を貫通して突出し、そのため回転抵抗体lは部分2
7.hにねじ止めされためねじ30を用いて基板29に
固定されうる。めねじ30の範囲で基板29には一つの
電気導体面31又は他の電気接続部が設けられている。
み立てるために抵抗体lの部分27とビン28が基板2
9のそれ相応の切欠きの中に差し込まれる。部分27は
基板を貫通して突出し、そのため回転抵抗体lは部分2
7.hにねじ止めされためねじ30を用いて基板29に
固定されうる。めねじ30の範囲で基板29には一つの
電気導体面31又は他の電気接続部が設けられている。
それによってめねじ3oを用いてねじ11、金属スリー
ブ8及び触手部材24への端部26を介して電気的接続
が構成される。
ブ8及び触手部材24への端部26を介して電気的接続
が構成される。
ねじ11は多くの機能を満足させる。 ねじ11は基体
2に回転体13を留める。また端面21と環状面22と
の間の必要な押圧力を確保する。更に基板29に回転抵
抗体lを機械的に保持するのに役立ち、そして触手部材
24の電気接続部を形成する。
2に回転体13を留める。また端面21と環状面22と
の間の必要な押圧力を確保する。更に基板29に回転抵
抗体lを機械的に保持するのに役立ち、そして触手部材
24の電気接続部を形成する。
第1図は回転抵抗体を断面図で示したものであり、第2
図は第1図の切断線II−IIに沿った回転抵抗体の平
面図であり、第3図は第2図に対する構成ユニットを縮
小して示したものである。 図中参照番号 1・・・・・・・回転抵抗体 2・・・・・・・基体 3・・・・・・・内部室 4・・・・・・・シリンダー壁 5・・・・・・・抵抗路 6.7・・・・・接続ビン 8・・・・・・・スリーブ 9・・・・・・・内ねじ 10・・・・・・シャフト 11・・・・・・ねじ 12・・・・・・ねじヘッド 13・・・・・・回転体 I4・・・・・・回転軸線 I5・・・・・・底部 16・・・・・・破断部 17・・・・・・環状縁部 18・・・・・・突起 19・・・・・・カバー 20・・・・・・段落 2!・・・・・・端面 22・・・・・・環状面 23・・・・・・保持部 24・・・・・・触手部材 25.26・・・端部 27・・・・・・部分 28・・・・・・ピン 29・・・・・・基板 30・・・・・・めねじ 31・・・・・・導体面
図は第1図の切断線II−IIに沿った回転抵抗体の平
面図であり、第3図は第2図に対する構成ユニットを縮
小して示したものである。 図中参照番号 1・・・・・・・回転抵抗体 2・・・・・・・基体 3・・・・・・・内部室 4・・・・・・・シリンダー壁 5・・・・・・・抵抗路 6.7・・・・・接続ビン 8・・・・・・・スリーブ 9・・・・・・・内ねじ 10・・・・・・シャフト 11・・・・・・ねじ 12・・・・・・ねじヘッド 13・・・・・・回転体 I4・・・・・・回転軸線 I5・・・・・・底部 16・・・・・・破断部 17・・・・・・環状縁部 18・・・・・・突起 19・・・・・・カバー 20・・・・・・段落 2!・・・・・・端面 22・・・・・・環状面 23・・・・・・保持部 24・・・・・・触手部材 25.26・・・端部 27・・・・・・部分 28・・・・・・ピン 29・・・・・・基板 30・・・・・・めねじ 31・・・・・・導体面
Claims (9)
- (1)抵抗路を支持する基体に回転体が回転可能に支承
されており、その回転体は基体と一緒に回転する際摩擦
モーメントを生ずるため軸方向に張架されており、これ
には抵抗路上に載っている触手部材が固定されている様
な回転抵抗体において、軸方向の張架のために回転軸線
(14)に同軸なねじ(11)が設けられ、そのシャフ
ト(10)が基体(2)にねじこまれ、そのヘッド(1
2)が回転体(13)に押し付けられ、その回転体の端
面(21)が環状縁部(17)で基体(2)の環状面(
22)に押し付けられていることを特徴とする回転抵抗
体。 - (2)抵抗路(5)が回転軸線(14)に対して同軸に
延びており、そして触手部材(24)が回転軸線(14
)に対してラジアル方向に抵抗路(5)に押し付けられ
ていることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の
回転抵抗体。 - (3)ねじ(11)のシャフト(10)が、基体(2)
に固定するスリーブ(8)の中にねじ込まれていること
を特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項に記載の
回転抵抗体。 - (4)スリーブ(8)が電気的に導電性があり、そのス
リーブには抵抗路(5)とは反対の触手部材(24)の
端部(26)が導電的に接し合っており、そしてスリー
ブ(8)又はねじ(11)が電気的接続極を形成するこ
とを特徴とする特許請求の範囲第3項に記載の回転抵抗
体。 - (5)触手部材(24)は抵抗路(5)とは反対の端部
(26)で回転軸線(14)に対してラジアル方向にス
リーブ(8)に押圧していることを特徴とする特許請求
の範囲第4項に記載の回転抵抗体。 - (6)ねじ(11)のシャフト(10)が部分(27)
で基体(2)から突出し、そしてこの部分(27)が基
板(29)に固定されていることを特徴とする特許請求
の範囲第1項〜第5項のうちの1項に記載の回転抵抗体
。 - (7)ねじ(11)が導電性があり、その部分(27)
が電気導体(31)と接触していることを特徴とする特
許請求の範囲第6項に記載の回転抵抗体。 - (8)プラスチックからなる基体(2)がスリーブ(8
)に射出成形されていることを特徴とする特許請求の範
囲第1項〜第7項のうちの1項に記載の回転抵抗体。 - (9)基体(2)と係合する回転体(13)の環状縁部
(17)が回転軸線(14)に対してラジアル方向に基
体(2)の取り囲んでいる段落(20)に案内されてい
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項〜第8項のう
ちの1項に記載の回転抵抗体。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19863631056 DE3631056A1 (de) | 1986-09-12 | 1986-09-12 | Drehwiderstand |
DE3631056.5 | 1986-09-12 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6373602A true JPS6373602A (ja) | 1988-04-04 |
Family
ID=6309435
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62226739A Pending JPS6373602A (ja) | 1986-09-12 | 1987-09-11 | 回転抵抗体 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4816801A (ja) |
EP (1) | EP0259821B1 (ja) |
JP (1) | JPS6373602A (ja) |
DE (1) | DE3631056A1 (ja) |
DK (1) | DK165610C (ja) |
ES (1) | ES2029465T3 (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH01129804U (ja) * | 1988-02-26 | 1989-09-04 | ||
DE4122789C1 (en) * | 1991-07-10 | 1993-01-21 | Leopold Kostal Gmbh & Co Kg, 5880 Luedenscheid, De | Actuating element for adjusting heating, headlamps, dashboard illumination, etc. in vehicle - has potentiometer surrounded by flat bronze strip fixed to housing at least in one region |
JP3367787B2 (ja) * | 1995-05-29 | 2003-01-20 | 株式会社村田製作所 | 可変抵抗器 |
DE19533991B4 (de) * | 1995-09-14 | 2009-07-02 | Knorr-Bremse Systeme für Nutzfahrzeuge GmbH | Potentiometer |
DE19720543C1 (de) * | 1997-05-16 | 1998-05-20 | Preh Elektro Feinmechanik | Elektrischer Drehwiderstand |
TWI571890B (zh) * | 2015-12-18 | 2017-02-21 | 台灣艾華電子工業股份有限公司 | 旋轉式可變電阻器 |
CN106935343B (zh) * | 2015-12-30 | 2019-03-26 | 台湾艾华电子工业股份有限公司 | 旋转式可变电阻器 |
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US2329949A (en) * | 1941-11-12 | 1943-09-21 | Sonotone Corp | Rheostat device |
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NL297808A (ja) * | 1962-09-12 | |||
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DE7815934U1 (de) * | 1978-05-27 | 1978-09-07 | Wilhelm Ruf Kg, 8000 Muenchen | Knopfdrehwiderstand |
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-
1986
- 1986-09-12 DE DE19863631056 patent/DE3631056A1/de active Granted
-
1987
- 1987-09-08 ES ES198787113071T patent/ES2029465T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1987-09-08 EP EP87113071A patent/EP0259821B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1987-09-11 JP JP62226739A patent/JPS6373602A/ja active Pending
- 1987-09-11 US US07/095,428 patent/US4816801A/en not_active Expired - Fee Related
- 1987-09-11 DK DK477387A patent/DK165610C/da not_active IP Right Cessation
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3631056A1 (de) | 1988-03-24 |
ES2029465T3 (es) | 1992-08-16 |
EP0259821B1 (de) | 1992-01-08 |
DK165610B (da) | 1992-12-21 |
DK165610C (da) | 1993-05-03 |
DK477387A (da) | 1988-03-13 |
DK477387D0 (da) | 1987-09-11 |
US4816801A (en) | 1989-03-28 |
DE3631056C2 (ja) | 1991-03-14 |
EP0259821A3 (en) | 1989-07-26 |
EP0259821A2 (de) | 1988-03-16 |
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